外科で起こったこと -31-
2019.10.13.16:41
第三十一話 白触
クリーニングに出すつもりで手さげ袋で持ち帰った白衣を裸の たかこ に着せた学生、「ああ、魅力的だ、先生、尊敬するよ」と興奮して、ベッドに腰掛けた たかこ の横に座って唇を合わせて来ました。
「あっ!、名札が付いてるよ」と学生、ああ、取り忘れたんだわ!とすぐに気づく たかこ です。そこには、、、。
○○大学医学部附属病院
第○外科
医師 浅○ ○子
の名前が写真入りで載っています。学生、たかこ の白衣の名札の上に左手のひらを乗せてきて、「ああ浅○先生の白衣の上から胸を触っている」などと声を震わせ、さらに力を入れて たかこ の乳房を揉みあげます。「あああっ!」、たかこ の大きめの乳房は学生の愛撫に素早く反応し、たかこ にだけ判る感覚でブルんっ!っと小さく痙攣します。
ああ、病院の職場と同じ姿、白衣の上から実習で指導する学生に身体を触られている、そんな思いに興奮する たかこ、またじんわりと股間が濡れてくるのを感じておりました。でも、、、。
この時間も刻々と悪夢の時が近づいているのでありました。