「なんとなく」が自分を解放して

2014.01.27.23:11

たかこ です。 今夜は缶チューハイを飲んで、予感はあったのですが、自分でしました。

ほろ酔い状態で、ムラムラして来て、年末年始、年下の彼とその友達とのことを思い起こしてはシラフでオナニーに追い込まれていましたが、今夜は、「なんとなく」と言う、本来の姿に戻ってのオナニーです。

もちろん、年下の彼のことは考えないようにして、整形に行った彼のことをメインに、まだ見ぬ、これから出会う男性にされることを思い浮かべました。

これだけはもう止めなきゃと思っている、例によって、下半身を露出して、四つん這いでお尻を突き出した格好、タオルを噛んで声を出さないようにして、自らクリをまさぐります。今日もクリの勃起は絶好調で、中指人差し指だけでは収まらず、右手の5本の指を全て動員して、愛おしい、たかこ の芯の部分を触ってあげます。

ふと横を見て、鏡に映る自分の姿を観て、淫らな姿、淫乱な顔、動物のような姿勢に胸が高鳴ります。角度を変えてお尻を鏡に映し出すと、可愛いアナルと、これまでの遍歴を語る色素が沈着した大小陰唇、膣も見えてきて、白〜ピンクの大きなクリを触る たかこ の指、気持ちが高まり、盛り上がりが解ります。

あと一押し、何か加わればイケます。心の中で、イク、そのタイミングを模索する自分がいます。「気持ちイイ!」、「イキそう!」って念じながら、、、。

「動物のようだよ!」

やっぱり、この言葉に弱い たかこ です。誰とも知れない男性からの言葉に、自分の本能的な部分を刺激されて、高まる気持ち、加速する指の動き、もうこれ以上はダメ!ってとき、、、

「うっ!、うううう」

本来の たかこ に戻った気持ちです。予感はありましたが、ほろ酔いから「なんとなく」の行為が自分を解放した瞬間でした。


これからお風呂です。

再婚する母との会話から

2014.01.19.23:37

たかこ です。  先ほどアパートの部屋に戻りました。今夜は外食、母と夕食をしていました。

思い切って言いました。母が結婚したら、新しい義父の籍に入れてもらい、名字を変えたいと、、、。

母は少し考えたところで言いました。「○○(たかこ の姓)の名は××(たかこ の弟)が継ぐから良いけど、貴女はそれでいいの?、お父さんの名を継いで医者になったんじゃないの?」。

ドキっ!、っとしました。父の意志を継いで医者になって、「○○先生!」って呼ばれることに、亡き父を再現しているような、そんな気持ちになっていたことを想い出しました。母は私の気持ちを知っていたのでした。

その場は、「そんなの今はなんとも思っていないわ!」って答え、母も「そう」って、軽く納得した様子でしたが、たかこ としては落ち着かない気持ちです。姓を変えると言うことは、たかこ が今、女医でいる、それは紛れも無く父のおかげであり、結婚するのでもなく姓を変えることは父に対する裏切りのような、、、。

母は強く言えないと思います。自らが再婚して姓が変わるわけですから、、、。でも、それは母が新しい幸せを手に入れる過程であって、それを天国の父は良しとすると思います。でも、たかこ が姓を変えたいと言うのは、過去との決別、もっとはっきり言えば、たかこ とセックスした男性たち、たかこ の身体を知る人、たかこ の淫らな姿を知る男、彼らに自分の所在を知られたくない、と言うのが本音なんです。

父を裏切ることなく、新しい たかこ となる、自分も納得する形で姓を変えたい、そう思う たかこ です。

今年の たかこ の宣言

2014.01.19.01:00

たかこ です。 お酒を飲みながら夜ふかししています。

今年は、年末の出来事を引きずったままのスタートとなってしまいました。もうそろそろ、自分を取り戻して、地に足を付けてこの一年を考えようと思います。

1.不倫相手の彼

 彼は私の仕事をしているところに来ました。約束破りです。たかこ は、女医として凛と仕事する自分と、セックスで乱れた自分、この二人の自分は同一の男性には見せません。この二人の たかこ を知る人物は たかこ、自分自身だけと考えています。その精神的重圧、二人の たかこ の狭間で揺れる孤独を埋める目的でブログを始めました。女医としての たかこ とセックスして淫らな たかこ も知る不倫相手の彼は特別と思っていましたが、たかこ の職場に来て、たかこ が女医として働く姿を観てしまいました。これは許せません。別れる方向で考えています。

2.年下の彼

 この年末年始の たかこ の心を揺さぶった二人の男性とのセックス、そのセッティングをした年下の彼。あんなことをしていたら、たかこ は壊れてしまう、というのが本音です。気持ち良過ぎて、でも、踏み入ってはいけない世界だと思います。彼とは別れることを考えています。

3.美和とのこと

 放射線科の友達、美和ですが、「女同士でどう?」って聞かれてから疎遠になっています。何度か誘いを断りました。美和とは良い友達だと思っていました。レズの関係は考えられません。なんとか、話し合って理解し合いたいと思います。

4.メール相手

 年末の出会い系で知り合ったメール相手、なんとなく良い人っぽくて、大切にしたい人です。もちろん、たかこ の仕事は教えません。


 今年の、たかこ、初心に返って、清純で清楚な女医を目指します。大学院もありますし、お母さんの結婚で、籍を入れてもらって名字に変更、過去との決別です。生まれ変わるつもりです。







そろそろ気をとりなおして!

2014.01.16.13:27

たかこ です。 今日は外勤ですが、外来はすごい混みようで、今、13:10、やっと医局に上がれました。14:00から午後の外来ですので急いで昼食です。

過去のブログを見直して、字の間違いも多いですけど、取り乱した描写、喘ぎ声の表現など、自分で見ていて恥ずかしくなります。

12/1の日曜日に年下の彼と会って、その時、彼はワゴン車に たかこ を乗せてホテルに行きましたが、その時にはすでに友達がワゴン車に乗っていたんですね。つまり、最初から男性二人で たかこ とセックスする計画だったんだと、後になって気付きました。

それに、最中にはほとんど合図とかなしに、それでいて、二人の息はピッタリ合っていて、そういう経験が豊富なんだろうことと、予め、たかこ に対してどういうプレイをするかを決めていたようにも思います。もしかしたら、過去の たかこの 喘ぎ声の音声テープや、痴態を演ずる動画なんかを友達に見せていたのかも知れません。

そこまで考えると、恐ろしくて、恥ずかしくて、胸が高鳴り、顔が火照ります。以前も外科にいた時、同様なことがありました。嫌な想い出です。

結婚願望はないとは言え、たかこ は相手の男性を信じて、男性に愛おしさを感じて、身体を許しているのに、相手の男性は たかこ の淫乱を引き出す、それだけが目的で、身体に触れて来て、しかもその記録を残す行為をしたりします。

今回は、話をしたこともない、どんなヒトかも解らない男性に、身体の隅々まで見られて、快感に絶頂する、普通のヒトには見せない たかこ の姿を実演してしまい、二人の男性に犯されることの興奮もあって、たかこ は身を許してしまいました。人として、年頃の女性として、大学病院の女医として、自分が壊れそうになります。

 +++++

12/1のことですので、もう1月半、不倫の相手も、新しいメールの相手も、あらゆるお誘いを断って、悶々とした年末年始を送って、でも、この期間が人生で一番、オナニーをしました。生理の時もしてしまいました。恥ずかしいです。


もうそろそろ、本来の自分に戻らなくちゃと思います。4月からは大学院生ですし、、、。

自分の中の淫乱に対する恐怖心

2014.01.15.10:58

たかこ です。 今日、水曜日は上の先生が外勤のためお留守番の日です。

お留守番と言っても、私独りで何か検査をしたり、外来を担当することはないので、患者の点滴刺しと回診が終われば、何もすることがない一日となります。文献読んだり、ネット検索したりですね。

 +++++

先日まで、二人の男性にされたことを記述してきて、けっこう辛い日々でした。書き始めた以上はなるべく全てを正確に綴らなければならない使命感を感じて、、、。でも、キーボードに向ってあの時のことを思い出すと、恥ずかしさと、胸の芯から沸き上がるキュンとする感触、蘇る性感で、胸が高鳴り、思わず両足組んで股間をキュッと絞めてクリに左右から圧迫をかけたりします。

かなりの長時間、恐らくは1時間くらいは、二人の男性の前で脚を大きく拡げており、男性たちは食い入るような視線で たかこ の性器を凝視しており、先端の光るバイブで、硬く大きく勃起した白いクリを照らし出されて、、、。それなのに たかこ は快感のあまり、一人で大きな声をあげて燃え上がり、全てをさらけ出して、、、。

自分がされたこと、したこと、とても衝撃的で、胸が熱くなる記憶を刻んでしまいました。たぶん、これまでの人生で最も、あるいは二番目に衝撃的な出来事だったと思います。


あの後、続きがあって、年下の彼にバックで後ろから突かれ、その友達には同時にクリを舐められ、乳房を揉みしだかれる、と言う不思議な体位を経験して、友達のヒトとも最後には女性上位で挿入して、たかこ は激しく腰を上下して、挿入でも4回ほどイキました。

ほんとの最後には、イキ果てて、身体中がピクピクと痙攣する たかこ の顔に、二人の男性は精液を吹きかけて来て、ネトっとした白い液体が たかこ の唇から頬にかけて塗られて、ヒトとして、年上の女性として、何より大学病院の女医として心が張り裂けんばかりの屈辱を味わって終わりました。

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男性不振、と言うわけではありませんが、たかこ は自分の中の並外れた淫乱さとそれを引き出す男性の存在、その両方に恐怖心すら覚えております。だんだん、普通のセックスでは我慢できなくなってしまうような、そんな恐怖心ですね。

指入れとバイブで壮絶な最後

2014.01.13.13:54

 たかこ です。連休はどこにも行かず、勉強したり、掃除、洗濯したりしました。このひと月、あの二人の男性に淫らな姿を見せてからは、男性との行為はしていませんでした。誘いは2回ほどありましたが、年末で忙しいと言うことと、やはり、あの二人とのことが心に重くのしかかっていて、しかも、思い出してブログに載せるたびに、恥ずかしいんですけど、自分でオナニーしてしまうことが多くて、自己嫌悪もありました。もうあの時の描写はそろそろ終わりにしようと思います。

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クリへの指と口による愛撫で2回イキ、先が光るバイブでクリを左右から挟まれて1回イキ、もう一度は潮を吹き、こうして書いてるだけで赤面してしまう出来事が、たかこ の身体に起こり、もう完全に性の奴隷と化して、二人の男性の前で両脚を大きく開いて、腕は頭の後ろで縛られ固定され、、、。

「お願い、もう止めて〜」

弱々しく懇願する たかこ ですが、実はぐちょぐちょに濡れた膣にはまだ何も入れてはもらえず、「欲しい!」って気持ちがつのっていました。

 そんな たかこ の気持ちを察してか、年下の彼、「な〜に?、止めちゃっていいの?」、「いま、中もしてあげるけど?」と言って、つつつつ〜って、内股に性器の周辺まで指を走らせます。思わず入れて欲しさに脚を拡げる たかこ に、「淫乱だね!」って彼、、、。

不意に彼の左手中指が膣に入って来て、なんとそれとほぼ同時に彼の友達の右手中指も膣に挿入され、二人の指が交互に たかこ の膣にピストン運動が始まりました。

「あっ!、あっ!、あっ!、あああっ!、あ〜っ!」

二人の指は、交互に たかこ の中へと侵入して、子宮頸部、ポルチオから膣前壁のGスポットを確実にこすります。たかこ は解剖の本で勉強したことがありますが、クリは会陰神経支配に対して、ポルチオとGスポットは下腹神経支配なので、刺激伝導のルートが異なります。クリへの刺激は男性の亀頭へのものと同じなのに対して、ポルチオやGスポットへの刺激は男性にはない、身体の内部から心の芯にとどく快感です。これは女性だけが得られる感覚だと思います。

この快感を待っていました。たかこ は身体を左右に何度もよじって、慶びを表現していましたが、二人の男性の残る手には光る棒が、、、。二本の指で膣へのピストン運動に加えて、彼らはまたも、たかこ の突き立ったクリのバイブで挟んで刺激しようとしています。

薄目を開けてその光景を見つつも、もう たかこ にはそれを抗う力はありません。もうされるがままです。そして、ポルチオとGスポットから走る身体の芯にも届く快感に加えて、骨盤内に留まり下半身全体が熱くなる、クリへの刺激が始まって、たかこ は気持ちが変になりそうです。

「ああああ〜っ、ヴ〜〜〜」

「あ〜、た、たかこ、お、おかしく なる〜」

顔をクシャクシャにして、大きく口を開け、顎を突き上げて、全身を震わせる たかこ。膣からはグジョグジョって愛液が溢れ、「うわ〜っ、動物みたいだ!」って彼、彼の友達は冷静な声で「すごいね」と一言、、、。

二人の男性の声に触発されて、いよいよ快感が頂点に登りつめる時、イクそのタイミングで、たかこ は意図的、本能的にさらに脚を拡げて、膣を、クリを、突き出して、彼らの指を受け入れ、バイブの圧迫を強く受け止めて、心臓の大きな高まりと共に、、、

ぶるんっ!

身体が大きく跳ね返り、口は開いても声は出せません。息もできず、、、

カクン、カクン!

何度も身体が折れ曲がる動き、あんな快感は初めてでした。

「あっ、ああああ〜っ!」

やっと声をあげた たかこ、脚を拡げたまま、クリはバイブの光に照らされたまま、失神していました。二人の男性が、たかこ の股間に顔を近づけ、クリもアナルも、尿道、膣もしげしげと眺めているのを、夢の向こうで感じていました。

 +++++

あの後、二人の男性の挿入もありましたが、もう、このあたりで終わりにして、女医としての日常生活に戻ります、恥ずかしいです。



またもバイブで、今度は潮吹き

2014.01.07.17:09

たかこ です。 まだまだ続きがあります。平常通りとなったのに私、なにやってんでしょうね。

手を頭の後ろに縛られて、脚を大きく拡げられ、男性二人に先端が光るバイブ(?)x2個で左右からクリを挟まれて、あっという間に電気が走ってイってしまった たかこ に対し、男たちはまたもクリに刺激をしようとしています。ぶ〜〜〜ん、と振動する二つの光が、荒い呼吸で揺れ動くクリを追いかけて来て、またも、たかこ のクリは明るく照らし出されます。

「ダメっ!、お願い、もう止めて、見ちゃいや!」

たかこ の言葉など聞いてはくれない二つの振動した光がクリに触れます。ああっ!、またも電気が走る たかこ の裸身ですが、今度は たかこ の心を揺さぶるように二つの光はクリの周りで動き回ります。快感の局在が動き回ることにより、小さく痙攣しながらもエンドレスにイケない状態へ、、、。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!」
「もうダメだったらぁ!、やめて〜」


クリを明るく照らされる恥ずかしさと、持続的なくすぐったいような快感による胸への圧迫感に止めて欲しいと懇願する たかこ に対し、「また、イっていいんだよ!、こみ上げるものあるんじゃない?」って彼が言います。

「あああ、出ちゃう、お願い止めて!、漏れちゃう」

そう、たかこ はおしっこなのか?、尿道から出そうな感覚がこみ上げて来ており、二人の男性の前でそれを排液することを恐れていました。忘れたいのに忘れられない以前にもあったことです。

「あああっ!」

すごい快感が襲ってきます。イクのとはちょっと違って、下半身の力が抜けるような感じです。でも、頑張って尿道を絞めていますが、もう限界です。

「出る!、出る!、あああ、出ちゃう!」

ピチピチピチ

ついに尿道から液体の排液が始まり、光る棒の振動で雫が飛び跳ねます。

「おおっ!、潮だね〜!、間近で見るのは初めてだ!、
めいさん、潮吹いてるよ〜!、無様な姿だね〜(笑)」



あああ〜っ、恥ずかしいです。でも、尿道を液体が漏れ出る時の、イクのとは違う気持ち良さはあります。今は羞恥心だけが思い出されますが、あの時は快感をむさぼる たかこ でありました。

先が光るあれはバイブ?

2014.01.06.16:14

たかこ です。 今日は月曜日で教授総回診でしたが、年末にけっこうな数の子供たちが退院したので病棟は空いており、午後には全く仕事がなくなりました。ほとんどの先生方が医局にいる中、PCに向って年末のセックスを思い出しながらキーボードを打ってます。

二人の男性に同時に左右からクリを舐められ、二回目、あっという間にクリだけでイってしまった たかこ は、両手で顔を覆って、ポカンと口を開けて余韻にひたる荒い呼吸を続けており、相変わらず下半身は二人の男性の前で大きく拡げたまま、、、。

正気に戻りつつある意識の中にまたも激しい羞恥の心が生まれて来て、私は、才女才媛と言われて、亡き父の意志を継いで女医となり、今年は大学院に進んで博士号を目指す研究者、それなのに、医者ではない一般人の二人男性の目の前で性器を拡げられ、不覚にも外への愛撫だけで2度もイクところを見せてしまい、そんな気持ちが芽生えてきて、これがさらに たかこ の羞恥と淫乱をかき立てます。

せめて、この両脚を大きく拡げた体勢だけでも抜け出そうと腕を立てて身体を起こす たかこ に対し、「いやいや、もう一度ね!」って彼の優しい声。またもクリを触ろうとします。

「だめ!、そこは、もう、そこだけは!」

これ以上、クリばかりにされたら変になっちゃう、と言う気持ちと同時に、中に入れて欲しい願望も生まれて来て、でも自分からは言えなくて、、、。

そんな たかこ の気持ちは関係なしに、二人の男性は示し合わせたかのように、何か棒のようなものを取り出しました。バナナをもう少し細くしたような、プラスチック製の棒二本、二人ともが片手に持っております。

「さあ、今度はこれで気持ちよくしてあげるね!」って年下の彼。二人同時に棒に付いてるボタンを押すと、先端が光って、ブィ〜〜ンって振動音がして、二人でその光った先端を たかこ のクリに左右から押し付けようとします。

「待って!、光で見えちゃう!、ダメ、クリだけは!」

ライトを近づけられて暗闇に照らされたクリを たかこ は必死で隠します。自分の性器を両手で隠すのも恥ずかしいですけれど、たかこ はクリを明るいところで観られるのは極端にダメです。どんなに淫らにしていても、それだけは最後の砦(とりで)、明るいところで勃起したクリを見せることはできません。二人の男性に身体を許して、脚を大きく拡げていても、電気は消して暗い部屋にしてもらっています。

「ああ、じゃあ、こうしようか!」って彼、たかこ のクリを覆った両手をつかんで、頭の後ろに回します。何をされるのか解らず、されるがままにすると、無情にもクリは明るみへ、、、。彼は、いつの間に用意したのか?、ベルトで たかこ の手首を頭の後ろで縛りました。

「さあ、それではクリにこれを充ててあげるね!」って彼、光るライトが左右からクリに近づいて、白く、勃起した たかこ のクリが浮かび上がって、、、

「いや〜っ!、見ないで、お願いよ!!」

脚を閉じたくても二人の男性が股間に入っていて身動きできず、先ほどクリを覆った手は頭の後ろに固定され、もう顔を目をそむけるしかない状況、ついに!、振動するライトが左右からクリを挟んだ瞬間、たかこ の身体に電気が走ります。

「あああ〜っ!!!」

ライトで照らされ暗闇に浮かび上がる たかこ のクリは左右から振動する棒に挟まれて、またも たかこ の頭の中が真っ白になり、、、

「ううううっ、ああ、最高!」
「ああああっ」
「はあ〜〜っ!」

「ああ、イク、イク、、、、イク」

「あああ、イク!、あっ、ああ〜ん!!」



ビクン!、ビクン!

「ああ〜っ!!!」

下半身が跳ね上がり、閉じられない脚が閉じようとパクパク動いて、たかこ は動物のような雄叫びをあげてイキました。ライトで照らされた たかこ のクリを二人の男性が食い入るように見ているのが、無情にも薄れる意識の中で、はっきり解りました、心の片隅に屈辱を感じながら、、、。

セックスマシーンと化した たかこ

2014.01.05.14:21

たかこ です。 明日から通常通り、今回はゆっくりした正月休みでした。でも、年末の出来事をまだ引きずる たかこ がいます。

二人の男性に左右対称に愛撫を受け、閾値が思い切り下がったところに指、唇、舌がクリに及んであっという間にイってしまった たかこ、二人の男性を股間に挟み込んで大きく脚を拡げてあられもない姿。

「あっ!、いやん!、恥ずかしい」

自分の姿に、ふと気付いて顔を覆って羞恥を隠す たかこ に対して、「さあ、もう一度ね!、一回、イクと次はすぐでしょ!」って彼。二人の顔が たかこ の股間の芯の部分に迫ります。左右から大陰唇を拡げられ、残った手は たかこ の乳首周り、そして拡げた大陰唇のその内にそびえ立つ たかこ のクリ、これを二人の男性は左右からペロペロと舐め上げます。

「ああああ〜っ!」

クリの脇の壁を左右から舐められる、そのニュ〜っとした触感、上へ突き上げられ、左右から挟まれるほどよい圧迫感、二人のどちらかの手指がアナルにも触れています。これもとても気になるところ、、、。

「だめ!、また、あっ!、イヤっ!、い、イク」

もう、全身が性器となった たかこ はどこを触られてもビクン、ビクンって、反応します。不意に二人の唇は同時に たかこ のクリを左右からレロレロレロ、チュ〜っと激しく舐め上げ吸い上げして、たかこ は反りくり返って、またイキました。

「うっ!、ああ〜ん」

またクリだけでイってしまい。身体が痙攣しています。「聞いていた通りのセックスマシーンだね〜!」、年下の彼の友達がまじまじと たかこ の裸を観ながら言いました。

三が日

2014.01.03.21:46

たかこ です。 大晦日から三が日、実家にいました。 

もう来年は、母と水入らずにならなそうなので、今年は二人で紅白を観て、温泉行って、初詣、
ゆっくり過ごしました。

母は私が年下の彼とその友達、二人を相手にセックスしたとは知りません。絶対に、知られることはありません。

あの時の描写は、止まったままですが、また追々、綴って参ります。エンドレスで、刹那く、羞恥が込み上げる、
そんな時間でしたが、たかこ としては、記録を残す必要性を感じています。


また、投稿します。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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