エイトさんに、燃え上がる たかこ - 01

2015.10.31.22:36

たかこ です。エイトさんとのセックス、たかこ の最後の1枚、パンティーを脱がして、生まれたばかりの姿にしたところで、一気に局面は変わりました。前回の続きからです。

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 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。

 でも、それはもう愛撫ではありませんでした。

 エイトさん、左手人差し指と中指で、たかこ の恥丘に手を添えて、大陰唇の両側から頭側への牽引をかけるかたちで、クリの皮を大きく剥き広げます。男性、と言うか他人から、からこんなことをされるのは初めてですが、すでの大きく張り詰めたクリの先端は、たかこ に顎をしゃくり上げさせ、悲鳴をあげます。

 「あああ〜っ!」

 悲鳴にも似た、この後、大きく全域が露出された たかこ のクリが触ってもらう、とてつもない気持ち良さが予想される、喜びの声をあげる たかこ です。全身の感度が高まっている、その残された最後の体表面であるクリの皮を大きく剥かれて、たかこ の喜びが大きく広がる瞬間でした。

 間髪入れずにエイトさん、右手の5本の指を たかこ のクリに這わせます。足の方から頭の方へ、頭の方から足の方へ、まるでピアノでドレミファソラシドを奏でるように、5本の指がさわさわさわと、リズミカルに たかこ のクリに軽いタッチをしてきます。

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ」


 クリに触れる1本1本の指ごとに電気が走って声をあげる たかこ です。こんなのは初めてです。けして強くはなく、極めてソフトタッチなのに存在感は絶大で、しかも1本1本の指が触る角度や面積が全て異なっていて、クリには常に新しい刺激が与えられます。

 そして、たかこ はもう長くはないと直感していました。

 たかこ の裸体の全てが敏感になっているところに、たかこ がもっとも気持ち良い、感じるところ、最高に快感が集中する、大切なところ、そこへのエイトさんの責め、それはもう愛撫でも前戯でもありません。

 ふつうは指だけでイクことにためらうことがあります。挿入なしに、イってしまうと、早すぎるような、だらしないような、そんな感覚が芽生えて、「ダメ!、イクっ!」と、軽い拒絶から、一旦、トーンダウンすることもあります。

 でも、エイトさんのクリへの責めを受け、これまでの長〜い前戯は、すべてこの時のためにある!、そう確信したとき、ためらうことはない!、と言う心境になる たかこ です。

 クリへのタッチが始まって、それこそ1分くらいでしょうか?、プルプルプルっ! って小刻みな痙攣が起こり、指に合わせた喘ぎ声の末、、、

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 ・・・・

 あ〜っ!!!」


 ガクン、ガクン

 脚をパクパクと広げて、腰に大きな津波が押し寄せて、たかこ は激しくイキました。1回目です。

 +++++

 先日夜、思わぬ暴挙に出て、たかこ のクリを見たと言う何人か男性からメールをいただきました。「大きいね!」って言う人もいて、たかこ 恥ずかしいです。

自分がなにをしているのか?、自問自答する たかこ です

2015.10.26.20:51

たかこ です。 実は、ブログが滞った理由は仕事が忙しいばかりではありません。

たかこ 自身、なんでこのブログをやっているのだろう?、って不思議な感覚になったのです。自分の性を描写して、少しでも多くの人に見てもらって、知ってもらいたいって願望、、、。たかこ は変態なんではないだろうか?、って発想があります。

実は、心ないメールをいただくこともあります。


元々は、学生時代、整形に行った先輩と結婚も夢見た たかこ でした。でも、あのころは完全に違ってしまいました。たかこ は医者である自分と性をむさぼる自分が同一人物には思えないのです。そして、医者である自分を知る人物に体を許すことはできないのです。

小児科の患者のお父さんは、偶然の経緯があって、仕方ありません。それでも病院に来ることは硬く禁じています。そもそも、ほとんど最近は会っていません。

年下のひろしもその友達も、その前の人も、若くて未熟であった智樹くんも、そして今のエイトさん、誰も たかこ が小児科医なんて夢にも思っていないでしょう。

自分の本当の身上を知られずに、己の抑えきれない性欲を満たしているところに、たかこ は最後の砦を築いて、その部分で、男性に対して少しでも優位な気持ちになっているのかも知れません。そして、その原因がなんであるか、たかこ は実は知っています。

外科にいた時のこと、学生としてしまったこと、そして、学生からされたこと、、、。それが全てでした。


では、たかこ はなぜブログで自分の性生活を世に知らしているのか?、それも実は自己分析できています。自分の身上、ふだんの生活を知られずに性行為を行うことに、どこか寂しさを覚えているんだと思います。つまり、本当は、たかこ の本来の姿を知っている男性に抱かれたい、とそんな感情もあるんだと思います。

才女才媛と言われた たかこ が、普通に恋愛もしたのに、今となっては、普段の女医としての自分を知っている男性に、己のエロスを見せられない、でもそのことは本当は寂しいことである。

これが、ブログを綴っている理由です。性交する相手には本来の自分は見せないけれど、不特定多数のヒトに たかこ の全てを知らせることで自分の平行を保っているんだと思います。


ここまでお話ししたので、ちょっとサービスします。10分間だけ、たかこ の大きな白いクリの写メを掲載しますね↓。10分だけですよ!


あと、今夜、どこかの時間帯でもう10分間だけ掲載しますね!

エイトさんの長〜い前戯 - 07

2015.10.26.14:44

たかこ です。ずいぶん間が空いてしまいました。秋の学会シーズンで忙しくしておりました。昨夜、文章を作って、今は実験室でラットの麻酔からの覚醒待ちです。また、前回の続きからです。

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 さあ、いよいよエイトさんによる揉みしだきが始まります。左右の乳首を中心にエイトさんの手指が縦横無尽に、たかこ の乳房を揉みあげます。

 「あああ〜っ、ああ、ああ、ああっ!、ああっ!」

 もう完全に性の奴隷です。たかこ はエイトさんの手指で自由自在に踊る、性に狂った動物です。こんなの初めてかも知れません。こんなに全身が研ぎ澄まされた感度の高さ、、、。これは、優しく、愛情込めて、エイトさんの手指で作り出されたものです。

 胸への愛撫はかなり続きましたが、たかこ はどっぷりとその快感、快楽を貪り、きたるべく下半身への愛撫に多大な期待を寄せるのでありました。


 ふと、エイトさんの手が胸から離れて、いよいよ脚へと移動しました。ここでのエイトさんの動きは速かったです。たかこ の身体の活性を絶やさないかのように、、、

 エイトさん、たかこ の右足の指から足の裏、甲へと指を滑らせます。すごく大切なものを扱うような丁寧なタッチの仕方に、身体を安心して任せられる感覚が生まれます。でも、上半身で活性化した たかこ の下半身は、もうすでに敏感そのものです。

 たかこ の両足ともに、指から足の裏、甲の部分まで、撫で上げたエイトさん、ふくらはぎの外側に指5本で円を描いて、そのままの流れで大腿部の外側にも大きな円を描きます。

 すでに膣は濡れていて、クリは勃起している たかこ ですが、この足への愛撫でさらに潤いを増し、また改めてクリの膨隆が始まります。

 エイトさんの脚への愛撫は、速すぎず遅すぎず、確実に たかこ の性欲をさらに高める動きであり、両足ともにふくらはぎから大腿部の外側に円運動で指を走らせたところで、今度は前面へと移動していきます。

 ああ〜っ!、うううう、あふ〜ん

 胸の愛撫が終わったところで、少し小康を得ていた たかこ ですが、またも徐々に息が荒くなり、いよいよふくらはぎから内腿へと手指が這ってくるのは期待していました。

 ついにエイトさん、たかこ のふくらはぎの内側に指を走らせて、さらにはその連続から内腿へと大きな円を描きます。まだ下着は着けたままですが、脚の付け根ではパンティーラインぎりぎり、性器にもう少しで触れるところを指は通過していきます。

 ああああ〜っ!

 思わず喜びの声をあげる たかこ 肌から伝わる小刻みな震えを感じ取るように、じっくりと愛撫を続けるエイトさん、「また少し暗くするね」ってテーブルのツマミを回しますが、それほど暗くなるわけではなく、はっきりと たかこ の白い裸が浮き彫りになっています。でも、たかこ は観念してエイトさんに全てを許しています。

 内股への愛撫で、さらにビジョビジョに潤んだ たかこ の膣口、いよいよはちきれんばかりのクリが、エイトさんに触ってほしくて悲鳴をあげています。部屋が少々明るいなんて、もうどうでもいい たかこ でした。

 両足の内股への愛撫を十分に行ったエイトさん、ヘソ下の下腹部に円を描いてきて、たかこ の骨盤に血液が集まり、心なしか暖かくなります。そして、うつ伏せにされたところで、エイトさん、たかこ の最後の1枚を、両手でゆっくりと丁寧に降ろして行きます。

 その下着を下ろす指づかいも、たかこ の両側のお尻に円を描きながらで、この時、たかこ ははっと気づきます。髪の毛、頭皮から始まって、両手、腕、背中、胸、そして脚の指から足の裏、甲、そしてふくらはぎから太もも、下腹部、お尻に愛撫が流れてきて、ついに触られていないところは性器だけであることを、、、。

 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」
ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。


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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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