川崎の事件について

2015.02.27.23:35

たかこ です。

川崎の中学生が殺害されて、その事件の容疑者として高校生?3人が逮捕されたとのことですね。

あくまでも報道だけの情報ですが、島根県の隠岐の島から移住してきたバスケットボール部の少年が、うっかり不良グループに入ってしまい、万引きを強要されて、それができないと暴行され、グループからの離脱を希望していた矢先の出来事のようです。

こうした未成年の暴行や、それがエスカレートした形の不幸な出来事は過去にもあったことですが、最近は増加しているように思います。

そして、外来に来る小児の患者と対比して考えたとき、今の子供の「ひ弱さ」と親の過保護を感じます。この場合の「弱さ」は殺された中学生を指して申したものではありません。むしろ、容疑者として逮捕された側に対する発想です。

集団でしか行動できない。ずいぶん年下の弱い者に暴力をふるう弱さ。そして、容疑者のリーダー格とされる子供の父親が声明を出していました。しかも、弁護士付きです。

まだ容疑の段階で断定してはいけませんが、大した病態でもないのに、子供を外来に連れて来る親と、簡単に学校を休む、明らかに精神的に弱い、子供たち。こういう小児科医が見る子供と親の構図が、未成年の犯罪にも現れているように思えるのです。


不幸に見舞われた少年に、ご冥福をお祈りしますが、この被害者と加害者だけの問題ではなく、社会の問題として考えるべきではないか?、と思います。




最近のたかこを振り返り

2015.02.26.01:47

たかこ です。先週の投稿、はずかしかったです。

二人の男性に好きに扱われて、明るいところで、、、。

とは言え、こんな経験、実は、女の子であれば少なからず経験していると思います。たかこ だってもう20台後半になりますので、女医とは言え、いろんな場所で取材できます。職場の飲み会の看護師たちや、偽名で参加しているコミュニティもあります。それにネット社会も、、、。

でも、自分が受けたはずかしい性行為をブログで公開、写真入り、と言うのはそんなにいないかも知れません。たかこ 自身、なぜこんなことをしているのはわからなくなることがあります。普通は、自分の秘め事として内緒にするものでしょう。

たかこ は女医としての自分と、性を追求する女としての自分と、まったく別の存在と考えつつ、本当は同一の人間であることを自分に自覚させたい、だから両方の自分をブログで公開しているのではないか?、などと、少し冷静になったところで考えております。

たかこ の大学での生活、研究者としての日常、女医としての診療行為、これはすべて事実です。嘘を言う理由も余裕も根拠もありません。そして、年下のひろし、年下の智樹くん、患者の父親である不倫相手、学生時代の交際相手など、たかこ の性生活、これも全く脚色することなく事実です。もちろん、インパクトが強いものから文章にしており、なにもかも全部を掲載することはできませんが、、、。

 *****

たかこ のブログはこのままだと思います。この後、どんなことが起こるか!? でも、たかこ は、小児腎臓病学の分野で一人前の医者を目指しており、それを匿名でブログ文章にする場として、このブログを考えております。

やっぱり、近い将来、外科にいたときの衝撃的な出来事を公表しますね。近いうち、アクションを起こして母の再婚相手に籍をいれてもらって名字が変わりますし、、、。


最近、いそがしくて、もう少しまって下さい。

たかこ、壊れそう!

2015.02.19.15:33

たかこ です。実は週末にとんでもないことがありました。年下の彼、ひろしに会ってしまったのです。

先週、実験ばかりの日々で面白くないと申しましたが、ちょうど先週火曜日で生理が終わって、実験生活とは異なる部分で気分は爽快、すごく性欲が高まっていました。でも、これまでの たかこ は、学生時代の交際相手は別として、自分から出会い系で知り合った人にメールや電話をしたことはありませんでしたし、これからもないと思います。

そんな金曜日、年下のひろしからのメール、「めいさん、どうしてる?、久しぶりに遊ばないかい?」って、、、。

「どこへ行けばいいの?」って、簡単にOKの返事をした たかこ です。

「それでは、明日土曜日、○○駅前のコインパーキングに夕方5時でね」と彼。

「了解しました」と事務的な たかこ の返事に、「この前と同じでね!」って彼。

待ち合わせ場所は確かにこの前と同じですが、「この前と同じでね!」ってひろしからの活字になんとなく引っかかりを覚える たかこ でした。

 +++++

待ち合わせの駐車場、たかこ が行くと、彼が車から降りて手を振ります。前回と同じ車です。彼はあまり変わりなさそう。

「やあ、全然変わらないね!、約1年だっけ?」って彼、なにやらはしゃいでいるふうです。

今日の たかこ は先日、六本木ヒルズで、つい目に止まって買ってしまった、紺の上下2ピースに分かれるドレスに黒のカーディガン、パールのネックレス、髪は少し濃いめにして、清楚感を出してみました。「おひさしぶりね!」、って、年上らしい掛け声に、久しぶりのひろしは笑顔です。

たかこ服装0219

駐車場が1階で階段を上がったところに部屋がある、郊外のラブホテルに入って、薄暗い部屋、さっそくひろしは濃厚な口づけをしてきて、たかこ の舌に舌と唇を絡ませ、ドレスの上から胸をもんできます。

たかこ は今年になってまだ2回目、前は1月に患者の子供とお父さんで、その時はすごく間が空いていたので、自分でもびっくりするくらい燃えて、感じてしまいましたが、この日もあのときと同じ感覚で、なにか嫌な予感すらしました。

「また呼んでるんだけど」って彼、「えっ!?」、それは友達のたかしのこと!?

「いいよね?、入ってもらうよ!、この前と同じだよ!」って彼、もうエッチモードにスイッチが入ってしまった たかこ は凍りついてなにも言えません。携帯に操作する彼、久しぶりに見るたかしがドアを開けて入ってきました。鍵をかけていなかったみたい、でも、たかしは今度は鍵をかけています。

たかしが入って来ても、我関せずひろしは たかこ の背後に回って、唇を合わせて、両腕で胸をもみ上げます。いささか強引な愛撫ですが、彼のワイルドなやり方には慣れている たかこ、身をゆだねます。ただ、まだ、実は一度も会話したことのない、部屋に入って来たたかしの動向が気になってはいます。

ツーピースドレス上下を固定するボタンを外して、服の中に手を入れてくる彼、今度は、妙にやさしく たかこ の両脇や肩、首すじ、乳首周りに指を走らせます。

上品なドレスと知ってか?彼、そーっと、シワがよらないように上のドレスを脱がせて、そのままブラも外して、たかこ をベッドに寝かせます。ひろしは たかこ の左背後から唇を合わせて、たかこ の両脇より両手が胸を触ったままです。

「あ〜っ、うふん、あん、あん」

たかこ は胸への愛撫に感じて来ています。でも、足元に近づいてくるたかしのことも気になっています。

不意に、ひろしが たかこ の左右の乳首を指で転がし始めました。もう期待感で勃起した乳首は嬉しそうな悲鳴をあげます。

「あ〜〜〜っ」

と、ほぼ同時に、まだ会話したことがない、ひろしの友達、たかしが たかこ のドレスのスカートに手をかけ、ホックを外します。

まだ話したこともない男性に服を脱がされるの??

そんなことを考える間もないくらい、たかこ の唇の中でひろしの舌がヌメヌメと動き回り、乳首を捉えた両手指は様々な動きで乳首を喜ばせます。唇と上半身への快感とたかしの気になる動きと、心が分散される たかこ です。

「うっ!、うふ〜ん」

たかしは たかこ のスカートを脱がして、ストッキングに手をかけています。すごく丁寧でゆっくりと確実な動きに、かえっていやらしさ、ゆっくりといたぶられているような感覚をもつ たかこ でした。

両手で たかこ のストッキングを丁寧に下ろしたたかし、ついに最後の一枚となった たかこ をじ〜っと見ています。たかこ はひろしと唇を合わせたまま胸への愛撫に体をよじって喜びを表現しています。

たかしの手、腰骨のところで たかこ のパンティーに触れて来ました。ついに、最後の1枚、たかこ のプライドが脱がされ、生まれたままの姿にされる、しかもまだ会話もしたことがない、会って2度目の男性に、、、。

たかこ はふとそのたかしの手の上に自分の手を合わせて、「イヤっ!」小さな声でで拒む姿勢をとりました。でも、それは無駄なあがき、たかこ だって解っています。この1枚を脱がされた先に、さらなる気持ちいいいことが待っていて、自分もそれを欲していることを、、、。

その瞬間にひろしが たかこ の胸をこれまでになく強くもみあげます。

「あ〜っ」

口をポカンと開けて喜びの声をあげる たかこ、手の力が抜けた瞬間にパンティーをするすると脱がすたかし、このあたりの二人の連携は見事です。

またも、ひろしはトーンダウンして、乳首への優しい愛撫へと変わります。たかこ は胸や唇に強い性感を感じますので、今までの愛撫だけで、下半身も大きく反応しています。クリトリスは愛撫を待ちかねて勃起して、小陰唇から飛び出て陰毛を掻き分け外に露出して、膣からは愛液が流れ出ております。

そんな たかこ の核心、たかこ自身、たかこ がもっとも大切なところ、そしてヒトに見られたらもっとも恥ずかしいところを広げようと、たかしの両手がたかこ の両膝にかかります。ぐい!と たかこ の脚を広げようとするたかし、でもその力はそれほで強くはなく、たかこ は力を入れて脚を広げまいとします。

脚を開くことなく、もちろん見られることなく、触ってもらって、気持ち良くしてもらいたいのが本音です。なんとか脚を広げるのを拒む たかこ です。

でも、相変わらず たかこ の背後から唇を捉え、舌を絡めて、両手で たかこ の乳首と乳房を愛するひろしがいて、たかこ は下半身への力がしばしば緩みます。

そんな たかこ の体の緩みに合わせて、たかしは たかこ の脚を広げます。ついに、会話をしたこともない赤の他人の男性に、服を最後まで脱がされ、M字開脚で秘所を大きく露出した体位となり、、、

「あ〜っ!!」たかこ は狼狽の声をあげます。

たかこ の両脚が大きく広げられたところでひろしが下半身に移って来ました。以前のときと同じです。たかこ の広げられた股間に二人の男性が入って、でも、そういえば二人はまだ服を着ています。服を着てなにも言葉を発さない二人の男性が、たかこ を裸にして、唇を合わせて胸に愛撫し、まだ話したこともないもう一人に下半身を露わにされて、脚を広げられ、、、。気が遠くなるような出来事です。

が、すぐに たかこ を現実の世界に引き戻す二人です。たかこ の股間に入った二人、右側がたかしで左側がひろし、たかこ の太ももや会陰部、大陰唇、そしてクリ、膣口、アナルを計20本の指と2本の舌で撫で周り、なにかいろいろ確かめているふう。

「あああああ」

触られた たかこ の下半身はその都度、ピクピクと反応して、クリは痛いほどはち切れて、愛液は止まりません。

そんな折、ついに始まってしまいました!!

先が尖って光る電気マッサージ機が二つ、左右から たかこ のクリをはさんで来たのでした。たかしの左手、ひろしの右手に持ったマッサージ機はビーンと言う音をたてて、たかこ のクリ、小陰唇の内側を左右歩調を合わせて上下に移動します。

「あああああああああああああああああ、ううう」

呻く たかこ に容赦なく襲いかかる二人、たかこ のクリの根元、左右のマッサージ機が適度な力で締め上げます。こんな感覚は初めてです。もちろんマッサージ機を持たない手では胸への愛撫を怠りませんん。よろこびはクリにも乳首にも溢れます。

なんと!、不意に、ひろしがベッドサイドのスイッチをオン、部屋が煌々と明るくなりました。たかこ は頭が真っ白となるような感覚で、でもそれはすぐに電気をつけられたと知り、

「あっ! いや! はずかしい!」

「だめっ!、明るいところではだめよ!」

と懇願します。

たかこ は明るいところでクリを見せることはできません。

体をよじって逃げようとしますが、いつの間にか たかこ の両上腕は、おそらくはベルトによって、背中の後ろで固定されており、身動きができません。二人の男性をはさんだ股間を閉じることはもとよりできず、恥ずかしさで体を左右にくねらせるのみです。

「いや〜っ!、お願い、み、見ないで!、
お願いよ」


まばゆいほどの光の中でマッサージ機にはさまれて、プルプルと震えながら突き出す たかこ のクリ、これを二人の男性が食い入るように見ています。血も凍るたまらない光景に、激しい羞恥が たかこ を襲います。顔を真っ赤に火照り、耳まで熱く感じられます。たかこ の嘆願など聞いてくれはしません。

ああっ!、はずかしい!、死にたい

でも、そんな たかこ の羞恥をかき消す動きをひろしがします。なんと!、もう一本の電気マッサージ機を取り出して、たかこ の膣に入れて来ました。まったく不意を突かれた たかこ は、、、

「おおおお〜っ!!!」

動物の声をあげます。ひろしの左手、電気マッサージ機は丁寧に たかこ ポルチオ(子宮頸部)を上に押し上げてから、Gスポット(膣前壁)をなで下がり、またGスポットを圧迫しながら奥へと上がってと、入念に出し入れしてきます。

あああ、たまらない!

「あ〜っ!、イヤ!、感じちゃう!」

明るいひかりの中、こんな姿で恥ずかしい思いでいっぱいなのに、それをかき消すような強い性感に、みだらに悶える、それを見られることへの羞恥心も加わって、二人の男性にされていると言うマゾの気持ちも相まって、もう頭がめちゃくちゃ、限界状況の たかこ です。

ひろしがクリを左からはさむマッサージ機と膣に入れるマッサージ機の二本を操るようになって、たかしは右手はマッサージ機、左手指で たかこ の右乳首、舌で左の乳首を転がします。

ビクン!、ビクン!

体に電気が走りますが、まだイケません。なぜなら、全身性器と化して、快感がマックスな たかこ ですが、この恥ずかしい姿、何もが鮮明に見える明る電灯の下で、クリも膣も、アナルも、胸も全てを見られて、その上、みだらなイキ顔までも見られる恥ずかしさに、まだ抵抗があります。

恥ずかしい!、こんな姿でイってはダメ!

私は女医、年下の、しかも話したこともない男性の前で

そんな発想が出てきたところ、、、今度は、乳首を口に含んでいた、たかしの口が、下の方へと移動して、ついにマッサージ機にはさまれてプルプルといきり立ちながら振動するクリの先端を舐め始めました。それは、とても微妙なタッチでペロペロとした細やかな動き、、、

えっ!、なにをするの?

「ああああああああっ、うう〜ん、ああっ」

もうたまりません。膣のマッサージ機は相変わらずポルチオとGスポットを行き来して、体の芯から たかこ に快感を届けます。たかこ の人並み外れて大きく白いクリは明るい光の中で、左右からマッサージ機にはさまれ悲鳴をあげているところに、先端には優しい舌使い、、、。

体の芯では強い振動と動き、左右からはさまれたクリの根元は適度な圧迫と振動、そして たかこ の女性自身、クリの先端にはペロペロと微妙なタッチの舌使い、、、、

こんな快感ありえない

こんなのすごすぎ!

それなのに、恥ずかしさが心の片隅にあって、イキそうになる自分にストップをかけます。この日は、清楚な身なりで来たこと、最初は年上の女の気分で会ったこと、そんなことも頭をよぎり、イキそうになる自分と踏みとどまってしまう自分がいて、もはやエンドレス状態です。

「ああああああああ〜、ああああああ〜」

二人の男性は服を着たままで黙っていますので、ビーンというマッサージ機の音と たかこ の声だけが部屋にこだまし続けていました。

「ダメ〜っ!、イっちゃう!、もうやめて!」

心から懇願する たかこ の声を聞いて、ひろしとたかし、示し合わせたようにマッサージ機のパワーを上げてきました。

ビーーン

それと同時に、たかしのクリ先端への舌使いも荒くなり、唇で吸い上げたり、歯を立てたり、舌を回したり、、、、。

たかこ の頭の中で熱く痺れる感覚が始まり、ビクンっ!、と大きな痙攣の後に、

「あああああああああああああああああああああああああ」

「たかこ、あああ、変になっちゃう!」

「もうダメっ!!、死ぬ!」

「・・・・・・・・」

こんな時、いつものことです、たかこ は脚を広げて膣もクリも突き出して、マッサージ機やたかしの唇に押し付けて、イク瞬間に、より一層の快感を得ようとしてしまいました。本能です。

ビクンっ!、ビクンっ!、ビクンっ!

全身の痙攣が始まり、膣からはジャブジャブと愛液が吹き出ます。いつの間にか固定を外された両腕が宙を泳ぎます。


ブルン!、、、ブルン!、、、ブルン!、、、
ブルン!、、、ブルン!、、、ブルン!

大痙攣がなんども起こった後も、カタカタカタカタ、小さな痙攣が たかこ の体に続きます。

たかこ0220イキ顏

たかこ は雲の上、この上なく満たされた気持ちになっておりました。

 +++++

二人の男性に脚を広げられ間に入られた状態で、マッサージ機が外された無垢な状態のクリをさらして、たかこ は失神していましたが、「ニャ〜オン」って電子音、写メを撮られていました。まだ、下半身はヒクヒクと小刻みに動いておりました。



恥ずかしい!、、、たかこ 壊れそう!。

実験ばかりの日々

2015.02.10.17:13

たかこ です。 実験ばかりで面白くない日々です。どうもラット君たちは たかこ の言うことをきいてはくれません。

それ以外にも問題が、、、

たかこ は父譲りで英語が得意なので、英文ペーパーを読むのは苦ではないのですが、コンピューターはすごく苦手で、論文の検索があんまり上手ではありません。もちろん統計処理や図表やスライド作りなど、まだまだ勉強することはいっぱいです。

大学院に夢も希望もあったのですが、今は、なんとなく悶々とした日々です。

美和と飲みました

2015.02.06.23:32

たかこ です。 今夜は放射線科の美和と飲みました。久しぶりですが、時々は一緒に飲んでいました。

相変わらずで、不倫相手の外科医に振り回されている様子です。先日は、3日ほどアパートに居座られて、「家(自宅)の方はいいの?」って聞いても、「大丈夫だよ!」って言って、ただただ、体を求めて来たと言います。

美和は、実家があまり豊かではなく、肝硬変のお父さんの医療費など、実家の生活費を全て美和が負担しているので、住んでるアパートもすごく質素で、学生が住むようなところです。防音設備などなさそうな、、、。

一度だけ、美和がセックスしている音声を美和から聞かせてもらったことがあります。彼が録音して美和にくれたそうです。すごい、激しい燃えようで、美和のアパートではいくらでも外に響いていたでしょう。

「私、性の奴隷なの!」って最後の美和の言葉、、、。ドキッとしました。最近、自分が言われた言葉、、、。

美和は不倫とは言え、同じ医者同士の外科医が相手で、自分を隠さず快楽を貪(むさぼ)っている感じ、、、。たかこ は、女医であることを隠して交際したり、女医であることを知っている人とは別れようとしています。

なんか、同類のようでいて、正反対の美和と たかこ です。

母が入籍しました

2015.02.01.23:21

たかこ です。突然ですが、母が入籍しました。

年明けには、って聞いていたのですが、「先週の金曜に入籍したのよ」との電話、なんかあっけない感じです。

もともと、式は挙げないと聞いていましたので、籍を入れる前も後も特に大きなイベントはなしです。しかも、新しい義父の仕事の関係で、まだ別居状態、5月の連休に引っ越しして、たかこ の実家にいらっしゃるとのことです。

さて、母だけが姓が変わってしまって、たかこ は取り残されてしまいました。たかこ の「浅◯」の姓はまだこのままだと思いますが、このあとどうしたらいいのか?、少し勉強と、母への説明が必要ですね。


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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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