外科で起こったこと -42-
2020.03.01.11:48
第四十二話 恥思
「ああこれ?、先生の下の毛、剃っちゃった!!」
学生からの信じられない発言に、何が起こったのか解らず、血の気が引いて、心も身体も凍りつく たかこ、人生で最大の限界状況が訪れます。誰かの胸に飛び込んで羞恥を拭いたい、でもここにいるのは年下の学生だけ、しかも たかこ の身体を自由にしている。
「ほら、もう一本も残っていないよ、先生の陰毛」、言うなり学生は たかこ の大陰唇を左右にぐいっと広げます。
「ああ〜っ!!」
狼狽の声をあげる たかこ、「ああ〜!、丸見えだ!!!」、はしゃぐ学生の声を聴きながらも、まだ信じられずに思いを巡らせます。
本当に学生は たかこ のヘアを剃ってしまったのだろうか? そんなことが許されるのか? たかこ は今日まで学生に対して外科学を指導した教官であり、その年上のすでに社会人である外科医を一糸まとわぬ裸にして、意識を失ったところで、ああっ!!、おろうことかシェービングフォームと剃刀で陰毛を剃ってしまうなんて、そんなの犯罪ではないか?、すくなくとも変態だ。
思いはさらに巡ります。
本当にそんなことをしたのか? もしそうなら たかこ の脚を大きく拡げて、性器の周り、肛門周囲に泡を塗りつけ、学生の言う通り、慎重に剃刀を走らせたのか? 大陰唇と小陰唇の間やクリの脇など、たかこ が絶対に人には見せないところを学生は大きく拡げてしかと見て、一本残らずヘアを剃り上げた、そういうことなのか?
あああ、なんてこと!
たかこ の思いに関係なく、ついに学生はパックリと拡げた たかこ の性器に唇を合わせてきました。
「あっ!!」、小さく声をあげる たかこ、狼狽しながらもヘアがなくなった性器をじかに舐められるこれまでにない感覚を感じておりました。
「ああこれ?、先生の下の毛、剃っちゃった!!」
学生からの信じられない発言に、何が起こったのか解らず、血の気が引いて、心も身体も凍りつく たかこ、人生で最大の限界状況が訪れます。誰かの胸に飛び込んで羞恥を拭いたい、でもここにいるのは年下の学生だけ、しかも たかこ の身体を自由にしている。
「ほら、もう一本も残っていないよ、先生の陰毛」、言うなり学生は たかこ の大陰唇を左右にぐいっと広げます。
「ああ〜っ!!」
狼狽の声をあげる たかこ、「ああ〜!、丸見えだ!!!」、はしゃぐ学生の声を聴きながらも、まだ信じられずに思いを巡らせます。
本当に学生は たかこ のヘアを剃ってしまったのだろうか? そんなことが許されるのか? たかこ は今日まで学生に対して外科学を指導した教官であり、その年上のすでに社会人である外科医を一糸まとわぬ裸にして、意識を失ったところで、ああっ!!、おろうことかシェービングフォームと剃刀で陰毛を剃ってしまうなんて、そんなの犯罪ではないか?、すくなくとも変態だ。
思いはさらに巡ります。
本当にそんなことをしたのか? もしそうなら たかこ の脚を大きく拡げて、性器の周り、肛門周囲に泡を塗りつけ、学生の言う通り、慎重に剃刀を走らせたのか? 大陰唇と小陰唇の間やクリの脇など、たかこ が絶対に人には見せないところを学生は大きく拡げてしかと見て、一本残らずヘアを剃り上げた、そういうことなのか?
あああ、なんてこと!
たかこ の思いに関係なく、ついに学生はパックリと拡げた たかこ の性器に唇を合わせてきました。
「あっ!!」、小さく声をあげる たかこ、狼狽しながらもヘアがなくなった性器をじかに舐められるこれまでにない感覚を感じておりました。