自分の中の淫乱に対する恐怖心

2014.01.15.10:58

たかこ です。 今日、水曜日は上の先生が外勤のためお留守番の日です。

お留守番と言っても、私独りで何か検査をしたり、外来を担当することはないので、患者の点滴刺しと回診が終われば、何もすることがない一日となります。文献読んだり、ネット検索したりですね。

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先日まで、二人の男性にされたことを記述してきて、けっこう辛い日々でした。書き始めた以上はなるべく全てを正確に綴らなければならない使命感を感じて、、、。でも、キーボードに向ってあの時のことを思い出すと、恥ずかしさと、胸の芯から沸き上がるキュンとする感触、蘇る性感で、胸が高鳴り、思わず両足組んで股間をキュッと絞めてクリに左右から圧迫をかけたりします。

かなりの長時間、恐らくは1時間くらいは、二人の男性の前で脚を大きく拡げており、男性たちは食い入るような視線で たかこ の性器を凝視しており、先端の光るバイブで、硬く大きく勃起した白いクリを照らし出されて、、、。それなのに たかこ は快感のあまり、一人で大きな声をあげて燃え上がり、全てをさらけ出して、、、。

自分がされたこと、したこと、とても衝撃的で、胸が熱くなる記憶を刻んでしまいました。たぶん、これまでの人生で最も、あるいは二番目に衝撃的な出来事だったと思います。


あの後、続きがあって、年下の彼にバックで後ろから突かれ、その友達には同時にクリを舐められ、乳房を揉みしだかれる、と言う不思議な体位を経験して、友達のヒトとも最後には女性上位で挿入して、たかこ は激しく腰を上下して、挿入でも4回ほどイキました。

ほんとの最後には、イキ果てて、身体中がピクピクと痙攣する たかこ の顔に、二人の男性は精液を吹きかけて来て、ネトっとした白い液体が たかこ の唇から頬にかけて塗られて、ヒトとして、年上の女性として、何より大学病院の女医として心が張り裂けんばかりの屈辱を味わって終わりました。

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男性不振、と言うわけではありませんが、たかこ は自分の中の並外れた淫乱さとそれを引き出す男性の存在、その両方に恐怖心すら覚えております。だんだん、普通のセックスでは我慢できなくなってしまうような、そんな恐怖心ですね。

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2014.01.15.18:58

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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