初めてイッた時のこと
2015.06.15.20:19
たかこ です。 たかこ はしばしば一人エッチの時、初めてイッた時のことを思い出しています。美和も似たようなことを言ってましたが、女性にとって初めてイク経験って、とても大切な瞬間なんですよね。
初めてイッた時、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りませんでした。
整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。
そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、上下に往復します。
「うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」
いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、声を張り上げていました。
「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」
彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、
「あっ!」
クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。
何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、
「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ」
頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、しっかり答えた記憶までも、、、
ぐちょぐちょぐちょ
たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、
「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」
「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」
相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。
いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。
もう、このヒトしかいない!
このヒトに全てを捧げるんだわ
そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、
不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、
「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」
ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。
「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、
涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。
今でも反芻する、一生、忘れない瞬間です。
初めてイッた時、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りませんでした。
整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。
そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、上下に往復します。
「うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」
いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、声を張り上げていました。
「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」
彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、
「あっ!」
クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。
何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、
「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ」
頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、しっかり答えた記憶までも、、、
ぐちょぐちょぐちょ
たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、
「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」
「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」
相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。
いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。
もう、このヒトしかいない!
このヒトに全てを捧げるんだわ
そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、
不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、
「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」
ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。
「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、
涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。
今でも反芻する、一生、忘れない瞬間です。