最近の実験で気づいたこと

2015.05.31.12:25

たかこ です。 休日返上で、今日も朝から実験室でラットと格闘しています。

たかこ の実験は、遺伝的にネフローゼを作ったラットを購入して来て、これを交配して増やしたネフローゼ・ラットを使用しています。開腹して総外腸骨動脈よりカテーテルを挿入して、先端は腎動脈の直上として、各種免疫抑制剤(サイクロスポリン、マイコフェノレイト、プログラフ など)を動注して、尿タンパクを定量、薬剤の有効性を、全身投与の場合と比較するものです。

最近、ちょっと気づいたのは、午前と午後とで、実験を行う時間によって有効性に違いがあることです。

先日、朝から3時間かけてサイクロスポリンを持続動注したラットの尿蛋白はほぼゼロまで低下しました。その日の午後に別のラットで同じ操作を加えましたが、効果は不十分でした。

不思議だな〜と思っていましたが、ある時、ラットで肝移植をやっている先生が、午前と午後、空腹時と満腹時とで、生着率が違うって言っていたという話を聞きました。

たかこ は興味津々です!

早朝空腹時か?、あるいは1日の午前中と言う時間帯なのか?、最も有効性が得られる、ある種の身体状況における治療のタイミングと言うものがあるとしたら、それは臨床でも十分に応用できるものです。


ちょっと楽しみになって来ました。実験意欲に燃える たかこ です。





騎乗位のテクニックをおさらい

2015.05.26.17:22

たかこ です。にわかに実験が忙しくなってきましたが、もう一つだけ、小児患者とお父さんとのセックスについて加えます。

 +++++

口から彼のペニスを抜き出して、飲み込みきれずに残った、生暖かい精液を口の中に感じて、たかこ はどんどん淫らな気持ちになって来ました。もう我慢する必要がなくなったこともあって、意図的に脚を広げて彼の愛撫を受け入れます。

「あっ!、いいわ!、気持ちいい!」

初めて喜びの声を上げる たかこ です。頑張ったご褒美のように、凱旋帰国した英雄が祝福されるように、彼の口と手指は たかこ の下半身、クリ、膣、アナルに奉仕しています。

たかこ は自分で自分の胸を揉みあげて、ついに最後の時が訪れました。

ピチピチピチ、びしゅ〜

まずは、潮吹きです。

ブルン、ブルン

ついで下半身の痙攣、まだ声はでません。

「あっあ〜ん」

シックスナインでの絶頂ですので、性器、下半身を男性の顔に押し付けており、終わった後に急速に羞恥心が湧いてきて、それなのに彼の方で たかこ の両足を抱え込まれているため、動けません。こんな時は観念して、恥ずかしさで胸がキュンとなる、それをも快感として感じます。

やっと彼の拘束が外れたところで、二人で湯船につかり、「たかこ先生、フェラ、とっても上手だね」って彼、「先生はやめて!、恥ずかしいわ」と たかこ は否定しますが、上手と言われて悪い気はしません。


体を拭いて、ベッドに入ったところで、すぐに彼は求めて来ました。たかこ の乳房や背中、首筋、内股、お尻など、次々と彼の手は這い回り、たかこ の全てを自分のものにするかのような、そんな両手の動きに、徐々に興奮を覚える たかこ でした。

たかこ の全身を撫で回しながら、彼も興奮しているようで、すでにゴムを付けた男性自身は猛々しく勃起、準備万端です。

彼の手が たかこ のクリに及びます。「おっ!、もう大きいね」って言いながら、愛液をタップリとクリにまぶしてくれる彼、、、。

喜びが身体中に走ります。やっぱり たかこ にとって、クリがもっとも切ないところです。

そんな中、ふと最初の目的を思い出す たかこ です。「ねえ、上になってもいいかしら?」と たかこ。「えっ、そんなの初めてだよね!?」と怪訝そうな彼です。

たかこ の騎乗位は大きく分けて4通りです。以下、箇条書きにしますと、、、

1)背側に反り返って男性の亀頭を膣の前壁に擦りつける
2)地面とほぼ垂直で体を上下して挿入感とポルチオへの圧迫を得る
3)体は地面と垂直で、前後に腰を振り、男性の恥骨にクリを擦る
4)やや前屈姿勢、リズムよい出し入れで挿入感とクリへの擦り

体位順に箇条書きとしましたが、多くの場合、たかこ は、3)の前後運動でクリへの刺激を楽しんで、次いで4)の前屈姿勢で定常状態に移行し、いよいよイク局面で、2)の垂直上下運動で、体の奥底に男性を受け入れる、そんな手順が多いです。1)のGスポットへの刺激は、相手によります。年下で、巨根のひろし相手では時々やりました。

写真は3)の前後運動でクリを喜ばせているところです。動画を静止画映像にしております。

たかこの騎乗位写真

この日も、3)→4)→2)を想定しましたが、ここで大きな問題に直面しました。

この日のミッションは たかこ のテクニカルのおさらいであり、エイトさんに備えて、自分を見つめ直すことでした。先ほどのシックスナインでは、彼が先にイキ、その後から たかこ も絶頂を迎えると言う、最良の形でしたが、今度は挿入ですので、彼が先にイってしまえば、彼のペニスは縮んでしまい、たかこ はイクことができません。

先に たかこ がイった場合、たかこ にはその後も腰を動かす余力はありません。彼をイかすことはできません。

先に彼がイクわけにも、先に たかこ がイクのも上手くない、これは同時にイク方法を模索するしかありません。もちろん たかこ がイった後の手や口で彼をイかせてあげるなんて、インチキはしたくありません。

まず、3)から4)へと移行しつつ、彼のペニスの硬さや陰嚢の釣り上がる具合を確認します。快感に喜びを感じながらも、どこかで冷めた目を持って観察します。

あくまでもフィニッシュは2)の垂直上下運動で、この際に、絶頂を迎える たかこ の膣の引き締めで彼もイかせる作戦です。ですから、2)への移行のタイミングが勝負です。

彼が顔をしかめています。ふと背後に手を回して、彼の陰嚢にふれると、くくくって上がって来ます。

たかこ の方も乳房を揉まれ、あるいは乳首を触られ、イキそうな状況です。もう、上下運動とするタイミングです。

「ああ〜っ、たかこ イキそう!」

これが男女の声の合図です。勢い、たかこ は上下運動を始めました。しかも、挿入においては、肛門括約筋に力を込めて、膣を締め付けます。

びくん!

たかこ の下腹部に痙攣が起こり、、、

「あああっ、イク!」

”あなたもイって!”、心から念ずる たかこ です。

「うううっ!」

この時、彼の方も動きました。イキながら上下運動をする たかこ の中で、彼のペニスに電気が走ります。彼の放出する精液が、勢い良くゴムを押して、その奥のポルチオに触れてきます。

成功です!

たかこ の腰使いで二人同時のイキが成功しました! 彼の上半身に体を投げ出す たかこ です。彼の鎖骨のあたりにキスをして、胸を合わせて、体を密着して、二人同時にイった達成感、幸福感の余韻に浸ります。

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実験室のPCに向かいながら、ラットが麻酔から醒めるのを待つ たかこ です。

小児患者のお父さんとシックスナイン

2015.05.18.22:56

たかこ です。小児患者のお父さんとの情事、つづきです。

マットでのローションを使った愛撫にて、、、

クリがくくくって、上むきに立ち上がるのが感じられ、”これは潮吹きにはいかない!”、”一気にイくパターンパターンだわ!”と、直感が走ります。そんな折、偶然か?、ふと布が外れてしまい、たかこ の性器は直接のタッチを受けることとなり、、、

ゾクゾクゾクっ!

って、電気が走ったところで、、、

「うっ!」

小さなうめき声とともに、顎をしゃくり上げ、腹部は折れ曲がり、股間を開いた形で、たかこ はイキました。幸せな瞬間です。

ピクピクッ、ピクピクッ

小刻みな痙攣をする下半身が淫らに大きく開脚していることに気づいた たかこ、「いやん」と声をあげて脚を閉じ、右手で前を隠して、左手の甲で顔を隠します。

元々、恥じらいを一つのテーマに持って臨んだこともありますが、アラレのない姿に本当に羞恥心が湧いてきました。でも、、、

「今日のたかこ先生、声を押し殺して、恥じらって、なんか清楚なかんじだね」って彼。「先生」って言葉には抵抗ありますが、 ”あっ!、分かってくれた?” って、ちょっと嬉しく思う たかこ です。

そ〜っと、たかこ の性器に手を伸ばす彼に対して、「待って!」と抗う たかこ、「口でしてあげましょうか?」って、自分でも信じられないフェラチオ(以下、フェラ)の提案です。マットのローションで たかこ に性の喜びを与えてくれた彼への感謝の気持ちもありますが、それとは別に、エイトさんとのセックスに向けて己のテクニックのおさらいです。

ちょっと意外な顔をした彼ですが、たかこ の提案を受け入れます。

さあ、久しぶりです。まずは会陰から陰嚢です。そ〜っと口に含んで、舌を絡めて、そのまま陰茎(ペニス)の背側(裏側)を舐め上がり、亀頭の裏側のカリの部分まで行ってそこで折り返します。またも、陰嚢からペニスへの往復に、もともと勃起した彼自身はさらに硬さを増してきます。

「う〜ん、上手だね」、彼の息が速く大きくなるのがわかります。

いよいよ、亀頭を口に含んで、舌でぐるりと回してあげたところで、「ああ、いいよ!」って彼、、、。

ところが、その彼、たかこ の太ももに手をかけて、たかこ の下半身を彼の顔の方に誘います。これはセックスナイト、ではなくてシックスナインだ!、たかこ は直感しました。これまた、たかこ にとってはほとんど初めての経験です。整形へ行った彼と少しやったような、、、?

仰向けの彼の上になって、彼のペニスを頬張る たかこ の股間に顔を埋める彼、、、。

彼の たかこ への愛撫が序盤であるのに対し、たかこ のフェラはいよいよ本番の局面です。どう本番かと言いますと、ペニスの先端を深く喉の奥にまで出し入れして、抜く段階では舌を絡めて全力投球です。

彼は意図的に先を急いでいるよう。クリへの舌使いは急速に速度を増します。両手で広げた たかこ の股間の頂点にあるアナルへのタッチも始めています。

不意に たかこ の膣に指を挿入する彼、ペニスを吐き出し、、

「あああ〜っ!」

声を上げる たかこ、いけない!っと気をとり直します。エイトさんに備えてテクニックのおさらいのためにフェラをしているのに、先にイってしまえば元も子もありません。

でも、たかこ を先にイカそうとの意図か、彼の舌と手指の動きはパーフェクト、しばしば動きを止められる たかこ のフェラの減弱は、徐々に彼を優位に導きます。弱る たかこ に襲いかかるように、膣、Gスポットとクリへの責めを強める彼、、、。徐々に勝敗が見えてきておりました。

そんな時、たかこ は "負けてはダメ!" と奮い立ちます。気を散ずるよう、真面目なことを考えます。彼が たかこ のクリをちゅ〜っと吸ってきます。ぐぐぐっとこらえる たかこ、そう言えばラットが不足していたわ!、動物舎に注文しなくちゃ!、とか次の小児科学会はどこだったかしら?、などと心の中に広がりつつある快楽の波を払いのけます。

たかこ の頑張りに対して、小児科患者の父親である彼は、責めの手を緩めません。たかこ の下半身のみならず乳房にも愛撫を始めて、膣へは2本、3本とぐりぐりと指を入れてきます。明らかに、ソフトないつもの彼とは違います。

たかこの69 写真

これに対して、やや持ち直した たかこ、ついに奥の手を使う局面が来つつあります。それは、ペニスを口腔内の最も奥まで挿入したところで、さらにそのタイミングで、ゴックン!、って嚥下運動をしてあげるのです。喉越しで亀頭の全てを絞り上げます。

たかこ はタイミングを計りました。彼のクリと膣と乳首、アナルへの責めに耐えながら、その彼の動きが微妙に弱まったその瞬間、大きく飲み込んだペニスに対して、、、

ゴックン!

嚥下(えんげ=飲み込む)運動です。「うっ!」っとひるむ彼、やっと反応してくれました。

彼の たかこ の性器への責めが緩慢となったところ、連続技です。ゴックン、ゴックンと、ペニスを深く含む度に嚥下運動で締め付けてあげます。

さあ、彼の睾丸がくくくって挙上して来ました。勝利は近い!、そんな瞬間、彼は最後の手段に打って出ます。たかこ のクリは口で継続、膣には左手指、そこに、、、

アナルです!

右手をアナルに挿入して来ました。

「あっ!」

声をあげてフェラの中断を余儀なくされる たかこ、攻守交代の瞬間です。アナルなんて反則!、と思いつつ、素晴らしい快感が たかこ の全身を包みます。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

このままではいつもと同じ、淫乱なメスとなって、男の人に体をもてあそばれ、淫らにイカされて、全てを曝け出す、おおよそ対等ではないセックス、、、。

彼のクリと膣とアナルへの責めに意識が薄れゆく たかこ、ふと我に返って、最後の力を振り絞り、いつ義父に対して姓を変えることを伝えるか?、なんて心に浮かべました。これは大切なことです。少なくとも学位論文の著者は新しい名前で投稿したいものです。

絶頂まで99%から85%まで、なんとか引き戻したところで、彼のペニスへの責めを再開、もちろんゴックン!と嚥下運動の連続です。それに加えて、陰嚢から会陰部、肛門へのタッチを開始して、もう たかこ のテクニック全開です。

改めて彼の動きが緩慢となり、睾丸が挙上して来ます。彼は たかこ のクリと膣とアナルへの動きを続けてはいますが、それ以上の変化はありません。いよいよ、彼もテクニックを出し尽くした様子です。

さあ、最終局面を迎えました。たかこ はオリンピックのマラソンで競技場にトップで戻って来て、トラックを回っています。50mほど遅れて彼、でもその足取りは弱く、間隔は離れるばかりです。スタンドに向かって腕を振る たかこ、いよいよゴールはすぐそこです。

最後まで動きを緩めず、シュポ、シュポと、彼のペニスを咥え込んで、嚥下運動の繰り返しです。そして、、、

勝利の瞬間ですっ!

ブルンって彼の睾丸が横に揺れ、ペニスがググッと反り立って、びゅ〜っと彼の精液が喉に吹きかけてきて、さあ!、最後の責めよ!とばかりにゴックン!、と嚥下運動に、、、

「うううっ」

これは彼の声です。たかこ、勝ちました!!

と、思ったのも束の間、彼の手と口の動きは再開しています。そう、男の人って、イって射精した直後でも体を動かせるようです。そして、これは彼の最後のあがき、せめて引き分けに持ち込もうとでもするかのよう、、、。

口から彼のペニスを抜き出して、飲み込みきれずに残った、生暖かい精液を口の中に感じて、たかこ はどんどん淫らな気持ちになって来ました。もう我慢する必要がなくなったこともあって、意図的に脚を広げて彼の愛撫を受け入れます。

「あっ!、いいわ!、気持ちいい!」

初めて喜びの声を上げる たかこ です。頑張ったご褒美のように、凱旋帰国した英雄が祝福されるように、彼の口と手指は たかこ の下半身、クリ、膣、アナルに奉仕しています。

たかこ は自分で自分の胸を揉みあげて、ついに最後の時が訪れました。

ピチピチピチ、びしゅ〜

まずは、潮吹きです。

ブルン、ブルン

ついで下半身の痙攣、まだ声はでません。

「あっあ〜ん」

大きな喘ぎ声と全身への痙攣の波及、たかこ のシックスナインは彼をイかせたあとで自分もイクという、最良の結末で終わりました。


長くてごめんなさい。

誰かにオナニーを見せること

2015.05.18.21:06

たかこ です。美和と飲んで話しを聞いて以来、誰かに自分のオナニーを見せることが頭から離れないでいます。

美和のように知性の塊のような才女、才媛が、オナニーをしていることを告げるのみならず、男性の前で実演してしまうなんて、、、!

たかこ も少しは見たことがある外科の彼、その彼の眼光が美和の局所に注がれて、貪る(むさぼる)ように、美和自身が一番大切なところを自分でこすって、そのままエクスタシーに達して痙攣する、、、。想像しただけで、胸が高鳴ります。

でも、実は たかこ も少しだけ経験あります。整形に行った彼ではありません。別の、思い出したくもない、学生にです。その件は、またいつの日か、お話するかもです。

美和の情事を聞かされ

2015.05.14.16:23

たかこ です。 小児患者のお父さんとの情事の描写は途中ですが、久々登場の美和です。久々って言っても、よく廊下では会いますし、ランチを一緒にすることもしばしばです。特に変わりなく、昨夜、飲みに行きました。

美和は当大学放射線科の才媛で、MRIの専門家です。もう何本も論文を書いているし、教授の執筆した教科書の分担執筆までしていて、教室内ではそれなりの地位にいるようです。MRIの専門家と言うことは診断班なんでしょうが、最近、治療班の仕事にも手を出し始めて、千葉の放射線医学研究所に出入りして重粒子線の勉強をしていると聞いています。

優秀な彼女はどこまでも優秀で、守備範囲は無限に広がって行くんですね。

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そんな彼女も、私と飲むとただの女です。お酒に強いようでいて、泣き上戸でくどくなり、自分のことをなんでも話してきます。昨夜も、途中からは一方的に自己暴露モードに入りました。

美 和:「たかこ〜、あなた、いつから男性にだかれていないの?」
たかこ:「え〜、美和、いきなりなに言うの?」
美 和:「私がこんなにも性の奴隷なのに、あなたは平気に日々の
     生活を送っているのね」
たかこ:「美和、もう酔っぱらって、大丈夫?、それに美和の方が
     良い仕事してるじゃない?」
美 和:「私ね、連休中、外科の彼と小旅行に行っちゃったの」

外科の彼とは美和の卒業大学にいた不倫相手の外科医で、妻子がいることを隠して美和と付き合い、発覚してからもズルズルと続けており、美和より遅れて大学を去り、今は都内の医大の講師になっている人です。

美 和:「彼ったら旅行先のホテルで夜中、私のことを抱き続けて、
     朝になって明るくなっても、何回も求めて来て、
     私、壊れそうだったわ」
たかこ:「そんなにして、避妊はちゃんとしたの?」
美 和:「それがね、旅行の前にこれを飲んでおいて、
     ってピルを渡されたの」
たかこ:「え〜っ!?、外科の先生がよく手に入れたわね」
美 和:「解らないけど、だから全部、生(なま)でしちゃった」

ちょっと間があいて、、、

美 和:「でも、素敵だったわ〜、彼ったら私の体の隅々まで知っているの」
たかこ:「なんのこと?」
美 和:「だから、私の体のどこにどんな性感帯があるかを知ってて、
     それを引き出すのよ。
     私はただ、彼に体を任せれば、何度も絶頂に達して、
     そのタイミングで彼も、
     私の中に出してくるの、とっても幸せな瞬間よ」
たかこ:「美和ったら、すごい淫らな顔してるわよ」
美 和:「これも本来の私よ。どんなに仕事をしても、
     性の虜(とりこ)に変わりないの」
たかこ:「そう」
美 和:「そうよ!、旅行中の大半を裸で過ごして、責められ続けて。
     そんな私の痴態を知る彼は、私に性感を与えてくれるご主人様」
たかこ:「ご主人さま1?」
美 和:「そう、大学病院での私とは違う秘密の淫乱な私を知っていて、
     しかも喜びを与えてくれる掛け替えのないヒトなのよ」
たかこ:「そう」
美 和:「彼ったら、私にオナニーして見せてってせがむのよ」
たかこ:「え〜っ?、で、どうしたの」
美 和:「したわ! 明るいところで、彼に見られながら」
たかこ:「美和が?、そんなの信じられない。いつも怖いくらいに真面目で
     しっかりしているのに」
美 和:「すごく感じちゃった。あのヒトの食い入るような視線が私の
     あそこに注がれて、私、もう、夢中になって、イクところまで、
     彼に見せちゃった。潮まで吹いたのよ!」
たかこ:「美和、でもあなた、プライド、、、」

言いかけて止めました。「プライド」って意味では たかこ より数段上を行く美和です。たかこ より年上の28の彼女が、自分の判断でしているのですから、とやかく言うのは野暮と言うものです。

でも、この色白でキリッとした顔立ち、やり手の美人女医が、男性にオナニーを実演するなんて、血も凍る光景です。たかこ は胸に両手を当てて目を瞑りました。

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この後、彼の性のテクニックなんかも聞かされ、ついには泣き始めて、なんだか解らないうちにお開きとなりました。

外科の彼が撮ってくれた写真なんかも見せられました。確かに美和ですけれど、大学病院での彼女とは別人のような姿です。

美和のオナニー

「女性同士で」なんて話にはならずに済みましたが、ちょっと前、昨年あたり、妻子がいる彼のことをすごく恨んでいたようでしたけれど、再開して体の関係が戻ってしまうと女は弱いものです。

でも、あんなに才女才媛なのに、その身体を不倫相手に自由にさせてしまう美和の中に、ふと「たかことどこが違うの?」って感じてしまうものがあります。

私たちに共通していることは、ともに父親が死んでいないということ、、、

そういうの関係あるのかしら?、と思う たかこ です。それにしても、、、

この前の小児患者のお父さん、別れ際に「いつも白衣を着て凛として働いている大学病院の女医さんに、今日は僕のペニスをしゃぶってもらって、すごく気持ち良かったよ!」なんて言われて、しまった!、このヒトにはこういうことを言われるんだ!、とまたも後悔した たかこ でした。

マットのローションは我を忘れさせ

2015.05.13.22:45

たかこ です。「「ん、わかった!、マットにしようか?」って彼の言葉にゴクンって唾を飲み込む たかこ です。マットとローションの気持ち良さは十分に知っています。

ちょっと熱めのシャワーを床におき、その上にマットを被せて温度を保ち、「さあ、おいでよ!」って手招きする彼、ここでも恥じらう姿勢をみせる たかこ は「恥ずかしいわ」と言ったりします。

「じゃあ下はこれで覆うね」って、備え付けなのか?、彼は薄くて白い布を片手に片手に持ちます。「うつ伏せになって!」と彼。

たかこ は湯船を出て、マットのうつ伏せになります。シャワーのお湯が程よくマットを温め、岩盤浴のような快感が身体に伝わります。彼はお尻に白い布を被せます。

「ローションをかけましょうね!」って彼の言葉が踊ります。トクトクとボトルの液体を首筋から背中、腰までかけてきます。ヌルヌルした感覚が期待感を誘います。

早速、首筋から背中、腰までを、立てた10本の指でまんべんなく触ってくる彼、ヌルヌルの感覚と絶妙のタッチにピクピクと反応する たかこ ですが、安易に声は出しません。

何往復か、首〜肩〜背中〜腰まわりまで、指を這わせたところで、「万歳して」って彼に促されて たかこ は両腕を頭の上へ。

すかさず彼は脇の下から、左右の腰骨まで、サイドへの責めに転じます。

「ああ〜っ!」

つい声を発する たかこ ですが、小児患者の父である彼は、さらに手指を たかこ の裸体に這わせます。10本の指なのに、その倍、あるいは3倍くらいの、しかも別々の生き物のように、たかこ の背中と脇と、首筋と腰と、自由自在に動き回り、ローションのヌルヌル感覚が、たまらなく たかこ の芯に快感を届けます。

「ふ〜〜〜っ、は〜〜〜」

声は押し殺しても、荒げる呼吸は隠せません。

「足を拡げて!、布を被せているから大丈夫だよ」って彼、うつ伏せの たかこ の脚を拡げて、「さあこちらにもローションをかけましょうね」と。

たかこ のアナルを中心にヌルヌルした液体がかけられて、白い布がお尻の割れ目に張り付いていくのが感じられます。

同時に両太ももも後ろからローションまみれとなって、いつの間にか たかこ の股間に膝間付く彼、たかこ の左足、足裏からくるぶし〜足首〜ふくらはぎを丹念に触ります。今度は指を立てるのではなく、ローションを塗りたくるような、マッサージするような、、、。

さらにそのタッチが膝から内腿にも及び、「そんなところ触られたことがあったかしら?」と思うほどの新しい感覚に、たかこ の研ぎ澄まされた神経がそこかしこで敏感に反応します。

それに彼、膝を立てた左脚への愛撫に加えて、布の上からお尻へのタッチをしており、これがどうにも たかこ の心を掴んで離しません。ローションでぴったりと布が張り付いた肛門から会陰部、そしてたかこ の秘所周りをそ〜っと触る指、、、。

ローションまみれの布ごしに触られる感覚はすごく新鮮で、非現実的な世界、思わず肛門をキュッと締める たかこ です。

左脚にしてくれた責めを右脚にもしたところで、「さあ、仰向けになって」と彼、ベトベトになった白い布は前側にも覆われます。

たかこ は淫らな顔を両手で隠しており、もうローションまみれとなった脇から両乳房、乳首に向けて彼は容赦なく指を立てて這い上がります。

「あああっ!」

明確に喜びの声を上げる たかこ の乳首周りに左右5本ずつの指を小刻みに動かしては離れ、どういうわけか彼の舌が たかこ のおへそを舐めています。

ついに彼の指がヌルヌル感覚で乳首を捉えます。痛いほどにつんと勃った乳首は喜びに揺れ、ピンクの色を増していきます。とっても幸せな瞬間に、、、、

「あ〜〜〜っ!、あは〜〜〜〜ん!」



と、長いトーンの喘ぎ声は、胸に響きます。もう恥じらいなんかどうでもよくなりつつあって、、、

「さあ、足を開こうか!」って たかこ の両膝に手をかけて脚を拡げる彼、秘所にはかけられた白い布が躊躇なく身体を開かせます。

「ここにも欲しいでしょ!?」って彼は、ボトルのローションを たかこ のクリめがけてかけて来ます。

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

ただ布越しに液体をかけられているだけなのに、悲鳴を上げる たかこ のクリ、ふと見ると、ぴったりとくっついた白い布にアンダーヘアと中央の割れ目が透見されており、その陰毛をかき分けて白く大きなクリが突き出ており、その頂点にローションが垂れ流されている、とても不思議で卑猥な光景です。

「さあ、触ってあげましょうね!」って たかこ のクリに小指を這わす彼、その微細なタッチを拾い上げてのけぞる たかこ、、、、

「ああっ!」

もうこの快感を隠す必要はどこにもありません。続けて5本の指を次々とクリに下から上へと這わしてきて、四肢を淫らに動かし、クリを突き出す たかこ に「浅◯先生、いい感じだよ〜!」って彼。

本名も「先生」もどうでもよくて、白い布を1枚被った上からのクリの責めは たかこ を幻想の世界に導いて、徐々に心の中に頂上が見えてくる、あるいは白い光が拡がるのを感じる自分がいました。

不意に たかこ を、右側臥位、半身にして、左脚を持ち上げ股間を拡げさせ、背後に回った彼、肛門から会陰、膣口、そしてクリへと、後ろから前へと手を滑らせてきます。たかこ の陰部は全域が彼の手を歓迎します。動く手に合わせてさらに股間を拡げる女のサガがまたも たかこ を襲います。

「あ〜っ!」

執拗に、背後から たかこ の股間を前後する手の動き、いよいよ たかこ を窮地に追い込みます。よくある性器への愛撫は前からが多いのですが、背後から、しかもローションまみれで、布を間はさんでいるのが、もう、たかこ の心をつかんで離しません。

クリがくくくって、上むきに立ち上がるのが感じられ、”これは潮吹きにはいかない!”、”一気にイくパターンパターンだわ!”と、直感が走ります。そんな折、偶然か?、ふと布が外れてしまい、たかこ の性器は直接のタッチを受けることとなり、、、

ゾクゾクゾクっ!

って、電気が走ったところで、、、

「うっ!」

小さなうめき声とともに、顎をしゃくり上げ、腹部は折れ曲がり、股間を開いた形で、たかこ はイキました。幸せな瞬間です。

浴槽での前戯

2015.05.11.15:27

たかこ です。たかこ のいる小児科の患者のお父さんと連休最後の6日の日、錦糸町のホテルに行きました。錦糸町の、あるラブホには浴室にマットがあって、ローションもボトルでおいてあります。

たかこ はメールが継続しているエイトさんとの出会いを楽しみにしていますが、同時にセックススタイルを改める考えがあります。

最近、年下のひろしと、その友達のたかしの二人の男性に身体を許して激しくMぶりを発揮したり、逆に性的に未熟な智樹くんには経験豊富のように思わせたり、ちょっと淫らすぎるような、自分に対してだらしない印象でありました。

もちろん、(初体験は別ですが)整形へ行った彼に始まった たかこ の性生活、在学中に、別に交際した男性がいましたし、思わぬ一夜限りの関係や、出会い系で知り合った男性たちなど、会う人、会う人でいろんな たかこ を演じるのですが、少し新しい人、エイトさんの前に自分を見つめ直したいと思う たかこ です。

テーマは以下の通りです。
 1.恥じらいのあるセックス
 2.簡単に喘ぎ声をあげず、安易にイカない
 3.たかこ のできるプレーを再確認、おさらい

そんな折に、小児科の患者のお父さんはもってこいの存在です。もう回数を重ねて、すべてを出してますし、マットとローションがあるホテルも良いチャンスです。

たかこ が女医であること、たかこ の勤務先の大学病院も知っていて、たかこ の同僚、特に喘息グループの先生方を知っているのはひっかかりますが、この人を利用する気持ちになれば割り切れました。

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いつも通りに たかこ の服を脱がす彼、でもいつもと違って、ブラを外されたところで左腕で胸を隠し、パンティーに手がかかると軽くイヤイヤをしました。たかこ の恥じらう姿を見て、彼は私を後ろ向きして、背後からスルリとパンティーを下ろしました。すかさずお尻に右腕を回して割れ目を隠す たかこ です。

「さあ、お風呂だね!」って彼、「電気はつけないで」って たかこ に「ああ、大丈夫だよ、いつも通りね」って笑顔の彼です。もうお風呂の準備はできています。

裸の たかこ の腰に手を回して浴室に導くかれ、たかこ はお尻を隠した右手を前に持ってきて、性器を手で覆います。

浴室の照明は消したままですが、浴槽の中に淡い光が七色に変わりゆくモードとなっており、部屋全体が艶めかしい雰囲気です。お湯は少しぬるいくらい。

二人で浴槽に入って、彼の胸い頰を寄せて半身となる たかこ のお尻に彼の右手が触れて、それを「ダメよ!」って小さな声で払う たかこ です。いつもされるがままなのですが、この日は意図的に「出し惜しむ」ようなゆっくりと高めるよう誘導する たかこ です。

不意に たかこ の唇を奪う彼、ここでも、最近はけっこう早めにディープキスまで行っていましたが、たかこ は口を窄めて(つぼめて)、舌の侵入を防ぎ、軽いキスで始めます。

もう一度、たかこ のお尻に触れる彼、同時に胸への愛撫も始まりました。今度は抗うことはなく受け入れていますが、”どの段階でマットに移動するのかしら?” と冷静に思考を巡らす たかこ です。

でも、乳首周りに円を描かれて、気持ちいい!

声は出すまいと堪える たかこ ですが、唇は緩んできて、それを察知した彼の舌が たかこ の口に入って来ました。ここでも たかこ は抵抗することなく応じます。そして、テクニックの再確認です。

彼も たかこ も唾液をたっぷりと分泌して、ねっとりととろけるように舌と舌とを絡めます。絶対に歯と歯がぶつからないようにしながら、彼の舌の動きが緩慢になったところで、たかこ は唇で彼の舌を包み込み、喉の方まで吸い込みました。これは、男性自身を口に含むための伏線で、彼の舌を喉越しで感じる方法です。久しぶりにやりました。

そんな時、彼の指が乳首に触れてきて、思わず息を飲む たかこ です。このリアクションは彼に伝わって、背中側から前に回した両手で たかこ の両側の乳首への愛撫が始まりました。

顔を振り返ってキスをしたまま、左手は彼の首筋に回して、右手では前を隠して、たかこ は徐々に火照って来て、彼は乳首に対して、手のひらで触るか触らないかくらいの微妙なタッチを繰り返します。

彼の唇が たかこ の耳たぶに移り、不意に たかこ の乳房を揉みしだく彼、「うっ!」小さく声を上げる たかこ です。

彼の男性自身が たかこ の腰のあたりに触れていて、けっこう硬く大きくなっているのが分かりました。たかこ は背後に手を回して、そのペニスにそっと触れてあげ、その喜びを感じました。

その動作に呼応するように、彼の手は性器を隠す たかこ の手を払いのけ、股間に侵入して来ました。一瞬、キュっと脚を締める たかこ ですが、すぐに力を抜いて彼を受け入れました。

お風呂の中なので濡れている感覚は分かりませんでしたが、彼の手指が たかこ の花弁に触れたヌルヌル感から十分な愛液の分泌が確認されました。そのヌルヌルを たかこ のクリに塗りつけて、たかこ の性器をかき分けて、愛しい彼の指が たかこ 自身を喜ばしにかかりました。

クリの根元を左右にコリコリと振動させて、クリの先端が左右に揺さぶられ、あるいは人差し指と薬指で左右からクリを挟んで上下して、クリの先端まで達したところで、中指まで加わって たかこ のクリを頭側に押し上げて、、、

声は極力出すまいとしている たかこ ですが、息遣いまでは抑えられません。ゆっくりと大きく息を吸っては吐く、その繰り返しにクリへの愛撫が胸の中で増幅されるのが感じられ、クリの押し上げでは、我慢できずに顎を上げ、、背筋を仰け反り、小さく「あっ!」と声を上げる たかこ です。

「今日は、ずいぶん我慢しているね!」って彼、たかこ の違いが分かってもらい、嬉しい気持ちがこみ上げます。

「じゃあ、こうしたらどう?」って、体位を入れ替えて、たかこ の前に移動して、左手中指を たかこ の膣に入れて来ました。ヌル〜っと言う感じで、クリをこすりながらの挿入、、、

「うっ、ああ、うううっ」

彼の指はゆっくりとしかし確実に たかこ の性感帯に撫で上げ、たかこ から喜びの声を引き出そうとしています。

あ〜っ、ふ〜、あ、あ、うふん」

お風呂のたかこ


そろそろ登山で言えば7、8号目まで来ている たかこ ですが、ここで簡単に登り詰めればいつもの たかこ です。「ダメよ!」って軽く彼の手につかみました。

「ん、わかった!、マットにしようか?」って彼、、、。

 +++++

イキそうになる少し手前で自らが自らを焦らすかたちとなった たかこ ですが、今回の情事の目的を明確にする最初の一手であったと自負する たかこ でした。


続きはまたいずれです。

初心に返り、自分を見直し、自分を開発、そしてエイトさんに備えて

2015.05.07.15:49

たかこ です。今は医局で文献読み、ヒマです。

土曜日から月曜日まで2泊3日で温泉に行って来ました。ほとんど初めて義父とのふれあいで、思っていたよりオチャメな男性で、それでいて話し方や考え方に余裕があって、すごく好感持てました。やっぱり母が選んだ人だと思いました。

草津温泉 写真

楽しい時間の最後に、小児科の患者のお父さんで不倫相手の彼からメールが入り、そこで決めてしまいまして、実は昨日、日中、彼と会いました。もちろん、ホテルで情事です。

昨日のことはまたいずれ描写いたしますが、タイトルの如く初心に返るつもりでしたし、自分のベッドでのマヌーバを見直し、そして過去に得られた感覚を蘇らせて、あるいは開発して、エイトさんに備えるためのベッドインでした。

駐車場での待ち合わせでしたので、案の定、車で来てくれて、その場合は錦糸町かな?、と期待していたら、果たして以前にも入ったホテルでした。ここにはマットとローションがあります。全く、思惑通りでした。

と言うことで、続きはまた今度!

男性関係についての質問に

2015.05.02.11:07

たかこ です。「年上のエイト」と言う名のカテゴリーをお作りして、大切に思っている相手なのですが、相変わらずの事前情報収集です。これまではベッドでのいろいろを聞いてきましたが、今度は男性遍歴を知りたそうにしています。午後から温泉に発ちますが、今は、午前の医局、誰もいません。

 +++++

From エイトさん

こんにちは。天気いいですね。
めいさん、ってこれまで何人くらいの男性とおつきあいしたことありますか? 
処女喪失は高校生のときですか? 
初めて絶頂を経験したのは初めてセックスした人ですか?

ごめんなさい、やっぱりこれも交際してセックスパートナーとなるために得体事前情報なんですよね。
適当にごまかしてくれても全然いいですよ。

あともう一つ、妻子ある男性と交際したことはありますか?


From たかこ

こんにちは。天気が良くてよかったです。今日は午後から家族で温泉に行きます。
男性とのことは、標準的と言うか、一般的な女性と大体同じだと思います。

ただ、高校は女子校だったので、そういう出会いはありませんでしたね。

最後の質問は、、、
あります(笑)。


From エイトさん

めいさん、返信ありがとう。
最後の、少し突っ込んだ質問に正直に答えてくれてありがとう。

僕も家庭があるので、そういうのに抵抗ある人だったら、と思って質問しました。
経験あるのなら安心です。

妻子ある人の方が経験豊富で女性は感じやすいと言いますが、めいさんはどうでしたか?


From たかこ

エイトさん、家庭のことは最初から知っていてメールに返事したのですからご心配なく。
経験の有無で、と言うことについてあんまりよく分かりませんね。

そろそろ、移動します。

それでは、また。


From エイトさん

午前中から付き合ってくれてありがとう。
温泉楽しみですね。

お気をつけて行ってきてください。

 +++++

 これくらいのメールなら、まあまあですね。いつ会う事になるのやら?

バイアグラ

2015.05.01.23:55

たかこ です。 実は、、、。外科医になってすぐ、製薬メーカーのプロパーさんと身体の関係を持ったことがあります。あれは交際ではなく、一夜の過ちです。

泌尿器科医であった父を知っていると言うファイザー製薬の営業の人です。たかこ は製薬メーカーのプロパーさんと言うのがどういう存在なのかよくは知らず、外科の医局にいた時、父のことを知っていると言う40代の男性プロパーの話に聞き入りました。

父のことを尊敬する言葉に胸がときめいて、その父と同じ医者の立場になって、年上の男性が敬語で話して来るのが快感でもありました。

「もっとお話しを聞きたいです」と言って、飲みに行くことになって、2件目のバーで、ファイザー製薬の代表的製剤であるバイアグラを紹介されました。サンプルをお持ちでしたので、「飲んでみます!」って大胆な たかこ でした。

うっかり飲んでしまったその薬、1時間ほどで効いてきて、はずかしんですけど、クリトリスがとんでもなくカチンコチンに硬く、小陰唇からはみ出て大きく膨隆して来ました。

バーを出たところで、「二人きりになりたい!」って たかこ は、もう欲しくて欲しくてどうにもならなくなっていました。困った表情の彼(実は名前も知りません)、ラブホに入りつつ、「今だけだよ!」を強調していました。

かなり飲んでいて、よく憶えていませんし、もちろん録音、録画なんかしていませんが、あの時のクリの感覚は、今でも、ゾクっ!て、思い出されるほどの快感でした。

カチンコチンに硬くなったクリは、製薬メーカーのプロパーさんの指に転がされて、敏感なのになかなかイクことができずにエンドレスで、でも、1回イッてからは、何回もクリだけで簡単にイク、あのバイアグラって薬は恐ろしい薬だと思いました。

 +++++

プロパーさんとのそんな出来事の直後に、外科での事件が起こり、たかこ はその大学を去ることになりました。けっきょく、ファイザー製薬の、バイアグラを持ち歩いていたあの男性とは、それっきりでした。

小児科領域にはファイザー製薬はあまり入っていませんので、もう会うことはありませんし、バイアグラで激しく大きくなった たかこ のクリを知る製薬メーカーのプロパーさんなんて、もう会いたくもないです。

バイアグラの経験もあります、と言う たかこ の告白でした。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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