指入れとバイブで壮絶な最後
2014.01.13.13:54
たかこ です。連休はどこにも行かず、勉強したり、掃除、洗濯したりしました。このひと月、あの二人の男性に淫らな姿を見せてからは、男性との行為はしていませんでした。誘いは2回ほどありましたが、年末で忙しいと言うことと、やはり、あの二人とのことが心に重くのしかかっていて、しかも、思い出してブログに載せるたびに、恥ずかしいんですけど、自分でオナニーしてしまうことが多くて、自己嫌悪もありました。もうあの時の描写はそろそろ終わりにしようと思います。
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クリへの指と口による愛撫で2回イキ、先が光るバイブでクリを左右から挟まれて1回イキ、もう一度は潮を吹き、こうして書いてるだけで赤面してしまう出来事が、たかこ の身体に起こり、もう完全に性の奴隷と化して、二人の男性の前で両脚を大きく開いて、腕は頭の後ろで縛られ固定され、、、。
「お願い、もう止めて〜」
弱々しく懇願する たかこ ですが、実はぐちょぐちょに濡れた膣にはまだ何も入れてはもらえず、「欲しい!」って気持ちがつのっていました。
そんな たかこ の気持ちを察してか、年下の彼、「な〜に?、止めちゃっていいの?」、「いま、中もしてあげるけど?」と言って、つつつつ〜って、内股に性器の周辺まで指を走らせます。思わず入れて欲しさに脚を拡げる たかこ に、「淫乱だね!」って彼、、、。
不意に彼の左手中指が膣に入って来て、なんとそれとほぼ同時に彼の友達の右手中指も膣に挿入され、二人の指が交互に たかこ の膣にピストン運動が始まりました。
「あっ!、あっ!、あっ!、あああっ!、あ〜っ!」
二人の指は、交互に たかこ の中へと侵入して、子宮頸部、ポルチオから膣前壁のGスポットを確実にこすります。たかこ は解剖の本で勉強したことがありますが、クリは会陰神経支配に対して、ポルチオとGスポットは下腹神経支配なので、刺激伝導のルートが異なります。クリへの刺激は男性の亀頭へのものと同じなのに対して、ポルチオやGスポットへの刺激は男性にはない、身体の内部から心の芯にとどく快感です。これは女性だけが得られる感覚だと思います。
この快感を待っていました。たかこ は身体を左右に何度もよじって、慶びを表現していましたが、二人の男性の残る手には光る棒が、、、。二本の指で膣へのピストン運動に加えて、彼らはまたも、たかこ の突き立ったクリのバイブで挟んで刺激しようとしています。
薄目を開けてその光景を見つつも、もう たかこ にはそれを抗う力はありません。もうされるがままです。そして、ポルチオとGスポットから走る身体の芯にも届く快感に加えて、骨盤内に留まり下半身全体が熱くなる、クリへの刺激が始まって、たかこ は気持ちが変になりそうです。
「ああああ〜っ、ヴ〜〜〜」
「あ〜、た、たかこ、お、おかしく なる〜」
顔をクシャクシャにして、大きく口を開け、顎を突き上げて、全身を震わせる たかこ。膣からはグジョグジョって愛液が溢れ、「うわ〜っ、動物みたいだ!」って彼、彼の友達は冷静な声で「すごいね」と一言、、、。
二人の男性の声に触発されて、いよいよ快感が頂点に登りつめる時、イクそのタイミングで、たかこ は意図的、本能的にさらに脚を拡げて、膣を、クリを、突き出して、彼らの指を受け入れ、バイブの圧迫を強く受け止めて、心臓の大きな高まりと共に、、、
ぶるんっ!
身体が大きく跳ね返り、口は開いても声は出せません。息もできず、、、
カクン、カクン!
何度も身体が折れ曲がる動き、あんな快感は初めてでした。
「あっ、ああああ〜っ!」
やっと声をあげた たかこ、脚を拡げたまま、クリはバイブの光に照らされたまま、失神していました。二人の男性が、たかこ の股間に顔を近づけ、クリもアナルも、尿道、膣もしげしげと眺めているのを、夢の向こうで感じていました。
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あの後、二人の男性の挿入もありましたが、もう、このあたりで終わりにして、女医としての日常生活に戻ります、恥ずかしいです。
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クリへの指と口による愛撫で2回イキ、先が光るバイブでクリを左右から挟まれて1回イキ、もう一度は潮を吹き、こうして書いてるだけで赤面してしまう出来事が、たかこ の身体に起こり、もう完全に性の奴隷と化して、二人の男性の前で両脚を大きく開いて、腕は頭の後ろで縛られ固定され、、、。
「お願い、もう止めて〜」
弱々しく懇願する たかこ ですが、実はぐちょぐちょに濡れた膣にはまだ何も入れてはもらえず、「欲しい!」って気持ちがつのっていました。
そんな たかこ の気持ちを察してか、年下の彼、「な〜に?、止めちゃっていいの?」、「いま、中もしてあげるけど?」と言って、つつつつ〜って、内股に性器の周辺まで指を走らせます。思わず入れて欲しさに脚を拡げる たかこ に、「淫乱だね!」って彼、、、。
不意に彼の左手中指が膣に入って来て、なんとそれとほぼ同時に彼の友達の右手中指も膣に挿入され、二人の指が交互に たかこ の膣にピストン運動が始まりました。
「あっ!、あっ!、あっ!、あああっ!、あ〜っ!」
二人の指は、交互に たかこ の中へと侵入して、子宮頸部、ポルチオから膣前壁のGスポットを確実にこすります。たかこ は解剖の本で勉強したことがありますが、クリは会陰神経支配に対して、ポルチオとGスポットは下腹神経支配なので、刺激伝導のルートが異なります。クリへの刺激は男性の亀頭へのものと同じなのに対して、ポルチオやGスポットへの刺激は男性にはない、身体の内部から心の芯にとどく快感です。これは女性だけが得られる感覚だと思います。
この快感を待っていました。たかこ は身体を左右に何度もよじって、慶びを表現していましたが、二人の男性の残る手には光る棒が、、、。二本の指で膣へのピストン運動に加えて、彼らはまたも、たかこ の突き立ったクリのバイブで挟んで刺激しようとしています。
薄目を開けてその光景を見つつも、もう たかこ にはそれを抗う力はありません。もうされるがままです。そして、ポルチオとGスポットから走る身体の芯にも届く快感に加えて、骨盤内に留まり下半身全体が熱くなる、クリへの刺激が始まって、たかこ は気持ちが変になりそうです。
「ああああ〜っ、ヴ〜〜〜」
「あ〜、た、たかこ、お、おかしく なる〜」
顔をクシャクシャにして、大きく口を開け、顎を突き上げて、全身を震わせる たかこ。膣からはグジョグジョって愛液が溢れ、「うわ〜っ、動物みたいだ!」って彼、彼の友達は冷静な声で「すごいね」と一言、、、。
二人の男性の声に触発されて、いよいよ快感が頂点に登りつめる時、イクそのタイミングで、たかこ は意図的、本能的にさらに脚を拡げて、膣を、クリを、突き出して、彼らの指を受け入れ、バイブの圧迫を強く受け止めて、心臓の大きな高まりと共に、、、
ぶるんっ!
身体が大きく跳ね返り、口は開いても声は出せません。息もできず、、、
カクン、カクン!
何度も身体が折れ曲がる動き、あんな快感は初めてでした。
「あっ、ああああ〜っ!」
やっと声をあげた たかこ、脚を拡げたまま、クリはバイブの光に照らされたまま、失神していました。二人の男性が、たかこ の股間に顔を近づけ、クリもアナルも、尿道、膣もしげしげと眺めているのを、夢の向こうで感じていました。
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あの後、二人の男性の挿入もありましたが、もう、このあたりで終わりにして、女医としての日常生活に戻ります、恥ずかしいです。