メールでの辱め

2015.03.31.00:10

たかこ です。年下のひろしからメールが来て、すごく恥ずかしい思いをしました。

ひろしからのメールと たかこ の返信、全文で公開しますね。

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From ひろし
めいさん、この間は刺激的でした。またああして会いたいですね。

From たかこ
あれは忘れてください、それにもう3人でなんてダメです。

From ひろし
あれ?、めいさん、嫌だったの? すごく感じてたし喜んでいたじゃない?

From たかこ
そんなことはありません。恥ずかしい思いだけで辛かったです。

From ひろし
そうかな〜? あの後、たかしと何度も話したんだけど、めいさんは乳首は立ちまくりで、クリもこれまでも大きかったけれど、今までで最高に膨れ上がっていて、濡れ方も尋常でなかったよ。

From たかこ
そんなこと、ないです。話しを大げさにしないでください。それに、ネットの活字で生々しい話しはやめてください。

From たかし
それに、潮を吹くときのめいさんの雫がピチピチと顔にかかって心地よかったってたかしが言ってたよ。それに、明るいところで2本の電マでクリを左右から挟まれたときのめいさん嬉しそうな表情が印象的だったって! めいさん、最後にイクとき、両足を開いて性器を押し付けてきたよね!!(笑) そそられたよ!。

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たかこ はここでメールの返信を止めました。迂闊でした。変に真面目に対応したら、たかこ を辱める言葉の数々、、、。卑猥な活字をネット経由で送ってきて、たかこ は恥ずかしさで顔が火照り、胸が熱くなりましたが、同時に、クリも立ち始め、愛液が分泌される たかこ でした。


退院したようです

2015.03.27.00:28

たかこ です。もう寝ますが、今日、少しホッとしたことがありました。

不倫相手の彼の息子さん、今朝、医局の入院患者プレートからいなくなっていました。昨日、退院したようです。医者として患者である子供さんが元気に退院したのを喜ぶ気持ちとはちょっと違います。

こういうことではいけないのですが、小児科医であることを知っていて他人ではない関係の彼の子供が私の病院に入院しているのは心穏やかではなく、また奥さんにお会いするかも知れませんし、不倫の彼が病院に来るのは当然です。

はち合わせになるかも知れず、前回、会った時の たかこ は凄く欲しい状態で、激しく燃えました。そんな たかこ を見たばかりの男性が医者としての たかこ の目の前に現れることは、たかこ には許せません。

あのヒトの、既婚者としての落ち着きと計算された流れるような指使い、たかこ の体を知り尽くして、たかこ に愛を感じさせつつ気持ち良くさせてくれる、たまらない存在なんですよね。


メール来たらどうしよう!?なんて思う たかこ です。

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智樹君の件があって、出会い系サイトに消極的になっている たかこ です。今の状態だと、大学院で悶々とした生活を送りながら、年下のひろしの誘いや不倫相手の彼のお誘いを断れないで、ズルズル行きかねない、なんて困惑する たかこ です。

お酒を飲みました

2015.03.25.00:35

たかこ です。だいぶ飲んでて、、、したいです、、、欲しいです。

たかこ は医者でありながら性欲が強すぎるかも!?

総回診で、、、

2015.03.23.10:00

たかこ です。今日は9時から教授の総回診です。

たかこ は実験班ですので受け持ちの入院患者はいません。ですから総回診に参加する義務はないのですが、臨床医としての知識を維持するのと、ちょっとばかり教授に良い顔をしたくて、時々は参加するようにしています。他の実験班の人も同じです。

今朝も教授の斜め後ろに付きますと、教授はニコって笑顔で迎えてくれました。この人は亡き父に少し似た感じの素敵な男性です。

ところが、びっくりすることがありました。ある病室に入った時、そこは呼吸器グループの子供達の部屋のようで呼吸器の先生が教授にプレゼンテーションを始めました。4人部屋の3人目の子供、なんと不倫相手の息子さんでした。お母さんもいます。

土曜日夜に喘息の発作で緊急入院したそうですが、今はだいぶ安定していました。

突然、その場を立ち去るのはあまりに不自然ですので、黙って子供の方を見てましたが、心配そうに教授を見るお母さんの眼差しが たかこ に向けられているように感じられ、たかこ の心の中に、、、、

 ああ!、あの人の、 たかこ の体を隅々まで喜ばした指や舌が
 ここにいる女性(ひと)の体にも同じことをした(している?)んだわ

 あの人のクリへの優しい愛撫はこの女性(ひと)にもなされてきたのね。

 たかこ の中に入って来て、たかこ に体の芯から快楽をもたらした
 あの人の陰茎がこの女性(ひと)にも挿入されたんだ!

 あの人の前で激しく悶え、喘ぎ声をあげ、淫らにイク姿をさらした たかこ のことを、
 あの人はこの女性(ひと)と比べながら冷静に見ていたのね


頭にもやもやとした気持ちがよぎり、ふと、目の前の男の子のお父さんである不倫相手の彼が、パンティー越しの愛撫の末、たかこ のパンティーをずらしてクリを口に含んだ時のことが頭をよぎり、、、

「いやっ!」

思わず小さな声を出してしまいました。教授は気づきませんでしたが、隣にいた2つ上の学年の先生は「えっ?」って表情、、、

部屋を出たところで、総回診の列から離れて医局に戻ってきた たかこ です。ドキドキしています。

週末のひとりは

2015.03.21.00:39

たかこ です。

週末に誰と会う予定もない夜、マンションの1室ですることは、はずかしいですが、オナニーです。

今夜は早めに部屋に帰って、洗濯したり、料理を作ったりして、充実した夜でしたが、お酒が入って、ほろ酔いとなったところで、急に欲しくなっちゃって、、、。

ゆっくりと、40分ほどかけました。イキそうになるとやめて、自分で自分を焦らして、あそこビジョビジョになって、、、。今夜は、しっかりタオルを咥えて、声を出さずに絶頂を迎えました。ちょうど時計を見たら、夜10:48でした。

イッた後も、ブルブルと下半身が痙攣していて、気持ち良さが全身に波及します。こんな時、たかこ は自分の中に潜む淫乱の性癖を思い返します。そろそろ、新しい出会いを求める?、なんて自問自答する たかこ です。


「出会い」、このブログを見ている人も、職場の人もダメです。たかこ が女医であることを知る人とは性行為はしません。たかこ は自分の淫らな姿を文章(と写真)で公表しますが、それは匿名で不特定多数に対するものです。

たかこ の性(サガ)、誰にも知られたくないし、誰かに知らせたい、不思議な感覚なんですよね。

ちょっと研究生活が前進しました

2015.03.15.23:17

たかこ です。私生活の性生活に関する投稿が続きましたが、実は たかこ は大学医学部 小児科 大学院の学生で、科学者の末席に座る一人です。

ネフローゼラットに対する腎動脈からの免疫抑制剤、サイクロスポリン、マイコフェノレイト、タクロリムスなど、の直接投与の有効性を検証する実験です。余裕があればプロスタグランジンも試してみたいと思っております。

ところが、ラットの腎動脈なんて極めて細く、そこにカニュレーションは無理としても、大動脈の腎動脈直上あたりに留置と目論んでおりましたが、それもなかなか難しくて、昨年4月に勉強を始めて、10月よりラットを扱うようになって、なかなかうまくいきませんでした。

最近、たかこ はかつて外科医であったことを思い出しました。たった2年間でしたが、一番難しい手術で、胃切除術の助手や開腹の右半結腸切除術までは執刀させてもらいました。

ラットに対して、大腿動脈への穿刺カニュレーションを試して来ましたが、そんなんではなくて、開腹して外腸骨動脈を結紮、そこに22,3ゲージの管を挿入する方法を取り入れました。外科医ならではの手技ですが、けっこう上手く行っており、最近では1cmくらいの傷でやれますし、時間も短く、エーテル麻酔はごく少ない量でできるようになりました。

ラット 写真

ラット、可愛いですよ!


未来が明るい たかこ です。

愛がない人にクリを見せない! 浄化!

2015.03.13.23:17

たかこ です。 まだ、先日のひろしとたかしにされたことが頭から離れません。

特に電灯を付けられた瞬間のこと、たかこ のクリが明るい光のもとにさらされて、話したこともない男性に舌で転がされたことです。

たかこ のクリを明るいところで一番、見たのは整形へ行った彼でしたが、あの頃はクリを見られることに抵抗はありませんでした。もちろん、「大きくはち切れんばかりだね!」なんて言葉で責められると恥じらいを覚えたものでしたが、基本的にはあの彼に たかこ の全てを見せても平気でした。

愛する人だったからだと今、思います。たかこ は好きで愛する彼に、自分の全てを見せたかったのだと思います。だから、オナニーもして見せましたし、初めてのイキ、初めてのアナル、初めてのフェラ、全ての「初めて」が彼でした。

今、なぜクリを見せられないのか?、それは愛がないからと気付きました。

不倫相手の、患者の父親の彼も、たかこ のクリを見ようとしましたが、はげしく拒絶しました。ひろしとたかしに見せてしまったのは、もう3週間も経つのに、たかこ の心を揺さぶります。それに、外科にいた時のことも、、、


たかこ は宣言します。本当に愛する人に出会えるまで、性欲を満たすだけの相手には、絶対にクリを見せないことを、、、。



たかこ、浄化します。

年下の彼と、その友達とのセックスを思い返して

2015.03.06.22:27

たかこ です。年下の彼、ひろしとその友達のたかしに体を許して、激しくイク姿を見せてから2週間目の週末になりました。この2週間、たかこ はセックスはおろか、オナニーもしていません。心を無にして、淫らな自分を律しているところです。禊(みぞぎ)の期間とも言えるでしょうか。

セックスでもオナニーでも、たかこ はすごく気持ちよくなりますが、オナニーでの快感に比べたらセックスの方が圧倒的に上です。たかこ 自身でいたすよりも、他の人、異性にされる方がサプライズがありますし、愛情も感じます。それに、自分では加減してしまうのが、他人ですと、自分でコントロールできない、「されている」と言う感覚、自分が奴隷のように制覇されている感覚があって、快感は倍加します。

でも、セックスでは、当然のごとく、他人である異性がその場にいるわけで、快感に対して淫らに喜びを露わにしているのを見ている人がいるのです。これもオナニーと違うところです。そういう たかこ の淫らな姿を見て興奮している男性がいる、そのことも たかこ を夢中にさせるのです。

しかしながら、先々週の場合は、約1年前にもあった、2人の男性です。これは、たかこ の羞恥心の許容範囲を超えるものでした。たかこ は一生懸命に拒否しましし、止めもらうように懇願しました。でも、たかこ はその羞恥心をも快感に変えて、けっして愛しているわけではない、それどころか1人は話したこともない男性を前にして、絶頂を迎えて、自らその快楽の中に入って行きました。

すごく後悔しています。2人の男性からの愛撫は、それはそれは気持ち良くて、2人がかりだと たかこ の抵抗は制圧されて、その束縛が屈辱的な快感につながりました。でも、壊れそうになる自分を自覚して、ああいうことはしてはならないと、自分に言い聞かせる たかこ です。

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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