新しい自分の発現へ

2013.09.29.23:55

たかこ です。 今日午後、年下の彼、ひろし に会いました。

いつも通りのラブホテル、昼間ですが、灯りを消しているので、
夜に会うのと変わりはありません。

今夜は遅くなっちゃいましたし、明日は月曜日で、久しぶりの、
教授の総回診ですので、今日のことをお知らせするのは、後日、
となりますが、自分としてはちょっと進展がありました。

先日の動画はiPod touchで撮ったそうでもう消去したとのこと、
「もう撮らないで!」とお願いしました。

それより今日の たかこ、もう彼に制覇され、奴隷になるまいと、
そんな意気込みで臨みました。それなりの成果がありました。

また、ご報告しますね。

総回診の準備が終わったので、これから帰宅して寝ます。

今日、午後から会うことに

2013.09.29.11:03

たかこ です。

年下の彼、ひろし から誘われて、
先週とちがって、明日月曜は祭日ではなく、
あんまり激しいのは仕事に響くので、
夜ではなく午後から会うことにしました。

こっそり撮られた動画について、
問いたださなければならないし、

やっぱり、彼とのエッチは、胸が熱くなる、
すごく魅力的です。

こうしてブログ書いてて、ドキドキして、
下は濡れています。

美和のかつての不倫相手

2013.09.29.00:52

たかこ です。  今夜は放射線科の美和と飲みました。

土曜日なので義務はないのですが、ふらっと病院に行って患者を診て、
昼前には帰ろうとしていたら、学会の準備で来ていた美和とばったり、
なにもなければ、夕ご飯食べようってことになって、飲み屋をはしご、
新宿に六時に待ち合わせて、今さっきまで飲んでいました。

女の勘でしょうか?、美和は今、ちょっと揺れ動いているような感じ、
ちょっと質問すればべらべら話しそうでしたが、うっかり聞きだすと、
すごくくどくなることを知っているので、あたりさわりなくです。

一方、、、

たかこ の方は、美和と飲んでる最中に年下の彼、ひろしからメール、
日曜日に会わないか? ってお誘いです。一瞬、ドキッとしましたが、
明日以降のお返事ですね。また考えます。

さて、美和ですが、なんとなく、学生時代の不倫の彼が誘って来て、
どうしようみたいなことを話したそう。盛んにメールが来ていて、
どうしようか迷っていることをポツリと言っていました。

 +++++

その外科の彼について、、、

以前に彼女から聞いたことですが、美和は学生時代の臨床実習の間、
特に外科の病棟に出入りしていて、すごく頭がきれる秀才ですので、
教授たちもドクターたとも一目置く存在で、そのうえ凄い美人です、
学年では目立つ存在だったと思います。

その出入りしていた外科の教室で飲み会があって、教室員の男性に
「お持ち帰り」され、その深い関係になったのが、遺伝子治療の
プロながら、遊び人だったと、聞いています。

妻子持ちのその彼は、「独身で、彼女もいません」との触れ込みで、
美和に近づいたそうで、お茶の水女子大中退で医学部に入り直した、
芯が強くて、頭はいいけれど、男女間のそういうのに慣れていない、
私も同じですが、美和は簡単に騙されたようです。

深酒で、妖艶な顔つき、ときどき涙ながらに話す美和の口からは、、

彼は初めての時から美和のことを激しく求めてきて、彼女の供述では、
彼のモノを抜くこと無しに7回もイカされ、

しかも、その7回とも体位が違った、となまなましい話し。

しかも、さらに性感の閾値が下がっている美和に対し、外科の彼は、
クリを口にふくんで、唇と舌と歯で、もう一度、ソフトな愛撫、
美和はすぐにもイキそうになったところで中断され、「止めないで」
とお願いしたら、「前、自分で触ってみて!」と彼、、、。

彼に誘導された美和の右手は、生まれて初めて人前で自分のクリを
こする、すなわちオナニーを実演して見せてしまったそうです。

もちろん彼女は処女ではなかったようですが、独身で、エリートの、
外科の教室、これから脚光を浴びる遺伝子治療を専門としている人、
結婚も視野に入れたお付き合いが始まったそうで、、、

彼女は彼にぞっこんとなり、最初から全開、己の全てを彼に見せて、
普通の恋人関係だと思っていたようです。

ところが、彼がいない時の外科の飲み会で、彼の噂が聞こえてきて、
「あいつ大丈夫か?、あちこちに女作って、家庭があるのに!」と、
そんな会話を聞いて、激しいショックを受けたそうです。

さっそく外科の彼に問いただしたところ、奥さんとは別れるつもり、
「キミと生きて行きたい」などといい加減な返事にすっかり騙され、
大事な国家試験の受験前、半年間も彼の性の奴隷になったとのこと。

彼が、外科の教室を辞めて、東京の女×医大にスタッフとして赴任、
彼女は、当大学の放射線科に入局して追いかけて来たかたちとなり、
彼の方は単身赴任でしたので、ほとんど愛の逃避行だったようです。

ところが、双子のお子さんと奥さん、家族が都内に引っ越して来て、
マンションを買ってからは、美和に対して態度がよそよそしくなり、
絶対に別れるつもりはない、自分は遊ばれてたと気付いたそうです。

彼女によると、彼はいつも美和のオナニーを見たがり、それが一番、
辛かったけれど、だんだんと、彼の前で淫らな自分を見られている、
私と同じ、日常の女医とは異なる自分になれる、美和にとって、
激しい興奮と快感に変わっていったと言っていました。

一番問題なのは、この美和の不倫相手の彼は医者のくせに口が軽く、
同僚や後輩、美和の同級生学生にまで、美和とのことを話しており、
あるとき、同級生の男子に「お前のオナニーが話題になってるぜ」
って言われたそうです。

匿名ですが、美和のセックスの詳細が2チャンネルに載っており、
沢山の人が美和のエッチな情景を共有したようです。もちろん、
外科の彼はしらばくれているようですが、、、。

 +++++

そんなろくでもない男に対し、美和は聡明ですごい美人、エリート、
とても魅力的な女性です。でも、素敵なセックスをしてくれる相手、
己の性欲を満たしてくれる相手だと、まるで吸い寄せられるように、
情事を重ねてしまう、これは女の性(さが)なんでしょうか?

実は美和と たかこ は「同じ穴のむじな」?

明日、年下の彼と、、、どうしようかな?って悩んでいます。

いつものたかこに戻って

2013.09.27.15:28

たかこ です。 夕方の医局、お茶しながらデスクワークです。

精神的に、少し落ち着いて来ました。仕事をしてるといつもの、
毅然とした態度、しっかり者の女医を演じなければなりません。

皆が知らない別の世界の男性の前で、恥ずかしい姿をさらして、
己の中の、淫乱な本性をもろ出し、性の奴隷になったとしても、
日常の起きている時間の7割方を職場で過ごしているのです。

日常会う誰にも知られていない、絶対知られてはならない部分、
それは女性ならだれでもあるように思います。ただ、私の場合、
結婚する気は無いのに性交はしたい、自分の中の溢れる性欲に、
自分でコントロールできず、こうしたブログにはけ口を求める、
そんなところが変わっているかも知れません。

来年4月の日本小児科学会に演題を出せと上の先生からの指示。
特殊な転帰を取ったネフローゼの症例かなあ?と思っています。


もう、いつもの たかこ です。

日曜日のことが頭から離れないでいます

2013.09.26.22:14

たかこ です。なんとなく仕事をして、概ねぼ〜っと生活しています。

もう木曜日、四日も経つのに、日曜日の年下の彼との激しいセックス、
動画を撮られたこと、いろいろと頭にこびり付いて離れないでいます。

彼のやり方を思い返すと、彼は総じて、 たかこ の逆を行っています。
実際は私の心を読んだ行動ともとれるでしょう。

どういうことかと言えば、、、

たかこ は普通に愛し合いたいし、気持ちよくなりたいと思っていて、
でも、彼は たかこ に羞恥心を覚えるような言葉を投げかけ、また、
たかこ から「入れて!」とか「おちんちん」、「おまんこ」などと、
卑猥な言葉を言わせるようにし向けます。

たかこ が気持ち良くて、そのままイキたい時は動作を止めて焦らし、
逆に、「今はちょっと待って、恥ずかしい」と言う時には、一気に、
たかこ をイカせる方向で動き、常に たかこ の感情とは逆の対応です。

写メだって、会った翌日にわざわざメールで送る必要はないわけで、
黙ってこっそり観ていてもいいのに、「録画したよ!」ってまるで、
勝ち誇ったような態度、、、。

彼は、根っからサド(S)なんだろうと思います。で、たかこ は?、
と言うと、やっぱり、Mなんでしょうね。

たかこ は、、、

気持ちよくなりたくて、「入れて!」と懇願している自分に対して、
女医としての日常とは違う別の自分を感じて淫乱の炎を燃やし、

あるいは、、、

「ここでそんなことされたら たかこ おかしくなっちゃう!」って、
そんな局面で激しい興奮を覚えます。

また、、、

言葉責めや動画の存在など、胸を熱くする恥ずかしさ、羞恥心も、
実は、とてつもない刺激として たかこ の胸を揺さぶる快感です。

私、おかしいのかしら??


今、思っているのは、年下の彼からメールが来たらどうしよう?
次に会うとき、どんな顔したらいいのだろう?、なんて言おう?、
そしてなんと言っても、またあんなふうにされたらどうしよう?

そんな感情が頭を支配しています。この前みたいにして欲しい、
そんな淫乱な気持ちもある、正直な たかこ です。


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彼からの写メ

2013.09.25.20:43

たかこ 傷心 です(涙)。 

火曜日、体調不良で仕事を休んでしまいました。こんなの初めてです。
今日は、上の先生がアルバイト、お留守番を任される日なので、出勤、
さっと病棟回診して、あとは、ずっと医局の机でぼ〜と過ごしました。

誰とも話したくない、他人の顔もまともに見れない、そんな気分です。
なぜって、もちろんそれは日曜日の夜の年下の彼との激しいセックス、
それが発端に違いないですが、月曜日の夜、彼からメールが来ました。

「めいさん、昨夜はどうも!(笑)、楽しかったよ!」
「待ち受け画面にどう?」

と二言ほど、添付された写メを観て たかこ はさ〜っと血の気が引き、
iPhoneを持つ右手が震え出し、息をのみました。

写メは、大鏡の前で両脚を拡げられ、クリを触られつつ、太い陰茎を
バックから挿入されて、顔面をくちゃくちゃにして悶える たかこ と、
それをクールに見つめる背後の彼の顔が写っています。

ちょっと伸ばせば、彼の手にあるクリを上から隠すこともできるのに、
たかこ の両腕は、顔も胸も、局所すらも隠すことなく、左右に拡げて、
手で空気をつかもうとしているよう。

「どうして?、いつこんな写メ撮ったの?、誰かに見せた?」

震える指先で液晶をタッチ、もちろん彼になぜこの写メをと尋ねます。

「やあ、ごめん、ちょっといたずらしちゃった!
 大丈夫!、ヒトには見せないよ(OK!)。
 写メじゃなくて録画ね!、送ったのは静止画よん(笑)
 気に入ったかな〜?、今度いっしょに見ない?
 めいさん、じゃなくて たかこ さん かな?」

直後の彼の返信、年下の、まったく悪気はないかのような文面、でも、
エッチしているのを隠し撮りされたビデオがこの世のどこかにあって、

しかもそれは たかこが、イカセて欲しいと懇願したり、逆に大鏡の前、
淫らな姿をさらけ出し、止めて欲しいと懇願するも激しくイカされた、
そんな内容、、、

「観ないで、お願い、消去して!」とだけメールしてそれっきりです。


ブログの中で公表すれば心のつかえが少しは取れるかと、克明に記録を
したものの、自分の文を見直すと、かえって恥ずかしくて、たかこ、
おかしくなっちゃいそうです。

 +++++

たかこ は小児科の女医。気を取り直し、明日からはまたしっかり仕事、
勉強、目標にむかって頑張りますっ!。




大鏡の前、バックからM字開脚で

2013.09.23.22:53

たかこ つづき です。今夜も、もう限界が近いです。

クリへの愛撫でイキそうになったところを止められて、指入れでもあと一歩、
もうほとんどオルガスムスと言うところでの「おあずけ」に、「イカせて〜」
と泣いて懇願する たかこ、こんな屈辱、初めてです。

「さあて、今度は僕のを入れてあげようかな〜?」とどこまでも余裕の彼、
素早くスキンを付けて、たかこ の股間を拡げ、男性自身をクリに擦りつけ、
「入れてほしいかい?」と たかこ に尋ねます。

たかこ の心にチロチロと灯された炎は、彼のモノでのクリへの擦り付けで、
あっという間に燃え上がり、「入れて!」、「早く!」って言わせます。

「何をどこに入れて欲しいの?」って彼、たかこ は「だから、ひろしのを、
私の・・・、中に・・・」とごにょごにょと答えるだけ。

「えっ?、聞こえない、はっきり言ってくれなきゃ分からないよ」って、
亀頭で たかこ のクリを左右に揺さぶり、「こんなにクリ大きくして、
僕のを入れたら気持ちいいだろうね〜」、との言葉、

たかこ は ぞくっとして、ごっくん、唾の飲み込みます。

「お、おちんちんを、お、おまんこに入れてぇ」

やっとの想いで顔を火照らせて懇願すると、彼「えっ?、僕のおちんちんを
めいさんのおまんこに入れて欲しいのかい?」って聞き返します。たかこ、
屈辱と恥ずかしさで頭がおかしくなりそうになりながら、うなずきます。

「じゃあ、入れてあげましょう!」って彼、、、。

たかこ はつい ひょこひょこっ って陰部を彼の方に差し出します。
見逃さない彼は「おっ!、欲しくて欲しくてたまらなそうだね〜」と。

彼の男性自身は、これまたこれまで出逢った男性の中でも最も太くて長く、
カチンコチンに硬くて、しかも亀頭の部分がさらに大きくなっていて、
こんなの入れられたら「たかこ 壊れちゃう!」って言うような一物です。

彼は たかこ の脚を大きく拡げてゆっくりと たかこ の中に入って来ます。
彼のモノはいきり立っているので、横になった たかこ の中に入ると、
ぐぐぐってGスポットを擦りあげます。その上、彼は親指を恥骨に置いて、
モノを入れると同時に たかこ のクリを押し上げます。

ゆっくりと、でも確実に獲物を捕らえるようなピストン運動に、
「ほら、当たってるよ、当たってるよ」って彼、確かに感じるところに、
確実に彼の亀頭が当たってきて、、、

「あああ、ああっ〜〜!、うわ〜っ!」

またも、たかこ は動物の叫び声、太い陰茎がグリグリと入って来て、
大きな亀頭でGスポットは広く触られて、前には親指のクリへの刺激、

ああ、しあわせ!、とっても気持ちいい!
このまま、イカセて〜!


たかこ は心から性の喜びを実感し、彼のモノを心から愛して、

「ああっ、素敵!、いい!、気持ちいい!」

と、喜びの声、、、。と、そのとき、突然、「ちょっと待ってね」と、
彼は たかこ の右脚を担ぎ上げ、彼の首の反対側に回し、
同時に私の腰も180°回して、たかこ の膣の中で、彼のモノも半回転、
あっと言う間にバックの体位となって、、、

たかこ バック

四つん這いになって後ろから突かれるバックも たかこ は大好きなので、

「あ、あ〜っ、イイわ!、イイわよ!」

って、欲しがる たかこ。このままピストン運動をしてくれれば、幸せのまま、
たかこ はイクことができる、そんなふうに思ったところで、、、

「いやいや、もっと面白いことしようね!」と彼、

四つん這いとなった私の上体を起こして、二人ともが膝を立てた状態から、
驚くことに、後ろから抱っこするように私の両太ももを持ち上げて、
バックから彼のモノを挿入したままで、たかこ の脚をM字開脚としました。

「よいしょっと〜」と凄い力

驚異のパワーで たかこ を持ち上げ、挿入したまま直立二足歩行、
大鏡の真ん前、ベッド淵に移動して座り、「さあここでしようか!」と、
上下のピストン運動が始まりました。

「めいさんのまんこにモノが入ってくよ!」
「大きなクリが丸見えだ!、すごいエッチな顔してる」


恥ずかしめの彼の声「絶対に見てはいけない!」って念じてかたく目を閉じて、
でも、いけないと知りながら、うっかり薄目を開けてで見てしまうと、

「あっ!、あっ!、あっ!」

口を開けて苦悶の表情、 たかこ の白い身体が上下に揺れ、
彼の腕に抱えられ大きくM字に股を開いた両脚の付け根、
薄暗いながらも、はっきり見える勃起した白いクリ、
そのクリの奥、彼の陰茎が たかこ の中に吸い込まれ、
たかこ の背後からじっと見つめるクールな彼の目


あれが自分の姿?、あの全てを曝した淫らな姿は たかこ、自分?
私は女医、小児科医、私は27歳独身、、、、
頭がおかしくなりそう!、たかこ にとってのこの上ない限界状況で、、、

「ダメっ!、恥ずかしい、イヤ!、こんな格好」

彼の両腕が、たかこ の身体を持ち上げては重力で降ろす、そのピストン運動で、
彼の男性自身が、たかこ の身体の中に突き刺さるとき、Gスポットを擦られて、
その先には彼の大きな亀頭がポルチオが押し上げて、、、

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

このままでは、M字開脚でクリは露(あらわ)、全てを曝した淫らな姿で、
大鏡に映し出されながらイク、そんなの恥ずかしくて耐えられない!、
絶対にイってはダメ、かたく念ずる たかこ をいたぶるように、

「ほ〜ら、ほ〜ら、どうだい?」ってサディスティックな声、
彼の私を上下させる動き、愛液のまみれる音は加速度を増し、

ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
「あっ!、あっ!あっ!」

いよいよ たかこ の性感9割超え、もう限界、あと数回のピストンでイクっ!。

「ダメ!、ちょっと待って!、イッちゃう!」

息も絶え絶えに懇願する たかこ に対して珍しく耳を傾ける彼、

動きを止めて、優しい声「どうしたの?、イキそうになっちゃったの?」と、
私が生きも絶え絶えにうなずくと、「ほ〜?、こうすればイクのかな?」って、
残酷にもピストンを再開。たかこ は、

「あっ!、ダメ!、お願いよ、こんな格好ではダメ!」

このままイクわけにはいかないと念じるものの、Gスポットへの擦りは骨盤内が、
ポルチオへの突き上げは身体の芯から快感が沸き上がり、「もうダメ!」って、

限界が訪れたとき、彼はまたも動きを止めて「どう、イッちゃいそう?」って
聞いてきて、鏡に映った たかこ の姿を凝視します。

「はぁ、はぁ!、ダメ!、イッ、イっちゃう!」

大粒の涙が流れて、よだれを垂らし、
息も絶え絶え、なんとか懇願する たかこ、、、

「こんな格好じゃイヤ!、後生よ!、お願い止めて!」

「じゃあ、そろそろ終わりにしようか」って彼の声、なにをするの?、
しっかり閉じてた目を、うっかり薄目を開けた時、太ももを抱えていた
彼の右手がす〜っと伸びて、内股を滑り,たかこ のクリを覆います。

見るのではなかった!、自分のクリに男性の手が及ぶ、その瞬間。

そして彼の動きが再開されて、ピストン運動に加えてクリへの振動。
ついに たかこ は窮地に追い込まれ、羞恥と快感が入り交じり、、、

「あっ!、あっ!、ダメ!、そこは!」

「うわ〜、淫らな姿、全部曝しているよ。もう少しだね!」、意地悪な彼の声に、
彼の前には、制覇された見せ物、惨めな奴隷、そんな感覚が頭によぎり、、、

 「あ〜っ!、あああっ、死ぬ!、死ぬ!

ガクン、ガクン、と下半身に大きな痙攣、心の中に大きな津波が押し寄せて、

そんな時、たかこ に小さな女の本能の行為

自ら脚を拡げて、彼の陰茎を締まりゆく膣の奥底まで迎え入れ、
ポルチオへの最後に一番の突き上げは、身体の深部で最上の快感、、

「あは〜ん!」「ああ〜ん!」

絶叫後、ガタガタと全身は痙攣、息もできず、鏡に映る たかこ の両脚が
パクパクと開閉し、口を開いた顔は天井に向かって、つり上がった目、
自分が壮絶にイク姿を、彼と一緒にまざまざと見せられて。

鏡の前で たかこ の脚を拡げてだっこする彼、太くて長いものを挿入したまま、
サラサラと たかこ のクリを撫でながら、息を荒げる たかこ をじっと観察。

ハッと、自分の恥態に我に返った たかこ、

「恥ずかしい、お願い、抜いて、お願いよ!」

とまたも懇願。「ハイハイ」と言って たかこ 両太ももを持ち上げる彼、

またも、見てしまった、恥ずかしい光景、たかこ の勃起したクリの奥、
パックリ開いた膣にハマった彼の太い陰茎が、ぬ〜っと抜き出され、
愛液がピタピタとこぼれ落ち、その後ろの肛門(アナル)も丸見え、、、

陰茎を抜いてもそのままM字開脚で鏡の前、

「いや〜っ、見ないで!!」


思わず叫ぶ たかこ をベッドに移した彼は、
「めいさん、名前、たかこ って言うの?、とても良かったよ」
「『死ぬ!、死ぬ!』って喘ぎ声、初めて聞いたよ」って。

「恥ずかしい、恥ずかしい、どうしよう? わたし」って顔を赤らめます。

こんな経験、一生忘れられない、、、

 +++++

昼から夜まで、録音を再生しながらオナニー4回、自己嫌悪の たかこ です。


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指入れでも焦らされ

2013.09.23.16:47

たかこ つづき です。

 「いや!、止めないで、お願い、イカせて!」

たかこ の懇願に対して、「今度は指を入れてあげようね」、と彼の優しい声。
今度こそイケる!、指入れが大好きな たかこ は コクっ、てうなずきますが、
「ん?、どうしたの?、指入れて欲しいの?」って、知ってるくせに!、彼、
意地悪な質問。

仕方が無いから、たかこ が「入れて!」と、恥ずかしそうにお願いすると、
「えっ?、聞こえない、なに?」って彼、「もっと大きな声で言って」、と。

「お願い!、入れて!」

知らせていないとは言え小児科医、年上の たかこ の心に沸き上がる敗北感、
自分の中の淫乱を露(あらわ)にして、激しい羞恥に、真っ赤に火照る顔。

でも、そうせざるを得ない状況に追い込む彼の方が、遥かに上手(うわて)。

「顔赤いね。そう?、そんなに言うなら指入れてあげるね」と、どこまでも、
たかこ の羞恥心を誘う彼の声。

何度も言いますが、彼の指は長くて太いです。それでいて計算されたような、
繊細な動きを たかこ の中でしてくれます。

グッと入った指はちょうどいい感触で膣前壁のGスポットを擦り上がります。
多分、指の第一関節を曲げて、中指の指先がつつつつってGスポットを触り、
膣の一番奥では、その指を延ばして、子宮頸部のポルチオを上に押し上げて、

彼は、返しで指を抜きながら、また先端を曲げてGスポットをこすりあげて、
抜いた後には彼の太い指、前側でクリを強く押し上げます。

「あ〜っ、うう〜っ、あ〜〜っ」

動物のように声を上げる たかこ に彼はねっとりと指のピストン運動を続け、

「すごい締まってる、膣が吸い付いてくるよ、好きものなんだね〜」って、

彼の冷静な言葉に、かえって自分の淫乱さが浮き彫りとなり、奴隷のような、
打ち拉がれた気持ちは、失うものはない、彼に従属するメス、そんな感覚が、
たかこ の淫乱をさらに助長します。

「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ」

彼の指のピストンは少しずつですが、確実に速く深くなって行き、クリから、
Gスポットに走らせた指が、ポルチオを押し上げて、返してGスポットから、
今度はクリを押し上げます。グチョ、グチョと愛液が音をあげ、たかこ は、
彼の指が入るタイミングで陰部を突き出し、脚を拡げて、快感を倍増して、
もうダメ!、限界が近い、でも、また途中で止められてしまうとイヤなので、
今度はイク合図はしないように、、、。

でも、たかこ の陰部がプルプルプルと小さく痙攣したところで、「おっと!」
って彼、指を抜いて動作を中断、、、

「だめ〜、止めないで〜、お願いよ!」
「お願い、たかこ イカせて〜」


と、またも懇願する たかこ、もう完全に性の奴隷、本名まで言ってしまい、
女の本性を丸出しのただの動物となっていました。

クリへの焦らし(じらし)

2013.09.23.15:51

たかこ です。昨夜の、年下の彼とは常磐線沿線のホテルでした。
彼は、私のことを、「たかこ」ではなく「めいさん」って呼びます。

彼はいつもの通り、部屋に入るなり私を抱きしめ、ディープキス。
唾液をいっぱい含ませて、舌を たかこ の喉の奥まで挿入し、
たかこ の舌と彼の舌、ねっとりと絡み合います。

「チュパ チュパ、グチュ」、って卑猥な音が響かせて、彼の舌は、
私の舌の裏側、下顎の前歯の裏側をタッチ。ぞくぞくする感覚が、
口内から伝わって、口づけしながらも たかこ の背後に回った彼は、
両手で たかこ の胸を揉みしだきます。

薄暗い部屋、たかこ 「あはん、うふん、は〜、」と息使いは荒く、
彼の頑丈な腕は、服の上から たかこ の両胸をグイと揉み上げます。

たかこの乳房、小さくはなく、大きすぎでもなく、感じて来ると、
乳首はつんと斜め上方に立ち、乳房全体がそれに引っ張られて、
クッと硬くなります。「エッチな胸だ!」と彼より言われます。

その乳房を下から持ち上げるられて、指先で乳首周囲を絞られて、
唇から口の中、舌にまとわるねっとりした感触と、両胸に受ける、
ワイルドな感触がダイレクトに心に届いてきます。

「あ〜っ、ううう、ああ〜ん、うふ〜ん」

ゆっくりとした快感に たかこ の低いトーンで押し殺した喘ぎ声、
それを確かめたかのように、彼の手は私のスカートをめくって、
私のお尻の割れ目をさすって来て、不意に、ベッドに倒します。

これまでの彼は、スカートのホックを外して、降ろすのでなく、
スカートをめくってストッキングとパンティーに向って来ます。
ビリ!って、ストッキングを破りパンティーに到達することも、
「えっ?、待って!」、と私の動揺する声など お構いなしです。

昨夜も同じでした、押し倒した たかこ のスカートをめくって、
ストッキングを破ってパンティーに到達、左腕で私の脚を拡げ、
右手指でパンティーの上からあそこの割れ目を上下に擦ります。

パンティーが食い込む割れ目の奥で、クリは反応、愛液が分泌、

「おっと!、めいさん、クリがみるみる大きくなって来たぜ!、
「パンツ 濡れて来ている、反応はやっ!、感度良いんだね!」、

彼のささやきは、 たかこ の性欲を盛り上げます。力があって、
黒く太くて長い指が たかこ の女性自身、クリを捉えてますが、
パンティー一枚を被せた上からは、なんともちょうど良い感触。

「あっ!、ああっ!、あっ、あ、あ、あ〜ん」

つい出ちゃう 喜びの声、息づかいはさらに荒く、もう完全に、
エッチモードに入った たかこ、生理の直後はすごく敏感です。

割れ目に パンティーを食い込ませての、クリへの彼の愛撫は、
加速度を増し、人差し指から小指まで、太い4本の指が、
縦に並んで、次々とクリに触ります。

指の太さや角度が微妙に違っているために、たかこ のクリは、
左右上下に揺さぶられ、スピードがあってランダムな触られ方、
まだ、服を脱いでもいないのにイッちゃいそう!

「あ〜ん、ああっ、あ、あ〜ん」

たかこ の声のトーンが上がったところで、突然彼は手の動きを止め、
自分の服を脱ぎ始め、「キミも服脱いで!」と言ってきました。

快感が盛り上がって来た途中で愛撫を止められて、早く続きをしてほしい、
たかこ は急いで服を脱ぎ始めます。裸で布団に入った彼は、 たかこ が、
服を脱ぐのを食い入るように見つめて、「いい身体だ!」って、、、。

たかこ が、最後の一枚を自分で降ろすのを見届けた彼は、立ち上がり、
裸の たかこ をひょいと、軽々、抱き上げてベッドの上に移ります。

たかこ は仰向け、身体は「くの字」に曲げられ、お尻を正座した彼の
膝の上に置かれました。暗がりとは言え、ぐいと脚を拡げられると、
かたこ の秘所は彼の顔の真ん前へ。

さっきの割れ目への責めでもう身体は火照り、エッチモード全開 たかこ
はされるがまま、エクスタシーの頂上まですでに5合目付近。

「さ〜て、さっきの続きは、直接触ってあげようね!」と 彼のはずむ声、
すごくいやらしい、エッチな響きに、たかこ は荒くれ者に身体を許す、
非日常的な感覚に、さらに心は高まります。

彼は目の前の 私の小陰唇を左手指で拡げ右手指でクリへ愛撫、まずは、
たっぷりの愛液を膣からすくってクリに塗りたくり、、、。

「すごい濡れてる〜、クリも立ってるし、淫乱だ〜!」 って彼の声。
返す言葉もなく、揺さぶられる たかこ の心。

彼は 中指と薬指でクリを挟み、左右に細かくぷるぷると揺れ動かして、
「ほら 大きくなったクリが左右に揺れて、キミの心も揺らすよ!」

「うっ、ああああっ」

たかこ はうめき声。

彼は、人差し指と薬指で、クリの左右を挟みながら上下に滑らせて、
不意に、彼の太くて長い中指をクリの先端に突き立てて、私のクリは
左右から挟まれ 先端も触られて たかこ は胸を焦が(こが)します。

「クリを左右から挟んで先端も触って、これ感じるでしょう?」
って、ねっとりと動作を繰り返す彼、、、。

「うぁ〜ん、あっ!、あっ!、あっは〜ん!」

心に 込み上げる たかこ、イクまでもう 時間がない、80%くらい?、
不意に 彼の右手中指が、一点、クリの先端、細かい振動を始めて、
どうしてあんなに細かく動けるのか?、「つつつつつつつっ」って、
エンドレスにクリは震えます。

「あああああああああああっ!」

息を付く間もなく、たかこ の頭の中ではもうイっても良い気持ち、
指入れも挿入も、メインディッシュはまだでも どうにでもしてっ!
そんな気持ち、彼の指の動きに身をまかせ 脚を拡げて身をよじり、

「あ〜っ、すごい!」
「あっ!、あっ!、イ、イッちゃう〜!」


ガクガクと彼の膝の上で下半身が振れ始め、もう95%、あと数回も、
触られればフィニッシュ、とそんな時、彼の指はピタと止まります。

「あ〜ん!?」

なぜ止めるの?、イカせて!、無情にも愛撫を止められ、たかこ は
脚を拡げて続きをおねだりする動き、「おっ?、イキ損ねた?」、彼の
意地悪な声、「う〜ん」って言葉にしないけど不満そうな たかこ。

「さてと、別の角度からね!」って彼は私の横に寝てディープキス、
左手で たかこ の左胸を揉み始め、右手は愛撫を待ちわびるクリへ、
直近、95%まで高まった性感のスタートラインは80%近辺から、、、。

今度は彼の右手指、クリと膣口とアナルを往復する動作でスタートし、
たかこ の膣からは愛液が溢れ出し、お尻に流れるしずくが感じられ、

すかさず「すごい愛液、ジャブジャブと出てるよぉ!」って彼。

たかこ の気持ちが高まるのに時間はいりませんでした。もうすでに、
なんどもイキそうになっていましたので。彼の力強い指は、またも、
たかこ のクリに対して細かい振動を加えます。

「ああっ、イイ、イイっ!」
「イク〜っ!」


って、腰を浮かしてクリを突き出す たかこ はまたも9割超え、頭の中に、
白い光が射し始めた、その時、彼の指はまたも止まりました。わざと?、

「まだまだね〜!」って彼の意地悪な声に、、、

「いや!、止めないで、お願い、イカせて!」

と懇願する たかこ は、性の欲望をむき出し、こんなのは始めてです。


つづく

年下の彼との夜の後、アパートで!

2013.09.22.23:39

たかこ です。 今、帰りました。今夜は年下の彼、ひろしと会いました。

今夜の私、彼との性交についてここでお話しするか、すごく迷っています。

まだ、付き合って3ヶ月ちょっと、今夜は4回目?、のホテルだったかな?
これまでから、ある程度は予測されましたが、ついに今夜は今までで一番、
たかこ は奴隷のように扱われました。とても、とても、すごかったです。

思い出すと恥ずかしい!、こうしてキーボードを叩きながら赤面します。

あんな責め方をされて、今から思うと、あれは愛しあっているのではない、
彼が演出した性の奴隷、それにたかこ は燃え上がってしまい、その扱いに、
身も心も、彼から享受される性の喜びに浸った、そんな夜でした。

 ああっ!、恥ずかしいです。

例によって、録音しましたので、彼との性交を再現することは簡単ですが、
それを再生するまでもなく、今、私のあそこは濡れています。めくるめく、
彼の行為が甦り、揺れ動く心、身体の芯に灯した炎、私の女を呼び覚ます。


ふと気付いてみると、たかこ の手はスカートをめくりパンティー中に挿入、
愛液まみれの陰部に指が届いていて、クリをこすり始めると、もうダメ!、
たかこ は、急いでスカートもパンティーも脱ぎ、下半身だけを露出します。

顔を座布団に埋めて、うつ伏して両脚を立て、お尻を突き出して、、、。

 なんて格好!?、ああっ!、恥ずかしい!

右手中指を膣に挿入してピストン運動、ぎりぎりGスポットに届くかどうか、
左手中指と薬指、二本の指で、いきり立つクリトリスを下から突き上げて、
かろうじて、声を出すまいと、座布団の端を口に咥えて強く噛み、、、。

 彼の私への行為はこんなだった!
 たかこ は奴隷そのものだった!


アパートの部屋、たかこ は突き出したお尻を振るわせて、背中が反り返り、
「うう〜っ」って声を押し殺して、ビクン、ビクンと痙攣してイキました。
とっても、とっても気持ちいい瞬間です。


たかこ は小児科の女医です。今夜は、出会い系で知り合い、名前も素性も、
何も知られていない男性とのセックスの後、それを反芻しながらオナニー。

やっぱり、、、、
私の生きた証、今、自分が最も心焦がれることを、ブログに公表しよう!、
そう今は思っています。うまく文章にできるかどうか?、応援して下さいね。


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今夜は職場の飲み会でした

2013.09.20.23:33

たかこ です。

今夜は医局と病棟合同の送別会、飲み会でした。10月から、
私の一つ上の先輩たちが外の病院に出ます。たかこ のいる、
小児科の医局は、入局後1年半は大学病院勤務となっており、
一つ上の彼らはやっと「シャバに出られる」と言ってます。

会の間は、病棟の看護師さんたちと隅っこで飲んでましたが、
お世辞なのか?、よいしょするのか?、ずいぶん良い話し、

「たかこ先生って、知識が深いし、とっさの判断がすごくて、
お母さんたちの評価も高いのよね〜!」

「そうそう、子供の点滴は神業って有名よね〜!」

「先生って、こんなに美人なのに、ツンケンしてなくて、
ザックバランで、すごく親近感を感じるわ〜」

そんな話しをされても、「ま〜ま〜、それほどでも、、、」、
って答えるしたなくて、でも、嬉しい気持ちはありますね。

「たかこ先生は誰かおとこいないの〜?」なんて質問もあり、
「私なんか全然よ!、今は仕事が恋人ね!」と答えると、
「え〜、先生、もったいない!」などと言う声も、、、


恋愛に話しが及ぶと、お茶を濁す たかこ ですが、
まあまあ、職場では良い評価のようで、良い気分ですね。

もう、寝ます。生理、終わった(笑)!

多重人格の たかこ

2013.09.19.22:16

たかこ、独りで飲んでます。

ブログを始めて半月とちょっと、、、。
なんだかエスカレートしてきて、彼との性行為の実況や、
自分の愛液の臭いやら、オナニーについてなど、、、。

普段の自分とは違う自分を展開して、そもそも、
あまりにも色んな顔があって、多重人格のようで、
自分が壊れそうに思うことがあります。たかこ の場合、、

 1.自分独りでいる時の たかこ(オナニーあり)
 2.母や弟、家族、隣人に対する たかこ
 3.職場で、凛とした女医としての たかこ
 4.美和ほか、友達と接するときの たかこ
 5.不倫相手に対する たかこ
 6.年下の彼に会うときの めい こと 恵(偽名)

 そして、、、

 7.ブログの中で全てを公表する たかこ

なんと!、7通りです。でも、女性ってそういう存在かも、
そんなふうに思います。時としていろんな顔を持っていて、
それを使い分けて、、、。

女はみんな多重人格、そんな気がします。

私は、可能な限り、この複数、多数の顔を使い分けて、
ただ、自分のために生きて行こうと思います。


エッチしたいです。

あそこの匂い

2013.09.19.17:56

たかこ です。そろそろ帰宅の時間ですが、その前に、、、。

私は、前に言いました、自慰行為をします。いわゆるオナニーですが、
実は、これには一つの目的があります。もちろん、したくなって、
気持ちよくなりたくてしている、と言うのは確かなのですが、、、。

オナニーをしなければ確かめられないことがあります。まじめに、、。
それは膣を濡らすことで清潔を保っているか、感染していないか、
自分に対する判定です。

具体的には膣分泌物の匂いをかぐようにしています。もちろん、
行為が終わった後で愛液を指に付けて鼻にもって行くだけです。
これまでのところ、たかこ の愛液はまったく無臭です。

例えばトリコモナス原虫とか、カンジタ(カビの一種)、クラミジア、
その他の性行為感染症は、膣内の分泌物に匂いを付けます。

以前、付き合った男性から「たかチャンは臭わないね!」って言われ、
「臭うヒトいるの?」って尋ねたら、「すごい悪臭の子、いたよ!」、
って言ってました。

よく考えれば、女性のあそこは高温多湿で適度に栄養がある環境、
バクテリアが繁殖しやすいのは確かです。臭うヒトは多かれ少なかれ、
感染しているからで、それは性行為感染症の可能性が高いでしょう。

もちろん、性行為ですので、女の子だけが悪いのではなく、
相手の男性から持ち込まれたものであり、その男性は別の女性から、
別の女性は別の男性から、、、そんな連鎖でしょう。


たかこ は、処女喪失以来、絶対にスキンを使ってもらっています。
生(ナマ)でしたのは最初の彼との最初の1回だけです。

聞いたことあります「外出し」なんて論外ですし、安全日にするとか、
ピルを飲むとか、なにやらゼリーみたいなもの?、リングとか?、
妊娠しなければ良いと言う方法はいくらでもあるでしょうが、
スキン以外では感染症はブロックできません。


私は結婚するつもりはないので、うっかり妊娠なんて絶対ダメですが、
それとは別に、いつまでも愛液に臭いが付かない、清潔で健康な、
奇麗な たかこ のままでいたいのです。


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男性の紹介はNG

2013.09.19.00:25

たかこ です。もう寝ますけど、、、。

そういえば、今夜、美和から、私に興味がある男性の話を聞きました。
放射線科で美和と同期の先生で、私を紹介して欲しいと言っていると。

「彼氏がいるとか言って断って」、きっぱりと美和にお願いしました。

結婚したいヒトには絶好のチャンス、なにしろ当大学の放射線科です。
エリートコース間違いなし。こちらの研究や臨床にも有利でしょう。

でも、それは結婚した場合ですね。

たかこ は自分の力で臨床の腕を上げたいし、研究も成就したいです。
結婚を前提とした男性とのお付き合いは必要ありません。

そもそも、私は結婚する気はありません。結婚すれば、家事を任され、
出産を求められ、その後は子育ての義務が生じます。それらすべては、
卑下されるような仕事ではないのですが、たかこ の選ぶ道ではない、
それが本音です。

こうして自分の主張を述べますと、私は高い理想を求める理想の女医、
そんなふうに思われる方がいるかも知れませんが、、、

「結婚する気はないけど、いろんなタイプのヒトといろんなセックス、
してみたい!」

たかこ の希望するところのこれが一番の問題です。たとえば、仮に、
上の言葉、男性が言ったならば、多くの男性が、「自分もそう!」、
って言うかも知れませんし、女性から観ると男性ってそんなもの、
容認する立場でしょう。

一方、女の立場で「結婚する気ない、いろんなセックスしたい」では、
これは不潔な女、淫ら、スレてる、尻軽、ヤリマン、などと、
いろんな形容が与えられます。

他人の評価なんか気にしない、って簡単に言う人いますが、私は女医、
仕事に支障となるのはごめんですし、臨床、研究に向う未来は自分の、
大切な人生です。

たかこ のこうした結婚観や、セックスへの飽くなき欲望、これらは、
男性ならば許されて、女性であるならば、世の中一般に認めらない、
そんな概念です。ここで争うつもりはありませんが、口惜しい、
そんな気持ちです。

とりあえず、職場のように私の素性を知られている場での出会いは、
ご遠慮、そんなところです。


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美和と夕食

2013.09.18.21:33

たかこ です。 今、アパートに帰りました。

医局からの帰り際、美和からの携帯、暇だったら夕食どう?、
って誘いでした。断る理由はなく、待ち合わせました。

美和と言うのは、卒業年次は同じだけれど、全く経歴の違う、
放射線科の友達です。ひょんなことで知り合って、意気投合、
時々つるんでいます。高箸美和子と言います。

確か、お茶の水女子大英文科を退学して医学部に行ったとか、
私の高校の同級生にもいますけれど、別に文系も理系もない、
どっちもOKってヒトいます。美和もそんな感じですね。

大学卒業前にちょっとトラブルがあって、今はうちの大学、
放射線科でMRIの研究をしています。

私は小児科医、患者(子供)にあまり被爆させたくないので、
MRIをオーダーすることが多いのですが、これはこれで、
閉塞感と騒音と息止めの時間など、子供には不向きな検査で、
そんなときに彼女と出逢いました。

患者(子供)のお母さんに頼まれてMRI室に行った時、
たまたまその場にいた美和が、私に代わって説明してくれて、
その場で自己紹介、お礼にお酒を御馳走して盛り上がり、
そんな、私にとっては貴重な友達です。


夕食ったって、いつもの居酒屋、台風一過で昼間は晴天も、
だいぶ涼しくなって来たのでおでんと焼き鳥、ビールです。

たわいもない話しです。職場のこと、実家のことなど、
いわゆる女子会ですが、私と美和では少し違います。

私は自分のことについて、卒業大学から今の小児科に来た、
普通の経歴として話しており、一時外科に所属したことや、
彼氏達のことは一切、話しません、今までもこれからも。

私には、学生時代に付き合った整形外科に行った彼氏、
ただそれだけ、今は仕事が恋人と、そう伝えています。

私、親しい女友達や親類に、気を許して、なんでも話す、
そういう女になりたくないんです。ただ自分の心の中で、
自分だけで守るものがある、そんな心境です。

それがそのまま、美和を軽蔑するわけではありません。

美和は、私に心を許しているのか?、全て話して来ます。
大学卒業前に外科のドクターと不倫して、騙されて、
傷ついて東京に戻って、私と同じで結婚する気ないけど、
実はエッチが好きで困ってる、と酔って打ち明けました。

けっこうはっきりモノを言う、しっかりもので、
おもしろい子です、年上ですけど、、、。
父親が他界しているところは似ていますね。

今夜は、特にきな臭い話にはならず、早々にお開き。
大切な友達です。

彼によって全然違う!

2013.09.18.17:52

たかこ です。今日、水曜日は上司の先生がアルバイトですので、
私はお留守番、病棟管理の日ですが、何も無く平和な一日でした。

日曜日に年下の彼と会うことになっていて、まだ生理中ですけど、
そろそろ落ち着かなくなってきました。それくらい心構えが必要、
そんな彼です。

男性から見て、セックスのタイプは女性によって人それぞれと、
そう思われるかも知れませんが、私にとっては、男性こそ、
セックスの仕方がヒトによって随分異なるように思います。

もちろん体力や年齢、経験によるところが大きいでしょうけれど、
より深い、好みや趣味みたいな部分がセックスに反映されるか?、
そんなふうに思います。

例えば、S、Mと言っても男性は圧倒的にSが多く、女性は基本M、
時としてS、そんな構図かと思いますが、私にとって大事な方の、
男性に関して言えばSがほとんどとしてもそのS度は人それぞれで、
しかも、持って行き方、責め方みたいなところが個々に違う、
そんなふうに思っています。

もう少し具体的に言いますと、恥ずかしいのですが、、、

不倫の彼は、一生懸命、私を凄く感じさせてくれようとします。
私は、女医であることを(しかもお子さんが通う病院の)、
知られているにも関わらず、彼の前で淫らな姿をさらして、
何度となく絶頂に達する「性の奴隷」のようです。

もちろん、それは巧みな責めであり、私が喜ぶのを見る彼には、
Sの要素が多分にあると思います。

一方、年下の彼「ひろし」は、もう少し違って、私に対して、
感じさせようとしている、と言うよりも、制覇するような、
牛耳ると言う感じ?、そんな文字通り「責め」のセックスです。

ところが、結果として私はそう言う甚振(いたぶ)られるような、
いじめのようなセックスに、医者としてでなく、はたまた、
女性としてでもなく、一人の人間として、敗北感を感じながら、
激しい羞恥心に見舞われながら、しかしそこに強い快感を得て、
この彼も手放せない、別れられない相手となっているのです。


贅沢な話しかも知れませんが、私はいろんなタイプの男性と、
いろんなセックスをしてみたい、なんて思っています。

女医のくせに淫乱、変態と言われればそうかも知れませんが、
これは、たかこ の本音です。

さて、そろそろ帰ります。


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火曜日は外来

2013.09.17.14:09

たかこ です。今日は火曜日、いつもの外来です。


不倫の彼の子供が喘息外来に再来で来ていました。もちろん、
お母さんが一緒です。

私は新患が担当なので、彼のお子さんを診ることはないのですが、
以前、喘息重責発作で急患に来た時に私も対応したので、
それを憶えていて、お母さんは私の顔を見て会釈しました。

実はその急患の時に、急いで駆けつけたお父さんが不倫の彼でして、
そこで鉢合わせ、私の素性を知られてしまったわけです。
あの時は心臓が破裂しそうでしたが、彼も「死ぬかと思った」と、
後日言ってました。

あの修羅場の前、彼に対して「たかこ」の名前は言っていましたが、
「仕事は秘密」としていたわけで、1回会って食事とお酒して、
2回目に会う時にホテルに行き、その直後の出来事で、
世の中は狭く、迂闊な事はできないものだとつくづく思いました。

でも、彼にとっても不倫なのですから、「お互いに絶対に内緒ね!」
と言うことで合意、あれからもう半年近くが経過し、平和です。


たかこ は、彼の奥さんに対してはなんの感情もありません。
急患の時以来、話しもしていませんし、受け持ちでもありませんし。

でも、ふと、エッチな気持ちになると、
彼の巧みな指や舌があの奥さんにも同じようにしているのかな〜?、
なんて思うことはありますね。


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将来のこと

2013.09.16.23:16

たかこ です。 すごい雨風でしたね。アパートで神妙に過ごしました。

こんな日は臨床のこと、研究のこと、将来に向けた情報収集も一案です。
ネットで小児科学会や小児腎臓病学会のHPを観て、認定、専門医の道程を、
シュミレーションしながら、来年春からの大学院と外回り(関連施設)の、
プランなんかを模索しています。

大学院に入学と同時に、関連病院に出向となり、まずは臨床の腕を磨く、
それが当教室のならわしとなっており、大学院時代の生活費を稼ぐための、
絶好の機会でもあります。でも、出た病院により経験症例や教育が異なり、
研修施設として甲乙があります。

私は実は初期研修からストレートで当小児科教室への入局ではありません。
少しだけ回り道をして拾ってもらった弱い立場、あまり主張は通りません。
でも、卒業年次では私の一つ下の同僚たちは、ちょっとレベルが低くて、
本来の実力ならば私が優遇されてもいいようなもの、、、。

不利な経歴に従うか、能力でおしきるか、下っ端の人事ではありますが、
その後の大学院研究に備える生活であり、臨床医生活にも影響する人事、
どこでどう動けば有利か?、なんて考えてしまいます。

私は、ふと思うことがあって、こんなとき「女を使うのは止めよう!」、
とそう思います。まさか、教授や上司に色仕掛けを行うと言うのでなく、
よくある「私はそこに行きますから!」、「ここは私で決まりね!」って、
その場の強い言葉で押し通して、草食男子たちを圧倒する手段です。

そんな場面をよく観て来ました。醜い女医の自己中、ただのごり押しです。
そういうことした女ほど、最後には誰にも相手にされません。
見事に立ち回って米国留学を勝ち得た先輩も、はりきって帰国した際に、
「ゴジラ来日!」ってメールが医局内を回りました。

私だって実力は付けたいし、良い研究をしたいです。海外への留学は、
父には果たせなかった夢ですし、興味はあります。もちろん、父のような、
優れた臨床医になることが たかこ の最終目標です。


午前中に処女喪失の話をしたかと思えば、夜には仕事における未来の話、
たかこ の人生はいろいろあって短すぎるかもと思いますね。

週末には年下との彼とのデートが決まりました。
ちょうど生理が終わっているころですし、彼のプレー、ドキドキで楽しみです。

初めての彼とのとき

2013.09.16.12:24

たかこ です。今日は病棟回診に来て、今は医局です。
少し時間があるので初めての彼とのときについてお話します。


進学校の女子校でしたので、高校時代に交際した人は、
中学の同級生とちょっと映画に行ったくらい、、、。
処女をあげた彼は、私にとって口づけも初めてでした。

7年以上前ですので断片的にしか覚えてませんが、、、

合コンで仲良くなって、自宅の電話番号を教えたら、
ドライブに誘われて、食事をして、秋の小高い丘、
夕日を観ながら不意に唇を奪われました。

恥ずかしくて、真っ赤に赤面したのを覚えています。
今、ただのキスなら1回のデートで何度もしますが、
初めてのキスはいつまでもただ一度、特別な想い出です。


初めての性交は初キスの後、3回目くらいのデートのとき、
日曜日の朝早くからドライブして、なにかの理由で?、
「ちょっとうちへ寄ってかない?」と誘われて、
彼のアパートに行きました。

昼間だけれど、カーテンが閉じていて薄暗い部屋、彼は、
私の身体を引き寄せてキスをしながらベッドに倒れ込み、
初めて彼の手が私の胸に触れました。

「いやっ!」、小さく拒んでうつむく私に、「好きだよ」
とのささやきは、私の心をふわふわした感覚で包み込み、

はっきり憶えているのは私の服を脱がす彼のぎこちなさ、
彼も緊張しているのが感じられました。

薄暗いとは言え、隙間から日差しが入る真っ昼間、
ブラもパンティーも全て脱がされた、裸の たかこ に、
彼の視線が食い入るようにそそがれて、、、

本当は恥ずかしくて、胸もお尻も、もちろん陰部も隠したい。
でも、そうしたところを手で覆うのも恥ずかしい。
全てをさらした たかこ の裸身は、悶えるように、
ベッドに横たわり、身体の隅々まで火照りゆくのが、
今でも感触として憶えています。

今から思えば、彼も経験不足だったと思います。
「初めて?」と聞いて、うなずく私に弾む声で、
「優しくするからね!」とは言ったものの、、、

終止焦ったふうで、強く胸を揉んだと思えば、すぐにも
乳首に吸い付いて、、、でも、何から何まで、
全て初めてなので、たかこ は緊張のあまりされるがまま。

これもいきなり、彼の指が、たかこ の陰部に挿入され、
あっと言う間にクリに触れ、たかこ は仰け反りました。
それまで、自分でしたことがなかったので、自分も含めて、
何人も触れたことがないところ、、、

こういう行為の時って、そんなところを触るなんて!、
それになんだか敏感になっていて、ちょっと感じるような、

「イヤっ!」って声を出すと「イヤ?」と聞き返す彼、
「イヤじゃないけど、恥ずかしい!」と、私はもう泣き声。

彼はグイと私の脚を拡げて、びっくりした たかこ が、
「あっ!!」と言う間もなく、彼自身が私に入って来て、
狭い入り口から、強引に、身体の奥底にむけて、
太い棒を突き立てられる、心の奥に届くような、、、

痛みと圧迫感と心に沸き上がる、すごい感触。
その後のことはよく憶えていません。
たぶん、彼は早く終わっちゃったみたい。


行為が終わってから、何も避妊しなかったことを聞かされ、
それがどういうことか解らないでいましたが、、、
しばらく生理が止まって焦りましたが、事なきを得ました。

もっと後から考えれば、あの彼もほとんど初体験だったのね。
でも、初めてのときっていつ憶い出しても鮮烈な記憶です。

あの初体験の一回以降は、これまでの全て、誰であろうと、
必ずスキンを付けてもらっています。



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エッチの録音を聴きかえして

2013.09.15.13:06

たかこ です。

今日はお休みですが、朝から大雨、アパートでひっそり過ごしています。
先日のマットプレイの録音を聴きかえして、ブログの文章を少し直して、、

言っていませんでしたね。私、時々、性行為の際にiPhoneで録音してます。
「変態、淫乱」って思わないでくださいね。もちろん誰にも聞かせません。

前に一度、不倫とは別の年下の彼との時、マナーモードにしようと、
iPhoneを操作して、その時につい遊び心、好奇心で録音しました。

年下の彼は、凄く激しいし、言葉が特徴的なので、後で録音を聞き返すと、
興奮して来ます。自分の声を聴いて、「あ、これはあの時だ!」とか、
「そうそう!、この時、すごく気持ちよかったな〜」と言う感じです。

錦糸町のホテル、初めてのところだったので、なにか不倫の彼に企み?、
そんな予感があったので部屋に入るなり録音ボタンをプチっ『ニャオン!」。
バスルームでしたので声が反射する音響効果、扉が少し開いていたようで、
録音状態はとても良かったです。

もちろん彼には内緒!、これからも時々はしようかと思います。
聴きかえすと、忘れていた新しい発見があって、ときめきが蘇り、
それで、ブログの文章は少しずつ書き直したりしているわけです。


でも、、、、

たかこ の性行為をこっそり録音されたりビデオを撮られたり、
それを後から聴き返されたり、観直されたり、
あるいは別の誰かに聴かせたり、観せられたりされたら、、、、

たかこ は、もう、恥ずかしくて生きて行けないかも、、、

苦い経験が心の片隅から沸き上がります。


生理なので、アパートに独りですが、なにもしませんっ(笑)!

もうすぐ生理です

2013.09.13.22:53

たかこ です。

もうすぐ、それこそ明日あたりから生理です。毎月第二週目あたりです。

よく、一般的に、生理直後が気持ち良くて、生理前は最悪と言います。
私もその通りだと思いますね。生理後は精神的解放感とホルモンの関係で、
性行為がとても楽しく、心が、身体がそれを求めます。

生理前は男性ホルモン優位で、なんとなく攻撃的であったりイライラして、
性行為には不向きな期間です。

そういう意味では、、、

一昨日だって生理前だったのですが、マット、すごく気持ちよかったです。
たぶん、生理前の身体状況を上回る不倫の彼のテクニックだったのでしょう。
彼のことは手放せません。私にとって、すてきな王子様です。

彼は初めて会った時から上手でした。そんなヒトなかなかいないと思います。
たかこ は、性は男女二人で少しずつ作るもの、そんなふうに思っています。
男女平等に、気持ち良さを追求して、一緒になって良い気持ちになる工夫、
そんなのが理想です。

でも、たかこ の場合、自分からなにかするのは出来なくて、いつもいつも、
男性のリードに従います。多くの場合、私だけがイって、淫らな姿をさらし、
私だけが満足しているような、、、。はずかしですけど。

そういうところも たかこ の密かな悩み、私生活で乗り越えなければならない、
そんな部分です。自分が気持ちよければ良い、それだけでは良くないような、
最近、つくづく思います。


今夜は病院の当直です。小児科病棟だけの当直ですのでなにもありません。
昔、すこし外科にいましたが、それに比較すると大学の小児科当直は楽!、
退屈な夜ですが、、、

今夜も、もちろん、なにもしませんっ(笑)。


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過激すぎる投稿に

2013.09.13.13:19

たかこ です。 昼休みです。

昨日のブログは過激すぎました。声の描写まではやり過ぎでした。

恥ずかしさと反省と自己嫌悪でいっぱいなのですが、読み返すと、
一昨日の快感が思い出され、つい昨夜も独りでしてしまいました。
アパートですので声が漏れないようにタオルを口にくわえました。

私は、もともと日記をつけていません。もしつけていたとしても、
性生活については触れないでしょう。誰かに見られたら破滅です。

でも、でも、は、恥ずかしいですけど、自分が一番好きな行為の、
詳細な記録を残せないのは、なんかとても残念な気持ちがします。

ブログは安全です。匿名ですし、私の手元に記録は残りませんし、
いつでもどこでも読めますし。字の間違いの修正も加えられます。

それに、たかこ が女医として頑張りたいのに性行為が凄く好きで、
そのギャップに悩んでて、誰かに気持ちを知ってもらいたいこと、
それに、誰かが私の性の実況を読んでるかと思うとドキドキして、
誰にも秘密なのに、知ってるヒトがいる、変な充実感もあります。

ブログは、そういう意味で、私の生活の一部になりつつあります。


ですから、、、、今朝、「淫乱、変態」ってコメントが来ました。
いじわる、すごく悲しいですね。でも、たかこ はめげません。


さ、病棟に行って仕事、仕事!

はじめてのマット

2013.09.12.16:09

たかこ です。昨夜は不倫相手とのデートに遅刻しちゃいました。
夕方、病棟患者(4歳)の点滴がはれちゃって、急いで刺し直し、
血管は細いし、泣くし、動くし、汗びっしょりになって大変でした。

メールする暇もなく、約束よりも1時間遅れでいつもの駐車場、
車で待つ彼は「仕事、大変だったでしょう?」って、優し言葉。
「新しいとこ開拓したよ!」、って車は錦糸町方面に向かいました。

ナビに従いホテルに到着、部屋に入るなり、優しいキスとタッチ。
「疲れた?、風呂わかすね!」と、いつも彼はこんな感じです。

 *****

お湯を入れる音を遠くに聞きつつ、彼はベッドで私を抱きながら、
少しずつ服を脱がし、お湯が自動で止まるなり「一緒に入ろう」と。
「暗くしてね」とお願いすると「わかってる」とうなずくなり、
私の最後の下着に手をかけて、魔法のようにスルリと降ろします。
焦って急いで、前を覆う たかこ の手を引きバスルームへ。

扉はガラス張り。ベッドルームの光が僅かに差し込む薄暗がり、
洗い場も浴槽もずいぶん広くて、二人は浴槽につかってバブル遊び、
彼の膝に後ろから乗ると、 彼の両手が背後から前方、内股をさすり、
両方の乳房を軽くもみ上げて、徐々に火照りゆく たかこ の裸身。

「たかこ先生!、今日はちょっと新しい遊び、どう?」と彼。
「『先生』はやめて!」、と私。前から時々言ってるのですけど、
「先生」って呼ばれると本来の女医であることを思い出しちゃって、、
でも年上の不倫相手に「先生」って呼ばれる快感はあります。


「ここ、こんなのあるんだよ!」って、立てかけられた大きなマットを、
洗い場に横たえて、ヌメヌメした液体を洗面器でかき混ぜて、
「ローションだよ!、さあ、マットの上にうつ伏せになって!」と、
なんだか弾んだ彼の声は、すごくエッチな響き。

「なんか恐い!」、不安と期待を感じつつ、そっとマットにうつ伏すと、
生暖かいローションが肩から背中、腰、お尻から太ももにかけられて、
次いで彼の指、まずは背中、腋の下から、腕の内側、腰、まったりと、
やんわりと、たかこ の肌を這うようにヌルヌルと滑ります。

両方のお尻では円を描くソフトタッチ、「足を拡げて!」との言葉に、
催眠術にかかったように開いた股間に指が忍び込み、太ももへ、
そのままクリを触って!と、たかこの期待も、指は無情にも去って行き。

感じるとか快感とか言うよりも、徐々に身体が敏感に、ときおり、
ピクリと小さな反応を繰り返して、息も少しずつ荒くなって。

彼は私の右脚を抱え込み、太もも周り、腰骨、陰部、肛門の周りに、
掌、指を走らせて、「ウフンっ!」って初めて溜め息をつく たかこ。


左の脚にも同じ動作をしたところで、「仰向けになろうか」と彼の声、
両脇から、ウエストから、胸へのタッチはいつもより強いのに、
ローションは滑らかな快感で たかこ を包みます。

乳首の周り3cmくらいで円を描いて、左右の10本の指が、実に淫らに、
肌を滑ったと思えば、その手で乳房は強く揉みしだかれて、
「あ〜っ!」、ついには声をあげる たかこ に彼は容赦をしません。

右手を背後にまわして腰からお尻を触りつつ、痛いほどに勃起した、
両乳首周りの乳輪を、右手指と舌で撫で(嘗め)まわし、同時に、
左の膝を たかこ の股間にあてがって、、、

たかこ のクリ、実は大きくて、触られてもいないのに勃起して、
彼の膝を股間に置かれるだけで、小さな摩擦が身体の芯に届きます。
腰からお尻、左右の乳輪、それにクリ、巧妙な4点責めは、さらに、
たかこ の息を「うっ、はぁ、うっ、う〜ん」と荒げます。

元々、たかこ はあまり声を出しません。恥ずかしくて。でも、、、
ローションまみれの彼の掌で両乳首のてっぺんを優しく擦られて、
「あ〜〜〜〜っ」、「あっ、あ〜〜〜〜っ」、って間延びした喘ぎ声、
声を出すと快感が増幅されて、いよいよ淫らなメス、本能まるだし。

「たかこ 先生、すごいよ!」って彼、先生はやめて!と「嫌!」
とだけかろうじて言うも、声にならずに身をよじる たかこ。

私は女医なのに、患者(子供)の親に身体をゆるして燃えている。
裸のたかこ の全身を隅々までローションでなで回されている。
そんなことを思うと、恥ずかしさで顔が火照りつつも、
ますます淫らな気持ちで胸が熱くなり、心の余裕は消えて行き、


ついに彼の左手が す〜っと たかこ の股間に挿入され、たかこ は
彼の手を迎えるように両脚を緩めます。ローションまみれの前腕が、
前から後ろにゆっくりと大きく前後に動き、その腕の先端、
5本の指がアナルから会陰、小陰唇そしてクリを撫で上げます。

「あっ、あ〜〜っ」、「うう〜〜っ」、「うああ〜っ」、「あう〜んっ」、



腕の前後の動き、指のまさぐりに合わせる たかこ 慶びの声。
「今日の先生、クリ大きいね! 気持ちいい?」との彼の問いに、

「あ〜っ、う〜ん、き、気持ちいいっっ、、、
あっ!、あっ!、気持ちいい!、ああああっ」


声を震わせかろうじて答える たかこ。「気持ちいい!」って言う言葉が、
暗示となって、その言葉に酔うように快感を倍加させていきます。


たかこ の反応を確認した彼はさらに下半身に体を持って来て、
たかこ のウエストからおへそのあたりを舐めながら、
股間の前から後ろに、またお尻の方から前にも、交互に腕を滑らせて、

前から後ろはクリを背中方向に擦られて、最後はアナルへのタッチ、
後ろから前はアナルで始まり、小陰唇もクリも前方方向に擦られて、
それが、前からとお尻からの挿入の2通り、合わせて4通りの動きは、
常に感触が新鮮で、たかこ にときめきを与えます。

盛り上がって行ってイクと言うよりも、その都度、全身に電気が走る、
このままだとどうなってしまうのだろう?、と不安にかられて、
「ダメ!、変になりそう!」と言いながらさらに脚を拡げる たかこ。


不意に前から差し込んだ左手中指をそ〜っと膣まで挿入する彼、

「は〜〜っ!!!」、

思わずあげた大きな声はバスルームにこだまして、
彼の巧みな中指は膣の前壁、Gスポットを突き上げて、
その際、立てた薬指でアナルにもタッチ、そのまま、
膣の壁を這うように抜いて来てはクリを下から押し上げる巧妙な動き。

「クチョ クチョ」と愛液がまみれる膣の音に、
「ああ〜ん、ううう、あは〜ん、あうっ、あん、あああ〜〜ん」

トーンを上げた喘ぎ声を続けながら、頭の中にまばゆい光が立ちこめて、
寄せては返す波が嵐の津波に変わる時、彼の右手が伸びて来て、
たかこ の左の乳房にタッチ。不意を突かれて「ああっ!!!」、
ビクンっと身体は反り返り、顎をしゃくりあげる たかこ。

いよいよ最後の時は近づき、、、

「たかこ先生、すごい淫らだよ」の声も、「舐めてあげるね」の声にも、
もう答える余裕なく、かろうじて暗がりだから良いか!、とうなずいて。

ついに彼は、左指で膣にピストン運動をしながら、たかこ の、
ギンギンに勃起したクリを口に含みました。
クリの周りで大きく舌をまわして、前方向にペロペロと舐め上げて、
歯を立てたり、唇でチュ〜と吸い上げて、鼻息フ〜と吹きかけて。

Gスポットを撫でられる内側からと、口でもてあそばれる前側からと、
たかこ のクリは前後に挟まれ、、、もうダメ!

「あ〜っ、イイっ!、イイっ!、イイっ!」、
「イクっ!、イクっ!イっちゃう〜!!!」




と「イク」を繰り返したところ、、、

Gスポットに彼の指、アナルにも、クリには唇、乳首にもソフトタッチ、

とってもすてきな感触、たかこ の女性自身が今、最高の愛撫を受けて、
女性である慶び、胸にこみあげる快感が たかこ を別世界へ連れていき、
ついに最後の時は来ました。

ブルブルっと下半身から始まった痙攣が、ガクンガクンと全身に伝わり、
息もできない、頭の中は真っ白な光に包まれて、、、

ビクンっ、ビクンっ、って痙攣はおさまらず、彼の唇がクリから離れ、
指が膣から抜かれた後も、しばらくはピクピクって下半身が震えます。

瞑った目からは大粒の涙が流れて、空いた口からはよだれが垂れて、
「たかこ先生、凄いイキ方だね!」ってはしゃぐ彼の声ははるか遠く、
たかこ は医者であることなど忘れてピクピクしながら放心状態、、、。

 *****

初めてのマット、今までで最高のイキ方でした。すごく気持ちよかった!

恥ずかしいですけど、、、、
午後の暇な医局の片隅で、克明な記録を遺します。


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何もない夜

2013.09.10.23:51

たかこ です。

病棟は落ち着いていて、学会の準備などない、デートもない、
そのな夜の たかこ は、医局で勉強していることが多いです。

文献や教科書を読むことよりも、血となり肉となるのは、
何と言っても経験症例のファイリングです。

小児科学会に提出するため(?)、の患者サマリーがあって、
それをプリントして自分なりの初診時の所見やその後の経過、
ご家族のことなど、気の付いたことを書き込んで行きます。

入院してイベントのあったケースは、電子カルテの温度版の
写真を撮ったりもします。

自由気ままな自分の財産創りです。

たかこは 本当は真面目なんです(笑)。

二人の彼氏

2013.09.09.23:49

たかこ です。飲みながら、二人の彼氏について話します。


不倫相手

先日、明るいところでクリトリスを見られそうになった不倫相手、
実はこの彼も出会い系で知り合って、その時、妻子がいることを、
ネットの掲示板ですでに知っていました。

ところが世の中は狭いもので、お子さんが、なんと、たかこ
のいる大学病院小児科に通っている患者であることが解り、
もう深い仲になっていたので、逃げようがなく告白した次第です。

でも、根はいい人ですし、10も年上なのに、なんとなく女性的で、
臆病な感じもあり、安心感があります。

今日、メールが来て、近いうちにまた会うことにしました。
先日のホテルでのことには触れていないところが「何もなかった」、
そんな大人の発想が好感もてますね。

この人は、凄く柔らかで、ゆっくりと たかこ を包んでくれます。
指のしなやかさ、微妙なタッチ、舌の滑らかさが魅力です。
たかこ は夢の中で、少しずつ頂に登り詰めるような感覚です。

たかこ を優しく感じさせてくれる、奉仕してくれる感覚です。



若い彼氏 ひろし

同じく出会い系で知り合いましたが、こちらには全く本名、仕事も、
一切、知られていません。会うのも少し遠くの千葉県内です。

「私は恵(めぐみ)だから『めい』と呼んで!」って言ってますし、
相手の名前は、「ひろし」だそうですが、本当かどうか?
仕事はお互いに知らせてません。

私より3つ若くて、こちらは筋肉の塊、マッチョマンです。
野球部だったそうですが、間違いなく今もアスリートです。

こちらの彼は、野性的、強引さ、パワー、それに持続力、で
たかこ の身体を、自由に制覇、力に任せて好きに調教されます。

荒々しい行為の最中に巧みな言葉責めもあって、不倫の彼で言った、
「夢の中」と言うよりも、今、激しく犯されている性の奴隷、
「明確な現実」が私の全身を襲います。凄く感じます。

 *****

言葉は悪いですが、私は二人を使い分けています。不倫の彼の方が、
私を愛してくれている印象が強く、年下の彼は性欲をぶつけ合う、
そんな関係です。

愛情に飢えている時は不倫の彼、激しい性を求める時は若い彼、
奉仕して欲しい時は不倫の彼、Mの性の奴隷を欲するなら若い彼、
疲れている時や生理前は不倫の彼、元気で生理直後は若い彼、
癒しを求めるなら不倫の彼、動物に戻るなら若い彼です。

比率は半々ですね〜(笑)。


女医とおんなのみならず、性(さが)においても2通りに自分がいます。


また、恥ずかしい告白、下のボタン、ポチって愛撫して下さいね(笑)。
飲んでいますが今日はなにもしませんっ!。

おやすみなさい。


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母の再婚について

2013.09.09.13:02

たかこ です。

実家に帰った時、話題にしようと思っていて、ふと思いついたのですが、
つい言い出さずにいたら、そのまま忘れてしまったことがあります。
母の再婚についてです。

本人の口から聞いたわけではありませんが、母は交際している人がいると、
なんとなく前から感じていました。女の勘ですね。
服装にオシャレが目立ってきましたし、いろいろ貰ったりしているみたい。

父が他界して10年ちょっとですし、まだ母は50代前半です。
そういう男性が現れても当たり前だと思います。弟も私も独立しているし。

私や、もう結婚して子供もいる弟なんかに気兼ねしないで、第二の人生、
頑張って!、とそう伝えようと思っています。母の幸せですから、、、


 とは別に、、、

私は母の再婚を別の意味で心から願っています。自分の都合ですが、、、

母が再婚したら、私も新しい義父の戸籍に加えてもらい、姓 も変えたい、
とそう考えています。父の 姓 から変わるのは悲しいですけれど、、、。
医師免許証の名前変更/再発行と、小児科学会の登録の変更など、
めんどうなことはあるでしょうが、不可能ではないように思います。

どうしても心の片隅で気になっているのは、過去の男性です。
今は駆け出しですので大丈夫ですが、そのうち学会発表をしたり、
医局のスタッフに取り立てていただいたりすると、ヤフーで検索すれば、
私の名前が出て来て、所属や経歴が明らかになってしまいます。

私のことを知る過去の男性が、そうやって私のことを調べるかも知れません。
もしかしたら、また会いたいとコンタクトを取ったり、職場に来たり、、、。

私は一人前の医者になるため、学会や論文での発表など、積極的にして、
どんどん世界に出て来たい気持ちはあります。

でもそれが実現すればするほど、暗い過去の汚点が追いかけてくるような、
そんな恐怖心があります。

民主党の政治家で不倫関係を暴露された女の人がいましたっけ?
自民党の女性議員も不倫相手に送ったメールが公開されたり、、、
故ダイアナ妃もたしか、喘ぎ声を放送されたりしていたような、、、?

たかこ には耐えられません。小児科医として緊張感をもって働いている、
その裏側の淫らな顔を知る男性は、実生活とは異なるところ、
そう!、このブログもそう、匿名で架空の世界に留めておきたいのです。


姓が変われば大丈夫、FaceBookだって始められます。出逢いの男性には、
だれにも素性も本名も伝えませんし、今いる不倫相手の人はおとなしく、
特に害はない、大人のルールをわきまえてくれています。


母の再婚、それが私の医者として大きく羽ばたいて行くきっかけ、、、

なんか変な話しですけどね(笑)。

明日からまた仕事

2013.09.09.00:14

たかこ です。 実家に泊まって、昼は母とショッピング、
すっかり土日を満喫しました。

やっと自分の部屋に戻って、スマホのマナーモードで、
バイブ着信に気付いていましたが、部屋に戻って全部のチェック、
例の不倫相手からはなく、出会い系の彼氏からは2件、
別に出会い系からの新しいメールも数件でありました。

日頃から言っている通り、たかこは 結婚するつもりはありません。
今まで好きな男性はいましたし、今後も誰かを好きになることは、
十分あり得ます。でも、それと結婚とは違います。

私は、苦労して手にした医者という職業を中途半端にしたくないし、
収入を得るの手段や社会人としての普通の仕事とも考えていません。
私にとって医者の仕事はもっと神聖な、常に勉強、スキルアップ、
一生かけて取り組むものと思っています。

男性の方は、さりげなくそんなの当たり前、とお思いでしょうが、
今の日本では、女性がそうした姿勢になる時、結婚は大きな障害です。

 *****

出会い系サイトはけっこう前から使っています。
結婚に繋がらない恋愛、身体の関係を求めるには絶好のシステムです。
女医としての自分のステイタスを守りつつ、自分の条件にあう男性、
性行為を行う相手を得るには「出会い系」は止められません。

メールはしても会わなければいいですし、会っても条件から外れれば、
以後のメールでそっけない態度をすれば関係は終わります。

私が求める相手は、1)職場と居住地から離れたところで会えること、
2)仕事や過去などプライベートに踏み込んでこないこと、3)秘密厳守、
4)アブノーマルとか痛い汚いをしないこと としています。

そんな高い望みではありません。身長や体型、外見は気にしません。
デート代は出してくれるヒトが多いですが、ワリカンでもOKです。


心の中で一番希望していることは、どこまでも性に対して前向きで、
私の性感帯を開発してくれて、途方も無い快楽の世界に連れて行き、
私の方で別れられない、奴隷となれるような男性です。

そろそろ、新しい相手を探しても良いかな?、って思っています。
たかこ ではなくて 恵(めぐみ)の名前で「めい」と呼んでもらいます。


どうしても女医とは異なる自分の世界を持ちたい たかこです。


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今夜は実家

2013.09.08.01:01

たかこ です。昨夜は酔いに任せて恥ずかしい投稿でした(汗)。

今夜は実家の方に来ています。明日は、久しぶりの日曜休みなので、
久しぶり、母の手料理で、ワインを飲みました。

たかことしては、順調な仕事のことなら胸を張って話しができます。
母も医者である亡き父と妻でしたから、医者の仕事は解っています。

「すごいじゃん!?」、「頑張ってるね!」と聞こえの良い相づち、
父が亡くなってから弟と私、母は手を取り合って頑張って来ました。
母が私の成長を喜んでくれるのは私としても嬉しいことです。

でも、

歳をとるって嫌なことですね。
もう、今年は私、28になりますので、母の「どう、いい人いるの?」
って、結婚相手などの探りが入ります。当然の発想かと思います。

「全然よ!(笑)」って手を振って、否定して、本当のところは、
私は結婚するつもりはなく、それでいて昨夜は不倫相手との情事。

それも、恥ずかしい、明るい部屋で愛撫された後、
不意にクリトリスを淫らに広げられて舐められそうになって、、、

クリだけはどうしても見られたくない!

「昨夜こんなことがあったのよ!」って簡単には話せません。
友達にだってこんなこと言えません。

光の中でクリを舐めようとした彼、それを思わず拒絶した たかこ、
私にとって衝撃的な出来事を、共有する唯一のヒトは不倫相手の男性。

仕事における患者に対する顔、上司、同僚に対する顔、学生への対応、
他には友達、親兄弟に対する顔、とは別の私が最も自分をさらけ出す、
動物のような部分、それは結婚する予定のない行き連れの男性へ、、


独りでいても、仕事をしていても、実家に帰ってもそんなことを考え、
自分の中の淫らな部分は自分だけの秘密です。

私は意識が強すぎるのかも知れませんね。


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今、飲んで帰ってきました

2013.09.07.00:54

たかこ です。

今夜は、すごく久しぶり、不倫相手との夜でした。

でも、すごく嫌な、心に突き刺さるような思いをして、、、

気まずいムードのまま別れて、独りでショットバーに寄って、
慣れないウィスキーの水割りを数杯飲んできました。

今夜の不倫相手のこと、人柄とか、出会いとかその他、
お話しする機会があるかも知れませんが、
今はそんな気分ではありません、悪いヒトではないのだけれど。

 +++++

いつもの待ち合わせ、職場、居住地とも離れた駅の駐車場、
サングラスの私は彼の車の助手席に乗り込んでホテルに直行しました。

お互いの仕事や体調不良などでなかなか会えず、1ヶ月以上、
間が開いてしまい、なんとなく、今日の彼は性急な感じ、言葉も少なく。

シャワーを浴びて、先にベッドに入った私は、部屋の灯り暗くして、
そこに彼がやってきて、序盤はいつも通り、、、。

でもいつもより早めの展開で、乳首がしっかり立たない前に強く吸ってきて、
太ももへのタッチに時間かけずに、秘所に指をもってきて、指入れも早め。

どこか早く入れたがっている雰囲気が感じられ、久しぶりだから、
溜まっているのかな?と、かえって冷静になっていました。

果たして、1回目は彼の自分本位のかたちで終わりました。
いつもはもっと私を喜ばしてくれるのですが、今日の採点は30点。

「水飲む」と言って灯りを付けた彼は冷蔵庫からミネラルウォーター、
私にもくれました。「いつもより焦っちゃったかな?」、などと反省の弁、
「なんだ、解ってるじゃん!(笑)」とかわいくも思える たかこ。


10分くらいして、「もう一度したい」と彼の接吻、今度はいつもの彼、でも、
灯りが煌煌と付いているので「暗くして」との希望に「このままで!」って彼。

もう既に、耳たぶから首筋に這わせた舌が耳の穴にまで入ってきて、同時に、
両方の乳輪の周りを指で円を描いて、乳首に近寄ったり離れたり、、、

私はだんだん、息が荒くなり、胸の鼓動も高鳴り、両手はシーツを掴み、
まばゆいばかりの光の中で裸体が徐々に開いていくのを自覚してました。

今度は明らかにいつもの彼と同じ、か、それ以上にテクニカルな彼、、、。
胸へのタッチは入念で、私の乳首がはち切れんばかりに立ったところで、
掌で触るか触らないかのソフトタッチと乳輪の周りで円を描く舌先、、、。

ついに漏れ出す喜びの声。「あ〜っ!、いい〜!」

彼の頭を抱える私の両腕を振りほどき、彼の舌は脇腹やおへそを滑り、
明るいところで彼の頭が腹部に移動する違和感をふと感じはしましたが、
でもそれを抗う気持ち以上の快楽に包まれ、彼の指と舌が離れた乳房を、
自らの両方の手で揉み上げたりしていました。

彼の舌が右膝から太ももに走り、左膝から太ももにも同じ動き、私の身体に
電気が走り、あごをしゃくり上げて「うっ」てうなり声、、、

その瞬間、彼は両手て私の大陰唇を大きく広げて、舌で私のクリトリス
(以下、クリ)を捕らえようとしてきました。

たかこ くんに

光の中でクリを露(あらわ)にされた私は我に返り、「だめ!」、
「そこはイヤ、恥ずかしい!」と声を挙げて、彼を押しのけて離れました。

 +++++

女性なら誰でもそうかと思いますが、私にとってクリは大切なところです。
触ってあげると硬く大きくなって、気持ちよくなれるし、神秘の器官です。

研修医の時、外科も婦人科もまわって、女性の裸を見る機会があって、特別、
そこばかり注目したわけではないですが、つい目に入り、クリの形は、
ヒトに寄ってずいぶん違います。個性豊かです。

包皮で覆われたヒトから、完全に包皮から外に核が飛び出ているヒトまで、
包皮が無いヒトもいます。大きさだって人それぞれです。
米粒くらいのヒト、小豆大のヒト、大豆や親指大のヒトも、、、。


たかこのクリは、少し大きめで、、、、
 *****
だめっ!、秘密です!。


私は明るいところでクリを見られるのはできません。クリだけはだめです。

胸やお尻は、そんなまじまじと見られると赤面しますが、
スタイルには自信ありますし、そんなに恥ずかしくもなく、
お風呂だって彼と一緒に入ります。

でも、クリだけは違います。人それぞれに個性があって、女性にとって、
もっとも大切なところ、それこそ「女性自身」です。

クリ は たかこ そのものですから、そのクリを見られることは、
たかこの全てをさらけ出したこと、それを許さないのが「プライド」です。

私は、クリを光の中でまじまじと見られたら、プライドはへし折られ、
恥ずかしさと敗北感で、頭は真っ白になり泡を吹いて気を失うでしょう。

まだ、産婦人科の診察を受けたことはありませんので、
赤ちゃんの時にお母さんにおむつを代えてもらったのは別として、
誰かに明るいところでクリを見られたことは、学生時代の彼以外にはありません、ん?

、、、実は、一度だけあります(赤面)。思い出したくないです。

 +++++

彼とはそのまま離れたままで、お互いに「ごめんなさい」とは言ったものの、
気まずい雰囲気のまま駅まで車で送ってもらいました。

あの瞬間、思い出しても、恥ずかしいです。



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独りで家族への説明

2013.09.05.14:22

たかこ です。 今日は家族への治療説明を任されました。

患者(子供)に新しい治療を始める際には必ず家族(親)に説明をします。
ご夫婦で来られる家もありますが、7、8割はお母さんだけが相手です。

私はまだ駆け出し、これまでは上の先生が説明するのを記録する役目で、
でも、これもけっこう大切で、ご家族に署名をいただき公文書となります。

上の先生の説明をしっかり聞いて、上司と私が同じ認識で治療にあたる、
そういう姿勢を患者家族に見せることも凄く大切なことです。
上司と私の考えが同じであることは、患者家族の信頼の第一歩です。


今日は直属の上司の先生が学会の準備で忙しく、ネフローゼの患者について、
「キミから説明してくれないか?、ネオーラル(シクロスポリンA)、
いつもの通りね!」と頼まれました。

これは上司の信頼の証であり、すごく嬉しくて、充実感あふれる依頼ですし、
初めてのことで、緊張で身震いする、嬉しさで笑顔になるところですが、
私は、顔色1つ変えずに、すました顔で「はい、わかりました」と答え、、、

すぐに走って医局の自分の机、これまで経験した症例のサマリーと、
コピーして保存した患者家族への説明文をバサバサと見直し、
ネフローゼに対するネオーラルのの文献にも目を通しました。

私は、どちらかと言うと努力しているところを人に見られるのは好まず、
いつの間にかできるようになってる、才能豊か、天才のように見られたい、
そんなところがあります。影の努力と言うヤツですね。

褒められても「ありがとうございます!(笑)」って素直に派手に喜ばず、
影で「やった!」ってガッツポーズ、そんなオスマシタイプなんです。


患者のお母さんへの説明は淡々と、すんなり上手くいきました。
「先生に診ていただき安心ですわ」、とお世辞のような、釘を刺すような、
お母さんのお言葉に「上司の○○先生と常に相談して対応しますから」と、
さりげなくチーム医療を強調して終わりました。


一人前の医者への階段、、、充実した一歩ですっ!(笑)。


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私の地味な初体験

2013.09.04.23:45

たかこ です。  寝る前に一言、申し上げます。

恥ずかしいブログ記事を続けていますが、、、
誤解がないように一言申しあげたいと思います。

私は、別に特別、変わった存在ではありません。
ふつうに恋愛して、ふつうに初体験もしました。

大学に入学したのは18歳でしたが、初体験は20歳直前でした。

なかなか、医学部の女学生って出会いが無いんですよね。
同級生は抵抗がありましたし、、、

教養部のサークルに入っていたので、そこに混じっての合コン、
総合大学ですので、いろんな学部があって、
私と意気があったのは鋼業学部?の男性でした。
ドライブに誘われたのが始まりでした。

その彼とは半年くらい付き合いました。
医学部であることは告げましたが、同じ学生同士、
同等なおつきあいでした。
でも、頭というか学力が低くいって思いが強くて、、、。

初めての時、あまり覚えていませんが、痛くて、ドキドキして、
何も気持ちよくなくて、お互いに焦っていたのが印象的でした。

生まれて初めて男性に下着を脱がされて、局所に指が及んだ、
すごく恥ずかしかった、その瞬間は、鮮烈に覚えています。

まあ、

用意がなく、人生で唯一、避妊なしの挿入で、その後、
生理が止まって、すごく心配しましたが、大丈夫でしたね。


こんなこと、この場で告げる必要はないのですが、あんまり、
変なヒトと思われたくない気持ちから、初体験の話を告白、、、。

一般的な女性はこんなものかと思います。


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昨夜は、、、恥ずかしかったです

2013.09.04.12:42

たかこ です。 今は昼休みの医局です。

昨夜はついブログに実況、告白してしまいました。
恥ずかしいです。当分、独りではお酒は飲みません。

わたし、自分で言うのもなんですが、、、、
東大に何人も入る、レベルの高い受験校で上位にいて、
父が他界したハンデを背負いつつ、現役で国立の医学部に入り、
初期研修先も倍率の高い都内の総合病院に試験で合格して、、、

研修医としても高い評価をいただき、日々、自分の成長を目指し、
社会人としても、プライドを持って仕事して来ました。
これからもそうして行くつもりです。父が見守っててくれますから、、、

でも、他の女性のかたはどうしているのかしら?

私は、仕事や将来への強い希望と意志があって、それは間違いないのに、
一方で、ものすごく淫らな自分も知っています。

仕事や未来に向う気持ちが強ければ強いほど、結婚願望は薄れ、
その結果、私の淫らな性(さが)を見せる相手の男性は、
結婚する対象ではありません。

ですから、プライドもって、良い仕事をして、職場で高い評価を得ても、
それとは違う動物のような私を見て、脳裏に焼き付けている男性が、
複数人なりいて、時々は私の淫らな姿を反芻しているのでは?

職場で患者の病態や治療について先輩や同僚のドクターと討論して、
患者とその家族に毅然とした態度で接して、風を切って院内を歩いて、
そんな私は昨夜は独りで性器を貪る(むさぼる)ように擦って、、、

時々、自分が爆発してしまいそうになります。
そんな時、忘れたくても脳裏から離れない、前の医局でのことが、
ふと思い出されたりして、、、

強い自分と弱い自分が共存しています。

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最大のピンチは、、ほろ酔いの独りの夜

2013.09.04.00:07

たかこ です。少し酔ってます。ピンチです。

午前午後の外来を終えて、病棟を診て、充実した仕事の帰りに、
自分にご褒美、カクテルパートナーを買って帰りました。

もしかして?、って予感もありましたが、大丈夫!、そんことしないで、
寝ちゃうわ、疲れているもん!、って打ち消しました。

お風呂の後、テレビを観ながらの食事、
缶とは言えカクテルは心の鎖を解き放ちます。

ほろ酔いかげんとなって、、、

いろいろ頭に浮かんでは消える過去の男性たち、、、。
あの時のあの指が良かったとか、、、

架空の男性もやってきて、心のなかで、四つん這いにさせられて、
「動物みたいだね」「肛門が丸見えだ!」と私を責めます。

  ああっ、、、


もうダメ! 欲しい気持ちが胸の奥から沸き上がり、
そっと胸に手を触れたり、内股をさすったり、足の指に手指を絡めたり、


たかこ 最大のピンチです。。。


乳首の周りに円を描いたり、乳房を押し上げて、ついには、
勃起した乳首に掌を這わせてしまいます。
「あ〜っ!」ってつい声をあげる たかこ。

もうその時には股間の女性自身は硬くなっているのが解ります。
すごく濡れてもいます。
触ってあげれば、もう電気が走る一歩手前です。

そこへ行ってはダメ!、気を散じて! と心で叫びますが、、、

もう自己催眠のように、私の手はパンティーの中へと吸い込まれ、
右手で大陰唇を広げて、左手中指、薬指はクリトリスの先端に、、、

クリトリスの脇を撫で上げて、
先端の周りで円を描いてこすったり、先端つんつんとついたり、
中指薬指でグイと下から上に押し上げたり、、、

のけぞりながらも、かろうじて声だけは押し殺して、、、

 *****

イってしまうと急速に虚しさと自己嫌悪、
そんな時に限って鏡に自分の顔が写り、
いつもの自分とは違う、性に取り憑かれた淫らな動物、、、

アパートでほろ酔いの独りの夜は危ない危ない!

私はこれでも女医です。



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外来を終えて一服

2013.09.03.16:52

たかこ です。

外来が終わって、医局でお茶を飲んでいます。
病棟の入院患者を診に行くまえの一服ですね。

今日もいろんな患者が来て、自分なりに病態を推測し、
スタッフの先生から「鋭いな!」とお褒めいただき、
心地より疲労感と充実感です。

都内の総合病院での研修医の頃も、私はいつも全力投球でした。
指導教官にも恵まれて、研修医なのに学会発表もいくつか、、。

私は、良い医者となり、良い研究者となる自分を、
他界した父に見守ってもらいたい気持ちが心の片隅にあり、、、


でも、、、それとは別に、、、、

もしかしたら亡き父は、私が性の奴隷となって、
不特定多数の男性にみせている、
淫らな姿をも見ているのではないか?

そんなふうに思うと胸が熱くなり、自分が嫌になったりしますね。
なんで人間には「性(さが)」があるんだろう?
そんなもの無ければもっと自由なのに、、、。



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火曜日は午前午後の外来です

2013.09.03.12:50

たかこ です。

火曜日は朝のカンファレンスの後、午前と午後の外来です。
今は昼休み、昼食後、医局の自分の机でPCに向っています。

大学病院ですので新患に対して予診を取ります。
症状や病歴を聴いた後、少しばかり診察させてもらいます。

ある程度、カルテを整えた後に、スタッフの先生、
教授、助教授、准教授に病態を伝えて、
診察をしていただく、そんな習わしです。

検査や入院が決まると患者(子供)の親に説明しますし、
その際にスタッフの先生に聞けなかった質問を受けたりします。
下っ端であっても堂々と説明しなければ!、
と緊張しますし、備えてもおります。

私は職場ではだて眼鏡をかけ、マスクをして、地味な服で、
実年齢より5つくらい年上に見られるようにしています。
それが子供(患者)のお母さんを安心させる技だと思っています。



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不倫相手とは別の彼の話です

2013.09.03.00:54

たかこ です。

今の彼とは出会い系で会いました。
仕事とか、まったく私の素性は伝えていません。
(おそらく相手も、お互いに)偽名です。

私は女医として、尊敬できる男性に出逢えるチャンスは限られています。
もちろん、職場の上司とはまだないです。
そうとうなリスクを伴いますので、そう簡単には、、、

でも女として、尊敬できる男性だけではなく、気持ちの良くしてくれる、
そんな相手も大事です。愛が無い、結婚とか未来がない相手ですが。

今の彼は、私を充分、満足させるくれていますが、、、

結婚とか恋愛とか、勘違いしないでくれれば良いと思っています。



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もちろん自分でも、、し、します

2013.09.03.00:28

都内の大学病院勤務ですが、実家からは独立しました。

私の部屋に男の人が来ることはないのですが、
一人で住むことによって、より社会人として自立した、
そんな感覚になりましたね。

未亡人の母には妹たちが付いてますし、
私もまめに実家に帰ります。

そういことで、一人暮らしですので、自分で慰める行為もします。
恥ずかしいですけど、これも自分をさらけ出す発言です。

実は初めてしたのが22歳ですので、一般的には遅いかも知れません。
他のヒトがするのを見たことがないので、自己流です。


恥ずかしいです。。。

顔が火照ってきました。




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実は不倫しています

2013.09.03.00:17

タカコ です。

実は妻子あるヒトとお付き合いしています。
俗に言う不倫と言うものかと思います。

独身(学生)との思い出したくもない、苦い経験と、、、

自分は結婚しない意志から、ある意味、
必然的に妻子ある男性と、と言うことになりました。

他にも関係している男性はいるのですが、、、

結婚している人って、こちらの気持ちを読んでくれるような、
至れり尽くせり、私のことを大きく包んでくれるんですよね。
秘密厳守なのも助かります。


でも、患者(子供)のお父さんですから、まずいですよね。
日々、お母さんとは会っているわけで、、、

あのひとの指が私にするのと同じようにこの女性(ヒト)にも、
ってそんなこと思いながら、お子さんに点滴を刺したりして、、。



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小児科医としては2年目です

2013.09.02.23:41

たかこ です。

初期研修を卒業大学の附属病院で終えて、
そのまま外科の教室に入ったのですが、
今は都内の大学の小児科教室にいます。

ちょっとしたことがありまして移籍しました。

父が泌尿器科だったので、小児腎臓病に、
運命的なものを感じて、もしかしたら、
そっちの方面に行くかも?って今は思ってます。







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私、性行為が好きなんです

2013.09.02.23:29

たかこ です。

すごく 恥ずかしいです。恥ずかしくて、
顔が火照っています。

私、性行為が好きで、たまらないんです。

普段は小児科の女医として、必要以上に、
肩に力を入れて、働いています。必死に。

心から本当に、結婚する気はありません。

でも、仕事や結婚と性交は別なんです。
性交にはどうしても惹かれてしまいます。

ふだん緊張感を持って仕事をしていて、
少しずつ信頼を得つつあって、

それなのに淫らな自分がいて、、、

これが私の大きな悩みで、秘密なんです。



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私は結婚は全く考えていないのです

2013.09.02.23:01

たかこ です。

私は、他界した、泌尿器科医であった父のような、
素晴らしい医者になりたいと、常に思っています。

都内の受験校に通っていた時に突然父が亡くなり、
奨学金をもらってバイトもやって、医学部を卒業。

父への強い思い、自分の堅い意志、私にとっては、
医者の仕事は一生であり、家庭と両立するような、
そんなものではないのです。

私は、生涯独身で、結婚するつもりはありません。

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はじめまして

2013.09.02.19:12

たかこ(本名)と言います。

都内の女子校から、某国立大学医学部を経て、
初期研修を終えて、現在は医者として5年目、
小児科を専行して、早く一人前になりたくて、

研鑽を積む充実した日々ではありますが、、、

私には、親兄弟は元より親友にも、恋人にも、
誰にも、絶対に明かすことはできない、でも、
誰かに打ち明けたい個人的な秘密があります。

それは、、、それは、私自身の性の問題です。

このブログの中だけで、こっそりと、匿名で、
綴って参ります。
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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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