昨夜、鏡に局所を映し出し再現

2016.08.15.11:10

たかこ です。今日から職場復帰ですが、月曜は実験日にて、朝方、病棟を見て回って、今は実験室です。マイMacに向かって、思わずため息をつきます。昨夜はアパートに帰って、すごく興奮するオナニーをしました。

旅行中、姓を変える話をどう切り出したものかと思っていたら、どうしても頭から離れなかったのが小児科の患者のお父さんでした。明るいところで たかこ の脚を拡げたあの瞬間が蘇ってきて、、、。

部屋を薄暗くして、四つん這いになって、タオルを咥えてオナニーをすることが多い たかこ ですが、昨夜は大鏡の前で脚を拡げました。それも、不倫の彼にされたのを再現するやり方です。

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鏡の前、ゆっくりと脚を拡げて、さも彼にされているかのように夢想して、でも局所は両手で隠します。

脚が完全に拡げられえたところで、彼の手が 性器を隠す たかこ の手を払いのけようとします。

徐々に明るみに出る たかこ の性器、ピンク色だけれど、膣口が広くて、もうすでにクリトリスが大きくて、すごいグロテスクです。

ああっ!、こんなところを彼に見られたんだ!!

自分の局所を鏡で見て、彼の視線を自分で再現して、激しく狼狽する たかこ です。

「おおっ!、女医さんのおまんこ、いつもながらの大きなクリだ!、この前、感じたアナルは色ついているね」

彼の声が耳鳴りのように聞こえてきて、、、

ああっ!!

そう、広くピンクの膣口、白くて大きなクリとは異なる、もう少し色素が沈着したアナルが目の前にあって、ここも彼に見られたんだ〜!って激しい敗北感が蘇ってきます。

思わず性器に手を覆い、脚を閉じる たかこ ですが、それは何の意味もありません。最初に戻るだけです。

またも脚を拡げられて、局所を手で覆う姿が鏡に映し出されて、そしてその手も振り払われるあの瞬間が再現されます。

大学病院の小児科の女医であることを知っている男性に、性器を凝視される瞬間に、日頃の職場におけるプライドや知性、清楚さとはかけ離れた、性の奴隷、淫らな動物の姿がそこにあります。

自分で自分の性器を左右に開いて、パックリと拡げられた小陰唇の奥に尿道口が現れて、ああっ!、ここも彼に見られたんだわ!、興奮がさらに高まります。膣に光が当たってビジョビジョに濡れているのが見て取れます。

もう我慢できません。口にタオルを含むのを忘れて、たかこ は両手指に愛液をまぶして、クリを慰め始めました。

はち切れんばかりに勃起腫大した たかこ のクリが悲鳴をあげる瞬間です。

ここでも、小児科の患者のお父さんに触られていることを連想して、、、

ああ、この人は小児科医 たかこ を知りながら、たかこ の身体の隅々まで見たうえに、たかこ の性器を奏でてくれる、、、。

ああっ!、愛しているわ!、心から!

左手のスマホで動画を撮りながら、右手指を肛門、会陰、膣口、そしてクリトリスへと前後に這わせて、クリが押し上げられるたびに背中が反り返り、、、

「あああ〜っ!」

ダメ!、声をあげたら周りに聞こえてしまう!

たかこ 鏡オナニー

「うううう〜っ!」

動物のような唸り声で、声を押し殺す たかこ ですが、もう限界がきました。

「ああっ!!!」

ピチピチピチ

小児科の患者のお父さんの見ているその前で、自らのクリへの愛撫から、淫らに絶頂を迎えて、しかも潮吹きまで、すごい快感が全身に走る たかこ です。

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たかこ、変態ではありません。



夏期休暇を取りつつも思い悩む

2016.08.14.22:30

たかこ です。 母と義父の誘いでタイミングを合わせて夏期休暇を取り、琵琶湖、若狭湾の方へ国内旅行に行きました。

たかこ はこの旅行中、言おう言おうと思って切り出せないでいることがありました。それは、義父の姓を名乗りたいと言うことです。つまり今の「浅○」姓に別れを告げるのです。

実は、先日、投稿した英文ペーパーはすでに新しい姓で出しました。教授には報告済みです。だから、アクセプトされて掲載される前には姓を変える必要があります。

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自分の考えを整理すると、「浅○」姓は亡き父から譲り受けた大切な姓です。でも、この姓のせいで、小児科医としてのたかこにはどこまでも不安が付きまいといます。何故なら外科にいた時の悪夢があるからです。

ネットの世界でちょっと調べれば たかこ の名前は簡単に突き止められて、それも、小児科医として大成すればするほど、本人を特定されやすくなるでしょう。

母の再婚相手の姓を名乗る、なんて、実の父には申し訳ないのですが、でも、姓が変わるのは、結婚した場合も同じです。たかこ は絶対に結婚はしません。だから、結婚を期に姓が変わるわけではない、いつまでも たかこ の父親は泌尿器科医の父だけなのです。

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姓を変えるのは法律上は簡単なのですが、それを言い出せないでいるのは、小児科の患者のお父さんの存在が気になっているのです。

実は、姓を変える時には、あの不倫相手との関係も精算するつもりでいました。彼は、小児科医である たかこ を知っていて、なおかつ、たかこ の性(サガ)も知っています。本当は、たかこ にとって耐えられない人物なんです。

たかこ は小児科医として完璧な存在を目指しています。でも、どうにもならない性欲があって、その場合、完璧な小児科医は、淫らな部分がある人間であってはならないし、逆に人間として、あるいは動物としての たかこ は小児科医とは別の存在であるべきです。

それゆえ、完璧な存在である小児科医と たかこ の淫らな部分の両方を知る人間はいてはならないと思っています。だから結婚はしないつもりです。

あの小児科の患者のお父さんは、たかこ から職場での出来事を聞き出した上に、明るい光の中で たかこ の両脚を拡げて、性器を露出させました。たかこ が必死になって秘所を隠す手を無情にも払いのけて、たかこ 自身を凝視して、しかも陰部を拡げて、さらに身体の隅々まで目に焼き付けました。

思い出しても、恥ずかしさで胸が熱くなり、頬が火照ります。

でも、愛してしまった相手でもあるのです。こうしたことがあって、ますます、たかこ のすべてを知る人物として愛を捧げる相手とも思えてしまうのです。


優秀な小児科医としての たかこ と、セックスで欲情を満たす淫らな たかこ とこれからも別々の人間であることに変わりはありません。心を鬼にして不倫相手との関係を断ち切るか???、決断の時は近づいています。

昨夜の出来事が心にのしかかる たかこ です

2016.08.01.11:58

たかこ です。 今日は実験日なので、ふらっと病棟の血液グループの患者を見て回って、今は実験室ですが、さっきからため息ばかりで、気持ちが落ち着かなくて、、、。持ってきた文献に集中できないでいます。

実は昨夜、病棟班になってから初めて、小児科の患者のお父さんに会いました。密かに恋心が芽生えてしまったヒトですが、不倫関係ですので、自分の心にストップもかけてはいます。

でも、自分の境遇が変わって、しかも職場での たかこ を知っている人なので、つい、病棟班になったこととか、同僚の男性医師たちに差をつけていることとか、話してしまう たかこ でした。

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たかこ の順調な病棟での仕事ぶりを話したところ、、、

彼:「へ〜っ!?、キミ腎臓が専門なのに、もう血液の患者の指示を出してるんだ!、すごいね!」

そう、たかこ はたった1月で化学療法のさじ加減を任されていました。

私:「ある程度のマニュアルはあるんでそれに従うだけよ」

さりげない たかこ の言葉ですが、自分でも自信にみなぎっているのが解ります。

彼:「でも同じグループの男性二人はまだ任されていないんでしょう?」

私:「彼らはまだね! そのうちに、とは思うけど、、、」

彼:「たかこ先生に対する妬みみたいの持たれるんじゃない?」

私:「それはないわ。あくまでも たかこ は実験班からのお手伝いだから、、、」
  「それに私、男性医師に対しては空気のような存在よ」


彼:「空気?」

私:「そう たかこ は空気! 決して目立たない、鼻につかない、出しゃばらない」
  「そういう女性をたくさん見たので、そうはならないようにしてるの」


そう、これは たかこ のポリシーです。男性たちに対して、過度の自己主張や自信過剰、傲慢な態度、わがままを言う、そんな女性が実に多いと思っています。たかこ は決してそういう振る舞いはせずに、それでいて影の努力で優秀さを保つ、、、。

大人しくて目立たず、内面を外には出さず、清楚な振る舞いをしていて、それでいて見る人が見れば解る、聡明さ、知性、そして高い志、それこそが たかこ の理想なのです。

彼:「キミってつくづく魅力的な女性だね〜!」

私:「そうでもないわ」

軽く否定はしますが、愛してしまった男性からそんなふうに言われると嬉しさが心に広がる たかこ です。

それにしても、いつになく自分のことを話す たかこ がいます。たぶん、初めての論文、それも英文を投稿して、久しぶりの病棟班で、教授やオーベン(班のトップ)、ネーベン(2番目)の先生方に優秀さを認められ、同級生も3つ上も、男性医師たちにリードしてと、誰かに話したいそんな心境だったのでしょう。


ちょっと沈黙が続いて、彼、たかこ のことを引き寄せて、キスをして、服を脱がします。いつもながらの手際よさですが、、、

「あっ、電気!」

明るい部屋で肌をさらすのに戸惑う たかこ の声は聞こえていないみたい。それに、愛するヒトに身体を許す、そんな感覚が たかこ の中に芽生えていて、明るいままでもいいような、これまでとは異なる思いの たかこ です。

「実は知性に溢れて優秀な、それでいて控え目で清楚な女医さんがあと1枚で、生まれたまんまの姿だ」

彼の下着に手をかけながらの たかこ をもち上げる言葉は、とても たかこ の気持ちを高揚させます。それと同時に、普段の生活における緊張感の反動は、こうした行為における淫らな気持ちに拍車をかけます。

ベッドに寝かせて、ゆっくりと たかこ の最後の1枚に手をかけて、右側、ついで左側の腰骨まで純白の薄い布が下されて、たかこ の淡いくさむらがあらわになったところで、たかこ の膝に手をかけて、両脚をくの字に屈曲させてきます。

周りが明るいので、脚を伸ばしたままで下着を降ろすのではなく、閉じた脚を曲げられることで安心感が生まれる たかこ に対して、そっとお尻の方からパンティーに手をかける彼、、、。たかこ は若干の警戒心もあって両腕を股間に添えています。

「仕事の話を聞いて、いつもよりそそられるね〜! 魅力的だ!、とっても素敵だよ!!」

都内の大学病院で女医として働き、研究に携わる たかこ を知る一般男性に、最後の1枚、たかこ のプライドが剥がされる瞬間が来ました。そう思えば思うほど、羞恥とともに興奮を覚える たかこ です。

スルスルと、両脚の太ももから膝、足首に滑る たかこ のパンティを、大切そうに たかこ の枕元に置いて、、、

「さあ、脚を拡げて!」

不意に、たかこ の両膝に手を添えて、たかこ の脚を大きく広げる彼、、、。

「あっ!」

声を上げる たかこ ですが、あらかじめ股間に置いた両腕が秘所を隠します。自分で自分の性器に手をあてがって、見られまいとする行為、この部分は人に見られたら恥ずかしい、そういう意思表示に、激しい恥じらいの気持ちが沸き起こり、、、。

たかこ 性器を隠す

「恥ずかしいの?、自分でおまんこを隠して」

彼の言葉は心に突き刺さります。時報が鳴ったので、覚えています。ちょうど昨夜の夜8時の出来事です。

「誰からも尊敬され、職場でも一目置かれる女医が自分の性器を隠している」

ああっ!、それだけは言われてはならない、そんな言葉を彼は続けます。

「さあ、手をよけようか!」

残酷な彼の言葉に続いて、股間に挟んだ たかこ の腕はつかまれて、そ〜っと優しく、たかこ の秘所から払い退ける動き、、、

こんな明るいところで、脚を拡げられて、性器を露わにできない! 激しい羞恥が たかこ を襲い、でも、自分の秘所を手で覆う行為と、その手を払い退けるのに抗う行為にも、たかこ が恥ずかしいと言う意思表示であり、それもさらなる羞恥心を煽ります。

愛するヒトに全てを見られる!

そんな感情も芽生えて、ああ、もう たかこ はどうしたらいいのか? このまま彼のされるがままに?

「さ、力を抜いて!」

一転して、彼の優しい声に、抗うことを止めた たかこ、、、。性器を隠した手が退けれて、ついに たかこ の秘所は明るい部屋の中、強い敗北感とともに、彼の顔の前でパックリと開かれててしまいました。

ビデオは撮りましたが、とても見直せない、ああっ!、血も凍る光景です。

「おおっ!、女医さんのおまんこ、いつもながらの大きなクリだ!、この前、感じたアナルは色ついているね」

やめて!!

ほとんど初めて!?、明るいところで、身体の隅々まで全てをさらした たかこ は心で強く念じますが、そんな言葉は彼には届かず、大きく たかこ の性器を左右に広げて、、、

「女医さんの尿道が見えてきた!、膣はもビジョビジョだ!」

口から泡を吹くほどに恥ずかしい!! 愛するヒトだけど、これはもう加虐と被虐の関係、たかこ は完全に奴隷となった感覚でいました。顔を火が出るほどに火照り、恥ずかしさが頂点に達し、、、。

「顔が真っ赤だね! 恥ずかしい?」

彼の言葉はまたも たかこ の心に突き刺さり、、、

「頸まで赤いよ!」て彼、、、。

激しい羞恥に、何も言えない、凍りついて、されるがまま、そんな たかこ でした。

 ++++

その後の情事についてはよく覚えていません。ビデオを見直せばいいのですが、そんな気力もなく、たかこ はただただ、明るいところで性器を拡げて見られたこと、隠していた手を払いのけられた瞬間がわだかまりとして残っていて、今日の実験室でもそれが重く心にのしかかっておりました。

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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