女性についての森氏の発言はなにも悪くはない!

2021.02.11.22:29

 たかこ です。

 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長 がいよいよ辞任とのことですね。これを言ったら職を失うと判断できない老害、うっかりしゃべった失言を揉み消せない力の無い政治家、こうした類が引っ込んで去るべきと思います。今の流れになんの異論もないところです。

 ですけれど、森氏が言った「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります」。「女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね」、っと言った発言はまさにその通りだと思います。

 たかこ は女性です。でも、慎ましく出過ぎた発言はしません。陰の努力で力を貯めておりますが、けっして表に出ない形で小さく光輝く存在を目指しております。それが亡き父の たかこ の望む姿だからです。

 会議における多くの女性は思慮がなく、感情的で、なにも話が進まない言動が目立ちます。新型コロナの病院会議でも、どう対応するかとのシステムの話で、看護師長は「私達には保証がない、病院から守られていない!」ってトンチンカンな涙ながらの訴えでした。バカそのものでしょう。

 医局のカンファレンスでも、エビデンスに基づいた理論的発言ではなく感情論ばかり、、、。女と言うものは、どうしてそうまでも自我を抑えられないのか、同性として恥ずべき場面をしばしば観ます。

 森氏が言っていることは正しいです。ジェンダーとかなんとか、そんな問題ではないです。女性の恥ずべき姿です。


 まあ、それとは別に、森氏の発言をきっかけにボランティアとか、聖火への参加を辞退するって連中の志の低さには驚くです。正しいけど言えば問題となることを口走った間抜けな政治家に触発されて五輪への参加はしないって、レベルの低い人間たちと呆れるばかりですね。



バカな女!、小川アナの旦那の不倫相手

2021.02.06.23:48

たかこ です。元気にしています。

去年の4月の投稿で 小川 彩佳 アナウンサー の暴かれた性生活に触れましたが、その彼女が結婚した豊田とか言う金持ちの男性が不倫していたことが発覚し、あろうことかインタビューを受けていました。いくらもらったか知りませんが、大バカな女だと思います。今回はさすがに小川アナに同情ですね。ここに記録しておきます。

小川アナとその夫

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「私と彼の関係で、あまりにも多くの人々を傷つけてしまった……」と涙ながらに語るのは、豊田氏の不倫相手のAさん(35)だ。「安達祐実似のウェブデザイナー」として報じられた彼女は、きれいなストレートの髪が印象的な美女だった。そんな彼女が、週刊ポストのインタビューに120分にわたり答えた(2月8日発売号掲載)。話題は、“彼との思い出”から始まった──。

 * * *

 私のしてきたこと、彼との想い出、こうして騒動になってしまった今では全てが悲しい出来事に思えてきます。それでも、報道には誤解も多く、自分の言葉で伝えたいことがあるので、お話しさせていただきます。

 私が豊田さんと出会ったのは、2018年の12月。IT関係者が集まるイベントでした。

 初対面の時から、笑顔が素敵な人でした。年齢も近く、スキューバダイビングやスノーボードなど趣味も多かったし、何より彼と話していると楽しかった。

 どちらともなく連絡を取り合い、翌年(2019年)2月には自然と男女の関係になりました。

 そのすぐ後、豊田さんが福岡に出張することがあり、一緒に行かないかと誘われたんです。そこで初めて彼から恋人がいると伝えられました。

 お相手が小川彩佳さんだとはもちろん知らなかったし、彼も言わなかった。自分が浮気相手なのだと知ってショックでしたが、それでも彼が好きだった。

 5月頃、「俺の結婚がニュースになりそうだ」と伝えられて、初めてお相手が小川さんだと分かったんです。

 7月に彼が小川さんと入籍して、本当に悩みました。このまま関係を続けてはダメだ……と。彼と今後のことを話し合ったんですが、豊田さんは「終わりにしたくない」って。そう告げられて、嬉しい自分がいました。

 ここから先は、越えてはいけない一線を越えることになる。頭ではダメだと分かっていても、どうしても関係が断ち切れなかった。彼から「二人で会いやすいように部屋を借りよう」と提案があり、引っ越すことにしました。2019年9月のことです。

 引っ越し費用と家賃の一部は豊田さんが負担すると申し出てくれました。私からお金の支援を求めたことはないけれど、彼の気持ちは嬉しかった。

 それからは、週3日ほど私のマンションで会いました。彼が泊まることはなく、いつも24時頃には自宅に帰っていきました。

 そうしているうちに、昨年2月に小川さんの妊娠のニュースが入ってきた。いま思えば、ここが最後の分かれ道だったような気がします。小川さんが妊娠したらこの関係は終わらせよう、終わらせなきゃダメだと、ずっと自分に言い聞かせてきました。

 豊田さんに会って、「別れよう」と話しました。でも、彼は「嫌だ」って。その言葉を聞くと、どうしても揺れてしまうんです。お子さんが生まれてからもそう。何度も、何度も、ここで切ろう、終わらせようと思ってきたし、そう伝えました。豊田さんが家庭に帰って行った後、一人残された私は「何をやっているんだろう……」と、どこまでも気持ちが沈みました

 それでも、彼といる時間は代えがたい安らぎがあった。私と会うときは、家庭や育児の話は一切しないんです。そんな彼の優しさが愛おしかった。

 報道された沖縄旅行(2020年10月)も、本当は豊田さんとの関係を終わらせる決意を固めるための一人旅の計画だったんです。人生のリスタートを切りたかった。でも、私はとことん弱かった。結局、旅行の計画を彼に伝えてしまい、現地で合流しました。本末転倒ですよね。

 それでも、沖縄の夜はいまでも忘れられない。綺麗な満月で、星が輝いていて……。宿の屋上に上がって、ふたりで椅子に並んで、iPadで大好きなB’zのライブ配信を見ていた。言葉にできない、素敵な夜だった。

 いま思えば、私は豊田さんに別れを告げながら、どこかで彼が小川さんとの関係を清算し、自分のところに来てくれる日を願っていたのかもしれません。



 1月末のある日、週刊文春から取材が入った彼は、小川さんにも隠しきれないと悟ったのでしょう。「これから妻にすべてを話す。その過程で妻から君に電話があるかもしれない」と連絡がありました。このとき、彼から求められたのは、「結婚後は肉体関係はない」と口裏を合わせること。私自身、小川さんにバレることが一番怖かったので、話を合わせました。

 その日の夜、小川さんから電話がありました。怒りを必死に抑えていたのでしょう。冷静な声でした。「どういうことか説明してもらえますか」と。

 言われたとおりに、結婚後には肉体関係がない旨をお伝えしました。豊田さんが家に来た日は、「彼がうちに置いていったゲーム機を取りに来ただけです」と言いました。

 小川さんはその説明を聞いて「つじつまが合わない」と納得はされていない様子でした。「ご自身の行動をどう思っているのですか」とも訊かれた。「浅はかで、誤解を招くものでした」とただただ謝ることしかできませんでした。

 小川さんはキャスターという立派なお仕事をされていて、女性から見ても素晴らしい方です。そんな彼女に長い間隠れて関係を続けていたことは、本当に申し訳なかった。一番苦しんでいるのは彼女。心から謝罪したいです。

 そして最後に、どうしてもお伝えしたいことがあります。今回、文春には私と彼のLINEのやりとりまで掲載されたことで、私自身でリークしたんじゃないかと疑っている人もいます。でも、私は絶対に違う。極めてプライベートなやりとりが表に出たことに、恐怖しか感じません。

 個人的には豊田さんとの関係を打ち明けていた友人が何人かいますし、私の家に泊まりに来た時などはスマホも見られたかもしれない。でも、親しい人を疑いたくないし、誰が犯人かは分からない。証明する手段がないのが悔しくて仕方がないのですが、これだけはハッキリさせたいんです。

 今回の騒動後は仕事も手に付きません。食欲もなく、眠れない。それも全て自分の招いたことだと分かっています。

 いまはただ、自分がどうするべきだったのか、これからどうすればいいか、自問自答する日々を過ごしています。

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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