エイトさんに、燃え上がる たかこ - 07 (再掲)

2019.07.28.23:27

 たかこ です。2016年3月のエイトさんの文章に合致する音声の記録がありましたので挿入して保存しようとしたらうまくいかなくて、こちらに再掲と言うかたちで再投稿させていただきます。あの時の全身に電気が走る快感は今でも憶えてます。

 +++++

 エイトさんの指、中指と薬指、2本が腟に侵入するたびに、身体を剃り返す たかこ、もうすでに骨盤内に電気が走っており、これが全身へと伝播しつつあります。

 「あああっ!、ダメっ!、いい!、いい!」

 こんなにも乱れる たかこ は経験がありません。「ダメ」って否定したり、「いい!」って喜んだり、小児科医の たかこ が理性を失い5回目の絶頂に達っしました。

 +++++

ガクガクと痙攣しながら股間をキュ〜っと閉じて、両太ももでエイトさんの手を締め付ける たかこ の中では、膣壁もキュっとエイトさんの中指、薬指に吸い付いています。たかこ の腕はエイトさんの首に巻きついて、顎はしゃくりあげ、エイトさんの顔面を胸の谷間に押し付けて、完全にエイトさんに身を任せた格好で、、、。

「ふ〜〜〜〜〜〜っ !」

大きく息をつく たかこ、なんとなくくすぐったい感覚と、すぐにもさらなる快感に晒される予感から、そろそろ指を抜いてもらおうと力を抜く たかこ ですが、エイトさんは指を抜きません。

エイトさんの指はピタッと たかこ の膣前壁の敏感なところに触れており、少しでも体を動かすと、指がその「Gスポット」を揺すって、快感が走ります。

なんとなく、たかこ は、指が抜かれないままにまたも快感の波が訪れるような気がして、不安感に襲われますが、「抜いて」の一言が恥ずかしくて言えないでいます。

いつの間にか、エイトさん、指の位置は全く変えずに、身体を たかこ の下半身へと移動させ、たかこ の腰骨に舌を這わせます。と、同時に、膣に入れられた指が少しずつ動き始めました。たかこ の予感は的中です。

エイトさんの指が自由に動けるように、脚を開いて受け入れる たかこ、実に淫らな仕草です。でも、エイトさんの指の動きは先ほどと違っています。さっきは指をクリから膣のGスポットへ滑らせる流れるような動きでしたが、今回は伸ばした指の先で後方から前方に向けてGスポットをツンツンと押してきます。

「あ あ あ あ あ あ」

突かれる度に声を上げる たかこ、前方へ突く指の動作に受け身を取るように前へと身体を反らします。すると、そこで腰骨に這わしていたエイトさんの舌が、たかこ の秘所へと移動して来ました。

「あっ!」

指を入れられて自ら広げた股間に顔が入ってきて狼狽する たかこ に構うことなく、膣には入れていない右手でクリの皮を剥いてきます。

「あ あ あ あ あ あ」

これまで通り、6回ほどGスポットを指で突く動作、反動のように腰を、クリを前方に突き出す たかこ の、そのクリに今度は唇で吸い上げる動作を4回、、、、、

「あ あ あ あ」

慌てて腰を引く たかこ に対してまたも後方からGスポットへの責め、そしてそれに続く唇でのクリへの責め、、、

「あ あ あ あ あ あ」
「あ あ あ あ」



なんだかわけがわからなくなって、正体がなくなる たかこ に対して、ついには膣のGスポットとクリへの責めが同時にエンドレスになり、たかこ は腰を引くも突き出すもなく、パクパクと股間を開け締めし、、、、

「ああああ〜っ!!!、またっ!」

ピシュ〜

液体が尿道から噴出させて、息ができない、首がガクガクと痙攣して、目は釣りあがり、激しくイキました。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 07

2016.02.19.17:00

 たかこ です。今日も実験室に1人、ここのところ実験の失敗が続いて滅入っています。エイトさんとはなかなか都合がつかず、でも、先週末、小児科の子供のお父さんに会ってしまいました。その時のことは、すごく恥ずかしいですけど、またいずれ、、、。

 今日も、エイトさんの続きです。

 +++++

なんだかわけがわからなくなって、正体がなくなる たかこ に対して、ついには膣のGスポットとクリへの責めが同時にエンドレスになり、たかこ は腰を引くも突き出すもなく、パクパクと股間を開け締めし、、、、

「ああああ〜っ!!!、またっ!」

ピシュ〜

おしっこのような液体を尿道から噴出させて、息ができない、首がガクガクと痙攣して、目は釣りあがり、激しくイキました。

 +++++

 淫らにイッた たかこ にキスをしながら、相変わらず指を たかこ の膣に入れたままのエイトさん。たかこ はなんとも言えない感覚に、身を許しつつも、まだ続きがある予感をしています。

「はぁ〜っ!」

 痙攣が収まり息をつく たかこ ですが、エイトさんの細やかな指の動きが気になっているところです。彼、左手中指を たかこ の膣に入れて指先は子宮頸部(ポルチオ)にかすかに触れてます。

さわさわっ、さわさわっ、

 動くか動かないか、極めて微細な動きで、これで感じるということはない程度です。ところが たかこ の下半身前方に、またもエイトさんの顔が降りてきて、恥骨よりも少し上、おへそと秘所の間くらいに舌を這わせています。

 同時にエイトさん、右手で たかこ のお尻から腰骨に指を這わして、不意にお尻エクボに指を突き立てたりします。「ここがツボなんだよね」ってエイトさん。同時に、ポルチオへのソフトだけれど、極めて細かく早い振動が始まって、、、

 「ああああああああああああああ」

 小刻みに体を震わせ、体の中から全身に広がる快感の波を感じ始め、同時にエイトさん、下腹部に舌を這わせて、お尻とお尻エクボへの右手指の愛撫が重なって、ポルチオへの微細タッチとのハーモニーから、たかこ の骨盤は完全にエイトさんに支配されてしまいました。

 「アアアアアア!」

 ちょっといつもと違う感覚に声もいつもと違って発せられ、、、。もしかしたら、外科にいた時に少し教わった、クリやGスポットは会陰神経経由だけれども、ポルチオや、もしかしてお尻エクボは骨盤内臓神経に直接入る刺激電動経路なのかも?、なんて真面目な考えが頭をよぎり、、、。

 徐々に骨盤の体温が上昇するのが感じられ、不意に、、、。

 「アっ、ウン!!!」

 タイトルに数字をうってあります通り、7回目のオルガスムスは骨盤内臓神経への直接経路でありました。


 続きはまた!

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 05

2016.02.01.22:30

 たかこ です。またエイトさんとの話になります。クリへの責めだけで短時間に4回もイッてしまう、スイッチが入った状態、男性はおろか女性でもそうそう理解、経験のないものだと思います。だからこそ、書き留めておかなければと思う次第です。また前回の続きからです。

 +++++

 小さく、しかし、確実に登りゆく たかこ のクリに対してエイトさんのソフトタッチがエンドレスに続く気配でしたが、エイトさんはフィニッシュを心得ていました。

 不意に たかこ の膣の愛液を手のひらに受けたエイトさんの右手、ヌメヌメとした5本の指と掌で、たかこ のクリへの責めが強化され、その小刻みな動きと、時折来る強い圧迫、、、。

 「ああああ〜っ!、ああっ!」

 エイトさんのペニスをぎゅ〜って握りしめてイキました。クリだけで4回目です。

 +++++

 ピクピクと痙攣する たかこ を抱きながら、エイトさんの両手指は、ゆっくりと、でも確実に たかこ の身体に触れてきます。背中やお尻、内股、股間、、、。でも、今回はこれまでと違って、随分と核心を突いてきます。脚で たかこ の股間を広げて、肛門や腟口、クリも触って来ますし、うなじや、脇、乳首にも手指、舌が伸びてきて、イッたばかりの たかこ がもう、盛り上がってきています。

 エイトさんの左手指がクリへのタッチが頻繁になってきたところ、、、

 「うふん!、ああっ!」

 たかこ の声を確認したエイトさん、ヌルリと腟への指入れをしてきます。予期せぬ行為と、待ちに待った性感帯への侵入に、、、、

 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

 大きく反応する たかこ ですが、エイトさんはひるむことなく、腟前壁、Gスポットへの撫であげを連続します。エイトさんの指、中指と薬指、2本が腟に侵入するたびに、身体を剃り返す たかこ、もうすでに骨盤内に電気が走っており、これが全身へと伝播しつつあります。

 「あああっ!、ダメっ!、いい!、いい!」

 こんなにも乱れる たかこ は経験がありません。「ダメ」って否定したり、「いい!」って喜んだり、小児科医の たかこ が理性を失い5回目の絶頂に達する様がJPEG書類で再現されました。


 続きはまた!

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 04

2016.01.23.22:50

 たかこ です。エイトさんの続きです。全て初めてお会いした時の記録ですが、今回も短いです。前回の続きから、、、

 +++++

  「ああああ、いいわ!、いいわ!」

 思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。

 でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、

 不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、

 「あっ!」 ガクンガクン!

 イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。

 +++++

 痙攣が続く たかこ の秘所から顔を上げて、両膝に左右の手を置いて、たかこ の脚をM字に開脚させて、最も恥ずかしいところを凝視するエイトさんの、鋭い視線を感じながら、争うことなく、ピクピクと痙攣から得られる小刻みな快感と、先ほどの大きな絶頂の余韻に浸る たかこ は徐々に現実の世界に戻りつつ、照れにも近い、羞恥が心に浮かんでくるところでした。

 そんな最中、たかこ の脚を閉じて、横に寝かせて、ここで初めて服を脱ぐエイトさん、素早く全てを脱いだところで、たかこ の左側に添い寝してきます。初めて、纏(まと)うものが何もない裸体と裸体の触れ合いです。

 エイトさんの両手指は健在で、首に回した右手は たかこ の首筋から背中を触ってきます。左手は自由自在に、胸、ウエスト、背中やお尻、内股など、皮膚に手指を這わせます。不意に たかこ の右手を自らのペニスにあてがうエイトさん、触って欲しいとの意思表示のようです。

 たかこ は、初めて会う男性に戸惑いながらも、すでに3回もイカせられたエイトさんの男性自身を恐る恐る触りましたが、その、カチンコチンに硬くなった先端の大きさにはびっくりです。松茸のカサのような、団地に立ってる給水塔のような、太い陰茎の先に、さらに大きなペニスでありました。

 こんなの入れられたら壊れてしまう!

 身震いする たかこ のクリにエイトさんは触れてきました。たかこ も彼のペニスに手を触れていて、相互愛撫の状況ですが、全身にスイッチが入っている たかこ の方が圧倒的に不利でありました。

 エイトさんのペニスに触れている興奮も後押しして、たかこ のクリはまたも喜びに包まれます。

 「あ、あんっ、ああ、あ、あ、あああ〜ん」

 小さく、しかし、確実に登りゆく たかこ のクリに対してエイトさんのソフトタッチがエンドレスに続く気配でしたが、エイトさんはフィニッシュを心得ていました。

 不意に たかこ の膣の愛液を手のひらに受けたエイトさんの右手、ヌメヌメとした5本の指と掌で、たかこ のクリへの責めが強化され、その小刻みな動きと、時折来る強い圧迫、、、。

 「ああああ〜っ!、ああっ!」

 エイトさんのペニスをぎゅ〜って握りしめてイキました。クリだけで4回目です。


 それでは、また

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 03

2016.01.18.16:11

 たかこ です。連続投稿となります。エイトさんと前回の続きから、、、

 +++++

 もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、

 「あ、ああ〜ん」

 ピチピチピチっ、ガクン、ガクン


今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。

 +++++

 右と左の手指によるクリへの愛撫で2回連続でイッた たかこ の裸体に、エイトさんは指を滑らせます。クリへの愛撫の前と同様に、両腕、両脚、背中、お腹、お尻と、乳首やクリと言った性感帯ではないところに5本の指を這わせるかたちです。

 なにか、たかこ の感受性を維持する作業みたい!

 なんとなく、そんな感じがします。たかこ の体は、長い前戯ですっかり閾値が下がってしまっており、一色即発の状態が続いています。スイッチが入ったような感覚です。エイトさんに作り出されたセックスモードとも言えるでしょうか。

 不意にエイトさんの指がクリのてっぺんに触れて、

 「あん!」

 声をあげて仰け反る たかこ にエイトさん「ここでもう一度イけそうだね」と、、、。「さあ、脚を広げて!」

グイと股間を広げられたその中央に、エイトさんの顔が押し付けられてきます。

クンニされる

 「あ〜っ!」

 狼狽する たかこ に構わず、エイトさん、素早い動きから、たかこ のクリの皮を大きく剥きあげ、口に含みます。クリの周りに舌を回して、時計回りと半時計回り、膨れ上がるクリを唇でちゅ〜っと吸い上げて、、、、

 「ああああ〜っ」

 身体に電気が走る たかこ です。さらに構わずエイトさん、舌を超高速で上下運動させて、プリプリプリとクリが振動します。己の股間に入ったエイトさんの髪の毛を両手でかきむしる たかこ です。快感をくれるエイトさんを自分に受け入れるような、あるいはエイトさんの頭をクリに押し付けるような仕草です。

 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、」
 「ああ〜ん」


 たかこ のクリの皮を剥いている指も動き始めました。こんなことされたのは初めてです。クリの周囲を左右の手指が締め上げて来て、外堀を埋められ充血するクリのの全域は口に含まれて、、、。

  「ああああ、いいわ!、いいわ!」

 思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。

 でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、

 不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、

 「あっ!」 ガクンガクン!

 イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。


 思い出して文章にするだけで興奮してきます。また続きを出しますね。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 02

2016.01.17.13:43

 たかこ です。久しぶりです。一つの記録ですので、エイトさんのセックスについての描写、完結させなければと思っております。停滞してしまうし、先に進まないような気持ちからです。また、前回の続きからで失礼します。

 +++++

 エイトさん、右手の5本の指を たかこ のクリに這わせます。足の方から頭の方へ、頭の方から足の方へ、まるでピアノでドレミファソラシドを奏でるように、5本の指がさわさわさわと、リズミカルに たかこ のクリに軽いタッチをしてきます。

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ」


 クリに触れる1本1本の指ごとに電気が走って声をあげる たかこ です。こんなのは初めてです。けして強くはなく、極めてソフトタッチなのに存在感は絶大で、しかも1本1本の指が触る角度や面積が全て異なっていて、クリには常に新しい刺激が与えられます。

 そして、たかこ はもう長くはないと直感していました。

 たかこ の裸体の全てが敏感になっているところに、たかこ がもっとも気持ち良い、感じるところ、最高に快感が集中する、大切なところ、そこへのエイトさんの責め、それはもう愛撫でも前戯でもありません。

 〜〜〜

 クリへのタッチが始まって、それこそ1分くらいでしょうか?、プルプルプルっ! って小刻みな痙攣が起こり、指に合わせた喘ぎ声の末、、、

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 ・・・・

 あ〜っ!!!」


 ガクン、ガクン

 脚をパクパクと広げて、腰に大きな津波が押し寄せて、たかこ は激しくイキました。1回目です。 

 +++++

 頭の中が真っ白になった たかこ は開脚のまま。ピクピクと痙攣しています。エイトさんは たかこ の身体を確かめるように、恥骨や腰骨、脇の下、乳首、激しく潤う膣口、そして 硬いクリと、あちこちに触れてきます。その都度、身体を反応させる たかこ が、、、

 「ふぅ〜っ!」

 っと、大きくため息をついた、その時、たかこ の右側に膝をついていたはずのエイトさんが、いつの間にか左側に回っており、右て指で たかこ のクリの皮を大きくめくり上げ、左手指でさっきと同じ動きを始めます。

 あっ!、ああっ!、あああああああ

 たった今、イッたばかりの たかこ ですので、すでに快感のトーンが上がっており、次の絶頂まではもう80%くらいまで高まっております。しかも、さっきはエイトさん、右手指でしたが、今度は左手指と、実に巧妙です。同じ動きなのに向きが逆なので、クリに対して擦られて力を加えられる向きが変わっており、新たな新鮮な感覚が生まれます。

クリを触られるたかこ02

 録画を見直してみると、その時は認識していませんでしたが、たかこ 自身で自分の脚に手をかけ、股間を広げています。もちろんエイトさんの指を受け入れる動作でしょうけれど、今までで初めてかも知れません。

 「ああああ〜っ!」
 「うううう〜っ!」

 「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

 「い、イク!、イク!」


 もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、

 「あ、ああ〜ん」

 ピチピチピチっ、ガクン、ガクン


今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 01

2015.10.31.22:36

たかこ です。エイトさんとのセックス、たかこ の最後の1枚、パンティーを脱がして、生まれたばかりの姿にしたところで、一気に局面は変わりました。前回の続きからです。

 +++++

 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。

 でも、それはもう愛撫ではありませんでした。

 エイトさん、左手人差し指と中指で、たかこ の恥丘に手を添えて、大陰唇の両側から頭側への牽引をかけるかたちで、クリの皮を大きく剥き広げます。男性、と言うか他人から、からこんなことをされるのは初めてですが、すでの大きく張り詰めたクリの先端は、たかこ に顎をしゃくり上げさせ、悲鳴をあげます。

 「あああ〜っ!」

 悲鳴にも似た、この後、大きく全域が露出された たかこ のクリが触ってもらう、とてつもない気持ち良さが予想される、喜びの声をあげる たかこ です。全身の感度が高まっている、その残された最後の体表面であるクリの皮を大きく剥かれて、たかこ の喜びが大きく広がる瞬間でした。

 間髪入れずにエイトさん、右手の5本の指を たかこ のクリに這わせます。足の方から頭の方へ、頭の方から足の方へ、まるでピアノでドレミファソラシドを奏でるように、5本の指がさわさわさわと、リズミカルに たかこ のクリに軽いタッチをしてきます。

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ」


 クリに触れる1本1本の指ごとに電気が走って声をあげる たかこ です。こんなのは初めてです。けして強くはなく、極めてソフトタッチなのに存在感は絶大で、しかも1本1本の指が触る角度や面積が全て異なっていて、クリには常に新しい刺激が与えられます。

 そして、たかこ はもう長くはないと直感していました。

 たかこ の裸体の全てが敏感になっているところに、たかこ がもっとも気持ち良い、感じるところ、最高に快感が集中する、大切なところ、そこへのエイトさんの責め、それはもう愛撫でも前戯でもありません。

 ふつうは指だけでイクことにためらうことがあります。挿入なしに、イってしまうと、早すぎるような、だらしないような、そんな感覚が芽生えて、「ダメ!、イクっ!」と、軽い拒絶から、一旦、トーンダウンすることもあります。

 でも、エイトさんのクリへの責めを受け、これまでの長〜い前戯は、すべてこの時のためにある!、そう確信したとき、ためらうことはない!、と言う心境になる たかこ です。

 クリへのタッチが始まって、それこそ1分くらいでしょうか?、プルプルプルっ! って小刻みな痙攣が起こり、指に合わせた喘ぎ声の末、、、

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 ・・・・

 あ〜っ!!!」


 ガクン、ガクン

 脚をパクパクと広げて、腰に大きな津波が押し寄せて、たかこ は激しくイキました。1回目です。

 +++++

 先日夜、思わぬ暴挙に出て、たかこ のクリを見たと言う何人か男性からメールをいただきました。「大きいね!」って言う人もいて、たかこ 恥ずかしいです。

エイトさんの長〜い前戯 - 07

2015.10.26.14:44

たかこ です。ずいぶん間が空いてしまいました。秋の学会シーズンで忙しくしておりました。昨夜、文章を作って、今は実験室でラットの麻酔からの覚醒待ちです。また、前回の続きからです。

 +++++

 さあ、いよいよエイトさんによる揉みしだきが始まります。左右の乳首を中心にエイトさんの手指が縦横無尽に、たかこ の乳房を揉みあげます。

 「あああ〜っ、ああ、ああ、ああっ!、ああっ!」

 もう完全に性の奴隷です。たかこ はエイトさんの手指で自由自在に踊る、性に狂った動物です。こんなの初めてかも知れません。こんなに全身が研ぎ澄まされた感度の高さ、、、。これは、優しく、愛情込めて、エイトさんの手指で作り出されたものです。

 胸への愛撫はかなり続きましたが、たかこ はどっぷりとその快感、快楽を貪り、きたるべく下半身への愛撫に多大な期待を寄せるのでありました。


 ふと、エイトさんの手が胸から離れて、いよいよ脚へと移動しました。ここでのエイトさんの動きは速かったです。たかこ の身体の活性を絶やさないかのように、、、

 エイトさん、たかこ の右足の指から足の裏、甲へと指を滑らせます。すごく大切なものを扱うような丁寧なタッチの仕方に、身体を安心して任せられる感覚が生まれます。でも、上半身で活性化した たかこ の下半身は、もうすでに敏感そのものです。

 たかこ の両足ともに、指から足の裏、甲の部分まで、撫で上げたエイトさん、ふくらはぎの外側に指5本で円を描いて、そのままの流れで大腿部の外側にも大きな円を描きます。

 すでに膣は濡れていて、クリは勃起している たかこ ですが、この足への愛撫でさらに潤いを増し、また改めてクリの膨隆が始まります。

 エイトさんの脚への愛撫は、速すぎず遅すぎず、確実に たかこ の性欲をさらに高める動きであり、両足ともにふくらはぎから大腿部の外側に円運動で指を走らせたところで、今度は前面へと移動していきます。

 ああ〜っ!、うううう、あふ〜ん

 胸の愛撫が終わったところで、少し小康を得ていた たかこ ですが、またも徐々に息が荒くなり、いよいよふくらはぎから内腿へと手指が這ってくるのは期待していました。

 ついにエイトさん、たかこ のふくらはぎの内側に指を走らせて、さらにはその連続から内腿へと大きな円を描きます。まだ下着は着けたままですが、脚の付け根ではパンティーラインぎりぎり、性器にもう少しで触れるところを指は通過していきます。

 ああああ〜っ!

 思わず喜びの声をあげる たかこ 肌から伝わる小刻みな震えを感じ取るように、じっくりと愛撫を続けるエイトさん、「また少し暗くするね」ってテーブルのツマミを回しますが、それほど暗くなるわけではなく、はっきりと たかこ の白い裸が浮き彫りになっています。でも、たかこ は観念してエイトさんに全てを許しています。

 内股への愛撫で、さらにビジョビジョに潤んだ たかこ の膣口、いよいよはちきれんばかりのクリが、エイトさんに触ってほしくて悲鳴をあげています。部屋が少々明るいなんて、もうどうでもいい たかこ でした。

 両足の内股への愛撫を十分に行ったエイトさん、ヘソ下の下腹部に円を描いてきて、たかこ の骨盤に血液が集まり、心なしか暖かくなります。そして、うつ伏せにされたところで、エイトさん、たかこ の最後の1枚を、両手でゆっくりと丁寧に降ろして行きます。

 その下着を下ろす指づかいも、たかこ の両側のお尻に円を描きながらで、この時、たかこ ははっと気づきます。髪の毛、頭皮から始まって、両手、腕、背中、胸、そして脚の指から足の裏、甲、そしてふくらはぎから太もも、下腹部、お尻に愛撫が流れてきて、ついに触られていないところは性器だけであることを、、、。

 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」
ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。


エイトさんの長〜い前戯 - 06

2015.09.27.16:17

 たかこ です。今日も実験室でラットとにらめっこです。ネフローゼ・ラットにエーテル麻酔をかけて、開腹、右の総腸骨動脈からカニュレーション、免疫抑制剤をシリンジポンプで注入して、カテーテルは抜去、血管は結紮、閉腹すると言う、ごく単純な作業なのですが、薬の注入時間と、麻酔から覚めるまでの時間、ぼーぜんと実験室にいます。本を読んだり、ネットを見たり、、、。そんな時間ですのでブログも書けてしまいます。エイトさんとのこと、続きです。

 +++++

 ああっ!!!

 不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。

 乳首への舌による愛撫からは、一点、乳首周りに指が集中してきて、全身にスイッチが入っている たかこ は、自然と両腕を頭の方に挙上して、ビクンっ、ビクンっと痙攣しながら、エイトさんの愛撫を受けます。

乳首への愛撫

 エイトさん、たかこ の両乳首を転がしたり、摘んで引っ張ったり、ねじったり、様々な触り方をしてきます。

 「あああああっ」

 小刻みに反応する たかこ に対して、エイトさん、人差し指と中指を交互に上下、トコトコトコって、まるで両手指でかけっこしているような動き、、、、。

 ああっ!、乳首の振動が魂をも震わすわ!

 不意にエイトさん、たかこ の右の乳首をチュ〜って吸い上げます。乳房全体にその吸引力が伝わり、思わず顎をしゃくりあげ、、、

 「ああ〜っ!!!」

 ポンって音を立てて、吸われてた乳首が解放された時、またも乳房全体に電気が走ります。

 間髪入れずにエイトさん、左の乳首にも唇が向かいます。ああ〜っ、こっちのもして欲しい! たかこ の願望が伝わったよう、、、

 痛いほどにツンと立った左の乳首の先端にエイトさんの舌が一回り、、、

 『うううっ!」

 たかこ の唸り声を聞くやいなや、すごい吸引力で乳首が吸い上げられ、またも たかこ は背中を反りあげます。両手はシーツをぎゅーって握って、、、

 「ああああ、あ〜っ!!、うううう」

 チュ〜って吸われる乳首に乳房の緊張が一点集中して、そしてポンっと解放、乳房は元に戻りながら電気がはしります。

 「あっ!」

 さあ、いよいよエイトさんによる揉みしだきが始まります。左右の乳首を中心にエイトさんの手指が縦横無尽に、たかこ の乳房を揉みあげます。

 「あああ〜っ、ああ、ああ、ああっ!、ああっ!」

乳房を揉まれる たかこ


 もう完全に性の奴隷です。たかこ はエイトさんの手指で自由自在に踊る、性に狂った動物です。こんなの初めてかも知れません。こんなに全身が研ぎ澄まされた感度の高さ、、、。これは、優しく、愛情込めて、エイトさんの手指で作り出されたものです。

 胸への愛撫はかなり続きましたが、たかこ はどっぷりとその快感、快楽を貪り、きたるべく下半身への愛撫に多大な期待を寄せるのでありました。


エイトさんの長〜い前戯 - 05

2015.09.26.15:48

 たかこ です。 ちょっと時間がとれたので、エイトさんとのセックスのおさらいです。前回からの続きです。

 *****

 両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。

あは〜ん、うふん、ふ〜っ

 徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。

 もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。

 たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。

 お腹への愛撫でパンティーより上半身の、乳房以外の全ての領域に指が這い回ったところで、いよいよ乳房を触ってもらえるかと期待感を高める たかこ でしたが、エイトさんの手指は、腕、首筋、うなじ、そして背中からお腹へと、少しはやいペースで触れてきました。

 もう たかこ の身体はすごく敏感になっていて、触られるたびにピクピクと痙攣します。今か今かと待ちわびる、乳首がツンと立って、クリもはち切れんばかりに勃起しており、膣は、、、

 「チュ〜」って音を立てて愛液を分泌します。これが一番、恥ずかしいです。

 「さあ、少し暗くするね」ってエイトさん、ベッド脇のつまみをひねって光量を下げますが、それほどは暗くしてくれません。いつもなら、「もっと暗くして!」ってお願いしたり、自分で電気を消したりする明るさです。

 でも、もう たかこ にはそんなことに気をかける余裕は残っていないのです。ここまで活性化された たかこ の玉の肌がぽっぽっと火照り、呼吸も大きくゆっくりと荒げています。

 ついにエイトさんが、たかこ のブラを外しました。待ちに待った瞬間です。痛いほどにツンと立った乳首の周りに、エイトさんの左右10本の指が大きな円を描いて這い回り、、、

 はぁ〜〜〜っ

 熱く大きく息を吐く たかこ です。鎖骨から脇、うなじから背中へと、胸から離れた手指がまた、乳房に戻ってきて、自由自在に たかこ の皮膚に触れて来ます。

 ううううっ

 身体をよじって、唸り声おをあげる たかこ です。女医であるとか、研究者であるとか、そんなことは考えられない、性のスイッチが入った状態です。

 いよいよ、渦巻きのような円を描いてエイトさんの指が乳首に近づいて来て、たかこ はどれほど気持ちがいいのだろう!?と、顎をしゃくり上げ、背筋を反りますが、たかこ のそんな気持ちを知ってか知らずか?、エイトさんの指が乳首にはまだ触れません。

 でも、そういう行き返しを繰り返すうちに、ますます たかこ の性感が高まっていうのがはっきりと分かります。

 ああっ!!!

 不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。


 今日はここまで。

痙攣して電気が走り金縛り

2015.09.14.14:55

たかこ です。一昨日はすっごく恥ずかしかったです。思い返しただけでも胸が高鳴り頬が熱く赤面します。もちろん、エイトさんとのセックスでのことです。

これまでと同じ、全身愛撫で感度が高まってからの たかこ は、エイトさんの指、舌、挿入、様々な体位で、短い間隔で何度も絶頂に及びます。ちなみに、エイトさんは一度もイカず、射精もありません。

 一昨日の最後、確か9、10回目の絶頂はバックからの突かれてのものでした。

「たかこ、素敵だよ!、お尻の突き出し方がとても、、、」エイトさんは言葉責めとは違う、たかこ を褒めることで たかこ の性欲を掻き立てるやり方です。甘美な愛情に包まれる たかこ です。

「あっ、あっあっ、
ああああああ、あ〜っ」

いよいよ絶頂です。さっきイってから、まだそんなに間がありません。でも、身体にスイッチが入った たかこ にエイトさんは容赦なく責めてきます。

「あっ、イイ!、イ、イク!」

悦びを明確に口にする たかこ です。たかこ の左右の腰骨に手をかけて前後に揺さぶるエイトさんの動きに合わせて、たかこ もお尻を突き出してリズミカルにエイトさんを受け入れます。


それに、恥ずかしいですけど、、、

エイトさんに知られないようこっそりと、左手、中指と薬指を下からクリにあてがいます。これはいつものオナニーの体勢です。でもいつもと違うのはエイトさんにスイッチを入れられた淫らな身体で、しかも挿入もされているところです。

あっああ、あ〜ん、ううううう〜」

喘ぎ声もこれまでの男性との時とは違う たかこ です。唸り声まで出て、ほとんど動物です。

「イっ、イク!、イク!、イク!、
ううううう、あああああ」




ブルン!、びくん!、びびびび

痙攣です。大きい! そんな最中、しなきゃいいのに、たかこ、自らのクリに当てがった指でクリを押し上げました。背中が反り上がり、首をしゃくりあげた たかこ の身体に電気が走ります。

「ああああ〜っ」

なんと!、信じらられないことが起こりました。

大きな痙攣とともに たかこ がイキ、エイトさんがペニスを抜いた後も、たかこ の痙攣が止まりません。それどころかうつ伏せでお尻を突き出したまま、身動きできません。身体全体に電気が走った金縛り状態です。一昨日はビデオを撮ったのでその静止画です。ノーカットでお届けしますね。実は小刻みに痙攣しています。

たかこの四つん這い

エイトさんはこれまでの男性と異なり、電気を消しません。少し光量を下げるだけですが、たかこ は抵抗なくエイトさんを受け入れていました。

ですから、まばゆい光の中で突き出した白いお尻、ヒクヒクと痙攣する肛門、膣もパクパクしている感じがします。クリも小刻みに痙攣しています。

「あああ、動けない、たかこ どうしゃったの?」やっと言葉にしましたが、、、

「ああ、腰が抜けたんだね、たかこ、心配いらないよ、力を抜いて、無理に動こうとしなくていいんだよ」、優しい声のエイトさんですが、たかこ の後ろから、ぱっくりと開いた肛門やら膣やら大きく小刻みに揺れるクリに視線が注がれます。

そんな時、思わぬ発想に襲われる たかこ です。ああ、この人にだけは絶対に女医であることを知られてはならない。女医として大学院生として、診療と研究に従事している、才女と言われた たかこ が今、お尻を突き出したまま、腰を抜かして、動けないでいる、、、。絶対に たかこ の素性は知られてはならない!

「恥ずかしい、どうしよう?」たかこ の声は鳴き声のよう。

「うん、たかこ、少しずつほぐしていこうね」ってエイトさん。大きく開いた たかこ の股間に正対して、肛門のまわりや大陰唇の周囲、恥骨、そして内股を撫でてきます。

あっ!、そんなところ、もうセックスは終わっているのに!

動かなくなった下半身にびっくりして、心はもう正気に戻っているところ、明るいところで開いた股間を見られ、触られ、狼狽する たかこ ですが、「もうすぐ動くようになれるよ!」ってエイトさん。

たかこ の脳裏に、またも女医である たかこ がお尻を広げて、男性に股間を触られている情景が思い出されます。たかこ は首を左右に振って、、、

ああっ、恥ずかしいっ!、恥ずかしいっ!、
もう 死にたい!


心に強く念じる たかこ です。ようやく、少しずつ身体が動くようになって仰向けになりましたが、開脚した両脚は固定されたままです。

エイトさんが たかこ の身体をほぐすように秘所の周囲に触れてきますが、赤ちゃんがオムツを替えてもらっているような、あられもない姿で男性の前で股間を開く状況に羞恥の炎が燃え上がる たかこ でした。ごめんなさい、今度は隠しありです。

たかこ 開脚

 +++++

この日のことも一生、忘れないであろう たかこ でした。

すごい久しぶり!

2015.09.12.16:29

たかこ です。今夜、このあとすごく久しぶりにエイトさんと会います。

あの、ねっとりと たかこ の身体の隅々までなで回して、少しずつ性感を高めるエイトさんのプレイ。いったん燃え上がると何回も絶頂に達する たかこ を引き出す、そんなセックスが、約1月ぶりです。


あっ!、もう行かなきゃ!

ドキドキしています。

エイトさんの長〜い前戯 - 04

2015.08.30.21:41

 たかこ です。ごめんなさい、なかなか更新できないでいました。よく見たら、昨年もこの時期はまったく投稿できないでいました。自分が海外旅行に行ったように、医局の先生方が相次いで休みを取るので、ピンチヒッターの連続、バイトや外来、当直などと、実験はおろか、エイトさんと会うことも、文章を作るものできないでいました。ちょっとだけ続きです。

 +++++

 でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。

 両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。

あは〜ん、うふん、ふ〜っ

 徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。

 もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。

 たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。

 +++++

 9月になれば、少し余裕が持てると思います。それでは。

エイトさんの長〜い前戯 - 03

2015.08.14.16:46

 たかこ です。実は海外旅行に行って来ました。父の妹の息子夫婦、ちまり従兄弟とその奥さん、子供がニューヨークに住んでいて、6泊7日で居候して来ました。すごく楽しくてリラックスできました(笑)。来週から職場に復帰です。

 で、気を取り直して、エイトさんとのことをまた加えます。

 +++++

 ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。

 でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。

 「気持ちいイイかい?、たかこっ」

 エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。

 エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。

 耳から離れたエイトさんの手指は速やかに背中へと移動して、両手を使って幅広く たかこ の背中に這わせます。それも触るか触らないかの微妙なソフトタッチを両手の10本の指で、ゆっくりと撫で上げます。

 「うふ〜ん、は〜っ!」

 ついに声をあげる たかこ です。もう愛撫が始まって10分くらいは経ったでしょうか? これまでの男性たちならとっくにキスをして、胸くらいには到達している時間です。年下のひろしなんかは最初からクリと言うこともありましたから、それからすると段違いです。

 「たかこ、体が熱くなってきているよ。素敵だよ!」ってエイトさん、、、。

 そう!、たかこ の身体全体が火照りのような、活性化されているような、感覚が研ぎ澄まされつつある、そんな身体に変わりつつあります。このあと、どうなってしまうのだろう?、そんな不安感を吹き飛ばすエイトさんの「素敵だよ!」って言葉でもあります。

 そんなエイトさんの背中への愛撫を楽しむ たかこ の耳の穴にふ〜っと息を吹きかけるエイトさん、「は〜っ」と息を飲む たかこ の額に軽くキスをしました。とっても大切なものに触れるような、初めての恋愛、小さな恋の物語のような、甘〜い感覚のキスです。

 そういう十代の時のような純粋な時間を思い出させてくれたエイトさんに心が揺れ動きます。たかこ は大切にされている。たかこ はこの人と恋愛している。そんな胸がきゅ〜んとなる感じです。

 エイトさん、たかこ の背中を両手で愛撫しながら、顔の右側に唇を這わせて、右の口元にチュ!っと音を立ててキスします。その「チュ!」って音にも甘美な響きを覚え、思わず小さく口を広げる たかこ です。でも、エイトさんは たかこ の唇の周りに2、3度キスをして、また耳の方へと帰って行ってしまいました。

 背中の愛撫は腰の方まで広がってきていますが、唇からは恋人が去って行ってしまった感覚です。あ〜っ、早くキスして!、たかこ は心の中で念じます。

 その気持ちが通じたのか?、エイトさんの唇が たかこ の下唇を捕らえます。触るか触らないかの感触で、たかこ の下唇を含むような仕草です。初めての口づけに たかこ は喜びを露わにします。この時、下の方が濡れてきているのを知ります。まだ、胸の局所も触られていないのに、もうビショビショです。

 「舌を出してごらん!」ってエイトさん。たかこ がそ〜っと舌を出すと、これにも触れるか触れないかの感覚で、エイトさんの舌が触れてきます。ああっ!、舌までの性感帯なんだ!、ってその感触に驚く たかこ です。

 でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。

 +++++

続きはまた!










エイトさんの長〜い前戯 - 02

2015.08.02.13:55

 たかこ です。エイトさんとの、と言うよりもエイトさんの性交渉、以下の手順まで来ました。

1)髪の毛を介した頭皮ヘ愛撫
2)耳の後ろから左右の頬の外側、顎の線
3)うなじから後頸部(ここでワイシャツのボタンを外す)
4)肩から鎖骨への愛撫(ここでワイシャツを脱がす)
5)右手首を掴んでバンザイの格好
6)右掌と手の甲、右前腕から上腕への愛撫
7)右腕を回転させてうつ伏せへ
8)両肩、うなじ、首筋、左右の肩、上腕への愛撫(ブラのホックを外す)
9)左右の耳への愛撫、外耳道手前の突起への愛撫で反応

 さすがに長々書いて来ると9項目に及びますが、ここまでの たかこ についてお話しすると、これまで背中やお尻、そして一気に乳房から性器、そして中へと、一気に一連の流れに慣れていた、と言うか、それしかなかった たかこ の性行為でしたが、丹念に身体の隅々まで触られることにより、ゆっくりと加熱される、言うなれば「水の存在」を実感していました。
 「水の存在」、それは、一気に燃え上がる炎やスイッチ一つでピカっと光る電球や液晶画面と異なり、水からぬるま湯へそして更に加熱、沸騰まで、と言う、徐々に熱くなるプロセスであります。たかこ は、冷え性ではありませんが、時々、セックスの絶頂において、身体の火照り感が不十分で、局所の感覚だけのことがあります。そうではなくて、エイトさんに従っていると、身体の隅々にある性感帯が刺激され、身体全体からゆっくりと温まる感じで、先に結論を申しますと、「全身、これ性器!」と言う状態へと導いてくれます。そして、重要なことは、火は燃え尽きればもう消えてしまいますが、水は沸騰すると、しばらくは高温を維持しており、もう閾値が下がっていて、またすぐに沸騰することが可能である、と言うことです。
 つまり、エイトさんが繰り出すセックス・テクニックは、ゆっくりでじれったいようでいて、たかこ の最高の性感を引き出し、しかも何度でも繰り返すことが可能である、そして、これも先に結論を申しますと、エイトさん自身は射精しない、たかこ をただ感じさせるためだけのセックスでありました。


 描写はまた後日にします。分かりやすい文章を作るのが難しですが、論文作成の練習になっているのかもしれません。


 たかこ

エイトさんの長〜い前戯 - 01

2015.07.27.22:02

 たかこ です。実験が立て込んでいるうえに、医局では交代で夏季休暇を取りますので、実験班の たかこ はバイトや外来など交代要員となり、いよいよ忙しくて、なかなか上手な文章を書けないでいますが、エイトさんとのセックスは3回で止まっているものの、鮮明に覚えています。ちなみに、彼との性交渉は録音してもよく解らない、そんな内容です。前回からの続きです。

 *****

 「たかこっ!」、優しい声のエイトさんは たかこ の髪の毛に触れてきます。頭をなでてくれるのかと思ったら、そうではありません。手のひらを広げて、広く たかこ の髪にソフトタッチです。なんのことか解らなかったのですが、たかこ の頭皮の毛根にエイトさんのタッチが伝わって、思わぬ快感を感じます。

 強すぎず弱すぎず、大切なものに触れるように丁寧にゆっくりと、たかこ の髪への「愛撫」が始まりました。もう、明らかにこれまでの男性とは違います。服は着たままで、まだキスもしていませんが、たかこ の胸は高鳴っています。

 頭頂部よりやや後ろのつむじの辺りから、たかこ の頭を包み込むように、左右対象にエイトさんの5本の指が、髪を撫で下りて来て、耳の後ろからうなじへと滑ります。

「たかこ」、エイトさんの甘美な呼びかけを聞きながら、たかこ は首を竦(すく)ませることなく、エイトさんに身を委ねます。

 エイトさんの顔は、たかこ の額のすぐ前にあって、今にもキスに及ぶ状況ですが、たかこ は冷静に確信していました。「エイトさんはまだキスしては来ない。彼は、なにか手探りのような、たかこ から何かを引き出そうとしているような、そんな状況だわ!」との直感です。

 それにしても、髪へのソフトタッチ、思わぬ快感が たかこ を包みます。頭皮がこんなにも敏感だとは知りませんでした。

 髪へのソフトタッチを受けて、思わぬ感触を得た たかこ の直感は当たっていました。エイトさんは、耳の後ろから左右の頬の外側、顎の線に両手の中指と薬指を這わせて来て、顎の正中に及んだ際に、つい反射的に たかこ はキスをするように唇の形を作りましたが、彼は応じて来ませんでした。

 髪から顔面、顎へと移動したエイトさんの指は、左手で、うなじから後頸部、右手は たかこ のワイシャツのボタンを外しています。ボタンを外した後は、ワイシャツの中に片手の手のひらを入れてきて、肩から鎖骨への愛撫をしながら、もう一方の手でワイシャツを脱がしていきます。愛撫を止めることなく服を脱がす動作はごく自然な動きであり、全くいやらしさも恥ずかしさもありません。

 両肩から鎖骨への円を描く全ての手指によるソフトタッチで、たかこ は更に、これまでに経験のない、未知の世界、を実感しており、もしかしたら体の隅々までソフトタッチは続くのかも知れない!?、でもこの男性(ひと)になら全てを許してもいい!、という気持ちが芽生えて来ておりました。

 不意にエイトさんが たかこ の右手首を頭の方に引きバンザイの格好となりました。この状況は、いよいよ胸へのタッチか?、過去の経験からそんな感覚が脳裏をよぎりましたが、エイトさんはブラに手をつけることも、胸へのタッチもしません。

 「たかこ の手、暖かいね」、エイトさんは たかこ の右手への愛撫をしています。左手指で掌と手の甲にソフトタッチ、右手は前腕に肌に手指を這わせて、外側に円を描いたら内側にも、そして今度は上腕にも、やはり外側に円を描いて内側(脇側)、に円を描きます。

 これまでのところ、ソフトタッチの移動速度は常に一定で、早くもなく遅くもなく、そして触り方は強くもなく弱くもない、それこそ体毛がそり立つような、そんな感覚を与える連続であります。

 手と腕へのタッチは右側だけで終わりにして、その腕を たかこ の反対側に導くことで、たかこ はベッドでうつ伏せとなりました。ここでは、背中へのタッチだろうと たかこ は予期することができました。

 でも、その前にもう一度、肩への愛撫が入ります。うなじから首筋、そして左右の肩、上腕の外側へと、、、、。

 「たかこ、とても素敵だよ!」エイトさんのため息のような声に 暖かさを覚える たかこ です。

 ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。

 でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。

 「気持ちいイイかい?、たかこっ」

 エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。

 エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。

 *****

 ブラのホックは外されましたが、まだキスも胸への愛撫にも及びません。ゆっくりでごめんなさい。でもこれは本当にあったことです。

 それでは、また!


エイトさんとの食事からベッドまで

2015.07.24.22:04

 たかこ です。少し落ち着きを取り戻して、エイトさんとの初めての夜を振り返ります。


 食事は六本木ヒルズの鉄板焼きでワインをいただきました。政治や経済、芸術など、けっこう真面目な話から、芸能や喜劇など、楽しい話題で、心が和んでおりました。

 「やあ、美味しかったね!」って笑顔の彼、「さあ、めいさん、出ようか!?」って、、、。

 なんとなく、もっと一緒にいたい感覚、心残りの気持ちが たかこ の心に広がります。

 ウエストウォークから右へ行けば駅、でも、彼は「こちらに行こう!」、って左の下り階段に たかこ を誘います。なにを意味するか解らないままに六本木十字路の地下道から反対側の麻布方面へと渡り、大通り沿いの緩やかな坂を下りました。3つ目くらいの左手の路地の中に入ったところに、ホテルがあって、「さあ、入ろうか!」って彼、、、。人形のように黙ったまま従う たかこ でした。


 ホテルに入って、ベッドに たかこ を座らせて、「めいさんって、本当の名前はなんて言うの?」と、エイトさん。怪訝な顔をする たかこ を見て、「ん〜、性交渉の時、偽名で呼ばれるよりも、本名の方が心に伝わると思うんだよね」と続けます。「僕はエイト、そのままだよ!、英語の英に人でエイトね、キミは?」。

 私は、、「た、たかこ」です。

 「では、たかこ って呼ぶね!」って彼、、、。たかこ のことを「たかこ」って呼ぶのは両親と女友達くらい、、、。整形に行った彼ともう一人は「たかチャン」だったし、ひろしや智樹くんは「めいさん」、患者の子供のお父さんは「たかこ先生やら浅○先生」(爆)でしたから、身体を許す男性に「たかこ」って呼ばれるのは初めてです。

 「たかこっ!」、優しい声のエイトさんは たかこ の髪の毛に触れてきます。頭をなでてくれるのかと思ったら、そうではありません。手のひらを広げて、広く たかこ の髪にソフトタッチです。なんのことか解らなかったのですが、たかこ の頭皮の毛根にエイトさんのタッチが伝わって、思わぬ快感を感じます。

 強すぎず弱すぎず、大切なものに触れるように丁寧にゆっくりと、たかこ の髪への「愛撫」が始まりました。もう、明らかにこれまでの男性とは違います。服は着たままで、まだキスもしていませんが、たかこ の胸は高鳴っています。

 これが、エイトさんの繰り出すセックスの入り口でありました。



 つづきはまた!

エイトさんと立て続けに3回

2015.07.20.19:59

たかこ です。久しぶりになりますが、実は、エイトさんと、初めてセックスしてから、立て続けに3回もしてしまい、今日は、生理直前でどうしようかと思ったのですが、エイトさんのとろけるようなセックスの虜(とりこ)となっている たかこ は、居ても立ってもいられずお誘いを受けてしまったところです。先ほど帰宅しのですが、まだ胸も背中も、内股、太腿に感触が残っていて、ふとクリの辺りに意識をもって行くと、ブルン!って腰が痙攣します。

セックスの描写、もう少しお待ち下さい。たかこ 壊れちゃいそうです。

エイトさんのとろけるようなセックス

2015.06.26.23:20

 たかこ です。 実は、恥ずかしいんですけど、昨日、外勤の後の夜、エイトさんと会って、夕食の後、そのままホテルに行ってしまいました。

 エイトさんとのセックス、これまでに経験したことのない、神秘のものでした。あんな時間を作れるなんて!、あれほどにも たかこ の快楽と淫乱を引き出すなんて!、そして、あの手この手で、たかこ の心身の全てに及ぶ愛撫の数々に、ただただ たかこ は胸が熱くなるばかりです。

 今回は映像はありませんが、録音はしましたので、近いうちに再現しますね。


 もう!、たかこ うっとりです。

男性関係についての質問に

2015.05.02.11:07

たかこ です。「年上のエイト」と言う名のカテゴリーをお作りして、大切に思っている相手なのですが、相変わらずの事前情報収集です。これまではベッドでのいろいろを聞いてきましたが、今度は男性遍歴を知りたそうにしています。午後から温泉に発ちますが、今は、午前の医局、誰もいません。

 +++++

From エイトさん

こんにちは。天気いいですね。
めいさん、ってこれまで何人くらいの男性とおつきあいしたことありますか? 
処女喪失は高校生のときですか? 
初めて絶頂を経験したのは初めてセックスした人ですか?

ごめんなさい、やっぱりこれも交際してセックスパートナーとなるために得体事前情報なんですよね。
適当にごまかしてくれても全然いいですよ。

あともう一つ、妻子ある男性と交際したことはありますか?


From たかこ

こんにちは。天気が良くてよかったです。今日は午後から家族で温泉に行きます。
男性とのことは、標準的と言うか、一般的な女性と大体同じだと思います。

ただ、高校は女子校だったので、そういう出会いはありませんでしたね。

最後の質問は、、、
あります(笑)。


From エイトさん

めいさん、返信ありがとう。
最後の、少し突っ込んだ質問に正直に答えてくれてありがとう。

僕も家庭があるので、そういうのに抵抗ある人だったら、と思って質問しました。
経験あるのなら安心です。

妻子ある人の方が経験豊富で女性は感じやすいと言いますが、めいさんはどうでしたか?


From たかこ

エイトさん、家庭のことは最初から知っていてメールに返事したのですからご心配なく。
経験の有無で、と言うことについてあんまりよく分かりませんね。

そろそろ、移動します。

それでは、また。


From エイトさん

午前中から付き合ってくれてありがとう。
温泉楽しみですね。

お気をつけて行ってきてください。

 +++++

 これくらいのメールなら、まあまあですね。いつ会う事になるのやら?

さらなる質問に、、、

2015.04.24.23:30

たかこ です。エイトさんからのメールがまた来て、なんか振り回されています。

From エイトさん

>こういうのって、少しずつ相手から引き出して来る、駆け引きみたいな部分もあると思います。

なるほど!、了解です。ではこれまでのめいさんから英られた情報をまとめますと、、、

1)セックスを視野に入れることはひとつの男女の出会いの要素と思っている
2)めいさんはセックスである程度は相手に合わせられる
3)めいさんはセックスの相手として無条件で気持ち良くさせてくれる男性に惹かれる
4)ベッドでは無垢で、ありのままの自分を出したがる
5)めいさんは気持ちイイ時、その喜びを隠さない
6)めいさんは外だけでなく中でイクのが上手で、挿入でイクことが多い女性
7)めいさんはバイブもアナルの経験もなくはないと言うところ

以上ですね。だんだん、めいさんとのセックスがイメージされてきましたよ。まだもう少し、聞きたいことがあって、クンニをしてあげたいのですが、抵抗ありますか?、明るいところではどうですか?、それから、めいさんの方がするプレーですが、騎乗位の腰の動きは前後ですか?、上下ですか?、それからフェラは上手ですか?

 +++++

たかこ の返事から拾い出して、箇条書きにされると、なんか陳腐ですね。それにさらに踏み込んだ質問、クンニとかフェラとか、、、。こうして、具体的な話をされると、たかこ って、もしかしてそれなりに性の遍歴があるのかも知れないと思ってしまいます。質問に対して、返答は全てしっかりとできます。騎乗位での動きは前後の上下もしますし、フェラは得意です。でも、そんなことペラペラとしゃべれません。

一応、返事はしました。

From たかこ

エイトさん、そうして箇条書きにされると恥ずかしいですし、少し真実と違うように思います。それから、明るいところではダメです。それ以外については、お相手によりますね(笑)。

これまた優等生返信だと思います。

エイトさんの質問に、、、

2015.04.24.17:25

たかこ です。返信しないでいたらエイトさんからまたメールが来ました。

 +++ 前回の最後から ***

From エイトさん

めいさんって、インテリジェンスがあると思います。すごい学歴とか?、なんて! 真面目に、メールの文章から分かります。そういう素晴らしい女性って、外だけでなく中でイクのが上手なんですよね。知性溢れるめいさんは、挿入でイクことが多い女性ではないですか?

From たかこ

私の学歴なんて普通です。そんな誇れるものではないわ。でも、中の話はそうかも知れませんね。

From エイトさん

やっぱり、そんな気がしました。けっこう指入れで簡単に潮を吹いて、バックでも絶頂に達しやすいのではないですか? そういう女性って、一人でいる時は自分でして、外でもイクんですよね。

 +++++

From エイトさん

あれ? めいさん、ちょっと込み入った話、生々しい話になって、引いてしまいましたか? 調子に乗りすぎて、ごめんなさい。でも、解って下さい。男女の最高の接点をこれから作っていこうと言う、非現実的な世界の言うなればパートナーですから、お互いにいろんな情報を知りあっていた方が良いと思うんです。確かに「指入れで潮吹き」とか「バックで絶頂」、「オナニーで外でイク」なんてこと、普通の日常では話さない内容ですが、それは普通の日常で接する相手がセックスのパートナーではないからですね。

もし、めいさんと僕が、縁あってパートナーになるとしたなら、最高の時間にしたいし、お互いに工夫してもっともっと気持ち良くなれると思います。だから質問しているんですよ。絶対に誰でもしてほしいこと、してほしくないこと、したことがないこと、なんてあるでしょう? めいさんのそういうのをいろいろ教えてくれると、もっとキミを感じさせてあげられるんですよね。

 +++++

たかこ は、ちょっと迷っています。エイトさんが言っていることはもっともだと思います。智樹くんと上手くいかなかったのは、相手に対する情報不足が原因にあったと思います。「めいさんって経験豊富そうで、僕、気後れしちゃって」などと言っていた弱々しい顔を思い出します。

実はけっこう年下との関係を過去に持った たかこ ですが、ほとんど童貞?と言うのは初めてでしたので、上手にリードできませんでした。

今度の男性、エイトさんは妻子がある年上で、地位もります。その彼が、たかこ と最高の時間を持つためにいろいろと知っておきたいと言うのです。これに対して、無視したほうがいいのか?、清楚ぶってあしらった方がいいのか?、それとも正直にいろんな質問に答えて、情報を提供しておいた方がいいのか?、難しいところです。

そうこうしている間に追伸まで来ました。

 +++++

From エイトさん

めいさん、もう一つ。バイブを使ったことありますか? 自分でとか男性にされたとか、どちらでもいいですし、細かいことを言う必要はないですよ。僕は2本持っているのですが、会う時に突然、取り出したらびっくりすると思うので聞いているのです。あと、アナルの経験はありますか? これも事前情報ですね。失礼しました。

 +++++

困りました。まだ会ったことない人ですが、セックスのパートナー候補として最有力の人です。たかこ はつい先日、二本のバイブでクリを挟まれ壮絶な絶頂を迎えました。しかも二人の男性に対して、、、。アナルは最近はないですが、整形に行った彼からはずいぶんとされました。実は たかこ の肛門って、開発されていて、すごく感じるんです。恥ずかしいです。たかこ は大学病院の女医で研究者なのに、、、。

From たかこ

エイトさん、メールが滞ってごめんなさい。ちょっと仕事が忙しくて、、、。質問される意図は理解しましたよ。大切なことだと思います。え〜っと、いろんな経験、なくはない、ってところですね。恥ずかしいです。こういうのって、少しずつ相手から引き出して来る、駆け引きみたいな部分もあると思います。今日は、メールにすぐ返信しなかった後ろめたさから、ちょっと白状しちゃいました。少しずつですよ!

 +++++

我ながら優等生のメールに惚れ惚れしました。新しい相手に、なんとなく胸がワクワクする たかこ です。本当です。





エイトさんとのメールは続きます

2015.04.23.23:45

たかこ です。 エイトさんとのメールが日に2回くらいずつ続いています。どうも、出会い系のベテランのようで、メール内容が たかこ を刺激して、たかこ の本音を引き出します。危ない、危ない!(笑)

From エイトさん

めいさんは都内出身、つまり東京名産なんですか? 都内出身の人のベッドでの特徴ってあるんですよね。

From たかこ

私は高校まで都内でした。その都内出身の特徴ってどういうことですか? 気になりますね。

From エイトさん

めいさんって、洗練されたファッションを着こなす女性だと思いますが、そう言う女性ってベッドでは無垢で、ありのままの自分を出したがるんですよ。めいさんって、気持ちイイ時、その喜びを隠さないでしょう?

From たかこ

なかなか鋭いですね。そういうところがあるかも知れません。でも、他の人と比べられないので、客観的な評価はできないですよ。

From エイトさん

めいさんって、インテリジェンスがあると思います。すごい学歴とか?、なんて! 真面目に、メールの文章から分かります。そういう素晴らしい女性って、外だけでなく中でイクのが上手なんですよね。知性溢れるめいさんは、挿入でイクことが多い女性ではないですか?

From たかこ

私の学歴なんて普通です。そんな誇れるものではないわ。でも、中の話はそうかも知れませんね。

From エイトさん

やっぱり、そんな気がしました。けっこう指入れで簡単に潮を吹いて、バックでも絶頂に達しやすいのではないですか? そういう女性って、一人でいる時は自分でして、外でもイクんですよね。

 +++++

なんか図星です。もう返信は止めてます。やっぱり危ない気がしますが、すごく期待感もあります。ドキドキしています。



エイトさんとのメール

2015.04.20.23:52

たかこ です。エイトさんとのメールが頻繁になってきて、もう初めて会う時にはラブホになりそうな勢いです。ちょっとメールの中身(抜粋)をご紹介します。本当にいきなりラブホでいいのかしら?

彼は、前も言いました、出逢い系サイトで知り合い、たかこ より3つ年上の既婚で、子供もいて、家庭ではレスだけど、離婚するつもりはなく、非現実の世界を作りたいと言ってました。大手企業のやり手で、経済的余裕もありそうです。

お金持ちで、年上の既婚、経験豊富、結婚を迫ってこない、幼くない、ひろしのように変なことしない、そして職場の たかこ を知らない人物、たかこ としては理想です。

 +++++

えいと 「こういうサイトで知り合ったのだから、当然、セックスを視野にいれた交際になると思いますが、めいさんはどう考えますか?」

たかこ 「もちろん、そういうのも男女の出会いの要素ですよね、それは否定しません。でも、精神的な安心感と心の繋がりが大事だと最近は思っています。」

えいと 「もちろん安全第一ですし、心が繋がってこそ、体も繋がるものだと思います。でも、セックスの相性みたいなものもありますよね、めいさん、そこはどう思いますか?」

たかこ 「相性は大事だと思いますが、私はあんまり相性が悪い人に会ったことがありません。そんなに何人もとおつきあいしたわけではないですが、ある程度は相手に合わせられるかもですね。」

えいと 「具体的にめいさんはMタイプですか?、僕はどちらかと言うとSですが、、、」

たかこ 「自分がMなのかどうか、別の人との比較ができないのでわかりません。でも、無条件で私を気持ち良くさせてくれる男性に惹かれます。」

えいと 「めいさんを気持ち良くさせる自信はあります。頭の中を真っ白にさせるくらいね。」

たかこ 「自信家ですね(笑)。どうやってくれるんですか?」

えいと 「マットでローション、それに指使い、そして焦らし、それから挿入はあくまでもゆっくりとツボを押さえてかな?」

たかこ 「なんか、とっても気持ちいいんだろうなあって、想像しちゃいます」

えいと 「元々はそういう関係を目的として出会ったのですから、せっかくだから、そっちの方面の最高のパートナーになりませんか?」

 +++++

 まだ、たかこ はこのメールに返事をしていません。口ばっかりで大したことないかも知れませんし、あんまりはしたない返事はできません。


 と、まあ、そんな現状です。
 

新しい彼の予感

2015.04.05.16:17

たかこ です。実は今、メールし合っている男性がいます。

出逢い系サイトで知り合い、直接メールを始めたばかりです。たかこ より2つ、3つ年上の既婚で、子供もいて、家庭ではレスだけど、離婚するつもりはなく、非現実の世界を作りたいと言ってました。経済的余裕もありそうです。

お金持ちでデート代を負担してくれる、年上の既婚で経験豊富、独身で結婚を迫ってこない、智樹くんのように幼くない、ひろしのようにふざけた行動に出ない、そして職場の たかこ を知らない人物、たかこ としては理想です。

ちょっと前のメールでセックスの相性の話になり、男女の最高の接点なんだから、恥ずかしがらずにいろいろと話し合って、最高の相性になろう!って言われました。たかこ としては大賛成なんですが、まだ会ってもいないメール相手ですので、「その考え方、新鮮で素敵ですね!」とお返事するのみでした。


ハンドルネームでしょうけど、エイトさんって名前の人です。まだ、どうなるか分かりませんので、カテゴリは未分類のままです。
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FCカウンター
プロフィール

+++

Author:+++
 + + + +

 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ


女の本音・女心 ブログランキングへ


恋愛スタイル ブログランキングへ


エッチ系の話題(ノンアダルト) ブログランキングへ


セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ