患者家族の質問に答えながらアナルへ

2013.10.08.23:53

たかこ です。 昨夜は1月ぶり不倫相手の彼に会いました。

いつもの駅前駐車場、彼のレクサスの助手席に乗り込むなり、
彼は、「今日は何処行こうか?、この前の錦糸町でも良い?」、
って聞いてきます。

錦糸町ならマットでローション、それしか頭にない たかこ、
「どこでもいいけど、ん〜、そうね錦糸町でいいわ」と答え、
すなわち、またマットプレーやって〜っ! ってこと、、、。


ホテルの部屋、彼は私の髪を撫で上げながら首の後ろに触れ、
ゾクッ!、って言う感覚で たかこ にスイッチが入ります。
この彼の柔らかで微妙なタッチは、毎回、少しずつ違います。

たかこ の服の脱がせ方はオーソドックスで、脱がした服を、
一カ所にたたんで置いたりして、すごく上品で優しい人。

ブラの上から胸を揉み上げ、 たかこ の息づかいを察知して、
次の行動、両手を万歳してブラを外した彼の手は腋から内へ、
乳輪の周りで円を描いて、たかこ の肌をさすります。

立ったまま後ろ向き、パンティーを降ろされ、内股をさすり、
かえす掌はお尻の割れ目をすっとタッチ、舌が背中をすべり、
肩まで来たところで、「さあ、お風呂入ろうか!」って彼。

予め湯を張った湯船に二人で入って、見れば洗い場が狭くて、
マットがありません。「あ、部屋によって違うんだ!」と彼、
「あっ、でもいいもの見つけたよ」とも。

彼は洗い場に行って、ローションにお湯を入れて掻き混ぜて、
「さっ!、たかこ先生、ここに座って!」と誘います。

中央にトンネルのような溝のある、変わった形のイスがあり、
たかこ はその溝の両側にお尻を乗せる形で座りました。
局所が溝の中でパックリ開いていてなんか変な感じです。

温かいローションを首から背中、胸にドロ〜っとかけながら、
不意に彼が聞いてきます。彼の動きはそのままで、
「うちの子、5歳になるけど、喘息、治りますかね〜?」

「だいたい6歳くらいまでに良くなる子が多いようですよ」
患者家族からよくある質問にきちんと答える たかこ です。

ローションの感触を身体で感じながら、頭では彼のお子さん、
教科書の喘息の項目を思い出し、、、。

たかこ の背後、腋の下から乳房に手指と掌を滑らせながら、
「なんか季節によって調子が違うようなんですよね」と彼。

乳輪の周りを5本の指、ローションのヌルヌルで円を描かれ、
乳首がプクンと立ってきて、頬も胸も熱くなり、
アン!、ウフン、それはアレルゲンが季節で違うから」

「ああ、花粉症と同じかな?、うちの子は春がダメみたい、
あ、たかこ先生、乳首、立ってきたね、さわってあげるよ」

背後から回した指 たかこ の乳首の先端にそっタッチして、
つまんだり、押し上げて「春のアレルゲンは何ですか?」と。

ああっ!、ハアハア、ああ〜ん、は 春は、杉花粉と、
か、あああっ! あと、ぶ、ブタクサ と か、ふう〜」、
なんとか答える たかこ、まだ触られてもいないクリが、
熱く大きく勃起しているのが感じられ、呼吸は荒くなり、、

たかこ のヘアーは薄い方なので、クリが勃起してくると、
ヘアーの隙間から表面に顔を出して来ます。とりわけ、
今はお風呂に使ってローションを塗られて、ヘアーはペターッと
なっているので、もうクリはこんにちは状態ですね。

「先生、ちょっと脚を開いて」と 彼、たかこ の膝を拡げ、
不意に彼の手がお尻の方から たかこ の股間に潜ってきて、

「えっ!、なにっ?、あああっ!」

座ったイスの溝で拡げられた陰部に下から手をあてがわれ、
くすぐったいような、たかこ の身体の芯にまで届くような、
異様な感触、座っていると言うだけですごく新鮮な感覚です。

陰部から会陰部、肛門へと前後にゆっくりと反復して滑り、
例えようの無い激しい快感に、座った体勢を維持するため、
力を入れる脚腰がくだけそうになり、、、

「うう〜っ、ああ〜ん」

たかこ のクリにローションをまぶしてヌメヌメとこすり、
小陰唇から会陰部、アナルまで腕と掌を滑らせながら、
「春のアレルゲン、どうしたら予防できるのですか」と彼。

はちきれんばかりに勃起したクリはローションにまみれて、
複数の指で左右前後から触られて、、、

ああっ!、気持ち良い、最高の感触!

「う〜〜〜ん、あっ、あ〜〜〜ん」

「よ、予防は、あ〜〜ん、うふ〜ん、
き、気温や、ハアハア、天気に気を配って、

ああ、イイ!、気持ちイイ」

「あと、日記を、あああっ! 付けるの」

「ダメ!、ああ、イッちゃいそう!」

でも、ゆっくりな動きなので、イク感じではありません。
気持ち良さが永遠に続く、エンドレスのクリへの責め、
陰部全体がずっと優しく包まれているそんな感じです。

座っているのがミソで、体を支える下半身に快感が走る、
このイスはこうして使うために溝があると初めて知り、
たかこ はむしろ脚を開いて深く座って、ダイレクトに
彼の手指を受け止めながら、、、

「日記に天気と体調や呼吸状態を付けるのは良いですね、
じゃあ、調子が悪い日は予め薬を余計に飲むんですか」、
と相変わらずの彼、自分のしていること変わっているの?

「そ、それは、ああっっ!、薬による から」

「シングレアは、ああ、ダメ、気持ちイイ!」

もう、言葉になりません。そもそも、この快感の中で、
医者として質問に答えるなんて、ムリ!

体位を変えた彼は前から たかこ の股間に手を忍ばせて、
さっきと反対方向、クリから小陰唇を経て、アナルへ、
ぬる〜っと滑らせた手の指先がアナルをピトピトと触れ、

「えっ!? あっ!? そこは!」

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

アナルへの小刻みなタッチ、たかこ の身体に電気が走り、
今なんの質問に答えていたのかしら?、何がなんだか!?

こんな感覚、初めて!、どうなるの?

「ああ〜っ!、たかこ、、、変になりそう!」

「シングレアは?、どうしたの?」、冷静な質問の彼、
ついには右腕で たかこ の腰からお腹に手を回して、
下半身を抱え込んで、左手中指はアナルにピタと固定、
舌で たかこ の腰骨のあたりを舐め回し、、、

アナルだけをピトピトと繰り返して触れ始めました。

もう、たかこ、シングレアはどうかなんて耳に入らず、

「あ!、あ!、あ!、あ!、あっ!」

「ん、ん、ん、ん、・・・」 

さらに小刻みな叫び声とともに小刻みに身体は震え、

苦しい、息ができない、声もでない

もう座ってはいられず、彼ににもたれかかり、その次は、
彼の腕の中、身体は小刻みに痙攣、

アナルへのタッチが終わっても たかこ は彼に抱かれて、
プルプルと震えていました。


たかこ の裸の腰を右腕で抱えながら、彼の左手中指は、
今なお たかこ のアナルにピタと密着してました。

つづく

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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