智樹くんの挿入
2014.12.04.16:05
たかこ です。実験が無くて、論文読みに疲れてしまうと虚ろに暇な午後です。気づいてみれば医局には たかこ 一人だけ、、、。
そう言えば、智樹くんの愛撫までは描写しましたが、挿入の場面はまだでした。もう半年以上が経ってしまいましたが、録音していたMPEGを開いて、ヘッドフォーンで聞きながら忠実に再現してみますね。
*****
智樹くんの右手の中指で、たかこ のクリの周りに円を描くのと先っぽへのタッチを繰り返してもらって、絶頂を迎えた たかこ は大きく反り返り、ビクンビクンと痙攣していました。
智樹くんは、その前の たかこ のプルプルプルと言う下半身の震えに、手を止めたところ「止めないで、お願いよ!」と たかこ の懇願があったので、今度は たかこ が絶頂を迎えても指の動きは止めません。
智樹くんの中指、たかこ 膣から愛液をすくっては、クリの周り不規則に回転して、先端にそっとタッチ、、、。
たかこ はイってからもなお、男性からの愛撫が続いた経験はあまりなく、くすぐったいような、新たな快感の継続のような、そんな感覚で、ハァハァと荒い息でピクン!、ピクン!と反応していました。
だいぶエクスタシーから離れたところで、智樹くんの手を掴み、その中指を膣に誘導して、、、
「入れて」とお願いしました。「入れて、ああ、入れて」、「あああ、入れて!」
「えっ?」って智樹くん、ここでも経験不足が表に出ます。
「入れて」って たかこ、でも智樹くんはどうしていいのか解りません。
「あああ、はやく、入れて」、もう一度、その気になってしまうと後には引けない たかこ がいます。
たかこ は淫らにも、両手を使って、開いた両脚の中央、自分の膣の中に智樹くんの中指を挿入しました。ぐぐっと顎をしゃくりあげながら、のけぞる たかこ、彼の指が たかこ 身体の中に入って来ます、吸い付く膣の壁を滑ります。智樹くんは出し入れの動きを始めました。
「あああっ! そうよ、最初はゆっくり、お願い、あああ」
知ってか知らずか?、智樹くんの左手、中指と手のひらは たかこ 陰部の前側を滑るようにカーブしながら膣に入っては出て行きます。これだと、入る前にはクリを上から擦られて膣への挿入、抜くときは膣の壁を中から外へと擦りあげながらクリは下から上へと押し上げられます。
ああ、この繰り返し、たまらない!
「ああ、智樹くん、ステキよ!、いいわ!、気持ちいい!」
思わず喜びを声にする たかこ です。年下で、知性も経験も、社会的地位も下の男の子に、指を入れてもらって快感をむさぼる たかこ、そんなことを思うと、それだけでゾクゾクしてきちゃいます。
「あああっ、智樹くん、もう少し速く!」
いよいよ強く欲しくなった たかこ は声を荒げます。智樹くんのクリを滑らしながらの指入れ、スピードアップです。
「ああ〜ん、あああ、あああっ」
たかこ はもう言葉になりません。
「あああ、イ、イ、イク、イク」
たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、、、
不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。
「あ〜っ!」
たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。
たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、
「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!
*****
ヘッドフォーンで聞く たかこ の声、とても自分とは思えない動物のようでありました。今日は指の挿入まで、、、。
そう言えば、智樹くんの愛撫までは描写しましたが、挿入の場面はまだでした。もう半年以上が経ってしまいましたが、録音していたMPEGを開いて、ヘッドフォーンで聞きながら忠実に再現してみますね。
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智樹くんの右手の中指で、たかこ のクリの周りに円を描くのと先っぽへのタッチを繰り返してもらって、絶頂を迎えた たかこ は大きく反り返り、ビクンビクンと痙攣していました。
智樹くんは、その前の たかこ のプルプルプルと言う下半身の震えに、手を止めたところ「止めないで、お願いよ!」と たかこ の懇願があったので、今度は たかこ が絶頂を迎えても指の動きは止めません。
智樹くんの中指、たかこ 膣から愛液をすくっては、クリの周り不規則に回転して、先端にそっとタッチ、、、。
たかこ はイってからもなお、男性からの愛撫が続いた経験はあまりなく、くすぐったいような、新たな快感の継続のような、そんな感覚で、ハァハァと荒い息でピクン!、ピクン!と反応していました。
だいぶエクスタシーから離れたところで、智樹くんの手を掴み、その中指を膣に誘導して、、、
「入れて」とお願いしました。「入れて、ああ、入れて」、「あああ、入れて!」
「えっ?」って智樹くん、ここでも経験不足が表に出ます。
「入れて」って たかこ、でも智樹くんはどうしていいのか解りません。
「あああ、はやく、入れて」、もう一度、その気になってしまうと後には引けない たかこ がいます。
たかこ は淫らにも、両手を使って、開いた両脚の中央、自分の膣の中に智樹くんの中指を挿入しました。ぐぐっと顎をしゃくりあげながら、のけぞる たかこ、彼の指が たかこ 身体の中に入って来ます、吸い付く膣の壁を滑ります。智樹くんは出し入れの動きを始めました。
「あああっ! そうよ、最初はゆっくり、お願い、あああ」
知ってか知らずか?、智樹くんの左手、中指と手のひらは たかこ 陰部の前側を滑るようにカーブしながら膣に入っては出て行きます。これだと、入る前にはクリを上から擦られて膣への挿入、抜くときは膣の壁を中から外へと擦りあげながらクリは下から上へと押し上げられます。
ああ、この繰り返し、たまらない!
「ああ、智樹くん、ステキよ!、いいわ!、気持ちいい!」
思わず喜びを声にする たかこ です。年下で、知性も経験も、社会的地位も下の男の子に、指を入れてもらって快感をむさぼる たかこ、そんなことを思うと、それだけでゾクゾクしてきちゃいます。
「あああっ、智樹くん、もう少し速く!」
いよいよ強く欲しくなった たかこ は声を荒げます。智樹くんのクリを滑らしながらの指入れ、スピードアップです。
「ああ〜ん、あああ、あああっ」
たかこ はもう言葉になりません。
「あああ、イ、イ、イク、イク」
たかこ の大きなクリが智樹くんの手のひらに転がされ、キュッと締まった膣が智樹くんの指に吸い付いて、たかこ は快感を倍加させるため、自ら両脚を大きく広げて智樹くんの手指を受け入れ、、、
不意に智樹くんが左手で たかこ の右乳房を触ります。
「あ〜っ!」
たかこ は大声をあげて、仰け反ります。もう、全身が性器、一触即発の状態です。そして、いよいよ、最後のときを迎えます。
たかこ の頭の中で電気が広がり、それが真っ白な空間へと変化して、「たかこ は女医」などとふと思った瞬間に、、、
「ううっ!、あっ、あ〜」、ビクン!!!
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ヘッドフォーンで聞く たかこ の声、とても自分とは思えない動物のようでありました。今日は指の挿入まで、、、。