ついにクリへの責めが始まり
2013.12.26.16:07
たかこ です。 二人の男性はM字開脚した たかこ の両脚、手指で足首やくるぶし、ふくらはぎ、膝へのタッチ、唇は内股に吸い付いて、舌をこまめに動かし、濃密な愛撫を続けています。アナルに置かれたどちらかの手が時々触れて、すごく気になる存在にもなっています。
開かれた股間の中央には、陰毛の間から硬く大きく勃起した白いクリがそそり立ち、今か今かと愛撫を待ちこがれています。たかこ は脚への愛撫だけで、もうかなり絶頂に近い状態で、荒々しい息と、ついには喘ぎ声が漏れ出します。
「あ〜っ、ハアハア、ああああっ、ウフ〜ン」
男性二人は示し合わせたかのように、ほぼ同時に脚の付け根方向へと愛撫を移動してきます。すなわち、たかこ の性器周りから内股に二人ともに10本の指と舌を這わせて、往復しています。M字に大きく開いた股間の核となる部分に二人の男性が顔を沈めている、異様な光景に、たかこ は誰にも助けてはもらえない、ただこの二人に身体を許すのみ、そんなマゾ的な感覚を覚えながら、快感のトーンを一段上げて来ておりました。
「あ〜〜っ!、あ、あ〜〜っ!!」
ついに沈黙を破り、年下の彼、ひろし が たかこ に尋ねてきます。「いよいよ触ってあげようか?」、「どこを触って欲しいの?」、いつもの言葉責めです。たかこ に卑猥で恥ずかしい言葉を言わせます。クリトリスに触って欲しいなんて、女性としてヒトとして、そのうえ たかこ はこの二人には知られていないとは言え、大学病院勤務の小児科の女医です。
「うふん、あ、あ、く、クリを・・・」
小さな声で答えますが、「よく聞こえないひょ、もっと大きな声で言って!」と彼、、、。もう限界が近くて、ちょっと触られてもイってしまいそうですが、やっぱり触って欲しい、と たかこ の女性自身が硬く勃起して懇願しています。でも、大きな声でクリを触ってなんてとても言えません。たかこ には女医としてのプライドがあります。
年下の彼、「あれ〜っ、触らなくて良いのかな〜?」って言いながら、その友達に合図をして、さらに たかこ の性器の周りに舌と手指を動員し、左右から二人で たかこ の大陰唇を開いて、膣口と尿道口にまで指が及びます。たかこ のクリが早く早くと充血してせがみます。「どどう?、どこを触って欲しい?、大きな声で言ってごらん」って彼。
「クリトリスを触って下さい、たかこ のクリです」
敗北感と羞恥心に打つひしがれながら大きな声で言う たかこ に「あれ、まためいさん本名ばらしてるよ!」って彼。「それでは!」と言うふうにまたも合図を送り、ついに二人の男性が たかこ のクリへの責めを始めました。
彼の友達の たかし が初めて声を発します。大きな声です。
「クリ、大きいね!」
たかこ はまたも羞恥の気持ちで心がいっぱいになりますが、それをかき消すように、クリへのタッチが、左右の男性から始まり、つねにどちらかの手指が太腿を滑り、舌と指とが交互にクリにいろんな角度から強弱を付けて触れて来ます。太腿の愛撫は時にアナル周囲へも及び、たかこ は一気に登りつめる感覚、、、
「あっあっあっ! い、い、イク!! あ、あ、あ」
間断なく続く太腿への愛撫のなか、どちらの彼か分かりませんが、たかこ のクリをちゅ〜っと唇で吸い上げ、軽く歯を立てて、同時にアナルへの小刻みなタッチ、、、。たかこ は不覚にもあっさりイってしまいました。
「あっ!!」
ピクン、ピクンって下半身が痙攣して、クリもプルプルと揺れています。二人の男性による入念な愛撫がクリの感度を引き上げていて、僅かなタッチでイってしまったことに、たかこ はまた恥じらいを覚えていました。
開かれた股間の中央には、陰毛の間から硬く大きく勃起した白いクリがそそり立ち、今か今かと愛撫を待ちこがれています。たかこ は脚への愛撫だけで、もうかなり絶頂に近い状態で、荒々しい息と、ついには喘ぎ声が漏れ出します。
「あ〜っ、ハアハア、ああああっ、ウフ〜ン」
男性二人は示し合わせたかのように、ほぼ同時に脚の付け根方向へと愛撫を移動してきます。すなわち、たかこ の性器周りから内股に二人ともに10本の指と舌を這わせて、往復しています。M字に大きく開いた股間の核となる部分に二人の男性が顔を沈めている、異様な光景に、たかこ は誰にも助けてはもらえない、ただこの二人に身体を許すのみ、そんなマゾ的な感覚を覚えながら、快感のトーンを一段上げて来ておりました。
「あ〜〜っ!、あ、あ〜〜っ!!」
ついに沈黙を破り、年下の彼、ひろし が たかこ に尋ねてきます。「いよいよ触ってあげようか?」、「どこを触って欲しいの?」、いつもの言葉責めです。たかこ に卑猥で恥ずかしい言葉を言わせます。クリトリスに触って欲しいなんて、女性としてヒトとして、そのうえ たかこ はこの二人には知られていないとは言え、大学病院勤務の小児科の女医です。
「うふん、あ、あ、く、クリを・・・」
小さな声で答えますが、「よく聞こえないひょ、もっと大きな声で言って!」と彼、、、。もう限界が近くて、ちょっと触られてもイってしまいそうですが、やっぱり触って欲しい、と たかこ の女性自身が硬く勃起して懇願しています。でも、大きな声でクリを触ってなんてとても言えません。たかこ には女医としてのプライドがあります。
年下の彼、「あれ〜っ、触らなくて良いのかな〜?」って言いながら、その友達に合図をして、さらに たかこ の性器の周りに舌と手指を動員し、左右から二人で たかこ の大陰唇を開いて、膣口と尿道口にまで指が及びます。たかこ のクリが早く早くと充血してせがみます。「どどう?、どこを触って欲しい?、大きな声で言ってごらん」って彼。
「クリトリスを触って下さい、たかこ のクリです」
敗北感と羞恥心に打つひしがれながら大きな声で言う たかこ に「あれ、まためいさん本名ばらしてるよ!」って彼。「それでは!」と言うふうにまたも合図を送り、ついに二人の男性が たかこ のクリへの責めを始めました。
彼の友達の たかし が初めて声を発します。大きな声です。
「クリ、大きいね!」
たかこ はまたも羞恥の気持ちで心がいっぱいになりますが、それをかき消すように、クリへのタッチが、左右の男性から始まり、つねにどちらかの手指が太腿を滑り、舌と指とが交互にクリにいろんな角度から強弱を付けて触れて来ます。太腿の愛撫は時にアナル周囲へも及び、たかこ は一気に登りつめる感覚、、、
「あっあっあっ! い、い、イク!! あ、あ、あ」
間断なく続く太腿への愛撫のなか、どちらの彼か分かりませんが、たかこ のクリをちゅ〜っと唇で吸い上げ、軽く歯を立てて、同時にアナルへの小刻みなタッチ、、、。たかこ は不覚にもあっさりイってしまいました。
「あっ!!」
ピクン、ピクンって下半身が痙攣して、クリもプルプルと揺れています。二人の男性による入念な愛撫がクリの感度を引き上げていて、僅かなタッチでイってしまったことに、たかこ はまた恥じらいを覚えていました。