初めてイッた時のこと

2015.06.15.20:19

 たかこ です。 たかこ はしばしば一人エッチの時、初めてイッた時のことを思い出しています。美和も似たようなことを言ってましたが、女性にとって初めてイク経験って、とても大切な瞬間なんですよね。

 初めてイッた時、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りませんでした。

 整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。

 そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、上下に往復します。

「うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」

 いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、声を張り上げていました。

「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」

彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、

「あっ!」

 クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。

 何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、

「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ


 頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、しっかり答えた記憶までも、、、

ぐちょぐちょぐちょ

 たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、

「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」


「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」

 相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。

 いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。

もう、このヒトしかいない! 
このヒトに全てを捧げるんだわ


 そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、

 不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、

「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」

 ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。

「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、

涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。



今でも反芻する、一生、忘れない瞬間です。

こちらも整形の彼にされているところです

2015.06.02.00:16

たかこ です。また見つけました。幸せそうな たかこ です。

たかこの正常位

若かったな〜、なんて思いますね。

整形へ行った彼にされたクンニ

2015.06.02.00:03

たかこ です。PCをいじっていたら懐かしい写真が出来てきました。

たかこ のクンニ

たかこ は明るいところでクリを見せない主義ですが、この写真は、5年位前、整形に行った彼に明るいところで舐めてもらっている貴重な映像です。

明るいところにも関わらず、たかこ の嬉しそうな顔、恥ずかしさと、愛おしさと、胸が熱くなります。あの時のこと、今でも思い出されるからです。

全てを自由にさせて、全てを委ねて、全てを見せて、あの時、確かに「愛」があったと思います。

 *****

 それにしても、たかこ 今よりスレンダーで、胸が小さかったような、、、。それに、彼、ラクビー部でスポーツ刈りでしたね、清原さんみたい(笑)。

アナル

2015.04.30.00:28

たかこ です。 なんか、とてもインテリジェンスのあるとは思えないタイトルですが、エイトさんからの質問があって、自分の場合を思い出してます。

もちろん、これまで申していた通り、整形に行った彼にされました。

実は、あのころ、基本的に双方のアパートでの本番は拒否していました、たとえ先輩だとしても、、、。普通のアパートって防音がしっかりしていなくて、隣人に声を聞かれてしまいますので、不特定多数が利用するホテルを希望していたわけです。


ある寒い冬、整形に行った彼の部屋で鍋を囲んでいました。もちろん二人きりです。

確か安い寄せなべで日本酒を飲んで、ほろ酔い加減となって、彼が たかこ を求めて来ました。アパートなので「ダメよ!」と言いましたが、お酒の入った たかこ もしたい気持ちになっていました。それに先輩ですから断れない気持ちもあり、さらには たかこ のアパートではないので良いかも?、って思っていました。

整形へ行った彼は、キスから胸への愛撫、次々と たかこ の衣服を脱がします。たかこ はお酒で火照る体が、羞恥でさらに火照り、電灯の明るい部屋、全てをさらして、ベッドに横になっていました。

彼の愛撫は、まだセックスを知って間もない たかこ であっても、とても気持ち良く、とろけそうな感覚でした。

ところが、いざ挿入となって、「しまった!、ゴム、忘れたよ!」って彼、「たかちゃん、今日は大丈夫な日?」って聞いてきます。実は、たかこ は医学生でしたが、まだ教養部であり、性周期において妊娠可能性の高い日と低い日、その理解がありませんでした。「分かりません」、申し訳なさそうな たかこ の声です。

「たかちゃん、お尻に入れてみるね!」って彼、、、

えっ!、なんのこと? もしかしたら、「お尻」って肛門? たかこ はとっさに理解できません。

次の瞬間、彼の指が たかこ の肛門に入って来ました。どこにどう性感帯があるってものではありません。ただ、「挿入感」が たかこ の心を揺さぶりました。

「ああああっ!」

細い指の挿入だけで肛門の神経はその刺激を中枢に伝えます。その反応を見た整形の彼、たかこ をバックの体勢にして、まずは たかこ の膣に挿入、たかこ はすべにビジョビジョに濡れており、彼の陰茎は たかこ の愛液に潤いました。

そしてゆっくりとアナルからの挿入、もちろん、入り口の痛みはありますが、濡れたペニスはスルリと入ってきて、肛門管から直腸に異物が入る感覚、なにより、排便をする臓器である肛門に男の人のシンボルが入っている言うなれば変態行為に、興奮しました。

ゆっくりとしかし確実なピストン運動の末、たかこ はいよいよイク状況となって、でもそれを告げるのは恥ずかしくしていたところ、「もう少しだね!」って彼、、、。

たかこ のアナルがキュッと締まって、絶頂に到達する習慣、彼の方も射精して、たかこ の直腸内にドロ〜っと精液が放出されました。

これが初めてのアナル、整形へ行った彼との出来事です、

以後、整形の彼は、避妊とは別に、しばしば たかこ のアナルに挿入するようになり、痛みが減り、快感が増強するのが自覚されました。

整形に行った彼の時とずいぶん違う今

2015.01.16.23:41

たかこ です。小児の患者の父親との情事を描写して来て、すごく自己嫌悪に陥りました。

どうして、そうなのか?、いつから、そうなのか?


たかこ は整形へ行った彼とは全てを見せて、なんとも思っていませんでした。彼のことが好きでしたし、彼にはなんでも見せられると思っていました。

たかこ が初めてイッたのは整形の彼の指でした。あのとき、自分の体で何が起こっているのか?、怖さと孤独感さえありました。全てを彼に委ねるしかない、そんな感覚で、彼に抱きついて絶頂を迎えました。こんな素敵な世界があるんだ!、ってことも初めて知りました。

前も言いましたが、整形へ行った彼、たかこ の体の隅々まで見て、とりわけ たかこ のクリの成長を見届けた人、彼が たかこ の原点でした。

あの頃、整形へ行った彼は、たかこ のクリを凝視しながら、「たかちゃん、クリ、成長してきたね!』って言って、たかこ の目の前でクリ撫でてくれました。

たかこ の指をクリに誘導して、「自分で触ってごらん!」って彼、たかこ は彼の顔が30cmくらいにまで接近したクリを自分で触りました。長い時で、30分も1時間も、たかこ の性器は彼が凝視するところでありました。

唯一、たかこ のアナルに陰茎を挿入したのも整形へ行った彼でした。最初は痛みがありましたが、肛門と直腸の感覚は膣とは違う快感がありました。あるとき彼から「どっちに入れて欲しい?」って聞かれて「アナル」って答えたこともあるほどでした。

初めて男性のモノを口に含んだのも整形へ行った彼でした。チュパチュパと喉の奥まで挿入して、「そうそのタイミングで飲みこんで!」と言われて嚥下運動をしたところに彼の精液が放出され、それをタイミングよく飲みこんだときの彼の「ううっ!』って気持ち良さそうな声と下半身の反応は忘れません。



あの頃の たかこ は偏差値の高い女子校から医学部に進んだ泌尿器科医の娘である意識はありましたが、女医とか研究者と言う自負は当然なく、なんの抵抗もなく、整形へ行った彼に己の性(サガ)を露わにしていました。


今となにが違うのかわかりません。

今から5年くらい前まで、若かったからなのか?、それとも外科時代の忌まわしき出来事が原因なのか?、たかこ は外科であった出来事をこの場で告げなければならない気持ちにもなっています。

また、後日になりますが、、、。

初めてのオナニーは整形の彼に教わりながら実演

2013.11.06.23:16

たかこ です。 今日は医局お留守番、明日はバイト病院、変わらぬ日々です。

こんな時、缶チューハイなんかを飲みながら、悶々と昔の彼を思い出したり、
未来のまだ見ぬ相手を夢想してます。相変わらず淫乱の自分が嫌になります。

 +++++

初めての自分でする行為、いわゆる「オナニー」は整形の彼に教わりました。
初めてイクのを知った後のある日のホテル、もうベッドで衣服は着てません。

「たかチャン」オナニーしたことある?」って聞かれて、最初、何のこと?、
首をかしげている たかこ に、「自分でクリをいじることだよぉ!」 って彼。

「え〜っ?」って たかこ、そんなことするわけありません。「してみる?」、
って彼、たかこ の背中を抱き寄せて、脇の下から胸を揉み上げて、「ここ」、
って、たかこ の両脚を拡げて、左手で大陰唇を拡げてみせます。

「自分で拡げて!」って、たかこ の左手中指と人差し指でVの字を作らせて、
大陰唇を拡げさせ、自分で自分の性器を拡げるなんて!、狼狽する たかこ の
クリに、彼の唾液を付けた右手中指を誘導して「さあ、こすってみて!」と。

言われるままに自分のクリをこする たかこ に、背後から胸を揉み上げながら、
「縦でも横でも円を描いても、気持ちのイイのを自分で見つけてね」って彼。

恥ずかしさと、初めてなのでおっかなびっくり、そ〜っと触っていましたが、
「いい感じだよ!」って彼の声と、自分で強さや速さをコントロールできる、
なんとも言えない有意義で充実感のある行為に、次第に力を入れる たかこ。

クリの根元の硬いところに、やや強く横にコリコリコリって揺らしてあげて、
先端には触るか触らないかのソフトタッチ、小さく振動したり、縦にこすり、
何回かに一度は中指薬指でググッと頭側に押し上げてあげました。

「あ〜っ、う〜ん、ああ、ん、ううう」

たかこ オナニーず


自分で性器をこするなんて、しかも他人の男性が見ている前で、たかこ は、
高校時代の優等生で、医学生の今も学年では上位、またも母や亡き父の顔が、
頭に浮かんで来て、特に、父は寂しそうに たかこ の姿を見ています。

そんな たかこ の感情はお構いなしの彼は、いつの間にか たかこ を寝かせて、
前方に回り、たかこ の両脚を拡げて、たかこ が自ら触る陰部を見ています。

彼は たかこ の膣の回りや会陰、アナルにタッチして、そのタイミングたるや、
たかこ のクリをこするのとマッチしていて、快感が倍加します。

「四つん這いになってみようか!」って彼、何の事か分からずにいたところ、
「こうだよ!」って彼、たかこ の腰をつかんで回転させて、「膝を立てて」、
って、たかこ は肛門を突き出した犬のよう、、、。

「頭を下げて、お尻を突き出してね!」って言う、彼の言う通りにしながら、
自分でのクリへの愛撫は続けていて、たかこ の乳房を下から触っていた彼、
不意に別の手指でアナル周りに円運動、「もっと足を拡げて!」って彼の声、
たかこ は大きく脚を拡げ四つん這いで、後ろから見られてアナルを触られ、
自分で性器をむさぼるようにこすりまくり、、、。

奴隷のような、こんな屈辱!、女の子とか、医学生とか、そんなんじゃなく、
ヒトとして、淫らな自分を特定の男性の前にさらけ出した、そんな気持ちが、
さらに たかこ を淫らな気持ちにさせます。

「ああ〜っ!、ダメ〜っ、イイ〜っ」

「さあ、イっていいんだよ!」って言いながら、彼は胸を触っていた手指を、
膣に挿入、アナルへのタッチはそのままで。クリを触る たかこ 自分の指、
彼の膣の動きに連動するように力を上げていきます。

四つん這いで右手は股間の性器、左腕で身体を支えつつ、お尻を突き出して、
またも彼の手指は たかこ の胸を揉み上げて、でもアナルと膣への刺激は同じ、
アナルへは彼の舌がタッチしていた模様、、、。

たかこ は声が出せません。最後の時、尿道からぴゅぴゅって液体が放出され、
拡げて突き出したお尻がぶるるんって痙攣、合わせて膣深く指を入れる彼、

「ああっ!」


イキました。初めて、自分の手でクリを触りながら、、、。


実は今、オナニーしましたが、多くの場合、この時のことを思い出して、
四つん這いでやっています。

ほろ酔い加減ですが、赤面しています。は、恥ずかしいです。


二度目のイキは同じ日、今度は挿入で

2013.11.04.01:58

たかこ です。 初めてイッた時の話しにはもう少し続きがあります。

実は、二度目にイッたのは、同じ日のあの1回目の直後でありました。
それも、彼の男性を挿入した状態でしたので「中でイク」初めての経験、
あの時は、たかこ にとって、とても貴重な時間でした。

 +++++

膣への指とクリへの口で初めてのオルガスムスを経験した たかこ、
ただ、ただ、驚いたのと、恥ずかしさで、両手で顔を覆ってました。

「ん?、どうしたの?、たかチャン?」って優しい声、整形に行った彼、
たかこ のお尻を触っています。

「わたし、身体がどうかしちゃったのかな?、あんなに感じるなんて、
それに、は、はずかしい」、もう、たかこ は泣きそう。

「たかチャン、イク時の声と顔、とっても良かったよ」彼のはずむ声、
「イヤイヤ!、はずかしい」彼の胸をポカポカと叩いて、顔は真っ赤。

「ごめん、ごめん、でもたかチャンの感じているところすごく好きだよ。
さあ、もう一度?」って彼の手は早くも たかこ の股間に伸びて来ます。

たかこ のクリを捉えた彼の指は、クリに愛液をまぶしてそ〜っとこすり、
たかこ、さっきイッたばかりなので、身体はもう受け入れ体勢です。

「気持ち良ければ、気持ちイイって言うといいよ!」って彼、たかこは、
「いやん」って言うだけ、でも、もう息は荒くなってきました。

また指を中に入れてくるのかしら?、って、ささやかな期待をしてると、
「入れるね」っていつの間にかスキンを付けた彼、たかこ の脚を拡げて、
ぬ〜っと入って来ます。

これまでは、そのまま正常位のピストン運動で彼が射精して終わりって、
そんな数回でしたが、この日は少し違っていました。

数回のゆっくりとしたピストン運動の後、彼は たかこ の手をつかんで、
引き上げようとします。「起きて!」って意味かと思った たかこ は、
彼の首に腕を回し腰を挙げました。すると彼、たかこ の腰に手を回して
たかこ 起こして膝の上に脚を拡げて座る形になりました。

彼も膝を立てて座ってるので、挿入したまま二人とも座って胸を会わせ、
彼の両手が たかこ のお尻を前後に揺らして小刻みな動きです。

もちろん対面して座った体位なんて初めてですが、正対して抱き合って、
クリは前後に擦られるし、彼の陰茎の先、亀頭は座位で短縮した たかこの、
子宮頸部(ポルチオ)を圧迫します。

「あっ、またっ、イイ、気持ちイイ」

彼の首に腕を回してぎゅ〜っとしがみついて、彼は小刻みな動きを続けて、
いよいよ快感が たかこ の中で盛り上がってきて、、、

「あっ!、ああ、ちょっと待って!、たかこ どうしよう?」

さっきの生まれて初めての「イキ」はクリへの刺激に基づいたものでしたが、
今度は、クリのみならずポルチオへの接触が加わり、快感の所在がさらに
身体の内部に移ってきて、しかも座位と言う不安定な体勢、、、。

「あっ、あ〜〜〜っ」

たかこ、彼の膝の上に座って、あっという間にエクスタシーに達して、
やはりこんなときに頼れるのは彼だけと、彼の身体にしがみついて、全身の痙攣、
余震を彼に受け止めてもらうだけでした。

初めてイッた時

2013.10.31.14:46

たかこ です。 バイト先の病院に持って行ったノートPCから書いてます。

年下の彼をドタキャンして以来、昔の整形に行った彼のことばっかり考えて、
悶々とした日を送っています。こんな時に限って不倫の彼は誘って来ません。
忙しいのかな〜? 基本的には たかこ からはメールしませんので待つ身です。

 +++++

初めてイッた時のこと、実は、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。
「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りません。

オトボケでもカマトトでもありません。勉強一筋の女子校生活から医学部で、
そういう世界に触れる機会がなく、そもそも性交って結婚してからするもの、
恥ずかしながら、22歳の たかこ はそんな認識でもありました。

※ ちなみに弟も、真面目でよくできて、エリートコースです。

整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、
始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、
そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、
とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。

そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。
「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、
チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、
そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、
上下に往復します。

うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」

いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。
でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、
その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、
彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、
声を張り上げていました。

「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」

彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、

「あっ!」

クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、
おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。

何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、
神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、
もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、

「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ」


頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、
なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、
しっかり答えた記憶までも、、、

ぐちょぐちょぐちょ

たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、
「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、

「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」


「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」


相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、
「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。

いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、
肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、
身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。

もう、このヒトしかいない! 
このヒトに全てを捧げるんだわ


そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、
プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、
津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、

不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、

「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」

ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、
たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。

「ハア〜、ハア〜、ハア〜」

息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。
「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、

涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。
一生、忘れない瞬間です。

たかこ のクリの成長を知るヒト

2013.10.26.23:33

たかこ です。 食後のお酒を飲んでも整形の彼を思い出しています。

彼は、会うたびに たかこ のクリを舐めてくれて、多い時では1週間に、
3回から4回くらい、たかこ のクリへの口での愛撫をしてくれました。

たかこ は当時、それを当たり前のこと、むしろ、楽しみにするように、
いわゆる、調教されていきました。

受験校で勉強ばかりしていて、女医を目指していた たかこ のクリを、
日常、自由に口に含んで、たかこ に快楽と絶頂をもたらしていた彼、
ある時、「たかちゃん、クリずいぶん大きくなってるよ!」って、、。

今となっては たかこ のクリは大きいです。語源は違いますが、所謂、
「栗」くらいの大きさです。それも天津甘栗でなく、栗ご飯用のあれ。


   写真の脚を拡げられたところに
      彼は顔をうずめてクリを丹念に舐めてくれました

takako003.jpg


体調や時として、愛撫の具合にもよりますが、たかこ のクリは、、、
いつもではないですが大きい時は大きいです。研修医時代、婦人科や
外科で見た、大人の女性のクリは たかこ のには及びもつきません。

整形の彼は、成長した たかこ のクリをとても大切にしてくれました。
指で挟んで小刻みに揺らして振動を加えたり、唇での包み込む愛撫は、
もう、たかこ の心をつかんで離しませんでした。

 *****

クリでの快感に病み付きになっていた たかこ に、整形の彼は新たに、
膣の快感も教えてくれることになったのでした。

でも、あの頃、医学部の授業に全部出て、最前列でノートを取り、
積極的に質問したりして、先生方から ずいぶんと可愛がられた、
医学生の たかこ が、実は毎晩のようにクリを舐められていました。

あの頃に、社会での自分と、私生活の自分との区別を、イヤでも
つけさせられたのですね!


はじめて舐められたときのこと

2013.10.26.18:12

たかこ です。 今夜は実家に来ています。年下の彼とは明日の午後です。

母の夕食を待ちながら、ソファーでぼんやり、明日は彼と会うと言うのに、
整形に行った彼のことを思い出しています。やっぱり、先日、整形の彼の、
FBと勤め先HPの写真を観てしまってから、たかこ の中で何かが変わった、
そんな感覚があります。

また会いたいのか?、よりを戻したいのか?、彼が好きなのか?、複雑な、
どきどきする感覚があります。それだけ、彼とは深い仲でありました。

 *****

整形の彼は、「たかちゃんが気持ち良くしていると僕も幸せだよ!」って、
それが口癖でした。ですから、たかこ は大好きな彼が幸せなら!、って、
彼に、身体も心もすべてを許した日々でした。

まだお付き合いしてから間もない頃、「あそこ舐めてあげるよ!」って彼、
「たかちゃん、キミを感じさせたいんだ」と言われると断れなくて、、、。

受験校の女子校から医学部に行った たかこ にとって、性器を舐められる、
おしっこが出る穴のすぐ近く、こんなところ誰にも見せたことがないとこ、
うなずきながら、心も身体も凍り付いたのを憶えています。

彼は両手で たかこ の股間を大きく拡げ、さらに両手指で大陰唇を拡げて、
薄暗がりの中、「かわいいクリだ!」と言って、舌先でペロペロペロと、

恥ずかしさで声を失った たかこ、でもクリからの電気が下半身に波及して、
両脚がピクピクピクと細かく開閉し、今度は彼 たかこ のクリに歯を立てて、
こんな感覚、もちろん初めて!、たかこ はどうして良いのか解らず、ただ、
両手でシーツをキュ〜っとつかむのみ、、、。

彼はやわらかい唇で たかこ のクリをチュパチュパと挟んだりこすったり、
不意に彼が たかこ のクリをチュ〜〜!っと強く吸い上げ、思わず たかこ、
「うわ〜っ」って、動物みたいなうなり声、顎をしゃくり上げました。

たかこ のクリに対する、舌先でペロペロ、歯を立てては、唇でのもて遊び、
強い吸い上げは、何回も繰り返され、「たかちゃん、クリ立って来たよ!」
って彼の言葉の意味も解らず、、、。

でも、あの頃、たかこ はクリトリスと言う女性の器官がこのためにあるっ、
って確信し、自分にとって、最も大切なところって気持ちを強めましたね。

あの、クリを舐められた瞬間が たかこ のセックスライフの始まりであり、
今の たかこ がある、そんな気がして、整形の彼は、とても得難いもの、
たかこ にとってとても大切なものをくれた、そう今なお信じています。

 *****

「お風呂、先入る?」、母の声に思わず我に返り、たかこ のパンティーは、
もちろんグッショリと濡れていました。


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整形へ行った彼との初めての時の写真

2013.10.21.22:40

たかこ です。 昔の話、整形へ行った彼、たかこ と初めて性交するときに、
動画を撮ろうなんて無茶な提案をしてきました。もう、7年も前の話しかな?

もちろん たかこ は最初、イヤって拒みましたが、「キミが最も美しい記録」、
とかなんとか丸め込まれて、スマホを斜め横に置いて、スイッチオン!

終わった後、一緒に観て、この「シーン、キミ、素敵だよ!」って静止画に、
セピア色にしたり、丸い枠を付けたりしてくれて、たかこ の携帯に、、、。

寝るまでの間、ちょっとだけ公開しちゃいます。

あのとき、このシーンの直後、彼の膝をつかんだ腕で、たかこ の両脚をグイッ
と拡げられ、思わず「あ〜っ!」って たかこ、声をあげちゃったんですよね!



 +++++今夜も画像の掲載は修了しました+++++



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たかこ のHな写真

2013.10.20.00:25

たかこ です。三鷹の女の子のH写真、チラとだけ公開したりもしました。

でも、そう言えば、たかこ にも写真あります。整形に行った彼が たかこ と
エッチするときにビデオを撮っていて、その中から静止画をくれたことが。

たかこ あの時「初めて?」って聞かれて、思わずうなずいて、彼に対する、
最初で最後の嘘ですが、彼、嬉しそうに「じゃあ、記念にビデオを撮ろう!、
ぼくとたかチャンだけの秘密の映像だ!」って言ってました。

たかこ はその時、処女ではありませんでしたが、でも彼が好きだったので、
彼の処女をあげる、って設定には異論はありませんでした。

その時のスナップショット、22歳の たかこ ですがそのうち、短期間だけ、
公開しますね。

来週末、年下の彼と会いますが、学位のテーマについて教授との面談あり、
ストレスが分散化している たかこ です。今回の年下の彼には、メールで、
「ちょっと変わったことしよう!」なんて言われていますし、、、。

休まる暇もない たかこ です。


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見つけてしまった過去の彼

2013.10.07.13:25

たかこ です。 総回診の後の雑用をこなした昼休み、医局の机です。

なんとなく、Yahooで、整形外科に行った昔の彼の名前を検索したら、
見つけてしまいました、今の勤め先とFaceBook。1つ年上ですけど、
まだ独身みたいで、東北地方の総合病院勤務のようです。

 +++++

彼とは大学2年生から3年くらいお付き合いしました。スポーツマンで、
明るいさわやかなヒト、すごく好きで、このヒトなら結婚してもいい、
なんて思ったこともありました。

一人目の彼が同じ歳だったけど、他の学部なため、すれ違いが多くて、
彼の就職活動で自然消滅となり、県人会で知り合ったのが整形の彼。

プレイボーイで、たかこ に初めてセックスの喜びを教えてくれたヒト。
知り合った頃は2年と3年(教養2と専門1年生)、時間に余裕があったので、
暇さえあればエッチしていました。

都内の受験校で女子校から医学部に入り、なんとなく鉱業?学部の彼に、
処女を奪われて、でも、エッチではあまり気持ちよくなれなくていて、

そんな時に、同じ学部で将来の結婚もありうるヒトに出逢い、しかも、
テクニックがあって、たかこ の身体をすみずみまで舐めてくれました。

今までで一番、エッチする頻度が濃い期間に時間を共有し、、、

  初めて知ったエッチの気持ち良さ、
  たかこ のクリを初めて舐めたのは彼、
  生涯で たかこ が初めてイったのは彼の愛撫、

  父以外の男性と初めてお風呂に入ったのは彼、
  オナニーの仕方を教えてくれたのも彼、
  そのオナニーで 初めての潮吹きも 彼の目の前、

  中に入れて初めてイッたのも彼、
  初めて男の人のシンボルを口にふくんだのも彼の、
  たかこ のアナルに挿入したのは後にも先にも彼のみ

たかこ の秘密、たかこ の「初めて」をいっぱい共有する男性です。

 +++++

勤務先のホームページ、担当医紹介に載っている彼の顔、真っすぐに、
前を見る眼差しは、たかこ の裸体をすみずみまで見た、たかこ が、
初めてイク様子を食い入るように見た、懐かしい目でした。

「たかチャン、すごいエッチだね!」、 不意に思い出される彼の声、
「いやん!」、医局の机でつい独り言、ハッ!と、周りを見渡して、
誰も気付いていないことを知って溜息をつき、、、

胸のときめきに、お昼の医局の自分の机、白衣の下のスカートの内側、
白いパンティーの中がじわ〜っと濡れてくる たかこ でした。


今夜は不倫の彼に抱かれます。


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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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