外科で起こったこと -16-

2019.03.31.21:19


第十六話 逆触

 学生の たかこ に対する愛撫は執拗かつ入念で、たかこ の肛門のすぐ手前の会陰から手指3−4本を滑らせて来て、膣口と外尿道口、そしてクリトリスを左右から挟んで中指を立てる、反復するその作業に たかこ は心踊らされる時間を過ごしておりました。
 不意に学生の右手が たかこ の右手首を掴んで、なんと!、学生の陰茎に誘導して来ました。無言でしたがそれは触って欲しいとの意思表示であることは明白でした。手で触れてみて、学生の陰茎は、果たしてすごい膨張と石のような硬さでありました。ふと、指導教官が学生のペニスに触れるなんて!、とも思いましたが、その場の状況、流れから、たかこ は学生の陰茎から亀頭に手のひらを滑らせました。亀頭はまるで松茸のように傘が大きく、これまた巨大に膨張しており、カチンコチンになって熱感がありました。
 学生の愛撫は続いており、そこに たかこ の学生の、、、「肉棒」への接触があり、指導教官である女医と医学生男子が各々の陰部を相手に触らせている異様な光景がそこにありました。「ふ〜〜〜っ!」、学生のため息のような荒げる呼吸があって、陰茎がツツっと小さな動き、陰茎から亀頭へ、そして亀頭から陰茎へ、たかこ の手指の動きに反応しているようです。これは形勢逆転です! 「うっく!、ああっ!」たかこ も快感をこらえています。学生の、とりわけクリへの中指を立てる接触は たかこ の芯を揺さぶるのです。でも、学生も感じている様子、、、。戦いや勝負事ではないのですが、お互いに競い合っているような、我慢比べのような時間が始まりました。もしかしたら たかこ の絶頂より先に学生が射精するかも知れません。その方が年上で指導教官で、すでに医師である たかこ の対面が保てると言うものです。

 ところが、ここで学生がずるい手段に出ます。フリーの右手で、学生のペニスに触れる たかこ の手を抑えて動きを止め「浅○先生、上手だね!」って言ってきます。その日の日中まで外科の指導教官として、糸結びやナート(縫合)の手技を指導して、術前評価や手術法を教え、総回診や術前カンファでのプレゼンの指導を行い、「上手よ!」、「それで良いわよ!」と褒めて来た学生に、ペニスを触るのが上手と褒められてしまい、思わず手の動きを止める たかこ でした。
 その瞬間、学生の左手指の動きが変わりました。たかこ のクリトリスへの集中攻撃です! 学生は、人差し指、中指、薬指、この中3本の指を たかこ のクリに左右に滑らせてきました。いささか荒々しい動きですが、ブルんブルんと たかこ の女性自身は左右に揺さぶられ、「あああああっ!、ううううっ!」、ああ、ツボを突かれている!、一気に たかこ に危機が訪れます。
 学生のクリへの責めはさらに巧妙で、クリの下の面を左右に小さく刺激したと思えば、少し上に来て、クリの先端では少し大きく揺さぶって、もう一度クリの下に指をあてがったところで、クリをぐいとすくい上げます。そんなことをされたら、、、!!、左右へのクリの揺れに「ううう〜、あああ」と声を押し殺し、クリをしゃくりあげる愛撫には「ああっ!」、身体を反らしてはっきり声をあげる たかこ です。もう学生のペニスに触れた手を動かす余裕はありません。

 あああああああ!、イクっ!!!、頭の中は完全に白い霧が立ち込め、はっきりと絶頂を意識する たかこ でありました。

外科で起こったこと -15-

2019.03.20.21:09


第十五話 続蝕

 ホテルのベッド、白いシーツに身を投げて、淫らに開いた股間を学生の左手がまさぐり、左右の乳房と乳首に手指と唇による愛撫を受けて、身体の隅々までがピンクに染まって火照る、全身に快感が拡がる たかこ がそこにいました。手の動きの振幅が大きくなるにつれ学生の身体も前後に揺れて来て、たかこ の腰骨のあたりへのペニスの接触が反復します。肌で感じるその学生の陰茎は石のように硬く、赤く燃え上がる棍棒のように熱を持ち、その先には松茸のように信じられないほど大きな傘を持つ亀頭が、やはりはち切れんばかりに硬く膨張しています。たかこ の、恥ずかしい、裸身と愛撫への反応をしかと見て学生が欲情して興奮しているのは明らかであり、それを思うと、ああ!、指導教官である たかこ が、自身の生徒である5つも年下の学生に全てを見せている、晒(さら)している、そんな胸を締め付ける気持ちがこみ上げて来ます。

 学生の左手は たかこ の股間の前方から左右の小陰唇の内側、クリトリスの左右壁に沿って人差し指と薬指を滑り込ませ、そのままクリトリスを左右から挟んで圧迫、そのまま奥まで挿入して行き、肛門のすぐそば、会陰から折り返し、手指手のひらの全てで膣口を優しく包み込んで愛液をしっかりとすくい上げて大陰唇の内側を滑り上がり、前方に来るとまたもクリトリスを人差し指、薬指で挟みます。二本の指が最もクリに圧迫を加えるそのタイミングで、手の動きを止めて、中指がクリの頭に指先を立てて来ます。つんつんつんつんつん、学生の中指の接触に「むああううっ!」、経験のない指技に思わず声をあげそれを押し殺すうめき声の たかこ、敗北は近いと予感しています。
 学生の手指は たかこ の股間を前後するこの動きを約3、4秒間隔で忠実に繰り返します、何回も何回も。必ずその前後動の最後には動きを止めて中指のつんつんつんつんつん、必ず5回です。「はっはっはっうっうっ」、学生のタッチにどうしても声をあげてしまう たかこ、いよいよムラムラと卑猥な感情がこみ上げて来ます。何十回目かの往復の後、また例によって手の動きが止まり、ああっ!、中指が たかこ クリに触れてくる!、もうこれは数秒毎に待ち焦がれる存在、来た!、つんつんつん、「んんん」、とその時、つんつんつんつんつんつんつんつんつんつん、クリへのタッチが5回を超えて続きます。思わぬサプライズ「あああああああああああ」、はっきり声をあげ、背筋が海老反り、顎をしやくり上げる たかこ、ああっ!、燃え上がる!、とその時、学生のクリのトップへタッチは終了、なんとか救われた たかこ は、意味なくホッとして、気を散じようと日常のつまらないことを念じて体勢を立て直すのでありました。

外科で起こったこと -14-

2019.03.17.18:54


第十四話 快話

 職場である外科の医局での回想が続きます。

 月曜日、午前の助教授総回診と午後の術前カンファレンスを学生は無難にこなしてくれました。とりわけ、カンファにおける教授の、胆道ドレナージを右肝管ではなく左肝管内に留置しているのはなぜか?、との質問に対し たかこ があらかじめ教えていた、「残す予定の肝左葉の胆汁鬱滞を解除すると同時に、切除予定の肝右葉を胆汁性鬱滞状態として萎縮させ、その分、左葉の容量を増やす意図です」と、すらすらと答えてくれて、教授は「ほ〜!、なかなかよく勉強しているね。浅○くんが指導教官だよね?、いいぞ!」と言ってくれました。たかこ の株がまた少し上がる瞬間でした。
 火曜日の手術は予定通り肝胆グループのネーベン(No. 2)が執刀して、オーベン(トップ)が第一助手、たかこと学生は第2、第3助手で始まりました。肝右葉切除と肝外胆管切除が終わったところでたかこが第1助手となって左肝管空腸吻合、次いでたかこの執刀でRoux-en Y吻合、最後に洗浄、ドレーン留置したところで たかこ と学生で閉腹、手術は問題なく終了しました。学生は初めての肝切除に「すごいですね〜!、肝切除、おもしろいですぅ。将来、自分もやれるようになったらな〜!」と興奮していました。たかこはけっして蔑むわけでも一緒に興奮するわけでもなく「そ〜ね、志を持てばキミもやれるようになるわ」と優しく答えました。「本当ですか〜?、その気になっちゃうな〜、僕」、学生はどこまでも可愛い学生でした。

 水曜日の たかこ は外勤です。朝、大学の患者を見て回った後、外の病院へ移動して午前の外来を手伝い、午後は手術に入ります。1回8万円、大学病院では無給なので たかこ の唯一の固定した収入源です、不定期のバイトは他にもありますが。もちろん、仕事が終わると大学病院に直行です。夕方の6時、前日の術患はまだ集中治療室(ICU)におりました。
 そこへ学生がやって来ました。患者のバイタルやドレーンを確認して、二人で患者のもとから離れつつあるところ、学生が突然言い始めました。「浅○先生って実はうちの学年の注目の的(まと)なんですよね。」、「あら、な〜にそれ?」と聞き返す たかこ。「注目って言うか、男子からはマドンナのようなアイドルって言うか、女子もほとんどの子が浅○先生に憧れているんですよ。」「そんなぁ!」、大げさに驚くでもなく、激しく嬉しそうでもなく、それでいて、ぶっきらぼうでもない、すましたように、微笑むように返答する たかこ です。「先生ってすごい美人なのに、気さくだし、優しいし、他の女医さんのようなツンツンしたところがなくて、それでいてすごく優秀で、完璧な人だな〜って、みんな言ってます。」
 まあ、たかこ にとってそういう評価はある程度は当然のことです。一般の女医のような自己主張などなく、空気のような存在でいて実は光を放つ聡明さ、優秀さが たかこ の目指すところであり誇りであります。理想としている自分をそのまま形容してもらい、ますますこの学生が可愛く見えますが、そんな気持ちは少しも外に出さないのが たかこ の優れた技術です。「先生ってスタイルも良いし、別の外科の先生に聞いたんですけで浮いた話も全然ないって、、、」と学生が続けたところで、「ダメよ、それ以上はセクハラに通じるわ!、今は厳しいのよ!」って笑顔で制する たかこ でした。たかこ にとってとても気持ちの良い会話でありました。

 ところで、「浮いた話がない」のは整形へ行った彼のおかげでありました、その前にも一人いましたが。「たかちゃんは将来、女医さんになるんで、いろいろと噂されるといけないから、僕との関係は秘密にしようね」と言ってくれて、たかこ との関係を他人に話すことはなく、デートはひっそりと遠くの町へ行ったり、山や海へドライブしたりと言った関係でありました。異性との交際の噂が全くない たかこ のことを処女だと思っている同級生が少なくなかったと思います。


外科で起こったこと -13-

2019.03.09.15:14

第十三話 深交

 先週の医局の話に戻ります。学生が担当する肝門部胆管癌の患者は金曜日に手術予定でありましたが、水曜の採血で検査データの悪化が見られ、具体的には黄疸の指標である総ビリルビンが再上昇して3.0となっておりました。すぐ胆管チューブからの胆道造影を行なったところ、チューブが抜けかかり、やや詰まりかけておりました。すぐにガイドワイヤーを使ってチューブを入れ替え再固定、すべて たかこ と学生の二人でやりました。
 外科医としてドレーン管理に失敗し、たかこ は反省しきり、学生はなんだかわからずキョトンとしておりましたが、幸いなことに来週の火曜日は たかこ の所属する肝胆グループは手術予定がありませんでした。今回の症例は右葉切除ですので完全に減黄(黄疸を改善すること)してから手術に臨みたいところです。手術室に空きの確認をしたところでオーベン(グループのトップ)の元へ、胆管チューブの管理が悪かったことをひらに謝罪して手術の延期を申し出ました。オーベンの佐○木先生は快く了承していただき、「まあ、キミのせいではないよ。延期で時間ができたぶん、しっかり担当の学生に指導してくれたまえ」とのことでした。

 金曜日、朝から学生は他のグループの手術を見に行きました。上部グループの胃癌、下部グループの直腸癌を交互に見て昼過ぎには病棟のカンファレンスルームに戻って来て、たかこ のピッチを鳴らします、「今上がりました」と。午後は肝門部胆管癌手術の勉強です。
 患者は73歳女性、160 cm、58 kg、右肝管に主座を置く肝門部胆管癌で、左右肝管分岐部から1cmの左肝管で切離すれば腫瘍から1.5cmの断端マージンを確保でき、肝右葉切除、肝外胆管切除をすることで完全に腫瘍を切除できます。一番の問題は肝臓の6割を占める右葉を切除した後の残肝の機能です。とりわけ閉塞性黄疸で肝機能障害があった肝臓ですので、肝不全の危険はあります。インドシアニン・グリーン(ICG)15分停滞率は7%と正常で、チューブトラブルが起こる前の段階での胆道ドレナージからの減黄曲線と減黄率B値(清水のB値)は良好で、肝予備能は申し分ないことが判りました。
 続いて、学生にCT volumetoryの指導です。患者の1cm刻みの肝臓のCTをコンピュータに取り込んで、各スライスの肝の面積(cm^2)を計測し、合計すれば肝臓の体積(cm^3)となります。続いて、中肝静脈の右側端を切離線と定めて肝右葉切除後の残肝部分の体積を同じ方法で計測します。160 cm、58 kgは体表面積1.6 m^2となります。標準肝容量は、体表面積 x 706.2 + 2.4ですので、この患者は1132.3 cm^3です。これに対してCT volumetoryによる計測では、全肝は1152.5 cm^3で標準肝容量とほぼ同程度、残肝は510.5 cm^3となり、これは標準肝容量の45.1%、全肝容量の44.3%に相当し、残肝としては十分なボリュームであることが明らかとなりました。
 これらのことを全て学生にレクチャーし理解させ、月曜朝の総回診、午後の術前カンファレンスで見事にプレゼンテーションさせれば たかこ の役割はほぼ終了です。学生への指導は、休憩と出前の夕食をはさんで、午後から夜の9時までかかりました。教授他、スタッフの学生への評価はそのまま たかこ への評価となりますので、ちょっと難しい分野ではありますが、指導に熱が入る たかこ でありました。それだけ深い交流を持ってしまったのも一つの過ちでありました。


外科で起こったこと -12-

2019.03.01.12:39


第十二話 危想

 学生の左右両方の乳首と秘所への愛部は止まるところを知らず、たかこ は不安な気持ちを抱きつつありました。お酒に入れられた薬(?)が影響しているかも知れません。前に異性と交わったのは、すごく久しぶりに整形の彼と再会した際で、それから3年もの月日が経っており、身体が求めていたのかも知れません。あるいは学生のテクニックによるものか?、その夜の たかこ は、愛液の分泌が多く、身体中の反応が敏感で、すごく感じやすくなっておりました。
 たかこ が気になっているのは、このまま行くと指だけでイってしまうかも知れないと言うことでした。5つも年下の学生に身体を許して、結合することなしに愛撫だけで絶頂に達してしまえば、いよいよ学生の性の奴隷となってしまう。つい小一時間前まで指導教官として進路について相談に乗っていた、少なくとも今日の日中は病棟で術後管理についてレクチャーをした相手です。

 このままでは指だけで一方的に たかこ だけが無様にイってしまう。
 ペニスを たかこ の膣に入れて欲しい! 

 そんな危機感と希望を持つ たかこ ですが、まさか『入れて!』とか、『欲しい』、『ちょうだい』とは言えません、言ったことがありません。もちろん、たかこ の方から学生の性器に触れるなんてこともとても無理です。そうなると、学生の思惑に身体を委ねざるを得ない、学生の指、舌に遊ばれて反応する、操り人形が続いてしまいます。

 学生の左手は、たかこ のクリトリスの右側の壁を人差し指、左側の壁に薬指をあてがい、小陰唇の間でクリを左右から挟みつつ上下にゆっくりと移動を繰り返しています。徐々にその振幅は大きくなり、下の方は膣口で愛液をたっぷりとすくってクリにまぶしながら上がって来て、また下がる、その繰り返しが、時には肛門のすぐ近く、会陰まで及んだりします。
 「ふ〜〜っ、うううう〜っ」荒い呼吸と呻き声、口をわずかに開き、目はつむり涙をうかべ、眉をしかめて、追い詰められる たかこ です。
 一時おさまっていた頭の中の白い霧がまた広がってきて、たかこ の心の視界を遮り、欲情が湧き上がり、ああ、イキそう!って時、気を散じて!!、たかこ は念じます。総回診での教授の言動を思い出して、それにすらすらと答える たかこ の姿、プリンターのインクがなくなりかけているのでそろそろ補充しなきゃ!、などなど、、、。
 心に雑念を入れることで白い霧が晴れて来て、なんとかこらえることができた たかこ、薄目を開けると壁や天井がグラグラと動いていて、えっ?、地震?、と一瞬思いましたが、そうではなくて学生の手指の動きに反応して たかこ が身体を左右に悶えて動かしているのでありました。

 不意に学生の性器、亀頭?あるいは陰茎?、が たかこ の腰のあたりに触れて、その感触から学生の方もかちんこちんに硬く勃起しているのが解りました。これを触ってあげれば形勢が逆転して先に学生の射精を引き出せるかも知れないと思いましたが、やはりここでも、指導教官である たかこ にそんな はしたないことはできません。それどころか、学生のペニスを肌に感じて欲情が高まり、、、。

 ああっ!、またっ!!

 たかこ の心にこみ上げる快感が津波のように押し寄せて来ます。白い霧が目の前を覆いはじめ、そのタイミングで、学生の手が たかこ の膣口から尿道、そしてクリを挟みつつ人差し指と薬指が滑り上がる、その時!、指と指の間で浮かせていた、左手中指をクリの頂点に、ツンツンツンと突き立てて来ます。「ここ感じるでしょう?、ほら、こんな感じでね!」沈黙を破った学生、たかこ のクリに指先を立てます。「ああああっ!」、声を押し殺していた たかこ ですが、これにはたまりません。クリの付け根まで滑り上がった学生の指はまたも膣口方向へと差し込んできて、また帰り際、中指がクリの先端への攻撃!、そう!、これは明らかに攻撃です!。「ううううっ!」たかこ の一番感じるところがはち切れんばかりに膨張してて、それを左右から挟まれさらに突き出したその先端への責めです。「ああああ」、「あっあ〜〜っ!」たがが外れた たかこ はついに喘ぎ声を発するに至りました。「き!」、気持ちいい!、の言葉はなんとか呑み込みます。

 「チュ〜、チチチチ」、ああ、はずかしい! またも愛液を分泌する音を たかこ の性器が奏でます。

 「先生!、ビチョビチョだよ!?、浅○先生、イっていいんだよぉ!」、学生は「先生」を連呼して たかこ を辱めつつ優しい悪魔のささやき。ああ!、この子は上手なんだ!、ただの可愛い学生ではなかった。そして、あああ!!、この子は たかこ を指だけでイかせようとしている。今は己の性器を たかこ の中に挿入しないつもり、、、。つい少し前まで指導教官であった、人生の先輩でもある女医のオルガスムスを愛撫だけ、それも外だけで引き出して、その姿をしっかり見届けようとしている。たかこ のプライドを打ち破り、普段は誰にも絶対に見せない たかこ の女の全てをしかと目に焼き付けようとしている、学生の分際で!、ああああっ!!!、そんなことは絶対にあってはならない!!、懸命に抵抗する たかこ でありました。

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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