クリへの焦らし(じらし)

2013.09.23.15:51

たかこ です。昨夜の、年下の彼とは常磐線沿線のホテルでした。
彼は、私のことを、「たかこ」ではなく「めいさん」って呼びます。

彼はいつもの通り、部屋に入るなり私を抱きしめ、ディープキス。
唾液をいっぱい含ませて、舌を たかこ の喉の奥まで挿入し、
たかこ の舌と彼の舌、ねっとりと絡み合います。

「チュパ チュパ、グチュ」、って卑猥な音が響かせて、彼の舌は、
私の舌の裏側、下顎の前歯の裏側をタッチ。ぞくぞくする感覚が、
口内から伝わって、口づけしながらも たかこ の背後に回った彼は、
両手で たかこ の胸を揉みしだきます。

薄暗い部屋、たかこ 「あはん、うふん、は〜、」と息使いは荒く、
彼の頑丈な腕は、服の上から たかこ の両胸をグイと揉み上げます。

たかこの乳房、小さくはなく、大きすぎでもなく、感じて来ると、
乳首はつんと斜め上方に立ち、乳房全体がそれに引っ張られて、
クッと硬くなります。「エッチな胸だ!」と彼より言われます。

その乳房を下から持ち上げるられて、指先で乳首周囲を絞られて、
唇から口の中、舌にまとわるねっとりした感触と、両胸に受ける、
ワイルドな感触がダイレクトに心に届いてきます。

「あ〜っ、ううう、ああ〜ん、うふ〜ん」

ゆっくりとした快感に たかこ の低いトーンで押し殺した喘ぎ声、
それを確かめたかのように、彼の手は私のスカートをめくって、
私のお尻の割れ目をさすって来て、不意に、ベッドに倒します。

これまでの彼は、スカートのホックを外して、降ろすのでなく、
スカートをめくってストッキングとパンティーに向って来ます。
ビリ!って、ストッキングを破りパンティーに到達することも、
「えっ?、待って!」、と私の動揺する声など お構いなしです。

昨夜も同じでした、押し倒した たかこ のスカートをめくって、
ストッキングを破ってパンティーに到達、左腕で私の脚を拡げ、
右手指でパンティーの上からあそこの割れ目を上下に擦ります。

パンティーが食い込む割れ目の奥で、クリは反応、愛液が分泌、

「おっと!、めいさん、クリがみるみる大きくなって来たぜ!、
「パンツ 濡れて来ている、反応はやっ!、感度良いんだね!」、

彼のささやきは、 たかこ の性欲を盛り上げます。力があって、
黒く太くて長い指が たかこ の女性自身、クリを捉えてますが、
パンティー一枚を被せた上からは、なんともちょうど良い感触。

「あっ!、ああっ!、あっ、あ、あ、あ〜ん」

つい出ちゃう 喜びの声、息づかいはさらに荒く、もう完全に、
エッチモードに入った たかこ、生理の直後はすごく敏感です。

割れ目に パンティーを食い込ませての、クリへの彼の愛撫は、
加速度を増し、人差し指から小指まで、太い4本の指が、
縦に並んで、次々とクリに触ります。

指の太さや角度が微妙に違っているために、たかこ のクリは、
左右上下に揺さぶられ、スピードがあってランダムな触られ方、
まだ、服を脱いでもいないのにイッちゃいそう!

「あ〜ん、ああっ、あ、あ〜ん」

たかこ の声のトーンが上がったところで、突然彼は手の動きを止め、
自分の服を脱ぎ始め、「キミも服脱いで!」と言ってきました。

快感が盛り上がって来た途中で愛撫を止められて、早く続きをしてほしい、
たかこ は急いで服を脱ぎ始めます。裸で布団に入った彼は、 たかこ が、
服を脱ぐのを食い入るように見つめて、「いい身体だ!」って、、、。

たかこ が、最後の一枚を自分で降ろすのを見届けた彼は、立ち上がり、
裸の たかこ をひょいと、軽々、抱き上げてベッドの上に移ります。

たかこ は仰向け、身体は「くの字」に曲げられ、お尻を正座した彼の
膝の上に置かれました。暗がりとは言え、ぐいと脚を拡げられると、
かたこ の秘所は彼の顔の真ん前へ。

さっきの割れ目への責めでもう身体は火照り、エッチモード全開 たかこ
はされるがまま、エクスタシーの頂上まですでに5合目付近。

「さ〜て、さっきの続きは、直接触ってあげようね!」と 彼のはずむ声、
すごくいやらしい、エッチな響きに、たかこ は荒くれ者に身体を許す、
非日常的な感覚に、さらに心は高まります。

彼は目の前の 私の小陰唇を左手指で拡げ右手指でクリへ愛撫、まずは、
たっぷりの愛液を膣からすくってクリに塗りたくり、、、。

「すごい濡れてる〜、クリも立ってるし、淫乱だ〜!」 って彼の声。
返す言葉もなく、揺さぶられる たかこ の心。

彼は 中指と薬指でクリを挟み、左右に細かくぷるぷると揺れ動かして、
「ほら 大きくなったクリが左右に揺れて、キミの心も揺らすよ!」

「うっ、ああああっ」

たかこ はうめき声。

彼は、人差し指と薬指で、クリの左右を挟みながら上下に滑らせて、
不意に、彼の太くて長い中指をクリの先端に突き立てて、私のクリは
左右から挟まれ 先端も触られて たかこ は胸を焦が(こが)します。

「クリを左右から挟んで先端も触って、これ感じるでしょう?」
って、ねっとりと動作を繰り返す彼、、、。

「うぁ〜ん、あっ!、あっ!、あっは〜ん!」

心に 込み上げる たかこ、イクまでもう 時間がない、80%くらい?、
不意に 彼の右手中指が、一点、クリの先端、細かい振動を始めて、
どうしてあんなに細かく動けるのか?、「つつつつつつつっ」って、
エンドレスにクリは震えます。

「あああああああああああっ!」

息を付く間もなく、たかこ の頭の中ではもうイっても良い気持ち、
指入れも挿入も、メインディッシュはまだでも どうにでもしてっ!
そんな気持ち、彼の指の動きに身をまかせ 脚を拡げて身をよじり、

「あ〜っ、すごい!」
「あっ!、あっ!、イ、イッちゃう〜!」


ガクガクと彼の膝の上で下半身が振れ始め、もう95%、あと数回も、
触られればフィニッシュ、とそんな時、彼の指はピタと止まります。

「あ〜ん!?」

なぜ止めるの?、イカせて!、無情にも愛撫を止められ、たかこ は
脚を拡げて続きをおねだりする動き、「おっ?、イキ損ねた?」、彼の
意地悪な声、「う〜ん」って言葉にしないけど不満そうな たかこ。

「さてと、別の角度からね!」って彼は私の横に寝てディープキス、
左手で たかこ の左胸を揉み始め、右手は愛撫を待ちわびるクリへ、
直近、95%まで高まった性感のスタートラインは80%近辺から、、、。

今度は彼の右手指、クリと膣口とアナルを往復する動作でスタートし、
たかこ の膣からは愛液が溢れ出し、お尻に流れるしずくが感じられ、

すかさず「すごい愛液、ジャブジャブと出てるよぉ!」って彼。

たかこ の気持ちが高まるのに時間はいりませんでした。もうすでに、
なんどもイキそうになっていましたので。彼の力強い指は、またも、
たかこ のクリに対して細かい振動を加えます。

「ああっ、イイ、イイっ!」
「イク〜っ!」


って、腰を浮かしてクリを突き出す たかこ はまたも9割超え、頭の中に、
白い光が射し始めた、その時、彼の指はまたも止まりました。わざと?、

「まだまだね〜!」って彼の意地悪な声に、、、

「いや!、止めないで、お願い、イカせて!」

と懇願する たかこ は、性の欲望をむき出し、こんなのは始めてです。


つづく

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たかこ 繚乱

2013.09.28.22:35

ポルノ映画の主役ですね。
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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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