日曜日のことが頭から離れないでいます

2013.09.26.22:14

たかこ です。なんとなく仕事をして、概ねぼ〜っと生活しています。

もう木曜日、四日も経つのに、日曜日の年下の彼との激しいセックス、
動画を撮られたこと、いろいろと頭にこびり付いて離れないでいます。

彼のやり方を思い返すと、彼は総じて、 たかこ の逆を行っています。
実際は私の心を読んだ行動ともとれるでしょう。

どういうことかと言えば、、、

たかこ は普通に愛し合いたいし、気持ちよくなりたいと思っていて、
でも、彼は たかこ に羞恥心を覚えるような言葉を投げかけ、また、
たかこ から「入れて!」とか「おちんちん」、「おまんこ」などと、
卑猥な言葉を言わせるようにし向けます。

たかこ が気持ち良くて、そのままイキたい時は動作を止めて焦らし、
逆に、「今はちょっと待って、恥ずかしい」と言う時には、一気に、
たかこ をイカせる方向で動き、常に たかこ の感情とは逆の対応です。

写メだって、会った翌日にわざわざメールで送る必要はないわけで、
黙ってこっそり観ていてもいいのに、「録画したよ!」ってまるで、
勝ち誇ったような態度、、、。

彼は、根っからサド(S)なんだろうと思います。で、たかこ は?、
と言うと、やっぱり、Mなんでしょうね。

たかこ は、、、

気持ちよくなりたくて、「入れて!」と懇願している自分に対して、
女医としての日常とは違う別の自分を感じて淫乱の炎を燃やし、

あるいは、、、

「ここでそんなことされたら たかこ おかしくなっちゃう!」って、
そんな局面で激しい興奮を覚えます。

また、、、

言葉責めや動画の存在など、胸を熱くする恥ずかしさ、羞恥心も、
実は、とてつもない刺激として たかこ の胸を揺さぶる快感です。

私、おかしいのかしら??


今、思っているのは、年下の彼からメールが来たらどうしよう?
次に会うとき、どんな顔したらいいのだろう?、なんて言おう?、
そしてなんと言っても、またあんなふうにされたらどうしよう?

そんな感情が頭を支配しています。この前みたいにして欲しい、
そんな淫乱な気持ちもある、正直な たかこ です。


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彼からの写メ

2013.09.25.20:43

たかこ 傷心 です(涙)。 

火曜日、体調不良で仕事を休んでしまいました。こんなの初めてです。
今日は、上の先生がアルバイト、お留守番を任される日なので、出勤、
さっと病棟回診して、あとは、ずっと医局の机でぼ〜と過ごしました。

誰とも話したくない、他人の顔もまともに見れない、そんな気分です。
なぜって、もちろんそれは日曜日の夜の年下の彼との激しいセックス、
それが発端に違いないですが、月曜日の夜、彼からメールが来ました。

「めいさん、昨夜はどうも!(笑)、楽しかったよ!」
「待ち受け画面にどう?」

と二言ほど、添付された写メを観て たかこ はさ〜っと血の気が引き、
iPhoneを持つ右手が震え出し、息をのみました。

写メは、大鏡の前で両脚を拡げられ、クリを触られつつ、太い陰茎を
バックから挿入されて、顔面をくちゃくちゃにして悶える たかこ と、
それをクールに見つめる背後の彼の顔が写っています。

ちょっと伸ばせば、彼の手にあるクリを上から隠すこともできるのに、
たかこ の両腕は、顔も胸も、局所すらも隠すことなく、左右に拡げて、
手で空気をつかもうとしているよう。

「どうして?、いつこんな写メ撮ったの?、誰かに見せた?」

震える指先で液晶をタッチ、もちろん彼になぜこの写メをと尋ねます。

「やあ、ごめん、ちょっといたずらしちゃった!
 大丈夫!、ヒトには見せないよ(OK!)。
 写メじゃなくて録画ね!、送ったのは静止画よん(笑)
 気に入ったかな〜?、今度いっしょに見ない?
 めいさん、じゃなくて たかこ さん かな?」

直後の彼の返信、年下の、まったく悪気はないかのような文面、でも、
エッチしているのを隠し撮りされたビデオがこの世のどこかにあって、

しかもそれは たかこが、イカセて欲しいと懇願したり、逆に大鏡の前、
淫らな姿をさらけ出し、止めて欲しいと懇願するも激しくイカされた、
そんな内容、、、

「観ないで、お願い、消去して!」とだけメールしてそれっきりです。


ブログの中で公表すれば心のつかえが少しは取れるかと、克明に記録を
したものの、自分の文を見直すと、かえって恥ずかしくて、たかこ、
おかしくなっちゃいそうです。

 +++++

たかこ は小児科の女医。気を取り直し、明日からはまたしっかり仕事、
勉強、目標にむかって頑張りますっ!。




大鏡の前、バックからM字開脚で

2013.09.23.22:53

たかこ つづき です。今夜も、もう限界が近いです。

クリへの愛撫でイキそうになったところを止められて、指入れでもあと一歩、
もうほとんどオルガスムスと言うところでの「おあずけ」に、「イカせて〜」
と泣いて懇願する たかこ、こんな屈辱、初めてです。

「さあて、今度は僕のを入れてあげようかな〜?」とどこまでも余裕の彼、
素早くスキンを付けて、たかこ の股間を拡げ、男性自身をクリに擦りつけ、
「入れてほしいかい?」と たかこ に尋ねます。

たかこ の心にチロチロと灯された炎は、彼のモノでのクリへの擦り付けで、
あっという間に燃え上がり、「入れて!」、「早く!」って言わせます。

「何をどこに入れて欲しいの?」って彼、たかこ は「だから、ひろしのを、
私の・・・、中に・・・」とごにょごにょと答えるだけ。

「えっ?、聞こえない、はっきり言ってくれなきゃ分からないよ」って、
亀頭で たかこ のクリを左右に揺さぶり、「こんなにクリ大きくして、
僕のを入れたら気持ちいいだろうね〜」、との言葉、

たかこ は ぞくっとして、ごっくん、唾の飲み込みます。

「お、おちんちんを、お、おまんこに入れてぇ」

やっとの想いで顔を火照らせて懇願すると、彼「えっ?、僕のおちんちんを
めいさんのおまんこに入れて欲しいのかい?」って聞き返します。たかこ、
屈辱と恥ずかしさで頭がおかしくなりそうになりながら、うなずきます。

「じゃあ、入れてあげましょう!」って彼、、、。

たかこ はつい ひょこひょこっ って陰部を彼の方に差し出します。
見逃さない彼は「おっ!、欲しくて欲しくてたまらなそうだね〜」と。

彼の男性自身は、これまたこれまで出逢った男性の中でも最も太くて長く、
カチンコチンに硬くて、しかも亀頭の部分がさらに大きくなっていて、
こんなの入れられたら「たかこ 壊れちゃう!」って言うような一物です。

彼は たかこ の脚を大きく拡げてゆっくりと たかこ の中に入って来ます。
彼のモノはいきり立っているので、横になった たかこ の中に入ると、
ぐぐぐってGスポットを擦りあげます。その上、彼は親指を恥骨に置いて、
モノを入れると同時に たかこ のクリを押し上げます。

ゆっくりと、でも確実に獲物を捕らえるようなピストン運動に、
「ほら、当たってるよ、当たってるよ」って彼、確かに感じるところに、
確実に彼の亀頭が当たってきて、、、

「あああ、ああっ〜〜!、うわ〜っ!」

またも、たかこ は動物の叫び声、太い陰茎がグリグリと入って来て、
大きな亀頭でGスポットは広く触られて、前には親指のクリへの刺激、

ああ、しあわせ!、とっても気持ちいい!
このまま、イカセて〜!


たかこ は心から性の喜びを実感し、彼のモノを心から愛して、

「ああっ、素敵!、いい!、気持ちいい!」

と、喜びの声、、、。と、そのとき、突然、「ちょっと待ってね」と、
彼は たかこ の右脚を担ぎ上げ、彼の首の反対側に回し、
同時に私の腰も180°回して、たかこ の膣の中で、彼のモノも半回転、
あっと言う間にバックの体位となって、、、

たかこ バック

四つん這いになって後ろから突かれるバックも たかこ は大好きなので、

「あ、あ〜っ、イイわ!、イイわよ!」

って、欲しがる たかこ。このままピストン運動をしてくれれば、幸せのまま、
たかこ はイクことができる、そんなふうに思ったところで、、、

「いやいや、もっと面白いことしようね!」と彼、

四つん這いとなった私の上体を起こして、二人ともが膝を立てた状態から、
驚くことに、後ろから抱っこするように私の両太ももを持ち上げて、
バックから彼のモノを挿入したままで、たかこ の脚をM字開脚としました。

「よいしょっと〜」と凄い力

驚異のパワーで たかこ を持ち上げ、挿入したまま直立二足歩行、
大鏡の真ん前、ベッド淵に移動して座り、「さあここでしようか!」と、
上下のピストン運動が始まりました。

「めいさんのまんこにモノが入ってくよ!」
「大きなクリが丸見えだ!、すごいエッチな顔してる」


恥ずかしめの彼の声「絶対に見てはいけない!」って念じてかたく目を閉じて、
でも、いけないと知りながら、うっかり薄目を開けてで見てしまうと、

「あっ!、あっ!、あっ!」

口を開けて苦悶の表情、 たかこ の白い身体が上下に揺れ、
彼の腕に抱えられ大きくM字に股を開いた両脚の付け根、
薄暗いながらも、はっきり見える勃起した白いクリ、
そのクリの奥、彼の陰茎が たかこ の中に吸い込まれ、
たかこ の背後からじっと見つめるクールな彼の目


あれが自分の姿?、あの全てを曝した淫らな姿は たかこ、自分?
私は女医、小児科医、私は27歳独身、、、、
頭がおかしくなりそう!、たかこ にとってのこの上ない限界状況で、、、

「ダメっ!、恥ずかしい、イヤ!、こんな格好」

彼の両腕が、たかこ の身体を持ち上げては重力で降ろす、そのピストン運動で、
彼の男性自身が、たかこ の身体の中に突き刺さるとき、Gスポットを擦られて、
その先には彼の大きな亀頭がポルチオが押し上げて、、、

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

このままでは、M字開脚でクリは露(あらわ)、全てを曝した淫らな姿で、
大鏡に映し出されながらイク、そんなの恥ずかしくて耐えられない!、
絶対にイってはダメ、かたく念ずる たかこ をいたぶるように、

「ほ〜ら、ほ〜ら、どうだい?」ってサディスティックな声、
彼の私を上下させる動き、愛液のまみれる音は加速度を増し、

ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
「あっ!、あっ!あっ!」

いよいよ たかこ の性感9割超え、もう限界、あと数回のピストンでイクっ!。

「ダメ!、ちょっと待って!、イッちゃう!」

息も絶え絶えに懇願する たかこ に対して珍しく耳を傾ける彼、

動きを止めて、優しい声「どうしたの?、イキそうになっちゃったの?」と、
私が生きも絶え絶えにうなずくと、「ほ〜?、こうすればイクのかな?」って、
残酷にもピストンを再開。たかこ は、

「あっ!、ダメ!、お願いよ、こんな格好ではダメ!」

このままイクわけにはいかないと念じるものの、Gスポットへの擦りは骨盤内が、
ポルチオへの突き上げは身体の芯から快感が沸き上がり、「もうダメ!」って、

限界が訪れたとき、彼はまたも動きを止めて「どう、イッちゃいそう?」って
聞いてきて、鏡に映った たかこ の姿を凝視します。

「はぁ、はぁ!、ダメ!、イッ、イっちゃう!」

大粒の涙が流れて、よだれを垂らし、
息も絶え絶え、なんとか懇願する たかこ、、、

「こんな格好じゃイヤ!、後生よ!、お願い止めて!」

「じゃあ、そろそろ終わりにしようか」って彼の声、なにをするの?、
しっかり閉じてた目を、うっかり薄目を開けた時、太ももを抱えていた
彼の右手がす〜っと伸びて、内股を滑り,たかこ のクリを覆います。

見るのではなかった!、自分のクリに男性の手が及ぶ、その瞬間。

そして彼の動きが再開されて、ピストン運動に加えてクリへの振動。
ついに たかこ は窮地に追い込まれ、羞恥と快感が入り交じり、、、

「あっ!、あっ!、ダメ!、そこは!」

「うわ〜、淫らな姿、全部曝しているよ。もう少しだね!」、意地悪な彼の声に、
彼の前には、制覇された見せ物、惨めな奴隷、そんな感覚が頭によぎり、、、

 「あ〜っ!、あああっ、死ぬ!、死ぬ!

ガクン、ガクン、と下半身に大きな痙攣、心の中に大きな津波が押し寄せて、

そんな時、たかこ に小さな女の本能の行為

自ら脚を拡げて、彼の陰茎を締まりゆく膣の奥底まで迎え入れ、
ポルチオへの最後に一番の突き上げは、身体の深部で最上の快感、、

「あは〜ん!」「ああ〜ん!」

絶叫後、ガタガタと全身は痙攣、息もできず、鏡に映る たかこ の両脚が
パクパクと開閉し、口を開いた顔は天井に向かって、つり上がった目、
自分が壮絶にイク姿を、彼と一緒にまざまざと見せられて。

鏡の前で たかこ の脚を拡げてだっこする彼、太くて長いものを挿入したまま、
サラサラと たかこ のクリを撫でながら、息を荒げる たかこ をじっと観察。

ハッと、自分の恥態に我に返った たかこ、

「恥ずかしい、お願い、抜いて、お願いよ!」

とまたも懇願。「ハイハイ」と言って たかこ 両太ももを持ち上げる彼、

またも、見てしまった、恥ずかしい光景、たかこ の勃起したクリの奥、
パックリ開いた膣にハマった彼の太い陰茎が、ぬ〜っと抜き出され、
愛液がピタピタとこぼれ落ち、その後ろの肛門(アナル)も丸見え、、、

陰茎を抜いてもそのままM字開脚で鏡の前、

「いや〜っ、見ないで!!」


思わず叫ぶ たかこ をベッドに移した彼は、
「めいさん、名前、たかこ って言うの?、とても良かったよ」
「『死ぬ!、死ぬ!』って喘ぎ声、初めて聞いたよ」って。

「恥ずかしい、恥ずかしい、どうしよう? わたし」って顔を赤らめます。

こんな経験、一生忘れられない、、、

 +++++

昼から夜まで、録音を再生しながらオナニー4回、自己嫌悪の たかこ です。


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指入れでも焦らされ

2013.09.23.16:47

たかこ つづき です。

 「いや!、止めないで、お願い、イカせて!」

たかこ の懇願に対して、「今度は指を入れてあげようね」、と彼の優しい声。
今度こそイケる!、指入れが大好きな たかこ は コクっ、てうなずきますが、
「ん?、どうしたの?、指入れて欲しいの?」って、知ってるくせに!、彼、
意地悪な質問。

仕方が無いから、たかこ が「入れて!」と、恥ずかしそうにお願いすると、
「えっ?、聞こえない、なに?」って彼、「もっと大きな声で言って」、と。

「お願い!、入れて!」

知らせていないとは言え小児科医、年上の たかこ の心に沸き上がる敗北感、
自分の中の淫乱を露(あらわ)にして、激しい羞恥に、真っ赤に火照る顔。

でも、そうせざるを得ない状況に追い込む彼の方が、遥かに上手(うわて)。

「顔赤いね。そう?、そんなに言うなら指入れてあげるね」と、どこまでも、
たかこ の羞恥心を誘う彼の声。

何度も言いますが、彼の指は長くて太いです。それでいて計算されたような、
繊細な動きを たかこ の中でしてくれます。

グッと入った指はちょうどいい感触で膣前壁のGスポットを擦り上がります。
多分、指の第一関節を曲げて、中指の指先がつつつつってGスポットを触り、
膣の一番奥では、その指を延ばして、子宮頸部のポルチオを上に押し上げて、

彼は、返しで指を抜きながら、また先端を曲げてGスポットをこすりあげて、
抜いた後には彼の太い指、前側でクリを強く押し上げます。

「あ〜っ、うう〜っ、あ〜〜っ」

動物のように声を上げる たかこ に彼はねっとりと指のピストン運動を続け、

「すごい締まってる、膣が吸い付いてくるよ、好きものなんだね〜」って、

彼の冷静な言葉に、かえって自分の淫乱さが浮き彫りとなり、奴隷のような、
打ち拉がれた気持ちは、失うものはない、彼に従属するメス、そんな感覚が、
たかこ の淫乱をさらに助長します。

「あ〜〜っ、あ〜〜っ、あ〜〜っ」

彼の指のピストンは少しずつですが、確実に速く深くなって行き、クリから、
Gスポットに走らせた指が、ポルチオを押し上げて、返してGスポットから、
今度はクリを押し上げます。グチョ、グチョと愛液が音をあげ、たかこ は、
彼の指が入るタイミングで陰部を突き出し、脚を拡げて、快感を倍増して、
もうダメ!、限界が近い、でも、また途中で止められてしまうとイヤなので、
今度はイク合図はしないように、、、。

でも、たかこ の陰部がプルプルプルと小さく痙攣したところで、「おっと!」
って彼、指を抜いて動作を中断、、、

「だめ〜、止めないで〜、お願いよ!」
「お願い、たかこ イカせて〜」


と、またも懇願する たかこ、もう完全に性の奴隷、本名まで言ってしまい、
女の本性を丸出しのただの動物となっていました。

クリへの焦らし(じらし)

2013.09.23.15:51

たかこ です。昨夜の、年下の彼とは常磐線沿線のホテルでした。
彼は、私のことを、「たかこ」ではなく「めいさん」って呼びます。

彼はいつもの通り、部屋に入るなり私を抱きしめ、ディープキス。
唾液をいっぱい含ませて、舌を たかこ の喉の奥まで挿入し、
たかこ の舌と彼の舌、ねっとりと絡み合います。

「チュパ チュパ、グチュ」、って卑猥な音が響かせて、彼の舌は、
私の舌の裏側、下顎の前歯の裏側をタッチ。ぞくぞくする感覚が、
口内から伝わって、口づけしながらも たかこ の背後に回った彼は、
両手で たかこ の胸を揉みしだきます。

薄暗い部屋、たかこ 「あはん、うふん、は〜、」と息使いは荒く、
彼の頑丈な腕は、服の上から たかこ の両胸をグイと揉み上げます。

たかこの乳房、小さくはなく、大きすぎでもなく、感じて来ると、
乳首はつんと斜め上方に立ち、乳房全体がそれに引っ張られて、
クッと硬くなります。「エッチな胸だ!」と彼より言われます。

その乳房を下から持ち上げるられて、指先で乳首周囲を絞られて、
唇から口の中、舌にまとわるねっとりした感触と、両胸に受ける、
ワイルドな感触がダイレクトに心に届いてきます。

「あ〜っ、ううう、ああ〜ん、うふ〜ん」

ゆっくりとした快感に たかこ の低いトーンで押し殺した喘ぎ声、
それを確かめたかのように、彼の手は私のスカートをめくって、
私のお尻の割れ目をさすって来て、不意に、ベッドに倒します。

これまでの彼は、スカートのホックを外して、降ろすのでなく、
スカートをめくってストッキングとパンティーに向って来ます。
ビリ!って、ストッキングを破りパンティーに到達することも、
「えっ?、待って!」、と私の動揺する声など お構いなしです。

昨夜も同じでした、押し倒した たかこ のスカートをめくって、
ストッキングを破ってパンティーに到達、左腕で私の脚を拡げ、
右手指でパンティーの上からあそこの割れ目を上下に擦ります。

パンティーが食い込む割れ目の奥で、クリは反応、愛液が分泌、

「おっと!、めいさん、クリがみるみる大きくなって来たぜ!、
「パンツ 濡れて来ている、反応はやっ!、感度良いんだね!」、

彼のささやきは、 たかこ の性欲を盛り上げます。力があって、
黒く太くて長い指が たかこ の女性自身、クリを捉えてますが、
パンティー一枚を被せた上からは、なんともちょうど良い感触。

「あっ!、ああっ!、あっ、あ、あ、あ〜ん」

つい出ちゃう 喜びの声、息づかいはさらに荒く、もう完全に、
エッチモードに入った たかこ、生理の直後はすごく敏感です。

割れ目に パンティーを食い込ませての、クリへの彼の愛撫は、
加速度を増し、人差し指から小指まで、太い4本の指が、
縦に並んで、次々とクリに触ります。

指の太さや角度が微妙に違っているために、たかこ のクリは、
左右上下に揺さぶられ、スピードがあってランダムな触られ方、
まだ、服を脱いでもいないのにイッちゃいそう!

「あ〜ん、ああっ、あ、あ〜ん」

たかこ の声のトーンが上がったところで、突然彼は手の動きを止め、
自分の服を脱ぎ始め、「キミも服脱いで!」と言ってきました。

快感が盛り上がって来た途中で愛撫を止められて、早く続きをしてほしい、
たかこ は急いで服を脱ぎ始めます。裸で布団に入った彼は、 たかこ が、
服を脱ぐのを食い入るように見つめて、「いい身体だ!」って、、、。

たかこ が、最後の一枚を自分で降ろすのを見届けた彼は、立ち上がり、
裸の たかこ をひょいと、軽々、抱き上げてベッドの上に移ります。

たかこ は仰向け、身体は「くの字」に曲げられ、お尻を正座した彼の
膝の上に置かれました。暗がりとは言え、ぐいと脚を拡げられると、
かたこ の秘所は彼の顔の真ん前へ。

さっきの割れ目への責めでもう身体は火照り、エッチモード全開 たかこ
はされるがまま、エクスタシーの頂上まですでに5合目付近。

「さ〜て、さっきの続きは、直接触ってあげようね!」と 彼のはずむ声、
すごくいやらしい、エッチな響きに、たかこ は荒くれ者に身体を許す、
非日常的な感覚に、さらに心は高まります。

彼は目の前の 私の小陰唇を左手指で拡げ右手指でクリへ愛撫、まずは、
たっぷりの愛液を膣からすくってクリに塗りたくり、、、。

「すごい濡れてる〜、クリも立ってるし、淫乱だ〜!」 って彼の声。
返す言葉もなく、揺さぶられる たかこ の心。

彼は 中指と薬指でクリを挟み、左右に細かくぷるぷると揺れ動かして、
「ほら 大きくなったクリが左右に揺れて、キミの心も揺らすよ!」

「うっ、ああああっ」

たかこ はうめき声。

彼は、人差し指と薬指で、クリの左右を挟みながら上下に滑らせて、
不意に、彼の太くて長い中指をクリの先端に突き立てて、私のクリは
左右から挟まれ 先端も触られて たかこ は胸を焦が(こが)します。

「クリを左右から挟んで先端も触って、これ感じるでしょう?」
って、ねっとりと動作を繰り返す彼、、、。

「うぁ〜ん、あっ!、あっ!、あっは〜ん!」

心に 込み上げる たかこ、イクまでもう 時間がない、80%くらい?、
不意に 彼の右手中指が、一点、クリの先端、細かい振動を始めて、
どうしてあんなに細かく動けるのか?、「つつつつつつつっ」って、
エンドレスにクリは震えます。

「あああああああああああっ!」

息を付く間もなく、たかこ の頭の中ではもうイっても良い気持ち、
指入れも挿入も、メインディッシュはまだでも どうにでもしてっ!
そんな気持ち、彼の指の動きに身をまかせ 脚を拡げて身をよじり、

「あ〜っ、すごい!」
「あっ!、あっ!、イ、イッちゃう〜!」


ガクガクと彼の膝の上で下半身が振れ始め、もう95%、あと数回も、
触られればフィニッシュ、とそんな時、彼の指はピタと止まります。

「あ〜ん!?」

なぜ止めるの?、イカせて!、無情にも愛撫を止められ、たかこ は
脚を拡げて続きをおねだりする動き、「おっ?、イキ損ねた?」、彼の
意地悪な声、「う〜ん」って言葉にしないけど不満そうな たかこ。

「さてと、別の角度からね!」って彼は私の横に寝てディープキス、
左手で たかこ の左胸を揉み始め、右手は愛撫を待ちわびるクリへ、
直近、95%まで高まった性感のスタートラインは80%近辺から、、、。

今度は彼の右手指、クリと膣口とアナルを往復する動作でスタートし、
たかこ の膣からは愛液が溢れ出し、お尻に流れるしずくが感じられ、

すかさず「すごい愛液、ジャブジャブと出てるよぉ!」って彼。

たかこ の気持ちが高まるのに時間はいりませんでした。もうすでに、
なんどもイキそうになっていましたので。彼の力強い指は、またも、
たかこ のクリに対して細かい振動を加えます。

「ああっ、イイ、イイっ!」
「イク〜っ!」


って、腰を浮かしてクリを突き出す たかこ はまたも9割超え、頭の中に、
白い光が射し始めた、その時、彼の指はまたも止まりました。わざと?、

「まだまだね〜!」って彼の意地悪な声に、、、

「いや!、止めないで、お願い、イカせて!」

と懇願する たかこ は、性の欲望をむき出し、こんなのは始めてです。


つづく

彼によって全然違う!

2013.09.18.17:52

たかこ です。今日、水曜日は上司の先生がアルバイトですので、
私はお留守番、病棟管理の日ですが、何も無く平和な一日でした。

日曜日に年下の彼と会うことになっていて、まだ生理中ですけど、
そろそろ落ち着かなくなってきました。それくらい心構えが必要、
そんな彼です。

男性から見て、セックスのタイプは女性によって人それぞれと、
そう思われるかも知れませんが、私にとっては、男性こそ、
セックスの仕方がヒトによって随分異なるように思います。

もちろん体力や年齢、経験によるところが大きいでしょうけれど、
より深い、好みや趣味みたいな部分がセックスに反映されるか?、
そんなふうに思います。

例えば、S、Mと言っても男性は圧倒的にSが多く、女性は基本M、
時としてS、そんな構図かと思いますが、私にとって大事な方の、
男性に関して言えばSがほとんどとしてもそのS度は人それぞれで、
しかも、持って行き方、責め方みたいなところが個々に違う、
そんなふうに思っています。

もう少し具体的に言いますと、恥ずかしいのですが、、、

不倫の彼は、一生懸命、私を凄く感じさせてくれようとします。
私は、女医であることを(しかもお子さんが通う病院の)、
知られているにも関わらず、彼の前で淫らな姿をさらして、
何度となく絶頂に達する「性の奴隷」のようです。

もちろん、それは巧みな責めであり、私が喜ぶのを見る彼には、
Sの要素が多分にあると思います。

一方、年下の彼「ひろし」は、もう少し違って、私に対して、
感じさせようとしている、と言うよりも、制覇するような、
牛耳ると言う感じ?、そんな文字通り「責め」のセックスです。

ところが、結果として私はそう言う甚振(いたぶ)られるような、
いじめのようなセックスに、医者としてでなく、はたまた、
女性としてでもなく、一人の人間として、敗北感を感じながら、
激しい羞恥心に見舞われながら、しかしそこに強い快感を得て、
この彼も手放せない、別れられない相手となっているのです。


贅沢な話しかも知れませんが、私はいろんなタイプの男性と、
いろんなセックスをしてみたい、なんて思っています。

女医のくせに淫乱、変態と言われればそうかも知れませんが、
これは、たかこ の本音です。

さて、そろそろ帰ります。


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不倫相手とは別の彼の話です

2013.09.03.00:54

たかこ です。

今の彼とは出会い系で会いました。
仕事とか、まったく私の素性は伝えていません。
(おそらく相手も、お互いに)偽名です。

私は女医として、尊敬できる男性に出逢えるチャンスは限られています。
もちろん、職場の上司とはまだないです。
そうとうなリスクを伴いますので、そう簡単には、、、

でも女として、尊敬できる男性だけではなく、気持ちの良くしてくれる、
そんな相手も大事です。愛が無い、結婚とか未来がない相手ですが。

今の彼は、私を充分、満足させるくれていますが、、、

結婚とか恋愛とか、勘違いしないでくれれば良いと思っています。



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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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