明けましておめでとうございます

2021.01.03.22:50

たかこ です。明けましておめでとうございます。

すごく久しぶりですが、たかこ は元気にやっています。大学には9ヶ月いて、完全に小児腎臓病のドクターとなりました。その経緯はまたお話します。

とりあえず、精神的かつ時間的な余裕ができてきたので、少しずつは投稿しようと思っています。「外科で起こったこと」も完結させなければ!、と思っています。

明日からは通常通りです。

後悔と意欲、揺れ動く

2020.07.12.09:40


 たかこ です。大学に復帰して仕事は順調にやっています。相変わらず影の努力で教授をはじめ、諸先輩方に認められる優等生を演じています。

 でも、日々思っていることは、「外科で起こったこと」を掲載させた後悔の念です。不特定多数の人に たかこ の性を隅々まで知られてしまった。もう引き返すことはできない、、、。胸を締め付けます。

 タイムサービスで前貼りを外した写真、「あれ見たよ〜!」って、あの写真付きのメールをいただきました。もしかしてYahoo画像なんかに流されるのでは?、と思うとさらに追い詰められます。

 一方で、50話まで来て8分目くらいであり、あとちょっと完走したい気持ちもあります。すべてが終わってみて見える景色、本当の学生やられてしまった「外科で起こったこと」を たかこ 自身が卒業できる日がくるのでは?、そんな意欲もあります。


 いずれにしても今は少し休息を取っています。50話があまりにも たかこ にとって衝撃的なシーンであったことが今に影響しています。

 失礼いたします。


大学への帰局を控えて

2020.02.19.00:23


 たかこ です。「外科で起こったこと」にずいぶんと応援のメッセージをいただいておりますが、あれは、頑張るとか素晴らしいとか言われるものではありません。起こったことを忠実に描写しているだけで、自分の人生の1ページなんです。それが例え屈辱的な出来事であったとしても、、、。あの瞬間、あの瞬間が、たかこ の生きてきた時間なんですね。

 4月より大学に帰ります。2年間の外病院での研修はとても集中できました。この間にまったく連絡を取らなかった二人と久しぶりに会いましょう!、ってなっています。
 一人は小児科の患者のお父さんです。彼は たかこ が出る病院を知っていて、でも、博士号を取った たかこ が臨床医として力をつける時間を大事にするように、とあえて身を引いていたようです。
 年下の彼 ひろし には遠くに行くのでしばらくは会えないと伝えておりました。意外にも ひろし はまめにラインをくれて、直近もラインで4月には帰る、って言ってしましました。「さっそく たかし にも伝えておくね!」ってひろし、、、。

 過去の回想はそろそろ終わりにして現在の たかこ に戻る時は近そうです。  

明日から通常勤務

2019.05.07.00:37

たかこ です。 「外科で起こったこと」を連載していますが、あれは、もう今となっては5年(?)も前のことで、今でも思い出すと心の奥から憤りを感じて、胸が熱くなる出来事でした。

あれを無かったことにするか、こうした場をつかって文章と若干の映像で公表するかが大きな分かれ道なんです。たかこ は後者を取りました。なぜなら、きちんとした文章として当時の手記が残っていますし、今の たかこ があるのはもちろん過去があるからであり、大きな出来事があったなら、それは人生の方向性を変えるのもであったきっかけとなったわけです。

たかこ はただ卑猥な文章を掲載しているつもりはありません。ご理解いただいている方にはメールで支援の文章をいただいておりますが、このブログで たかこ が示したいのは女医として生き抜く たかこ 自身であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

恥ずかしい記述はあります。写真の供覧は少しでも説得力ある描写のためです。性行為は たかこ のみならず、女性も男性も、人間の大切な生活の一部、人生の1イベントであります。これを変な目で見ないで欲しいと言うのが たかこ の希望です。

5年も前の たかこ が綴った「外科で起こったこと」、もう少しお付き合いいただければ幸いです。今の小児科医 たかこ には失われた外科の知識の記載もあって、たかこ にとっては胸が熱くなる過去の記述なんです。


今の職場や私生活はそのうちご披露いたしますね。

夏期休暇を取りつつも思い悩む

2016.08.14.22:30

たかこ です。 母と義父の誘いでタイミングを合わせて夏期休暇を取り、琵琶湖、若狭湾の方へ国内旅行に行きました。

たかこ はこの旅行中、言おう言おうと思って切り出せないでいることがありました。それは、義父の姓を名乗りたいと言うことです。つまり今の「浅○」姓に別れを告げるのです。

実は、先日、投稿した英文ペーパーはすでに新しい姓で出しました。教授には報告済みです。だから、アクセプトされて掲載される前には姓を変える必要があります。

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自分の考えを整理すると、「浅○」姓は亡き父から譲り受けた大切な姓です。でも、この姓のせいで、小児科医としてのたかこにはどこまでも不安が付きまいといます。何故なら外科にいた時の悪夢があるからです。

ネットの世界でちょっと調べれば たかこ の名前は簡単に突き止められて、それも、小児科医として大成すればするほど、本人を特定されやすくなるでしょう。

母の再婚相手の姓を名乗る、なんて、実の父には申し訳ないのですが、でも、姓が変わるのは、結婚した場合も同じです。たかこ は絶対に結婚はしません。だから、結婚を期に姓が変わるわけではない、いつまでも たかこ の父親は泌尿器科医の父だけなのです。

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姓を変えるのは法律上は簡単なのですが、それを言い出せないでいるのは、小児科の患者のお父さんの存在が気になっているのです。

実は、姓を変える時には、あの不倫相手との関係も精算するつもりでいました。彼は、小児科医である たかこ を知っていて、なおかつ、たかこ の性(サガ)も知っています。本当は、たかこ にとって耐えられない人物なんです。

たかこ は小児科医として完璧な存在を目指しています。でも、どうにもならない性欲があって、その場合、完璧な小児科医は、淫らな部分がある人間であってはならないし、逆に人間として、あるいは動物としての たかこ は小児科医とは別の存在であるべきです。

それゆえ、完璧な存在である小児科医と たかこ の淫らな部分の両方を知る人間はいてはならないと思っています。だから結婚はしないつもりです。

あの小児科の患者のお父さんは、たかこ から職場での出来事を聞き出した上に、明るい光の中で たかこ の両脚を拡げて、性器を露出させました。たかこ が必死になって秘所を隠す手を無情にも払いのけて、たかこ 自身を凝視して、しかも陰部を拡げて、さらに身体の隅々まで目に焼き付けました。

思い出しても、恥ずかしさで胸が熱くなり、頬が火照ります。

でも、愛してしまった相手でもあるのです。こうしたことがあって、ますます、たかこ のすべてを知る人物として愛を捧げる相手とも思えてしまうのです。


優秀な小児科医としての たかこ と、セックスで欲情を満たす淫らな たかこ とこれからも別々の人間であることに変わりはありません。心を鬼にして不倫相手との関係を断ち切るか???、決断の時は近づいています。

論文執筆が一段落して、、、

2016.04.23.21:55

たかこ です。今夜は開放感でオナニーしました。なぜなら、、、

Short Communicationですが論文執筆が一段落しました。字数制限があって、図表は2つまでですが、欧文誌に投稿予定です。自分で言うのもなんですが、たぶん問題なく採用になると思います。

たかこ にとって英語は呼吸するようなものです。高校時代に英検1級を取りましたし、医学論文の英語はそれからすれば全く簡単で、読むのが簡単な文章を作るのもさして難しいことではありません。

医局の先輩方が英語論文を出せなくて、教授だって数本しかないって聞いて、そんな時、たかこ は才女たる自らに誇りを持ちます。臨床医としてはまだまだでも、成長過程において堂々と実績を残していますし、研究者としても未来は明るいような気がします。

実は、医者として初めての論文ですが、苦もなく英語にして、今は教授の元にあります。「えっ!?、キミが?」と教授は息を飲んでいました。たかこ は勝ちほこる表情を必死に隠して、クールに「お願いします」と言いました。今日の午後です。

 *****

そんな誇り高い感情の たかこ も、医者、学者、研究者、そして女医である前に「おんな」であり、教授や医局の先生方の知らない、想像できないところで、どうにもならない性欲があります。

このことが たかこ を長く苦しめて、逆に、たかこ の淫らを引き出す心の情動につながります。できる女医を自負しながら、動物のような淫らな自分が共存しており、その たかこ の二面性を知っている男性がこの世に2人以上(実はもっと)います。


今夜のオナニーのおかずは言うまでもなく、子供の患者のお父さんとの情事です。今夜は、実況中継はいたしませんが、たかこ の全身をマットでローションまみれにして、からだの隅々まで撫で周りながら、「女医の裸だ〜!」ってはしゃぐ彼、、、。

小児科医である たかこ に対して喘息のお子さんのことを質問しながら、クリに指が及び、質問に答えるのがいよいよ限界の たかこ の膣に指を入れて、「清楚に振舞うできる女医さんもビショビショに濡れて燃え上がってるね!」って言葉に、たかこ は女医である自分を知っているこの男性にもて遊ばれる自分の淫乱に心が熱くなるのでした。

アナル(肛門)へのタッチで絶頂に達した たかこ に対して「白衣の女医さんがアナルでイクんだ〜!」って彼、、、。女医である たかこ を見た眼が、淫らにイク たかこ を見ていて、その眼差しが脳裏に焼きつきて離れない たかこ です。


女医として自信をつければつけるほど、その自分の性を知る男性の存在が思い出されて、心を熱くする たかこ です。


「からだをゆるす」とは?

2016.04.14.23:44

たかこ です。突然、「からだをゆるす」と言う言葉に出会いまました。

たかこ は、大学の当直もやっており、そつなく業務をこなしているので看護師さんたちの評判は良好で、医学的な仕事内容から、し生活まで、質問されたり相談されたりします。

今日、新卒の女の子、看護師さんから打ち明けられたこと、医局の先生に「からだをゆるしてしまった」とのことです。

よく考えたら、もしかしたら、たかこ をライバル視して宣言したものかもしれませんが、たかこ には全くその気はないので、「良かったね!、頑張って」と返答しました。

ところで、、、

「からだをゆるす」

どういう状況を持って「からだをゆるす」と言うのか?、たかこ にとってはいつだったのか?、ちょっと考えました。

 01)キスをされた
 02)服の上から胸を触られた
 03)衣服を脱がされた
 04)裸を見られた
 05)背中やお尻、胸を直接、触られた
 06)指がクリに及んだ
 07)膣へ指入れされた
 08)男性自身を挿入された
 09)イクところを見せた
 10)局所を見られた
 11)クリを舐められた
 12)男性自身を口にした
 13)肛門への挿入
 14)おもちゃでの刺激
 15)縛られた
 16)もっとアブノーマルなこと

咄嗟に思いついたセックスの過程(たかこ の経験ではありません)、たかこ にとって、「からだをゆるす」はどの段階かを思い返すと、それはやっぱり「06)指がクリに及んだ」だと思いました。

前にも申しました、たかこ にとってクリは特別のところです。自分で触る時、すごく神聖な気持ちになりますし、大切なところ、女性としてのプライドの中心です。

基本的には何人にもクリを明るいところでは見せない たかこ です(見られたことはありますが)。たかこ にとっての「からだをゆるす」は、服を脱がされることでも、裸を見られることでも、クリ以外のからだを触られることでもありません。

クリを触れれることこそ「からだをゆるす」こと

そんな風に思う たかこ です。

明けましておめでとうございます

2016.01.03.23:46

 たかこ です。1月ぶりくらいですが、お久しぶり、そして、明けましておめでとうございます。今年も、ブログは続けていくつもりですので、よろしくお願いいたします。

 たかこ は、学生時代はやっていたのですが、医者になってからは日記をつけていません。忙しくてそれどころではない、って言うのが現実ですが、当ブログは2013年の9月に始めて、時には太く、時には途絶えつつ、まだ続けていくつもりであり、実はこの場が日記になっていることについ最近、気づきました。

 ゆく年くる年ではありませんが、昨年の たかこ を振り返ってみます。

 一昨年の12月の最後の投稿は、「たかこ はクリを見せられない!」と言う題名でした。思えば、昨年は随分と男性にクリを見せてしまった1年だったと後悔する たかこ です。

《01月》
・年明け早々、当科の患者の父親、不倫相手との情事、女医であること、性の奴隷を指摘された激しいイキ
《02月》
・母が再婚、入籍
・年下の彼、ひろしとその友達、たかしに、明るいところで電マでの絶頂
《03月》
・ハプニング、不倫相手の彼の子供が入院
《04月》
・エイトさんとの出会い、メール
《05月》
・患者の父親、不倫相手との情事で己のテクニックのおさらい、エイトさんへの備え
・他人にオナニーを見せることについての考察
《06月》
・エイトさんとのセックス
《07月》
・エイトさんとセックス
《08月》
・エイトさんとセックス
《09月》
・エイトさんとのセックス、とっても恥ずかしいバックでイッて金縛り
《10月》
・エイトさんとセックス
・酔って自分のクリの写メを掲載
《11月》
・自己嫌悪の日々
・セックスレス
《12月》
・自己嫌悪の日々
・患者の父親とのセックス

 箇条書きにするとなんともあっけないような、それでいて、性生活としては、まあまあ充実した1年でした、3人プラス友達の1人、計4人が相手でしたから、、、。

 今年はどうなることか? エイトさんとはまだ継続していますし、患者の父親とが最後のセックスでしたし、実は年下のひろしとも完全に切れてはいません。時々はメールを交換しています。

 実験もしなければなりません。そろそろ学会発表も、、、。


 そんな、たかこ を今年もよろしくお願いいたします。

悶々とする日々

2015.12.02.00:06

たかこ です。お久しぶりです。

最近はブログへの投稿、気持ちが萎えておりました。なぜかって、先日、10月に、(実は)酔った勢いで、己のクリを勃起させて写メを撮り、短時間だけこのブログに載せました。

そこから、たくさんのメールをいただいて、「見損ねたのでもう一度!」って言うノーマルな方はともかく、「会いたい」って人が多くて、中にはあのクリの写真をネットに公開するぞ!、って脅す人もいます。絶対に本人(私)を特定して会いに行くってひとまでも、、、。

気持ちが滅入らない女性っていないと思います。もちろん、自分のクリの写メをブログに掲載する女性も、、、。

本当は、伝えたいことが山ほどあって、エイトさんとのことも途中ですし、学生とのあやまちも、、、。

いろいろと気持ちを整理している時です。つなみに、エイトさんとはあんまり会っていません。あの四つん這いで、痙攣、凝固して以来は1回だけで、あそこまで入念に局所を見られてしまうと、なんとなく気まずい気持ちがあります。

そうこうしている間に子供の患者のお父さんと久しぶりに会って、してしまいました。エイトさんに癖を付けられた身体だと思っていましたが、女医であることを思い起こさせる言葉責めに恥じらいからさらなる快感につながる、なんとなく懐かしい感覚を得ました。


もう少し時間を下さい。たかこ。

自分がなにをしているのか?、自問自答する たかこ です

2015.10.26.20:51

たかこ です。 実は、ブログが滞った理由は仕事が忙しいばかりではありません。

たかこ 自身、なんでこのブログをやっているのだろう?、って不思議な感覚になったのです。自分の性を描写して、少しでも多くの人に見てもらって、知ってもらいたいって願望、、、。たかこ は変態なんではないだろうか?、って発想があります。

実は、心ないメールをいただくこともあります。


元々は、学生時代、整形に行った先輩と結婚も夢見た たかこ でした。でも、あのころは完全に違ってしまいました。たかこ は医者である自分と性をむさぼる自分が同一人物には思えないのです。そして、医者である自分を知る人物に体を許すことはできないのです。

小児科の患者のお父さんは、偶然の経緯があって、仕方ありません。それでも病院に来ることは硬く禁じています。そもそも、ほとんど最近は会っていません。

年下のひろしもその友達も、その前の人も、若くて未熟であった智樹くんも、そして今のエイトさん、誰も たかこ が小児科医なんて夢にも思っていないでしょう。

自分の本当の身上を知られずに、己の抑えきれない性欲を満たしているところに、たかこ は最後の砦を築いて、その部分で、男性に対して少しでも優位な気持ちになっているのかも知れません。そして、その原因がなんであるか、たかこ は実は知っています。

外科にいた時のこと、学生としてしまったこと、そして、学生からされたこと、、、。それが全てでした。


では、たかこ はなぜブログで自分の性生活を世に知らしているのか?、それも実は自己分析できています。自分の身上、ふだんの生活を知られずに性行為を行うことに、どこか寂しさを覚えているんだと思います。つまり、本当は、たかこ の本来の姿を知っている男性に抱かれたい、とそんな感情もあるんだと思います。

才女才媛と言われた たかこ が、普通に恋愛もしたのに、今となっては、普段の女医としての自分を知っている男性に、己のエロスを見せられない、でもそのことは本当は寂しいことである。

これが、ブログを綴っている理由です。性交する相手には本来の自分は見せないけれど、不特定多数のヒトに たかこ の全てを知らせることで自分の平行を保っているんだと思います。


ここまでお話ししたので、ちょっとサービスします。10分間だけ、たかこ の大きな白いクリの写メを掲載しますね↓。10分だけですよ!


あと、今夜、どこかの時間帯でもう10分間だけ掲載しますね!

連休は実験してました

2015.09.23.23:59

 たかこ です。 なかなか、世の中の人が期待するほど、たかこ はエイトさんと会えません。エイトさんには家庭があって、私には実験があります

 それに、、、。

 たかこ にはある種の恐怖心があります。エイトさんの繰り出すセックスプレーに たかこ はただただ身体を任せるばかりですが、こんなにエイトさんに癖を付けられていいものか?、例えば、ある方からメールをいただいたのでこの場で返事しますが、たかこ はあれほど厳しく守って来たクリを明るいところでエイトさんに見せています。

 エイトさんは たかこ のクリの皮をむいて、指を動かします。そうした操作において、クリを見せないと言うことにはなりません。そもそも、エイトさんの愛撫にスイッチが入った状況で、部屋を暗くするなんて、どうでもいいことになっているのです。

 明るいところでクリを見られて、エイトさんの特殊なセックスプレイに身を任せて、たかこ には不安があります、一つは、別の男性にもクリを見せてしまうようになるのか?、エイトさんのようなプレイの人としたセックスできない身体になるのか?、そんな不安です。

 たかこ の多感な季節は続きます。実験は順調ですけどね。

たかこ の二面性

2015.04.10.23:31

たかこ です。今日は、実験、お休みのところ、欠員が出たとのことにて外来のピンチヒッターを担当しました。でも、私の専門の小児腎臓外来ですので、テキパキとこなせました。

ある患者のお父さん、ネフローゼのお子さんについて不安そうで、いくつか聞いてきました。たかこ は現在の病状を説明し、当科における今後の方針、文献的な最近の知見、最新医療や未来への展望まで、いろいろと説明しました。

こんな時、たかこ は、患者家族を納得、安心させるために、優等生であり、頼られる、このうえない善人を演じます。「良く思われたい」と言うよりも、臨床の現場における極めて大切な、患者家族からの信頼を得る術だと思います。

当然のごとく、患者のお父さんは明るい表情、安心して帰られました。たかこ のことを信頼いただいたか?、たかこ に対して若いのにできる医者と思っていただいたか?、少なくとも、たかこ に会う前とは違った感情だったと思います。

 +++++

でも、そんな、臨床医として、申し分ない仕事をしている たかこ ですが、性生活においては、淫らの限りを尽くしてきました。

整形に行った彼には、本当に、性すべての教わりましたし、患者の父親である不倫相手は、たかこ の女医としての姿も知っていて、それを言葉責めに使って、たかこ はものすごく燃えました。年下のひろしは鏡の前で たかこ をM字開脚で激しくイかせました。それに、たかしを呼んできて、男性二人で たかこ の身体を遊び、その快楽に たかこ 自身も入って行きました。その他にも、いろいろと、、、

たかこ は苦しみます。学問的に優れて、患者にとって良い医者を演ずる たかこ が、実は、淫らに男性からの性の営みに快楽を覚えて、そちらの世界を捨てられないでいます。

こんな両極端な人間l、自分の二面性に揺れ動く人間である たかこ は、自分の不安定さを感じざるをえないところですね。

お酒を飲みました

2015.03.25.00:35

たかこ です。だいぶ飲んでて、、、したいです、、、欲しいです。

たかこ は医者でありながら性欲が強すぎるかも!?

愛がない人にクリを見せない! 浄化!

2015.03.13.23:17

たかこ です。 まだ、先日のひろしとたかしにされたことが頭から離れません。

特に電灯を付けられた瞬間のこと、たかこ のクリが明るい光のもとにさらされて、話したこともない男性に舌で転がされたことです。

たかこ のクリを明るいところで一番、見たのは整形へ行った彼でしたが、あの頃はクリを見られることに抵抗はありませんでした。もちろん、「大きくはち切れんばかりだね!」なんて言葉で責められると恥じらいを覚えたものでしたが、基本的にはあの彼に たかこ の全てを見せても平気でした。

愛する人だったからだと今、思います。たかこ は好きで愛する彼に、自分の全てを見せたかったのだと思います。だから、オナニーもして見せましたし、初めてのイキ、初めてのアナル、初めてのフェラ、全ての「初めて」が彼でした。

今、なぜクリを見せられないのか?、それは愛がないからと気付きました。

不倫相手の、患者の父親の彼も、たかこ のクリを見ようとしましたが、はげしく拒絶しました。ひろしとたかしに見せてしまったのは、もう3週間も経つのに、たかこ の心を揺さぶります。それに、外科にいた時のことも、、、


たかこ は宣言します。本当に愛する人に出会えるまで、性欲を満たすだけの相手には、絶対にクリを見せないことを、、、。



たかこ、浄化します。

昨日の帰りの電車の中で、、、

2015.01.23.23:51

たかこ です。昨日のことをお話しします。

たかこ は木曜日のバイトを続けており、電車で行っています。


昨日の帰りの電車の中、妙な視線を感じました。食い入るように たかこ を見つめます。一目惚れ?、ではないと思います(笑)。顔見知り?、でもないはずです。

たかこ は変装が得意なんです。職場ではメガネをかけていますが、度は入っていません。髪の毛はカツラを巧みに使います。本当は金髪ですが、職場では黒髪です。

普段はとても地味な、さえない女性の たかこ なんです。

男性と性的関係をもつ時はメガネもカツラも外して、まったくの素の たかこ です。ですから、日常、たかこ と接する人々は、放射線科の友達、美和でさえも、本当の たかこ を知りません。

職場での たかこ と男性といるときの たかこ が違うことも、たかこ 自身がすごく興奮することでもあります。本来の自分を取り戻す瞬間であり、全てをさらけ出す、ゾクッとするような時間なんです。

真面目な たかこ と淫乱な たかこ、その両方を知る不倫相手で患者の父親の彼、、、。やっぱり、たかこ には許せない存在なんです。




それにしても、、、あの、たかこ に注目していた男性は???

たかこ はクリを見せられない!

2014.12.30.23:36

たかこ です。年の瀬に、不健康な話題ですが、でも女性として大切な話です。

他人にセックスを見せると言う話になって、思いつきました。クリを見せると言う話です。

たかこ は極端にクリを他人に見せるのを拒絶します。男性も女性にもです。これは以前の投稿でも申しました。思わずエッチを中断したこともありました。

でも、昔を振り返ると、たかこ にとって二番目の男性、整形に行った彼にはほとんど毎日のようにクリを見せていました。自分から脚を広げることはありませんでしたが、必ず整形の彼は たかこ の両足を広げて、たかこ のクリを目の前に持っていきました。電灯の明るい光に たかこ のクリは白く光ります。

整形の彼は、食い入るように たかこ のクリを見入って、指で愛撫して、舌で舐めて転がし、唇に含み、吸い上げました。

たかこ は整形の彼が大好きでしたので、好きな人に自分の全てを見せるのが幸せでしたので、恥ずかしさよりも、見せたい気持ちになったりしました。見せることで、彼と心が繋がっている感覚になりました。

整形へ行った彼は、たかこ のクリを数え切れないくらいに我が物として、彼の記憶にインプットしたと思います。それはそれで、たかこ にとってはいいことです。

そうした過去があるにも関わらず、今はクリを他人に見せることはできません。セックスをする相手にもです。

それはなぜなのか?、たかこ のクリが人並み外れて大きいからか?、充血する様子を見られたくないのか? そうではありません。

たかこ にとって、クリは特別の存在なんです。

これはほとんどの女性が密かにそうだと思います。クリは初めて感じることを知ったところ、人によっては自分でも愛撫するところ、体を許す男性によって揺れ動く気持ちの拠り所です。

そんな大切なところ、たかこ の「女性」自身が性感に基づき、膨隆している姿をそう簡単には見せられません。

クリだけは特別なんです!

こんなこと、彼氏に言えませんでした。もちろん女友達にも、、、。誰にも言えない、でも、たかこ はこのブログで誰にでも伝えています。これもまた、たかこ にとって胸を熱くする場なんですよね。






自分の淫乱に苦しむ

2014.12.16.20:51

たかこ です。マンションでぼ〜っとする時間です。12月11日の自分の投稿を見て、つくづく人間、と言いますか女性は本能的な存在かと思うところです。

そもそも、なぜ神は性感を与えたのでしょうか? それも女性の方に強い性感を与えたように思います。

たかこ が交際した過去の男性たち、挿入して、私も彼らもほぼ同時にオルガスムスに達し、彼らの方も射精しているのに、声をあげるのは たかこ ばかりです。実際、イク時の体の反応、その後の痙攣など、どうみても たかこ の方が激烈で、男性をそういう たかこ の姿を凝視していました。

たかこ は高校時代も大学にストレートで進学してからも、泌尿器科医の父による育ちの良さがあって、常に真面目で優秀で、清潔感あって、恥ずかしがり屋でした。

それなのに、神は たかこ に激しい性感とそれを欲する性欲を与えました。乳首はすごく感度よく立ちますし、あそこは音をたててすごく濡れます。クリの膨隆と充血は男性の亀頭並みです。イク時の全身の反応は激烈です。

そして、

そして、なにより恥ずかしいのは、イク瞬間に、さらに大きな快感を求めて、淫らにも、両脚を広げたり、強く受け入れたり、声を出して要求してしまうことです。

真面目な たかこ であることには変わりはないのに、己の性の異常性に悩む たかこ です。そんな二面性、真面目な たかこ と淫乱な たかこ、これを認めない限り、たかこ は結婚はできないし、女医として誰かの抱かれることはできないのです。


4日前の投稿を見て

2014.12.16.00:03

たかこ です。 四日前の投稿で、いかにも酔っ払って、性欲が高まる たかこ が描写されてましたね。まったく覚えがないのですが、、、。

年はまだ30にはもう少しありますが、最近、深酒に慣れてしまって、記憶が無くなっていることもあるみたい。あぶないあぶない、、、。

整形に行った彼のことのみならず、外科時代のことまでも、実は過去を伝えたい洗剤意識があるのかも知れません。

とにかく、お酒もオナニーも当分は禁止です。シラフの たかこ からリアルの投稿をします!

すごいひさしぶりです

2014.11.08.12:46

たかこ です。 ブログやっていたのも忘れるくらい、外来と研究に没頭する半年間でした。
もちろん彼氏はいません。

たかこ は、時々、そういう状態になります。
「そういう」とは、全く彼氏がいずに別のことに専念する状態です。

でも、このブログって、記事を書かないでいると変な広告が貼り付けられるんですね。
なんか、汚染されているみたいで嫌な気持ちになりました。

と、言うことで、ゆるゆると再開します。日々の日記、実験の話しであったり、
今はエッチなしですけど、昔話しなどなど、、、。

女医としての たかこ、淫乱なメスの たかこ

2014.02.11.23:40

たかこ です。 ベッドに入って消灯したのに眠れないでします。

さっき、ワインを飲んでほろ酔いとなって、自分でしちゃいました。いつもの方法で、それなりに感じましたし、イキましたが、虚しさが残ります。

こうしてブログに自分の事を書くことも、これでいいのかどうか?、自分の精神のバランスを保つことになっているのか?、いろいろ考えてしまいます。

初心に返って申すなら、たかこ は、、、

 1)女医として高い志しがある
 2)その目標のため結婚するつもりはない
 3)でも、それなのに、性行為に飽くなき欲求がある
 4)女医としての高い意識と性行為への強い欲望の正反対の感情に当惑
 5)少なくとも女医としての たかこ と性行為の たかこ は別々の存在
 6)ブログは女医と性行為の橋渡し役として匿名で一般公開

これが たかこ の考えです。

おかしいでしょうか? 女医だって性欲はあるし、淫らな姿になることはあると思います。女医ではないですが、英国のダイアナ妃だって不倫して、喘ぎ声の録音テープを流されたりもしました。王室にいてもメスであったわけです。

たかこ は、女医としての大志があって、その自分の中に性の奴隷となってしまう淫乱があることに、どうしても戸惑ってしまうのです。だから、女医の自分と淫乱なメスの自分は分けて考えて、その両方を知るのは自分だけであり、性の相手には伝えず、その代わりにブログでリアルに公開する、そうしてバランスをとっているつもりなんです。





教授回診で名字を変える決断

2014.02.10.16:11

たかこ です。 今日、月曜午前は教授の総回診です。

たかこ は腎グループで受け持ちではありませんが、消化器グループに新生児黄疸の子がいて産科から精査依頼で転科となって来たようです。主治医の先生が教授に対して説明しています。耳を傾けてますと、光線療法が効果なく、エコーにて肝外胆管が不明瞭である、高チロシン血症、ウィルソン病は否定的とのことで、家族の希望で別の大学病院の小児外科に紹介転院する方針だとのことです。

「●×大学なら前に◇△先生(たかこ の名字)がいたところですね!?」と たかこ の方を見て教授が言いました。

「あ、はい」、咄嗟に顔色一つ変えずに返事はしたものの、胸は大きくドキンとしました。たかこ が初期研修後に入局した外科は、話題にあがった大学にあり、小児外科は たかこ がいた外科から分離独立したものの、外科からローテードで医局員が行っているはずです。

外科にいた半年ちょっとは、夢と希望がありましたが、想い出したくもない悪夢もあった闇の時代でもありました。たかこ は、受け持ち患者のプレゼンテーションが終わっていましたので、教授回診の群れを離れてトイレに入りました。

あそこの教室に当科から紹介患者が行く!、異例のことではありますが、思わぬ繋がりを感じざるを得ません。医療の世界にいる以上は、こうした形で暗い過去と通じてしまう可能性があります。

そして、たかこ は今、腎臓ではなく肝臓を研究テーマに考えています。もしかして、そのまま臨床も肝臓を専門とするならば、今日の子供のように、あの大学の小児外科に患者を紹介する日が来るかも知れません。そう!、患者紹介に限らず、学会発表でも腎臓病なら外科のドクターとは関わりないですが、肝臓だと関わりが出て来てしまいます。

やっぱり名字を変えよう!、心からそう誓う たかこ でありました。

再婚する母との会話から

2014.01.19.23:37

たかこ です。  先ほどアパートの部屋に戻りました。今夜は外食、母と夕食をしていました。

思い切って言いました。母が結婚したら、新しい義父の籍に入れてもらい、名字を変えたいと、、、。

母は少し考えたところで言いました。「○○(たかこ の姓)の名は××(たかこ の弟)が継ぐから良いけど、貴女はそれでいいの?、お父さんの名を継いで医者になったんじゃないの?」。

ドキっ!、っとしました。父の意志を継いで医者になって、「○○先生!」って呼ばれることに、亡き父を再現しているような、そんな気持ちになっていたことを想い出しました。母は私の気持ちを知っていたのでした。

その場は、「そんなの今はなんとも思っていないわ!」って答え、母も「そう」って、軽く納得した様子でしたが、たかこ としては落ち着かない気持ちです。姓を変えると言うことは、たかこ が今、女医でいる、それは紛れも無く父のおかげであり、結婚するのでもなく姓を変えることは父に対する裏切りのような、、、。

母は強く言えないと思います。自らが再婚して姓が変わるわけですから、、、。でも、それは母が新しい幸せを手に入れる過程であって、それを天国の父は良しとすると思います。でも、たかこ が姓を変えたいと言うのは、過去との決別、もっとはっきり言えば、たかこ とセックスした男性たち、たかこ の身体を知る人、たかこ の淫らな姿を知る男、彼らに自分の所在を知られたくない、と言うのが本音なんです。

父を裏切ることなく、新しい たかこ となる、自分も納得する形で姓を変えたい、そう思う たかこ です。

今年の たかこ の宣言

2014.01.19.01:00

たかこ です。 お酒を飲みながら夜ふかししています。

今年は、年末の出来事を引きずったままのスタートとなってしまいました。もうそろそろ、自分を取り戻して、地に足を付けてこの一年を考えようと思います。

1.不倫相手の彼

 彼は私の仕事をしているところに来ました。約束破りです。たかこ は、女医として凛と仕事する自分と、セックスで乱れた自分、この二人の自分は同一の男性には見せません。この二人の たかこ を知る人物は たかこ、自分自身だけと考えています。その精神的重圧、二人の たかこ の狭間で揺れる孤独を埋める目的でブログを始めました。女医としての たかこ とセックスして淫らな たかこ も知る不倫相手の彼は特別と思っていましたが、たかこ の職場に来て、たかこ が女医として働く姿を観てしまいました。これは許せません。別れる方向で考えています。

2.年下の彼

 この年末年始の たかこ の心を揺さぶった二人の男性とのセックス、そのセッティングをした年下の彼。あんなことをしていたら、たかこ は壊れてしまう、というのが本音です。気持ち良過ぎて、でも、踏み入ってはいけない世界だと思います。彼とは別れることを考えています。

3.美和とのこと

 放射線科の友達、美和ですが、「女同士でどう?」って聞かれてから疎遠になっています。何度か誘いを断りました。美和とは良い友達だと思っていました。レズの関係は考えられません。なんとか、話し合って理解し合いたいと思います。

4.メール相手

 年末の出会い系で知り合ったメール相手、なんとなく良い人っぽくて、大切にしたい人です。もちろん、たかこ の仕事は教えません。


 今年の、たかこ、初心に返って、清純で清楚な女医を目指します。大学院もありますし、お母さんの結婚で、籍を入れてもらって名字に変更、過去との決別です。生まれ変わるつもりです。







自分の中の淫乱に対する恐怖心

2014.01.15.10:58

たかこ です。 今日、水曜日は上の先生が外勤のためお留守番の日です。

お留守番と言っても、私独りで何か検査をしたり、外来を担当することはないので、患者の点滴刺しと回診が終われば、何もすることがない一日となります。文献読んだり、ネット検索したりですね。

 +++++

先日まで、二人の男性にされたことを記述してきて、けっこう辛い日々でした。書き始めた以上はなるべく全てを正確に綴らなければならない使命感を感じて、、、。でも、キーボードに向ってあの時のことを思い出すと、恥ずかしさと、胸の芯から沸き上がるキュンとする感触、蘇る性感で、胸が高鳴り、思わず両足組んで股間をキュッと絞めてクリに左右から圧迫をかけたりします。

かなりの長時間、恐らくは1時間くらいは、二人の男性の前で脚を大きく拡げており、男性たちは食い入るような視線で たかこ の性器を凝視しており、先端の光るバイブで、硬く大きく勃起した白いクリを照らし出されて、、、。それなのに たかこ は快感のあまり、一人で大きな声をあげて燃え上がり、全てをさらけ出して、、、。

自分がされたこと、したこと、とても衝撃的で、胸が熱くなる記憶を刻んでしまいました。たぶん、これまでの人生で最も、あるいは二番目に衝撃的な出来事だったと思います。


あの後、続きがあって、年下の彼にバックで後ろから突かれ、その友達には同時にクリを舐められ、乳房を揉みしだかれる、と言う不思議な体位を経験して、友達のヒトとも最後には女性上位で挿入して、たかこ は激しく腰を上下して、挿入でも4回ほどイキました。

ほんとの最後には、イキ果てて、身体中がピクピクと痙攣する たかこ の顔に、二人の男性は精液を吹きかけて来て、ネトっとした白い液体が たかこ の唇から頬にかけて塗られて、ヒトとして、年上の女性として、何より大学病院の女医として心が張り裂けんばかりの屈辱を味わって終わりました。

 +++++

男性不振、と言うわけではありませんが、たかこ は自分の中の並外れた淫乱さとそれを引き出す男性の存在、その両方に恐怖心すら覚えております。だんだん、普通のセックスでは我慢できなくなってしまうような、そんな恐怖心ですね。

苦悩する たかこ です

2013.11.17.22:17

たかこ です。 出会い系の掲示板を更新、来たメールを見ています(疲)。

100件ほど読んで、半分超えたかな?とふとメールボックスを見ると、
200くらいだったはずが、もう50くらい増えていて、以前やった時は、
それほどでもなかった記憶ですが、、、(呆)。

全部読むのは止めようかと思っています。それに、なんか、からかいなのか、
本当におかしいのか?、変な文章が多いです。

「ボクちん、舐め犬だからさ〜」って、いきなり初めて女性に送るメールに、
自分のこと「ボクちん」とか「犬」だとか? 私はペットはいりませんけど、
「舐め犬」って、なんのことか、思わずYahooで検索したりして、、、。

「ぼく乾いてる」「中出しオッケーだから」って、男性の都合を言われても、
なんだか、すごく無駄な時間のように思えて来て、、、。

まともそうな人もいて、こちらはすごく真面目で「キミは太陽に見える!」、
って、掲示板の文章だけで天体にされても困りますし、結婚を視野にって、
それは否定しているのに、どうして?、って人も、、、。

私の掲示板の文章はいたって普通だったと思いますが、なんとなく変な世界、
おかしな男性の巣窟に紛れ込んだような、、、。溜息、溜息、溜息です。


それからすると、あの不倫相手の彼はすごくまともでした。得難い人です。
悩みます。心から悩みます。

 +++++

たかこ、基本的には真面目、医者の家庭に育った自分で言うの!、もですが、
「才女」って言われてました。亡き父のような立派な医者になる夢があって、
職場ではしっかり仕事をこなして、勉強もしています。

外科への寄り道はちょっと汚点ですが僅かですし、大学院にも行ける見通し、
明るい人生、結婚でせっかくのチャンスを潰したくないと思っています。

職場の同僚も教授も上司の先生も、たかこ に対しては真面目一筋な優等生、
淫らな部分なんてまったく想像も付かないと思います。

一方で、たかこ は性感の虜(とりこ)であり、自分でするだけでは足りず、
そういうところで男性を求めてしまいます。 自分でする時も、性交でも、
抑えようとしても抑えきれずに淫らな自分が出てしまい、たかこ 自分自身が、
その自分の二面性、表と裏、優等生と淫乱に、驚き、戸惑い、思い返しては、
赤面したり、胸を熱くしています。

最近はそういう己の中のギャップに快感を覚えていて、ですから、ブログは、
貴重な媒体、たかこ の大事な、そしてとても安全な日記帳です。

まさか日記をつけるわけにも、誰かに話すわけにもいきません。なぜなら、
もし、たかこ が不意に死んだら、日記を誰かに見られたり、人から人へと噂、
死んでまでも恥ずかしい思いをするばかりです。

たかこ が優等生の女医であり、セックスで豹変するただのメスである、その、
二人の たかこ を知っているのは たかこ だけとしたいのです。

女医である たかこ を知る人には絶対に淫らな たかこ は見せないし、性交で、
淫らになる たかこ を知る男性には女医の優等生の たかこ は見せません。
二人の たかこ はたかこ 自身が墓場まで持って行くつもりでいました。

あの、不倫の彼は、職場に来ないのであれば許せたのですが、セックスして、
しかもいつもより燃え上がった、バックでもされた、その直後に外来で、
たかこ の女医として、仕事する姿を食い入るように見ました。

たかこ が狼狽して声がうわずり、赤面しているのが解ったと思います。

才女と言われて大学病院ではつらつと仕事する女医であっても、彼の前では、
ローションマットで悶え、クリを舐められ激しくエクスタシーに達したり、
アナルへのタッチで痙攣して、パックリとアナルを露出、後ろから突かれて、
奴隷のような体位でイカされる、、、

ただの淫らなメスなのです。

やっぱり、二人の たかこ を知ってしまった彼のことは許せません。
別れるしかありません。

でも、もしここで誘いのメールが来たら、断れないかも、
また、彼を求めてしまうかも?

苦悩は続きます。

出逢い系サイトのメールに追われ

2013.11.17.09:06

たかこ です。  この2、3日は、デスクワークです。

金曜日、出会い系の掲示板を更新、アップさせたところ、
予想通りの200件のメール、その閲覧と記録業務です。

今日中には掲示板は閉鎖とします。これ以上は無理です。
日常の医者の業務に支障を来しますから、、、。

50件ほど読みましたけれど、多くのヒトが自分よがり、
無理な内容ばかりですし、人格を疑うものも少なくなく、
言葉の使い方がおかしいインテリジェンスを疑うヒトも。

掲示板に書きましたが、基本的な希望、条件は以下です。
HNは「めい」で職業はOL、27歳です。

 1.知的な会話と心のつながりをもてる恋人募集
 2.結婚願望はないので結婚を視野に入れない
 3.結婚願望はないので独身、既婚は問わず
 4.お互いの生活に干渉せず秘密厳守の大人の関係
 5.年下でもいいけど、一回り上の40くらいまで
 6.関東圏に住んでいて月2回は会える
 7.すぐには会わず、メールのやりとりで考えたい
 8.平日夜か土日に会える人
 9.できれば永いお付き合い希望(結婚なしで)

以上です。 メールがマメなとか、テクニックを求める、
甘えさせてくれる、そんな希望を掲示板に書いている人、
いますけど、たかこ はちょっと違います。

メールがマメな男性って、仕事、大丈夫?ってことあり、
すごくひっきりなしにメールして来る危ない人います。

テクニックとか甘えさせてとか、って求めるても、体外、
「自分はそうです」と言ってくるだけ、意味ないです。

メールしながら判断させていただいてます。


最近の たかこ

2013.11.05.23:44

たかこ です。  ここのところ整形へ行った彼の話しでつないでいますが、

実は最近、お誘いがなくて、皆さん忙しいのかなぁ?、欲求不満の たかこ、
自分でしたりもしますけれど、整形の彼を思い出して、心で反芻している、
そんな日々でしたね。

やっぱり医者ですからいろいろ忙しく、この前はドタキャンしちゃいまして、
誘う人達、私に対して気兼ねしてくれているのかも?、実は別に良い女性?、
そうなのかも知れませんが、、、。

美和におつきあいいただいても良いのですが、「女同士でどう?」って、また、
難しいことを言い出しそうで、、、。

明日、夜あたりはオナニーに実況中継になるかもです(笑)。

自分の文に呆れつつ

2013.10.29.17:07

たかこ です。 今は医局です。もう少しで帰宅するつもり。

この数日の、自分の文章を読み返すと、ずいぶんと大胆になったものだ!、
と我ながら呆れます。ブログを始めた頃は、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
いよいよエスカレートして来て、たかこ が整形の彼と初めて性交した写真、
クリを舐められていたこと、そのクリが大きくなる過程などと、、、

おおよそ医者とは思えない文章に赤面ですが、心の中では、ちょっと快感、
そんな自分もいます。

こんなことしているの絶対に誰にも内緒、この記憶、墓場まで持って行く、
そんな気持ちでおります。でも、女性ってそういう部分が多いかもですね。

また自己嫌悪

2013.10.09.22:57

たかこ です。 夕飯を食べてお風呂に入り、ぼんやり考え事です。

月曜日の不倫の彼のプレーは、「スケベ椅子」って言うそうですが、
その前の昼間、整形外科へ行った昔の彼をネットで見つけてしまい、
胸を熱く焦がしたのに、予定通りに不倫彼と会えば、それはそれで、
激しく燃え上がり、しかもアナルタッチで痙攣、失神、、、。

相変わらずのブログ実況中継(恥)。

しかも たかこ、年下の彼と不倫の彼を性周期で使い分け、愛情より、
性欲を満たすためのお付き合い、昔の、好きだった元彼を見つけて、
もう一度会いたいと思いつつも生活になんら変わりはありません。

なんか、自分がバカな淫乱、常識無いメスの動物、そんな気がして、
今夜も自己嫌悪です。


医者として少しでも能力を高めたい、生涯かけて患者に尽くしたい、
だから結婚生活には魅力を感じない。

だけど、誰にも言えない、セックス大好き、でも、誰かに言いたい、
だからむしろ逆転の発想で、ブログにて不特定多数の人に伝えてる。


やっていることは、自分で納得なのですが、なにかが少しおかしい、
そんな気持ちがします。

久しぶりに美和と飲もうかな?、って今、思っています。


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生理前の相手は

2013.10.04.17:15

たかこ です。今日も平凡な一日でした。もうそろそろ帰ります。

昨日はオナニーの話しなんかして、、。ちょっと自己嫌悪ですね。

匿名のブログ、何でもありのまま、素直に話していく場と思って、
そのつもりでやってきたし、これからも!って思っていますけど、
あんまり下品な話題ばかりじゃあダメですよね。反省です。

 +++++

年下の彼からまたも週末の誘いが来ました。これで3週連続です。
でも、今回は断りました。もう生理が近いのが理由です。

生理前は男性ホルモン優位、イライラして、怒りっぽくなったり、
精神的に不安定で、オッパイも硬くなっているし、そんな状況で、
あのパワーの年下の彼とは絶対にいい気持ちにならないだろう!、
そう確信しています。

今までも生理前の彼のお誘いは、なにかしら理由をつけて断って、
そんな時、不倫相手からの誘いがあればそっちはOKとしてます。

 +++++

よくよく考えると、二人性交する相手がいて、内緒で二股かけて、
自分の体調や、気分で相手を変えるって、社会的に、人間として、
おかしいように思えますね。

いわゆる、社会のモラルに反する行為、倫理、道徳観念の欠如と、
そんなふうに言われかねないかも知れません。

しかも私は人命に関わる病気を治す医者です。社会の模範となる、
倫理観や女性としての貞淑さは必要かも知れません。でも、、、

たかこ は実はそれほど後ろめたさ、罪の意識はないのですけど、
私がしていることが世の中に通らないことは解っているつもりで、
ですから、絶対に守ることは、誰にも打ち明けない、秘密は守る、
そう思っています。

その代わり自分の精神を安定させるためのこのブログなのかな?、
って、最近、気付きました。

私って、理屈っぽいところもあるんですよね。かつては勉強一筋、
現在は医者であり科学者を目指していますので、ごめんなさい。


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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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