智樹くんとの最後は、、、

2015.04.17.22:47

たかこ です。別段、変化のない日々を送っています。

メール相手で、妻子のあるエイトさんとは「是非とも会いましょう!」とまでは行っているのですが、なかなかタイミングが合いません。先方が「この1週間は空いてますよ」と言う1週間は たかこ が生理だったりして、、、。そう、もう会ったらホテルって雰囲気になっています。

智樹くんとのこと、ブログの中では完結していませんでしたので、いつまでも引きずりたくないので、ご報告しようと思います。

 +++++

智樹くんの指入れで、、、

「あああ、イ、イ、イク、イク」

たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、、、

不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。

「あ〜っ!」


たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。

たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、

「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!


「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」

「ふ〜〜っ」

荒い息が続いた後に、たかこ はため息をついて、ふと たかこ の秘所に智樹くんの手が差し込まれていることに気づき、その手の上に たかこ の感謝の気持ちに溢れた左手を添えて、右手で智樹くんのペニスに触れました。

入れてくれていいのよ!、って意思表示でしたが、びっくりしました。智樹くんのは、小さくて、柔らかくフニャフニャでありました。

たかこ は、智樹くんに対して手を上下運動させました。さすがに、年下で初心(うぶ)な感じの男の子に、初めてのベッドインで口でしてあげるのは気が引ける たかこ です。たかこ の口って、整形に行った彼に教わってすごく上手なんですけどね。

智樹くんのペニスが硬くなって来て、「入れてくれていいのよ」って言う たかこ です。

智樹くんはガバッと たかこ の股間を広げて、一気に入れて来ますが、なかなか入りません。雑だし、目的地がはっきり解らないようでもあります。

「ここよ!」って教えるのも恥ずかしいし、されるがまま、目を瞑って、ただ横を向いて仰向けの たかこ です。

智樹くん、なんだか自分のペニスをこすり始めたみたい。ふと薄眼を開けて見てみると、どうやら智樹くん、また小さくなっちゃったみたい。

「僕、ダメかも!」って智樹くん。「えっ!?」聞きかえす たかこ です。

「緊張するとダメなんだよね、めいさんって、素敵すぎて、、、」、泣きそうな声の智樹くんです。
「めいさんって、なんだか経験豊富そうで、気後れしちゃって、、、」


たかこ は「そんなぁ!?」って否定的な反応をしたものの、そのままなにも言わずにバスルームに行き、シャワーして服を着ました。

 +++++

ものすごく気まずいまま別れて、それっきりです。結局、たかこ ばかりが淫らを演じてイって、なんだか申し訳ないような、恥ずかしいような、変な体験でありました。男の子って難しいですね。


智樹くんの挿入

2014.12.04.16:05

たかこ です。実験が無くて、論文読みに疲れてしまうと虚ろに暇な午後です。気づいてみれば医局には たかこ 一人だけ、、、。

そう言えば、智樹くんの愛撫までは描写しましたが、挿入の場面はまだでした。もう半年以上が経ってしまいましたが、録音していたMPEGを開いて、ヘッドフォーンで聞きながら忠実に再現してみますね。

 *****

智樹くんの右手の中指で、たかこ のクリの周りに円を描くのと先っぽへのタッチを繰り返してもらって、絶頂を迎えた たかこ は大きく反り返り、ビクンビクンと痙攣していました。

智樹くんは、その前の たかこ のプルプルプルと言う下半身の震えに、手を止めたところ「止めないで、お願いよ!」と たかこ の懇願があったので、今度は たかこ が絶頂を迎えても指の動きは止めません。

智樹くんの中指、たかこ 膣から愛液をすくっては、クリの周り不規則に回転して、先端にそっとタッチ、、、。

たかこ はイってからもなお、男性からの愛撫が続いた経験はあまりなく、くすぐったいような、新たな快感の継続のような、そんな感覚で、ハァハァと荒い息でピクン!、ピクン!と反応していました。


だいぶエクスタシーから離れたところで、智樹くんの手を掴み、その中指を膣に誘導して、、、

「入れて」とお願いしました。「入れて、ああ、入れて」、「あああ、入れて!」



「えっ?」って智樹くん、ここでも経験不足が表に出ます。

「入れて」って たかこ、でも智樹くんはどうしていいのか解りません。

「あああ、はやく、入れて」、もう一度、その気になってしまうと後には引けない たかこ がいます。

たかこ は淫らにも、両手を使って、開いた両脚の中央、自分の膣の中に智樹くんの中指を挿入しました。ぐぐっと顎をしゃくりあげながら、のけぞる たかこ、彼の指が たかこ 身体の中に入って来ます、吸い付く膣の壁を滑ります。智樹くんは出し入れの動きを始めました。

「あああっ! そうよ、最初はゆっくり、お願い、あああ」

知ってか知らずか?、智樹くんの左手、中指と手のひらは たかこ 陰部の前側を滑るようにカーブしながら膣に入っては出て行きます。これだと、入る前にはクリを上から擦られて膣への挿入、抜くときは膣の壁を中から外へと擦りあげながらクリは下から上へと押し上げられます。

ああ、この繰り返し、たまらない!

「ああ、智樹くん、ステキよ!、いいわ!、気持ちいい!」

思わず喜びを声にする たかこ です。年下で、知性も経験も、社会的地位も下の男の子に、指を入れてもらって快感をむさぼる たかこ、そんなことを思うと、それだけでゾクゾクしてきちゃいます。

「あああっ、智樹くん、もう少し速く!」

いよいよ強く欲しくなった たかこ は声を荒げます。智樹くんのクリを滑らしながらの指入れ、スピードアップです。

「ああ〜ん、あああ、あああっ」

たかこ はもう言葉になりません。

「あああ、イ、イ、イク、イク」

たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、、、

不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。

「あ〜っ!」

たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。

たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、

「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!

 *****

ヘッドフォーンで聞く たかこ の声、とても自分とは思えない動物のようでありました。今日は指の挿入まで、、、。

智樹くんの指をクリへ誘導

2014.06.19.17:57

たかこ です。 今日は木曜日、外の病院ですが、暇にしています。

毎日、先輩の実験の手伝いをしながら、少しずつでも論文も読んで、
研究者としての目を高めています。充実した日々です。


少し精神的に落ち着きましたの智樹くんとのことを書きます。
たかこ より4-5歳は若い智樹くんの胸への愛撫は描写しました。

彼は自分流と言うのがなく、だから、たかこ に言われる通り、
忠実に指と舌を動かしてくれました。
それはそれで、たかこ が気持ち良いように誘導するのですから、
たかこ としてはどんどん快楽、女の悦びを高めることができました。

でも、口に出して「こうして!」、「やさしく触って」って言うの、
すごく淫らな行為に感じて、それはしている間よりも、むしろ、
終わって、家に帰ってから、胸を熱くするほどの羞恥心として、
蘇り、録音したテープを聞くと、ますます、己が淫らな存在、
ただのメスの動物のように思えてきます。初めての感覚です。

 +++++

私に言われる通りに乳首にソフトタッチを繰り返す智樹くん、
彼は自分では次の段階へは進もうとしません。

たかこ はもう、「チュ〜、チチチチ」などと恥ずかしい音をたて、
愛液が溢れ出て来ていますが、智樹くんは気付かないよう。

どうしよう!?、女性の方からクリに彼の指を誘導するなんて、、、

でも、下への愛撫がほしい!!

彼が たかこ の右側から乳房、乳首への愛撫をしていたので、
ついに たかこ は彼の右手をつかんで、自分の股間に誘導しました。

智樹くんはびっくりしたような顔で、たかこ を見つめます。
もうすでに性感に包まれ、悦びの表情をした顔を観られるのは、
とりわけ年下相手には恥ずかしくて、顔を背ける たかこ です。

たかこ 自らが大きく開脚したその中央に彼の右手を持ってきて、
中指でクリに触らせます。

「そこ!、そこが気持ちいいの!
お願い、液を付けて、濡らして、やさしく、そっと触って」


「めいさん、すごく濡れてる!!」

「はずかしい!!、お願い早く!!」

智樹くんはここでもソフトタッチ、たかこ の膣から溢れる愛液で、
手指を十分に濡らして、クリに触れてきます。

「いきなり先端はダメ、最初は、脇に触って、下から上に滑らせて」

智樹くんは言われるまま、たかこ の手で誘導されるままに、
たかこ のクリの左右の脇を下から上へと指を滑らせます。

「こんな感じ?」、恐る恐る質問してくる彼、

はあ、はあ、あああっ、あ〜ん

「そ、そうよ、素敵よ!あああ〜っ、きもちいい!!」


「めいさん!、どんどん大きくなるよ!!」

そんなこと言われても、恥ずかしくて答えられない たかこ です。
でも、クリが大きくなると、もっと広い範囲に触って欲しくなり、

「あああ、智樹くん、周りに円を描くように触ってぇ!」

「えっ?、どこの周り?」

本当に解らないみたい、でも、「クリ」なんて たかこ、言えない!

「だ、だから、その周りよ、早くぅ!」

「だからどの周りなの?」

もう我慢できない たかこ です。
「クリよ!、クリトリスの周り
よ!!」


智樹くんは言われるままにはち切れんばかりに勃起した、
たかこ のクリの周りで円を描きます。

「あ〜っ、うううう、あっ、あっ」

しゃくり上げる顎、両手はシーツをきゅーっと掴んで、
閉じそうになる脚を力を入れて大きく拡げ、、、

むしろ、智樹くんの動きに合わせて腰を振って刺激を増幅する たかこ です

「あああ、智樹くん、先っぽに触ってぇ!!」

もう、たかこ は絶頂に達することを予期していました。
若い男の子に自ら手を誘導して下を愛撫してもらい、
いろいろ触り方を懇願する淫らな自分にいつもよりも興奮は高く、、、

智樹くんが、ぴちぴちとクリの先端にタッチします。

「あ、あ、あ、あ!!!」

刺激が身体の芯に響きます。もう、だめ、イキそう!
クリ周囲への円周運動で一息つきたくなって、、、

「え、円を描くのと、タッチするの、あああ!、繰り返して〜」

やっとの想いで、お願いして、、、、

「こう?、めいさんのここ、凄い硬くて大きいよ」

そう、たかこ のクリは凄く大きいのです、でも、もう、はずかしさは通りこしてます。

智樹くんは たかこ のクリの周りを2周しては先端へのタッチ、
これを繰り返してくれます。

いよいよ、たかこ は頭の中が真っ白になって来て、でも、もう、
これ以上の指示は必要ありません。

「イ、イクっ!!、あああっ!」

プルプルプルって、震える たかこ の下半身に、、、

「えっ?、どうしたの?」って彼は手を止めます。

「だ、だめ、止めないで、お願いよ!」

智樹くんは動きを再開、一回止められた後なので、
もう、後には引けないほどの波が訪れ、、、

「ああっ!、あ〜っ」


大きく反り返る たかこ の裸身、その後のビクンビクンという痙攣。

たかこ は自らの指示で智樹くんの指を動かし、絶頂に達しました。

 +++++

やっぱり、恥ずかしいです。実は、さっき、一回は記事を消去したりもしました。
続きはまた今度、ご報告します。

智樹くんとのことはある初めての経験でした

2014.06.07.23:47

 たかこ です。

 智樹くんとの性交、胸への愛撫は描写しました。下へは、、、。実は たかこ にとって初めてのある経験で、どう申し上げたものか?、躊躇しています。

 どんな初めての経験かと言えば、たかこ が彼の手を股間に導いて、たかこ のクリトリスを触ってもらうよう指導しました。それこそ研修医に点滴を刺したり、採血をする指導のように、自分で自分の女性の芯の部分に男の人の指を導いて、触り方をお願いするなんて、思い出しても赤面です。

 たかこ って、勃起したクリは大きくて、、、。それが年下の智樹くんに触られながらみるみる大きくなって、そんな自分のクリを「こうして、ああして」って懇願して、、、

ああっ!

恥ずかしいです。

智樹くんとは別れました

2014.06.03.16:07

たかこ です。 だいぶ間が空いてしまいましたが、私は元気です。

4月から大学院生となり外来をやりながら、先輩のラットの実験をお手伝いして、腎臓の勉強をしています。

智樹くんとは何回か性交しましたが、どうしてもぎこちなさが物足りず、それに私ちょっと失敗しちゃって、別れる、と言うか自然消滅のようにこの1月ちかく連絡もとらなくなりました。

そんなに傷ついているわけではありませんが、心にぽっかりと穴があいてしまい、それでブログの方もお休みしていました。


智樹くんとのセックス、録音してありますので、いつでも再現できます。またそのうちに、、、。

智樹くんとの性交 胸への愛撫

2014.04.14.20:30

たかこ です。 ソウルから帰ったところで母が退院して、たかこ は実家から通うようになり、母の食事を用意したり、洗濯、掃除もしていて、そのうえ、学位論文のテーマが腎臓と決まり、その勉強も初めています。忙しい日々で、なかなかブログを更新できないでいました。

でも、先週末には智樹クンと二回目のセックスをしました。1度目よりも少しは良くなった感じで、今夜はそのリアルご報告です。

彼はやはりあまり経験はありませんでした。まったくゼロではないと思いますが、たぶん過去の彼女は彼より年下で、なにも言えずに従っていたのだと思います。彼は挿入を急ぎ過ぎるんですよね。

 +++++

智樹クンは、たかこ の服の脱がせ方からしてすごく雑で、ブラのホックがうまく外せません。たかこ の方で自分から外してあげてます。「めいさん!」、ってガバっと覆い被さって来ますが、「そんなにガッツいちゃダメ!」って抑えます。

智樹クンの手が たかこ の胸に触れて来ますが、すぐに乳首へと向います。「智樹クン、最初は乳首の周りで円を描いてくれる」ってお願いします。言われた通りにする智樹くんです。

「そ、そう、乳首の周り半径3cmくらいで円を描いて、ううう、いいわ! 、いい」

「めいさん、乳首が立って来たようだ!」彼の声が弾みます。「ま、まだよ、徐々に円を小さくして、内側から乳首の横にタッチしてきて」。

たかこ の言葉に忠実に動く彼の指です。たかこ の乳輪は小さくてピンク色です。その両側の乳首の内側、すなわち両側乳房の乳がんで言うところのBE領域から乳輪へとタッチが進みます。

「あああっ!、そ、そこで、も、揉み上げてみて!」

彼は、言われるままに たかこ の乳房を揉み上げます。

「ああ〜っ!」

「めいさん?」って少しびっくりして怯む(ひるむ)智樹くんに、「いいのよ!、気持ちいいわ!、上手よ!」って声をかけます。「乳首を口に含んでくれる?」

智樹くんは、右の乳首に吸い付いて来ました。「だめよ!、唇を柔らかくして、そ〜っと、乳首に触れるの、あああ、そう、そのように、、、」

彼は唇で乳首を挟んで、その口の中で下が乳首の先端にペロペロと舐めてきます。

「ああ〜、いいわ、あっ!、そう、その感触、とてもいい!、お願い、反対側は指でして!」

左側の乳首に指が及びます。あっ!ダメです。つまんじゃだめ!、「優しくして〜!」ってお願いする たかこ です。

智樹くんは、すかさずソフトなタッチに変わります。「触るか触らないかがいいのよ!」って教える通りに動いてくれます。

「あああ〜っ」

たかこ は顎をしゃくり上げて胸を突き出して悶えます。

 +++++

胸への愛撫は1回でだいぶ上手になってくれました。下の方はまた、時間が取れたらお伝えします。

智樹くんと初体験もソウルの学会あり

2014.03.24.23:37

たかこ です。 ブログ、ご無沙汰でした。実は週末、智樹くんと初めての性交をしました。予想通り、怖々としながら、やることは強引で雑、途中から私の方がリードしちゃいました。

このところ忙しくて、明日はIHPBA(世界肝胆膵学会)に出席、ソウルに行っています。もちろん、発表などなく、先輩のお伴です。

その先輩は研究班なんですが、たかこ の学理論文のテーマを肝臓関係に引き込む思惑があるようです。


と、言う事で、智樹くんとのことは、またいずれ。

奥手な草食男子

2014.03.09.16:06

たかこ です。 昨夜は智樹くんと食事に行って、さらにショットバーで二次会までしましたが、最後に手をつないだだけで終わっちゃいました。

会話はまあまあはずみましたけど、恋愛の話に移ると、彼、なんかモジモジして、恥ずかしそう、言葉がうわずってきます。たかこ に対して熱い眼差しではありますが、言い出せないでいるような、慎重な態度のような、、、。

やっぱり、典型的な「草食男子」って子です。

バーから駅に向う道、もうすぐ到着と言うところで、落ち着かない様子の彼がやっと たかこ の手を握って、「めいさん、また会ってくれますか?」って彼、「もちろんよ!」って返したところで、お辞儀してさようなら、でした。


なかなか、思い描く通りにはいかないものです(笑)。

明日は2回目の食事

2014.03.07.23:15

たかこ です。 明日の夜、智樹くんと2回目、会うこととなりました。それとなくメールで「男女の関係も大事ですよね」って、言ってみたら、智樹クン、「めいさんを満足させられるかどうか自信なくて、、、」なんて、メールでそんなこと言うんだから、可愛い子です。

明日、夕食の後、上手に誘えばホテルに行くことになって、たかこ 好みの男子にできるかな?、なんてちょっと思います。でも、あくまでも、たかこ は女医です。あんまりはしたないことは出来ないですね。

智樹くんに不安

2014.03.05.23:18

たかこ です。 先日会ったばかりの智樹くんとのメールが一日に2、3件ずつと盛り上がっています。

 メールですが、話せば話すほど、若くてキラキラしているように思えますが、一方で、大丈夫?って思うところもあります。例えば、車の免許はいらない、車を持つ気はないから、とか、、、。真面目に仕事をしているようですが、大きな野心はなく、羊のように大人しい人のように思えます。

 女性の扱いは、優しい、大人しい、と言う女性的な感じはありますが、強引さ、野生の感覚は無さそうです。まさか、エッチについて質問するわけにもいかず、どのような振る舞いか想像するしかなく、どう考えても上手ではない感じです。

 今までにないタイプなので興味津々で、もっともっと親しくなりたい気持ちと、エッチにおける不安といろいろです。

智樹くんと初めての

2014.03.03.13:58

たかこ です。 昨日のランチで智樹くんと会いました。 銀座、あまり高くないイタリアンのお店です。

第一印象は、、、やっぱり、頼りない、草食系男子ですね。顔立ちは素敵ですし、痩せてて、身だしなみもしっかりしているのですが、おどおどした感じとか、自信がなさそうな態度が、若さだけではない、なんとなく現代風な印象を受けます。

この子が性行為に及んだりするのかしら?

ついつい、そんなことを考えてしまう たかこ です。はしたないかも知れませんが、出逢いにおいては大事なことです。彼女がいたと言ってましたから、まさか童貞ではないと思いますが、、、。

「めいさんは理系ですか?、めいさんって知性を感じますね」

さかんに たかこ に対してさぐりを入れて来ますが、「ごめんなさい、ただのOLとしか言いようがないの」と軽くいなします。

2時間ほど、たわいもない話をして、帰り際、「めいさん、僕で良ければまた会って下さい」って彼、なんかとっても可愛らしくて、「いいわよ!(笑)」って笑顔を返すと、彼のニコってすてきな笑顔、なんとなく良い出会いのような気がしてきました。

智樹くんへの不安

2014.02.28.23:37

たかこ です。  大学病院での仕事はそつなくこなす毎日ですが、大学院での研究についてはペンディング状態です。教授がどう言って来るかを待ってもいいかな?、って思っています。

大学院生活って、面白くないって聞いていますので、新しい彼を作って私生活を充実させたい気持ちはあります。今の、第一候補は5歳年下の社会人なりたて、「智樹くん」です。

ところが、今夜のメールでちょっと不安になりました。当然、出会い系での交際が始まるメールの段階で、過去の男女関係の話になります。私は大学時代に二人とOLになってからは1人などと話しましたが、その智樹くん、高三からつき合った彼女と2年で別れて、大学時代は1人だけと言ってました。「あんまり上手じゃないんですよ」とも書いてきます。

正直なのは可愛いけれど、つまり出逢い下手、恋愛下手、エッチ下手、なんでしょうか?

急速に冷めてきて、まずは会ってみないことには!、って思うようになってきました。写メでは可愛い男の子なんですけどね。

新しい年下の彼候補、智樹くん

2014.02.27.16:49

たかこ です。 私より4、5歳は若い(智樹くんとか言う)彼とメールしていますが、なかなか双方が忙しくて会う予定が立てられません。まだ、メールで親しくなる段階ですね。

もちろん私は職業をOLとしていて、名前はまたも「めい」としています。話題はもっぱら旅行の話しが多いです。けっこう、お金持ちのエリートみたいで、でもなかなか出逢いの機会がなくて彼女ができないとのことでした。

今付き合っている年下の彼は、年下と言っても1つ下なだけですし、身体が大きくて、だいぶSな感じなので、あんまり年下って雰囲気がなく、本当に年下って言うのは初めての経験ですね。ちょっとドキドキしています。
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FCカウンター
プロフィール

+++

Author:+++
 + + + +

 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ


女の本音・女心 ブログランキングへ


恋愛スタイル ブログランキングへ


エッチ系の話題(ノンアダルト) ブログランキングへ


セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ