浴槽での前戯
2015.05.11.15:27
たかこ です。たかこ のいる小児科の患者のお父さんと連休最後の6日の日、錦糸町のホテルに行きました。錦糸町の、あるラブホには浴室にマットがあって、ローションもボトルでおいてあります。
たかこ はメールが継続しているエイトさんとの出会いを楽しみにしていますが、同時にセックススタイルを改める考えがあります。
最近、年下のひろしと、その友達のたかしの二人の男性に身体を許して激しくMぶりを発揮したり、逆に性的に未熟な智樹くんには経験豊富のように思わせたり、ちょっと淫らすぎるような、自分に対してだらしない印象でありました。
もちろん、(初体験は別ですが)整形へ行った彼に始まった たかこ の性生活、在学中に、別に交際した男性がいましたし、思わぬ一夜限りの関係や、出会い系で知り合った男性たちなど、会う人、会う人でいろんな たかこ を演じるのですが、少し新しい人、エイトさんの前に自分を見つめ直したいと思う たかこ です。
テーマは以下の通りです。
1.恥じらいのあるセックス
2.簡単に喘ぎ声をあげず、安易にイカない
3.たかこ のできるプレーを再確認、おさらい
そんな折に、小児科の患者のお父さんはもってこいの存在です。もう回数を重ねて、すべてを出してますし、マットとローションがあるホテルも良いチャンスです。
たかこ が女医であること、たかこ の勤務先の大学病院も知っていて、たかこ の同僚、特に喘息グループの先生方を知っているのはひっかかりますが、この人を利用する気持ちになれば割り切れました。
+++++
いつも通りに たかこ の服を脱がす彼、でもいつもと違って、ブラを外されたところで左腕で胸を隠し、パンティーに手がかかると軽くイヤイヤをしました。たかこ の恥じらう姿を見て、彼は私を後ろ向きして、背後からスルリとパンティーを下ろしました。すかさずお尻に右腕を回して割れ目を隠す たかこ です。
「さあ、お風呂だね!」って彼、「電気はつけないで」って たかこ に「ああ、大丈夫だよ、いつも通りね」って笑顔の彼です。もうお風呂の準備はできています。
裸の たかこ の腰に手を回して浴室に導くかれ、たかこ はお尻を隠した右手を前に持ってきて、性器を手で覆います。
浴室の照明は消したままですが、浴槽の中に淡い光が七色に変わりゆくモードとなっており、部屋全体が艶めかしい雰囲気です。お湯は少しぬるいくらい。
二人で浴槽に入って、彼の胸い頰を寄せて半身となる たかこ のお尻に彼の右手が触れて、それを「ダメよ!」って小さな声で払う たかこ です。いつもされるがままなのですが、この日は意図的に「出し惜しむ」ようなゆっくりと高めるよう誘導する たかこ です。
不意に たかこ の唇を奪う彼、ここでも、最近はけっこう早めにディープキスまで行っていましたが、たかこ は口を窄めて(つぼめて)、舌の侵入を防ぎ、軽いキスで始めます。
もう一度、たかこ のお尻に触れる彼、同時に胸への愛撫も始まりました。今度は抗うことはなく受け入れていますが、”どの段階でマットに移動するのかしら?” と冷静に思考を巡らす たかこ です。
でも、乳首周りに円を描かれて、気持ちいい!
声は出すまいと堪える たかこ ですが、唇は緩んできて、それを察知した彼の舌が たかこ の口に入って来ました。ここでも たかこ は抵抗することなく応じます。そして、テクニックの再確認です。
彼も たかこ も唾液をたっぷりと分泌して、ねっとりととろけるように舌と舌とを絡めます。絶対に歯と歯がぶつからないようにしながら、彼の舌の動きが緩慢になったところで、たかこ は唇で彼の舌を包み込み、喉の方まで吸い込みました。これは、男性自身を口に含むための伏線で、彼の舌を喉越しで感じる方法です。久しぶりにやりました。
そんな時、彼の指が乳首に触れてきて、思わず息を飲む たかこ です。このリアクションは彼に伝わって、背中側から前に回した両手で たかこ の両側の乳首への愛撫が始まりました。
顔を振り返ってキスをしたまま、左手は彼の首筋に回して、右手では前を隠して、たかこ は徐々に火照って来て、彼は乳首に対して、手のひらで触るか触らないかくらいの微妙なタッチを繰り返します。
彼の唇が たかこ の耳たぶに移り、不意に たかこ の乳房を揉みしだく彼、「うっ!」小さく声を上げる たかこ です。
彼の男性自身が たかこ の腰のあたりに触れていて、けっこう硬く大きくなっているのが分かりました。たかこ は背後に手を回して、そのペニスにそっと触れてあげ、その喜びを感じました。
その動作に呼応するように、彼の手は性器を隠す たかこ の手を払いのけ、股間に侵入して来ました。一瞬、キュっと脚を締める たかこ ですが、すぐに力を抜いて彼を受け入れました。
お風呂の中なので濡れている感覚は分かりませんでしたが、彼の手指が たかこ の花弁に触れたヌルヌル感から十分な愛液の分泌が確認されました。そのヌルヌルを たかこ のクリに塗りつけて、たかこ の性器をかき分けて、愛しい彼の指が たかこ 自身を喜ばしにかかりました。
クリの根元を左右にコリコリと振動させて、クリの先端が左右に揺さぶられ、あるいは人差し指と薬指で左右からクリを挟んで上下して、クリの先端まで達したところで、中指まで加わって たかこ のクリを頭側に押し上げて、、、
声は極力出すまいとしている たかこ ですが、息遣いまでは抑えられません。ゆっくりと大きく息を吸っては吐く、その繰り返しにクリへの愛撫が胸の中で増幅されるのが感じられ、クリの押し上げでは、我慢できずに顎を上げ、、背筋を仰け反り、小さく「あっ!」と声を上げる たかこ です。
「今日は、ずいぶん我慢しているね!」って彼、たかこ の違いが分かってもらい、嬉しい気持ちがこみ上げます。
「じゃあ、こうしたらどう?」って、体位を入れ替えて、たかこ の前に移動して、左手中指を たかこ の膣に入れて来ました。ヌル〜っと言う感じで、クリをこすりながらの挿入、、、
「うっ、ああ、うううっ」
彼の指はゆっくりとしかし確実に たかこ の性感帯に撫で上げ、たかこ から喜びの声を引き出そうとしています。
「あ〜っ、ふ〜、あ、あ、うふん」
そろそろ登山で言えば7、8号目まで来ている たかこ ですが、ここで簡単に登り詰めればいつもの たかこ です。「ダメよ!」って軽く彼の手につかみました。
「ん、わかった!、マットにしようか?」って彼、、、。
+++++
イキそうになる少し手前で自らが自らを焦らすかたちとなった たかこ ですが、今回の情事の目的を明確にする最初の一手であったと自負する たかこ でした。
続きはまたいずれです。
たかこ はメールが継続しているエイトさんとの出会いを楽しみにしていますが、同時にセックススタイルを改める考えがあります。
最近、年下のひろしと、その友達のたかしの二人の男性に身体を許して激しくMぶりを発揮したり、逆に性的に未熟な智樹くんには経験豊富のように思わせたり、ちょっと淫らすぎるような、自分に対してだらしない印象でありました。
もちろん、(初体験は別ですが)整形へ行った彼に始まった たかこ の性生活、在学中に、別に交際した男性がいましたし、思わぬ一夜限りの関係や、出会い系で知り合った男性たちなど、会う人、会う人でいろんな たかこ を演じるのですが、少し新しい人、エイトさんの前に自分を見つめ直したいと思う たかこ です。
テーマは以下の通りです。
1.恥じらいのあるセックス
2.簡単に喘ぎ声をあげず、安易にイカない
3.たかこ のできるプレーを再確認、おさらい
そんな折に、小児科の患者のお父さんはもってこいの存在です。もう回数を重ねて、すべてを出してますし、マットとローションがあるホテルも良いチャンスです。
たかこ が女医であること、たかこ の勤務先の大学病院も知っていて、たかこ の同僚、特に喘息グループの先生方を知っているのはひっかかりますが、この人を利用する気持ちになれば割り切れました。
+++++
いつも通りに たかこ の服を脱がす彼、でもいつもと違って、ブラを外されたところで左腕で胸を隠し、パンティーに手がかかると軽くイヤイヤをしました。たかこ の恥じらう姿を見て、彼は私を後ろ向きして、背後からスルリとパンティーを下ろしました。すかさずお尻に右腕を回して割れ目を隠す たかこ です。
「さあ、お風呂だね!」って彼、「電気はつけないで」って たかこ に「ああ、大丈夫だよ、いつも通りね」って笑顔の彼です。もうお風呂の準備はできています。
裸の たかこ の腰に手を回して浴室に導くかれ、たかこ はお尻を隠した右手を前に持ってきて、性器を手で覆います。
浴室の照明は消したままですが、浴槽の中に淡い光が七色に変わりゆくモードとなっており、部屋全体が艶めかしい雰囲気です。お湯は少しぬるいくらい。
二人で浴槽に入って、彼の胸い頰を寄せて半身となる たかこ のお尻に彼の右手が触れて、それを「ダメよ!」って小さな声で払う たかこ です。いつもされるがままなのですが、この日は意図的に「出し惜しむ」ようなゆっくりと高めるよう誘導する たかこ です。
不意に たかこ の唇を奪う彼、ここでも、最近はけっこう早めにディープキスまで行っていましたが、たかこ は口を窄めて(つぼめて)、舌の侵入を防ぎ、軽いキスで始めます。
もう一度、たかこ のお尻に触れる彼、同時に胸への愛撫も始まりました。今度は抗うことはなく受け入れていますが、”どの段階でマットに移動するのかしら?” と冷静に思考を巡らす たかこ です。
でも、乳首周りに円を描かれて、気持ちいい!
声は出すまいと堪える たかこ ですが、唇は緩んできて、それを察知した彼の舌が たかこ の口に入って来ました。ここでも たかこ は抵抗することなく応じます。そして、テクニックの再確認です。
彼も たかこ も唾液をたっぷりと分泌して、ねっとりととろけるように舌と舌とを絡めます。絶対に歯と歯がぶつからないようにしながら、彼の舌の動きが緩慢になったところで、たかこ は唇で彼の舌を包み込み、喉の方まで吸い込みました。これは、男性自身を口に含むための伏線で、彼の舌を喉越しで感じる方法です。久しぶりにやりました。
そんな時、彼の指が乳首に触れてきて、思わず息を飲む たかこ です。このリアクションは彼に伝わって、背中側から前に回した両手で たかこ の両側の乳首への愛撫が始まりました。
顔を振り返ってキスをしたまま、左手は彼の首筋に回して、右手では前を隠して、たかこ は徐々に火照って来て、彼は乳首に対して、手のひらで触るか触らないかくらいの微妙なタッチを繰り返します。
彼の唇が たかこ の耳たぶに移り、不意に たかこ の乳房を揉みしだく彼、「うっ!」小さく声を上げる たかこ です。
彼の男性自身が たかこ の腰のあたりに触れていて、けっこう硬く大きくなっているのが分かりました。たかこ は背後に手を回して、そのペニスにそっと触れてあげ、その喜びを感じました。
その動作に呼応するように、彼の手は性器を隠す たかこ の手を払いのけ、股間に侵入して来ました。一瞬、キュっと脚を締める たかこ ですが、すぐに力を抜いて彼を受け入れました。
お風呂の中なので濡れている感覚は分かりませんでしたが、彼の手指が たかこ の花弁に触れたヌルヌル感から十分な愛液の分泌が確認されました。そのヌルヌルを たかこ のクリに塗りつけて、たかこ の性器をかき分けて、愛しい彼の指が たかこ 自身を喜ばしにかかりました。
クリの根元を左右にコリコリと振動させて、クリの先端が左右に揺さぶられ、あるいは人差し指と薬指で左右からクリを挟んで上下して、クリの先端まで達したところで、中指まで加わって たかこ のクリを頭側に押し上げて、、、
声は極力出すまいとしている たかこ ですが、息遣いまでは抑えられません。ゆっくりと大きく息を吸っては吐く、その繰り返しにクリへの愛撫が胸の中で増幅されるのが感じられ、クリの押し上げでは、我慢できずに顎を上げ、、背筋を仰け反り、小さく「あっ!」と声を上げる たかこ です。
「今日は、ずいぶん我慢しているね!」って彼、たかこ の違いが分かってもらい、嬉しい気持ちがこみ上げます。
「じゃあ、こうしたらどう?」って、体位を入れ替えて、たかこ の前に移動して、左手中指を たかこ の膣に入れて来ました。ヌル〜っと言う感じで、クリをこすりながらの挿入、、、
「うっ、ああ、うううっ」
彼の指はゆっくりとしかし確実に たかこ の性感帯に撫で上げ、たかこ から喜びの声を引き出そうとしています。
「あ〜っ、ふ〜、あ、あ、うふん」
そろそろ登山で言えば7、8号目まで来ている たかこ ですが、ここで簡単に登り詰めればいつもの たかこ です。「ダメよ!」って軽く彼の手につかみました。
「ん、わかった!、マットにしようか?」って彼、、、。
+++++
イキそうになる少し手前で自らが自らを焦らすかたちとなった たかこ ですが、今回の情事の目的を明確にする最初の一手であったと自負する たかこ でした。
続きはまたいずれです。