メール相手に教えられた本にたかこの姿が

2013.11.30.10:24

たかこ です。 天気いいですね。

メールをする相手も絞られて来て、いよいよ新しい彼、誕生か?、
って状況です。

その彼、「テクニックには自信ありますよ!」って たかこ にある、
本を紹介してくれました。「これで勉強しています」とのこと、、

「本当に気持ちの良いセックス」

だそうです。もちろん、たかこ は知らない本ですが、アマゾンで
調べてびっくり!、なんとも卑猥な表紙です。

本当に気持ちの良いセックス


それに、実は たかこ のオナニーはまさにこんな体勢でするのです。
「他人のなりみて我が身を振り返れ」とはまさにこのことです。

時々、電気をつけたまましちゃうことありますが、誰にも見られないよう、
カーテンとか注意しなければ、、、。
それにやっぱり電気を消してしなきゃね。

あと、いつまでもこの体勢でするのは止めた方が、変な癖になっちゃうから。

などと考える たかこ でした。

母の再婚は決まったものの、、、

2013.11.28.22:56

たかこ です。 今日は外勤、10月から始まって、だいぶ慣れて来ました。

母の再婚話しに対して賛同はしたものの、相手の男性に会ったわけでもなく、
詳しい日程とか、どこに住むのか?とか、詳しいことはなにも聞いてはいず、
あるいはなにも決まっていないのかも知れませんが、母のお相手の男性には、
少なくとも早めに会わなければと思い始めてきました。

なにしろ、その人物の姓(実はそれも聞いていない)になろうと考えている、
義理の娘なのですから、、、。


年下の彼からメールが来ました。週末、会う事になりそうです。

母の再婚が具体的に!

2013.11.28.00:04

たかこ です。 昨夜の実家のご報告です。「やっぱり!」でした。

母の方から切り出しました。「実は再婚を考えているの」とのこと。
お相手は、外資系会社の重役、奥さんを乳がんで失い5年経つとか。

どこで知り合ったのかまで聞きませんでしたが、父が他界したのが、
たかこ が高校1年の時ですので、もう10年以上が経ちました。

たかこ は姓を変えたいなどと言ってはいますが、父の志を引き継ぎ、
父と同等で、立派な医者になる強い気持ちがあります。 ですから、
父への思いは たかこ が一手に引き受けます。

まだ50歳に満たない母には、これからもう一度、幸せな過程を築く、
そんな権利もチャンスもあると思います。 たかこ は、母の言葉に、
「なんとなく感じていたわ、応援するから、現実にして!」と言い、
「私も籍を入れて姓を変えたい」と言うタイミングをいつにするか?、
思案していました。

今夜は実家にお呼ばれ

2013.11.26.18:07

たかこ です。 今夜は実家に呼ばれており、これから医局を出て向うところです。

メールではなく電話で、「たまにはうちでご飯食べない?」って母。こういう時は、
仕事帰りに実家に寄って、そのまま泊まって、明日朝は実家から出勤jです。

けっこう久しぶりなので楽しみですが、そろそろ、母の再婚、尋ねたい気もします。
たかこ は母が再婚したら、たかこ も籍に入れてもらって姓を変えるつもりです。
父には申し訳ない気もしますが、弟がいるので、「家の名」は残りますから、、、。

でも、母の再婚で、未成年はともかく、もう社会人になっているのに姓を変える人、
いるのかしら? 医師免許とか学会登録とか、面倒ではありますが、それは結婚後、
手続きする人は多いので問題ないと思いますが、、、。

さ、もう出ます。

不倫の彼は据え置きとして新しいヒトとメール中

2013.11.25.11:22

たかこ です。 今日は教授の総回診、そつなくこなしました。

不倫彼との関係解消を目論んだのですが、返り討ちにあったような結末で、
でも、心は少し落ち着きました。今度、病院に来る時は必ず連絡するって、
約束してもらいましたし、別の相手ができてから別れ話をしてもいいかな、
って、今はそんな余裕も出て来ました。

逆を言えば、不倫の彼は、まだまだ自分にとって大切な存在なんですね〜。
だから、別の彼ができるまでは手放せないと言うところです。

で、その別の彼について、まだ解りませんがメールの感触ではなんとなく、
良い感じのヒトと現在進行形です。まだメールですが、、、。

ちょっと大人でワルな雰囲気ですけどね。


そう言えば、年下の彼、最近連絡ないです。こっちから連絡したものか?、
どうしたものか?、ってところですね。

恩返しの鶴より劣る たかこ、マットにイク

2013.11.22.17:04

たかこ です。 昨夜は不倫の彼と会ってきました。一つの決着です。

先週末から生理が始まり、そろそろ終わる水曜日の夜メールをもらって、
出会い系を再開した後ろめたさと、はっきり別れ話を切り出すために、
普通は生理がはっきり終わらないと約束しないのですが、OKしました。

 +++++

彼とは最初の2回は食事だけでしたけれど、後は全部ホテルだったので、
駐車場の車に乗ったところで「今日は足を伸ばして錦糸町まで行くよ」、
って彼のかけ声に違和感なくうなずく たかこ でした。

マットのあるのを確認した部屋に入るなり、彼は早くも愛撫モードで、
すごいのは愛撫しながら服を脱がすのが上手くて、ディープキスをして、
その隙に両手で大きく服を脱がせ、パンティーは大概は片手でスルリ、
昨日もあっという間に素っ裸の たかこ になりました。

彼は愛撫の手を休ますことなく浴室に誘導して、たかこ の首から背中、
腰からお尻にシャワーをかけて、既にツンと立った乳首の周りにタッチ、
「ちょっと待ってね」と たかこ を湯船、ローションをかき混ぜてます。

たかこ 「今日は、本当はお別れを言うつもりなんです」
不倫彼 「えっ!?、なぜ?、他にいい人できたの?」

 それは元々なんですけど、、、

たかこ 「私が仕事しているところを見てはダメって言っていたはずよ」
    「あなたは約束をやぶったわ」
不倫彼 「ああ、先週のことね、あれは、、、たしかに悪かったけど、
     仕方なかったよね」
たかこ 「仕事しているところを見られた以上はあなたとはお別れなの」
不倫彼 「そうなの?、さあ、こちらにおいで!」

解っているのかいないのか?、たかこ をマットにうつ伏せにした彼は、
「いいかい?」って言いながら温かいローションを首から両肩、背中、
腰から太ももの裏側へ。たった今まさに別れ話をしたばかりの たかこ、
ローションがお尻にかけられたところでス〜っと脚を拡げます。

クスッ!て笑った彼、背中と腰、両脚へのヌルヌルの愛撫をしながら、
たかこ の股間に手を滑らせて、「さあ、気持ちよくなろうね〜」って。

 「だめ!、いやよ!」

別れ話を切り出した手前、たかこ は安易に屈するわけには行きません。
ローションを受けるため脚は拡げましたが、、、。

彼は たかこ の片脚を首に担いで薄暗がりの中、たかこ は大股開きで、
彼の掌は両方の内股を面で這いながら、時々は陰部近くに及びます。

 うふん!、うううう、あっ、う〜んっ

声を押し殺す たかこ、別れ話を切り出したからと言うより、たかこ の、
父から受け継いだ医者としての清楚な一面を、これを見たヒト、男性に、
性に淫らな自分は見せられない、と言う強い意志が働いて、もしここで、
彼から受ける快楽に屈してしまったら、たかこ が たかこ でなくなって、
たかこ の誇り、プライドが壊れてしまう、そんな気持ちで占められて。

でも、たかこ 気持ちはお構いなしで、いよいよ、性器への責めが始まり、
片手で乳房や背中への愛撫と同時に、反対の手腕をクリから大小陰唇、
会陰、アナルへ滑らせて、ローションまみれの身体がピクピクと反応。

 ん〜〜ん、はぁ〜〜、うう

たかこ はこらえます。声をこらえるのは自宅でのオナニーに似てますが、
オナニーよりも快感は「10倍返し!」です。でも、たかこ はこの彼を、
許しはしません。「仕事しているところは見てはダメって言ったのに」。
冷静に踏み留まったり、快楽に流れそうになったり、苦しい時間です。

不意に彼、乳房をまさぐっていた腕を回して、たかこ の腰を持ち上げ、
お尻を突き出せて、ああっ!、またも!、アナルへの責めです。それも、
ローションまみれで、、、。この体勢にイクか〜!?

 あっ!、いやっ! だめっ!

力なく否定の言葉をあげる たかこ のアナルを彼の舌が舐め回し、片手は
胸に戻ってきて、左手指は丹念にクリから膣の入り口をサワサワと触れ、
もう、イキそう!、心高ぶるところ、「先生の清楚に働く、白衣の下の、
淫らな性器とアナルだよ!」などと、本当なら怒りで我に返るはずの言葉、
たかこ はもうこの時、この言葉にむしろ欲情を倍加させていました。

 あ〜っ、ダメ〜、う〜〜っ、ふ〜

一生懸命声を殺す たかこ に対し、彼はいよいよ「トドメ」を刺しに来て、
アナルを舐めていた舌を勃起したクリに移してレロレロと揺さぶりを始め、
右手はアナルへのピトピトタッチ、これに対してなぜか身体とは独立して、
たかこ のアナルはピクピクと反応、そしてついに!、左手中指は快楽の泉、
膣へと挿入、ポルチオからGスポットを激しく動きます。

 あっあっあっあっ!!!

これまで声を押し殺していた分、快楽が倍加して、でもなんと、そんな時に、
残酷にも たかこ は想い出してしまいます。父のような立派な医者になる、
女医として凛として働く清楚な たかこ を知る人間に性に淫らな姿は見せない、
と言う強い意志、決意、プライド。

 う〜っ、あ〜っ、ダメ〜っ!

イカないように、この医者である自分を見た男性に屈しないようにと、
気持ちを散じると、初めての彼、整形に行った彼、忌まわしい学生達、
嫌な外科のドクター達の顔が浮かんで来て、それらの男性に囲まれて、
食い入るように見られながら、、、

彼の指の動きに合わせて、ぐじょぐじょ って膣からの排水が始まり、、、

 ダメ!、見ないで! お願い!

 「あっ、ああああ、

 あ〜〜っ!」

医者である自分を知っているたくさんの男性の目の前で、四つん這いの たかこ、
クリがブルンって痙攣して、アナルにはヒクヒクと小さな振動、膣の奥、
身体の芯、心の奥底からの大噴火が起こり、この上ない屈辱感と羞恥の中、
たかこ は激しくイキました。

 +++++

結局、その後に別れ話は出ず仕舞、、、。

日本昔話では、恩返しの(機織りの)仕事をしているところを見られた鶴は、
「あれほどダメと言ったのに、見てしまったのならもうお別れです!」、
と、毅然とした態度で去って行きましたが、、、

医者の仕事をしているところを見られてしまった、鶴より劣る、たかこ、
「あれほどダメと言ったのに、見てしまったのならもうお別れです!」、
と言ってるのに、不覚にも、マットに沈み、激しくイってしまいましたとさ!

今日はお留守番

2013.11.20.09:06

たかこ です。 お留守番の日なので自分の時間で動けます。

濃いコーヒーを飲んで、PC開いて、メールをチェックして、
9時半くらいに回診すればいいかな〜?、みたいな感覚です。

不倫の彼と別れるとも、新しい出会いがあるとも、まだまだ、
なにも進展はありません。出会い系サイトでもらったメール、
1/3で力つきて、5人のヒトとメールのやりとりが始まり、
手探り状態です。

活字だけでは解らない部分と活字だけで人物像が見えて来る、
そんなところも出会い系のスリルかも知れません。たかこは、
今の二人の彼はサイトでしたけど、その前は全く、存在すら、
社会の仕組みも知りませんでした。

看護師さんの話しを盗み聞きして、「そんなのあるんだ!」、
って検索したら山ほどのホームページ!、びっくりでしたが、
概ね、女性には無料、安全となっているのが良いですね。

5人のヒトとメールしても、5人のヒトと会うわけではなく、
1人、また1人と脱落していく、そんなのも残酷なSの心情、
けっこう面白いですね。


さて、病棟に行きましょうかね!


苦悩する たかこ です

2013.11.17.22:17

たかこ です。 出会い系の掲示板を更新、来たメールを見ています(疲)。

100件ほど読んで、半分超えたかな?とふとメールボックスを見ると、
200くらいだったはずが、もう50くらい増えていて、以前やった時は、
それほどでもなかった記憶ですが、、、(呆)。

全部読むのは止めようかと思っています。それに、なんか、からかいなのか、
本当におかしいのか?、変な文章が多いです。

「ボクちん、舐め犬だからさ〜」って、いきなり初めて女性に送るメールに、
自分のこと「ボクちん」とか「犬」だとか? 私はペットはいりませんけど、
「舐め犬」って、なんのことか、思わずYahooで検索したりして、、、。

「ぼく乾いてる」「中出しオッケーだから」って、男性の都合を言われても、
なんだか、すごく無駄な時間のように思えて来て、、、。

まともそうな人もいて、こちらはすごく真面目で「キミは太陽に見える!」、
って、掲示板の文章だけで天体にされても困りますし、結婚を視野にって、
それは否定しているのに、どうして?、って人も、、、。

私の掲示板の文章はいたって普通だったと思いますが、なんとなく変な世界、
おかしな男性の巣窟に紛れ込んだような、、、。溜息、溜息、溜息です。


それからすると、あの不倫相手の彼はすごくまともでした。得難い人です。
悩みます。心から悩みます。

 +++++

たかこ、基本的には真面目、医者の家庭に育った自分で言うの!、もですが、
「才女」って言われてました。亡き父のような立派な医者になる夢があって、
職場ではしっかり仕事をこなして、勉強もしています。

外科への寄り道はちょっと汚点ですが僅かですし、大学院にも行ける見通し、
明るい人生、結婚でせっかくのチャンスを潰したくないと思っています。

職場の同僚も教授も上司の先生も、たかこ に対しては真面目一筋な優等生、
淫らな部分なんてまったく想像も付かないと思います。

一方で、たかこ は性感の虜(とりこ)であり、自分でするだけでは足りず、
そういうところで男性を求めてしまいます。 自分でする時も、性交でも、
抑えようとしても抑えきれずに淫らな自分が出てしまい、たかこ 自分自身が、
その自分の二面性、表と裏、優等生と淫乱に、驚き、戸惑い、思い返しては、
赤面したり、胸を熱くしています。

最近はそういう己の中のギャップに快感を覚えていて、ですから、ブログは、
貴重な媒体、たかこ の大事な、そしてとても安全な日記帳です。

まさか日記をつけるわけにも、誰かに話すわけにもいきません。なぜなら、
もし、たかこ が不意に死んだら、日記を誰かに見られたり、人から人へと噂、
死んでまでも恥ずかしい思いをするばかりです。

たかこ が優等生の女医であり、セックスで豹変するただのメスである、その、
二人の たかこ を知っているのは たかこ だけとしたいのです。

女医である たかこ を知る人には絶対に淫らな たかこ は見せないし、性交で、
淫らになる たかこ を知る男性には女医の優等生の たかこ は見せません。
二人の たかこ はたかこ 自身が墓場まで持って行くつもりでいました。

あの、不倫の彼は、職場に来ないのであれば許せたのですが、セックスして、
しかもいつもより燃え上がった、バックでもされた、その直後に外来で、
たかこ の女医として、仕事する姿を食い入るように見ました。

たかこ が狼狽して声がうわずり、赤面しているのが解ったと思います。

才女と言われて大学病院ではつらつと仕事する女医であっても、彼の前では、
ローションマットで悶え、クリを舐められ激しくエクスタシーに達したり、
アナルへのタッチで痙攣して、パックリとアナルを露出、後ろから突かれて、
奴隷のような体位でイカされる、、、

ただの淫らなメスなのです。

やっぱり、二人の たかこ を知ってしまった彼のことは許せません。
別れるしかありません。

でも、もしここで誘いのメールが来たら、断れないかも、
また、彼を求めてしまうかも?

苦悩は続きます。

出逢い系サイトのメールに追われ

2013.11.17.09:06

たかこ です。  この2、3日は、デスクワークです。

金曜日、出会い系の掲示板を更新、アップさせたところ、
予想通りの200件のメール、その閲覧と記録業務です。

今日中には掲示板は閉鎖とします。これ以上は無理です。
日常の医者の業務に支障を来しますから、、、。

50件ほど読みましたけれど、多くのヒトが自分よがり、
無理な内容ばかりですし、人格を疑うものも少なくなく、
言葉の使い方がおかしいインテリジェンスを疑うヒトも。

掲示板に書きましたが、基本的な希望、条件は以下です。
HNは「めい」で職業はOL、27歳です。

 1.知的な会話と心のつながりをもてる恋人募集
 2.結婚願望はないので結婚を視野に入れない
 3.結婚願望はないので独身、既婚は問わず
 4.お互いの生活に干渉せず秘密厳守の大人の関係
 5.年下でもいいけど、一回り上の40くらいまで
 6.関東圏に住んでいて月2回は会える
 7.すぐには会わず、メールのやりとりで考えたい
 8.平日夜か土日に会える人
 9.できれば永いお付き合い希望(結婚なしで)

以上です。 メールがマメなとか、テクニックを求める、
甘えさせてくれる、そんな希望を掲示板に書いている人、
いますけど、たかこ はちょっと違います。

メールがマメな男性って、仕事、大丈夫?ってことあり、
すごくひっきりなしにメールして来る危ない人います。

テクニックとか甘えさせてとか、って求めるても、体外、
「自分はそうです」と言ってくるだけ、意味ないです。

メールしながら判断させていただいてます。


患者のお父さんと、と言うのは止めた方が!?

2013.11.14.15:31

たかこ です。 今日はバイト病院の外来ですが、落ち着いています。

昨夜、不倫の彼にメール、「病院には来ないで!」って言ってたのに、
なんで?、って聞いたとところ、実は検査結果を聞くことになってて、
「お父さんも可能であれば」って主治医の先生に言われてたそうです。

それならそうと言ってくれれば対処したのに、狼狽した たかこ はただ、
「代理です」とだけ言い、継続処方しただけ、なんともお粗末でした。

来る時は教えてくれればいいのに!!、ましてや今回は直前に会って、
セックスして、気まずい時期で、職場で顔を合わせたくなかったです。


はっきり言って、この彼は止めた方が良いかも?って思えて来ました。

不倫って、彼が初めてだったんですけど、経済的時間的に余裕があり、
女性をエスコートするのに長けており、ベッドでは喜ばせてくれるし、
無理なことやわがまま言わないし、なにより口が堅いので安全、、、。

そんなふうに思っていたのですが、まさか病院の患者のお父さんとは、
危険すぎますね。

 +++++

今夜あたり、久しぶり出会いのサイトを覗いてみて、掲示板をアップ、
冬に向けて新しいヒト探そうかな?、なんて思う女医、たかこ です。

もう一人、年下の男の子もいるにはいるんですけどね(笑)。

今日は、胸がはちきれんばかり、ドキドキでした

2013.11.13.16:32

たかこ です。 今日午前の外来は新患は2人、平和、、、
のはずが、とんでもないことがありました。

+++++

9時台には新患への対応が終わり、のんびりしていたころ、
呼吸器グループの入院患者が急変して、外来担当の先生が、
至急で呼ばれて行っちゃいました。

呼吸器と言えば喘息、季節の変わり目で、急に寒くなって、
再来の子供たちがいっぱいです。

担当の先生からのピッチが鳴り、、、

「浅◎くん、ごめん!、外来やっててもらっていいかい?、
薬だけとか、簡単な検査結果説明とかだから。 ちょっと、
こっちはかかりそうだ。」

こういうことは時々はあって、たかこ は下っ端ですので、
快く、しかも丁寧、確実に仕事をしています。


ところが、前々日ホテルに行った不倫の彼のお子さんの順番、
なんとなく、イヤだな〜と思いつつ、マイクでお呼びして、
入って来た子供を連れたお母さんに「今日は代理です」と。

と、その時、診察室の扉が空いて「ごめん、遅くなって!」
と、子供の父親、前夜会った不倫の彼が入って来ました。

たかこ も彼も凝固!。かろうじて彼、「今日、先生は?」、
「代理だそうよ」と奥さん。

たかこ はもう、真っ赤に赤面して、手指は震えてしまって、
キーボードがまともに打てません。なんとか電カルを開き、
「お、お薬は、い、いつもの通りですね?」と聞きました。

つい一昨日の夜、自分の身体を隅々まで自由にさせ、たかこの
淫らにイク様を見られた男性が、患者の父親として目前に、

たかこ のパンティーの上から割れ目のクリをこすった指が、
たかこ のバックからアナルを覗き込んだ目がそこにあります。

そんなこと思ってはいけないのですが、狼狽は隠せません。
彼はじっと白衣の たかこ を見つめて、きっと前夜のこと、
たかこ との淫らなセックスを思い出しています。

たかこ の身体の感触、喘ぎ声、膣の締まりと濡れ具合いとか、
クリの硬さ、アナル、もう、たかこ のすべてを!
絶対に思い返しているはず、一昨日の今日ですから、、、。

たかこ の方もあれこれ思い出されて、なにしろ二人で裸で
激しく抱き合ったのはつい30数時間前のこと、白衣の下、
スカートの中、ジトっと濡れてきて「たかこ先生、アナル、
丸見えだよ〜」って声がよみがえってきます。

もたもたする たかこ を相変わらず彼はじ〜っと見つめて、
その視線に目眩すら覚える たかこ でした。

 +++++

「病院には来ないで!」って強く言っていたのに彼はなぜ?

次回の予約を入れて、診察室から出る親子に背を向けて、
ふ〜っと溜め息をつく たかこ に、看護師がするどく、
「先生、あのお父さんと知り合いなんですか?」って質問。

もちろん否定する たかこ ですが、もう!、ドキドキでした。


パンティーに割れ目を食い込まれて、あと、バックから

2013.11.12.22:51

たかこ です。 昨日、思いがけず不倫相手の彼から誘われ会いました。
いつも、どんぴしゃりのタイミング、今週の末には生理がくるその直前、
不倫の彼とはこのタイミングが凄く多いです。

いつもの駅近の駐車場、レクサスに乗り込むと「今日時間なくて」と彼、
(マットのある)錦糸町までは行けないのでごめんと言う意味ですね。
「私はどこでもいいよ!」って言うと、「ありがとう」と彼、車走らせ、
以前にも行ったことがある近所のラブホに着きました。

「この前、会った時はアナルへのタッチだけでイッちゃったんだよね」、
と彼、「どんな感じだった?」と続けます。

「やだ、憶えてたの?、恥ずかしいわ」顔を覆う たかこ を抱き寄せて、
彼、舌を口の中に入れて来ます。たかこ の舌と彼の舌が絡み合って、
とってもエッチな気持ちになってきて、それを察知する彼、おもむろに、
たかこ の背中に手を回してワンピースのファスナーを降ろします。

実は、たかこ、この前にセックスしたのもこの不倫の彼で、約1ヶ月間、
おあずけ状態で、記憶を辿ったり夢想したりで、オナニーだけでした。
本当は生理前はあんまりよくない たかこ ですが、この不倫の彼は別、
手指の滑らかさは たかこ を優しく包んで夢の世界に連れて行きます。

ブラを外した胸への愛撫が一通りしたところで、それもとてもソフト、
昨日の彼、パンティーの上からの愛撫がとても素敵でした。生理前の、
たかこ の気持ちを知ってるみたい!

たかこ の場合は生理前はあんまり激しいのはダメで、タッチもそう!、
ソフトな、それこそローションなんかだとすごく良いのです。

今度はローションはなしですが、その代わりパンティー越しの愛撫、
これが絶妙に たかこ の割れ目を上下して、久しぶりとの事もあって、
たかこ は一気にエッチモード全開です。

あ〜っ、いい〜っ、う〜〜ん

まだ1枚下着を付けているのにイキそうになって、そんな!早過ぎ!、
って我に帰る たかこ ですが、彼の技、パンティーを割れ目に食い込まし、
それを上下に滑らせ、一枚の薄い布越しの指でのこすりは、ゾクゾクって、
たかこ を仰け反らせます。

「パンティーがぐっしょりだよ!」って彼、黙っている たかこ にも、
皮膚の感覚で分かります。膣に触れる部分の下着はずいぶんと濡れて。
彼の、パンティー越し愛撫は徐々に範囲を広げて、割れ目のみならず、
膣と会陰からアナルにまで及び、でも、割れ目への刺激が一番強くて。

あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、
あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ、あ〜っ!




もはや、エンドレスのクリへの責め、不意にパンティーを横にめくる彼、
クリへの直接の愛撫は たかこ に引導を渡す、久しぶりで欲しがっていた、
たかこ の身体、あまりにも速すぎる反応、、、

ううっ〜ん、あっ、あ〜ん

プルルンっ、て、たかこ の陰部が震えて、唇をぴちゃぴちゃと開け閉め、
恐らくは幸せいっぱいの顔で小さくイった たかこ でした。

 *****

この後も激しく求めてくる彼、時間ないって言っていたのに、たっぷりと
3時間、最後のバックも、またこれが、すごく燃えました。

「たかこ先生っ!、アナル丸見えだよ〜!」

彼の言葉が今でも聞こえてくるよう、四つん這いで後ろから突かれて、

「先生っ!、動物のようだ、アナル開いてる」

彼の言葉に女医である自分が淫らを演じているのが思い起こされ、それに、
このところ四つん這いでオナニーすることが多かったので、それに加えて、
膣への刺激と言葉責め、、、。

たかこ、このラブホ3時間で4回目、イキました。恥ずかしいです。
うちの大学病院の外来に通う患者のお父さんで一般男性の目の前で、、、。

バイト先病院でお手柄!

2013.11.08.16:57

たかこ です。 最近、整形へ行った彼との昔話ばかりで自己嫌悪ですが、
今日は良い事がありました。良い事と言っても、患者には不幸なことです。

昨日のバイト病院の外来で、6歳の風邪の男の子、いかにも顔色が悪くて、
もしやと思って血液検査をしたら著明な貧血と白血球、血小板も減少です。

あんまり血液は得意ではないのですけど、小児の急性リンパ性白血病なら、
それは治る病気ですので、とにかく早期発見、早期治療です。


もう一人、10歳?の女の子が右側腹痛で来ました。アッペなら外科ですが、
もう少し上、肋骨弓下とのことでしたし、実は、前の日の夜に急外に来て、
そこでの採血で炎症反応がマイナスで、肝障害があるとのことでしたので、
昨日は小児科に受診されました。

腹部の触診で肝腫大?、何かそこらにある?、超音波を自分ですることに、
案の定、肝門部のから下の胆管が嚢胞のように拡張していました。たかこ、
実は初めて見たのですが、先天胆道拡張症(胆管嚢腫)だと思います。
CTも撮ってさらに確認、自分の病院へ紹介です。


急性リンパ性白血病疑いと、おそらくは先天胆道拡張症、二人ともに今日、
大学病院の小児科外来に来てもらい、上の先生に見せました。

白血病疑いは骨髄採取を視野に入院、フィラデルフィア染色体の結果待ち、
胆道拡張症の女の子は美和にお願いして至急でMRCPを撮りました。
やっぱり、胆管合流型の膵胆管合流異常、教科書通りでした。


「キミの見立ては正しいと思うよ、さすがだね!」と言葉に「そうですか」
といつものおスマシの たかこ ですが内心はニンマリですね。

初めてのオナニーは整形の彼に教わりながら実演

2013.11.06.23:16

たかこ です。 今日は医局お留守番、明日はバイト病院、変わらぬ日々です。

こんな時、缶チューハイなんかを飲みながら、悶々と昔の彼を思い出したり、
未来のまだ見ぬ相手を夢想してます。相変わらず淫乱の自分が嫌になります。

 +++++

初めての自分でする行為、いわゆる「オナニー」は整形の彼に教わりました。
初めてイクのを知った後のある日のホテル、もうベッドで衣服は着てません。

「たかチャン」オナニーしたことある?」って聞かれて、最初、何のこと?、
首をかしげている たかこ に、「自分でクリをいじることだよぉ!」 って彼。

「え〜っ?」って たかこ、そんなことするわけありません。「してみる?」、
って彼、たかこ の背中を抱き寄せて、脇の下から胸を揉み上げて、「ここ」、
って、たかこ の両脚を拡げて、左手で大陰唇を拡げてみせます。

「自分で拡げて!」って、たかこ の左手中指と人差し指でVの字を作らせて、
大陰唇を拡げさせ、自分で自分の性器を拡げるなんて!、狼狽する たかこ の
クリに、彼の唾液を付けた右手中指を誘導して「さあ、こすってみて!」と。

言われるままに自分のクリをこする たかこ に、背後から胸を揉み上げながら、
「縦でも横でも円を描いても、気持ちのイイのを自分で見つけてね」って彼。

恥ずかしさと、初めてなのでおっかなびっくり、そ〜っと触っていましたが、
「いい感じだよ!」って彼の声と、自分で強さや速さをコントロールできる、
なんとも言えない有意義で充実感のある行為に、次第に力を入れる たかこ。

クリの根元の硬いところに、やや強く横にコリコリコリって揺らしてあげて、
先端には触るか触らないかのソフトタッチ、小さく振動したり、縦にこすり、
何回かに一度は中指薬指でググッと頭側に押し上げてあげました。

「あ〜っ、う〜ん、ああ、ん、ううう」

たかこ オナニーず


自分で性器をこするなんて、しかも他人の男性が見ている前で、たかこ は、
高校時代の優等生で、医学生の今も学年では上位、またも母や亡き父の顔が、
頭に浮かんで来て、特に、父は寂しそうに たかこ の姿を見ています。

そんな たかこ の感情はお構いなしの彼は、いつの間にか たかこ を寝かせて、
前方に回り、たかこ の両脚を拡げて、たかこ が自ら触る陰部を見ています。

彼は たかこ の膣の回りや会陰、アナルにタッチして、そのタイミングたるや、
たかこ のクリをこするのとマッチしていて、快感が倍加します。

「四つん這いになってみようか!」って彼、何の事か分からずにいたところ、
「こうだよ!」って彼、たかこ の腰をつかんで回転させて、「膝を立てて」、
って、たかこ は肛門を突き出した犬のよう、、、。

「頭を下げて、お尻を突き出してね!」って言う、彼の言う通りにしながら、
自分でのクリへの愛撫は続けていて、たかこ の乳房を下から触っていた彼、
不意に別の手指でアナル周りに円運動、「もっと足を拡げて!」って彼の声、
たかこ は大きく脚を拡げ四つん這いで、後ろから見られてアナルを触られ、
自分で性器をむさぼるようにこすりまくり、、、。

奴隷のような、こんな屈辱!、女の子とか、医学生とか、そんなんじゃなく、
ヒトとして、淫らな自分を特定の男性の前にさらけ出した、そんな気持ちが、
さらに たかこ を淫らな気持ちにさせます。

「ああ〜っ!、ダメ〜っ、イイ〜っ」

「さあ、イっていいんだよ!」って言いながら、彼は胸を触っていた手指を、
膣に挿入、アナルへのタッチはそのままで。クリを触る たかこ 自分の指、
彼の膣の動きに連動するように力を上げていきます。

四つん這いで右手は股間の性器、左腕で身体を支えつつ、お尻を突き出して、
またも彼の手指は たかこ の胸を揉み上げて、でもアナルと膣への刺激は同じ、
アナルへは彼の舌がタッチしていた模様、、、。

たかこ は声が出せません。最後の時、尿道からぴゅぴゅって液体が放出され、
拡げて突き出したお尻がぶるるんって痙攣、合わせて膣深く指を入れる彼、

「ああっ!」


イキました。初めて、自分の手でクリを触りながら、、、。


実は今、オナニーしましたが、多くの場合、この時のことを思い出して、
四つん這いでやっています。

ほろ酔い加減ですが、赤面しています。は、恥ずかしいです。


最近の たかこ

2013.11.05.23:44

たかこ です。  ここのところ整形へ行った彼の話しでつないでいますが、

実は最近、お誘いがなくて、皆さん忙しいのかなぁ?、欲求不満の たかこ、
自分でしたりもしますけれど、整形の彼を思い出して、心で反芻している、
そんな日々でしたね。

やっぱり医者ですからいろいろ忙しく、この前はドタキャンしちゃいまして、
誘う人達、私に対して気兼ねしてくれているのかも?、実は別に良い女性?、
そうなのかも知れませんが、、、。

美和におつきあいいただいても良いのですが、「女同士でどう?」って、また、
難しいことを言い出しそうで、、、。

明日、夜あたりはオナニーに実況中継になるかもです(笑)。

二度目のイキは同じ日、今度は挿入で

2013.11.04.01:58

たかこ です。 初めてイッた時の話しにはもう少し続きがあります。

実は、二度目にイッたのは、同じ日のあの1回目の直後でありました。
それも、彼の男性を挿入した状態でしたので「中でイク」初めての経験、
あの時は、たかこ にとって、とても貴重な時間でした。

 +++++

膣への指とクリへの口で初めてのオルガスムスを経験した たかこ、
ただ、ただ、驚いたのと、恥ずかしさで、両手で顔を覆ってました。

「ん?、どうしたの?、たかチャン?」って優しい声、整形に行った彼、
たかこ のお尻を触っています。

「わたし、身体がどうかしちゃったのかな?、あんなに感じるなんて、
それに、は、はずかしい」、もう、たかこ は泣きそう。

「たかチャン、イク時の声と顔、とっても良かったよ」彼のはずむ声、
「イヤイヤ!、はずかしい」彼の胸をポカポカと叩いて、顔は真っ赤。

「ごめん、ごめん、でもたかチャンの感じているところすごく好きだよ。
さあ、もう一度?」って彼の手は早くも たかこ の股間に伸びて来ます。

たかこ のクリを捉えた彼の指は、クリに愛液をまぶしてそ〜っとこすり、
たかこ、さっきイッたばかりなので、身体はもう受け入れ体勢です。

「気持ち良ければ、気持ちイイって言うといいよ!」って彼、たかこは、
「いやん」って言うだけ、でも、もう息は荒くなってきました。

また指を中に入れてくるのかしら?、って、ささやかな期待をしてると、
「入れるね」っていつの間にかスキンを付けた彼、たかこ の脚を拡げて、
ぬ〜っと入って来ます。

これまでは、そのまま正常位のピストン運動で彼が射精して終わりって、
そんな数回でしたが、この日は少し違っていました。

数回のゆっくりとしたピストン運動の後、彼は たかこ の手をつかんで、
引き上げようとします。「起きて!」って意味かと思った たかこ は、
彼の首に腕を回し腰を挙げました。すると彼、たかこ の腰に手を回して
たかこ 起こして膝の上に脚を拡げて座る形になりました。

彼も膝を立てて座ってるので、挿入したまま二人とも座って胸を会わせ、
彼の両手が たかこ のお尻を前後に揺らして小刻みな動きです。

もちろん対面して座った体位なんて初めてですが、正対して抱き合って、
クリは前後に擦られるし、彼の陰茎の先、亀頭は座位で短縮した たかこの、
子宮頸部(ポルチオ)を圧迫します。

「あっ、またっ、イイ、気持ちイイ」

彼の首に腕を回してぎゅ〜っとしがみついて、彼は小刻みな動きを続けて、
いよいよ快感が たかこ の中で盛り上がってきて、、、

「あっ!、ああ、ちょっと待って!、たかこ どうしよう?」

さっきの生まれて初めての「イキ」はクリへの刺激に基づいたものでしたが、
今度は、クリのみならずポルチオへの接触が加わり、快感の所在がさらに
身体の内部に移ってきて、しかも座位と言う不安定な体勢、、、。

「あっ、あ〜〜〜っ」

たかこ、彼の膝の上に座って、あっという間にエクスタシーに達して、
やはりこんなときに頼れるのは彼だけと、彼の身体にしがみついて、全身の痙攣、
余震を彼に受け止めてもらうだけでした。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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