エイトさんの長〜い前戯 - 05
2015.09.26.15:48
たかこ です。 ちょっと時間がとれたので、エイトさんとのセックスのおさらいです。前回からの続きです。
*****
両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。
あは〜ん、うふん、ふ〜っ
徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。
もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。
たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。
お腹への愛撫でパンティーより上半身の、乳房以外の全ての領域に指が這い回ったところで、いよいよ乳房を触ってもらえるかと期待感を高める たかこ でしたが、エイトさんの手指は、腕、首筋、うなじ、そして背中からお腹へと、少しはやいペースで触れてきました。
もう たかこ の身体はすごく敏感になっていて、触られるたびにピクピクと痙攣します。今か今かと待ちわびる、乳首がツンと立って、クリもはち切れんばかりに勃起しており、膣は、、、
「チュ〜」って音を立てて愛液を分泌します。これが一番、恥ずかしいです。
「さあ、少し暗くするね」ってエイトさん、ベッド脇のつまみをひねって光量を下げますが、それほどは暗くしてくれません。いつもなら、「もっと暗くして!」ってお願いしたり、自分で電気を消したりする明るさです。
でも、もう たかこ にはそんなことに気をかける余裕は残っていないのです。ここまで活性化された たかこ の玉の肌がぽっぽっと火照り、呼吸も大きくゆっくりと荒げています。
ついにエイトさんが、たかこ のブラを外しました。待ちに待った瞬間です。痛いほどにツンと立った乳首の周りに、エイトさんの左右10本の指が大きな円を描いて這い回り、、、
はぁ〜〜〜っ
熱く大きく息を吐く たかこ です。鎖骨から脇、うなじから背中へと、胸から離れた手指がまた、乳房に戻ってきて、自由自在に たかこ の皮膚に触れて来ます。
ううううっ
身体をよじって、唸り声おをあげる たかこ です。女医であるとか、研究者であるとか、そんなことは考えられない、性のスイッチが入った状態です。
いよいよ、渦巻きのような円を描いてエイトさんの指が乳首に近づいて来て、たかこ はどれほど気持ちがいいのだろう!?と、顎をしゃくり上げ、背筋を反りますが、たかこ のそんな気持ちを知ってか知らずか?、エイトさんの指が乳首にはまだ触れません。
でも、そういう行き返しを繰り返すうちに、ますます たかこ の性感が高まっていうのがはっきりと分かります。
ああっ!!!
不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。
今日はここまで。
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両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。
あは〜ん、うふん、ふ〜っ
徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。
もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。
たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。
お腹への愛撫でパンティーより上半身の、乳房以外の全ての領域に指が這い回ったところで、いよいよ乳房を触ってもらえるかと期待感を高める たかこ でしたが、エイトさんの手指は、腕、首筋、うなじ、そして背中からお腹へと、少しはやいペースで触れてきました。
もう たかこ の身体はすごく敏感になっていて、触られるたびにピクピクと痙攣します。今か今かと待ちわびる、乳首がツンと立って、クリもはち切れんばかりに勃起しており、膣は、、、
「チュ〜」って音を立てて愛液を分泌します。これが一番、恥ずかしいです。
「さあ、少し暗くするね」ってエイトさん、ベッド脇のつまみをひねって光量を下げますが、それほどは暗くしてくれません。いつもなら、「もっと暗くして!」ってお願いしたり、自分で電気を消したりする明るさです。
でも、もう たかこ にはそんなことに気をかける余裕は残っていないのです。ここまで活性化された たかこ の玉の肌がぽっぽっと火照り、呼吸も大きくゆっくりと荒げています。
ついにエイトさんが、たかこ のブラを外しました。待ちに待った瞬間です。痛いほどにツンと立った乳首の周りに、エイトさんの左右10本の指が大きな円を描いて這い回り、、、
はぁ〜〜〜っ
熱く大きく息を吐く たかこ です。鎖骨から脇、うなじから背中へと、胸から離れた手指がまた、乳房に戻ってきて、自由自在に たかこ の皮膚に触れて来ます。
ううううっ
身体をよじって、唸り声おをあげる たかこ です。女医であるとか、研究者であるとか、そんなことは考えられない、性のスイッチが入った状態です。
いよいよ、渦巻きのような円を描いてエイトさんの指が乳首に近づいて来て、たかこ はどれほど気持ちがいいのだろう!?と、顎をしゃくり上げ、背筋を反りますが、たかこ のそんな気持ちを知ってか知らずか?、エイトさんの指が乳首にはまだ触れません。
でも、そういう行き返しを繰り返すうちに、ますます たかこ の性感が高まっていうのがはっきりと分かります。
ああっ!!!
不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。
今日はここまで。