たかこ です。小児患者のお父さんとの情事、つづきです。
マットでのローションを使った愛撫にて、、、
クリがくくくって、上むきに立ち上がるのが感じられ、”これは潮吹きにはいかない!”、”一気にイくパターンパターンだわ!”と、直感が走ります。そんな折、偶然か?、ふと布が外れてしまい、たかこ の性器は直接のタッチを受けることとなり、、、
ゾクゾクゾクっ!って、電気が走ったところで、、、
「うっ!」小さなうめき声とともに、顎をしゃくり上げ、腹部は折れ曲がり、股間を開いた形で、たかこ はイキました。幸せな瞬間です。
ピクピクッ、ピクピクッ小刻みな痙攣をする下半身が淫らに大きく開脚していることに気づいた たかこ、「いやん」と声をあげて脚を閉じ、右手で前を隠して、左手の甲で顔を隠します。
元々、恥じらいを一つのテーマに持って臨んだこともありますが、アラレのない姿に本当に羞恥心が湧いてきました。でも、、、
「今日のたかこ先生、声を押し殺して、恥じらって、なんか清楚なかんじだね」って彼。「先生」って言葉には抵抗ありますが、 ”あっ!、分かってくれた?” って、ちょっと嬉しく思う たかこ です。
そ〜っと、たかこ の性器に手を伸ばす彼に対して、「待って!」と抗う たかこ、「口でしてあげましょうか?」って、自分でも信じられないフェラチオ(以下、フェラ)の提案です。マットのローションで たかこ に性の喜びを与えてくれた彼への感謝の気持ちもありますが、それとは別に、エイトさんとのセックスに向けて己のテクニックのおさらいです。
ちょっと意外な顔をした彼ですが、たかこ の提案を受け入れます。
さあ、久しぶりです。まずは会陰から陰嚢です。そ〜っと口に含んで、舌を絡めて、そのまま陰茎(ペニス)の背側(裏側)を舐め上がり、亀頭の裏側のカリの部分まで行ってそこで折り返します。またも、陰嚢からペニスへの往復に、もともと勃起した彼自身はさらに硬さを増してきます。
「う〜ん、上手だね」、彼の息が速く大きくなるのがわかります。
いよいよ、亀頭を口に含んで、舌でぐるりと回してあげたところで、「ああ、いいよ!」って彼、、、。
ところが、その彼、たかこ の太ももに手をかけて、たかこ の下半身を彼の顔の方に誘います。これはセックスナイト、ではなくてシックスナインだ!、たかこ は直感しました。これまた、たかこ にとってはほとんど初めての経験です。整形へ行った彼と少しやったような、、、?
仰向けの彼の上になって、彼のペニスを頬張る たかこ の股間に顔を埋める彼、、、。
彼の たかこ への愛撫が序盤であるのに対し、たかこ のフェラはいよいよ本番の局面です。どう本番かと言いますと、ペニスの先端を深く喉の奥にまで出し入れして、抜く段階では舌を絡めて全力投球です。
彼は意図的に先を急いでいるよう。クリへの舌使いは急速に速度を増します。両手で広げた たかこ の股間の頂点にあるアナルへのタッチも始めています。
不意に たかこ の膣に指を挿入する彼、ペニスを吐き出し、、
「あああ〜っ!」声を上げる たかこ、いけない!っと気をとり直します。エイトさんに備えてテクニックのおさらいのためにフェラをしているのに、先にイってしまえば元も子もありません。
でも、たかこ を先にイカそうとの意図か、彼の舌と手指の動きはパーフェクト、しばしば動きを止められる たかこ のフェラの減弱は、徐々に彼を優位に導きます。弱る たかこ に襲いかかるように、膣、Gスポットとクリへの責めを強める彼、、、。徐々に勝敗が見えてきておりました。
そんな時、たかこ は "負けてはダメ!" と奮い立ちます。気を散ずるよう、真面目なことを考えます。彼が たかこ のクリをちゅ〜っと吸ってきます。ぐぐぐっとこらえる たかこ、そう言えばラットが不足していたわ!、動物舎に注文しなくちゃ!、とか次の小児科学会はどこだったかしら?、などと心の中に広がりつつある快楽の波を払いのけます。
たかこ の頑張りに対して、小児科患者の父親である彼は、責めの手を緩めません。たかこ の下半身のみならず乳房にも愛撫を始めて、膣へは2本、3本とぐりぐりと指を入れてきます。明らかに、ソフトないつもの彼とは違います。
これに対して、やや持ち直した たかこ、ついに奥の手を使う局面が来つつあります。それは、ペニスを口腔内の最も奥まで挿入したところで、さらにそのタイミングで、ゴックン!、って嚥下運動をしてあげるのです。喉越しで亀頭の全てを絞り上げます。
たかこ はタイミングを計りました。彼のクリと膣と乳首、アナルへの責めに耐えながら、その彼の動きが微妙に弱まったその瞬間、大きく飲み込んだペニスに対して、、、
ゴックン!嚥下(えんげ=飲み込む)運動です。「うっ!」っとひるむ彼、やっと反応してくれました。
彼の たかこ の性器への責めが緩慢となったところ、連続技です。ゴックン、ゴックンと、ペニスを深く含む度に嚥下運動で締め付けてあげます。
さあ、彼の睾丸がくくくって挙上して来ました。勝利は近い!、そんな瞬間、彼は最後の手段に打って出ます。たかこ のクリは口で継続、膣には左手指、そこに、、、
アナルです!右手をアナルに挿入して来ました。
「あっ!」声をあげてフェラの中断を余儀なくされる たかこ、攻守交代の瞬間です。アナルなんて反則!、と思いつつ、素晴らしい快感が たかこ の全身を包みます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」このままではいつもと同じ、淫乱なメスとなって、男の人に体をもてあそばれ、淫らにイカされて、全てを曝け出す、おおよそ対等ではないセックス、、、。
彼のクリと膣とアナルへの責めに意識が薄れゆく たかこ、ふと我に返って、最後の力を振り絞り、いつ義父に対して姓を変えることを伝えるか?、なんて心に浮かべました。これは大切なことです。少なくとも学位論文の著者は新しい名前で投稿したいものです。
絶頂まで99%から85%まで、なんとか引き戻したところで、彼のペニスへの責めを再開、もちろんゴックン!と嚥下運動の連続です。それに加えて、陰嚢から会陰部、肛門へのタッチを開始して、もう たかこ のテクニック全開です。
改めて彼の動きが緩慢となり、睾丸が挙上して来ます。彼は たかこ のクリと膣とアナルへの動きを続けてはいますが、それ以上の変化はありません。いよいよ、彼もテクニックを出し尽くした様子です。
さあ、最終局面を迎えました。たかこ はオリンピックのマラソンで競技場にトップで戻って来て、トラックを回っています。50mほど遅れて彼、でもその足取りは弱く、間隔は離れるばかりです。スタンドに向かって腕を振る たかこ、いよいよゴールはすぐそこです。
最後まで動きを緩めず、シュポ、シュポと、彼のペニスを咥え込んで、嚥下運動の繰り返しです。そして、、、
勝利の瞬間ですっ!ブルンって彼の睾丸が横に揺れ、ペニスがググッと反り立って、びゅ〜っと彼の精液が喉に吹きかけてきて、さあ!、最後の責めよ!とばかりにゴックン!、と嚥下運動に、、、
「うううっ」これは彼の声です。たかこ、勝ちました!!
と、思ったのも束の間、彼の手と口の動きは再開しています。そう、男の人って、イって射精した直後でも体を動かせるようです。そして、これは彼の最後のあがき、せめて引き分けに持ち込もうとでもするかのよう、、、。
口から彼のペニスを抜き出して、飲み込みきれずに残った、生暖かい精液を口の中に感じて、たかこ はどんどん淫らな気持ちになって来ました。もう我慢する必要がなくなったこともあって、意図的に脚を広げて彼の愛撫を受け入れます。
「あっ!、いいわ!、気持ちいい!」初めて喜びの声を上げる たかこ です。頑張ったご褒美のように、凱旋帰国した英雄が祝福されるように、彼の口と手指は たかこ の下半身、クリ、膣、アナルに奉仕しています。
たかこ は自分で自分の胸を揉みあげて、ついに最後の時が訪れました。
ピチピチピチ、びしゅ〜まずは、潮吹きです。
ブルン、ブルンついで下半身の痙攣、まだ声はでません。
「あっあ〜ん」大きな喘ぎ声と全身への痙攣の波及、たかこ のシックスナインは彼をイかせたあとで自分もイクという、最良の結末で終わりました。
長くてごめんなさい。