昨夜、自分で

2015.01.29.15:58

たかこ です。

昨日の夜、患者の父親である彼とのことをあれこれ考えていたら、だんだん、この間、体を合わせた時のことを思い出して、ブログを読み返して、胸が熱くなり、どうにもたまらなくなってしまいました。

彼にされた、服を着たまま、パンティー越しでのクリへの愛撫、乳房への揉みしだき、乳首へのタッチ、指入れでの潮吹き、そして最後は挿入されて「お医者さんでも性欲にはかなわないねぇ!、性の奴隷だぁ!」との言葉責めに激しい絶頂、、、。

医者であること、医者として診療している姿を見られた男性が患者の父親で、体の隅々までも見られて、性の奴隷となる姿、イク時の顔、声、潮吹きまで知られたこと、そのことが、激しい屈辱感として湧き上がり、それが自分のマゾヒズムを興奮させます。

ついつい、胸の前、両腕を交差させて乳房に手を添える たかこ です。顔は火照り、息が荒くなり、、、彼の指先、彼の舌、たかこ の両膝を広げる彼の手、そしてたかこ の性器を突き上げる彼の亀頭、めくるめく、彼との情事が脳裏に蘇り、、、、

濡れてきているのが分かります。

まだ触ってもいな乳首とクリが立ってきて、今か今かと触ってもらうのを待ちわびます。

ああっ!、ダメ!

もう、すると決めたら素早い たかこ です。自宅でジャージでいたのですが、ズボンとパンティーを急いで脱いで、いつもの通り、タオルを噛んで、声を抑えて、四つん這い、右手は左の乳房、左手でクリをまさぐります。

いつもの たかこ は、クリは右手なんですが、今日はなぜか左手指、いつもとは違う感覚、それがなんだかとっても新鮮で、、、、。

ああ、気持ちいい!

たかこ は無性に声を出したくなりました。いつもの通り、タオルを噛んで、マンションの外に声を漏らさないようにしてますが、なんだかとっても喘ぎ声を出したくなってきました。声を出したときに、その声帯の響きが体の芯まで届いて、快感を倍加することをしっているからです。

いよいよ、左手指の動きが激しくなり、たかこ のクリは喜びで張り裂けそう、手指のこすりに合わせて肛門を締めて、膣からは愛液が溢れ出て、、、。

ああ!、いよいよ、って時、たかこ はタオルを噛むのをやめてしまいました。

「あっ!、ああ〜っ!!」

オナニーで喘ぎ声をあげたのは整形へ行った彼に教わって、彼の前でして以来だと思います。

恥ずかしいです。でも、気持ち良かった!!

小児科患者の父親からのメール

2015.01.27.22:18

たかこ です。先日、お誘いにのって、ついつい、ラブホで体を合わせてしまった、患者である男の子の父親のひとから、メールがきていました。

この間はとても良かったから、また会いましょう、という内容です。

たかこ は迷っています。

彼は女医としての たかこ を知っている人、黒髪で伊達眼鏡をして、質素な服装で、知性にあふれ、誰からも尊敬、一目置かれる才女たる存在である、小児科医 たかこ が、金髪で素顔をさらして、性の奴隷となって、乱れまくり、潮を吹き、全身を痙攣させて激しくイク姿をリアルに知っている彼、、、。

たかこ はこのことを思うと胸が熱くなります。最初のうちは、彼が医者である たかこ を忘れてくれるならいいと思っていたのですが、だんだん、医者である たかこ のことを言葉責めとして使うようになってきて、その最中には、たかこ 自身、女医である自分が激しく乱れていることに興奮を覚えるようになっていました。

彼に癖をつけられているような、、、?

会えば、すごく気持ち良くさせてくれる人であることは間違いありません。性の快楽を求める たかこ と、女医としてそういうことに対して軽蔑する感覚のある たかこ と混在するのが たかこ の難しいところです。

ちょうど、生理が終わった数日後くらいにメールが来たら、会ってしまうかも?、って密かな予感を持つ たかこ です。

昨日の帰りの電車の中で、、、

2015.01.23.23:51

たかこ です。昨日のことをお話しします。

たかこ は木曜日のバイトを続けており、電車で行っています。


昨日の帰りの電車の中、妙な視線を感じました。食い入るように たかこ を見つめます。一目惚れ?、ではないと思います(笑)。顔見知り?、でもないはずです。

たかこ は変装が得意なんです。職場ではメガネをかけていますが、度は入っていません。髪の毛はカツラを巧みに使います。本当は金髪ですが、職場では黒髪です。

普段はとても地味な、さえない女性の たかこ なんです。

男性と性的関係をもつ時はメガネもカツラも外して、まったくの素の たかこ です。ですから、日常、たかこ と接する人々は、放射線科の友達、美和でさえも、本当の たかこ を知りません。

職場での たかこ と男性といるときの たかこ が違うことも、たかこ 自身がすごく興奮することでもあります。本来の自分を取り戻す瞬間であり、全てをさらけ出す、ゾクッとするような時間なんです。

真面目な たかこ と淫乱な たかこ、その両方を知る不倫相手で患者の父親の彼、、、。やっぱり、たかこ には許せない存在なんです。




それにしても、、、あの、たかこ に注目していた男性は???

休日の実験をしています

2015.01.18.22:48

たかこ です。 今日は休日ですが、1日実験をしていました。

ネフローゼ・ラットに対して免疫抑制剤を投与する経路としての動注の有効性と、タクロリムス、マイコフェノレイトのサイクロスポリンに対する優位性を見出す研究です。

たかこ は外科にいたことがありますので、手術のような手技はお手のものなのですが、ラットの大腿動脈に細いカニューレを挿入するのに難儀しています。あんまり、ラットを殺してしまえばお金が無駄になるので、慎重に慎重にやっています。


連日、エッチな内容の投稿をしましたが、実生活では、研究者である たかこ です。

「ネフローゼ・ラット あります!」

これは事実です。

整形に行った彼の時とずいぶん違う今

2015.01.16.23:41

たかこ です。小児の患者の父親との情事を描写して来て、すごく自己嫌悪に陥りました。

どうして、そうなのか?、いつから、そうなのか?


たかこ は整形へ行った彼とは全てを見せて、なんとも思っていませんでした。彼のことが好きでしたし、彼にはなんでも見せられると思っていました。

たかこ が初めてイッたのは整形の彼の指でした。あのとき、自分の体で何が起こっているのか?、怖さと孤独感さえありました。全てを彼に委ねるしかない、そんな感覚で、彼に抱きついて絶頂を迎えました。こんな素敵な世界があるんだ!、ってことも初めて知りました。

前も言いましたが、整形へ行った彼、たかこ の体の隅々まで見て、とりわけ たかこ のクリの成長を見届けた人、彼が たかこ の原点でした。

あの頃、整形へ行った彼は、たかこ のクリを凝視しながら、「たかちゃん、クリ、成長してきたね!』って言って、たかこ の目の前でクリ撫でてくれました。

たかこ の指をクリに誘導して、「自分で触ってごらん!」って彼、たかこ は彼の顔が30cmくらいにまで接近したクリを自分で触りました。長い時で、30分も1時間も、たかこ の性器は彼が凝視するところでありました。

唯一、たかこ のアナルに陰茎を挿入したのも整形へ行った彼でした。最初は痛みがありましたが、肛門と直腸の感覚は膣とは違う快感がありました。あるとき彼から「どっちに入れて欲しい?」って聞かれて「アナル」って答えたこともあるほどでした。

初めて男性のモノを口に含んだのも整形へ行った彼でした。チュパチュパと喉の奥まで挿入して、「そうそのタイミングで飲みこんで!」と言われて嚥下運動をしたところに彼の精液が放出され、それをタイミングよく飲みこんだときの彼の「ううっ!』って気持ち良さそうな声と下半身の反応は忘れません。



あの頃の たかこ は偏差値の高い女子校から医学部に進んだ泌尿器科医の娘である意識はありましたが、女医とか研究者と言う自負は当然なく、なんの抵抗もなく、整形へ行った彼に己の性(サガ)を露わにしていました。


今となにが違うのかわかりません。

今から5年くらい前まで、若かったからなのか?、それとも外科時代の忌まわしき出来事が原因なのか?、たかこ は外科であった出来事をこの場で告げなければならない気持ちにもなっています。

また、後日になりますが、、、。

「性の奴隷」と言われ、愛液まみれのパンティーで病院へ

2015.01.16.21:52

たかこ です。不倫相手の彼に何度もイカされ、潮を吹いた、淫らな情事は終わりを告げて、彼のレクサスで駅まで送ってもらいましたが、最後の別れ際の言葉、、、。

「今日は性の奴隷、そのものだったね!」
「愛液でグッショリのパンティーはいて病院寄るの?」って、、、

そう、その日はどうしてもまた病院に戻らなければならない事情があって、前日に入院させた子供のデータを見るために病棟に行くつもりでいました。

最初にそう言っていたのに、彼は最後まで たかこ の下着をつけたままで愛撫を繰り返し、潮でビジョビジョになってしまうとは思いもよりませんでした。

でも、どこかで新しいのを買って着替えると言う案もあったと思いますが、その日の たかこ には機転が利かず、重く、冷たく、愛液で濡れた下着をつけて、白衣をまとい病棟へと足を運びますた。たかこ の愛液は無臭ですので、気づかれることはないのですが、下半身の濡れた感覚は、常にさっきまでセックスしていたことを自覚させるものでした。

それに、子供の患者の父親である彼には愛液まみれのパンティーをはいたまま女医として病棟に行くことを知られており、そのことが たかこ にとってすごい後悔として、心に降りかかってくるのでありました。


女医として患者の命を預り、科学者として研究に没頭し、知性にあふれ、社会的地位があって、多くの人から尊敬される立場にある たかこ が、彼の最後の言葉、「性の奴隷」、、、


こんなこと思い返すと「死にたい!」と思ってしまう たかこ です。


最後は正常位で

2015.01.14.17:38

たかこ です。

グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!

あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ

少し収まったと思ったら、また波が押し寄せて、、、

彼の指入れによる激しい潮吹きが、大波小波となって計8回ほど押し寄せて、最後にイク感覚が重なったところで、ついに彼は手を止めました。たかこ はブルブルと痙攣して目を白黒させていました。履いたままのパンティーはぐっしょりで、その下のシーツも大きな水溜りになっています。


ほとんど、失神状態で半身に横たわった たかこ にまとわれた最後の衣類、パンティーを彼は、お尻の方からそ〜っと下ろしていきます。彼の指が たかこ のお尻の割れ目に触れて、たかこ はピクンって反応します。

彼は両手をかけて、丁寧にしかし確実にパンティーを下ろして、ついにはそれを たかこ 右足からは外して、左足首にぶら下げました。ぐっしょりと濡れて冷たく、重みのあるパンティーです。

「さあ、入れるね!」

と囁く彼、たかこ を仰向けにして、両膝に手をかけ、脚を広げます。横向きの たかこ の顔に前髪が被さって来て、目の前は真っ暗、たかこ にはなにも見えませんが、彼の目が たかこ の秘所に向けられていることは気配で感じます。

彼は男性自身、で たかこ のクリを撫でてきます。

「あああ〜っ!」

喜ぶ たかこ です。なんどもイカされ、潮を吹いた後でも、どこまでも性感が たかこ をつかんで離しません。クリの周りを不規則に触る彼の男性自身、髪に隠れて目では見えなくとも、見えないからこそ、その光景を想像して興奮を覚える たかこ です。

にゅ〜

「あ〜っ!」

ついに彼自身が たかこ の中に入って来ました。クリ、乳首、Gスポットへの指入れで絶頂と潮吹きをした たかこ に、それらの複合的な快楽が今、訪れています。

ぐちょぐちょぐちょ

彼はピストン運動をしながら、たかこ の両膝に手をかけて、クリとその背側、男性自身が出入りする膣をじっと見ているような、そんな気配を感じます。恥ずかしい気持ちも、髪の毛で顔を隠しているのが、むしろ幸いです。

でも、また感じて来ました。もう、この日は最初から最後まで、あまりにも敏感な たかこ です。彼の男性自身はポルチオを突き上げ、Gスポットこすり、彼の恥骨隆起は たかこ のクリを押し上げます。膝を押さえていた両手が たかこ の乳房の揉みしだきます。

いよいよ たかこ のあらゆる性器が一斉に昇り詰めようとして、そんな時、不意の彼の手で たかこ の顔を覆う髪の毛が外されて、、、

「涙もよだれも垂らして、すごいエロ顔だ〜!」って彼、、、。

「お医者さんでも性欲にはかなわないねぇ!、性の奴隷だぁ!」

絶対に言われてはならないその言葉、でも最後の「奴隷」って単語が心をつかんで、たかこ をあちらの世界へと連れて行きました。

「うっ!、・・・・」

声が出ません。両手が不随意運動する たかこ、、、

「あ〜っ!」

ビクン!、ビクン!、ビクン!、、、

たかこ のイキに合わせて彼も射精したようで、膣の中にかすかに暖かさを感じる たかこ です。


イク瞬間のたかこ001

乳房、乳首への愛撫でイった後

2015.01.09.17:10

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「きもちいい!、きもちいい!、きもちいい!」

もう快楽を貪る(むさぼる)動物となった たかこ の右耳に彼はふ〜っと息を吹きかけました。

「ああ〜っ!!!」

「・・・・・・」

彼は腰骨や首、耳たぶなど、お尻、膝、背中など、たかこ の体の隅々までタッチしてきます。

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」


たかこ です。乳房と乳首への愛撫で快楽が頂点に達した後、彼のタッチにその都度、体が反応して声をあげる たかこ、この日は体がどうかなっていたかのようです。

「ふ〜〜〜っ」

大きなため息をついて、呼吸を整えた たかこ

「さあ、続けようかな!?」って彼

たかこ のパンティー、膣の前で横にずらして指を入れてきました。

「は〜〜っ!」

思わず息を飲んて背中をエビゾリにする たかこ に彼はひるむことなく中指のピストン運動を始めました。彼は中指の第一関節を巧みに曲げて、たかこ の膣、前壁、そうGスポットを強弱をつけてこすりあげます。

「あ、あ、あ、あ、、、」

快感が押し寄せ、たまらない気持ちです。

「いいわ!、あああ、すてき、とろけそう!」

「小児科の浅◯先生、すごいエロいよ!!!」

「浅◯先生、すてきだよ。浅◯先生、すごい濡れてる、浅◯先生」

ビシャ、ビシャ、ビシャ

徐々に愛液の音が高まってきました。恥ずかしい音です。それに「浅◯先生」って呼び名、ふだん職場で同僚や教授、看護師さん、患者さんたちから呼ばれる名前、膣から溢れ出る愛液の音と一緒に聞こえてきて、

 あああ

たかこ は気が変になりそうです。

「あああ、出ちゃう、ダメよ!!で、出ちゃう!」

そう たかこ はおしっこが出たいような感覚に襲われています。彼の膣への指入れピストン運動は止まることはなく、たかこ もう引き返せません。

グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!

あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ

ついに たかこ の尿道から分泌物が! この感覚たまりません。しかもエンドレスです。イクのとは違う、からのの力が抜ける感じ、すごく気持ち良い!!

「浅◯先生、すごい潮吹きだ!!、しかも止まらない」

彼はピストン運動をやめません。たかこ の快感も止まりません。

ああ、体が溶けていく!!

グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!、グジョッ!

あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ

少し収まったと思ったら、また波が押し寄せてきます。

こんなことが計8回ほど続いて、ようやく彼は手を止めました。たかこ はブルブルと痙攣て目を白黒させています。最後にはイク感覚と重なりました。履いたままのパンティーはぐっしょりで、その下のシーツも大きな水溜りになっています。

たかこ イキ顏001

パンティー越しの愛撫でイッた後

2015.01.07.22:45

「ああっ!」ブルン

カクン、カクン、カクン、カクン

たかこ です。ブラもワイシャツも着たまま、パンティー越しのクリへの愛撫のみであっという間に限界に達し、最後のクリへのひと舐めでイッてしまい、右手でシーツを掴み、腰はカクカクと小刻みに折れ曲がります。

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ

オナニーでもセックスでも、たかこ の場合、クリだけでイク時は、多くは下半身がプルプルと痙攣するだけのことが多いのですが、この時は、全身への大きな衝撃として電気が走り、息が苦しい、唇をパクパクさせて涙も流していました。

「浅○先生、すごい速いね。指だけなのに、しかも服は着たままだよ!」

彼の声が遠くに聞こえます。「浅○」って名字で呼ばれて、しかも「先生」つき、、、。でも、それに争ったり、否定する力は残っていません。

「浅○先生、そうとう、溜まっていたっつ〜か、欲しかったんだねぇ。」

弾んだ声の彼は、たかこ のワイシャツのボタンを一つ一つはずしていきます。たかこ は側臥位で、まだ小刻みに痙攣して、小さく唇を開けていて、されるがままです。

ワイシャツを脱がされた たかこ の両膝に手をかけて脚を広げる彼

「浅○先生、パンティーが愛液でびっしょりだよ!」

そろそろ、意識が戻ってきた たかこ、急速に羞恥心が湧いてきて、「いやだ」と一言、返事をして顔を両手で覆います。顔の火照りが手のひらにも伝わってきて、どうも今日はいつもと違う!と実感しています。

彼は たかこ のブラを手際よくはずして、たかこ の両手をバンザイするように挙上して、一気に両腕の内側から腋(わき)、そして両方の乳房の外側に指を這わします。

「ああっ」」

声をあげる たかこ、でも彼は手を止めません。左右、両側の乳首の周りに円を描いて指を走らせ、左右ともに、5本の指を乳首に向けてそ〜っとつぼませて、、、

「あああっ」、反応する たかこ

「浅○先生、ここ感じるでしょう?」

うなづく たかこ、乳房と乳首に強い張りを感じます。そう!、ツンと乳首が立っています。それを見た彼、乳首周りの優しいタッチの不意を突いて、チュ〜っと、たかこ の右乳首を吸いました。

「あ〜っ」

たかこ の熱い声に怯む(ひるむ)ことなく彼は両方の乳房を揉みしだき、乳首の先端に舌を這わせて、乳首を転がします。

胸への愛撫なのに全身をくねらせて喜びを露わにする たかこ、まだ脱がされていないパンティーがぐしょぐしょに濡れてきているのを感じています。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

「きもちいい!、きもちいい!、きもちいい!」

もう快楽を貪る(むさぼる)動物となった たかこ の右耳に彼はふ〜っと息を吹きかけました。

「ああ〜っ!!!」

こんなの初めてです。胸への愛撫と耳への息で、たかこ は絶頂に達してしまいました。


やっぱり、この日は調子が狂いっぱなしの たかこ でした。

昨日のこと

2015.01.05.16:00

たかこ です。昨日、不倫相手の彼と半年以上ぶりに会いました。

ホテルに入って「久しぶりだね」って爽やかな表情の彼、唇を合わせると たかこ の舌の裏側から舌を絡めてきます。たかこ はすごく欲しかったと言うのもあって、早くも荒い息遣いです。

以前、会っていた頃には上の方から徐々に たかこ の衣服を脱がしていた彼、なぜか昨日はいきなりスカートの中に手を入れ、すばやくタイツを脱がして、パンティー越しに股間に指を伸ばします。

「あら!?、もう濡れているよ! 欲しかったんだね!?」

それを確かめる行為だったようですが、彼の見透かされたような言葉にバランスを崩した たかこ はますます淫らな気持ちになって行きました。

「はやくして!、お願いよ!」

もう たかこ の気持ちの高ぶりは抑えられません。服を脱がせやすく、彼の首筋から後頭部に両腕を回して、バンザイに近い格好になり、彼は たかこ のセーターを脱がします。

たかこ は病院での日中の仕事を終えてから来たので、セーターの下はワイシャツ姿でしたが、彼は先にスカートを外します。大鏡の前、純白のパンティーが露わになったところで、またも彼、たかこ の膣口のところをパンティー越しに触れてきます。

「すごい濡れようだね、まだなにもしていないのに!」

またも、たかこ の淫乱を指摘する言葉、確かにいつもと違う!って、たかこ も感じています。若くて未熟な智樹くんとエッチを間に挟んでいるので、大人のヒトに抱かれるのを予期して、心が、体が、大きく反応しているのかもしれません。

不意に彼の指、前の方へと移動してクリに触れてきました。まだ、背中も、首筋も、胸も触られていないのに、下着も付けたままなのに、、、。

「あれ〜、たかこ先生、クリ、もう立ってるよ!」

たかこ は顔が熱く火照ります。そう、自分でも感じていました。唇を合わせたあたりでもう、たかこ の女性自身は硬くなり始め、濡れていることを指摘された時には、小陰唇から外に飛び出て、体動で下着が擦れる感覚を感じていました。

「たかこ先生、まずここからしてあげようね」って彼、、、

「先 生は や め  て〜、あっ!、あっ!」

彼は たかこ をベッドに寝かせて、脚を広げます。まだワイシャツとブラとパンティーを付けたまま、彼はパンティーの上からクリを触りに来ました。

両手の10本の指が たかこ のクリとその周囲、内股は膣口、アナルに、パンティーの上から不規則な動きで触れてきます。膨隆したクリへは側面を撫でたかと思えば先端も擦ってきて、一枚の下着が直接、触られるのとは異なる、なんとも言えない切なさを感じます。

「あああ〜、あっ!、ううう、ああ」



下半身をビクビクとさせながら、触られ方によって強弱な反応、たかこ はいつもよりはるかに早い絶頂を迎えようとしています。

「あああっ、イっちゃう!、イっちゃう!イっちゃう!

彼が たかこ のパンティーをずらしてクリを露わにし、舌を這わした時、、、

「ああっ!」ブルン

たかこ は下半身を痙攣させて、イキました。服を着たまま、パンティー越しの愛撫でイクのは初めてかも知れません。


続きは また いずれ、、、

別れたはずの不倫の相手と

2015.01.04.21:14

たかこ です。 明けましておめでとうございます。

実は、当院小児科の患者である男の子の父親である、不倫の相手と今日、会ってしまいました。

絶対にしないで!、と言っていた、たかこ が勤務しているところへやってきて、偶発的とは言え、たかこ の外来に患者の父親として入って来ました。たかこ は身も心も凍りつく瞬間でした。

しかも、その後に会って身体を合わせた最中に、私が女医であることを口にして、たかこ の羞恥心を掻き立てました。

そんなことがあって距離をおいていたのですが、身体が寂しい三が日を過ごしたところで不意に久しぶりのメール、、、。

あの人は たかこ を気持ちよくさせてくれる!

そんな意識が心の疼きとなって湧き上がり、いてもたってもいられずお会いすることにしました。


今、さっき帰宅して、心はフワフワと浮いている感じ、すごく満たされた気持ちです。


とってもよかった!!、素敵でした。


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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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