アナル
2015.04.30.00:28
たかこ です。 なんか、とてもインテリジェンスのあるとは思えないタイトルですが、エイトさんからの質問があって、自分の場合を思い出してます。
もちろん、これまで申していた通り、整形に行った彼にされました。
実は、あのころ、基本的に双方のアパートでの本番は拒否していました、たとえ先輩だとしても、、、。普通のアパートって防音がしっかりしていなくて、隣人に声を聞かれてしまいますので、不特定多数が利用するホテルを希望していたわけです。
ある寒い冬、整形に行った彼の部屋で鍋を囲んでいました。もちろん二人きりです。
確か安い寄せなべで日本酒を飲んで、ほろ酔い加減となって、彼が たかこ を求めて来ました。アパートなので「ダメよ!」と言いましたが、お酒の入った たかこ もしたい気持ちになっていました。それに先輩ですから断れない気持ちもあり、さらには たかこ のアパートではないので良いかも?、って思っていました。
整形へ行った彼は、キスから胸への愛撫、次々と たかこ の衣服を脱がします。たかこ はお酒で火照る体が、羞恥でさらに火照り、電灯の明るい部屋、全てをさらして、ベッドに横になっていました。
彼の愛撫は、まだセックスを知って間もない たかこ であっても、とても気持ち良く、とろけそうな感覚でした。
ところが、いざ挿入となって、「しまった!、ゴム、忘れたよ!」って彼、「たかちゃん、今日は大丈夫な日?」って聞いてきます。実は、たかこ は医学生でしたが、まだ教養部であり、性周期において妊娠可能性の高い日と低い日、その理解がありませんでした。「分かりません」、申し訳なさそうな たかこ の声です。
「たかちゃん、お尻に入れてみるね!」って彼、、、
えっ!、なんのこと? もしかしたら、「お尻」って肛門? たかこ はとっさに理解できません。
次の瞬間、彼の指が たかこ の肛門に入って来ました。どこにどう性感帯があるってものではありません。ただ、「挿入感」が たかこ の心を揺さぶりました。
「ああああっ!」
細い指の挿入だけで肛門の神経はその刺激を中枢に伝えます。その反応を見た整形の彼、たかこ をバックの体勢にして、まずは たかこ の膣に挿入、たかこ はすべにビジョビジョに濡れており、彼の陰茎は たかこ の愛液に潤いました。
そしてゆっくりとアナルからの挿入、もちろん、入り口の痛みはありますが、濡れたペニスはスルリと入ってきて、肛門管から直腸に異物が入る感覚、なにより、排便をする臓器である肛門に男の人のシンボルが入っている言うなれば変態行為に、興奮しました。
ゆっくりとしかし確実なピストン運動の末、たかこ はいよいよイク状況となって、でもそれを告げるのは恥ずかしくしていたところ、「もう少しだね!」って彼、、、。
たかこ のアナルがキュッと締まって、絶頂に到達する習慣、彼の方も射精して、たかこ の直腸内にドロ〜っと精液が放出されました。
これが初めてのアナル、整形へ行った彼との出来事です、
以後、整形の彼は、避妊とは別に、しばしば たかこ のアナルに挿入するようになり、痛みが減り、快感が増強するのが自覚されました。
もちろん、これまで申していた通り、整形に行った彼にされました。
実は、あのころ、基本的に双方のアパートでの本番は拒否していました、たとえ先輩だとしても、、、。普通のアパートって防音がしっかりしていなくて、隣人に声を聞かれてしまいますので、不特定多数が利用するホテルを希望していたわけです。
ある寒い冬、整形に行った彼の部屋で鍋を囲んでいました。もちろん二人きりです。
確か安い寄せなべで日本酒を飲んで、ほろ酔い加減となって、彼が たかこ を求めて来ました。アパートなので「ダメよ!」と言いましたが、お酒の入った たかこ もしたい気持ちになっていました。それに先輩ですから断れない気持ちもあり、さらには たかこ のアパートではないので良いかも?、って思っていました。
整形へ行った彼は、キスから胸への愛撫、次々と たかこ の衣服を脱がします。たかこ はお酒で火照る体が、羞恥でさらに火照り、電灯の明るい部屋、全てをさらして、ベッドに横になっていました。
彼の愛撫は、まだセックスを知って間もない たかこ であっても、とても気持ち良く、とろけそうな感覚でした。
ところが、いざ挿入となって、「しまった!、ゴム、忘れたよ!」って彼、「たかちゃん、今日は大丈夫な日?」って聞いてきます。実は、たかこ は医学生でしたが、まだ教養部であり、性周期において妊娠可能性の高い日と低い日、その理解がありませんでした。「分かりません」、申し訳なさそうな たかこ の声です。
「たかちゃん、お尻に入れてみるね!」って彼、、、
えっ!、なんのこと? もしかしたら、「お尻」って肛門? たかこ はとっさに理解できません。
次の瞬間、彼の指が たかこ の肛門に入って来ました。どこにどう性感帯があるってものではありません。ただ、「挿入感」が たかこ の心を揺さぶりました。
「ああああっ!」
細い指の挿入だけで肛門の神経はその刺激を中枢に伝えます。その反応を見た整形の彼、たかこ をバックの体勢にして、まずは たかこ の膣に挿入、たかこ はすべにビジョビジョに濡れており、彼の陰茎は たかこ の愛液に潤いました。
そしてゆっくりとアナルからの挿入、もちろん、入り口の痛みはありますが、濡れたペニスはスルリと入ってきて、肛門管から直腸に異物が入る感覚、なにより、排便をする臓器である肛門に男の人のシンボルが入っている言うなれば変態行為に、興奮しました。
ゆっくりとしかし確実なピストン運動の末、たかこ はいよいよイク状況となって、でもそれを告げるのは恥ずかしくしていたところ、「もう少しだね!」って彼、、、。
たかこ のアナルがキュッと締まって、絶頂に到達する習慣、彼の方も射精して、たかこ の直腸内にドロ〜っと精液が放出されました。
これが初めてのアナル、整形へ行った彼との出来事です、
以後、整形の彼は、避妊とは別に、しばしば たかこ のアナルに挿入するようになり、痛みが減り、快感が増強するのが自覚されました。