昨日のこと
2015.01.05.16:00
たかこ です。昨日、不倫相手の彼と半年以上ぶりに会いました。
ホテルに入って「久しぶりだね」って爽やかな表情の彼、唇を合わせると たかこ の舌の裏側から舌を絡めてきます。たかこ はすごく欲しかったと言うのもあって、早くも荒い息遣いです。
以前、会っていた頃には上の方から徐々に たかこ の衣服を脱がしていた彼、なぜか昨日はいきなりスカートの中に手を入れ、すばやくタイツを脱がして、パンティー越しに股間に指を伸ばします。
「あら!?、もう濡れているよ! 欲しかったんだね!?」
それを確かめる行為だったようですが、彼の見透かされたような言葉にバランスを崩した たかこ はますます淫らな気持ちになって行きました。
「はやくして!、お願いよ!」
もう たかこ の気持ちの高ぶりは抑えられません。服を脱がせやすく、彼の首筋から後頭部に両腕を回して、バンザイに近い格好になり、彼は たかこ のセーターを脱がします。
たかこ は病院での日中の仕事を終えてから来たので、セーターの下はワイシャツ姿でしたが、彼は先にスカートを外します。大鏡の前、純白のパンティーが露わになったところで、またも彼、たかこ の膣口のところをパンティー越しに触れてきます。
「すごい濡れようだね、まだなにもしていないのに!」
またも、たかこ の淫乱を指摘する言葉、確かにいつもと違う!って、たかこ も感じています。若くて未熟な智樹くんとエッチを間に挟んでいるので、大人のヒトに抱かれるのを予期して、心が、体が、大きく反応しているのかもしれません。
不意に彼の指、前の方へと移動してクリに触れてきました。まだ、背中も、首筋も、胸も触られていないのに、下着も付けたままなのに、、、。
「あれ〜、たかこ先生、クリ、もう立ってるよ!」
たかこ は顔が熱く火照ります。そう、自分でも感じていました。唇を合わせたあたりでもう、たかこ の女性自身は硬くなり始め、濡れていることを指摘された時には、小陰唇から外に飛び出て、体動で下着が擦れる感覚を感じていました。
「たかこ先生、まずここからしてあげようね」って彼、、、
「先 生は や め て〜、あっ!、あっ!」
彼は たかこ をベッドに寝かせて、脚を広げます。まだワイシャツとブラとパンティーを付けたまま、彼はパンティーの上からクリを触りに来ました。
両手の10本の指が たかこ のクリとその周囲、内股は膣口、アナルに、パンティーの上から不規則な動きで触れてきます。膨隆したクリへは側面を撫でたかと思えば先端も擦ってきて、一枚の下着が直接、触られるのとは異なる、なんとも言えない切なさを感じます。
「あああ〜、あっ!、ううう、ああ」
下半身をビクビクとさせながら、触られ方によって強弱な反応、たかこ はいつもよりはるかに早い絶頂を迎えようとしています。
「あああっ、イっちゃう!、イっちゃう!、イっちゃう!」
彼が たかこ のパンティーをずらしてクリを露わにし、舌を這わした時、、、
「ああっ!」ブルン
たかこ は下半身を痙攣させて、イキました。服を着たまま、パンティー越しの愛撫でイクのは初めてかも知れません。
続きは また いずれ、、、
ホテルに入って「久しぶりだね」って爽やかな表情の彼、唇を合わせると たかこ の舌の裏側から舌を絡めてきます。たかこ はすごく欲しかったと言うのもあって、早くも荒い息遣いです。
以前、会っていた頃には上の方から徐々に たかこ の衣服を脱がしていた彼、なぜか昨日はいきなりスカートの中に手を入れ、すばやくタイツを脱がして、パンティー越しに股間に指を伸ばします。
「あら!?、もう濡れているよ! 欲しかったんだね!?」
それを確かめる行為だったようですが、彼の見透かされたような言葉にバランスを崩した たかこ はますます淫らな気持ちになって行きました。
「はやくして!、お願いよ!」
もう たかこ の気持ちの高ぶりは抑えられません。服を脱がせやすく、彼の首筋から後頭部に両腕を回して、バンザイに近い格好になり、彼は たかこ のセーターを脱がします。
たかこ は病院での日中の仕事を終えてから来たので、セーターの下はワイシャツ姿でしたが、彼は先にスカートを外します。大鏡の前、純白のパンティーが露わになったところで、またも彼、たかこ の膣口のところをパンティー越しに触れてきます。
「すごい濡れようだね、まだなにもしていないのに!」
またも、たかこ の淫乱を指摘する言葉、確かにいつもと違う!って、たかこ も感じています。若くて未熟な智樹くんとエッチを間に挟んでいるので、大人のヒトに抱かれるのを予期して、心が、体が、大きく反応しているのかもしれません。
不意に彼の指、前の方へと移動してクリに触れてきました。まだ、背中も、首筋も、胸も触られていないのに、下着も付けたままなのに、、、。
「あれ〜、たかこ先生、クリ、もう立ってるよ!」
たかこ は顔が熱く火照ります。そう、自分でも感じていました。唇を合わせたあたりでもう、たかこ の女性自身は硬くなり始め、濡れていることを指摘された時には、小陰唇から外に飛び出て、体動で下着が擦れる感覚を感じていました。
「たかこ先生、まずここからしてあげようね」って彼、、、
「先 生は や め て〜、あっ!、あっ!」
彼は たかこ をベッドに寝かせて、脚を広げます。まだワイシャツとブラとパンティーを付けたまま、彼はパンティーの上からクリを触りに来ました。
両手の10本の指が たかこ のクリとその周囲、内股は膣口、アナルに、パンティーの上から不規則な動きで触れてきます。膨隆したクリへは側面を撫でたかと思えば先端も擦ってきて、一枚の下着が直接、触られるのとは異なる、なんとも言えない切なさを感じます。
「あああ〜、あっ!、ううう、ああ」
下半身をビクビクとさせながら、触られ方によって強弱な反応、たかこ はいつもよりはるかに早い絶頂を迎えようとしています。
「あああっ、イっちゃう!、イっちゃう!、イっちゃう!」
彼が たかこ のパンティーをずらしてクリを露わにし、舌を這わした時、、、
「ああっ!」ブルン
たかこ は下半身を痙攣させて、イキました。服を着たまま、パンティー越しの愛撫でイクのは初めてかも知れません。
続きは また いずれ、、、