エイトさんに、燃え上がる たかこ - 03
2016.01.18.16:11
たかこ です。連続投稿となります。エイトさんと前回の続きから、、、
+++++
もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、
「あ、ああ〜ん」
ピチピチピチっ、ガクン、ガクン
今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。
+++++
右と左の手指によるクリへの愛撫で2回連続でイッた たかこ の裸体に、エイトさんは指を滑らせます。クリへの愛撫の前と同様に、両腕、両脚、背中、お腹、お尻と、乳首やクリと言った性感帯ではないところに5本の指を這わせるかたちです。
なにか、たかこ の感受性を維持する作業みたい!
なんとなく、そんな感じがします。たかこ の体は、長い前戯ですっかり閾値が下がってしまっており、一色即発の状態が続いています。スイッチが入ったような感覚です。エイトさんに作り出されたセックスモードとも言えるでしょうか。
不意にエイトさんの指がクリのてっぺんに触れて、
「あん!」
声をあげて仰け反る たかこ にエイトさん「ここでもう一度イけそうだね」と、、、。「さあ、脚を広げて!」
グイと股間を広げられたその中央に、エイトさんの顔が押し付けられてきます。
「あ〜っ!」
狼狽する たかこ に構わず、エイトさん、素早い動きから、たかこ のクリの皮を大きく剥きあげ、口に含みます。クリの周りに舌を回して、時計回りと半時計回り、膨れ上がるクリを唇でちゅ〜っと吸い上げて、、、、
「ああああ〜っ」
身体に電気が走る たかこ です。さらに構わずエイトさん、舌を超高速で上下運動させて、プリプリプリとクリが振動します。己の股間に入ったエイトさんの髪の毛を両手でかきむしる たかこ です。快感をくれるエイトさんを自分に受け入れるような、あるいはエイトさんの頭をクリに押し付けるような仕草です。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、」
「ああ〜ん」
たかこ のクリの皮を剥いている指も動き始めました。こんなことされたのは初めてです。クリの周囲を左右の手指が締め上げて来て、外堀を埋められ充血するクリのの全域は口に含まれて、、、。
「ああああ、いいわ!、いいわ!」
思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。
でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、
不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、
「あっ!」 ガクンガクン!
イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。
思い出して文章にするだけで興奮してきます。また続きを出しますね。
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もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、
「あ、ああ〜ん」
ピチピチピチっ、ガクン、ガクン
今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。
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右と左の手指によるクリへの愛撫で2回連続でイッた たかこ の裸体に、エイトさんは指を滑らせます。クリへの愛撫の前と同様に、両腕、両脚、背中、お腹、お尻と、乳首やクリと言った性感帯ではないところに5本の指を這わせるかたちです。
なにか、たかこ の感受性を維持する作業みたい!
なんとなく、そんな感じがします。たかこ の体は、長い前戯ですっかり閾値が下がってしまっており、一色即発の状態が続いています。スイッチが入ったような感覚です。エイトさんに作り出されたセックスモードとも言えるでしょうか。
不意にエイトさんの指がクリのてっぺんに触れて、
「あん!」
声をあげて仰け反る たかこ にエイトさん「ここでもう一度イけそうだね」と、、、。「さあ、脚を広げて!」
グイと股間を広げられたその中央に、エイトさんの顔が押し付けられてきます。
「あ〜っ!」
狼狽する たかこ に構わず、エイトさん、素早い動きから、たかこ のクリの皮を大きく剥きあげ、口に含みます。クリの周りに舌を回して、時計回りと半時計回り、膨れ上がるクリを唇でちゅ〜っと吸い上げて、、、、
「ああああ〜っ」
身体に電気が走る たかこ です。さらに構わずエイトさん、舌を超高速で上下運動させて、プリプリプリとクリが振動します。己の股間に入ったエイトさんの髪の毛を両手でかきむしる たかこ です。快感をくれるエイトさんを自分に受け入れるような、あるいはエイトさんの頭をクリに押し付けるような仕草です。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、」
「ああ〜ん」
たかこ のクリの皮を剥いている指も動き始めました。こんなことされたのは初めてです。クリの周囲を左右の手指が締め上げて来て、外堀を埋められ充血するクリのの全域は口に含まれて、、、。
「ああああ、いいわ!、いいわ!」
思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。
でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、
不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、
「あっ!」 ガクンガクン!
イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。
思い出して文章にするだけで興奮してきます。また続きを出しますね。