今、飲んで帰ってきました
2013.09.07.00:54
たかこ です。
今夜は、すごく久しぶり、不倫相手との夜でした。
でも、すごく嫌な、心に突き刺さるような思いをして、、、
気まずいムードのまま別れて、独りでショットバーに寄って、
慣れないウィスキーの水割りを数杯飲んできました。
今夜の不倫相手のこと、人柄とか、出会いとかその他、
お話しする機会があるかも知れませんが、
今はそんな気分ではありません、悪いヒトではないのだけれど。
+++++
いつもの待ち合わせ、職場、居住地とも離れた駅の駐車場、
サングラスの私は彼の車の助手席に乗り込んでホテルに直行しました。
お互いの仕事や体調不良などでなかなか会えず、1ヶ月以上、
間が開いてしまい、なんとなく、今日の彼は性急な感じ、言葉も少なく。
シャワーを浴びて、先にベッドに入った私は、部屋の灯り暗くして、
そこに彼がやってきて、序盤はいつも通り、、、。
でもいつもより早めの展開で、乳首がしっかり立たない前に強く吸ってきて、
太ももへのタッチに時間かけずに、秘所に指をもってきて、指入れも早め。
どこか早く入れたがっている雰囲気が感じられ、久しぶりだから、
溜まっているのかな?と、かえって冷静になっていました。
果たして、1回目は彼の自分本位のかたちで終わりました。
いつもはもっと私を喜ばしてくれるのですが、今日の採点は30点。
「水飲む」と言って灯りを付けた彼は冷蔵庫からミネラルウォーター、
私にもくれました。「いつもより焦っちゃったかな?」、などと反省の弁、
「なんだ、解ってるじゃん!(笑)」とかわいくも思える たかこ。
10分くらいして、「もう一度したい」と彼の接吻、今度はいつもの彼、でも、
灯りが煌煌と付いているので「暗くして」との希望に「このままで!」って彼。
もう既に、耳たぶから首筋に這わせた舌が耳の穴にまで入ってきて、同時に、
両方の乳輪の周りを指で円を描いて、乳首に近寄ったり離れたり、、、
私はだんだん、息が荒くなり、胸の鼓動も高鳴り、両手はシーツを掴み、
まばゆいばかりの光の中で裸体が徐々に開いていくのを自覚してました。
今度は明らかにいつもの彼と同じ、か、それ以上にテクニカルな彼、、、。
胸へのタッチは入念で、私の乳首がはち切れんばかりに立ったところで、
掌で触るか触らないかのソフトタッチと乳輪の周りで円を描く舌先、、、。
ついに漏れ出す喜びの声。「あ〜っ!、いい〜!」
彼の頭を抱える私の両腕を振りほどき、彼の舌は脇腹やおへそを滑り、
明るいところで彼の頭が腹部に移動する違和感をふと感じはしましたが、
でもそれを抗う気持ち以上の快楽に包まれ、彼の指と舌が離れた乳房を、
自らの両方の手で揉み上げたりしていました。
彼の舌が右膝から太ももに走り、左膝から太ももにも同じ動き、私の身体に
電気が走り、あごをしゃくり上げて「うっ」てうなり声、、、
その瞬間、彼は両手て私の大陰唇を大きく広げて、舌で私のクリトリス
(以下、クリ)を捕らえようとしてきました。
光の中でクリを露(あらわ)にされた私は我に返り、「だめ!」、
「そこはイヤ、恥ずかしい!」と声を挙げて、彼を押しのけて離れました。
+++++
女性なら誰でもそうかと思いますが、私にとってクリは大切なところです。
触ってあげると硬く大きくなって、気持ちよくなれるし、神秘の器官です。
研修医の時、外科も婦人科もまわって、女性の裸を見る機会があって、特別、
そこばかり注目したわけではないですが、つい目に入り、クリの形は、
ヒトに寄ってずいぶん違います。個性豊かです。
包皮で覆われたヒトから、完全に包皮から外に核が飛び出ているヒトまで、
包皮が無いヒトもいます。大きさだって人それぞれです。
米粒くらいのヒト、小豆大のヒト、大豆や親指大のヒトも、、、。
たかこのクリは、少し大きめで、、、、
*****
だめっ!、秘密です!。
私は明るいところでクリを見られるのはできません。クリだけはだめです。
胸やお尻は、そんなまじまじと見られると赤面しますが、
スタイルには自信ありますし、そんなに恥ずかしくもなく、
お風呂だって彼と一緒に入ります。
でも、クリだけは違います。人それぞれに個性があって、女性にとって、
もっとも大切なところ、それこそ「女性自身」です。
クリ は たかこ そのものですから、そのクリを見られることは、
たかこの全てをさらけ出したこと、それを許さないのが「プライド」です。
私は、クリを光の中でまじまじと見られたら、プライドはへし折られ、
恥ずかしさと敗北感で、頭は真っ白になり泡を吹いて気を失うでしょう。
まだ、産婦人科の診察を受けたことはありませんので、
赤ちゃんの時にお母さんにおむつを代えてもらったのは別として、
誰かに明るいところでクリを見られたことは、学生時代の彼以外にはありません、ん?
、、、実は、一度だけあります(赤面)。思い出したくないです。
+++++
彼とはそのまま離れたままで、お互いに「ごめんなさい」とは言ったものの、
気まずい雰囲気のまま駅まで車で送ってもらいました。
あの瞬間、思い出しても、恥ずかしいです。
不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ
女の本音・女心 ブログランキングへ
にほんブログ村
今夜は、すごく久しぶり、不倫相手との夜でした。
でも、すごく嫌な、心に突き刺さるような思いをして、、、
気まずいムードのまま別れて、独りでショットバーに寄って、
慣れないウィスキーの水割りを数杯飲んできました。
今夜の不倫相手のこと、人柄とか、出会いとかその他、
お話しする機会があるかも知れませんが、
今はそんな気分ではありません、悪いヒトではないのだけれど。
+++++
いつもの待ち合わせ、職場、居住地とも離れた駅の駐車場、
サングラスの私は彼の車の助手席に乗り込んでホテルに直行しました。
お互いの仕事や体調不良などでなかなか会えず、1ヶ月以上、
間が開いてしまい、なんとなく、今日の彼は性急な感じ、言葉も少なく。
シャワーを浴びて、先にベッドに入った私は、部屋の灯り暗くして、
そこに彼がやってきて、序盤はいつも通り、、、。
でもいつもより早めの展開で、乳首がしっかり立たない前に強く吸ってきて、
太ももへのタッチに時間かけずに、秘所に指をもってきて、指入れも早め。
どこか早く入れたがっている雰囲気が感じられ、久しぶりだから、
溜まっているのかな?と、かえって冷静になっていました。
果たして、1回目は彼の自分本位のかたちで終わりました。
いつもはもっと私を喜ばしてくれるのですが、今日の採点は30点。
「水飲む」と言って灯りを付けた彼は冷蔵庫からミネラルウォーター、
私にもくれました。「いつもより焦っちゃったかな?」、などと反省の弁、
「なんだ、解ってるじゃん!(笑)」とかわいくも思える たかこ。
10分くらいして、「もう一度したい」と彼の接吻、今度はいつもの彼、でも、
灯りが煌煌と付いているので「暗くして」との希望に「このままで!」って彼。
もう既に、耳たぶから首筋に這わせた舌が耳の穴にまで入ってきて、同時に、
両方の乳輪の周りを指で円を描いて、乳首に近寄ったり離れたり、、、
私はだんだん、息が荒くなり、胸の鼓動も高鳴り、両手はシーツを掴み、
まばゆいばかりの光の中で裸体が徐々に開いていくのを自覚してました。
今度は明らかにいつもの彼と同じ、か、それ以上にテクニカルな彼、、、。
胸へのタッチは入念で、私の乳首がはち切れんばかりに立ったところで、
掌で触るか触らないかのソフトタッチと乳輪の周りで円を描く舌先、、、。
ついに漏れ出す喜びの声。「あ〜っ!、いい〜!」
彼の頭を抱える私の両腕を振りほどき、彼の舌は脇腹やおへそを滑り、
明るいところで彼の頭が腹部に移動する違和感をふと感じはしましたが、
でもそれを抗う気持ち以上の快楽に包まれ、彼の指と舌が離れた乳房を、
自らの両方の手で揉み上げたりしていました。
彼の舌が右膝から太ももに走り、左膝から太ももにも同じ動き、私の身体に
電気が走り、あごをしゃくり上げて「うっ」てうなり声、、、
その瞬間、彼は両手て私の大陰唇を大きく広げて、舌で私のクリトリス
(以下、クリ)を捕らえようとしてきました。
光の中でクリを露(あらわ)にされた私は我に返り、「だめ!」、
「そこはイヤ、恥ずかしい!」と声を挙げて、彼を押しのけて離れました。
+++++
女性なら誰でもそうかと思いますが、私にとってクリは大切なところです。
触ってあげると硬く大きくなって、気持ちよくなれるし、神秘の器官です。
研修医の時、外科も婦人科もまわって、女性の裸を見る機会があって、特別、
そこばかり注目したわけではないですが、つい目に入り、クリの形は、
ヒトに寄ってずいぶん違います。個性豊かです。
包皮で覆われたヒトから、完全に包皮から外に核が飛び出ているヒトまで、
包皮が無いヒトもいます。大きさだって人それぞれです。
米粒くらいのヒト、小豆大のヒト、大豆や親指大のヒトも、、、。
たかこのクリは、少し大きめで、、、、
*****
だめっ!、秘密です!。
私は明るいところでクリを見られるのはできません。クリだけはだめです。
胸やお尻は、そんなまじまじと見られると赤面しますが、
スタイルには自信ありますし、そんなに恥ずかしくもなく、
お風呂だって彼と一緒に入ります。
でも、クリだけは違います。人それぞれに個性があって、女性にとって、
もっとも大切なところ、それこそ「女性自身」です。
クリ は たかこ そのものですから、そのクリを見られることは、
たかこの全てをさらけ出したこと、それを許さないのが「プライド」です。
私は、クリを光の中でまじまじと見られたら、プライドはへし折られ、
恥ずかしさと敗北感で、頭は真っ白になり泡を吹いて気を失うでしょう。
まだ、産婦人科の診察を受けたことはありませんので、
赤ちゃんの時にお母さんにおむつを代えてもらったのは別として、
誰かに明るいところでクリを見られたことは、学生時代の彼以外にはありません、ん?
、、、実は、一度だけあります(赤面)。思い出したくないです。
+++++
彼とはそのまま離れたままで、お互いに「ごめんなさい」とは言ったものの、
気まずい雰囲気のまま駅まで車で送ってもらいました。
あの瞬間、思い出しても、恥ずかしいです。
不倫・婚外恋愛 ブログランキングへ
女の本音・女心 ブログランキングへ
にほんブログ村