エイトさんの長〜い前戯 - 03
2015.08.14.16:46
たかこ です。実は海外旅行に行って来ました。父の妹の息子夫婦、ちまり従兄弟とその奥さん、子供がニューヨークに住んでいて、6泊7日で居候して来ました。すごく楽しくてリラックスできました(笑)。来週から職場に復帰です。
で、気を取り直して、エイトさんとのことをまた加えます。
+++++
ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。
でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。
「気持ちいイイかい?、たかこっ」
エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。
エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。
耳から離れたエイトさんの手指は速やかに背中へと移動して、両手を使って幅広く たかこ の背中に這わせます。それも触るか触らないかの微妙なソフトタッチを両手の10本の指で、ゆっくりと撫で上げます。
「うふ〜ん、は〜っ!」
ついに声をあげる たかこ です。もう愛撫が始まって10分くらいは経ったでしょうか? これまでの男性たちならとっくにキスをして、胸くらいには到達している時間です。年下のひろしなんかは最初からクリと言うこともありましたから、それからすると段違いです。
「たかこ、体が熱くなってきているよ。素敵だよ!」ってエイトさん、、、。
そう!、たかこ の身体全体が火照りのような、活性化されているような、感覚が研ぎ澄まされつつある、そんな身体に変わりつつあります。このあと、どうなってしまうのだろう?、そんな不安感を吹き飛ばすエイトさんの「素敵だよ!」って言葉でもあります。
そんなエイトさんの背中への愛撫を楽しむ たかこ の耳の穴にふ〜っと息を吹きかけるエイトさん、「は〜っ」と息を飲む たかこ の額に軽くキスをしました。とっても大切なものに触れるような、初めての恋愛、小さな恋の物語のような、甘〜い感覚のキスです。
そういう十代の時のような純粋な時間を思い出させてくれたエイトさんに心が揺れ動きます。たかこ は大切にされている。たかこ はこの人と恋愛している。そんな胸がきゅ〜んとなる感じです。
エイトさん、たかこ の背中を両手で愛撫しながら、顔の右側に唇を這わせて、右の口元にチュ!っと音を立ててキスします。その「チュ!」って音にも甘美な響きを覚え、思わず小さく口を広げる たかこ です。でも、エイトさんは たかこ の唇の周りに2、3度キスをして、また耳の方へと帰って行ってしまいました。
背中の愛撫は腰の方まで広がってきていますが、唇からは恋人が去って行ってしまった感覚です。あ〜っ、早くキスして!、たかこ は心の中で念じます。
その気持ちが通じたのか?、エイトさんの唇が たかこ の下唇を捕らえます。触るか触らないかの感触で、たかこ の下唇を含むような仕草です。初めての口づけに たかこ は喜びを露わにします。この時、下の方が濡れてきているのを知ります。まだ、胸の局所も触られていないのに、もうビショビショです。
「舌を出してごらん!」ってエイトさん。たかこ がそ〜っと舌を出すと、これにも触れるか触れないかの感覚で、エイトさんの舌が触れてきます。ああっ!、舌までの性感帯なんだ!、ってその感触に驚く たかこ です。
でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。
+++++
続きはまた!
で、気を取り直して、エイトさんとのことをまた加えます。
+++++
ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。
でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。
「気持ちいイイかい?、たかこっ」
エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。
エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。
耳から離れたエイトさんの手指は速やかに背中へと移動して、両手を使って幅広く たかこ の背中に這わせます。それも触るか触らないかの微妙なソフトタッチを両手の10本の指で、ゆっくりと撫で上げます。
「うふ〜ん、は〜っ!」
ついに声をあげる たかこ です。もう愛撫が始まって10分くらいは経ったでしょうか? これまでの男性たちならとっくにキスをして、胸くらいには到達している時間です。年下のひろしなんかは最初からクリと言うこともありましたから、それからすると段違いです。
「たかこ、体が熱くなってきているよ。素敵だよ!」ってエイトさん、、、。
そう!、たかこ の身体全体が火照りのような、活性化されているような、感覚が研ぎ澄まされつつある、そんな身体に変わりつつあります。このあと、どうなってしまうのだろう?、そんな不安感を吹き飛ばすエイトさんの「素敵だよ!」って言葉でもあります。
そんなエイトさんの背中への愛撫を楽しむ たかこ の耳の穴にふ〜っと息を吹きかけるエイトさん、「は〜っ」と息を飲む たかこ の額に軽くキスをしました。とっても大切なものに触れるような、初めての恋愛、小さな恋の物語のような、甘〜い感覚のキスです。
そういう十代の時のような純粋な時間を思い出させてくれたエイトさんに心が揺れ動きます。たかこ は大切にされている。たかこ はこの人と恋愛している。そんな胸がきゅ〜んとなる感じです。
エイトさん、たかこ の背中を両手で愛撫しながら、顔の右側に唇を這わせて、右の口元にチュ!っと音を立ててキスします。その「チュ!」って音にも甘美な響きを覚え、思わず小さく口を広げる たかこ です。でも、エイトさんは たかこ の唇の周りに2、3度キスをして、また耳の方へと帰って行ってしまいました。
背中の愛撫は腰の方まで広がってきていますが、唇からは恋人が去って行ってしまった感覚です。あ〜っ、早くキスして!、たかこ は心の中で念じます。
その気持ちが通じたのか?、エイトさんの唇が たかこ の下唇を捕らえます。触るか触らないかの感触で、たかこ の下唇を含むような仕草です。初めての口づけに たかこ は喜びを露わにします。この時、下の方が濡れてきているのを知ります。まだ、胸の局所も触られていないのに、もうビショビショです。
「舌を出してごらん!」ってエイトさん。たかこ がそ〜っと舌を出すと、これにも触れるか触れないかの感覚で、エイトさんの舌が触れてきます。ああっ!、舌までの性感帯なんだ!、ってその感触に驚く たかこ です。
でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。
+++++
続きはまた!