初めてイッた時

2013.10.31.14:46

たかこ です。 バイト先の病院に持って行ったノートPCから書いてます。

年下の彼をドタキャンして以来、昔の整形に行った彼のことばっかり考えて、
悶々とした日を送っています。こんな時に限って不倫の彼は誘って来ません。
忙しいのかな〜? 基本的には たかこ からはメールしませんので待つ身です。

 +++++

初めてイッた時のこと、実は、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。
「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りません。

オトボケでもカマトトでもありません。勉強一筋の女子校生活から医学部で、
そういう世界に触れる機会がなく、そもそも性交って結婚してからするもの、
恥ずかしながら、22歳の たかこ はそんな認識でもありました。

※ ちなみに弟も、真面目でよくできて、エリートコースです。

整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、
始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、
そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、
とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。

そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。
「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、
チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、
そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、
上下に往復します。

うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」

いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。
でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、
その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、
彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、
声を張り上げていました。

「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」

彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、

「あっ!」

クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、
おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。

何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、
神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、
もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、

「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ」


頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、
なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、
しっかり答えた記憶までも、、、

ぐちょぐちょぐちょ

たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、
「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、

「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」


「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」


相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、
「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。

いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、
肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、
身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。

もう、このヒトしかいない! 
このヒトに全てを捧げるんだわ


そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、
プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、
津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、

不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、

「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」

ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、
たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。

「ハア〜、ハア〜、ハア〜」

息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。
「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、

涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。
一生、忘れない瞬間です。

自分の文に呆れつつ

2013.10.29.17:07

たかこ です。 今は医局です。もう少しで帰宅するつもり。

この数日の、自分の文章を読み返すと、ずいぶんと大胆になったものだ!、
と我ながら呆れます。ブログを始めた頃は、恥ずかしくて、恥ずかしくて、
いよいよエスカレートして来て、たかこ が整形の彼と初めて性交した写真、
クリを舐められていたこと、そのクリが大きくなる過程などと、、、

おおよそ医者とは思えない文章に赤面ですが、心の中では、ちょっと快感、
そんな自分もいます。

こんなことしているの絶対に誰にも内緒、この記憶、墓場まで持って行く、
そんな気持ちでおります。でも、女性ってそういう部分が多いかもですね。

昨日はドタキャンでした

2013.10.28.21:02

たかこ です。 昨日は、病棟患者の急変でドタキャンしちゃいました。

 +++++

午前中、回診した時は、寝てるな〜くらいに思っていたネフローゼの子、
家に帰ってシャワーを浴びて、待ち合わせ時間に合わせて待機していて、
午後から39度台の熱と咳していると携帯で知らされ、急いで病院へ。

ステロイドを少し多めに使っていて、胸の音が怪しくて、イヤ〜な予感、
採血して胸の写真を撮ったら、もうデートには遅刻ですが、それ以上に、
お母さんがちょっと家に帰っていて連絡がつかないとのこと、、、。

子供の患者はここが最も厄介で、お母さんへの説明はとっても重要です。
年下の彼と会うのはあきらめて、ごめんなさいのメール、一人暮らしの
母が突然熱出したと、しょうもない言い訳ですね。

でも予感は的中、炎症反応陽性で、胸部写真は右下肺野にすりガラス影、
肺炎です。ほどなくお母さんが来院、肺炎に対して抗生剤を始めること、
喀痰培養を出すこと、原因としてステロイドの副作用はあり得るけれど、
すぐには休止できないことなどを説明しました。

 +++++

整形の彼のことを思い出して、もんもんとして、欲しくなってたところ、
かなり残念でしたけど、今の たかこ はもう性欲は減退、、、

あの子ども、今日は熱が下がり、総回診の教授からも上司の先生からも、
「よくやった!」ってお褒めの言葉に、すましてお辞儀した たかこ は、
小児科医としてちょっとした充実感ですね。

たかこ のクリの成長を知るヒト

2013.10.26.23:33

たかこ です。 食後のお酒を飲んでも整形の彼を思い出しています。

彼は、会うたびに たかこ のクリを舐めてくれて、多い時では1週間に、
3回から4回くらい、たかこ のクリへの口での愛撫をしてくれました。

たかこ は当時、それを当たり前のこと、むしろ、楽しみにするように、
いわゆる、調教されていきました。

受験校で勉強ばかりしていて、女医を目指していた たかこ のクリを、
日常、自由に口に含んで、たかこ に快楽と絶頂をもたらしていた彼、
ある時、「たかちゃん、クリずいぶん大きくなってるよ!」って、、。

今となっては たかこ のクリは大きいです。語源は違いますが、所謂、
「栗」くらいの大きさです。それも天津甘栗でなく、栗ご飯用のあれ。


   写真の脚を拡げられたところに
      彼は顔をうずめてクリを丹念に舐めてくれました

takako003.jpg


体調や時として、愛撫の具合にもよりますが、たかこ のクリは、、、
いつもではないですが大きい時は大きいです。研修医時代、婦人科や
外科で見た、大人の女性のクリは たかこ のには及びもつきません。

整形の彼は、成長した たかこ のクリをとても大切にしてくれました。
指で挟んで小刻みに揺らして振動を加えたり、唇での包み込む愛撫は、
もう、たかこ の心をつかんで離しませんでした。

 *****

クリでの快感に病み付きになっていた たかこ に、整形の彼は新たに、
膣の快感も教えてくれることになったのでした。

でも、あの頃、医学部の授業に全部出て、最前列でノートを取り、
積極的に質問したりして、先生方から ずいぶんと可愛がられた、
医学生の たかこ が、実は毎晩のようにクリを舐められていました。

あの頃に、社会での自分と、私生活の自分との区別を、イヤでも
つけさせられたのですね!


はじめて舐められたときのこと

2013.10.26.18:12

たかこ です。 今夜は実家に来ています。年下の彼とは明日の午後です。

母の夕食を待ちながら、ソファーでぼんやり、明日は彼と会うと言うのに、
整形に行った彼のことを思い出しています。やっぱり、先日、整形の彼の、
FBと勤め先HPの写真を観てしまってから、たかこ の中で何かが変わった、
そんな感覚があります。

また会いたいのか?、よりを戻したいのか?、彼が好きなのか?、複雑な、
どきどきする感覚があります。それだけ、彼とは深い仲でありました。

 *****

整形の彼は、「たかちゃんが気持ち良くしていると僕も幸せだよ!」って、
それが口癖でした。ですから、たかこ は大好きな彼が幸せなら!、って、
彼に、身体も心もすべてを許した日々でした。

まだお付き合いしてから間もない頃、「あそこ舐めてあげるよ!」って彼、
「たかちゃん、キミを感じさせたいんだ」と言われると断れなくて、、、。

受験校の女子校から医学部に行った たかこ にとって、性器を舐められる、
おしっこが出る穴のすぐ近く、こんなところ誰にも見せたことがないとこ、
うなずきながら、心も身体も凍り付いたのを憶えています。

彼は両手で たかこ の股間を大きく拡げ、さらに両手指で大陰唇を拡げて、
薄暗がりの中、「かわいいクリだ!」と言って、舌先でペロペロペロと、

恥ずかしさで声を失った たかこ、でもクリからの電気が下半身に波及して、
両脚がピクピクピクと細かく開閉し、今度は彼 たかこ のクリに歯を立てて、
こんな感覚、もちろん初めて!、たかこ はどうして良いのか解らず、ただ、
両手でシーツをキュ〜っとつかむのみ、、、。

彼はやわらかい唇で たかこ のクリをチュパチュパと挟んだりこすったり、
不意に彼が たかこ のクリをチュ〜〜!っと強く吸い上げ、思わず たかこ、
「うわ〜っ」って、動物みたいなうなり声、顎をしゃくり上げました。

たかこ のクリに対する、舌先でペロペロ、歯を立てては、唇でのもて遊び、
強い吸い上げは、何回も繰り返され、「たかちゃん、クリ立って来たよ!」
って彼の言葉の意味も解らず、、、。

でも、あの頃、たかこ はクリトリスと言う女性の器官がこのためにあるっ、
って確信し、自分にとって、最も大切なところって気持ちを強めましたね。

あの、クリを舐められた瞬間が たかこ のセックスライフの始まりであり、
今の たかこ がある、そんな気がして、整形の彼は、とても得難いもの、
たかこ にとってとても大切なものをくれた、そう今なお信じています。

 *****

「お風呂、先入る?」、母の声に思わず我に返り、たかこ のパンティーは、
もちろんグッショリと濡れていました。


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「3人で」とは男2人とたかこで?

2013.10.24.13:31

たかこ です。 今日はバイトの病院で、今は昼休み2時までです。

年下の彼に聞いてみました「「3人で、ってどういう意味ですか?」
「まんまだよ!、3人でエッチさ!」とあっけらかんとした答え。

誰か別の女の人も誘っているのかしら?、まったく!(怒)

「アブノーマルはいやです!!」ってメールしたら、「残念だね〜、
イイ男紹介したのに」と彼、3人って男二人と たかこ って意味??

2人の男性にされるなんて、なんだか、想像もつかない世界ですが、
聞いたことはあります。3Pとか?


たかこ は真面目で(自分で言うのもなんですが)優秀な小児科医!
あんまりおかしなことはいたしません!!

さっ、午後も外来、そろそろ風邪ひきが増えて来ましたね。

ちょっと困ったことが

2013.10.23.18:35

たかこ です。 今日は医局のお留守番、本来は暇な日ですが、、、。

病棟の子供たちの点滴が脹れまくりで、刺しまくっていました(涙)。

腎グループなのでネフローゼが多く、ステロイドで治る子は良いけど、
シクロスポリン導入となると腎毒性があるので当初は点滴やりながら、
って症例が多いですよね。

それはそうと、年下の彼から2度ほどメール「3人でってのはどう?」、
と聞いてきます。なんのことか解らなくて返事してないんですけど。

「至れり尽くせりだよ!」などとも言ってきます。

困惑する たかこ です。

やっぱり外科より小児科!

2013.10.22.16:32

たかこ です。  火曜日は外来ですが、今日は暇でした。

たかこ は本当のことを言うと、外科志望だったんですよね。
でも、今から思うと小児科で良かったように思います。

たかこ が数ヶ月いた外科は消化器でしたが、よ〜く考えたら、
結局、胃腸と肝胆膵、腹部ばかりで、それも外科的疾患だけ。
それも、高齢化社会ゆえに、ご老人が主なお客さん。

小児科の方が、未来ある子供を対象に、全身いたるところに
目を向けます。こちらの方が たかこ には面白く思える!、
そんな昨今です。

整形へ行った彼との初めての時の写真

2013.10.21.22:40

たかこ です。 昔の話、整形へ行った彼、たかこ と初めて性交するときに、
動画を撮ろうなんて無茶な提案をしてきました。もう、7年も前の話しかな?

もちろん たかこ は最初、イヤって拒みましたが、「キミが最も美しい記録」、
とかなんとか丸め込まれて、スマホを斜め横に置いて、スイッチオン!

終わった後、一緒に観て、この「シーン、キミ、素敵だよ!」って静止画に、
セピア色にしたり、丸い枠を付けたりしてくれて、たかこ の携帯に、、、。

寝るまでの間、ちょっとだけ公開しちゃいます。

あのとき、このシーンの直後、彼の膝をつかんだ腕で、たかこ の両脚をグイッ
と拡げられ、思わず「あ〜っ!」って たかこ、声をあげちゃったんですよね!



 +++++今夜も画像の掲載は修了しました+++++



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「女同士で!」に惑わされて

2013.10.21.22:30

たかこ です。 今日は午前に教授の総回診と、午後は検査ばかり3件、
夜は製薬メーカーの説明会から医局で軽く飲み会、、、。

月曜日から突かれる一日でした。

10時過ぎにうちに帰って、シャワーで済まし、まさに今、缶チューハイ、
「お疲れさま!」ってところです。

今日午後、検査の移動中、放射線部の廊下で美和にばったり会いました。
ニコッ!っていつもの美和ですけど、最終メール「女同士でどう?」に、
返事はしていませんので、気まずい雰囲気はあります。

もう〜っ!、美和のせいで、週末は年下の彼と会うのに、「女同士!」、
つまりレズのことばかり考えて、ネットで観たりしています。

っわ〜っ!、すごっ! そんな映像がありますね。はまりそうです!(笑)。

たかこ のHな写真

2013.10.20.00:25

たかこ です。三鷹の女の子のH写真、チラとだけ公開したりもしました。

でも、そう言えば、たかこ にも写真あります。整形に行った彼が たかこ と
エッチするときにビデオを撮っていて、その中から静止画をくれたことが。

たかこ あの時「初めて?」って聞かれて、思わずうなずいて、彼に対する、
最初で最後の嘘ですが、彼、嬉しそうに「じゃあ、記念にビデオを撮ろう!、
ぼくとたかチャンだけの秘密の映像だ!」って言ってました。

たかこ はその時、処女ではありませんでしたが、でも彼が好きだったので、
彼の処女をあげる、って設定には異論はありませんでした。

その時のスナップショット、22歳の たかこ ですがそのうち、短期間だけ、
公開しますね。

来週末、年下の彼と会いますが、学位のテーマについて教授との面談あり、
ストレスが分散化している たかこ です。今回の年下の彼には、メールで、
「ちょっと変わったことしよう!」なんて言われていますし、、、。

休まる暇もない たかこ です。


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年下の彼から繰り返すメール

2013.10.18.22:18

たかこ です。 このこところ、年下の彼からのメールが続いています。

早めに私に会いたそう。3週前、大鏡に恥ずかしい姿を映されイカされ、
2週前は たかこ の方で膣を締めつける、方法で彼と一緒にイキました。
たかこ的には、1勝1敗のタイみたいな感覚ですが、彼は逆襲を考えて、
それで早めに会いたいのかも、、、?

なんか、セックスについてはそういう考え方のヒトのように思います。
それはそれで、たかこ を感じさせてくれるのなら良いのですが、、、。

来週末なら生理明けで一番、気持ち良いとき、その辺りで約束しようか
考えています。


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今日はアルバイト

2013.10.17.17:05

たかこ です。今日は10月より解禁となった外の病院でのアルバイト。

もう3回目。2週間前に薬を処方した患者が経過観察で来たりします。
電カルや看護師にも慣れて来て、大学とは違った面白さがありますね。

興味を引かれるのは、病名が解らない段階で診断を推理することです。
大学では、開業医で診断を下してから紹介される患者が多いですから、
診断学よりも治療学が優先されます。

患者が気楽に来れる民間総合病院は診断から治療まで幅がありますね。

大学に残って研究職か、機関病院の勤務医になるか、まだ先ですけど、
将来のことも少しは考えてしまいますね。

三鷹の女の子のH写真

2013.10.16.23:50

たかこ です。三鷹の女の子についていろいろネットで調べました。

実は京都の犯罪者、池永って元彼と別れた後に別の彼ができていて、
その映像も残っているとのこと、、、。

遊びまくりだと思います。殺されたのはかわいそうだと思いますが、
節操とか貞淑とか、そういう言葉が必要だと思います。

私、たかこ は決心しました。彼女の写真を公開しようかと。
そうすることで、亡くなった彼女は救われませんが、世の女性への、
一つの提言になるかもと思います。


明日以降、日時は決めませんが、彼女の写真を掲載します!

学位のテーマ

2013.10.16.15:55

たかこ です。 今日は水曜日、医局のお留守番、暇な一日です。

たかこ、幸か不幸か、来年春から大学院に進むこととなっており、
どんな研究テーマにするか?、そもそもどちらの方面に進むかを、
考え中です。

大学病院の小児科の研究テーマとして、やっぱり、花形は白血病、
代謝病で、次が腎臓関連、神経は学位としては難しいようです。

たかこ は亡き父親が泌尿器科医だったのでなんとなく腎臓かな?、
って思ったりしますが、それほど拘りはありません。

年内くらいには方向性を決めたいのですが、まだまだ勉強ですね。

 +++++

今週は生理なので、おとなしく生活します。

「女同士で」と提案されて

2013.10.15.22:51

たかこ です。 飲みながら、マンションでぼんやりです。

今日夕方の、美和からのメールを見て、目が飛び出ました。

 「土曜の話し、女同士で、って考えてみて!」

とのこと。ドキンとすると同時に、憶えてたんだ〜!って、
妙に感心しています。とりあえず返事はなしですね。

同じ女として、どうすれば相手が気持ち良いか知ってるし、
もちろん妊娠の危険性は無いし、そのうえ相手が美和なら、
お互いに秘密は守れるだろうし、、、。

美和、本当は私のこと知ってるんじゃ!?
だから誘ってくるんじゃ!?


でも、、、

アブノーマルは、ダメです!!



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また見つけちゃいました

2013.10.15.16:57

たかこ です。 またありました。 女の子の写真。

心から、かわいそうになってきます。まだ高校生で、
献身的に振る舞っているところを、写真を撮られて、
ところが、電話番号は友達のもの、米国籍のハーフ、
立命館大学?の大学生とか、、、。

嘘ばっかり言われて、最後には命まで、、、。

悪い男、でも、本当はネット社会が悪いと思います。
悪い男を創り、善良な子が悪い人間に引っかかる場、
そんなの無くても良いです。

たかこ も悪い男に騙されたことありますが、あれは、
素性が解っている相手ですから、罪ではありません。
たかこ が悪いんです。

でも、今回の彼女、嘘言われてもそれを信じるしか、
そんなの恋愛ではないです。ただの遊びでしょう。

また、少しの期間だけ掲載します。修正ありですね。

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不倫相手の外科医に溺れる美和

2013.10.14.21:28

たかこ です。 土曜日夜、私からの誘いで美和と飲みに行きました。

美和との関係においては、たかこ は聞き役です。美和の過去の話しを、
もっぱら、「うんうん」と聞いてあげて、時々、相づちを打つ感じで、
私の方から自分のことを話すことはありません。

ですから、私から誘うのは珍しく、美和も「どうしたの?、珍しいね」
って言って来ました。もちろん、最近のいろんな出来事、具体的には、
二人の男性との激しい性交や元彼を見つけたことなど話しません。

「別に大した理由はないけど〜」って、待ち合わせ場所を決めました。
銀座のイタリアンとワインのお店です。

つい二週間前に飲んだばかりですが、相変わらず端正な顔立ちで美人。
頭も良いし、格好良いし、美和は女性の私から見ても魅力的です。

イタリアンのお店ではコース料理で、大人しく、当たり触りない会話、
カクテルが美味しいショットバーに移ってから異変が起こりました。


彼女は飲むピッチが速くて、グイグイ飲んで酔っていきます。これが、
彼女の大きな欠点だな!って思いますね。

「たかこ〜、いつからセックスしてないの?」って美和のうつろな目、
「や〜だ、全然よ〜」って たかこ、「で?、いつからなのよ?」って、
美和も執拗です。

こんな時、「美和はどうなの?」ってそっちに振ってやると攻守交代、
美和の方がベラベラ話し出すのが定番で。今夜もそうしました。

「私〜っ?、私はねぇ!」って美和、この子は、年上だけど、美人で、
頭が良いやり手だけど、すごく単純、簡単なヒト、思わず笑みが、、。

美和、「実は彼に会っちゃったの」、って不倫の外科のドクターの事、
大人の男女がただ久しぶりに会うだけのはずはなく、そのままホテル、
激しく求められて、彼女にとっては2年ぶり、すごく良かったと、、。

「彼、、私のアナルまでも舐めてきて、指をあそこに入れたところで、
私にクリを触るように誘導するの。私、彼の指の動きに合わせて、指、
クリを突き上げて、たまらなかった!」、生々しい美和の話しです。

お風呂でのエッチ、バックから挿入、彼の男性自身を口に含みながら、
舌と指でイカされて、と、、、。相当、外科の彼はスタミナありそう。

しまいには美和、泣き出しました。泣き上戸?「私、彼のセックスで、
医者であることも、大学のスタッフも、全て忘れてしまう、、、。」、
「彼にとっては性欲のはけ口に過ぎないと知りながら、私にとっても、
彼とのセックスで自分のバランスを取っているのよぉ!」って美和。

美和の言葉、たかこ にはいちいち頷ける、「自分も同じだ〜!」って、
納得できる言葉です。たかこ は自分のことを何も話しませんが、美和、
もしかして私のことを知っているのではって思うほど、美和の話しは、
たかこ の心に響きます。


別れ際での美和、「女同士で、ってどう思う?」って聞いてきました。
「冗談よ!」って美和、大学病院の女医同士の会話ではありませんが、
「女同士」、それも一案かも?、ってふと思った たかこ です。

なにかが起こりそう、そんな感覚で美和と別れました。


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みつけちゃいました

2013.10.13.09:09

たかこ です。 ここのところ飲み会続きで体調不良です。

金曜日は小児科の医局の歓迎会、昨夜は美和と飲みました。
美和とのことはまたいずれご報告します。


うっかりネットでみつけちゃいました、ストーカー事件の、
三鷹の女の子、顔を赤らめ、自分で性器を拡げています。

なんで、こんな姿を写真に撮らせることができるの???、
クリを見せられない、たかこ には考えられないことです。

でも、海外にホームステイした経験や、英語の成績が良い、
など優等な高校生との報道とは別の姿を持っている彼女は、
実は女医でありながらセックスに溺れる たかこ とあまり
違いはないようにも思えてきます。

そう!、そう言えば、美和も不倫相手だった外科の先生に、
性器をぱっくり拡げたところ、おしっこをしているところ、
エッチしているところ、そしてなんとオナニーしてるとこ、
全部、写真も動画も撮らせちゃったって言ってました。

お茶大から医学部に行き直し、学年でトップクラスの才女、
今や私のいる大学病院放射線科のMRIのプロ、、、

すごい美人の彼女の写真や動画がこの世のどこかにあって、
たかこ もちょっとだけ経験が、、不特定の知らない男性に、
見られているなんて、、、。

美和は言ってました。好きな男性に全てを見せるのは一つの
愛情表現であり、見せてる瞬間は相手に好意を伝えており、
食い入るように自分の恥ずかしいところを見入る彼の視線に
自分も彼から愛されている感覚を持つと、、、。

 +++++

みつけた写真、ちょっとの期間だけ掲載しますけど、心から、
ご冥福をお祈りします。彼女の名誉のため局所は見せません。

でも、今度、たかこ の写真、こっそりブログに載せちゃおうか
なんて考えてます。うそですよ(笑)!



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また自己嫌悪

2013.10.09.22:57

たかこ です。 夕飯を食べてお風呂に入り、ぼんやり考え事です。

月曜日の不倫の彼のプレーは、「スケベ椅子」って言うそうですが、
その前の昼間、整形外科へ行った昔の彼をネットで見つけてしまい、
胸を熱く焦がしたのに、予定通りに不倫彼と会えば、それはそれで、
激しく燃え上がり、しかもアナルタッチで痙攣、失神、、、。

相変わらずのブログ実況中継(恥)。

しかも たかこ、年下の彼と不倫の彼を性周期で使い分け、愛情より、
性欲を満たすためのお付き合い、昔の、好きだった元彼を見つけて、
もう一度会いたいと思いつつも生活になんら変わりはありません。

なんか、自分がバカな淫乱、常識無いメスの動物、そんな気がして、
今夜も自己嫌悪です。


医者として少しでも能力を高めたい、生涯かけて患者に尽くしたい、
だから結婚生活には魅力を感じない。

だけど、誰にも言えない、セックス大好き、でも、誰かに言いたい、
だからむしろ逆転の発想で、ブログにて不特定多数の人に伝えてる。


やっていることは、自分で納得なのですが、なにかが少しおかしい、
そんな気持ちがします。

久しぶりに美和と飲もうかな?、って今、思っています。


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溝のあるイスでそのまま膣への指入れで

2013.10.08.23:58

中央に溝のあるイスでアナルへのタッチでイって、、、。

「アナルへのタッチでイっちゃったんだね」、優しい彼の
言葉に目を覚すまで、たかこ は失神していたみたい。

息を整えるまで、たかこ は彼にもたれかかり、ちょっと、
自分でイスに座りなおしたことろ、、、

裸の たかこ の腰に手を回して抱いている彼は、
たかこ の陰部への動きを少しずつ再開、
「さ、今度は中でイかせてあげるね」って、優しい言葉。
たかこ はこの人なら身体を許せられるって、おもむろに
脚を開いて彼の手を受け入れます。

「たかこ先生、膣がきゅ〜っと締まっているよ」って、
今までのお子さんについての質問はなんだったの?、って、
一転、たかこ をその気にさせる言葉。

彼の左手中指と薬指の二本が、たかこ の膣に挿入されて、
ポルチオを突いて、Gスポットをなでて、クリを撫で上げ、

この感覚、たかこ は慣れたもの、一気にイク準備に入り、
溝のあるこのイスの上、斜め上を虚ろに見上げながら、

「あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ」

必死にイスに座った体勢を維持する たかこ の性器に、
上下に指のピストン運動をする彼。

もう、一回イッてしまうと、もはや閾値は下がっていて、
オルガスムスの80%からのスタート、、、

もうローションか愛液か解らない、ドロ〜っとした液、
膣から太ももへ溢れ出て、、、

「イクっ!、イクっ!、イクっ!」
「どうしよう?、たかこ 、気持ちイイ!」


「きゃ〜っ!!!」

「あっ!、ああ〜っ!!!」

またも、彼にもたれかかる たかこ、

ブルン! って大きく痙攣する陰部に続き、
ヒクヒクと余震が続く下半身。

「はあ、はあ、はあ、、、」

イスに座ってまま彼に身体をあずけて、荒い息

「たかこ先生、で?、喘息の話は?」ってとぼけた彼、
今日も、一方的に彼のテクニックに溺れた たかこ、
指だけで自由に操られ、淫らにイカされました。


この不倫の彼には小児科医であることを知られているので、
激しくイッた後は恥ずかしいです。

患者家族の質問に答えながらアナルへ

2013.10.08.23:53

たかこ です。 昨夜は1月ぶり不倫相手の彼に会いました。

いつもの駅前駐車場、彼のレクサスの助手席に乗り込むなり、
彼は、「今日は何処行こうか?、この前の錦糸町でも良い?」、
って聞いてきます。

錦糸町ならマットでローション、それしか頭にない たかこ、
「どこでもいいけど、ん〜、そうね錦糸町でいいわ」と答え、
すなわち、またマットプレーやって〜っ! ってこと、、、。


ホテルの部屋、彼は私の髪を撫で上げながら首の後ろに触れ、
ゾクッ!、って言う感覚で たかこ にスイッチが入ります。
この彼の柔らかで微妙なタッチは、毎回、少しずつ違います。

たかこ の服の脱がせ方はオーソドックスで、脱がした服を、
一カ所にたたんで置いたりして、すごく上品で優しい人。

ブラの上から胸を揉み上げ、 たかこ の息づかいを察知して、
次の行動、両手を万歳してブラを外した彼の手は腋から内へ、
乳輪の周りで円を描いて、たかこ の肌をさすります。

立ったまま後ろ向き、パンティーを降ろされ、内股をさすり、
かえす掌はお尻の割れ目をすっとタッチ、舌が背中をすべり、
肩まで来たところで、「さあ、お風呂入ろうか!」って彼。

予め湯を張った湯船に二人で入って、見れば洗い場が狭くて、
マットがありません。「あ、部屋によって違うんだ!」と彼、
「あっ、でもいいもの見つけたよ」とも。

彼は洗い場に行って、ローションにお湯を入れて掻き混ぜて、
「さっ!、たかこ先生、ここに座って!」と誘います。

中央にトンネルのような溝のある、変わった形のイスがあり、
たかこ はその溝の両側にお尻を乗せる形で座りました。
局所が溝の中でパックリ開いていてなんか変な感じです。

温かいローションを首から背中、胸にドロ〜っとかけながら、
不意に彼が聞いてきます。彼の動きはそのままで、
「うちの子、5歳になるけど、喘息、治りますかね〜?」

「だいたい6歳くらいまでに良くなる子が多いようですよ」
患者家族からよくある質問にきちんと答える たかこ です。

ローションの感触を身体で感じながら、頭では彼のお子さん、
教科書の喘息の項目を思い出し、、、。

たかこ の背後、腋の下から乳房に手指と掌を滑らせながら、
「なんか季節によって調子が違うようなんですよね」と彼。

乳輪の周りを5本の指、ローションのヌルヌルで円を描かれ、
乳首がプクンと立ってきて、頬も胸も熱くなり、
アン!、ウフン、それはアレルゲンが季節で違うから」

「ああ、花粉症と同じかな?、うちの子は春がダメみたい、
あ、たかこ先生、乳首、立ってきたね、さわってあげるよ」

背後から回した指 たかこ の乳首の先端にそっタッチして、
つまんだり、押し上げて「春のアレルゲンは何ですか?」と。

ああっ!、ハアハア、ああ〜ん、は 春は、杉花粉と、
か、あああっ! あと、ぶ、ブタクサ と か、ふう〜」、
なんとか答える たかこ、まだ触られてもいないクリが、
熱く大きく勃起しているのが感じられ、呼吸は荒くなり、、

たかこ のヘアーは薄い方なので、クリが勃起してくると、
ヘアーの隙間から表面に顔を出して来ます。とりわけ、
今はお風呂に使ってローションを塗られて、ヘアーはペターッと
なっているので、もうクリはこんにちは状態ですね。

「先生、ちょっと脚を開いて」と 彼、たかこ の膝を拡げ、
不意に彼の手がお尻の方から たかこ の股間に潜ってきて、

「えっ!、なにっ?、あああっ!」

座ったイスの溝で拡げられた陰部に下から手をあてがわれ、
くすぐったいような、たかこ の身体の芯にまで届くような、
異様な感触、座っていると言うだけですごく新鮮な感覚です。

陰部から会陰部、肛門へと前後にゆっくりと反復して滑り、
例えようの無い激しい快感に、座った体勢を維持するため、
力を入れる脚腰がくだけそうになり、、、

「うう〜っ、ああ〜ん」

たかこ のクリにローションをまぶしてヌメヌメとこすり、
小陰唇から会陰部、アナルまで腕と掌を滑らせながら、
「春のアレルゲン、どうしたら予防できるのですか」と彼。

はちきれんばかりに勃起したクリはローションにまみれて、
複数の指で左右前後から触られて、、、

ああっ!、気持ち良い、最高の感触!

「う〜〜〜ん、あっ、あ〜〜〜ん」

「よ、予防は、あ〜〜ん、うふ〜ん、
き、気温や、ハアハア、天気に気を配って、

ああ、イイ!、気持ちイイ」

「あと、日記を、あああっ! 付けるの」

「ダメ!、ああ、イッちゃいそう!」

でも、ゆっくりな動きなので、イク感じではありません。
気持ち良さが永遠に続く、エンドレスのクリへの責め、
陰部全体がずっと優しく包まれているそんな感じです。

座っているのがミソで、体を支える下半身に快感が走る、
このイスはこうして使うために溝があると初めて知り、
たかこ はむしろ脚を開いて深く座って、ダイレクトに
彼の手指を受け止めながら、、、

「日記に天気と体調や呼吸状態を付けるのは良いですね、
じゃあ、調子が悪い日は予め薬を余計に飲むんですか」、
と相変わらずの彼、自分のしていること変わっているの?

「そ、それは、ああっっ!、薬による から」

「シングレアは、ああ、ダメ、気持ちイイ!」

もう、言葉になりません。そもそも、この快感の中で、
医者として質問に答えるなんて、ムリ!

体位を変えた彼は前から たかこ の股間に手を忍ばせて、
さっきと反対方向、クリから小陰唇を経て、アナルへ、
ぬる〜っと滑らせた手の指先がアナルをピトピトと触れ、

「えっ!? あっ!? そこは!」

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

アナルへの小刻みなタッチ、たかこ の身体に電気が走り、
今なんの質問に答えていたのかしら?、何がなんだか!?

こんな感覚、初めて!、どうなるの?

「ああ〜っ!、たかこ、、、変になりそう!」

「シングレアは?、どうしたの?」、冷静な質問の彼、
ついには右腕で たかこ の腰からお腹に手を回して、
下半身を抱え込んで、左手中指はアナルにピタと固定、
舌で たかこ の腰骨のあたりを舐め回し、、、

アナルだけをピトピトと繰り返して触れ始めました。

もう、たかこ、シングレアはどうかなんて耳に入らず、

「あ!、あ!、あ!、あ!、あっ!」

「ん、ん、ん、ん、・・・」 

さらに小刻みな叫び声とともに小刻みに身体は震え、

苦しい、息ができない、声もでない

もう座ってはいられず、彼ににもたれかかり、その次は、
彼の腕の中、身体は小刻みに痙攣、

アナルへのタッチが終わっても たかこ は彼に抱かれて、
プルプルと震えていました。


たかこ の裸の腰を右腕で抱えながら、彼の左手中指は、
今なお たかこ のアナルにピタと密着してました。

つづく

見つけてしまった過去の彼

2013.10.07.13:25

たかこ です。 総回診の後の雑用をこなした昼休み、医局の机です。

なんとなく、Yahooで、整形外科に行った昔の彼の名前を検索したら、
見つけてしまいました、今の勤め先とFaceBook。1つ年上ですけど、
まだ独身みたいで、東北地方の総合病院勤務のようです。

 +++++

彼とは大学2年生から3年くらいお付き合いしました。スポーツマンで、
明るいさわやかなヒト、すごく好きで、このヒトなら結婚してもいい、
なんて思ったこともありました。

一人目の彼が同じ歳だったけど、他の学部なため、すれ違いが多くて、
彼の就職活動で自然消滅となり、県人会で知り合ったのが整形の彼。

プレイボーイで、たかこ に初めてセックスの喜びを教えてくれたヒト。
知り合った頃は2年と3年(教養2と専門1年生)、時間に余裕があったので、
暇さえあればエッチしていました。

都内の受験校で女子校から医学部に入り、なんとなく鉱業?学部の彼に、
処女を奪われて、でも、エッチではあまり気持ちよくなれなくていて、

そんな時に、同じ学部で将来の結婚もありうるヒトに出逢い、しかも、
テクニックがあって、たかこ の身体をすみずみまで舐めてくれました。

今までで一番、エッチする頻度が濃い期間に時間を共有し、、、

  初めて知ったエッチの気持ち良さ、
  たかこ のクリを初めて舐めたのは彼、
  生涯で たかこ が初めてイったのは彼の愛撫、

  父以外の男性と初めてお風呂に入ったのは彼、
  オナニーの仕方を教えてくれたのも彼、
  そのオナニーで 初めての潮吹きも 彼の目の前、

  中に入れて初めてイッたのも彼、
  初めて男の人のシンボルを口にふくんだのも彼の、
  たかこ のアナルに挿入したのは後にも先にも彼のみ

たかこ の秘密、たかこ の「初めて」をいっぱい共有する男性です。

 +++++

勤務先のホームページ、担当医紹介に載っている彼の顔、真っすぐに、
前を見る眼差しは、たかこ の裸体をすみずみまで見た、たかこ が、
初めてイク様子を食い入るように見た、懐かしい目でした。

「たかチャン、すごいエッチだね!」、 不意に思い出される彼の声、
「いやん!」、医局の机でつい独り言、ハッ!と、周りを見渡して、
誰も気付いていないことを知って溜息をつき、、、

胸のときめきに、お昼の医局の自分の机、白衣の下のスカートの内側、
白いパンティーの中がじわ〜っと濡れてくる たかこ でした。


今夜は不倫の彼に抱かれます。


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今回の演題、抄録は不満です

2013.10.06.01:10

たかこ です。 今夜は実家に来ています。

母の手料理でお酒を飲みながら、深夜までテレビを観ながら、
ダラダラ飲んでいます。

日本小児科学会への演題は、抄録を上の先生に何回か直され、
昨日提出しました。締め切りぎりぎりのオンラインです。

今までの地方会や学内研究会では快心の発表はありましたが、
今回は全国学術会議なのに、男関係の影響で心ここに在らず、
良いものにはなりませんでした。

上の先生は「まあまあじゃない?」って言ってくれましたが、
たかこ は解っています。あんまり良い内容ではありません。

仕事と私生活とさらに別の秘密の世界と、上手に使い分けが、
すごく大切だと実感です。演題、採用されれば良いですけど、
ダメならダメで、今回は失敗の良い経験です。

 ++++

ところで、月曜の不倫相手、会うことになりました。一つの、
気分転換ですね。

月曜日の誘いは不倫彼

2013.10.04.23:21

たかこ です。今夜は一人でよせ鍋にお酒、一人暮らし、満喫です。

予想も期待もしたのでないのですが、不倫彼からの誘いが来ました。
なんと!、週明けの月曜日です。

不倫の彼は、当然のごとく家庭があるので、土日のお誘いは少なく、
金曜日が多かったのですが、今回は月曜日、悩むところです。

でも、来週末には生理が来るので、月曜あたりがちょうど良いかも?
返事はまだですが、OKするつもりです。

年下の彼との責めの応酬と違って、まったり、ゆっくり、たかこ を
愛してくれる、この不倫彼も大切なお相手です。

生理前の相手は

2013.10.04.17:15

たかこ です。今日も平凡な一日でした。もうそろそろ帰ります。

昨日はオナニーの話しなんかして、、。ちょっと自己嫌悪ですね。

匿名のブログ、何でもありのまま、素直に話していく場と思って、
そのつもりでやってきたし、これからも!って思っていますけど、
あんまり下品な話題ばかりじゃあダメですよね。反省です。

 +++++

年下の彼からまたも週末の誘いが来ました。これで3週連続です。
でも、今回は断りました。もう生理が近いのが理由です。

生理前は男性ホルモン優位、イライラして、怒りっぽくなったり、
精神的に不安定で、オッパイも硬くなっているし、そんな状況で、
あのパワーの年下の彼とは絶対にいい気持ちにならないだろう!、
そう確信しています。

今までも生理前の彼のお誘いは、なにかしら理由をつけて断って、
そんな時、不倫相手からの誘いがあればそっちはOKとしてます。

 +++++

よくよく考えると、二人性交する相手がいて、内緒で二股かけて、
自分の体調や、気分で相手を変えるって、社会的に、人間として、
おかしいように思えますね。

いわゆる、社会のモラルに反する行為、倫理、道徳観念の欠如と、
そんなふうに言われかねないかも知れません。

しかも私は人命に関わる病気を治す医者です。社会の模範となる、
倫理観や女性としての貞淑さは必要かも知れません。でも、、、

たかこ は実はそれほど後ろめたさ、罪の意識はないのですけど、
私がしていることが世の中に通らないことは解っているつもりで、
ですから、絶対に守ることは、誰にも打ち明けない、秘密は守る、
そう思っています。

その代わり自分の精神を安定させるためのこのブログなのかな?、
って、最近、気付きました。

私って、理屈っぽいところもあるんですよね。かつては勉強一筋、
現在は医者であり科学者を目指していますので、ごめんなさい。


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昨夜、アパートでオナニー

2013.10.03.13:42

たかこ です。 ところで、昨夜はアパートで自分でしちゃいました。

年下の彼との快心のセックス、仕事も上手く行っていると、気分上々、
性欲も向上と言うものです。

お風呂に入る前、少しだけ缶チューハイを飲んで、ほろ酔いとなって、
ベッドに入って布団をかけて、パンティーの中に両手を滑り込ませて、
左手で小陰唇を開いて、右手でクリを触ってあげました。


たかこ のアパートは、家賃10万円前後ですから、まあまあの造りで、
エレベーターもついていますから、防音もしっかりとは思いますけど、

学生時代、夜、女友達のアパートに遊びに行った時、隣の部屋の住人、
全然知らない人ですが、エッチの喘ぎ声が聞こえてきて、友達と二人、
聞き入ったことがあります。

たかこ は、自分のエッチの喘ぎ声が他人に聞かれるなんて、そんなの、
とてもできません。想像しただけでもイヤです。

女友達のアパートでの件以来、彼氏の部屋でも、自分のアパートでも、
うかつにエッチはしないように、私がお金だすから!、と言ってでも、
ラブホテルに行ってもらうようにしています。


で、一人エッチ、いわゆるオナニーに話しを戻して、オナニーのため、
一人でラブホと言うわけにはいきません。これが困ったものです。

オナニーはしたいけど、声が漏れたらどうしよう!、と言うところ、、

いつもやっているのは、タオルかなんかを口にくわえて声を押し殺し、
なるべく長時間かけてゆっくりといたすようにしています。それだと、
声を出せない不満を長い気持ち良さで補えるからです。

昨夜も、不倫の彼とのマットプレー、年下の彼から受けた恥ずかしめ、
うっかり学生との暗い過去までも想い出されて、自分のクリは たかこ、
自分が一番良く知っています。

ゆっくりと、大切に、可愛がるように、愛するように、触ってあげて、
性周期がちょうど良いので、クリの勃起は最高!、親指よりも大きく、
硬く、充血して、、、

ああ、気持ちいい!、しあわせ!

「ううっ!!、・・・ハア ハア ハア」


大好きな瞬間です。


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実名と顔写真の公開は?

2013.10.03.13:19

たかこ です。 今日は外勤、都内の総合病院の小児科外来です。

10月になって、やっと、定期のアルバイトが解禁となりました(笑笑)。

これまでは、大学の教室員(医員)としての固定給と当直料で10数万、
不定期の外の病院の当直が月1、1回5ー6万で、20万前後の生活で、
研修医2年目には30数万もらっていましたから、苦しい1年半でした。

毎週木曜日、頼れる医局の先輩が2名いる病院なので安心です。まずは、
電子カルテに慣れるところから、、、。

 +++++

ただ、病院ホームページに載せるから顔写真を撮らせて欲しいと言われ、
どうしたものか?、実名と顔写真、すごく抵抗があります。

社会人として男女差はないはずですが、放射線科の友達、美和なんかは、
職場が変わって名前とうっかりメールアドレスを公表したところ、以前、
不倫の関係だった例の外科のドクターからのメールに今、悩んでいると、
そんなふうに言っていました。

メールアドレスの公表はなく、私の氏名はそれほど珍しくはないですが、
顔写真まで公開されると本人が特定されやすくリスキーだと思います。

私は、過去の男性がコンタクトを取って来ることをすごく恐れています。
処女を喪失した初めての彼、その後に付き合った整形外科医になった彼、
うっかり関係してしまった学生とその友達、、、。

私の身体を知っている人たち、私のエッチを身をもって実感した人たち、
なんと言っても、 たかこ が外科を辞めざるを得なくなった、暗い過去、
思い返しても、胸の憤り、顔の火照りだけではなく、下も濡れてしまう、
そんな人たちが私の居場所をつきとめたら、、、

結局、写真は別のものを持って来てそれを使ってもらうことにしました。
大学病院に提出した時に髪を黒く染めて、ダテ眼鏡をかけ、オバン臭く、
地味に仕上げた写真です。

 +++++

早く姓が変わりたいです。結婚以外の方法で!
女って、面倒くさいですね。


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ルンルン気分のたかこです

2013.10.01.14:04

たかこ です。 昨日、今日と、ルンルンしながら仕事しています。

昨日朝の総回診、以前触れたネフローゼの患者について、教授から、
「この患者の家族への説明は、キミがしたのかい?」、と質問され、
「ハイそうです」と答えたら、「そうか、よく頑張っているね!」、
教授のお言葉、思わず笑みがこぼれます。

年下の彼に奴隷扱いのセックスをされたのが、頭から離れなかった、
先週とは大違い、対等で気持ち良いセックスをした充実感に加えて、
少し大人になったような気持ちもあって、気分上々です。

「貴子先生、なにか好いことあったんですか?」、って看護師から、

たかこ は単純です。

挿入後は膣の締まりで応戦

2013.10.01.00:39

たかこ です。 思惑通り、焦ら(じら)されることなく指でイキ、
次は彼の男性自身の挿入です。

少し寝て、おもむろに彼は たかこ の手を自分のモノに誘導します。
触って欲しい意思表示、たかこ は己の掌を彼の陰茎に滑らせます。
みるみる大きくなり彼の巨根、同時に彼の得意の指マッサージが、
たかこ のクリを捕らえて、揺さぶります。

「クチュ〜」って、恥ずかしくも膣には分泌物が溢れます。彼の、
陰茎、亀頭を触る自分、それに反応して大きくなる彼に、たかこ、
淫らな気持ちがかき立てられ、準備万端です。

起き上がった彼、素早くスキンを付けた亀頭を把持、この前と同じ、
拡げた たかこ のクリにこすりつけ、「入れる?」って聞きます。

うなずく たかこ、「なにをどうして欲しいの?」って聞く彼に対し、
「ダメよ、恥ずかしい!」と たかこ、用意していた言葉です。

彼は「入れるよ」と言って、たかこ の中にそ〜っと入って来ます。
ああっ、これもこの年下の彼の凄さです。彼の巨大な陰茎から亀頭、
たかこ の身体は覚えています、憧れています、そして反応します。

正常位で挿入した彼の、いきり立つ陰茎は、膣の走行とは10-15°
くらいのずれた角度で、それが たかこ の膣を出入りするので、
松茸のように大きな亀頭が膣前壁、Gスポットを広く強く擦ります。

「ああ〜っ!、すごい!、イイ!、イイ!」

今度は興奮を隠せない たかこ です。そんな たかこ を見た彼は、
たかこ の腰を持ち上げて抱きかかえ、座った彼の膝に座るかたち、
二人ともに座って正対し、お腹をすり合わせる体位です。

「なに?、なにっ?」、戸惑う たかこ に構わず彼は続けます。

彼の両手が たかこ のお尻を上下して、陰茎を上下にピストンし、
膣全体が擦られて、ポルチオが小刻みに押されます。同時に腰を、
前後してクリを前後に擦る複合技です。

彼の陰部の上に、脚を拡げて不安定に座る、体勢を維持する筋肉が、
快感でくだけてきて、なんとも言えない快感です。

「あっあっあっあっ!、ああ〜ん」

この時、たかこ は気付きます。このまま、彼に身体を許してると、
彼のパワーで たかこ は好きに扱われ、行き着く先は、激しい、
恥ずかしめ。だめよ!、だめ!、我に返る たかこ です。

そんな時、体勢を維持するために、下半身に力を入れて、それは、
汚い話しですが、大便を我慢する肛門の締まりのように、キュッと、
肛門〜会陰に力を入れたところ、その瞬間、なんと彼が「うっ!」、
と顔をしかめたのが見えました。

もしかして、たかこ の締め付けで感じているのかも?、チャンス?、
そう思った たかこ は体重を彼の方にあずけました。後ろに倒れて、
「ん?」と言う顔をした彼に「上になってもいい?」って たかこ。

そのまま、膝を屈伸して彼の陰茎を たかこ の膣に出し入れする、
上下ピストンの騎上位となって、、、

「あっ、あっ、あっ、あっ」

腰を上下するたびに快感が突き上げて来て、彼は左手指を たかこ の
両方のおっぱいを交互に愛撫、右手は、巧妙にも たかこの クリを、
下からあてがい、たかこ の腰の動きに合わせて押し上げます。

そんな上下動の最中、さっきの肛門を締める力で彼が顔をしかめた、
あれを思い返し、試しに、彼の陰茎が膣深く入る瞬間に合わせて、
きゅっ、きゅっ、て締めてみました。やはり彼は顔をしかめます。

でも、これは たかこ にとっても危険行為です。彼の陰茎も亀頭も、
かちんこちんに硬くて、それを自ら締め上げるのは自分に対しても、
快感と言う試練を与えます。

でも、たかこ はやりました。彼のモノを迎え入れるタイミングで、
肛門を締めるように膣も締め付けて、徐々に彼が変わってきます。

「あっ!、あっ!、あっ!」

声をあげるのはもっぱら たかこ ですが、彼の息も荒く、ついに、
彼の口から「なんか、イキそうだよ!」って発言。

しめた!とばかりに たかこ、動きを加速、お腹を前に突き出して、
背後に身体を反らして、彼の亀頭がGスポットを当たるように動き、
彼のモノが膣奥にはいるタイミングでの肛門の締めつけの反復。

「うっ!、イク!」って彼の声、勝利の瞬間ですが、たかこ の方も、
実は限界、彼がイクまで気を散じて、我慢の瞬間です。

「あああ〜っ」(たかこ)、「うう〜っ」(彼)

変化は彼の陰茎に先に起こり、ビクン、ビクンって陰茎が
いきり立ち、その力強さはGスポットを不意に圧迫します。
予期せぬ膣内の陰茎の動きはサプライズ、限界だった たかこ に、
大きな快楽がきました。

「あっ!?、ああ〜ん!!」

彼がイッた直後に たかこ もイき、彼の亀頭の先端は、勢い良く、
暖かい液体を放出、スキンの中とは言え、ポルチオと亀頭の
間のスペースを埋め、その暖かさ、ぬるっとした感覚は
たかこ の芯を暖めます。

 *****

やられっぱなしであった、年下の彼、ひろしとのセックス、この日は、
引き分けあるいは優勢勝ち?

たかこ は一つ大人の階段を登った心境でした。


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クリ、膣で焦ら(じら)されずにイって

2013.10.01.00:37

たかこ です。 昨日の昼下がり、年下の彼と会いましたので、ご報告です。

たかこ は1週間、自分自身、冷静に考えていました。なにを?って言うと、
彼がセックスの際に たかこ の身体を自由自在に扱うのは、私にも非がある、
と言うことです。

いつもされるがまま、快感も興奮も露(あらわ)にして、それが彼のプレイ、
セックスをSに傾かせ、この前のように、焦らし(じらし)から羞恥のまま、
「止めて」と懇願しているのにイかされます。

こんなことしてると、彼は(あるいは別の男性も?)ますますエスカレート、
岡崎聡子やのりピーのように、「しゃぶセックス」に引きずり込まれるかも、
たかこ 自身が変になってしまう、そんな危険性を考えてしまいます。

たかこ は、いつもの「されるがまま」、「快感、興奮の露」を少し控えるよう、
そんなふうに考えながら彼と会いました。

 *****

前と同じ常磐線の駅待ち合わせ、黙って付いて行ったらこの前と同じホテル。
彼が押したボタン、305号室、これも同じ?、部屋に入ると見覚えある風景、
つい1週間前、あそこの大鏡に、M字開脚でバックから挿入、クリを触られ、
激しく淫らにイク姿を映し出された、あの部屋でした。

さては!、彼はこの前と同じプレーをしようとしているのでしょうか?

「前と同じ部屋!?」って たかこ、「いや〜、偶然だね〜」、白々と彼。

早速、彼は たかこ を抱き寄せディープキス、でも、いつもと違うたかこ、
「待って!、歯をみがきたい」って離れます。

一緒に歯磨きして、あらためて抱きしめれられて、、、

ベッドに横たえた たかこ のスカートをめくり、顔と手を侵入させる彼に、
「ごめんなさい、今日のストッキング、高いの付けて来ちゃって!」と、
パンスト破りの技を封印しました。

なんとなくいつもと違う雰囲気、彼は たかこ の服を脱がしてくれました。
いつもは自分で脱ぐように言われていましたから、ちょっとした変化です。

でも、、、

強く、激しく、それでいて細かく俊敏な指使い、愛撫はいつもの通りです。

左手で たかこ の右胸を揉み、唇で左乳首、乳輪を舐めて吸って歯を立て、
右手は たかこ の潤った膣からアナル、クリの往復、、、。

ああっ!、彼の手が!、彼の指が!、唇が!
こうして たかこ は彼のプレイの虜(とりこ)になるのね!


高まる快感、興奮の中、冷静に自分を見つめる気持ちを心の片隅に持ち、
声をできるだけ抑えようと努めました。

「うっ、うふん、ううううう、あん!、ん〜」

たかこ は声を押し殺しますが、これはこれでけっこう気持ちが良くて、
恥じらう処女を失って直ぐの頃を思い出して、清純な気持ちになります。

「めいさん、今日はなんか我慢しているみたい」、と怪訝な顔、
「いいんだよ!快楽を前面に出して!」と彼。

そんなこと言って、「イクっ!、イクっ!」と素直に絶頂を表明すれば、
ピタと愛撫を止めて、私から「止めないで、イカせて!」と言わせて、
どんどん、たかこ は奴隷になっていくことが明らかです。

「ひろし〜!、気持ちいいよ〜」って、努めて冷静に返答するたかこ、
もう、少なくともこの彼の前で、序盤から淫らな たかこ は無しです。

年下の彼は、陰部、クリでの焦らす(じらす)プレイは諦めたようで、
たかこ の膣に長くて太い中指を入れて来ました。さあ、正念場です!。

例によって、曲げた第一関節、爪と指の先端でGスポットを擦りあげ、
最深部では指を伸ばし、指先でポルチオ(子宮頸部)を前後にさすり、
抜く指はまたも第一関節を曲げ、Gスポットを擦り下がりその末には、
クリに対して、指の腹で撫で上げ、最後に指先で突き上げる仕草。

ああっ!、これが彼!、もう、一生、出逢うことがないかも知れない、
たかこ の心を掴んで離さない 身体の芯を激しく揺さぶる、芸術的な指。

「うっああああ、ううっ!、あっ、あは〜ん」

快感を露にすれば、彼は無情にも、指の動き、愛撫を止めてしまう。
取り残された たかこ は彼の指を懇願する、そんな惨めはもうイヤ!、
必死に声を押し殺して、でも心の中は異様な何かで満たされてきて、

ああ、気持ちいい!、素敵な瞬間、うれしい!

「あっ!、ああ〜んっ、う〜っ、あっ!、あ〜ん!!」


たかこ は自分でも分かる、幸せの笑みを浮かべ、ここで喜びを表現、
海老のように両脚を抱え込んで、両腕も胸の前に縮こまり、ビクン、
ビクン、ビクンと全身で痙攣、焦らされることなく、イキました。

「あ〜ら、指だけでイッちゃったの〜?」って、淫乱を誘うような、
むしろ、不本意でがっかりしたような彼の声。

「気持ち良かった!、とっても良かったわ!」ってねぎらう言葉は、
彼の愛撫に対する心からの感謝の気持ち。でも、内心は「作戦性交、
じゃなくて成功!」って勝ち誇った気持ちも少しありました。


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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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