エイトさんに、燃え上がる たかこ - 07 (再掲)
2019.07.28.23:27
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エイトさんの指、中指と薬指、2本が腟に侵入するたびに、身体を剃り返す たかこ、もうすでに骨盤内に電気が走っており、これが全身へと伝播しつつあります。
「あああっ!、ダメっ!、いい!、いい!」
こんなにも乱れる たかこ は経験がありません。「ダメ」って否定したり、「いい!」って喜んだり、小児科医の たかこ が理性を失い5回目の絶頂に達っしました。
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ガクガクと痙攣しながら股間をキュ〜っと閉じて、両太ももでエイトさんの手を締め付ける たかこ の中では、膣壁もキュっとエイトさんの中指、薬指に吸い付いています。たかこ の腕はエイトさんの首に巻きついて、顎はしゃくりあげ、エイトさんの顔面を胸の谷間に押し付けて、完全にエイトさんに身を任せた格好で、、、。
「ふ〜〜〜〜〜〜っ !」
大きく息をつく たかこ、なんとなくくすぐったい感覚と、すぐにもさらなる快感に晒される予感から、そろそろ指を抜いてもらおうと力を抜く たかこ ですが、エイトさんは指を抜きません。
エイトさんの指はピタッと たかこ の膣前壁の敏感なところに触れており、少しでも体を動かすと、指がその「Gスポット」を揺すって、快感が走ります。
なんとなく、たかこ は、指が抜かれないままにまたも快感の波が訪れるような気がして、不安感に襲われますが、「抜いて」の一言が恥ずかしくて言えないでいます。
いつの間にか、エイトさん、指の位置は全く変えずに、身体を たかこ の下半身へと移動させ、たかこ の腰骨に舌を這わせます。と、同時に、膣に入れられた指が少しずつ動き始めました。たかこ の予感は的中です。
エイトさんの指が自由に動けるように、脚を開いて受け入れる たかこ、実に淫らな仕草です。でも、エイトさんの指の動きは先ほどと違っています。さっきは指をクリから膣のGスポットへ滑らせる流れるような動きでしたが、今回は伸ばした指の先で後方から前方に向けてGスポットをツンツンと押してきます。
「あ あ あ あ あ あ」
突かれる度に声を上げる たかこ、前方へ突く指の動作に受け身を取るように前へと身体を反らします。すると、そこで腰骨に這わしていたエイトさんの舌が、たかこ の秘所へと移動して来ました。
「あっ!」
指を入れられて自ら広げた股間に顔が入ってきて狼狽する たかこ に構うことなく、膣には入れていない右手でクリの皮を剥いてきます。
「あ あ あ あ あ あ」
これまで通り、6回ほどGスポットを指で突く動作、反動のように腰を、クリを前方に突き出す たかこ の、そのクリに今度は唇で吸い上げる動作を4回、、、、、
「あ あ あ あ」
慌てて腰を引く たかこ に対してまたも後方からGスポットへの責め、そしてそれに続く唇でのクリへの責め、、、
「あ あ あ あ あ あ」
「あ あ あ あ」
なんだかわけがわからなくなって、正体がなくなる たかこ に対して、ついには膣のGスポットとクリへの責めが同時にエンドレスになり、たかこ は腰を引くも突き出すもなく、パクパクと股間を開け締めし、、、、
「ああああ〜っ!!!、またっ!」
ピシュ〜
液体が尿道から噴出させて、息ができない、首がガクガクと痙攣して、目は釣りあがり、激しくイキました。