女医であることを言われながらイキ

2014.02.05.17:04

たかこ です。  今日はお留守番の日、午後はなにもする事がなく文献を読んだりしています。やっぱり、大学院では小児腎臓関係の研究をやりたいと考えがまとまりつつあります。

先日、自分でした後で無性に挿入されたい気持ちにかられました。ふと自分で人参なんか入れてみようか?、なんてふしだらで不清潔なことを考えた自分が恥ずかしくもあり、そんな時、メールが来て、日曜日の夜、久しぶりに不倫相手の彼と会いました。時間が無いとのことで、マットの無い、近くのホテルです。

なぜ、会う気になったのか? 最後に会った時、白衣姿の たかこ を職場で見てしまったので別れを切り出したのに、うやむやになって、でも、メールに答えず、会う事もしなければそのまま終われるわけですから、、、。やはり、年下の彼とその友達の2人に迂闊にも身体を許して、生涯忘れられないプレーをしてしまい、早く元に自分に戻りたい気持ちがあったからと思います。

でも、不倫の彼とのホテル、これも たかこ にとっては心が熱くなるものとなってしまいました。

 +++++

いつも通りです。不倫の彼は たかこ の身体にタッチをしながら、唇を合わせたその内側では舌をたくみに絡めてきて、その合間に次々と服を脱がして行きます。功名な手つきに呆れるほどで、数分のうちには たかこ は一糸まとわぬ姿になっています。

ベッドに横たえて、首筋から肩、脇、そして乳房へと指と舌が走り、乳輪周り3cmくらいの円を描いて、徐々に乳首へと近づきます。

乳首へは手の甲を使った微妙なタッチで始まり、徐々に強弱をつけたところに、唇が乳首を捉えていよいよ強い愛撫へと移ります。舌で転がし、歯を立てて、唇で引っぱり、強く吸ったり、、、。左右交互に責めが入って、仰け反り、「ううっ」てうめき声を上げる たかこ の下半身へも既に手が及びつつあります。

彼の片手から片足で脚を拡げられ、くるぶしから足首、膝、内股へと手指を滑らす彼、反対の脚にも同じ操作、おへその下では左右の腰骨からパンティーラインに指を滑らせて、後ろでは背中からお尻の割れ目にも手を挿入して、徐々に たかこ の女性自身へのアプローチが近づいてきます。

不意に彼の手が たかこ の膣口に触れ、「十分に濡れてるね!」って彼、たかこ の愛液で手指を湿らせて、それを塗りこむようにクリに触れてきます。かたこ は彼の頚に手を回して、伝わる快感を腕を絞めることで彼に告げます。

不倫の彼は、左手、人先指と薬指をクリと左右の小陰唇の間に忍ばせ、上下運動することでクリを左右から挟んでその側壁をこすります。徐々に膨隆して硬くなるクリに対して、中指が愛撫に加わると、たかこ のいきり立つクリは左右と真ん中から包まれるような形となり、言いようのない快感が下半身に広がります。

右の乳首に唇、左の乳房を右手、クリには左手と身体全体も三点での責めに、盛り上がる たかこ、「い、イク!、イク!」とシーツを掴んで、カクンカクンって、腰に痙攣が走り、クリだけで1回目イキました。


二回目は挿入です。1回目のオルガスムスから数分後、彼は息が整った たかこ の膣に指を入れて来ます。まだ、十分に濡れているので挿入はスムーズで、潤んだ膣壁は彼の指を迎えて、待ち焦がれていた感触にイソギンチャクのように吸い付いて行きます。

「膣が嬉しそうだよ!」って彼、まさに図星です。そのまま指入れのままで2回目のオルガスムスでも良かったのですが、いよいよ気持ちが高ぶってきたところで、「入れるね!」って彼、男性自身を挿入して来ます。

腰を持ち上げられてピストン運動されると、あまり深くは入らない代わりに前壁のGスポットへの刺激があって、それに彼は親指を たかこ のクリのところにあてがってくれてますので、中と外との快感が連動して、それが慢性的に繰り返されるその先に、徐々にではありますが、盛り上がる、こみ上げるものがあって、頭の中に白いものが立ちこめて来て、、、

「あっ!、イクっ!、あ、あ、あ、あっ! ダメ!」

2回目は久しぶりの中の感触で、たかこ は涙を流してよろこびをあらわにしました。


一息ついたところで、彼が たかこ を抱きながら言います。「たかこ先生、なんで職場で会うのは嫌なの?」と。
たかこ は、「恥ずかしいし、医者である自分とこういうところの自分は違う存在なの、だから、、、」と説明します。
「でも、白衣を着て、だて眼鏡をかけた知性的な たかこ先生 は凄く魅力的で、だからエッチしたくなるんだけど」って彼。
「いや!、そんな考えヤメて!、やっぱり、私、貴方とは続けられないわ」、たった今さっき、2回イカせてもらった愛しいヒトに弱々しく訴える たかこ です。
「いいじゃない。キリッとした女医の たかこ先生 と燃え上がるベッドの たかこ、ギャップがあって好きだよ!」の彼の言葉に火がついて、、、

「イヤ!、ダメ!、そんな考えは捨てて!、白衣姿の たかこ のことは忘れて、二度とそんなこと言わないで!」と声を荒げて懇願する たかこ です。
「解った、解った」って笑顔の彼、たかこ の腰からお尻に手を這わせます。次のラウンドに向いそう。


「たかこ!」って彼は口づけをして、胸をもみ、頚から背中へと愛撫を始めます。たかこ はもうエッチモードへと突入、彼の男性自身をまさぐって、硬さを確かめます。彼の方も早めに たかこ の下半身へと移り行く感じ、、、

彼の指が触れた膣口はもう愛液が溢れていて、「おっ!、早いね!」って彼、そのままクリへの愛撫へと移り、そこで たかこ は「あっ!」と声をああげます。徐々にクリが勃起してきて、はちきれんばかり、、、。

今度のクリへの愛撫はヒト先指、中指、薬指の3本で たかこ のクリを押し上げる力強い方法、この突き上げは、たかこ は心の芯へも届く責めとなり、一回一回あごをしゃくり上げて「あっ!、あっ!あっ!、、、、」と たかこ は仰け反ります。

彼の指が膣口から中に挿入され、深くポルチオから前壁のGスポット、膣口を出てクリを押し上げてまで、往復するようになり、たかこ は荒い息と小刻みな喘ぎ声が止まらなくなって来ました。

「あ〜っ、う〜ん、う、う、ああああ」

「やっぱり白衣の女医さんとはギャップがあるよ! たかこ先生」って彼
「いや、ヤメて!」と弱々しく頚を振る たかこ ですが、もう快感に夢中になりつつあります。

「ほら、すごい感じているね。普段は女医さんとしてきりっとした表情でいても、こういう時にはメスになるんだね」

彼の言葉に、嫌悪と同時に、すごく新鮮な気持ちを持ってしまったのが運のつきでした。彼は「さあ、後ろになって!」と たかこ をうつ伏せにして、腰を上げます。「頭は下げてね、お尻を突き出して」と彼。

バックです! 彼の男性自身が後ろから膣に入って来ました。上手に前に手を回して、彼の左手はクリへの愛撫を続けています。挿入感と同時に四つん這いになってお尻を突き出した体勢が たかこ に興奮を誘います。

たかこ バック002


「ほら、女医さんが動物のように四つん這いでアナルは丸見えだよ」、「普段の才女もただの淫乱なメスさ!」、その、たかこ の気持ちを知っているかのような彼の言葉に、「あああ〜ん」と高まる興奮が答えてしまい、心の中で、私は女医、高校、大学と秀才で通って来て、いまバックの体勢でお尻から突かれている、そんな考えが頭に浮かんで来て、、、

「すごいよ〜!、女医さんもこんなに淫らになるんだ〜!」って彼の言葉はさらにときめきを与えます。

「あ〜っ!、あ〜っ!、あああああ〜っ!」

彼のピストン運動はスピードを増し、クリへの責めも連動して、たかこ 次第にくだけそうになりますが、「だめ、前にくだけないで、お尻を突き出すようにくだけてね!」と彼、言われる通りにすると、彼の亀頭がポルチオに深く突き刺さり、思わぬ快感が身体中に走ります。

「うっ!!!」

不意に、うなり声を上げて、息ができない、声がでなくなり、身体全体に痙攣が走りました。「女医さんがバックでお尻から突かれてイク瞬間だね!」との彼の声に更なる興奮、たかこ は四つん這いの体勢を維持できず、ヘナヘナと崩れてしまいました。彼の陰茎が抜けたあとも、身体のそこかしこがピクピクと痙攣して、時折、腰は大きくビクンと折れる、そんな時間が数分は続いたと思います。

たかこ のお尻から股間から手を入れて彼は「たかこ先生、よかったよ!」とささやくのでした。

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女医であることを言われながらバックから突かれて、言葉責めが羞恥からプライドをかなぐり捨てるかたちとなって、激しくイキ、この数日、またどんよりと過ごす たかこ でありました。あれほど、女医としての たかこ とセックスする たかこ は別々に考えると思っていたのに、そこの部分を指摘されて、それがかえって興奮に繋がってしまった自分に嫌悪感をいだく たかこ でした。

やっぱり、不倫の彼とは別れることになりそうです。もう、たかこ が たかこ でなくなりそう! そうなる前に、、、

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Re: ひょっとして

2014.02.06.00:42

たかこ です。 ありがとうございます。私は女ですよ。

描写は録音を聞きながらです。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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