エイトさんに、燃え上がる たかこ - 07 (再掲)

2019.07.28.23:27

 たかこ です。2016年3月のエイトさんの文章に合致する音声の記録がありましたので挿入して保存しようとしたらうまくいかなくて、こちらに再掲と言うかたちで再投稿させていただきます。あの時の全身に電気が走る快感は今でも憶えてます。

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 エイトさんの指、中指と薬指、2本が腟に侵入するたびに、身体を剃り返す たかこ、もうすでに骨盤内に電気が走っており、これが全身へと伝播しつつあります。

 「あああっ!、ダメっ!、いい!、いい!」

 こんなにも乱れる たかこ は経験がありません。「ダメ」って否定したり、「いい!」って喜んだり、小児科医の たかこ が理性を失い5回目の絶頂に達っしました。

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ガクガクと痙攣しながら股間をキュ〜っと閉じて、両太ももでエイトさんの手を締め付ける たかこ の中では、膣壁もキュっとエイトさんの中指、薬指に吸い付いています。たかこ の腕はエイトさんの首に巻きついて、顎はしゃくりあげ、エイトさんの顔面を胸の谷間に押し付けて、完全にエイトさんに身を任せた格好で、、、。

「ふ〜〜〜〜〜〜っ !」

大きく息をつく たかこ、なんとなくくすぐったい感覚と、すぐにもさらなる快感に晒される予感から、そろそろ指を抜いてもらおうと力を抜く たかこ ですが、エイトさんは指を抜きません。

エイトさんの指はピタッと たかこ の膣前壁の敏感なところに触れており、少しでも体を動かすと、指がその「Gスポット」を揺すって、快感が走ります。

なんとなく、たかこ は、指が抜かれないままにまたも快感の波が訪れるような気がして、不安感に襲われますが、「抜いて」の一言が恥ずかしくて言えないでいます。

いつの間にか、エイトさん、指の位置は全く変えずに、身体を たかこ の下半身へと移動させ、たかこ の腰骨に舌を這わせます。と、同時に、膣に入れられた指が少しずつ動き始めました。たかこ の予感は的中です。

エイトさんの指が自由に動けるように、脚を開いて受け入れる たかこ、実に淫らな仕草です。でも、エイトさんの指の動きは先ほどと違っています。さっきは指をクリから膣のGスポットへ滑らせる流れるような動きでしたが、今回は伸ばした指の先で後方から前方に向けてGスポットをツンツンと押してきます。

「あ あ あ あ あ あ」

突かれる度に声を上げる たかこ、前方へ突く指の動作に受け身を取るように前へと身体を反らします。すると、そこで腰骨に這わしていたエイトさんの舌が、たかこ の秘所へと移動して来ました。

「あっ!」

指を入れられて自ら広げた股間に顔が入ってきて狼狽する たかこ に構うことなく、膣には入れていない右手でクリの皮を剥いてきます。

「あ あ あ あ あ あ」

これまで通り、6回ほどGスポットを指で突く動作、反動のように腰を、クリを前方に突き出す たかこ の、そのクリに今度は唇で吸い上げる動作を4回、、、、、

「あ あ あ あ」

慌てて腰を引く たかこ に対してまたも後方からGスポットへの責め、そしてそれに続く唇でのクリへの責め、、、

「あ あ あ あ あ あ」
「あ あ あ あ」



なんだかわけがわからなくなって、正体がなくなる たかこ に対して、ついには膣のGスポットとクリへの責めが同時にエンドレスになり、たかこ は腰を引くも突き出すもなく、パクパクと股間を開け締めし、、、、

「ああああ〜っ!!!、またっ!」

ピシュ〜

液体が尿道から噴出させて、息ができない、首がガクガクと痙攣して、目は釣りあがり、激しくイキました。

近況とお知らせ

2019.07.21.19:10

 たかこ です。ちょっとした近況と小さなお知らせです。

 まずは最近の たかこ、関東圏の総合病院の小児科医として勤務して1年と3ヶ月が経過しました。前例から考えて来年の3月いっぱいで大学に戻ることになるかと思います。
 ただ、今の3人体制の上の二人がとても理解のある先生方のため、たかこ は自由にさせてもらっており、専門のネフローゼ患者の診療も任されていました。これまでは、免疫抑制剤の初期投与に大学病院に紹介しており、そのまま当院に逆紹介されることなくそのままと言うケースがほとんどであったとのことです。たかこ が来て、この1年3ヶ月で新規のネフローゼの小児がもう7人になります。もし大学に帰る事態となった時、それらの患者をどうしたものかとちょっと考えてしまいます。内心、嬉しい悩みです。
 充実した日々であることは間違いありません。医学博士となって、学会活動や誌上業績の蓄積もあり、そして臨床医としての自信も増してきて、人生で今が最も明るい季節かな?、って思いますね。

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 お知らせはこのブログについてです。

 たかこ はだいぶ以前から時々、自分がセックスしているところのビデオを撮っていました。それが、このブログを始めてからはほぼ毎回となっており、すべてMPEG映像書類としてPCに保管してあります。時折、掲載する写真はその静止画像をJPEG書類としてからアップロード、ファイル挿入を行なっているのです。
 動画を載せるのが可能なことは知っていましたが、顔が写っていたり、話し声などで個人が特定されてしまうリスクを考慮して、動画投稿はやらないでおりました。ところが最近、無知で恥ずかしいんですけど、MPEG書類を「トリム(トリミング)」して不都合な部分を削除できること、投稿に際して音声だけにすることが可能なことを知りました。
 そうなると話しは変わります。たかこ の秘密、普通は誰にも見せない、でも たかこ にとって激しい情動が起こる瞬間である、セックスのシーンを写真のみならず、たかこ の慶びの声を記録することができます。

 実は過去の投稿文に、該当するセックスの動画から音声の挿入を始めています。少しずつですが、たかこ の記録に厚みが増していけると思います。


 「外科で起こったこと」、もう少し続きます。

外科で起こったこと -27-

2019.07.19.13:05


第二十七話 湯話

 布団に横たえる たかこ、うつ伏した姿で背中とお尻はむき出しの状態に、背後から学生がバスタオルをかけて来ました。「お風呂入れてるから一緒に入ろうよ、ほらこんなに濡れちゃったし」、優しい掛け声ですが、たかこ の羞恥を誘う文言でもあります。確かに股間もお尻もヌルヌルして気になります。「いいわよ」って言ってバスタオルで身体を覆います。
 学生に手を繋がれて浴室へ導かれ、そこは天井からの照明と浴槽内に赤や青、緑にキラキラと変化する照明で明るい部屋でしたが、たかこ 自ら壁のスイッチで天井の照明はOFFとしました。薄暗い浴室に浴槽のライトが浮き上がりとても幻想的です。

 二人で湯船につかってすぐより学生が話始めます。「浅○先生!、とってもよかったよ!、感度抜群でぇ!、全部で5回イッタでしょ!?」、「とってもエロくて、普段からは想像できない姿を見せてもらったね!!!」。学生のはしゃぐ声にただただ たかこ は追い詰められます。「はずかしいわ」、弱々しく相槌を打ってお風呂の水面に鼻まで浸かってさらに顔を覆います。「先生って処女じゃなかったんだね!?、や、あの、けっこう浮いた話がないって噂になっていて、もしかしたらって言う奴もいてさ〜」、学生はさらに突っ込んで質問してきます。「ねえねえ、初体験はいつなんですか?、学生の時?、高校の時とか?、何人経験があるの?」。「そんなこと、、、」、答えられるわけないじゃない、との言葉は飲み込んで首を左右に振るばかりです。
 日々、女医ながら外科医としてしっかりと仕事をこなし、毅然とした態度で臨床実習の学生に相対して「あこがれのマドンナ」と呼ばれているとか?、つい今日の午後までは完全に優位な立場であった たかこ が学生の言葉に揺さぶられます。

 じ〜っと見る学生の眼差しに耐えかねて、たかこ は後ろを向いて身体ごと学生に背を向けました。すると背後から学生は近寄って、たかこ の脇からお腹に腕を回して来ます。「あっ!」、軽く反応する たかこ に学生は両胸への愛撫を始めました。顔が見られたくなくて背を向けただけなのに、結果的に学生に身体を許す体勢となり、抗うのも不自然なのでされるがままにする たかこ です。
 「先生のここってすごく硬く大きくなるよね〜!!??」、不意に たかこ の股間に手を差し込んで、耳元でささやく学生、、、。ああっ!!、たかこ のクリの真実を学生に知られて、それを指摘されている。「先生ってすごい濡れやすいし、潮吹きもしたよね!?、あれっていつもなの?」、たかこ の乳房と股間に手を這わせながら、質問を続ける学生に、「もうやめてぇ」、弱々しく懇願する たかこ です。その「やめて」が質問に対してなのか愛撫に対してなのかは名言せずに、ただ身体を許し続ける たかこ でありました。


外科で起こったこと -26-

2019.07.14.17:50


第二十六話 恥思

 学生から離れてかけ布団に身を投げた たかこ、ここまでの出来事を思い返しておりました。進路の相談を受けた学生と飲みに行って、うっかり体を許すことになってしまいました。たかこ にとっては3年ちょっとぶりの情事でしたが、年上の、人生においても仕事においても先輩である たかこ が、己の優位性を維持することを考えて臨んでおりました。具体的には たかこ が先にイクことがあってはならない、できれば挿入されたところで学生が先にイってしまう、そんなシチュエーションを心に描いておりました。
 ですから、学生の前戯、執拗な愛撫に対しては、指導教官が臨床研修の学生に指だけでイカされることがあってはならない!、っと必死にこらえにこらえて、心の中に雑念を取り込むことで気を散じて快感の波から身を守る時間がながく続きました。でもそれが、かえって仇となりさらなる快感の波を産んだようでした。脚を拡げられお尻の側からの性器への愛撫を受ける、生まれて初めての秘所へのアプローチに、惨めにも無様にも、たかこ は学生の手指の動きに屈したのでありました。しかも、その際に たかこ の脳裏に浮かんだのは、つい2日前にICUで交わした会話、「浅○先生ってうちの学年のあこがれのマドンナなんですよね」との学生の言葉が再現され、「あこがれ」、「マドンナ」と呼ぶその学生の愛撫に絶頂を迎えてしまった己の恨む気持ちでおりました。

 前戯に対してこらえにこらえた たかこ ですが、挿入してからは勝負が早く、抜くことなしに立て続けに4回も絶頂に達してしまいました。これも、学生が たかこ の両足首を肩に乗せて、たかこ の身体をヘアピンのように屈曲した挿入で、膣の奥底まで亀頭を挿入しつつ、膣前壁を強く擦り上がる手法に大きなサプライズを覚えてしまったのが原因でした。
 その1回目は予期せぬ潮吹きが起こり、学生の恥骨部分に愛液の放出を見、2回目は抜かずに続く動きに狼狽する形で極めて短時間での絶頂でした。そのまま3回目に突入したところ、「もう止めて」と懇願する たかこ でしたが、学生はまるで加虐者となって たかこ を追い詰め、淫らなエロ顔を隠した両手を広げて、激しくイってしまいました。さらなる4回目、激しく抵抗する たかこ に襲いかかる学生のピストン運動は、この挿入で最高のエクスタシーを たかこ に与えました。考えられないほどの絶叫をあげて、学生の目の前で たかこ はイきましたが、同時に起こった学生の射精で解放されもしました。

 顔が赤面するのみならず、身体全体が火照る感覚の たかこ の背後で、学生がベッドから出て浴室に行く気配を感じておりました。





外科で起こったこと -25-

2019.07.07.15:40

第二十五話 後恥

たかこ

 左右に首を振って、「ああ〜っ!!!、あ〜っ!、あ〜っ!!!」、学生の男性自身を抜かずについに4回目の絶頂、ビクン、ビクン、腹筋から下腹部、太もも、膝へと痙攣が伝わり、顎をしゃくり上げる たかこ、薄目を開けると、目の前に学生の顔、食い入るように たかこ の顔を見ながら、ふと顔をしかめます。その時、たかこ の体の奥底に膨らむ小さな圧迫感、スキンを付けたその中で学生が射精するのを膣の奥底、子宮頸部にとても温かく柔らかい感覚として捉えました。ああ、学生も4回目にして たかこ の膣の中でイッたんだわ!、ちょっとした安心感が広がる たかこ です。
 学生は、スキンを片手で押さえながら陰茎を たかこ の性器から抜いてきます。陰茎の1.5倍もあろうかと思われる大きな亀頭が たかこ の膣を滑り上がり、ぐぐぐって、たまらない感覚、膣口を通る瞬間、思わぬ圧迫感と快感、「は〜っ!!」、思わず声をあげる たかこ です。

 二人の身体が離れたところで たかこ は、体位を入れ替え学生に背を向け、折りたたんだかけ布団に身を投げました。顔を布団に隠しながら、愛撫で1回、挿入されてからは4回連続で絶頂を達し、こんな短期間にイク様を何度も見られてたことがとても恥ずかしくて、無言のまま時がたつのを待っておりました。

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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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