小児患者のお父さんに指入れをねだる
2020.05.03.18:18
たかこ です。今日は外勤の日直当番のバイトに来ています。大学によっては新型コロナウイルス感染に対して都内の移動を伴う外勤を禁じているところがあるようですが、たかこ のいる大学病院ではそういう話にはなっていません。医療の疲弊が目立つ昨今、たかこ のような若手医師が休日の勤務を支えて行かないと多くの施設で機能が低下してしまいます。
と言っても、小児科の日勤当番、真冬と違ってそんなに患者が来るわけなく、PCを持ち込んでインターネットを観たり、先ほどのように「外科で起こったこと」の連載を追加したりしています。
1日に2件は珍しいですが、3月に小児科の患者のお父さんと久しぶりに会った時の音声があったのでここにご紹介します。ホテルで愛撫されている時のことです。
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彼、たかこ の衣服を、下着までも全て脱がしたところで、自らも服を脱ぎつつ「博士号を取って外の病院で研修を終え、もう十分に一人前の小児科医だね」って、たかこ の自尊心をくすぐります。裸でベッドに横たえた たかこ、無言のまま、彼に抱かれるのも待ちながら、そう! たかこ は医学博士で専門医の資格も取った一人前、それなのに小児患者のお父さんにまたも身体を許してしまう、そんなことを思い巡らせておりました。
服を脱いだ彼、グイと たかこ を抱き寄せて濃厚な口づけ、と同時に左右の手指は首筋から背中、お尻、そして上に上がって来て乳房、乳首へと這い回り、あたかも たかこ の反応を確かめているようでした。
彼の左手が たかこ の膣口を捉えた時にはもう たかこ びっしょりと濡れていて、速やかに たかこ の愛液で浸した中指がクリの方へと移動して来ました。
「ああ、あ〜はぁ、ふ〜はぁ、はぁ・・・はぁ、ふ」喜びの声をあげる たかこ です。男性にクリを触られるのはこの彼以来で約2年ぶりでありました。待ち焦がれた指です。
「そっと、そ〜っと」耳元でやさしく、いやらしく囁く彼。
「あっ、は〜、あっ、はぁ、あっ、あっ」声のトーンを上げる たかこ です。
「コリコリいってる」たかこ のクリを左右に揺らしてその勃起を確認する彼が小声で呟きます。このままではすぐにもクリでイってしまう、そんな小さな危機感を覚える たかこ、、、
「あ〜っ、あっ、あっ、入れて、ああ、入れて、入れて」
小声で膣への指入れをせがみます。クリへの愛撫を続ける彼には聞こえていないみたい。舌で乳首を転がしながら、左手中指でクリに円を描き、右手は たかこ の耳たぶから首筋へと細やかな動き、三点の責めに、、、
「ああ、入れて!」恥ずかしさにためらいながらも懇願する たかこ、「あっ、ああ、はやく!」、膣が彼の指を待ち焦がれて悲鳴をあげています。
クリに触れる指の力を少しだけ上げて、「コリコリいってる、ふふふ」はっきりした口調の彼、、、。
「ああ、ううう」なんともたまらない たかこ。
「あああ、はやく!!」 ついに声を荒げて急かすたかこでありました。