オナニーのおかず:No.1は年下のひろし

2016.04.04.14:58

たかこ です。今日は論文書きで自宅にいます。大学院生は授業や実験以外は必ずしも登校の義務はなく、たかこ は教授回診、医局会は出ていますが、最近は自宅で論文書きに没頭していることが多いです。

今年になって、エイトさんと1回、小児科の子供のお父さんと1回会ったのみで、それも1月のことで、2月は実験失敗が続いて、3月になって副論文の問題から論文書きが始まって、すっかりストイックな生活の たかこ です。

でも、そんな毎日でも、エッチをしたくなることはあります。1日の終わりに1杯の缶チューハイでほろ酔いかげんになった時、ふとしたくなることがあります。

実は昨夜もしちゃいました。

男の人は自分でする時、本やビデオを見たり、あるいは過去のことを考えたり、妄想したりするって、整形に行った彼から聞きました。いわゆる「おかず」って言うそうですが、たかこ の場合は過去を思い出すことが圧倒的に多いです。

不思議なことに、あれほど何度もイカされ、記憶が鮮明なエイトさんよりも、最近は、この数年間の、ひろしや小児患者のお父さんとのことを思い返しておかずにしています。昨夜は年下のひろしとのことが脳裏に浮かんできて、頭から離れなくなり、いつもの四つん這いではなく、たかこ の部屋にある大鏡の前で脚を大きく広げてしました。

あれは、2年半前の9月頃のこと、、、

 +++++

さんざん焦らされ、イカせて欲しいと心から思っていた たかこ が、ひろしにバックから突かれる状況となり、四つん這いになって後ろから突かれるのかと思いきや、、、

「あ、あ〜っ、イイわ!、イイわよ!」

って喜ぶ たかこ に対して、、、

「いやいや、もっと面白いことしようね!」と彼、

四つん這いとなった たかこ の体を起こして、バックから挿入した状態の騎乗位になりました。その時の写真が下です。

たかこのバック騎乗位 写真

この後のひろし、両腕で たかこ の両太ももを持ち上げて、バックから彼のモノを挿入したままで、たかこ の脚をM字開脚としました。

「よいしょっと〜」と凄い力

驚異のパワーで たかこ を持ち上げ、挿入したまま直立二足歩行、大鏡の真ん前、ベッド淵に移動して座り、「さあここでしようか!」と、上下のピストン運動が始まりました。

「めいさんのまんこにモノが入ってくよ!」
「大きなクリが丸見えだ!、すごいエッチな顔してる」

恥ずかしめの彼の声「絶対に見てはいけない!」って念じてかたく目を閉じて、でも、いけないと知りながら、うっかり薄目を開けてで見てしまうと、

「あっ!、あっ!、あっ!」

これが私? 普段は小児科の女医として毅然として働いている、、、

口を開けて苦悶の表情、 たかこ の白い身体が上下に揺れ、彼の腕に抱えられ大きくM字に股を開いた両脚の付け根、
薄暗いながらも、たかこ の淡い草むらかをかき分けて飛び出た白いクリ、、、。

たかこ にとって、一番感じるところ、最も大切なところ、たかこ 自身、そして、勃起したそれは、肉親には見られたことがない、何人かの男性にしか見せたことがない、見られては恥ずかしい、たかこ のプライド、、、

そのクリの奥、彼の陰茎が たかこ の中に吸い込まれ、たかこ の背後からじっと見つめるクールな彼の目

あれが自分の姿?、あの全てを曝した淫らな姿は たかこ、自分? 私は女医、小児科医、私は27歳独身、、、、頭がおかしくなりそう!、たかこ にとってのこの上ない限界状況で、、、

「ダメっ!、恥ずかしい、イヤ!、こんな格好」

彼の両腕が、たかこ の身体を持ち上げては重力で降ろす、そのピストン運動で、彼の男性自身が、たかこ の身体の中に突き刺さるとき、Gスポットを擦られて、その先には彼の大きな亀頭がポルチオが押し上げて、、、

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

このままでは、M字開脚でクリは露(あらわ)、全てを曝した淫らな姿で、大鏡に映し出されながらイク、そんなの恥ずかしくて耐えられない!、絶対にイってはダメ、かたく念ずる たかこ をいたぶるように、、、

「ほ〜ら、ほ〜ら、どうだい?」ってサディスティックな声、彼の私を上下させる動き、愛液のまみれる音は加速度を増し、

ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
「あっ!、あっ!、あっ!」

いよいよ たかこ の性感9割超え、もう限界、あと数回のピストンでイクっ!。

「ダメ!、ちょっと待って!、イッちゃう!」

息も絶え絶えに懇願する たかこ に対して珍しく耳を傾ける彼、

動きを止めて、優しい声、「どうしたの?、イキそうになっちゃったの?」と、私が生きも絶え絶えにうなずくと、「ほ〜?、こうすればイクのかな?」って、残酷にもピストンを再開。たかこ は、

「あっ!、ダメ!、お願いよ、こんな格好ではダメ!」

このままイクわけにはいかないと念じるものの、Gスポットへの擦りは骨盤内が、ポルチオへの突き上げは身体の芯から快感が沸き上がり、「もうダメ!」って、限界が訪れたとき、彼はまたも動きを止めて「どう、イッちゃいそう?」って聞いてきて、鏡に映った たかこ の姿を凝視します。

「はぁ、はぁ!、ダメ!、イッ、イっちゃう!」

大粒の涙が流れて、よだれを垂らし、息も絶え絶え、なんとか懇願する たかこ、、、

「こんな格好じゃイヤ!、後生よ!、お願い止めて!」

「じゃあ、そろそろ終わりにしようか」って彼の声、なにをするの?、しっかり閉じてた目を、うっかり薄目を開けた時、太ももを抱えていた彼の右手がす〜っと伸びて、内股を滑り,たかこ のクリを覆います。

見るのではなかった!、自分のクリに男性の手が及ぶ、その瞬間。

そして彼の動きが再開されて、ピストン運動に加えてクリへの振動。ついに たかこ は窮地に追い込まれ、羞恥と快感が入り交じり、、、

「あああ、恥ずかしい、恥ずかしい、あっ!、あっ!、ダメ!、そこは!」

「うわ〜、淫らな姿、全部曝しているよ。もう少しだね!」、意地悪な彼の声に、彼の前には、制覇された見せ物、惨めな奴隷、そんな感覚が頭によぎり、、、

 「あ〜っ!、あああっ、死ぬ!、死ぬ!」

ガクン、ガクン、と下半身に大きな痙攣、心の中に大きな津波が押し寄せて、

そんな時、たかこ に小さな女の本能の行為

自ら脚を拡げて、彼の陰茎を締まりゆく膣の奥底まで迎え入れ、ポルチオへの最後に一番の突き上げは、身体の深部で最上の快感、、

「あは〜ん!」「ああ〜ん!」

絶叫後、ガタガタと全身は痙攣、息もできず、鏡に映る たかこ の両脚がパクパクと開閉し、口を開いた顔は天井に向かって、つり上がった目、自分が壮絶にイク姿を、彼と一緒にまざまざと見せられて。

 +++++

「うっ、うふん!」

こんな情景を思い出しながらのオナニーで、頭で思い浮かべる情景と同時に絶頂に達しました。もちろん、部屋ではタオルを咥えて声を押し殺す たかこ です。


ちなみに、この時の、前から撮った動画はまだあるのですが、恥ずかしくて見直せないでいます。おそらくはすごい血も凍る情景だと思います。いずれ公開します。


恥ずかしいです。

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2016.04.04.15:50

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2016.04.04.19:50

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2016.04.05.02:32

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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