パンティー越しの愛撫でイッた後
2015.01.07.22:45
「ああっ!」ブルン
カクン、カクン、カクン、カクン
たかこ です。ブラもワイシャツも着たまま、パンティー越しのクリへの愛撫のみであっという間に限界に達し、最後のクリへのひと舐めでイッてしまい、右手でシーツを掴み、腰はカクカクと小刻みに折れ曲がります。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
オナニーでもセックスでも、たかこ の場合、クリだけでイク時は、多くは下半身がプルプルと痙攣するだけのことが多いのですが、この時は、全身への大きな衝撃として電気が走り、息が苦しい、唇をパクパクさせて涙も流していました。
「浅○先生、すごい速いね。指だけなのに、しかも服は着たままだよ!」
彼の声が遠くに聞こえます。「浅○」って名字で呼ばれて、しかも「先生」つき、、、。でも、それに争ったり、否定する力は残っていません。
「浅○先生、そうとう、溜まっていたっつ〜か、欲しかったんだねぇ。」
弾んだ声の彼は、たかこ のワイシャツのボタンを一つ一つはずしていきます。たかこ は側臥位で、まだ小刻みに痙攣して、小さく唇を開けていて、されるがままです。
ワイシャツを脱がされた たかこ の両膝に手をかけて脚を広げる彼
「浅○先生、パンティーが愛液でびっしょりだよ!」
そろそろ、意識が戻ってきた たかこ、急速に羞恥心が湧いてきて、「いやだ」と一言、返事をして顔を両手で覆います。顔の火照りが手のひらにも伝わってきて、どうも今日はいつもと違う!と実感しています。
彼は たかこ のブラを手際よくはずして、たかこ の両手をバンザイするように挙上して、一気に両腕の内側から腋(わき)、そして両方の乳房の外側に指を這わします。
「ああっ」」
声をあげる たかこ、でも彼は手を止めません。左右、両側の乳首の周りに円を描いて指を走らせ、左右ともに、5本の指を乳首に向けてそ〜っとつぼませて、、、
「あああっ」、反応する たかこ
「浅○先生、ここ感じるでしょう?」
うなづく たかこ、乳房と乳首に強い張りを感じます。そう!、ツンと乳首が立っています。それを見た彼、乳首周りの優しいタッチの不意を突いて、チュ〜っと、たかこ の右乳首を吸いました。
「あ〜っ」
たかこ の熱い声に怯む(ひるむ)ことなく彼は両方の乳房を揉みしだき、乳首の先端に舌を這わせて、乳首を転がします。
胸への愛撫なのに全身をくねらせて喜びを露わにする たかこ、まだ脱がされていないパンティーがぐしょぐしょに濡れてきているのを感じています。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「きもちいい!、きもちいい!、きもちいい!」
もう快楽を貪る(むさぼる)動物となった たかこ の右耳に彼はふ〜っと息を吹きかけました。
「ああ〜っ!!!」
こんなの初めてです。胸への愛撫と耳への息で、たかこ は絶頂に達してしまいました。
やっぱり、この日は調子が狂いっぱなしの たかこ でした。
カクン、カクン、カクン、カクン
たかこ です。ブラもワイシャツも着たまま、パンティー越しのクリへの愛撫のみであっという間に限界に達し、最後のクリへのひと舐めでイッてしまい、右手でシーツを掴み、腰はカクカクと小刻みに折れ曲がります。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
オナニーでもセックスでも、たかこ の場合、クリだけでイク時は、多くは下半身がプルプルと痙攣するだけのことが多いのですが、この時は、全身への大きな衝撃として電気が走り、息が苦しい、唇をパクパクさせて涙も流していました。
「浅○先生、すごい速いね。指だけなのに、しかも服は着たままだよ!」
彼の声が遠くに聞こえます。「浅○」って名字で呼ばれて、しかも「先生」つき、、、。でも、それに争ったり、否定する力は残っていません。
「浅○先生、そうとう、溜まっていたっつ〜か、欲しかったんだねぇ。」
弾んだ声の彼は、たかこ のワイシャツのボタンを一つ一つはずしていきます。たかこ は側臥位で、まだ小刻みに痙攣して、小さく唇を開けていて、されるがままです。
ワイシャツを脱がされた たかこ の両膝に手をかけて脚を広げる彼
「浅○先生、パンティーが愛液でびっしょりだよ!」
そろそろ、意識が戻ってきた たかこ、急速に羞恥心が湧いてきて、「いやだ」と一言、返事をして顔を両手で覆います。顔の火照りが手のひらにも伝わってきて、どうも今日はいつもと違う!と実感しています。
彼は たかこ のブラを手際よくはずして、たかこ の両手をバンザイするように挙上して、一気に両腕の内側から腋(わき)、そして両方の乳房の外側に指を這わします。
「ああっ」」
声をあげる たかこ、でも彼は手を止めません。左右、両側の乳首の周りに円を描いて指を走らせ、左右ともに、5本の指を乳首に向けてそ〜っとつぼませて、、、
「あああっ」、反応する たかこ
「浅○先生、ここ感じるでしょう?」
うなづく たかこ、乳房と乳首に強い張りを感じます。そう!、ツンと乳首が立っています。それを見た彼、乳首周りの優しいタッチの不意を突いて、チュ〜っと、たかこ の右乳首を吸いました。
「あ〜っ」
たかこ の熱い声に怯む(ひるむ)ことなく彼は両方の乳房を揉みしだき、乳首の先端に舌を這わせて、乳首を転がします。
胸への愛撫なのに全身をくねらせて喜びを露わにする たかこ、まだ脱がされていないパンティーがぐしょぐしょに濡れてきているのを感じています。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「きもちいい!、きもちいい!、きもちいい!」
もう快楽を貪る(むさぼる)動物となった たかこ の右耳に彼はふ〜っと息を吹きかけました。
「ああ〜っ!!!」
こんなの初めてです。胸への愛撫と耳への息で、たかこ は絶頂に達してしまいました。
やっぱり、この日は調子が狂いっぱなしの たかこ でした。