外科で起こったこと -44-
2020.03.15.17:44
第四十四話 舌技
学生の たかこ のクリに対する唇、舌を使った責めは極めて巧みであり、小さくキスをするように唇をすぼめてニュ〜っとクリを口内に滑り込ませます。性器のヘアーを剃られてしまいこの上なく敏感になっている たかこ のクリ、みるみるうちに大きく膨張していきます。口内に入ったところでクリの先端をチロチロチロと舌先で細かく舐めてきて、、、
ううううっ
必死に声をあげまいと呻き声の留める たかこ に試練を与えるかのように、学生は唇をすぼめつつチュ〜っとクリを吸いながら口から離します。ポンって、音がするかのように唇から弾けて離れるクリに対して、間髪入れずの舌を使って大きな振動でレロレロレロレロと舐めあげます。
「ううううううっ、うっく、んんんん、はあはあはあ、うふん」
学生のどこまでも続くエンドレスのクリへの責め、必死に声を出すまいとこらえる たかこ、そんな構図を打ち破ったのは学生でした。「先生、クリがみるみる大きくなるよ!!、気持ちいいんでしょう?」、学生の嬉しそうな声、その直後です。
「チュ〜〜〜〜」
数秒にも及ぶ たかこ の愛液の分泌です。みるみるうちに たかこ の膣口全体を潤して、会陰から肛門の方へと液体が垂れて来るのが分かります。これも毛を剃られてしまったことによる感覚です。すかさず学生、「先生、すごい濡れ方だ〜っ!!」
急速に全身が火照り、羞恥の嵐に巻き込まれる たかこ でした。