またも激しい後悔、オナニーの映像

2017.04.13.23:05

 たかこ です(涙)。 何人かの人からメールをいただきました、「オナニーの映像、よかったよ!」って内容です。

 実は たかこ、先日は部屋飲みで酔っていて、思わぬ暴挙に出てしまいました。自分のオナニーのシーンを録画してネットで公開するなんて!、凶器の沙汰でした。

 「言ってる通りクリ大きいね!」 なんて言葉もいただき、恥ずかしくて恥ずかしくて、、、!

 動画を見直すと、目隠ししてタオルを口に咥えて、かろうじて顔は同定できませんが、明るいところでパックリと広げられて尿道口まで明らかな たかこ の性器、その中央に大きく腫れ上がったクリを4本の指で撫でるように押し上げて、その都度、全身を震わせて仰け反る たかこ自身がそこにいます。断末魔の情景です。

 たかこ は小児科の女医です。それなのに、オナニーシーンをネットで公開してしまうなんて! 自分の知られざる性を、複数の見知らぬ男性に見られたことに、実は、密かな興奮を覚える たかこ です。


 でも、恥ずかしいです。もう、こういうことはしません。

昨夜、鏡に局所を映し出し再現

2016.08.15.11:10

たかこ です。今日から職場復帰ですが、月曜は実験日にて、朝方、病棟を見て回って、今は実験室です。マイMacに向かって、思わずため息をつきます。昨夜はアパートに帰って、すごく興奮するオナニーをしました。

旅行中、姓を変える話をどう切り出したものかと思っていたら、どうしても頭から離れなかったのが小児科の患者のお父さんでした。明るいところで たかこ の脚を拡げたあの瞬間が蘇ってきて、、、。

部屋を薄暗くして、四つん這いになって、タオルを咥えてオナニーをすることが多い たかこ ですが、昨夜は大鏡の前で脚を拡げました。それも、不倫の彼にされたのを再現するやり方です。

 +++++

鏡の前、ゆっくりと脚を拡げて、さも彼にされているかのように夢想して、でも局所は両手で隠します。

脚が完全に拡げられえたところで、彼の手が 性器を隠す たかこ の手を払いのけようとします。

徐々に明るみに出る たかこ の性器、ピンク色だけれど、膣口が広くて、もうすでにクリトリスが大きくて、すごいグロテスクです。

ああっ!、こんなところを彼に見られたんだ!!

自分の局所を鏡で見て、彼の視線を自分で再現して、激しく狼狽する たかこ です。

「おおっ!、女医さんのおまんこ、いつもながらの大きなクリだ!、この前、感じたアナルは色ついているね」

彼の声が耳鳴りのように聞こえてきて、、、

ああっ!!

そう、広くピンクの膣口、白くて大きなクリとは異なる、もう少し色素が沈着したアナルが目の前にあって、ここも彼に見られたんだ〜!って激しい敗北感が蘇ってきます。

思わず性器に手を覆い、脚を閉じる たかこ ですが、それは何の意味もありません。最初に戻るだけです。

またも脚を拡げられて、局所を手で覆う姿が鏡に映し出されて、そしてその手も振り払われるあの瞬間が再現されます。

大学病院の小児科の女医であることを知っている男性に、性器を凝視される瞬間に、日頃の職場におけるプライドや知性、清楚さとはかけ離れた、性の奴隷、淫らな動物の姿がそこにあります。

自分で自分の性器を左右に開いて、パックリと拡げられた小陰唇の奥に尿道口が現れて、ああっ!、ここも彼に見られたんだわ!、興奮がさらに高まります。膣に光が当たってビジョビジョに濡れているのが見て取れます。

もう我慢できません。口にタオルを含むのを忘れて、たかこ は両手指に愛液をまぶして、クリを慰め始めました。

はち切れんばかりに勃起腫大した たかこ のクリが悲鳴をあげる瞬間です。

ここでも、小児科の患者のお父さんに触られていることを連想して、、、

ああ、この人は小児科医 たかこ を知りながら、たかこ の身体の隅々まで見たうえに、たかこ の性器を奏でてくれる、、、。

ああっ!、愛しているわ!、心から!

左手のスマホで動画を撮りながら、右手指を肛門、会陰、膣口、そしてクリトリスへと前後に這わせて、クリが押し上げられるたびに背中が反り返り、、、

「あああ〜っ!」

ダメ!、声をあげたら周りに聞こえてしまう!

たかこ 鏡オナニー

「うううう〜っ!」

動物のような唸り声で、声を押し殺す たかこ ですが、もう限界がきました。

「ああっ!!!」

ピチピチピチ

小児科の患者のお父さんの見ているその前で、自らのクリへの愛撫から、淫らに絶頂を迎えて、しかも潮吹きまで、すごい快感が全身に走る たかこ です。

 +++++

たかこ、変態ではありません。



オナニーのおかず:No.1は年下のひろし

2016.04.04.14:58

たかこ です。今日は論文書きで自宅にいます。大学院生は授業や実験以外は必ずしも登校の義務はなく、たかこ は教授回診、医局会は出ていますが、最近は自宅で論文書きに没頭していることが多いです。

今年になって、エイトさんと1回、小児科の子供のお父さんと1回会ったのみで、それも1月のことで、2月は実験失敗が続いて、3月になって副論文の問題から論文書きが始まって、すっかりストイックな生活の たかこ です。

でも、そんな毎日でも、エッチをしたくなることはあります。1日の終わりに1杯の缶チューハイでほろ酔いかげんになった時、ふとしたくなることがあります。

実は昨夜もしちゃいました。

男の人は自分でする時、本やビデオを見たり、あるいは過去のことを考えたり、妄想したりするって、整形に行った彼から聞きました。いわゆる「おかず」って言うそうですが、たかこ の場合は過去を思い出すことが圧倒的に多いです。

不思議なことに、あれほど何度もイカされ、記憶が鮮明なエイトさんよりも、最近は、この数年間の、ひろしや小児患者のお父さんとのことを思い返しておかずにしています。昨夜は年下のひろしとのことが脳裏に浮かんできて、頭から離れなくなり、いつもの四つん這いではなく、たかこ の部屋にある大鏡の前で脚を大きく広げてしました。

あれは、2年半前の9月頃のこと、、、

 +++++

さんざん焦らされ、イカせて欲しいと心から思っていた たかこ が、ひろしにバックから突かれる状況となり、四つん這いになって後ろから突かれるのかと思いきや、、、

「あ、あ〜っ、イイわ!、イイわよ!」

って喜ぶ たかこ に対して、、、

「いやいや、もっと面白いことしようね!」と彼、

四つん這いとなった たかこ の体を起こして、バックから挿入した状態の騎乗位になりました。その時の写真が下です。

たかこのバック騎乗位 写真

この後のひろし、両腕で たかこ の両太ももを持ち上げて、バックから彼のモノを挿入したままで、たかこ の脚をM字開脚としました。

「よいしょっと〜」と凄い力

驚異のパワーで たかこ を持ち上げ、挿入したまま直立二足歩行、大鏡の真ん前、ベッド淵に移動して座り、「さあここでしようか!」と、上下のピストン運動が始まりました。

「めいさんのまんこにモノが入ってくよ!」
「大きなクリが丸見えだ!、すごいエッチな顔してる」

恥ずかしめの彼の声「絶対に見てはいけない!」って念じてかたく目を閉じて、でも、いけないと知りながら、うっかり薄目を開けてで見てしまうと、

「あっ!、あっ!、あっ!」

これが私? 普段は小児科の女医として毅然として働いている、、、

口を開けて苦悶の表情、 たかこ の白い身体が上下に揺れ、彼の腕に抱えられ大きくM字に股を開いた両脚の付け根、
薄暗いながらも、たかこ の淡い草むらかをかき分けて飛び出た白いクリ、、、。

たかこ にとって、一番感じるところ、最も大切なところ、たかこ 自身、そして、勃起したそれは、肉親には見られたことがない、何人かの男性にしか見せたことがない、見られては恥ずかしい、たかこ のプライド、、、

そのクリの奥、彼の陰茎が たかこ の中に吸い込まれ、たかこ の背後からじっと見つめるクールな彼の目

あれが自分の姿?、あの全てを曝した淫らな姿は たかこ、自分? 私は女医、小児科医、私は27歳独身、、、、頭がおかしくなりそう!、たかこ にとってのこの上ない限界状況で、、、

「ダメっ!、恥ずかしい、イヤ!、こんな格好」

彼の両腕が、たかこ の身体を持ち上げては重力で降ろす、そのピストン運動で、彼の男性自身が、たかこ の身体の中に突き刺さるとき、Gスポットを擦られて、その先には彼の大きな亀頭がポルチオが押し上げて、、、

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

このままでは、M字開脚でクリは露(あらわ)、全てを曝した淫らな姿で、大鏡に映し出されながらイク、そんなの恥ずかしくて耐えられない!、絶対にイってはダメ、かたく念ずる たかこ をいたぶるように、、、

「ほ〜ら、ほ〜ら、どうだい?」ってサディスティックな声、彼の私を上下させる動き、愛液のまみれる音は加速度を増し、

ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
「あっ!、あっ!、あっ!」

いよいよ たかこ の性感9割超え、もう限界、あと数回のピストンでイクっ!。

「ダメ!、ちょっと待って!、イッちゃう!」

息も絶え絶えに懇願する たかこ に対して珍しく耳を傾ける彼、

動きを止めて、優しい声、「どうしたの?、イキそうになっちゃったの?」と、私が生きも絶え絶えにうなずくと、「ほ〜?、こうすればイクのかな?」って、残酷にもピストンを再開。たかこ は、

「あっ!、ダメ!、お願いよ、こんな格好ではダメ!」

このままイクわけにはいかないと念じるものの、Gスポットへの擦りは骨盤内が、ポルチオへの突き上げは身体の芯から快感が沸き上がり、「もうダメ!」って、限界が訪れたとき、彼はまたも動きを止めて「どう、イッちゃいそう?」って聞いてきて、鏡に映った たかこ の姿を凝視します。

「はぁ、はぁ!、ダメ!、イッ、イっちゃう!」

大粒の涙が流れて、よだれを垂らし、息も絶え絶え、なんとか懇願する たかこ、、、

「こんな格好じゃイヤ!、後生よ!、お願い止めて!」

「じゃあ、そろそろ終わりにしようか」って彼の声、なにをするの?、しっかり閉じてた目を、うっかり薄目を開けた時、太ももを抱えていた彼の右手がす〜っと伸びて、内股を滑り,たかこ のクリを覆います。

見るのではなかった!、自分のクリに男性の手が及ぶ、その瞬間。

そして彼の動きが再開されて、ピストン運動に加えてクリへの振動。ついに たかこ は窮地に追い込まれ、羞恥と快感が入り交じり、、、

「あああ、恥ずかしい、恥ずかしい、あっ!、あっ!、ダメ!、そこは!」

「うわ〜、淫らな姿、全部曝しているよ。もう少しだね!」、意地悪な彼の声に、彼の前には、制覇された見せ物、惨めな奴隷、そんな感覚が頭によぎり、、、

 「あ〜っ!、あああっ、死ぬ!、死ぬ!」

ガクン、ガクン、と下半身に大きな痙攣、心の中に大きな津波が押し寄せて、

そんな時、たかこ に小さな女の本能の行為

自ら脚を拡げて、彼の陰茎を締まりゆく膣の奥底まで迎え入れ、ポルチオへの最後に一番の突き上げは、身体の深部で最上の快感、、

「あは〜ん!」「ああ〜ん!」

絶叫後、ガタガタと全身は痙攣、息もできず、鏡に映る たかこ の両脚がパクパクと開閉し、口を開いた顔は天井に向かって、つり上がった目、自分が壮絶にイク姿を、彼と一緒にまざまざと見せられて。

 +++++

「うっ、うふん!」

こんな情景を思い出しながらのオナニーで、頭で思い浮かべる情景と同時に絶頂に達しました。もちろん、部屋ではタオルを咥えて声を押し殺す たかこ です。


ちなみに、この時の、前から撮った動画はまだあるのですが、恥ずかしくて見直せないでいます。おそらくはすごい血も凍る情景だと思います。いずれ公開します。


恥ずかしいです。

バランスを崩す たかこ

2016.01.22.00:20

たかこ です。立て続けにエイトさんとのセックスを描写して、文章を書いて、思い出しては自分でいたす日々です。

今夜もお酒が入ってしますと、ふつふつと淫らな気持ちが湧き上がります。
今、オナニーしている局所の写真を撮りました。顔が少し見えていて、淫らな姿です。

今夜、どこかの時間でこの映像を公開します。酔った たかこ ですから、もしかして長時間に渡り掲載してしまうかも知れませんが、5分程度のつもりでいます。


 何やってんだろう?、わたし

エイトさんをおかずにオナニー

2015.07.23.23:45

たかこ です。生理中なのにオナニーをして自己嫌悪です。

エイトさんとのセックスを思い出すと、もう我慢がなりません。特にお酒を飲んで、気が緩んだ夜、マンションの自室、欲しくて欲しくて、エイトさんの愛撫を再現してみる たかこ です。

そう!、愛撫!、エイトさんのセックスって、愛撫の妙なんです。たかこ の身体を隅々まで触ってきます。乳首やクリへの愛撫にいろんなバリエーションがあるだけではなく、首筋、肩甲骨、背中、お尻、脚など、ほとんど身体の隅々までです。しかも、膣への指入れは、たぶん5通りくらいのやり方を駆使してきます。

とても再現できない、エイトさんの愛撫をひとりぼっちのマンションで自分にする たかこ、虚しくなってきます。

もちろん、イクにはイキましたが、エイトさんにされたこと、あれはオナニーなんかでは再現できるものではありません。彼はもう、たかこ の宝物です。


あああっ!、またしたくなって来ました。ごめんなさい。今夜はここまでです。

週末のひとりは

2015.03.21.00:39

たかこ です。

週末に誰と会う予定もない夜、マンションの1室ですることは、はずかしいですが、オナニーです。

今夜は早めに部屋に帰って、洗濯したり、料理を作ったりして、充実した夜でしたが、お酒が入って、ほろ酔いとなったところで、急に欲しくなっちゃって、、、。

ゆっくりと、40分ほどかけました。イキそうになるとやめて、自分で自分を焦らして、あそこビジョビジョになって、、、。今夜は、しっかりタオルを咥えて、声を出さずに絶頂を迎えました。ちょうど時計を見たら、夜10:48でした。

イッた後も、ブルブルと下半身が痙攣していて、気持ち良さが全身に波及します。こんな時、たかこ は自分の中に潜む淫乱の性癖を思い返します。そろそろ、新しい出会いを求める?、なんて自問自答する たかこ です。


「出会い」、このブログを見ている人も、職場の人もダメです。たかこ が女医であることを知る人とは性行為はしません。たかこ は自分の淫らな姿を文章(と写真)で公表しますが、それは匿名で不特定多数に対するものです。

たかこ の性(サガ)、誰にも知られたくないし、誰かに知らせたい、不思議な感覚なんですよね。

昨夜、自分で

2015.01.29.15:58

たかこ です。

昨日の夜、患者の父親である彼とのことをあれこれ考えていたら、だんだん、この間、体を合わせた時のことを思い出して、ブログを読み返して、胸が熱くなり、どうにもたまらなくなってしまいました。

彼にされた、服を着たまま、パンティー越しでのクリへの愛撫、乳房への揉みしだき、乳首へのタッチ、指入れでの潮吹き、そして最後は挿入されて「お医者さんでも性欲にはかなわないねぇ!、性の奴隷だぁ!」との言葉責めに激しい絶頂、、、。

医者であること、医者として診療している姿を見られた男性が患者の父親で、体の隅々までも見られて、性の奴隷となる姿、イク時の顔、声、潮吹きまで知られたこと、そのことが、激しい屈辱感として湧き上がり、それが自分のマゾヒズムを興奮させます。

ついつい、胸の前、両腕を交差させて乳房に手を添える たかこ です。顔は火照り、息が荒くなり、、、彼の指先、彼の舌、たかこ の両膝を広げる彼の手、そしてたかこ の性器を突き上げる彼の亀頭、めくるめく、彼との情事が脳裏に蘇り、、、、

濡れてきているのが分かります。

まだ触ってもいな乳首とクリが立ってきて、今か今かと触ってもらうのを待ちわびます。

ああっ!、ダメ!

もう、すると決めたら素早い たかこ です。自宅でジャージでいたのですが、ズボンとパンティーを急いで脱いで、いつもの通り、タオルを噛んで、声を抑えて、四つん這い、右手は左の乳房、左手でクリをまさぐります。

いつもの たかこ は、クリは右手なんですが、今日はなぜか左手指、いつもとは違う感覚、それがなんだかとっても新鮮で、、、、。

ああ、気持ちいい!

たかこ は無性に声を出したくなりました。いつもの通り、タオルを噛んで、マンションの外に声を漏らさないようにしてますが、なんだかとっても喘ぎ声を出したくなってきました。声を出したときに、その声帯の響きが体の芯まで届いて、快感を倍加することをしっているからです。

いよいよ、左手指の動きが激しくなり、たかこ のクリは喜びで張り裂けそう、手指のこすりに合わせて肛門を締めて、膣からは愛液が溢れ出て、、、。

ああ!、いよいよ、って時、たかこ はタオルを噛むのをやめてしまいました。

「あっ!、ああ〜っ!!」

オナニーで喘ぎ声をあげたのは整形へ行った彼に教わって、彼の前でして以来だと思います。

恥ずかしいです。でも、気持ち良かった!!

とても したい夜

2014.12.11.22:58

たかこ です。 今夜は病棟の忘年会にお呼ばれ、だいぶ飲んじゃいました。

10時に帰って、なんとなくもう少し飲みたくて、前に美和と飲んだワインの残りをチビチビ飲んでます。

恥ずかしいんですけど、すごくしたくなっています。お酒が たかこ の理性を包み込み、淫らを呼び覚まします。いいえ、たかこ だけではないと思います。世の多くの女性がそうだと思います。お酒は性欲を掻き立てるのです。

ああっ!!、たまらない

消しても消しても、いろんな思いが頭を駆け巡ります。初めてイッた時、たかこ の裸を食い入るように見つめる整形へ行った彼の目、その彼に毎日のように体を許した医学生時代のいろんなセックス、、、。

ダメ!、男子学生たちに!! 屈辱的な外科での出来事、、、。

でも、そんな忘れてしまいたい出来事も、酔ったMの たかこ には淫らな気持ちを助長してしまう甘美な記憶となってしまいます。もう、ただのメス犬です。

最近の出来事では、二人の年下男性に体を許したのは、たかこ にとって衝撃的な出来事でした。あのときの、至れり尽くせりの、全身の隅々まで拡がる快感は忘れようとしても忘れられません。二人の男性の前で喜びの声をあげて、快感をむさぼってしまったことを、今、思い出して、、、

乳首がクリが、、、
アナルまで、、、


ふと見ると、部屋の背後に置いた大鏡に自分の姿が映っていて、なんて淫らな顔つき、、、。

鏡の中の たかこ がスカートをめくり上げ、タイツの中、純白の下着の中に指を入れていきます。自分で自分の姿を見るのも、気持ちを高ぶらせます。クリに届いた指、それは子供の患者のお父さん、不倫相手の指を連想します。彼の指はツボを捉えた、素敵な動き、、、。

 ああっ、たかこ もうダメです。

最近の四つん這いでのオナニーは、、、

2014.11.24.23:24

たかこ です。 こんばんは。三連休は、まとめて文献読みに費やした たかこ でしたが、最後はオナニーで閉めとしました。

たかこ のオナニーは、恥ずかしいんですけど、前にも言ったかも?、四つん這いで、バックの体勢でやります。これは、整形に行った彼に初めて教わったそのままの方法です。

声を出さないよう、タオルをギチッと噛んで、お尻を突き出したくの字のうつ伏せ体位で、右手で大陰唇を広げて、左手で愛液を少しずつクリに塗ってあげます。

たかこ は実は外科医だったことがあり、だから左手中指の感触はすごく発達しています。手術の時、この指先の感触で臓器を感じろ!って言われました。手術同様、左手中指は、たかこ のクリを感じて、これを大切に、愛護的に扱います。


問題は「おかず」です。バックの体勢なので、過去のその体勢を思い出しながらします。でも、最近、たかこ のこころを掴んで離さないのは、年下の彼、ひろしとその友達、たかしにされた最後の挿入でした。

ひろしが四つん這いの たかこ にバックから責めながら、たかしは反対向きに仰向けで、たかこ 下から たかこ のクリをペロペロ舐めて、両方の乳房に手を添えます。

ひろしの巨根は真っ直ぐストレートのポルチオを突き上げ、股間前方にはエンドレスの、クリへの責め、腰をつかんだひろしの両手はときどきアナルや背筋に触ります。同時に、たかしの両手は両乳首に円を描き、、、。

たかこ のほぼ全ての性感帯に陰茎と舌、4本の手、20本の指が這い回り、いえ、たかこ の身体は、裸身は、それすべてが性感帯となっていました。

あ〜ん、あ、あ、あ、あ
すごい!、とろけそう!


たかこ の顔に、逆向き仰向けに たかこ のクリを舐めるたかしの陰茎が触れますがこれを口に含む余裕などありません。かろうじて左手で掴みますが、これがまた、たかこ の興奮を煽ります。

ああっ いい!、いい!、イクわ!

たかこ の心のなかで津波が押し寄せます。脳に電気が走り、頭が真っ白になって、

「えっ!?、イキそうになっちゃった?」って彼らは動き止めます。

え〜!? たかこ は切なげな声をあげて、イキそうになった心の潮が引きそうになり、でも、オナニーではそのままイかせて!と指を走らせます。

びくんっ!! マンションの誰もいない1室、四つん這いの たかこ はひろしとたかしに抱かれながらのエクスタシーを再現するのでした。

オナニー

2014.11.12.00:02

たかこ です。彼氏はいませんが性欲はあります。

さっきもオナニーをしました。

たかこの場合、オナニーは過去の思い出の再現が主ですが、
たまに素敵な男性に会うと、その人とのことを思い浮かべます。

たかこのオナニーはクリに対するささやかな愛撫だけです。
まだ、おもちゃとか人参のような、挿入系は経験ないです。

ほんとは、中に入れて欲しいんですけどね。

中が欲しくて

2014.02.04.16:04

たかこ です。 先日、ほろ酔いかげんで自分でしてしまい、ある程度、計算通りであったのですが、ちょっとした感情の変化に気付く自分がいました。

四つん這いの姿を鏡に映し出して、声を殺して、クリだけでイク、いつものパターンで、それ相応の快感が得られて、自分を取り戻したように思っていたのですが、やっぱり中に入れて欲しい、という気持ちが高まってしまいました。

クリとGスポットやポルチオでは神経支配が異なるので、感じ方も違います。クリに加えて中もと言うのが相乗効果ですごいのは確かなのですが、クリと中を比較すると、中の方が身体の芯から突き上げる胸にも込み上げるような快感で、クリだけよりも中だけの方が、今の たかこ にはブームとなってしまっていました。

「クリトリス感覚よりヴァギナ感覚」、と言うことです。これは、渡辺淳一さんの古い小説にも書かれていたことですが、女性にとってすごく危ないこと、、、。男性の性の虜となって奴隷になるきっかけかも知れません。

あのオナニーの後、実は、よっぽど台所にある人参でも入れようかなんて思っちゃいました。やっていませんけどね。

 +++++

そんな気分の矢先、不倫の彼からメール、ついうっかり、日曜日の夜、会ってしまいました。そのときのことはまたいずれ。

「なんとなく」が自分を解放して

2014.01.27.23:11

たかこ です。 今夜は缶チューハイを飲んで、予感はあったのですが、自分でしました。

ほろ酔い状態で、ムラムラして来て、年末年始、年下の彼とその友達とのことを思い起こしてはシラフでオナニーに追い込まれていましたが、今夜は、「なんとなく」と言う、本来の姿に戻ってのオナニーです。

もちろん、年下の彼のことは考えないようにして、整形に行った彼のことをメインに、まだ見ぬ、これから出会う男性にされることを思い浮かべました。

これだけはもう止めなきゃと思っている、例によって、下半身を露出して、四つん這いでお尻を突き出した格好、タオルを噛んで声を出さないようにして、自らクリをまさぐります。今日もクリの勃起は絶好調で、中指人差し指だけでは収まらず、右手の5本の指を全て動員して、愛おしい、たかこ の芯の部分を触ってあげます。

ふと横を見て、鏡に映る自分の姿を観て、淫らな姿、淫乱な顔、動物のような姿勢に胸が高鳴ります。角度を変えてお尻を鏡に映し出すと、可愛いアナルと、これまでの遍歴を語る色素が沈着した大小陰唇、膣も見えてきて、白〜ピンクの大きなクリを触る たかこ の指、気持ちが高まり、盛り上がりが解ります。

あと一押し、何か加わればイケます。心の中で、イク、そのタイミングを模索する自分がいます。「気持ちイイ!」、「イキそう!」って念じながら、、、。

「動物のようだよ!」

やっぱり、この言葉に弱い たかこ です。誰とも知れない男性からの言葉に、自分の本能的な部分を刺激されて、高まる気持ち、加速する指の動き、もうこれ以上はダメ!ってとき、、、

「うっ!、うううう」

本来の たかこ に戻った気持ちです。予感はありましたが、ほろ酔いから「なんとなく」の行為が自分を解放した瞬間でした。


これからお風呂です。

メール相手に教えられた本にたかこの姿が

2013.11.30.10:24

たかこ です。 天気いいですね。

メールをする相手も絞られて来て、いよいよ新しい彼、誕生か?、
って状況です。

その彼、「テクニックには自信ありますよ!」って たかこ にある、
本を紹介してくれました。「これで勉強しています」とのこと、、

「本当に気持ちの良いセックス」

だそうです。もちろん、たかこ は知らない本ですが、アマゾンで
調べてびっくり!、なんとも卑猥な表紙です。

本当に気持ちの良いセックス


それに、実は たかこ のオナニーはまさにこんな体勢でするのです。
「他人のなりみて我が身を振り返れ」とはまさにこのことです。

時々、電気をつけたまましちゃうことありますが、誰にも見られないよう、
カーテンとか注意しなければ、、、。
それにやっぱり電気を消してしなきゃね。

あと、いつまでもこの体勢でするのは止めた方が、変な癖になっちゃうから。

などと考える たかこ でした。

昨夜、アパートでオナニー

2013.10.03.13:42

たかこ です。 ところで、昨夜はアパートで自分でしちゃいました。

年下の彼との快心のセックス、仕事も上手く行っていると、気分上々、
性欲も向上と言うものです。

お風呂に入る前、少しだけ缶チューハイを飲んで、ほろ酔いとなって、
ベッドに入って布団をかけて、パンティーの中に両手を滑り込ませて、
左手で小陰唇を開いて、右手でクリを触ってあげました。


たかこ のアパートは、家賃10万円前後ですから、まあまあの造りで、
エレベーターもついていますから、防音もしっかりとは思いますけど、

学生時代、夜、女友達のアパートに遊びに行った時、隣の部屋の住人、
全然知らない人ですが、エッチの喘ぎ声が聞こえてきて、友達と二人、
聞き入ったことがあります。

たかこ は、自分のエッチの喘ぎ声が他人に聞かれるなんて、そんなの、
とてもできません。想像しただけでもイヤです。

女友達のアパートでの件以来、彼氏の部屋でも、自分のアパートでも、
うかつにエッチはしないように、私がお金だすから!、と言ってでも、
ラブホテルに行ってもらうようにしています。


で、一人エッチ、いわゆるオナニーに話しを戻して、オナニーのため、
一人でラブホと言うわけにはいきません。これが困ったものです。

オナニーはしたいけど、声が漏れたらどうしよう!、と言うところ、、

いつもやっているのは、タオルかなんかを口にくわえて声を押し殺し、
なるべく長時間かけてゆっくりといたすようにしています。それだと、
声を出せない不満を長い気持ち良さで補えるからです。

昨夜も、不倫の彼とのマットプレー、年下の彼から受けた恥ずかしめ、
うっかり学生との暗い過去までも想い出されて、自分のクリは たかこ、
自分が一番良く知っています。

ゆっくりと、大切に、可愛がるように、愛するように、触ってあげて、
性周期がちょうど良いので、クリの勃起は最高!、親指よりも大きく、
硬く、充血して、、、

ああ、気持ちいい!、しあわせ!

「ううっ!!、・・・ハア ハア ハア」


大好きな瞬間です。


エッチ系の話題(ノンアダルト) ブログランキングへ


セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

年下の彼との夜の後、アパートで!

2013.09.22.23:39

たかこ です。 今、帰りました。今夜は年下の彼、ひろしと会いました。

今夜の私、彼との性交についてここでお話しするか、すごく迷っています。

まだ、付き合って3ヶ月ちょっと、今夜は4回目?、のホテルだったかな?
これまでから、ある程度は予測されましたが、ついに今夜は今までで一番、
たかこ は奴隷のように扱われました。とても、とても、すごかったです。

思い出すと恥ずかしい!、こうしてキーボードを叩きながら赤面します。

あんな責め方をされて、今から思うと、あれは愛しあっているのではない、
彼が演出した性の奴隷、それにたかこ は燃え上がってしまい、その扱いに、
身も心も、彼から享受される性の喜びに浸った、そんな夜でした。

 ああっ!、恥ずかしいです。

例によって、録音しましたので、彼との性交を再現することは簡単ですが、
それを再生するまでもなく、今、私のあそこは濡れています。めくるめく、
彼の行為が甦り、揺れ動く心、身体の芯に灯した炎、私の女を呼び覚ます。


ふと気付いてみると、たかこ の手はスカートをめくりパンティー中に挿入、
愛液まみれの陰部に指が届いていて、クリをこすり始めると、もうダメ!、
たかこ は、急いでスカートもパンティーも脱ぎ、下半身だけを露出します。

顔を座布団に埋めて、うつ伏して両脚を立て、お尻を突き出して、、、。

 なんて格好!?、ああっ!、恥ずかしい!

右手中指を膣に挿入してピストン運動、ぎりぎりGスポットに届くかどうか、
左手中指と薬指、二本の指で、いきり立つクリトリスを下から突き上げて、
かろうじて、声を出すまいと、座布団の端を口に咥えて強く噛み、、、。

 彼の私への行為はこんなだった!
 たかこ は奴隷そのものだった!


アパートの部屋、たかこ は突き出したお尻を振るわせて、背中が反り返り、
「うう〜っ」って声を押し殺して、ビクン、ビクンと痙攣してイキました。
とっても、とっても気持ちいい瞬間です。


たかこ は小児科の女医です。今夜は、出会い系で知り合い、名前も素性も、
何も知られていない男性とのセックスの後、それを反芻しながらオナニー。

やっぱり、、、、
私の生きた証、今、自分が最も心焦がれることを、ブログに公表しよう!、
そう今は思っています。うまく文章にできるかどうか?、応援して下さいね。


女の本音・女心 ブログランキングへ


恋愛スタイル ブログランキングへ


エッチ系の話題(ノンアダルト) ブログランキングへ


セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

最大のピンチは、、ほろ酔いの独りの夜

2013.09.04.00:07

たかこ です。少し酔ってます。ピンチです。

午前午後の外来を終えて、病棟を診て、充実した仕事の帰りに、
自分にご褒美、カクテルパートナーを買って帰りました。

もしかして?、って予感もありましたが、大丈夫!、そんことしないで、
寝ちゃうわ、疲れているもん!、って打ち消しました。

お風呂の後、テレビを観ながらの食事、
缶とは言えカクテルは心の鎖を解き放ちます。

ほろ酔いかげんとなって、、、

いろいろ頭に浮かんでは消える過去の男性たち、、、。
あの時のあの指が良かったとか、、、

架空の男性もやってきて、心のなかで、四つん這いにさせられて、
「動物みたいだね」「肛門が丸見えだ!」と私を責めます。

  ああっ、、、


もうダメ! 欲しい気持ちが胸の奥から沸き上がり、
そっと胸に手を触れたり、内股をさすったり、足の指に手指を絡めたり、


たかこ 最大のピンチです。。。


乳首の周りに円を描いたり、乳房を押し上げて、ついには、
勃起した乳首に掌を這わせてしまいます。
「あ〜っ!」ってつい声をあげる たかこ。

もうその時には股間の女性自身は硬くなっているのが解ります。
すごく濡れてもいます。
触ってあげれば、もう電気が走る一歩手前です。

そこへ行ってはダメ!、気を散じて! と心で叫びますが、、、

もう自己催眠のように、私の手はパンティーの中へと吸い込まれ、
右手で大陰唇を広げて、左手中指、薬指はクリトリスの先端に、、、

クリトリスの脇を撫で上げて、
先端の周りで円を描いてこすったり、先端つんつんとついたり、
中指薬指でグイと下から上に押し上げたり、、、

のけぞりながらも、かろうじて声だけは押し殺して、、、

 *****

イってしまうと急速に虚しさと自己嫌悪、
そんな時に限って鏡に自分の顔が写り、
いつもの自分とは違う、性に取り憑かれた淫らな動物、、、

アパートでほろ酔いの独りの夜は危ない危ない!

私はこれでも女医です。



セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ セクシャルマイノリティへ
にほんブログ村

もちろん自分でも、、し、します

2013.09.03.00:28

都内の大学病院勤務ですが、実家からは独立しました。

私の部屋に男の人が来ることはないのですが、
一人で住むことによって、より社会人として自立した、
そんな感覚になりましたね。

未亡人の母には妹たちが付いてますし、
私もまめに実家に帰ります。

そういことで、一人暮らしですので、自分で慰める行為もします。
恥ずかしいですけど、これも自分をさらけ出す発言です。

実は初めてしたのが22歳ですので、一般的には遅いかも知れません。
他のヒトがするのを見たことがないので、自己流です。


恥ずかしいです。。。

顔が火照ってきました。




セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FCカウンター
プロフィール

+++

Author:+++
 + + + +

 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ


女の本音・女心 ブログランキングへ


恋愛スタイル ブログランキングへ


エッチ系の話題(ノンアダルト) ブログランキングへ


セクシャルマイノリティ ブログランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
にほんブログ村

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ