たかこ はクリを見せられない!

2014.12.30.23:36

たかこ です。年の瀬に、不健康な話題ですが、でも女性として大切な話です。

他人にセックスを見せると言う話になって、思いつきました。クリを見せると言う話です。

たかこ は極端にクリを他人に見せるのを拒絶します。男性も女性にもです。これは以前の投稿でも申しました。思わずエッチを中断したこともありました。

でも、昔を振り返ると、たかこ にとって二番目の男性、整形に行った彼にはほとんど毎日のようにクリを見せていました。自分から脚を広げることはありませんでしたが、必ず整形の彼は たかこ の両足を広げて、たかこ のクリを目の前に持っていきました。電灯の明るい光に たかこ のクリは白く光ります。

整形の彼は、食い入るように たかこ のクリを見入って、指で愛撫して、舌で舐めて転がし、唇に含み、吸い上げました。

たかこ は整形の彼が大好きでしたので、好きな人に自分の全てを見せるのが幸せでしたので、恥ずかしさよりも、見せたい気持ちになったりしました。見せることで、彼と心が繋がっている感覚になりました。

整形へ行った彼は、たかこ のクリを数え切れないくらいに我が物として、彼の記憶にインプットしたと思います。それはそれで、たかこ にとってはいいことです。

そうした過去があるにも関わらず、今はクリを他人に見せることはできません。セックスをする相手にもです。

それはなぜなのか?、たかこ のクリが人並み外れて大きいからか?、充血する様子を見られたくないのか? そうではありません。

たかこ にとって、クリは特別の存在なんです。

これはほとんどの女性が密かにそうだと思います。クリは初めて感じることを知ったところ、人によっては自分でも愛撫するところ、体を許す男性によって揺れ動く気持ちの拠り所です。

そんな大切なところ、たかこ の「女性」自身が性感に基づき、膨隆している姿をそう簡単には見せられません。

クリだけは特別なんです!

こんなこと、彼氏に言えませんでした。もちろん女友達にも、、、。誰にも言えない、でも、たかこ はこのブログで誰にでも伝えています。これもまた、たかこ にとって胸を熱くする場なんですよね。






自分のセックスを他人に見せるなんて!

2014.12.28.23:10

たかこ です。NHKのお天気お姉さん、気象予報士の岡村真美子さんが、二人の妻子ある男性(佐藤氏とA氏)と二股不倫をしていたそうですね。

岡村真美子 写真

一連の記事の中で、胸が熱くなるものがありました。

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 ある時、佐藤から「真美子とAのセックスをぜひ見てみたい!」と頼まれた岡村真美子さんは快く承諾、A氏を自宅に呼んで玄関の鍵を開けっぱなしにし、いざセックスが始まる直前に「今から入ってきて」と佐藤にメールして、A氏とのセックスをあらいざらい見せたそうです。いつもよりも激しい燃え方だったとの証言もあります。

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 たぶん彼女は、第三者に見られているセックスに多大な興奮を感じたのだろうと思います。たかこ には信じられない行為、女性に対する背信行為だと思います。

たかこ がセックスで乱れた姿、燃え上がる肉体、淫らな声を演じるのは、あくまでも1対1の関係で、心を許した相手だけです。これを壊されたのが、年下の彼、ひろしでした。

たかこ は不覚にも、初めて会ったたかしの前で服を脱がされ、まだ話もしていない男性に全てを露わにしてしまいました。しかも、実は、あの時の会話から、どうもひろしが撮影した たかこ の裸をたかしに見せていたようでした。

実は、たかこ には、これに似た辛い過去がありましたが、それはもう忘れました。でも、またやられた!、って気持ちでありました。たかこ の知らないところで、たかこ の淫らな姿を見ているまったく赤の他人がいるなんて、、、。


たかこ は、岡村真美子って、気象予報士、立派な両親に育てられたようですが、激しく軽蔑します。

高校時代〜大学入学後まで

2014.12.21.14:56

たかこ です。 少し昔のことをお話しします。

たかこ は、公立中学から都内の有名私立女子校に進学して、明るい高校生活を送っていました。もちろん彼氏なんかいませんでしたが、、、。高校2年秋の時のこと、都立の総合病院 泌尿器科部長だった父が感染性心内膜炎で急死しました。

高2秋ですからそろそろ大学受験の準備に入る大切な時期、たかこ は日々泣いて暮らしました。父とは大学とか将来の話をしたことはありませんでしたが、なんとなく医学部もいいし、あるいは東大理1あたりでも楽しそうと思っていました。

元々、相談したことがなかったとは言え、これからいろいろと話しあいたかった父がいなくなり、悲しみとともに途方にくれたのを思い出します。

センター試験が思うように点が取れず、泣く泣く北国の国立大学医学部に進学して、父と同じ泌尿器科医は女性としては難しくとも外科なら似たような志を持てるように思っていました。

でも、父が亡くなってこころにぽっかりと穴が開いてしまって、大学入学当初は寮に入っていましたが、暗い女の子だったと思います。

学位の研究について

2014.12.20.22:21

たかこ です。ブログのテンプレートをあれこれと試行錯誤していました。師走とは言え、大学院生は暇なんですよね。

で、その博士号のための実験生活ですが、やはり腎臓関連となると、花形はネフローゼ症候群とそれに対する治療薬としての免疫抑制剤について、となります。

マイコフェノレイト(商品名 セルセプト)と言う、臓器移植における免疫抑制剤はネフローゼには適応となっていません。果たして、従来のステロイドやサイクロスポリンを超える有効性が見出せるのか?、そんな方向性になりそうです。

現在は、この春から、ネフローゼ ラットを用いて、サイクロスポリンを腎動脈より投与するモデルを作っております。全身投与ではなく、選択的に腎動脈への投与により投与量が少なく、全身の免疫抑制が軽減されると言う利点があります。

すでにサイクロスポリンはネフローゼに対する治療薬として使用されており、ラットの全身投与のデータは教室の過去の実験にありますので、一歩進んだ形で対象群を作製して、ついでマイコフェノレイトの全身投与と腎動脈投与を検証する予定です。

自分の淫乱に苦しむ

2014.12.16.20:51

たかこ です。マンションでぼ〜っとする時間です。12月11日の自分の投稿を見て、つくづく人間、と言いますか女性は本能的な存在かと思うところです。

そもそも、なぜ神は性感を与えたのでしょうか? それも女性の方に強い性感を与えたように思います。

たかこ が交際した過去の男性たち、挿入して、私も彼らもほぼ同時にオルガスムスに達し、彼らの方も射精しているのに、声をあげるのは たかこ ばかりです。実際、イク時の体の反応、その後の痙攣など、どうみても たかこ の方が激烈で、男性をそういう たかこ の姿を凝視していました。

たかこ は高校時代も大学にストレートで進学してからも、泌尿器科医の父による育ちの良さがあって、常に真面目で優秀で、清潔感あって、恥ずかしがり屋でした。

それなのに、神は たかこ に激しい性感とそれを欲する性欲を与えました。乳首はすごく感度よく立ちますし、あそこは音をたててすごく濡れます。クリの膨隆と充血は男性の亀頭並みです。イク時の全身の反応は激烈です。

そして、

そして、なにより恥ずかしいのは、イク瞬間に、さらに大きな快感を求めて、淫らにも、両脚を広げたり、強く受け入れたり、声を出して要求してしまうことです。

真面目な たかこ であることには変わりはないのに、己の性の異常性に悩む たかこ です。そんな二面性、真面目な たかこ と淫乱な たかこ、これを認めない限り、たかこ は結婚はできないし、女医として誰かの抱かれることはできないのです。


4日前の投稿を見て

2014.12.16.00:03

たかこ です。 四日前の投稿で、いかにも酔っ払って、性欲が高まる たかこ が描写されてましたね。まったく覚えがないのですが、、、。

年はまだ30にはもう少しありますが、最近、深酒に慣れてしまって、記憶が無くなっていることもあるみたい。あぶないあぶない、、、。

整形に行った彼のことのみならず、外科時代のことまでも、実は過去を伝えたい洗剤意識があるのかも知れません。

とにかく、お酒もオナニーも当分は禁止です。シラフの たかこ からリアルの投稿をします!

とても したい夜

2014.12.11.22:58

たかこ です。 今夜は病棟の忘年会にお呼ばれ、だいぶ飲んじゃいました。

10時に帰って、なんとなくもう少し飲みたくて、前に美和と飲んだワインの残りをチビチビ飲んでます。

恥ずかしいんですけど、すごくしたくなっています。お酒が たかこ の理性を包み込み、淫らを呼び覚まします。いいえ、たかこ だけではないと思います。世の多くの女性がそうだと思います。お酒は性欲を掻き立てるのです。

ああっ!!、たまらない

消しても消しても、いろんな思いが頭を駆け巡ります。初めてイッた時、たかこ の裸を食い入るように見つめる整形へ行った彼の目、その彼に毎日のように体を許した医学生時代のいろんなセックス、、、。

ダメ!、男子学生たちに!! 屈辱的な外科での出来事、、、。

でも、そんな忘れてしまいたい出来事も、酔ったMの たかこ には淫らな気持ちを助長してしまう甘美な記憶となってしまいます。もう、ただのメス犬です。

最近の出来事では、二人の年下男性に体を許したのは、たかこ にとって衝撃的な出来事でした。あのときの、至れり尽くせりの、全身の隅々まで拡がる快感は忘れようとしても忘れられません。二人の男性の前で喜びの声をあげて、快感をむさぼってしまったことを、今、思い出して、、、

乳首がクリが、、、
アナルまで、、、


ふと見ると、部屋の背後に置いた大鏡に自分の姿が映っていて、なんて淫らな顔つき、、、。

鏡の中の たかこ がスカートをめくり上げ、タイツの中、純白の下着の中に指を入れていきます。自分で自分の姿を見るのも、気持ちを高ぶらせます。クリに届いた指、それは子供の患者のお父さん、不倫相手の指を連想します。彼の指はツボを捉えた、素敵な動き、、、。

 ああっ、たかこ もうダメです。

智樹くんの挿入

2014.12.04.16:05

たかこ です。実験が無くて、論文読みに疲れてしまうと虚ろに暇な午後です。気づいてみれば医局には たかこ 一人だけ、、、。

そう言えば、智樹くんの愛撫までは描写しましたが、挿入の場面はまだでした。もう半年以上が経ってしまいましたが、録音していたMPEGを開いて、ヘッドフォーンで聞きながら忠実に再現してみますね。

 *****

智樹くんの右手の中指で、たかこ のクリの周りに円を描くのと先っぽへのタッチを繰り返してもらって、絶頂を迎えた たかこ は大きく反り返り、ビクンビクンと痙攣していました。

智樹くんは、その前の たかこ のプルプルプルと言う下半身の震えに、手を止めたところ「止めないで、お願いよ!」と たかこ の懇願があったので、今度は たかこ が絶頂を迎えても指の動きは止めません。

智樹くんの中指、たかこ 膣から愛液をすくっては、クリの周り不規則に回転して、先端にそっとタッチ、、、。

たかこ はイってからもなお、男性からの愛撫が続いた経験はあまりなく、くすぐったいような、新たな快感の継続のような、そんな感覚で、ハァハァと荒い息でピクン!、ピクン!と反応していました。


だいぶエクスタシーから離れたところで、智樹くんの手を掴み、その中指を膣に誘導して、、、

「入れて」とお願いしました。「入れて、ああ、入れて」、「あああ、入れて!」



「えっ?」って智樹くん、ここでも経験不足が表に出ます。

「入れて」って たかこ、でも智樹くんはどうしていいのか解りません。

「あああ、はやく、入れて」、もう一度、その気になってしまうと後には引けない たかこ がいます。

たかこ は淫らにも、両手を使って、開いた両脚の中央、自分の膣の中に智樹くんの中指を挿入しました。ぐぐっと顎をしゃくりあげながら、のけぞる たかこ、彼の指が たかこ 身体の中に入って来ます、吸い付く膣の壁を滑ります。智樹くんは出し入れの動きを始めました。

「あああっ! そうよ、最初はゆっくり、お願い、あああ」

知ってか知らずか?、智樹くんの左手、中指と手のひらは たかこ 陰部の前側を滑るようにカーブしながら膣に入っては出て行きます。これだと、入る前にはクリを上から擦られて膣への挿入、抜くときは膣の壁を中から外へと擦りあげながらクリは下から上へと押し上げられます。

ああ、この繰り返し、たまらない!

「ああ、智樹くん、ステキよ!、いいわ!、気持ちいい!」

思わず喜びを声にする たかこ です。年下で、知性も経験も、社会的地位も下の男の子に、指を入れてもらって快感をむさぼる たかこ、そんなことを思うと、それだけでゾクゾクしてきちゃいます。

「あああっ、智樹くん、もう少し速く!」

いよいよ強く欲しくなった たかこ は声を荒げます。智樹くんのクリを滑らしながらの指入れ、スピードアップです。

「ああ〜ん、あああ、あああっ」

たかこ はもう言葉になりません。

「あああ、イ、イ、イク、イク」

たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、、、

不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。

「あ〜っ!」

たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。

たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、

「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!

 *****

ヘッドフォーンで聞く たかこ の声、とても自分とは思えない動物のようでありました。今日は指の挿入まで、、、。

実は母が婚約しました

2014.12.02.21:46

たかこ です。 今夜は実家で夕食です。大学院生になって実験班になったら、必ずしも毎日、朝から出勤しなくてもよくなりました。不定期なんですが、外来が無い日もあります。そんな日は寝坊もオッケ〜なんです。

明日はゆっくりできるので今日は実家、というわけで母と二人で鍋をつついてました。

たかこ の母は肝硬変があって、春先には吐血して食道静脈瘤の破裂?、などと大変だったのですが、検査の結果、肝臓の萎縮は軽度で、腹水はありませんし、血小板は10万前後で、ではなぜ吐血したか?、と言うと急性胃炎で吐いた時に食道下端が切れた病態だったようです。

母は病気があるので結婚に躊躇していたようですが、事情を話したところ、相手の男性がそれでも良いと言ってくれたそうです。一応、来年の春頃にって最近、話しが進んだそうです。

いよいよ、姓を変えるチャンス到来です。

たかこ は亡き父と違う姓になることには抵抗がありますが、どうしても姓を変えたい気持ちはあります。

今も、これからも、たかこ は上手な異性関係、性生活を送れると思うのですが、過去はどうしても変えられません。姓を変えることが、暗い過去を清算する、精一杯の手段だと思うのです。


どの段階でお願いするか?、なんですが、できれば、学会発表や論文を出す前には姓を変えたいと思います。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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