うっかり、またも二人の男性に!

2017.04.03.16:04

 たかこ です。相変わらず、悶々とした日々で、少し鬱気味に過ごしていますが、職場では全くの優等生を維持しています。ただ、4月になってやっと臨床から離れて大学院の実験生活に戻れました。少しスッキリしましたね。

 少し気が晴れて来たところで、やはり2月に起きたことをしっかり文章にしなければ自分自身、先には進めないと思うようになりました。

 思い出しても胸が高鳴る、恥ずかしい出来事ですけど、、、。

 ひろしに会ったところまでは書きました。小児科の患者のお父さんが海外出張から帰国して、すぐに会ってくれるものと思っていたのに、放置フレーにあい、そんな欲求不満の たかこ を知ってかのようにひろしはメールをくれました。

 いつもの通り彼の車でホテルについて、部屋に入るなり たかこ の唇を奪うひろし、、、。若々しくて荒っぽい彼の動作が懐かしく、すぐに たかこ は身体の力が抜けて行きます。

 ソファに寝かせられ、服の上から胸を揉まれて、右首筋に舌を走られて、反対側の耳たぶにに微妙なタッチ、、、。たかこ は気持ちが高ぶるのを抑えられず、呼吸が荒くなります。

 ひろしは たかこ の性感帯を熟知している貴重な男性の一人です。

 ああっ、このひとには職業も素性も明かしていないけれど、もう随分と性行為を重ねて来て、たかこ の身体を知り尽くしているんだわ!

 こんな発想も たかこ を興奮させます。

 そんな過程において、不意に彼、「おい、入れよ!」って声をかけ、なんとたかしが部屋に入って来ました。

 「えっ!!、ダメよ!、ダメ!!」

 「めいさん、また至れり尽くせいしてあげるよ!、いいよね」

 その「至れり尽せり」と言う言葉が たかこ をひるませます。確かに過去の2回、二人の男性にされて、人生でも最高の性の悦びを感じた たかこ です。羞恥心を乗り越えた先にはとてつもない快感が たかこ に覆うことを たかこ 自身がよく知っているのです。

 「だめよ〜、、、」 力なく拒絶の声をあげつつ目を閉じる たかこ ひろしはクスっと笑って手招きしているようです。

 たかしが近寄って来ました。これまでの2回は、ひろしによって衣服を脱がされ、愛撫を受けている途中にたかしは加わって来ましたが、今回はまだ服を来ています。いよいよ二人の男性、一人は今なお会話をしたこともないヒトに、服を脱がされ、生まれたまんまの姿にさせられる、、、。

 激しい羞恥心が たかこ を襲います。

 あああ、私は女医、大学院で研究する身、またもそんな思いが頭によぎり、でもそんなことはお構いなしに、たかこ の右からたかし、左からはひろしが胸を揉みあげ、脚を広げて、身体中を触って来ます。

 左右からブラが外されて、たかしとひろしが相次いで左右の乳首に舌を這わせて、吸い付いて、、、

たか子3P図

  「ああ〜ん」

 思わず声を上げる たかこ です。

 不思議なこと、何も言葉を交わすことがない二人は、合図でも送っているのか、ほぼ同じ動きを たかこ の左右でして来ます。たかこ の右半身はたかし、左はひろしです。

 ブラを外され、シャツを脱がされて、スカートも取れれて、それらすべてがひろしとたかしの共同作業で行われ、二人の男性に衣服を脱がされるなんて、そんな女性が世の中にどれほどいるだろう?、などとどうにもならない発想が頭にもたげて来て、、、

 いよいよ、左右の男性の手がパンティーにかかり、一緒のタイミングで下ろして来ます。されるがままの たかこ の最後の一枚は無情にもスルスルと足首まで降ろされて、少し剃ってヘアを整えた、たかこ の秘所が二人の男性の前に現れました。

 いよいよ一糸まとわぬ たかこ の身体に、見事なまでに左右対象に二人の男性が愛撫を加えます。右から二つの手、つまり10本の指、そして舌、左からも10本の指と舌、鎖骨から肩、脇、季肋部、そして乳房、乳首、お腹、背中、腰骨、、、。

 「ああああ、、、」

 時々思わず声をあげる たかこ に対して、いよいよ秘所にひろしの指及びます。

 クチュ〜

 もう膣はビショビショに濡れていて、たかこ の羞恥を掻き立てる、ひろしの声、

 「すっごい、ビショビショ、こんなに濡れてめいさん、大丈夫っ!」

 「いやん!」

 その言葉にさらなる興奮が沸き起こり、どんなに才女才媛でも、たとえ普段はキリッとして働く女医であっても、身体は正直に反応してしまい、淫らな気持ちが心の中を占めてしまう たかこ です。

 たかこ の溢れる愛液をクリトリスに塗りつけて、はち切れんばかりに大きくなった たかこ の女性自身はブルン!、と痙攣します。

 「あああああ〜っ」

 たかこ の喜びの声が部屋に響きます。

たか子3Pの図02

 「あああっ」

 「ああああ〜」

 「あ〜っ」

 「ああん」

 繰り返し電気が走る たかこ です。たかしが身体の別の部分にタッチを加えているのも、ひろしのクリへの愛撫に相乗効果として たかこ に襲い掛かります。

 そして、、、、

 信じられない出来事が、、、

 またも合図もなしに、二人は同時に たかこ の両膝に手をかけて、右からたかし、左からひろしが たかこ 脚を広げにかかります。力なく広げられた たかこ の股間に、ひろしとたかしが同時に顔を埋めて来て、なんと、、、

 二人で たかこ のクリを左右から舐め始めました。

  「あっ!、いやん!!!、ああああっ!」

 びっくりすると同時に、とてつもない快感が たかこ を襲います。母指頭大以上に膨れ上がった たかこ のクリをすっかり覆い尽くす二つの舌が、左右から たかこ自身にゆっくりと責めて来て、しかも二人とも片手で小陰唇を広げて、クリをさらに露出させ、反対の手は左右から たかこ に乳首に縁を描いて、、、。

3Pくんに写真

 何より、二人の男性が己の股間に顔を入れて、またも、こんなこと世界中の何人の女性が経験したのだろう?、などと言う思いが心にもたげて、、、

 「あああ、だめ、ああ、いいわ、いやよ〜」

 「うううう〜」

 意味不明の言葉、そしてうめき声、そして、、、

 ビシュ〜

 滝のような潮が吹きました。

 ガクン!、ガクン!

「ああっ!!!!!」

 絶頂です! 

 たかこ はその瞬間、グイと脚を広げて、二人の舌による最後の愛撫を受け止めようとクリを突き出します。これはもう、女と言う動物のサガでありました。






 恥ずかしいです。

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2017.04.04.08:40

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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