TIME誌「世界で最も影響のある100人」に異議
2020.09.24.07:32
たかこ です。大学に戻って半年、けっこう死に物ぐるいで仕事をやっていて、「外科で起こったこと」がお休みになっています。必ずいつかは再会して完結させたいと思っております。
昨日のニュースで米国のTIMEで「世界で最も影響のある100人」にテニスプレーヤーの大阪なおみと一緒にジャーナリストの伊藤詩織さんが選ばれたとの報道がなされました。
これに対して たかこ は激しく異論を唱えます。彼女と言えば、正体がなくなるほどに泥酔したところ、男性にその身体を自由にされて、それを逆恨みして訴えているヒト、一言で言えばだらしない女性です。明るいところで服を脱がされ、下着も取られて、股間を大きくひろげられ、性器をあらわにして、胸を触られ、膣に挿入を許しても、まだ酔いが冷めずに好き勝手にいじられて、しかも無意識と言いながら愛液が溢れていたとの供述もあります。
なんでそんな女が、己の名前を公表して相手を訴えて、あげくの果ては「世界で最も影響のある100人」なんでしょう? そんな恥ずかしい出来事があった女性は泣き寝入りが普通です。たかこ も股間を開かれたショックで意識を失い、その間に陰毛をきれいに剃られてしまいました。たかこ はその過去を公表しつつ、外科を辞め己の存在を消し去りました。たかこ には最低限の貞操観念があります。自分の犯したミスをミスして認めて、それを無にする意識があります。
そんな、訴えるとかして、己のだらしなさを公表して、それが認められるなんて、二重の恥ずかしさです。付き合いきれないというのが本音ですね。