外科で起こったこと -23-
2019.05.14.14:15
第二十三話 三逝
1回目のオルガスムスから挿入したままでのピストン運動に短期間でまたも絶頂を迎え、「うふん!、はぁ、はぁ、はぁ、ううう、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ」、相変わらずヘアピンのように身体を屈曲した状態で呼吸を整える たかこ です。ほんの数分後、たかこ の息が落ち着くのを待って、学生がまたもゆっくりと腰を動かしてきます。彼の性器は依然としてはち切れんばかりに勃起しており、またも たかこ は窮地に追い込まれます。
「やめっ!、もうっ、あああっ!、ダメ!」学生の腰に両手を突いて身体を離そうとしますが、力がうまく入りません。それ以上に、学生は全体重をかけて たかこ の中に入って来ていて、ぐっぐっ!、ぐっぐっ!っと たかこ の膣にペニスを押し込んで来ます。
「あああああ」、快感に思わず首を左右に振ったところ、たかこ の顔を覆っていた髪の毛が元に戻り、学生の前に たかこ の喘ぐ顔が表に出ました。恥ずかしい顔を見られている!、咄嗟に起こった羞恥心から、またも首を振って髪の毛で顔面を覆ったところ、学生が「すごいエロ顔だよ〜っ」と言って両手で髪を避けて、頰に触れ、たかこ の顔を凝視してきます。見られている!、学生のらんらんとした目つきから、くしゃくしゃになった顔を隠そうと両手を広げて顔を覆う たかこ、徐々に膣の感覚が高まって来ます。
「ああああ、ダメっ!!!」、ピクピクピク、下半身から小さな痙攣がはじまり、身体の芯に電気が走ります。「うっ!!!」、唸り声とともに たかこ は両腕をベッドに投げ出すように広げて、顎をしゃくりあげて、挿入されたままで3回目、絶頂を迎えました。
1回目のオルガスムスから挿入したままでのピストン運動に短期間でまたも絶頂を迎え、「うふん!、はぁ、はぁ、はぁ、ううう、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ」、相変わらずヘアピンのように身体を屈曲した状態で呼吸を整える たかこ です。ほんの数分後、たかこ の息が落ち着くのを待って、学生がまたもゆっくりと腰を動かしてきます。彼の性器は依然としてはち切れんばかりに勃起しており、またも たかこ は窮地に追い込まれます。
「やめっ!、もうっ、あああっ!、ダメ!」学生の腰に両手を突いて身体を離そうとしますが、力がうまく入りません。それ以上に、学生は全体重をかけて たかこ の中に入って来ていて、ぐっぐっ!、ぐっぐっ!っと たかこ の膣にペニスを押し込んで来ます。
「あああああ」、快感に思わず首を左右に振ったところ、たかこ の顔を覆っていた髪の毛が元に戻り、学生の前に たかこ の喘ぐ顔が表に出ました。恥ずかしい顔を見られている!、咄嗟に起こった羞恥心から、またも首を振って髪の毛で顔面を覆ったところ、学生が「すごいエロ顔だよ〜っ」と言って両手で髪を避けて、頰に触れ、たかこ の顔を凝視してきます。見られている!、学生のらんらんとした目つきから、くしゃくしゃになった顔を隠そうと両手を広げて顔を覆う たかこ、徐々に膣の感覚が高まって来ます。
「ああああ、ダメっ!!!」、ピクピクピク、下半身から小さな痙攣がはじまり、身体の芯に電気が走ります。「うっ!!!」、唸り声とともに たかこ は両腕をベッドに投げ出すように広げて、顎をしゃくりあげて、挿入されたままで3回目、絶頂を迎えました。