智樹くんとの性交 胸への愛撫
2014.04.14.20:30
たかこ です。 ソウルから帰ったところで母が退院して、たかこ は実家から通うようになり、母の食事を用意したり、洗濯、掃除もしていて、そのうえ、学位論文のテーマが腎臓と決まり、その勉強も初めています。忙しい日々で、なかなかブログを更新できないでいました。
でも、先週末には智樹クンと二回目のセックスをしました。1度目よりも少しは良くなった感じで、今夜はそのリアルご報告です。
彼はやはりあまり経験はありませんでした。まったくゼロではないと思いますが、たぶん過去の彼女は彼より年下で、なにも言えずに従っていたのだと思います。彼は挿入を急ぎ過ぎるんですよね。
+++++
智樹クンは、たかこ の服の脱がせ方からしてすごく雑で、ブラのホックがうまく外せません。たかこ の方で自分から外してあげてます。「めいさん!」、ってガバっと覆い被さって来ますが、「そんなにガッツいちゃダメ!」って抑えます。
智樹クンの手が たかこ の胸に触れて来ますが、すぐに乳首へと向います。「智樹クン、最初は乳首の周りで円を描いてくれる」ってお願いします。言われた通りにする智樹くんです。
「そ、そう、乳首の周り半径3cmくらいで円を描いて、ううう、いいわ! 、いい」
「めいさん、乳首が立って来たようだ!」彼の声が弾みます。「ま、まだよ、徐々に円を小さくして、内側から乳首の横にタッチしてきて」。
たかこ の言葉に忠実に動く彼の指です。たかこ の乳輪は小さくてピンク色です。その両側の乳首の内側、すなわち両側乳房の乳がんで言うところのBE領域から乳輪へとタッチが進みます。
「あああっ!、そ、そこで、も、揉み上げてみて!」
彼は、言われるままに たかこ の乳房を揉み上げます。
「ああ〜っ!」
「めいさん?」って少しびっくりして怯む(ひるむ)智樹くんに、「いいのよ!、気持ちいいわ!、上手よ!」って声をかけます。「乳首を口に含んでくれる?」
智樹くんは、右の乳首に吸い付いて来ました。「だめよ!、唇を柔らかくして、そ〜っと、乳首に触れるの、あああ、そう、そのように、、、」
彼は唇で乳首を挟んで、その口の中で下が乳首の先端にペロペロと舐めてきます。
「ああ〜、いいわ、あっ!、そう、その感触、とてもいい!、お願い、反対側は指でして!」
左側の乳首に指が及びます。あっ!ダメです。つまんじゃだめ!、「優しくして〜!」ってお願いする たかこ です。
智樹くんは、すかさずソフトなタッチに変わります。「触るか触らないかがいいのよ!」って教える通りに動いてくれます。
「あああ〜っ」
たかこ は顎をしゃくり上げて胸を突き出して悶えます。
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胸への愛撫は1回でだいぶ上手になってくれました。下の方はまた、時間が取れたらお伝えします。
でも、先週末には智樹クンと二回目のセックスをしました。1度目よりも少しは良くなった感じで、今夜はそのリアルご報告です。
彼はやはりあまり経験はありませんでした。まったくゼロではないと思いますが、たぶん過去の彼女は彼より年下で、なにも言えずに従っていたのだと思います。彼は挿入を急ぎ過ぎるんですよね。
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智樹クンは、たかこ の服の脱がせ方からしてすごく雑で、ブラのホックがうまく外せません。たかこ の方で自分から外してあげてます。「めいさん!」、ってガバっと覆い被さって来ますが、「そんなにガッツいちゃダメ!」って抑えます。
智樹クンの手が たかこ の胸に触れて来ますが、すぐに乳首へと向います。「智樹クン、最初は乳首の周りで円を描いてくれる」ってお願いします。言われた通りにする智樹くんです。
「そ、そう、乳首の周り半径3cmくらいで円を描いて、ううう、いいわ! 、いい」
「めいさん、乳首が立って来たようだ!」彼の声が弾みます。「ま、まだよ、徐々に円を小さくして、内側から乳首の横にタッチしてきて」。
たかこ の言葉に忠実に動く彼の指です。たかこ の乳輪は小さくてピンク色です。その両側の乳首の内側、すなわち両側乳房の乳がんで言うところのBE領域から乳輪へとタッチが進みます。
「あああっ!、そ、そこで、も、揉み上げてみて!」
彼は、言われるままに たかこ の乳房を揉み上げます。
「ああ〜っ!」
「めいさん?」って少しびっくりして怯む(ひるむ)智樹くんに、「いいのよ!、気持ちいいわ!、上手よ!」って声をかけます。「乳首を口に含んでくれる?」
智樹くんは、右の乳首に吸い付いて来ました。「だめよ!、唇を柔らかくして、そ〜っと、乳首に触れるの、あああ、そう、そのように、、、」
彼は唇で乳首を挟んで、その口の中で下が乳首の先端にペロペロと舐めてきます。
「ああ〜、いいわ、あっ!、そう、その感触、とてもいい!、お願い、反対側は指でして!」
左側の乳首に指が及びます。あっ!ダメです。つまんじゃだめ!、「優しくして〜!」ってお願いする たかこ です。
智樹くんは、すかさずソフトなタッチに変わります。「触るか触らないかがいいのよ!」って教える通りに動いてくれます。
「あああ〜っ」
たかこ は顎をしゃくり上げて胸を突き出して悶えます。
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胸への愛撫は1回でだいぶ上手になってくれました。下の方はまた、時間が取れたらお伝えします。