エイトさんとのメール
2015.04.20.23:52
たかこ です。エイトさんとのメールが頻繁になってきて、もう初めて会う時にはラブホになりそうな勢いです。ちょっとメールの中身(抜粋)をご紹介します。本当にいきなりラブホでいいのかしら?
彼は、前も言いました、出逢い系サイトで知り合い、たかこ より3つ年上の既婚で、子供もいて、家庭ではレスだけど、離婚するつもりはなく、非現実の世界を作りたいと言ってました。大手企業のやり手で、経済的余裕もありそうです。
お金持ちで、年上の既婚、経験豊富、結婚を迫ってこない、幼くない、ひろしのように変なことしない、そして職場の たかこ を知らない人物、たかこ としては理想です。
+++++
えいと 「こういうサイトで知り合ったのだから、当然、セックスを視野にいれた交際になると思いますが、めいさんはどう考えますか?」
たかこ 「もちろん、そういうのも男女の出会いの要素ですよね、それは否定しません。でも、精神的な安心感と心の繋がりが大事だと最近は思っています。」
えいと 「もちろん安全第一ですし、心が繋がってこそ、体も繋がるものだと思います。でも、セックスの相性みたいなものもありますよね、めいさん、そこはどう思いますか?」
たかこ 「相性は大事だと思いますが、私はあんまり相性が悪い人に会ったことがありません。そんなに何人もとおつきあいしたわけではないですが、ある程度は相手に合わせられるかもですね。」
えいと 「具体的にめいさんはMタイプですか?、僕はどちらかと言うとSですが、、、」
たかこ 「自分がMなのかどうか、別の人との比較ができないのでわかりません。でも、無条件で私を気持ち良くさせてくれる男性に惹かれます。」
えいと 「めいさんを気持ち良くさせる自信はあります。頭の中を真っ白にさせるくらいね。」
たかこ 「自信家ですね(笑)。どうやってくれるんですか?」
えいと 「マットでローション、それに指使い、そして焦らし、それから挿入はあくまでもゆっくりとツボを押さえてかな?」
たかこ 「なんか、とっても気持ちいいんだろうなあって、想像しちゃいます」
えいと 「元々はそういう関係を目的として出会ったのですから、せっかくだから、そっちの方面の最高のパートナーになりませんか?」
+++++
まだ、たかこ はこのメールに返事をしていません。口ばっかりで大したことないかも知れませんし、あんまりはしたない返事はできません。
と、まあ、そんな現状です。
彼は、前も言いました、出逢い系サイトで知り合い、たかこ より3つ年上の既婚で、子供もいて、家庭ではレスだけど、離婚するつもりはなく、非現実の世界を作りたいと言ってました。大手企業のやり手で、経済的余裕もありそうです。
お金持ちで、年上の既婚、経験豊富、結婚を迫ってこない、幼くない、ひろしのように変なことしない、そして職場の たかこ を知らない人物、たかこ としては理想です。
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えいと 「こういうサイトで知り合ったのだから、当然、セックスを視野にいれた交際になると思いますが、めいさんはどう考えますか?」
たかこ 「もちろん、そういうのも男女の出会いの要素ですよね、それは否定しません。でも、精神的な安心感と心の繋がりが大事だと最近は思っています。」
えいと 「もちろん安全第一ですし、心が繋がってこそ、体も繋がるものだと思います。でも、セックスの相性みたいなものもありますよね、めいさん、そこはどう思いますか?」
たかこ 「相性は大事だと思いますが、私はあんまり相性が悪い人に会ったことがありません。そんなに何人もとおつきあいしたわけではないですが、ある程度は相手に合わせられるかもですね。」
えいと 「具体的にめいさんはMタイプですか?、僕はどちらかと言うとSですが、、、」
たかこ 「自分がMなのかどうか、別の人との比較ができないのでわかりません。でも、無条件で私を気持ち良くさせてくれる男性に惹かれます。」
えいと 「めいさんを気持ち良くさせる自信はあります。頭の中を真っ白にさせるくらいね。」
たかこ 「自信家ですね(笑)。どうやってくれるんですか?」
えいと 「マットでローション、それに指使い、そして焦らし、それから挿入はあくまでもゆっくりとツボを押さえてかな?」
たかこ 「なんか、とっても気持ちいいんだろうなあって、想像しちゃいます」
えいと 「元々はそういう関係を目的として出会ったのですから、せっかくだから、そっちの方面の最高のパートナーになりませんか?」
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まだ、たかこ はこのメールに返事をしていません。口ばっかりで大したことないかも知れませんし、あんまりはしたない返事はできません。
と、まあ、そんな現状です。