外科で起こったこと -5-

2019.02.06.13:55


第五話 乳触

 背後で服を脱ぎながら たかこ の生まれたままの姿を見つめる学生の、下着を脱ぐ仕草を気配で感じ、いよいよ学生が たかこ の肌に触れてくるものと神経を緊張させました。近づいて来た学生が左手で最初に触れたのは、なんと たかこ のお尻、しかも割れ目の内側、肛門のすぐ左脇でありました。学生は、「あっ!」と小さな声をあげる たかこ のお尻に触れながら、反対の右手は首筋に触れ、そのまま耳たぶ、頬へと手を滑らせて来て、顎をクイと持ち上げて口づけをして来ました。と、同時にお尻に触れていた左の手は腰骨からウエスト、脇腹を這い上がり、背中の中央、背骨にそってツーっと滑ります。学生と唇を合わせたままで、腰骨から背中を撫でられて、たかこ はゾクゾクする感覚で胸が熱くなるのを覚えました。
 二人の唇が離れて、仰向けに寝かせられた たかこ は両手首をクロスするように陰部を隠して、キュッと閉じ唇、顔は右横を向きました。学生の愛撫(?)はお腹や腋窩、鎖骨や首筋にも及び、胸以外の たかこ の上半身はくまなく学生の手指に触れられ、ついに たかこ の両乳房の周りに円を描きます。ああ!、いよいよ胸を触られる、そんな予感が胸の鼓動を高めます。たかこ はすごく乳房、乳首が敏感ですから、もうすでに学生の愛撫を受け止めるべく、乳首は勃起し始めておりました。たかこ の乳房を見ながら学生は「形のいいおっぱいだ」と独り言のように呟いて、次の瞬間、両手で たかこ の乳房を揉みしだきました。「あっ!、うう、、、」思わず声をあげて、いけないと思い!口を噛みしめる たかこ の唇を奪った学生が、両手指で たかこ の乳首を転がします。息が荒くなり、乳首がいきり立つ たかこ の口の中で学生の舌が動めいて、手は交互に たかこ の乳房を鷲掴みにしては乳首へのソフトタッチを繰り返し、たかこ はいかにも身体を許している、好きに触られていると言う感覚でおりました。

 入念な乳房と乳首への愛撫が続いて、、、。

 ふと不安にかられる たかこ でした。なぜなら、その夜はすごく敏感になっていて、もしかすると胸だけでイってしまうかも?、と言う思いです。学生は唾液で潤んだ唇で たかこ の左乳首を含みました。右利きの整形へ行った彼に可愛がられた たかこ の左の乳房と乳首は右よりも敏感で、それを知っているかのように学生の舌が たかこ の左乳首を転がします。もちろん左手は たかこ の右の乳首にあり、右手は たかこ のうなじに回して来ました。左乳首の先端をチロチロと舐めては強く吸い上げる繰り返し、右は乳首に指を這わせて大きく乳房を揉みしだく繰り返し、完全に両乳首ともに痛いほどツンと立っておりました。
 学生の愛撫で喘ぎ声はあげられない!、「ううう、、、」、声を出すまいと口をつぐんだ たかこ はうめき声を発し、このままでは本当に乳房への愛撫だけでおかしくなってしまうと危機感を覚え、思わず学生の首に手を回して後頭部の髪をかきむしりました。ところが、ふと、この相手が進路相談で今夜初めて飲みに行った、臨床実習の生徒であることを思い返してしまい、抱擁の力は緩みます。そのタイミング、学生の手は乳房から離れて、たかこ の背中を強く抱きしめ、背骨に両手指を這わせます。さらに学生は たかこ のお尻の割れ目にも指を這わせて来て、肛門付近への刺激は たかこ に思わず肛門をキュッと締めさせます。「おっ、しまりいいね!」ってふざけた調子の学生は たかこ のお尻の割れ目に指を滑らします。急速に頬を赤く染める たかこ でありました。

外科で起こったこと -4-

2019.01.23.13:41

第四話 恥寝

 ホテルの1室、ベッドに横たえ一糸まとわぬ裸の たかこ は横向きなって軽く口を開けて首をしゃくりあげ、アンダーヘアが見られないよう両脚を絡ませて斜めにうつ伏して、胸も両腕をクロスに覆って明るみにせず、そのぶん無垢なお尻が光の中で突き出して、そこに学生の視線が注がれるのをしっかりと感じていました。
 たかこ を焦らすようにゆっくりと衣服を脱ぎつつ たかこ の裸身を眺める学生の目線を感じて、たかこ はますます全身が火照りゆくのを覚えました。と、同時に、年下で臨床実習の学生に、すでに医者である たかこ のお尻を見られていることに、なにがなんだか解らない、それまでに全く経験のない感覚を覚えて胸が高鳴る思いでした。
「色白でヘアが薄いね」、不意にかけられた学生の言葉に、ああ、見られている、もしかしたら背後から股間を覗かれているのかも?、と脚をキュッと締める たかこ でした。こんなに恥ずかしい思いは久しぶりのことでありました。

外科で起こったこと -3-

2018.12.26.20:38

第三話 戻話

 夕食に話を戻します。
 臨床実習生である学生は大学の5年生ですが、すでに将来は外科医と決めていると言ってました。たかこ は当外科に入局するならその関連施設で臨床研修を行えば研修医にして当科のトレーニングが始められること、初期研修が終わると正式に入局となり、それはそのまま大学院生となること、4年後には博士号が取れることを話しました。さらにはその大学院の間に後期研修で他施設に派遣されること、それは都市部の総合病院で十分な症例が与えられることなども説明しました。学生は目を輝かせて たかこ の話に聞きいっておりました。「とにかく、一人前の外科医にすることだけはお約束できるわね」などと、ほろ酔い加減で気分上々の たかこ は教授か医局長にでもなったように話を進めました。「外科としての素質とか器用さなんかは必要ですか?」との学生の質問には「何よりも大事なのは純粋な気持ちと気概かしら、そして向上心よね。最初から上手な人はいないからね」と優しいお姉さんを演じたりもしました。学生の尊敬の眼差しを痛いほど感じておりました。まさかその後であんなことになろうとは夢にも思わずに、、、。

外科で起こったこと -2-

2018.11.22.13:26

第二話 酔行

 ホテルのベッドに腰掛けた たかこ は相変わらず夢心地のもうろうとした感覚で、それでいて身体は妙に敏感でありました。学生はゆっくりと たかこ を抱きしめて、濃厚なくちづけの後、ベッドに横たえたところで服を脱がせていきました。たかこ がかろうじて呟いた「電気を消して」の言葉も彼には届かず、気づいて見れば たかこ は下着だけとなっていました。「あのピンクのかわいいパンティーを履いてくれば良かった」などと たわいのないことを考える たかこ のブラを外した学生は乳輪に円を描くように舌を滑らせ、息づかいの荒くなった たかこ は痛いほどに乳首が立つのを自覚しておりました。
 学生は たかこ の両脚を拡げて純白のパンティーを割れ目に食い込ますようにして敏感なところをゆっくりと強弱をつけて触り始めました。「あ〜、う〜」とうなり声をあげる たかこ の唇に舌を入れてきた彼は執拗に たかこ のクリを責め続け、やがて下着が濡れてくるのが肌で感じられ、たかこ は「臭いが残っちゃう」などと考えていました。パンティーの中へ手を入れて来た学生は たかこ の愛液まみれの陰部に触れて「すごく濡れてる」と呟いて、愛液を塗りながらじかに たかこ の女性自身、クリを責め始めました。たかこ の喜びの声がさらに高まったところで、学生は たかこ のパンティーに手をかけました。最後の一枚を脱がされるのにいやいやをする たかこ などお構いなしに、学生は6歳も年上の女医を生まれたままの姿にして、己の服を脱ぎながら食い入るように たかこ の裸を眺めていました。たかこ は全身が火照りゆくのを覚えました。

外科で起こったこと -1-

2018.11.10.22:21

たかこ です。(大学の)外の病院に出て半年、だいぶ慣れてきました。

もうここには来ないかと思っておりましたが、少し余裕ができて過去の文面を読んでみると、外科にいた時の忌まわしいい記憶に時々は触れていましたが、詳しいことはなにも申し上げておりませんでした。

このブログを卒業するとしても、外科にいたときの出来事をお話ししないままではあまりに中途半端で、言うなれば卒業延期(卒延)かと思いました。

幸い、過去にしたためた手記がありましたがので、新しく文章を書く事はなく、そのまま少しずつコピペして参ります。

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第一話 誘罠

 ある告白をします。私は20代、医者3年目の女外科医、たかこ です。上司に恵まれ症例を得た たかこ は、胃切除、結腸切除くらいは任されるようになり、 大学病院で自信をもって仕事に打ち込んでいました。あの、忌まわしい出来事までは。
 ある臨床実習生の指導医となった たかこ はその学生から進路についての相談を受けました。具体的には当科に入局したいとのこと。 新入医局員を教授に紹介する、言わば「手柄」という頭もあり、その学生と夕食を共にしてそのまま飲みに行きました。もちろん女とは 言え社会人である たかこ のおごりです。その学生は たかこ より6つも若いつぶらな瞳で私の話に聞き入り、はずむ会話の中で私は先輩としての 優越感からすっかりいい気持ちでした。ところが、トイレに立って戻った時に口にしたカクテルが妙な味をして、その後で何となく 酔いが回ったような、気持ちが高ぶるような変な感覚に陥り、気づいて見ると学生の唇が たかこ の唇をふさいでいました。店を出たところで たかこ の肩を抱く学生が「どこか入ろうか」と言うのを、たかこ は夢の中の出来事のようにただ黙ってうなずいていました。「ダメ、いけない!」 という理性以上に、日頃のストレスから、「行きずりの男性とのロマンス」などと言う変な好奇心がわいてしまった、それが たかこ の最大の過ちでした。


医学博士の たかこ は関東圏の総合病院勤務へ、とその直前に!

2018.08.31.22:08

たかこ です。とっても間があいてしまいましたが、それはそれは忙しい日々を送っておりました。

昨年10月に実験を終えて、いよいよ学位論文執筆に没頭し、その間に副論文として症例報告を1本投稿しました。
普通、学位論文は主論文で、それ以外に関連する論文を最低2つは出さなければならず、それが「副論文」なんです。
すでに学位論文の速報がアクセプト(採用)されており、それに加えて たかこ の大学は症例報告でも副論文になると聞きましたので、
確実に採用される和文ペーパーを2本投稿しました。もちろん採用です。
学位論文は英語との格闘ですが、そこは たかこ の得意分野で、年明け早々には米国の雑誌に投稿して一発で採用、
学務提出は2月に済みました。

ついに小児科医 たかこ は泌尿器科な亡き父と同じ医学博士になりました。とても自分が誇らしくなりますね。

3月のとある日、大学院の卒業式と学位授与式が行われ、大学院としては最優秀者として たかこ が教官に対する謝辞を述べて、
4月1日より関東圏の総合病院に小児科医として赴任いたしました。

いよいよ、医学博士としての 臨床医 たかこ の再スタートです。

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ここまで書きますと、小児科医として学術的に充実した日々を送ってきたように思われますが、学位授与式のちょうどその日の夜、
小児科の患者のお父さんと会ってしまい、たかこ にとっては忘れられない、いつまでも心に突き刺さるような、そんな出来事がありました。

ずっと会っていなかった彼が、どこで聞きつけたのか?、学位授与式の少し前にメールをくれて、お祝いしたいから当日夜会わないか?、と。
式の夜、待ち合わせてフレンチをご馳走になり、たかこ は実験の大変さや論文の話などウキウキする気持ちで話ました。
たかこ の話に耳を傾ける彼、「すごいね!、さすがだね!」の言葉にすっかり良い気持ちとなりました。

もちろん、お祝いと言っていても、以前のようにホテルで身体を合わせるのは予期しておりましたし、久しぶりに たかこ もそれを望んでおりました。

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薄暗い部屋、ベッドでの彼、とっとも久しぶりに他人の前で裸になった たかこ に対し、うなじから肩、脇の下、そして胸、おしり、
そして内腿から たかこ の秘所へと愛撫を進めて、、、。
たかこ が十分に潤ったのを確認したところで、彼はそれまでの優しい態度から豹変して、たかこ の脚を大きく広げ、しかも電気をつけて部屋を明るくしました。

「ダメ!、明るくしてはだめよ!」

不意を突かれながらも懇願する たかこ ですが、彼はひるむことなく たかこ の膣に指を挿入して、ピストン運動を始めました。

「ああああああ」

オナニーはしてましたが、それはクリトリスだけでしたので、すごく久しぶりの膣への刺激です。彼は指を少し曲げて的確にGスポットを責めてきます。

「グシャグシャグシャ」

すでに溜まった愛液の泉が指の動きでしぶきを上げて、たかこ は両腕を万歳するように頭の上に挙上して全てを彼に委ねる態勢をとりました。

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」



指入れのたびに声を挙げる たかこ に、無言で責めに徹していた彼からの言葉、、、

「今日、学位授与された医学博士の聡明な女医が、脚を広げて指を入れられ喜びの声、すごいエロいよ」

その言葉は、たかこ の心をいたぶるとともに、プライドを脱ぎ捨て、さらには自分のエロを思い起こす、胸に響く言葉でありました。

「ほら!、うれしそうに中がキュッと締まって、吸い付くようだね」、彼の声

たかこ は頭が真っ白になって、明るい光の中でついには、潮を吹き始めました。指入れのたびに、、、

プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ

鉄砲水のような噴水が たかこ の局所から彼の手のひらへと発射され、

「おー、潮吹きだ!、医学博士の女医が脚を広げて指入れで潮吹いてる」 と嬉しそうな彼、、、。

指入れのたかこ

ついにその時が、、、

「あああああ〜、死ぬぅ!、たかこ 死ぬぅ!」

絶頂が たかこ を包みます。大股を広げて、全てを明るい光のなかでさらけ出し、人間として、女として、そして医者として医学博士として、
あらゆるプライドを投げ捨てて、たかこ は登りつめ、、、

ガクン、ガクン、ガクン、ガクン、ガクン、、、、

大きな痙攣が繰り返しなく沸き起こり、、、。

「おおっ!、医学博士の女医さんがイッたね!」って彼。

ピクン、ピクン、ピクピク、ピクン、ピクン、ピクピクピク、、、

数えきれないほどの小刻みな痙攣の間、たかこ は脚を広げて彼の目の前におまんこを広げていました。
医学博士となった、ちょうどその日の夜の たかこ、一生忘れられない出来事でありました。

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4月から今までの たかこ 情事をかさねた相手に、行き場所を告げずに赴任して、とりあえず小児科医に没頭しております。


またお会いする日が来るかも知れませんね。






やっと学位論文執筆に入ります

2017.09.13.13:33

たかこ です。すごい久しぶりですが、実は研究とデータの解析、論文書きに没頭していました。

前の投稿が4月でしたが、その4月から実験班となって、病棟フリーとなりましたので、6月いっぱいまでは実験三昧で、7月、8月でデータ解析、9月からは論文執筆です。

たかこ は受験の時も、国家試験でも、脇目も振らずに勉強に没頭しますので、この半年近くで、男性に身体を許したのはほんの数回でありました。


自分ですることもあまりなく、完全に研究者モードの たかこ です。

でも、、、

そろそろ欲しくなってはいますね(笑)。

またも激しい後悔、オナニーの映像

2017.04.13.23:05

 たかこ です(涙)。 何人かの人からメールをいただきました、「オナニーの映像、よかったよ!」って内容です。

 実は たかこ、先日は部屋飲みで酔っていて、思わぬ暴挙に出てしまいました。自分のオナニーのシーンを録画してネットで公開するなんて!、凶器の沙汰でした。

 「言ってる通りクリ大きいね!」 なんて言葉もいただき、恥ずかしくて恥ずかしくて、、、!

 動画を見直すと、目隠ししてタオルを口に咥えて、かろうじて顔は同定できませんが、明るいところでパックリと広げられて尿道口まで明らかな たかこ の性器、その中央に大きく腫れ上がったクリを4本の指で撫でるように押し上げて、その都度、全身を震わせて仰け反る たかこ自身がそこにいます。断末魔の情景です。

 たかこ は小児科の女医です。それなのに、オナニーシーンをネットで公開してしまうなんて! 自分の知られざる性を、複数の見知らぬ男性に見られたことに、実は、密かな興奮を覚える たかこ です。


 でも、恥ずかしいです。もう、こういうことはしません。

写真について

2017.04.11.23:47

 たかこ です。 ちょっとしたご報告です。

 投稿を続けていると、メールやコメントでお話しをいただく人がいらっしゃいます。その多くが写真についてであることが多いです。「もっと写真を掲載して欲しい」、「本人とは違うのではないか」と言うものや、「品位が低くて興ざめする」なんて言葉もいただきます。

 はっきり申し上げますが、ほとんどの写真は たかこ が実際の現場でビデオを撮ったものの静止画です。たま〜に、夜間のある時間帯だけ動画を載せたりもしてます。なかなか、決定的瞬間が得られないのが本当のところです。


 不快感を与えた人もいたと思われますので、とっておきの たかこ のオナニーシーンの動画を今夜1時から2時までの間のどこかで5分間ほど公開しますね。


 ひろし(とたかし)とのクライマックスはまた続きます。

ひろしの得意技 「乱れ牡丹」

2017.04.07.12:06

 たかこ です。ひろしとたかしの二人に同時にクリトリスを舐められて壮絶な絶頂を迎えた たかこ には次なる大きな責めが待ち構えていて、これも普通の女性、ましてや国立大学の医局、大学院に籍を置く女医ではありえない出来事でありました。

 つくづく、性とは残酷なもので、快感があって、心の奥底にも届く衝撃があるから、理性を失い、通常では考えられない、常識ではありえない行為に身を委ねてしまうのです。

 二人の男性に身体を許すなんてことは、厳格な医者の豊かな家の娘に生まれて、都内の受験校から国立大学医学部を出た たかこ の人生では有りえないことであり、しかも、今現在も、職場ではキリッとしたできる女医を演出して、博士号の実験も順調に進み、学位論文投稿も済ませた、同期の中でも抜きん出て優秀な たかこ です。

 そんな たかこ の身上を知らないのが幸いしてか?、あるいはもしかして知っていてやっているのか?、いや!、そんなはずはないわ。

 ひろし(と たかし)はさらなる激しい性の世界へと たかこ を連れて行きます。普通の状態では、そんなことをされたら人間として生きていけない、人前に顔を出せない、そんな衝撃的な性の生業(なりわい)を たかこ に押し付けて来て、後から思えば、とてつもない羞恥心で胸が熱くなり高鳴ることだと知りながら、心のどこかでその性の快楽の虜(とりこ)となって性の奴隷となる たかこ がいるのです。

 前回からの続きです。

 +++++

 何より、二人の男性が己の股間に顔を入れて、またも、こんなこと世界中の何人の女性が経験したのだろう?、などと言う思いが心にもたげて、、、

 「あああ、だめ、ああ、いいわ、いやよ〜」

 「うううう〜」

 意味不明の言葉、そしてうめき声、そして、、、

 ビシュ〜

 滝のような潮が吹きました。

 ガクン!、ガクン!

「ああっ!!!!!」

 絶頂です! 

 たかこ はその瞬間、グイと脚を広げて、二人の舌による最後の愛撫を受け止めようとクリを突き出します。これはもう、女と言う動物のサガでありました。

ガクン!、ガクン!

ピク、ピク、ピク

ピクピク


 ソファーの上、大きく広げた股間に二人の男性の顔を受け入れた状態で、たかこ 小刻みに痙攣しています。頭の中は真っ白な光に包まれ、呼吸すらも胸の奥に快感を届けて来ます。

「ふ〜っ」

 大きく息をついて、たかこ の身体に柔らかさが戻って来た拍子で、ひろしとたかし、唇を たかこ のクリから離すところで、二人共に舌を大きく出して、たかこ のクリを大きく舐め上げ、、、

「ああああ〜っ」

 大きく反り返って反応する たかこ です。


 そんな たかこ を、ひろし、素早くうつ伏せにさせて、背後から腰を浮かせます。

 これはバック!?
 何度かされたことがある、バックから大きく脚を広げられる体勢では?、と たかこ の脳裏に記憶が蘇ります。

 ひろしは、その太くて長い、巨根、男性自身を、もうすでにびっしょりと濡れた たかこ の膣に挿入して来ました。

「ああああ〜っ!!!」

 このひとの、大きく松茸のような亀頭と大木のような太い陰茎に、たかこ は何度となくイカされて来ました。この瞬間が一番、幸せなんだわ!、と思う たかこ です。

 そして案の定、ひろしはお尻を突き出して四つん這いとなっていた たかこ の上体を起こし、さらには両太ももを左右共に抱え上げて、たかこ に大きく開脚させた状態に持ち込みました。

 相変わらずすごい力です。

 ネットで調べました。「乱れ牡丹」って言うんだそうです。

乱れ牡丹 たかこ

「あっ!、ああ〜ん、うう!、あん」

 ももを持ち上げられて浮いた身体が力を緩めることで落ち、ひろしの男性自身が深く たかこ の膣に入ってきて、ひろしの亀頭は膣口を押し広げて、前方のGスポットを擦り上がり、その奥にあるポルチオ(子宮頸部)を押し上げます。たかこ の身体の奥底まで入ったひろしの陰茎は、ぐいと力を入れることで、今度は たかこ の膣に圧迫を加えます。

 ホテルの静寂の中、たかこ の声だけが響きますが、その声の質で膣の中のひろし自身の位置が解るほどです。

 亀頭が深く入ったところで、ひろしは たかこ を持ち上げます。膣から亀頭が抜かれるその動きは、今度は たかこ の膣全周を松茸のカリの部分が擦り下がります。ゆっくりとでも確実に、、、。

「ああああああ〜ん」

 膣の外まで亀頭を出すのがひろしのやり方ですので、たかこ の膣には毎回、毎回、挿入から抜くまでの一連の過程が繰り返されるのです。

「あっ!、ああ〜ん、うう!、あん」
「ああああああ〜ん」

「あっ!、ああ〜ん、うう!、あん」
「ああああああ〜ん」

「あっ!、ああ〜ん、うう!、あん」
「ああああああ〜ん」

 ゆっくりとした動きなので、イクまでは及ばず、繰り返す大きな波を何度も何度も受け止めるそんな時間です。


 気づいたら、たかしが大鏡を目の前に持ってきていました。たかこ の背後で たかこ を上下に動かすひろしの目と、私たちの目の前でじっと たかこ の秘所を見つめるたかしの目、そして淫らな姿を鏡に映し出されて、薄眼を開けて見ている たかこ の目、3つの目線が ひろしの陰茎が出し入りする たかこ の性器に注がれておりました。


 つづきます。

うっかり、またも二人の男性に!

2017.04.03.16:04

 たかこ です。相変わらず、悶々とした日々で、少し鬱気味に過ごしていますが、職場では全くの優等生を維持しています。ただ、4月になってやっと臨床から離れて大学院の実験生活に戻れました。少しスッキリしましたね。

 少し気が晴れて来たところで、やはり2月に起きたことをしっかり文章にしなければ自分自身、先には進めないと思うようになりました。

 思い出しても胸が高鳴る、恥ずかしい出来事ですけど、、、。

 ひろしに会ったところまでは書きました。小児科の患者のお父さんが海外出張から帰国して、すぐに会ってくれるものと思っていたのに、放置フレーにあい、そんな欲求不満の たかこ を知ってかのようにひろしはメールをくれました。

 いつもの通り彼の車でホテルについて、部屋に入るなり たかこ の唇を奪うひろし、、、。若々しくて荒っぽい彼の動作が懐かしく、すぐに たかこ は身体の力が抜けて行きます。

 ソファに寝かせられ、服の上から胸を揉まれて、右首筋に舌を走られて、反対側の耳たぶにに微妙なタッチ、、、。たかこ は気持ちが高ぶるのを抑えられず、呼吸が荒くなります。

 ひろしは たかこ の性感帯を熟知している貴重な男性の一人です。

 ああっ、このひとには職業も素性も明かしていないけれど、もう随分と性行為を重ねて来て、たかこ の身体を知り尽くしているんだわ!

 こんな発想も たかこ を興奮させます。

 そんな過程において、不意に彼、「おい、入れよ!」って声をかけ、なんとたかしが部屋に入って来ました。

 「えっ!!、ダメよ!、ダメ!!」

 「めいさん、また至れり尽くせいしてあげるよ!、いいよね」

 その「至れり尽せり」と言う言葉が たかこ をひるませます。確かに過去の2回、二人の男性にされて、人生でも最高の性の悦びを感じた たかこ です。羞恥心を乗り越えた先にはとてつもない快感が たかこ に覆うことを たかこ 自身がよく知っているのです。

 「だめよ〜、、、」 力なく拒絶の声をあげつつ目を閉じる たかこ ひろしはクスっと笑って手招きしているようです。

 たかしが近寄って来ました。これまでの2回は、ひろしによって衣服を脱がされ、愛撫を受けている途中にたかしは加わって来ましたが、今回はまだ服を来ています。いよいよ二人の男性、一人は今なお会話をしたこともないヒトに、服を脱がされ、生まれたまんまの姿にさせられる、、、。

 激しい羞恥心が たかこ を襲います。

 あああ、私は女医、大学院で研究する身、またもそんな思いが頭によぎり、でもそんなことはお構いなしに、たかこ の右からたかし、左からはひろしが胸を揉みあげ、脚を広げて、身体中を触って来ます。

 左右からブラが外されて、たかしとひろしが相次いで左右の乳首に舌を這わせて、吸い付いて、、、

たか子3P図

  「ああ〜ん」

 思わず声を上げる たかこ です。

 不思議なこと、何も言葉を交わすことがない二人は、合図でも送っているのか、ほぼ同じ動きを たかこ の左右でして来ます。たかこ の右半身はたかし、左はひろしです。

 ブラを外され、シャツを脱がされて、スカートも取れれて、それらすべてがひろしとたかしの共同作業で行われ、二人の男性に衣服を脱がされるなんて、そんな女性が世の中にどれほどいるだろう?、などとどうにもならない発想が頭にもたげて来て、、、

 いよいよ、左右の男性の手がパンティーにかかり、一緒のタイミングで下ろして来ます。されるがままの たかこ の最後の一枚は無情にもスルスルと足首まで降ろされて、少し剃ってヘアを整えた、たかこ の秘所が二人の男性の前に現れました。

 いよいよ一糸まとわぬ たかこ の身体に、見事なまでに左右対象に二人の男性が愛撫を加えます。右から二つの手、つまり10本の指、そして舌、左からも10本の指と舌、鎖骨から肩、脇、季肋部、そして乳房、乳首、お腹、背中、腰骨、、、。

 「ああああ、、、」

 時々思わず声をあげる たかこ に対して、いよいよ秘所にひろしの指及びます。

 クチュ〜

 もう膣はビショビショに濡れていて、たかこ の羞恥を掻き立てる、ひろしの声、

 「すっごい、ビショビショ、こんなに濡れてめいさん、大丈夫っ!」

 「いやん!」

 その言葉にさらなる興奮が沸き起こり、どんなに才女才媛でも、たとえ普段はキリッとして働く女医であっても、身体は正直に反応してしまい、淫らな気持ちが心の中を占めてしまう たかこ です。

 たかこ の溢れる愛液をクリトリスに塗りつけて、はち切れんばかりに大きくなった たかこ の女性自身はブルン!、と痙攣します。

 「あああああ〜っ」

 たかこ の喜びの声が部屋に響きます。

たか子3Pの図02

 「あああっ」

 「ああああ〜」

 「あ〜っ」

 「ああん」

 繰り返し電気が走る たかこ です。たかしが身体の別の部分にタッチを加えているのも、ひろしのクリへの愛撫に相乗効果として たかこ に襲い掛かります。

 そして、、、、

 信じられない出来事が、、、

 またも合図もなしに、二人は同時に たかこ の両膝に手をかけて、右からたかし、左からひろしが たかこ 脚を広げにかかります。力なく広げられた たかこ の股間に、ひろしとたかしが同時に顔を埋めて来て、なんと、、、

 二人で たかこ のクリを左右から舐め始めました。

  「あっ!、いやん!!!、ああああっ!」

 びっくりすると同時に、とてつもない快感が たかこ を襲います。母指頭大以上に膨れ上がった たかこ のクリをすっかり覆い尽くす二つの舌が、左右から たかこ自身にゆっくりと責めて来て、しかも二人とも片手で小陰唇を広げて、クリをさらに露出させ、反対の手は左右から たかこ に乳首に縁を描いて、、、。

3Pくんに写真

 何より、二人の男性が己の股間に顔を入れて、またも、こんなこと世界中の何人の女性が経験したのだろう?、などと言う思いが心にもたげて、、、

 「あああ、だめ、ああ、いいわ、いやよ〜」

 「うううう〜」

 意味不明の言葉、そしてうめき声、そして、、、

 ビシュ〜

 滝のような潮が吹きました。

 ガクン!、ガクン!

「ああっ!!!!!」

 絶頂です! 

 たかこ はその瞬間、グイと脚を広げて、二人の舌による最後の愛撫を受け止めようとクリを突き出します。これはもう、女と言う動物のサガでありました。






 恥ずかしいです。

悶々とした日々の末、2月に入り思わぬ過ちを!

2017.03.15.00:04

たかこ です。1月、小児科の患者のお父さんからのお誘いを待ちつつ悶々としていたところ、2月に入って年下のひろしからの誘いがあって、エッチがしたくてしたくてたまらない たかこ は、つい誘いにのってしまいました。

 ひろし:めいさん、久しぶりだけどどうしてる? 久しぶりに遊ぼうか?
 たかこ:あら、ひろしくん、遊び、いいわね!

こんな感じのメールで、もう最初っから受け入れ体制です。そんな無防備なやり取りの先にとんでもないエッチが待っていました。

今、恥ずかしさと、後悔で、すぐには描写できませんが、そのうちお話しいたします。


急性リンパ性白血病の女の子が、治療の甲斐なく今夜永眠します。医局で待機する たかこ です。医療は時としてとても無力ですね(涙)。

1月は悶々とした日々

2017.03.13.10:50

たかこ です。だいぶ間が空きました。こういう時の たかこ は心身ともに充実していない、何がしかの、心の落ち込みが生じたときであることを自覚しています。

小児科の患者のお父さん、12月いっぱいで海外出張から帰国しました。1度だけ「戻ったよ!」ってメールが来て、「お疲れ様(笑)」って返したのですが、その後は音信不通になってます。

たかこ は学生時代の整形外科へ行った彼以外にはこちらから電話はメールで呼びかけることはしません。ほとんどがセックスに及ぶ呼びかけを たかこ の方からすることに抵抗があるからです。

でも、女医としての たかこ の素性を知り、職場での たかこ の働きを見た、そして隅々まで たかこ の身体、たかこ の性、身体の反応、淫らな姿、喘ぎ声を知り尽くした、不倫相手、しかも愛してしまったひとから、連絡が来ないでいるのはとても辛い日々です。

 これはもう、放置プレー???

そんな感情が渦巻いていて、もしここで誘われたら、激しく燃えてしまう!、そんなことを想像して自分でしたりもしました。


1月はただただ、街にまった、帰国した彼を思う、誰にも身体を許さない日々でありました、相変わらず、臨床しながらの実験で。


年下のひろしの言葉責めに、、、

2016.12.19.16:09

たかこ です。 ここのところ、先月末より、病棟と外来と、小児ICUの忘年会があって、外勤先の病院からも誘われましたが、そちらは不参加で、教室の忘年会は箱根の温泉に1泊しました。

たかこ、父の血を引いてか、お酒は強い方ですが、ふわふわした気持ちになって、ちょっとモヤモヤと性欲が湧いてくる、そんな欠点がありますので、職場の飲み会では注意が必要です。自分でしてしまうのも、ほとんどがマンションの部屋でお酒をいただいている時なんですね。

さて、先日、年下のひろしと久しぶりに会って、対面座位のとても気持ちいいセックスの経験をブログにしました。こんな飲み会が多いおり、実は先週末も会ってしまいました。一番モヤモヤとしていた時です。

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前回会った時に、とても気持ち良かった相手に短い期間で会ってしまうと、期待感が高まって、最初から全開モードになります。その上、その日のひろしはいつもと違って手法でありました。

たかこ は、まぎれもなくインテリジェンスは高いですし、年下のこの彼には知られていませんが、社会的な地位にあり、尊敬される立場です。そういう女性って、性交の際の男性の言葉に弱いと聞いたことがあります。

実際、たかこ は、女医としてのプライドとは裏腹の、性欲が強い淫らな部分があって、そのギャップに苦しむことすらあrますので、男性からその淫らな部分を指摘されるとさらなる欲情が湧いてきます。この日のひろしはいつもの寡黙で力強い彼とはうって変わって、たかこ、彼の前では「めい」に言葉をかけてきます。


彼の両手で たかこ の胸が揉みしだかれて、すでに感度が上がっている たかこ、、、、

「ああ〜ん!、あああ〜ん!、うふん!」

激しく反応します。

「めいさん、今日はいつもよりさらに感度いいね〜!、もう乳首立ってる」
「すごいエッチだよ!」


女医と知られてはいない人ですが、己の身体の反応を見つけられ、淫乱を指摘されると、他人には見せていないもう一人の自分をさらけ出していることに興奮を覚えます。乳首の周りに円を描くソフトタッチに移った彼、、、

「乳首がピンクに色づいて、まだ触ってないのにツンと立って、めいさん、すごく女を感じるよ!」

とっても上手い言葉、たかこ をその気にさせます。

「ああ〜〜っ!、あああ〜〜〜っ!」

言葉に反応した、大きな振幅の喘ぎ声が自分の心にも響きます。それと同時に乳首に触れてもらいたい欲情が生まれて、滅多にすることがない、なんと自分で自分の乳房に手を当てて、、、

「あああ、ここよ!、ここ!」

小さな声で、突き立った乳首への愛撫を年下のひろしにおねだりする たかこ です。この人は女医であることを知られていない安心感はあります。

 「あれ〜、めいさん、珍しいね! 触って欲しいの?」

囁くような彼の声、さすがにこれには答えられない たかこ に対して、、、

「自分から乳首を差し出してくるなんて、めいさん、いよいよ燃えてきたね」

はしゃぎながら、彼の舌が乳首の前で触れるか触れないかのところでトグロを巻き、、、

「はぁ〜〜っ」

まだ触れられていない乳首の前でうごめく舌にたまらず息をのむ たかこ に、またも彼は、、、

「めいさん、いや、たかこ!、触って欲しいかい?」

今度は たかこ、うなづいて答えます。

「えっ!? どうして欲しいの?、舐めて欲しい?」

「ちゃんと言葉で言って!、舐めてって!」

意地悪な彼、でも自分で言うことで自ら淫乱の中に入っていく、それを快感としtえ覚える たかこ がいます。

「あああっ、舐めて、舐めて欲しいわ!!」

 その言葉を受けて、ひろし、たかこ の両乳房を激しく揉みしだき、、、

「あああああ〜っ!!!」

焦らされる たかこ、ツンと立った乳首は痛いほどに。ついにギュッと掴まれて乳房の中央、たかこ の乳首に彼の舌が触れ、、、

「あっ!!!」 ガクン、ガクン

下でイクのとはまた違った感覚で、電気が走り、、、、

「乳首だけなのに痙攣するなんて、今日のめいさん、すごい感じ方だね〜!」

とはしゃぐ彼、素早く たかこ の股間に手を差し込んで、、、

「おおおっ!!!、すごい濡れ方だよ〜」

「はうっ!」

不意に、秘所に手を入れられて声を上げる たかこ ですが、構わず たかこ の愛液をクリトリスに塗りたくり、肛門から会陰、膣口、そしてクリへと手指を這わしてきます。

「ああああ〜〜〜っ!、あ、あああ〜〜っ!」

いつもより喜びの声のトーンが高い たかこ です。と、不意に、たかこ の腰に手をかけて、うつ伏せにする彼です。

「さあ、膝を立てて、足を広げて」って彼、バックからです!!

ひろしの巨根が たかこ の後ろから挿入されて来て、、、、

あああ、たまらない!

彼の松茸のようなカサが たかこ の膣を擦りあげます。そして彼、たかこ の肛門に指を当てながら、、、

「めいさん、とっても淫らだよ〜!」

「大きなお尻を突き出して、四つん這いで、アナルも丸見えで、、、」


大きな声で辱めの言葉、、、

「中がネットりと締め付けて来て、まさに動物だね!」

たかこ の淫らを刺激する言葉責めに、もう限界!

「あっ!!!!」 ブルン!!

またも、年下のひろしの前で激しくイキました。

たかこのバック

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思い出しても胸が高鳴るすごい気持ちのいいセックスでした。

年下のひろしとの対面座位

2016.12.05.15:37

 たかこ です。相変わらず臨床と研究に忙殺される毎日ですが、今日、月曜日は完全に研究に没頭する日です。

 さきほど、5匹ネフローゼ・ラットに立て続けに右外腸骨動脈からカニュレーションを行い、今は麻酔から覚ましているところです。ぼんやりとラットを見つめながら、1月前のひろしとのことを思い返しています。

 9月に小児科の患者のお父さんが海外出張となり、ずっと禁欲していた たかこ ですが、10月下旬、不意にひろしからメールが来ました、また3人でどう?、って。3人とはひろしとその友達のたかしのことです。

以前、辱めのメールが連発した時は無視しましたが、その時の たかこ は不倫相手の彼がいなくなって、すごく寂しい思いをしておりましたので、「3人なんで嫌よ!」と返事しました。

「そう?、めいさん、たかしがめいさんのセックス、すごく良かったって言ってたけどね」とひろしから。

「3人でって言うならもう会わないわ」と たかこ、でもそれは二人なら会ってもいいわと言う意味になります。こうして、久しぶりにパワー溢れる年下のひろしとセックスすることになりました。


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今回のひろし、何と言っても忘れられないのは、対面座位でありました。

ホテルのベッド、照明を落として彼の、懐かしい、力強い愛撫に身を任せて、とりわけ、たかこ の膨張したクリを突き上げる指使いに、、、

あ〜っ!、あ〜っ!、あ〜っ!

顎をしゃくりあげて、声を震わす たかこ に、正常位から挿入する彼。これもすごく久しぶり、彼の男性自身は松茸のように傘が開いて大きくて、たかこ の性器は挿入感でぐぐっと反応します。

ああああ〜っ!、いい!!、いい!

明確に喜びを口にする たかこ に対して何回かのピストン運動の後、腰に手を回してぐいと上体を起こしてきます。座ったままの彼にお腹を合わせるように座位となった たかこ のお尻に回した手を上下させて、地面と垂直のピストン運動が始まり、、、、



あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!

たかこ対面座位写真

たまりません! ぐっとお尻を持ち上げた手をゆるめると、彼の男性自身が たかこ の中に入ってきて、彼の大きな亀頭が たかこ 膣前壁、Gスポットを滑り上がり、子宮頸部、ポルチオに到達して、さらにそれを擦りながら押し上げて、彼が たかこ のお尻を持ち上げると同時に亀頭の傘の部分が膣内を全周性に刺激します。

なんども繰り返す、エンドレスのピストン運動に、、、

あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!

何度でも声を荒げる たかこ です。彼の恥骨に当たって、押し上げられるクリからも火花のような刺激が伝わって来て、彼の胸で擦れる乳首もいきり立ち、、、、。

座った上体なので、大勢を維持しなければならず、それがまた快感に拍車をかけ、彼の首に両腕を回して、しがみつくしかない、それがまた、愛情と興奮を高めて、、、。

愛撫やオナニーで得られる普通の喜びをはるかに超えた、気が変になりそうな絶大な快感に、、、、

ああああああ〜っ!!!

ダメっ!!!!、イク、イク、イク!!


たかこ、ぎゅ〜って彼の首を抱きしめて、己の股間の性器を押し付けるようにして、絶頂を迎えました。

あああ〜っ!!!

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とってもよかったです!! 思い出しても幸せな気持ちになるセックスでした。

縛られて開脚から3ヶ月

2016.11.21.15:08

たかこ です。前の投稿から3月が経過しました。

なぜ沈黙でいたかと言うと、幾つか理由があります。実験をしながらの病棟勤務には少し、無理があって、実験が遅れがちになり、ブログどころではありませんでした。でも、それは最近の話、、、。

小児科の患者のお父さん、たかこ が愛してしまった不倫相手、たかこ の素顔、たかこ が女医であることを知っている人、その彼が9月から、シカゴ支店、海外に出張で出てしまいました。今年いっぱいで、年内には帰国と聞いています、それなので、ブログに書く内容が乏しくしていました。1度だけ、年下のひろしと会いましたけれど、、、。

何よりも、ブログに投稿する気持ちになれなかったのは、あるショッキングな出来事があって、心を無にしていたからです。

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小児科の子供のお父さんに最後に会ったのは8月の末、、、。ホテルに入る手前で、「今日で、しばらくは会えなくなるね」って彼、たかこ は小さくうつむくだけでした。

いつも通りに彼が選んだ部屋へと入ってみると、少しいつもと感じが違う、ピンクの照明が目に入ってきました。

彼は軽いキスをして、早くも たかこ の衣服を脱がします。裸にしてから愛撫が始まるのかと、身を任す たかこ ですが、それにしても部屋の雰囲気がこれまで経験がないものでありました。

「今日は、しばらく会えないから、少し遊ぼうかと思ってね」と彼、「しばらく会えない」と言う言葉に寂しさを覚えつつ、どんな遊びなのか気になる たかこ でした。

「さあここに座って!』と裸の たかこ を一人がけのソファーに座らせると、ぐいと両肘にロープをかけて固定されました。

「えっ? なっ、なにをするの?」。突然、両腕を束縛されて身動きできなくなった たかこ は恐怖心を抱きました。

「痛いことはないからね!」って彼。

「さあ、脚を広げて!」

彼の両手が たかこ の膝にあてがわれ、脚を広げようとします。

「あっ、いやよ、恥ずかしい!、ダメ!、本当にダメよ」

「大丈夫だよ」と優しい声とは反対に、彼の腕には力が入り。

「あああああ〜、いや〜っ!!」

声を荒げる たかこ ですか、彼の力に屈して、無情にも たかこ の秘所は、敗北感とともにパックリと広げられてしまいました。

すると、なんとソファーの肘掛けにはロープがついていて、それを たかこ の足に絡めて、開脚のまま固定されてしまいました。

「あっ、!!ダメ!、やめて!、恥ずかしい!!!」

あっと言う間にソファーに手足を縛られ、脚を広げて固定され、じっ〜と たかこ の性器を凝視されて、胸は高鳴り、息も絶え絶えで、ぐっと顔をそむける たかこ でした。

「お〜っ!、たかこ 先生!、ビショビショに濡れているよ。まだ、どこにも触れていないのに、縛られて脚を広げただけで、普段は白衣をまとった大学病院の女医さんが、おまんこを見られて興奮してるんだね〜!」

彼の言葉は心に突き刺さります。そして、とてつもなく長い時間が過ぎていくような、目をつぶっても彼の激しい視線を感じ、顔は暑いほどに火照り、首までも暑い、、、。

「顔が真っ赤だね。恥ずかしいかい?」って彼、答えられない たかこ です。

「しばらく会えなくなるから、写真を撮るね!」って彼、、、。えっ!!!、ダメ! 胸が高鳴る たかこ です。

「キャー!!! いや!、いや!、写真はダメ。

お願いやめて、ダメよ、絶対にダメ!、写真だけはやめて!」


懇願する たかこ ですが、スマホをこちらに向けた彼、「素敵だよ、とっても淫らだ!」ってはしゃぐ彼。

「いや〜、お願いよ、やめて、やめて、それだけは、お願い、ああああ」

「縛られて脚を広げた女医さん、すごい光景だ。普段は尊敬される立場にあって、無様な格好だね」。スイッチを押して写真を撮る彼の声は、たかこ に新たな敗北感として胸にしみます。

縛られて開脚

その後、棒みたいなものを性器に入れられたりしたようですが、強いショックを受けた たかこ は奴隷のように身体を許すだけでありました。

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この時のことがいつまでも心から離れない たかこ です。シカゴからの彼のメール、「写真、いつも見てるよ」って文を見ると、胸が熱く、鼓動が高鳴る たかこ でした。


昨夜、鏡に局所を映し出し再現

2016.08.15.11:10

たかこ です。今日から職場復帰ですが、月曜は実験日にて、朝方、病棟を見て回って、今は実験室です。マイMacに向かって、思わずため息をつきます。昨夜はアパートに帰って、すごく興奮するオナニーをしました。

旅行中、姓を変える話をどう切り出したものかと思っていたら、どうしても頭から離れなかったのが小児科の患者のお父さんでした。明るいところで たかこ の脚を拡げたあの瞬間が蘇ってきて、、、。

部屋を薄暗くして、四つん這いになって、タオルを咥えてオナニーをすることが多い たかこ ですが、昨夜は大鏡の前で脚を拡げました。それも、不倫の彼にされたのを再現するやり方です。

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鏡の前、ゆっくりと脚を拡げて、さも彼にされているかのように夢想して、でも局所は両手で隠します。

脚が完全に拡げられえたところで、彼の手が 性器を隠す たかこ の手を払いのけようとします。

徐々に明るみに出る たかこ の性器、ピンク色だけれど、膣口が広くて、もうすでにクリトリスが大きくて、すごいグロテスクです。

ああっ!、こんなところを彼に見られたんだ!!

自分の局所を鏡で見て、彼の視線を自分で再現して、激しく狼狽する たかこ です。

「おおっ!、女医さんのおまんこ、いつもながらの大きなクリだ!、この前、感じたアナルは色ついているね」

彼の声が耳鳴りのように聞こえてきて、、、

ああっ!!

そう、広くピンクの膣口、白くて大きなクリとは異なる、もう少し色素が沈着したアナルが目の前にあって、ここも彼に見られたんだ〜!って激しい敗北感が蘇ってきます。

思わず性器に手を覆い、脚を閉じる たかこ ですが、それは何の意味もありません。最初に戻るだけです。

またも脚を拡げられて、局所を手で覆う姿が鏡に映し出されて、そしてその手も振り払われるあの瞬間が再現されます。

大学病院の小児科の女医であることを知っている男性に、性器を凝視される瞬間に、日頃の職場におけるプライドや知性、清楚さとはかけ離れた、性の奴隷、淫らな動物の姿がそこにあります。

自分で自分の性器を左右に開いて、パックリと拡げられた小陰唇の奥に尿道口が現れて、ああっ!、ここも彼に見られたんだわ!、興奮がさらに高まります。膣に光が当たってビジョビジョに濡れているのが見て取れます。

もう我慢できません。口にタオルを含むのを忘れて、たかこ は両手指に愛液をまぶして、クリを慰め始めました。

はち切れんばかりに勃起腫大した たかこ のクリが悲鳴をあげる瞬間です。

ここでも、小児科の患者のお父さんに触られていることを連想して、、、

ああ、この人は小児科医 たかこ を知りながら、たかこ の身体の隅々まで見たうえに、たかこ の性器を奏でてくれる、、、。

ああっ!、愛しているわ!、心から!

左手のスマホで動画を撮りながら、右手指を肛門、会陰、膣口、そしてクリトリスへと前後に這わせて、クリが押し上げられるたびに背中が反り返り、、、

「あああ〜っ!」

ダメ!、声をあげたら周りに聞こえてしまう!

たかこ 鏡オナニー

「うううう〜っ!」

動物のような唸り声で、声を押し殺す たかこ ですが、もう限界がきました。

「ああっ!!!」

ピチピチピチ

小児科の患者のお父さんの見ているその前で、自らのクリへの愛撫から、淫らに絶頂を迎えて、しかも潮吹きまで、すごい快感が全身に走る たかこ です。

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たかこ、変態ではありません。



夏期休暇を取りつつも思い悩む

2016.08.14.22:30

たかこ です。 母と義父の誘いでタイミングを合わせて夏期休暇を取り、琵琶湖、若狭湾の方へ国内旅行に行きました。

たかこ はこの旅行中、言おう言おうと思って切り出せないでいることがありました。それは、義父の姓を名乗りたいと言うことです。つまり今の「浅○」姓に別れを告げるのです。

実は、先日、投稿した英文ペーパーはすでに新しい姓で出しました。教授には報告済みです。だから、アクセプトされて掲載される前には姓を変える必要があります。

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自分の考えを整理すると、「浅○」姓は亡き父から譲り受けた大切な姓です。でも、この姓のせいで、小児科医としてのたかこにはどこまでも不安が付きまいといます。何故なら外科にいた時の悪夢があるからです。

ネットの世界でちょっと調べれば たかこ の名前は簡単に突き止められて、それも、小児科医として大成すればするほど、本人を特定されやすくなるでしょう。

母の再婚相手の姓を名乗る、なんて、実の父には申し訳ないのですが、でも、姓が変わるのは、結婚した場合も同じです。たかこ は絶対に結婚はしません。だから、結婚を期に姓が変わるわけではない、いつまでも たかこ の父親は泌尿器科医の父だけなのです。

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姓を変えるのは法律上は簡単なのですが、それを言い出せないでいるのは、小児科の患者のお父さんの存在が気になっているのです。

実は、姓を変える時には、あの不倫相手との関係も精算するつもりでいました。彼は、小児科医である たかこ を知っていて、なおかつ、たかこ の性(サガ)も知っています。本当は、たかこ にとって耐えられない人物なんです。

たかこ は小児科医として完璧な存在を目指しています。でも、どうにもならない性欲があって、その場合、完璧な小児科医は、淫らな部分がある人間であってはならないし、逆に人間として、あるいは動物としての たかこ は小児科医とは別の存在であるべきです。

それゆえ、完璧な存在である小児科医と たかこ の淫らな部分の両方を知る人間はいてはならないと思っています。だから結婚はしないつもりです。

あの小児科の患者のお父さんは、たかこ から職場での出来事を聞き出した上に、明るい光の中で たかこ の両脚を拡げて、性器を露出させました。たかこ が必死になって秘所を隠す手を無情にも払いのけて、たかこ 自身を凝視して、しかも陰部を拡げて、さらに身体の隅々まで目に焼き付けました。

思い出しても、恥ずかしさで胸が熱くなり、頬が火照ります。

でも、愛してしまった相手でもあるのです。こうしたことがあって、ますます、たかこ のすべてを知る人物として愛を捧げる相手とも思えてしまうのです。


優秀な小児科医としての たかこ と、セックスで欲情を満たす淫らな たかこ とこれからも別々の人間であることに変わりはありません。心を鬼にして不倫相手との関係を断ち切るか???、決断の時は近づいています。

昨夜の出来事が心にのしかかる たかこ です

2016.08.01.11:58

たかこ です。 今日は実験日なので、ふらっと病棟の血液グループの患者を見て回って、今は実験室ですが、さっきからため息ばかりで、気持ちが落ち着かなくて、、、。持ってきた文献に集中できないでいます。

実は昨夜、病棟班になってから初めて、小児科の患者のお父さんに会いました。密かに恋心が芽生えてしまったヒトですが、不倫関係ですので、自分の心にストップもかけてはいます。

でも、自分の境遇が変わって、しかも職場での たかこ を知っている人なので、つい、病棟班になったこととか、同僚の男性医師たちに差をつけていることとか、話してしまう たかこ でした。

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たかこ の順調な病棟での仕事ぶりを話したところ、、、

彼:「へ〜っ!?、キミ腎臓が専門なのに、もう血液の患者の指示を出してるんだ!、すごいね!」

そう、たかこ はたった1月で化学療法のさじ加減を任されていました。

私:「ある程度のマニュアルはあるんでそれに従うだけよ」

さりげない たかこ の言葉ですが、自分でも自信にみなぎっているのが解ります。

彼:「でも同じグループの男性二人はまだ任されていないんでしょう?」

私:「彼らはまだね! そのうちに、とは思うけど、、、」

彼:「たかこ先生に対する妬みみたいの持たれるんじゃない?」

私:「それはないわ。あくまでも たかこ は実験班からのお手伝いだから、、、」
  「それに私、男性医師に対しては空気のような存在よ」


彼:「空気?」

私:「そう たかこ は空気! 決して目立たない、鼻につかない、出しゃばらない」
  「そういう女性をたくさん見たので、そうはならないようにしてるの」


そう、これは たかこ のポリシーです。男性たちに対して、過度の自己主張や自信過剰、傲慢な態度、わがままを言う、そんな女性が実に多いと思っています。たかこ は決してそういう振る舞いはせずに、それでいて影の努力で優秀さを保つ、、、。

大人しくて目立たず、内面を外には出さず、清楚な振る舞いをしていて、それでいて見る人が見れば解る、聡明さ、知性、そして高い志、それこそが たかこ の理想なのです。

彼:「キミってつくづく魅力的な女性だね〜!」

私:「そうでもないわ」

軽く否定はしますが、愛してしまった男性からそんなふうに言われると嬉しさが心に広がる たかこ です。

それにしても、いつになく自分のことを話す たかこ がいます。たぶん、初めての論文、それも英文を投稿して、久しぶりの病棟班で、教授やオーベン(班のトップ)、ネーベン(2番目)の先生方に優秀さを認められ、同級生も3つ上も、男性医師たちにリードしてと、誰かに話したいそんな心境だったのでしょう。


ちょっと沈黙が続いて、彼、たかこ のことを引き寄せて、キスをして、服を脱がします。いつもながらの手際よさですが、、、

「あっ、電気!」

明るい部屋で肌をさらすのに戸惑う たかこ の声は聞こえていないみたい。それに、愛するヒトに身体を許す、そんな感覚が たかこ の中に芽生えていて、明るいままでもいいような、これまでとは異なる思いの たかこ です。

「実は知性に溢れて優秀な、それでいて控え目で清楚な女医さんがあと1枚で、生まれたまんまの姿だ」

彼の下着に手をかけながらの たかこ をもち上げる言葉は、とても たかこ の気持ちを高揚させます。それと同時に、普段の生活における緊張感の反動は、こうした行為における淫らな気持ちに拍車をかけます。

ベッドに寝かせて、ゆっくりと たかこ の最後の1枚に手をかけて、右側、ついで左側の腰骨まで純白の薄い布が下されて、たかこ の淡いくさむらがあらわになったところで、たかこ の膝に手をかけて、両脚をくの字に屈曲させてきます。

周りが明るいので、脚を伸ばしたままで下着を降ろすのではなく、閉じた脚を曲げられることで安心感が生まれる たかこ に対して、そっとお尻の方からパンティーに手をかける彼、、、。たかこ は若干の警戒心もあって両腕を股間に添えています。

「仕事の話を聞いて、いつもよりそそられるね〜! 魅力的だ!、とっても素敵だよ!!」

都内の大学病院で女医として働き、研究に携わる たかこ を知る一般男性に、最後の1枚、たかこ のプライドが剥がされる瞬間が来ました。そう思えば思うほど、羞恥とともに興奮を覚える たかこ です。

スルスルと、両脚の太ももから膝、足首に滑る たかこ のパンティを、大切そうに たかこ の枕元に置いて、、、

「さあ、脚を拡げて!」

不意に、たかこ の両膝に手を添えて、たかこ の脚を大きく広げる彼、、、。

「あっ!」

声を上げる たかこ ですが、あらかじめ股間に置いた両腕が秘所を隠します。自分で自分の性器に手をあてがって、見られまいとする行為、この部分は人に見られたら恥ずかしい、そういう意思表示に、激しい恥じらいの気持ちが沸き起こり、、、。

たかこ 性器を隠す

「恥ずかしいの?、自分でおまんこを隠して」

彼の言葉は心に突き刺さります。時報が鳴ったので、覚えています。ちょうど昨夜の夜8時の出来事です。

「誰からも尊敬され、職場でも一目置かれる女医が自分の性器を隠している」

ああっ!、それだけは言われてはならない、そんな言葉を彼は続けます。

「さあ、手をよけようか!」

残酷な彼の言葉に続いて、股間に挟んだ たかこ の腕はつかまれて、そ〜っと優しく、たかこ の秘所から払い退ける動き、、、

こんな明るいところで、脚を拡げられて、性器を露わにできない! 激しい羞恥が たかこ を襲い、でも、自分の秘所を手で覆う行為と、その手を払い退けるのに抗う行為にも、たかこ が恥ずかしいと言う意思表示であり、それもさらなる羞恥心を煽ります。

愛するヒトに全てを見られる!

そんな感情も芽生えて、ああ、もう たかこ はどうしたらいいのか? このまま彼のされるがままに?

「さ、力を抜いて!」

一転して、彼の優しい声に、抗うことを止めた たかこ、、、。性器を隠した手が退けれて、ついに たかこ の秘所は明るい部屋の中、強い敗北感とともに、彼の顔の前でパックリと開かれててしまいました。

ビデオは撮りましたが、とても見直せない、ああっ!、血も凍る光景です。

「おおっ!、女医さんのおまんこ、いつもながらの大きなクリだ!、この前、感じたアナルは色ついているね」

やめて!!

ほとんど初めて!?、明るいところで、身体の隅々まで全てをさらした たかこ は心で強く念じますが、そんな言葉は彼には届かず、大きく たかこ の性器を左右に広げて、、、

「女医さんの尿道が見えてきた!、膣はもビジョビジョだ!」

口から泡を吹くほどに恥ずかしい!! 愛するヒトだけど、これはもう加虐と被虐の関係、たかこ は完全に奴隷となった感覚でいました。顔を火が出るほどに火照り、恥ずかしさが頂点に達し、、、。

「顔が真っ赤だね! 恥ずかしい?」

彼の言葉はまたも たかこ の心に突き刺さり、、、

「頸まで赤いよ!」て彼、、、。

激しい羞恥に、何も言えない、凍りついて、されるがまま、そんな たかこ でした。

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その後の情事についてはよく覚えていません。ビデオを見直せばいいのですが、そんな気力もなく、たかこ はただただ、明るいところで性器を拡げて見られたこと、隠していた手を払いのけられた瞬間がわだかまりとして残っていて、今日の実験室でもそれが重く心にのしかかっておりました。

医局でも病棟でも たかこ の株は急上昇!

2016.07.25.22:12

たかこ です。ちょっとした近況です。

今日、月曜日は実験日となっており、あらかじめ注文していた20匹のネフローゼラットに手術を施しました。24時間後に5匹、48時間後にさらに5匹、72時間でもう5匹、最後の96時間で残りの5匹を安楽死させて、採血と組織標本を作製します。標本として、腎臓は左右両側ともに光学顕微鏡(光顕)用のホルマリン固定と電子顕微鏡用にエタノール脱水に組織を切り分け、その他、肝臓は。光顕用のみ作製する予定です。

時間をきっちり合わせるために、24時間後は明日の正午、48時間後は明後日の16時、72時間後は明々後日の20時と、それに合うように実験モデルを作製しています。

我ながら、システマチックで隙のない、よくできた実験計画で、泌尿器科医であったと同時に研究者でもあった亡き父の跡を確実に歩んでいるような、そんな充実感があります。

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充実感と言えば、臨床の方も同じです。

少しの間、実験班で臨床を離れたこともあり、また、知識が乏しかった血液病の分野で気持ちが新鮮と言うこともあって、日々、生き生きと仕事をしています。

女医たかこ

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たかこ は、実験班では外来を手伝っていましたので、そちらのシステムに慣れているのが大きいように思います。

常に電子カルテに目を配り、外来で、どういう子供が新患で来て、入院予定をチェックして、あらかじめその患者のこと、家庭状況、疾患についてを予習しておきます。こうしておけば、当科血液グループの全ての入院患者は たかこ の掌にいるようなものです。

同級生とすぐ上の男性医師たちは、そんなことはしないので、いつも入院してから勉強が始まったり、自分の受け持ちでないと何もしていないようです。

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たかこ の立ち振る舞いは常に、「清楚」であり、「控えめ」、「冷静」、そして「内在する能力と自信」を基本としています。

影で勉強していて、密かに知っていることでも、それをひけらかしたり、自慢気にしたり、勝ち誇るようなことは絶対にしません。

同僚の男性たちが不勉強であることは重々承知ですが、彼らより上であることを絶対に誇示しない、常に大人しい存在でありながら、秘めた実力がある、そんな人間が、男女の枠を超えて、最終的には評価されることを知っています。

先日の総回診でこんなことがありました。

急性リンパ性白血病で、寛解導入療法後の地固め療法の子供がいて、教授は医学史のお話が好きなことは教室員なら誰でも知っていることですので、総回診や病棟カンファレンスに際して、病気の概念、治療法の歴史なんかを抑えておくのが得策です。

「このエンドキサンは元々は何に使われた薬品かね?」 たかこ の同級生の彼に教授が質問しました。

「何の?」同級生の男性医師は、怪訝な顔をして、「何のと言われても、、、」と、患者である子供とそのお母さんもいる前で、とても主治医とは言えないしどろもどろです。

「じゃあ、キミは?」、たかこ の3つ上の男性医師に振る、教授の顔を、特に怒る風でもなく余裕です。

「えっと〜、すいませんっ、勉強します!」っと頭を下げる先輩の彼、、、。

「まあいいよ!」と教授、たかこ は腎臓が専門で実験班からの助っ人ですので、難しい質問はしませんし、たかこ も知っていても、先輩、同級生を押しのけて答えるようなことはしません。

黙って、回診の列は次の部屋へと廊下に出たところで教授、「まあ、浅◯先生は腎臓専門だし、実験班だから知らなくても仕方ないね?」と たかこ に目を向けます。

にわかに皆の視線を感じつつ、決して声を荒げることも、強い口調でもなく、もちろん自慢気や、勝ち誇った表情でもなく、しかしながら確実に、しっかりとした口調で、「マスタードガス、ドイツの毒ガスです」と答えました。

「おっ!、その通りだよ! よく勉強しているね!」と驚いたようで、実は たかこ の資質を知っている、むしろ当然のような、納得の表情の教授と、周りの医局の先生方と看護師たち、学生たちの、びっくりした顔、、、。

「ありがとうございます」、たかこ は、ほんの少しだけ笑顔を見せるものの、ほとんど無表情で、軽く会釈をするのみです。

 ++

こうした日常が、たかこ の、優れた能力、知識、実は影の努力、そして何より「清楚」で「控え目」さを皆が知ることとなりつつあります。

もはや、同級生も3つ上の先輩も、たかこ にとっては全く下の存在であります。

血液グループにて

2016.07.11.15:15

たかこ です。病棟班、血液グループに配属になったことを申し上げましたが、オーベンの先生(グループのトップの准教授)の配慮で、誰も外病院にバイトに行かない月曜日は実験日に充てることとなりました。急に言われてもすることなく、今日はお勉強の時間です。

血液グループは主に白血病、悪性リンパ種の治療に携わる、小児科としては花形ですが、外科系人間の たかこ は全く
考えていませんでした。でも、ローテードで1度は回らなければならないですし、小児科医として白血病くらい知っていなければ恥ずかしいと思います。持ち前の向学心もあって、今は全力で血液病学を勉強しています。

血液グループは たかこ を含む6人です。そんなに必要なのかと思われますが、オーベンとネーベン(2番目)以外は無給ですので、上二人も週に1度の定期アルバイトがありますが、皆、生計を立てるために入れ替わり立ち代りアルバイトに出ます。

たかこ も月に2度の日曜日の日当直をもらいました。日曜日の朝9時から、翌朝8時までです。いずれも都内の総合病院の当番日で、小児科当直で、日直料が80000円、当直料が95000円と破格の待遇です。救急車1台につき3000円、入院させると6000円の加算もありますが、小児科はそれほど来ないと聞いています。まだ行ってなくて、ちょっと楽しみです。


血液グループの、オーベンの先生は温和ですが、あまり臨床には興味がないと噂される50代の男性です。「フィラデルフィア染色体の変異に対する遺伝子操作によるアプローチ」と言う、にわかには理解できない研究テーマを持っているようで、もしかしたら次の教授候補とのことです。

ネーベンは、やはり50代ですが、こちらは臨床医としての道を歩む人です。バイオクリーンルームや骨髄移植によるGVHD(移植片対宿主病)など、血液グループならではのマネージメントがありますので、ネーベンの先生は たかこ にとって頼れる存在です。

3番目の先生は40代の女性で、高校教師と結婚されているけどお子さんはいないとのことで、ちょっと地味な感じですが、根はいい人って感じです。

あとの二人は たかこ の3つ上で大学院を終わったばかりの男性と、たかこ の同級生で、大学院には行っていない男性で、臨床医としてはまだまだな印象です。二人とも独身で、なんとなく たかこ に興味があるように感じます。それについては、またいずれ、、、。


もうグループの受け持ち患者、15人の把握はしました。休むことなく、仕事が早くて、間違いがほとんどない、たかこ の評価は日々、向上しているのが、黙っていても伝わって来ます。病棟の看護師も、下二人の男性よりも たかこ に指示を求めて来ます。


大変ですが、充実した日々が始まった、そんな予感の たかこ です。

病棟班

2016.07.08.22:38

たかこ です。 7月になって1週間と1日、実は、今月から病棟班になりました、大学院生なのに、、、。しかも実験テーマと全く関係ない血液グループです。

学位論文を英文にして短報として投稿したので、実験に余裕があると判断されたようですし、病棟の人手不足は深刻なのは確かです。

何れにしても、大学院生として授業料を払っているのに、大学病院の病棟で臨床医としてタダ働き、極めて不当な扱いに、多くの同僚から同情の目で見られます。外の病院のアルバイトだって制限されて、収入も減っています。


こんな時、たかこ は絶対に不平不満を言いません。

言うだけ無駄ですし、言えば言うほど、自分に損なことも知っています。同じ医師で会った父から、社会の仕組みについて言われて来たこともあります。不平不満を言わなければ言わないほど、たかこ の評価は上がるのです。

医局長に、「7月から病棟班でお願いできないだろうか?」と言われた時、明らかに医局長はすまなそうな顔をしていました。予期せぬ、前例のないことに、でも、たかこ は顔色一つ変えず、「いいですよ!、わかりました」と答えました。

医局長の安堵と言うより、むしろびっくりした顔に、むしろ、(普段は見せない)微笑を浮かべる たかこ でした。

多くの医局員から、「浅○先生、断ればいいのに!、ひどいですよ!」と言われますが、「いいのよ!」と気さくに振る舞う たかこ です。

こんな時、自分の主張、正当性を貫いて、自分のいる社会の要求に屈しない女性をたくさん知っています。多くの男性から煙たがれる女性です。

たかこ は女医ですが、女性に特徴的な、自己主張はしません。従順に組織に従いつつ、男性には負けない仕事をしていくつもりでいます。

今回のことだって、たかこ の実験が順調との評価から起こったことです。同期の男性たちは論文なんで遠い先のことでしょう。たかこ の優秀さはここでも証明されているのです。


病棟業務をしながらの実験ですので、急速に忙しくなりましたが、自信に溢れる たかこ です。

小児科のお父さんを思って、オナニー三昧に自己嫌悪

2016.06.19.21:46

たかこ です。 今日、日曜日は掃除や洗濯など、家のことに専念しようと思っていたのですが、小児科の患者のお父さんのことが頭にあって、つい午前から自分でしてしまい、午後にも、夕方にも、そして先ほど、夜になって缶酎ハイを飲みながらも、、、。

自己嫌悪です。

どうしても、身体を許しながら、敏感なところを触られながら、「女医さんが、、、!」って言葉を言われる、そこに胸がキュンとなる興奮を覚えて、それが たかこ の淫乱を引き出します。

そんな たかこ を知ってか知らずか、ますますエスカレートする彼、、、、。

たかこのバック01

これはつい先週の日曜日です。バックでお尻から突かれるところ、胸を揉まれながら上体を越されて、彼のペニスが たかこ のGスポットを圧迫して、どうにもならない快感がほとばしり、そんな時、斜め前の鏡があって、映像とほとんど同じ、すべてを曝した たかこ が映し出されます。

写真には写っていませんが、ピストン運動のたびに淡いヘアの間から、たかこ 自身、腫れ上がったクリが顔を出します。

こんな時、言われてはいけない!、と予期した言葉、「女医のたかこ先生、バックから責められて、エロ顔だね!」って彼、、、。

ついうす目を開けて鏡を見てしまった たかこ 自分の姿態にさらなる興奮、激しいエクスタシーが全身に広がりました。そんな、己がイくシーンも、鏡で見て見てしまい、しかも「女医さんの絶頂だね!」って彼の言葉に、、、

「ああっ!!」

この上ない屈辱とともに、逆に、信じられないほどの喜びを感じる、こんなこと!、ありえないと思う 小児科医 たかこ でありました。また、濡れてきちゃいました。


思わぬ感情の変化

2016.06.06.15:38

たかこ です。1月半ぶりの更新となりますが、元気にやっています。

ただ、、、

ちょっと感情に変化が生じて、それを抑えられなくなっています。

 +++++

実は、私のいる小児科の患者のお父さんと不倫関係にあることは以前からお話ししておりますが、私の中で、この、私の素性、私が女医であることを知っている男性を愛してしまったのです。

もちろん、本人には告白していません。不倫関係、身体だけの関係ですので、言うだけヤボと言うものです。

たかこ が女医として凛として働いている姿を見て知っている男性に、たかこ の身体を許す、そんなこと絶対に我慢できないことでありました。

これまでだったら、職場を変えてでも関係を絶つはずのヒト、実際、もう別れようと思った時もありました。

ところが、たかこ の意に反して、彼、会って身体を合わせるたびに、たかこ を責めながら、「女医」と言う言葉を盛んに使ってきました。

愛液を塗りつけて、指を這わした、たかこ のクリが大きくなったところで、「普段は優秀な女医、凛としては大学病院で働いているのに、実はこんな大きなクリの持ち主なんだね」、「女医なのに、すごい濡れててただのメスだね」などと言って来ます。

バックで後ろから突かれる時も、「医者として誰からも尊敬される立場なのに、四つん這いで、お尻を突き出して、まるで動物だね〜!」と彼。

この3回ばかり、アナルへのピトピトタッチでイカされるのが続いており、痙攣する たかこ の身体に触れながら「浅○ 先生が新しい性感帯を開発されて、クセがつき始めているね。患者さんや同僚、教授先生の知らない姿だね〜」と、エスカレートして来ます。

「いや!、先生はやめて!」

弱々しく懇願する たかこ ですが、心の中で、「そう!、私は女医、それなのにこんなに淫らんば姿をさらしている。この人には たかこ の表の姿も裏の姿も見られている」、そんな感情が込み上げてきて、それが たかこ の心のみならず、身体を揺さぶり、さらなる快感の炎が燃え盛るのです。

直近では、1週間前、学位論文のShort communicatonを英文ペーパーとして投稿し、教授から褒められたことを話したら、これは予期していたのですが、早速、彼、「科学者で英語論文なんか書いちゃう才女が、あそこをビチャビチャに濡らして、激しく燃え上がって、、、」と驚くように言って来ます。

「ああ〜ん」

そんな言葉を聞くたびに、興奮して声を荒げる たかこ です。

職場で男性のドクターたちには誰にも負けないと言う自負があるのに、患者のお父さんで、本来なら立場が弱い、しかも医者でもない一般の男性に身体を好きに許して、それに反応して女としてのエロスを全て見せてしまっている自分に、否定する自分がいるのに興奮も覚えます。

情事が終わった帰りの車、もうすっかり平常通りの精神状態なのに、「今日も たかこ 先生、すごい燃え方だったね。キミの喘ぎ声が耳から離れられない。女医としてのキミを知っているだけに、あの乱れた姿が目に焼き付いているよ」なんて言われると、、、

あああっ

黙っていても、激しく、胸が熱くなり、顔が火照る たかこ です。


そして、、、

そんな彼に、恋愛感情を持ってしまい、どうにもならない、アリ地獄に落ちるような、蜘蛛の巣にかかって身動き取れないようなそんな思いに日々過ごしている たかこ です。


どうしよう!?、そんな気持ちです。

論文執筆が一段落して、、、

2016.04.23.21:55

たかこ です。今夜は開放感でオナニーしました。なぜなら、、、

Short Communicationですが論文執筆が一段落しました。字数制限があって、図表は2つまでですが、欧文誌に投稿予定です。自分で言うのもなんですが、たぶん問題なく採用になると思います。

たかこ にとって英語は呼吸するようなものです。高校時代に英検1級を取りましたし、医学論文の英語はそれからすれば全く簡単で、読むのが簡単な文章を作るのもさして難しいことではありません。

医局の先輩方が英語論文を出せなくて、教授だって数本しかないって聞いて、そんな時、たかこ は才女たる自らに誇りを持ちます。臨床医としてはまだまだでも、成長過程において堂々と実績を残していますし、研究者としても未来は明るいような気がします。

実は、医者として初めての論文ですが、苦もなく英語にして、今は教授の元にあります。「えっ!?、キミが?」と教授は息を飲んでいました。たかこ は勝ちほこる表情を必死に隠して、クールに「お願いします」と言いました。今日の午後です。

 *****

そんな誇り高い感情の たかこ も、医者、学者、研究者、そして女医である前に「おんな」であり、教授や医局の先生方の知らない、想像できないところで、どうにもならない性欲があります。

このことが たかこ を長く苦しめて、逆に、たかこ の淫らを引き出す心の情動につながります。できる女医を自負しながら、動物のような淫らな自分が共存しており、その たかこ の二面性を知っている男性がこの世に2人以上(実はもっと)います。


今夜のオナニーのおかずは言うまでもなく、子供の患者のお父さんとの情事です。今夜は、実況中継はいたしませんが、たかこ の全身をマットでローションまみれにして、からだの隅々まで撫で周りながら、「女医の裸だ〜!」ってはしゃぐ彼、、、。

小児科医である たかこ に対して喘息のお子さんのことを質問しながら、クリに指が及び、質問に答えるのがいよいよ限界の たかこ の膣に指を入れて、「清楚に振舞うできる女医さんもビショビショに濡れて燃え上がってるね!」って言葉に、たかこ は女医である自分を知っているこの男性にもて遊ばれる自分の淫乱に心が熱くなるのでした。

アナル(肛門)へのタッチで絶頂に達した たかこ に対して「白衣の女医さんがアナルでイクんだ〜!」って彼、、、。女医である たかこ を見た眼が、淫らにイク たかこ を見ていて、その眼差しが脳裏に焼きつきて離れない たかこ です。


女医として自信をつければつけるほど、その自分の性を知る男性の存在が思い出されて、心を熱くする たかこ です。


「からだをゆるす」とは?

2016.04.14.23:44

たかこ です。突然、「からだをゆるす」と言う言葉に出会いまました。

たかこ は、大学の当直もやっており、そつなく業務をこなしているので看護師さんたちの評判は良好で、医学的な仕事内容から、し生活まで、質問されたり相談されたりします。

今日、新卒の女の子、看護師さんから打ち明けられたこと、医局の先生に「からだをゆるしてしまった」とのことです。

よく考えたら、もしかしたら、たかこ をライバル視して宣言したものかもしれませんが、たかこ には全くその気はないので、「良かったね!、頑張って」と返答しました。

ところで、、、

「からだをゆるす」

どういう状況を持って「からだをゆるす」と言うのか?、たかこ にとってはいつだったのか?、ちょっと考えました。

 01)キスをされた
 02)服の上から胸を触られた
 03)衣服を脱がされた
 04)裸を見られた
 05)背中やお尻、胸を直接、触られた
 06)指がクリに及んだ
 07)膣へ指入れされた
 08)男性自身を挿入された
 09)イクところを見せた
 10)局所を見られた
 11)クリを舐められた
 12)男性自身を口にした
 13)肛門への挿入
 14)おもちゃでの刺激
 15)縛られた
 16)もっとアブノーマルなこと

咄嗟に思いついたセックスの過程(たかこ の経験ではありません)、たかこ にとって、「からだをゆるす」はどの段階かを思い返すと、それはやっぱり「06)指がクリに及んだ」だと思いました。

前にも申しました、たかこ にとってクリは特別のところです。自分で触る時、すごく神聖な気持ちになりますし、大切なところ、女性としてのプライドの中心です。

基本的には何人にもクリを明るいところでは見せない たかこ です(見られたことはありますが)。たかこ にとっての「からだをゆるす」は、服を脱がされることでも、裸を見られることでも、クリ以外のからだを触られることでもありません。

クリを触れれることこそ「からだをゆるす」こと

そんな風に思う たかこ です。

オナニーのおかず:No.1は年下のひろし

2016.04.04.14:58

たかこ です。今日は論文書きで自宅にいます。大学院生は授業や実験以外は必ずしも登校の義務はなく、たかこ は教授回診、医局会は出ていますが、最近は自宅で論文書きに没頭していることが多いです。

今年になって、エイトさんと1回、小児科の子供のお父さんと1回会ったのみで、それも1月のことで、2月は実験失敗が続いて、3月になって副論文の問題から論文書きが始まって、すっかりストイックな生活の たかこ です。

でも、そんな毎日でも、エッチをしたくなることはあります。1日の終わりに1杯の缶チューハイでほろ酔いかげんになった時、ふとしたくなることがあります。

実は昨夜もしちゃいました。

男の人は自分でする時、本やビデオを見たり、あるいは過去のことを考えたり、妄想したりするって、整形に行った彼から聞きました。いわゆる「おかず」って言うそうですが、たかこ の場合は過去を思い出すことが圧倒的に多いです。

不思議なことに、あれほど何度もイカされ、記憶が鮮明なエイトさんよりも、最近は、この数年間の、ひろしや小児患者のお父さんとのことを思い返しておかずにしています。昨夜は年下のひろしとのことが脳裏に浮かんできて、頭から離れなくなり、いつもの四つん這いではなく、たかこ の部屋にある大鏡の前で脚を大きく広げてしました。

あれは、2年半前の9月頃のこと、、、

 +++++

さんざん焦らされ、イカせて欲しいと心から思っていた たかこ が、ひろしにバックから突かれる状況となり、四つん這いになって後ろから突かれるのかと思いきや、、、

「あ、あ〜っ、イイわ!、イイわよ!」

って喜ぶ たかこ に対して、、、

「いやいや、もっと面白いことしようね!」と彼、

四つん這いとなった たかこ の体を起こして、バックから挿入した状態の騎乗位になりました。その時の写真が下です。

たかこのバック騎乗位 写真

この後のひろし、両腕で たかこ の両太ももを持ち上げて、バックから彼のモノを挿入したままで、たかこ の脚をM字開脚としました。

「よいしょっと〜」と凄い力

驚異のパワーで たかこ を持ち上げ、挿入したまま直立二足歩行、大鏡の真ん前、ベッド淵に移動して座り、「さあここでしようか!」と、上下のピストン運動が始まりました。

「めいさんのまんこにモノが入ってくよ!」
「大きなクリが丸見えだ!、すごいエッチな顔してる」

恥ずかしめの彼の声「絶対に見てはいけない!」って念じてかたく目を閉じて、でも、いけないと知りながら、うっかり薄目を開けてで見てしまうと、

「あっ!、あっ!、あっ!」

これが私? 普段は小児科の女医として毅然として働いている、、、

口を開けて苦悶の表情、 たかこ の白い身体が上下に揺れ、彼の腕に抱えられ大きくM字に股を開いた両脚の付け根、
薄暗いながらも、たかこ の淡い草むらかをかき分けて飛び出た白いクリ、、、。

たかこ にとって、一番感じるところ、最も大切なところ、たかこ 自身、そして、勃起したそれは、肉親には見られたことがない、何人かの男性にしか見せたことがない、見られては恥ずかしい、たかこ のプライド、、、

そのクリの奥、彼の陰茎が たかこ の中に吸い込まれ、たかこ の背後からじっと見つめるクールな彼の目

あれが自分の姿?、あの全てを曝した淫らな姿は たかこ、自分? 私は女医、小児科医、私は27歳独身、、、、頭がおかしくなりそう!、たかこ にとってのこの上ない限界状況で、、、

「ダメっ!、恥ずかしい、イヤ!、こんな格好」

彼の両腕が、たかこ の身体を持ち上げては重力で降ろす、そのピストン運動で、彼の男性自身が、たかこ の身体の中に突き刺さるとき、Gスポットを擦られて、その先には彼の大きな亀頭がポルチオが押し上げて、、、

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

このままでは、M字開脚でクリは露(あらわ)、全てを曝した淫らな姿で、大鏡に映し出されながらイク、そんなの恥ずかしくて耐えられない!、絶対にイってはダメ、かたく念ずる たかこ をいたぶるように、、、

「ほ〜ら、ほ〜ら、どうだい?」ってサディスティックな声、彼の私を上下させる動き、愛液のまみれる音は加速度を増し、

ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
「あっ!、あっ!、あっ!」

いよいよ たかこ の性感9割超え、もう限界、あと数回のピストンでイクっ!。

「ダメ!、ちょっと待って!、イッちゃう!」

息も絶え絶えに懇願する たかこ に対して珍しく耳を傾ける彼、

動きを止めて、優しい声、「どうしたの?、イキそうになっちゃったの?」と、私が生きも絶え絶えにうなずくと、「ほ〜?、こうすればイクのかな?」って、残酷にもピストンを再開。たかこ は、

「あっ!、ダメ!、お願いよ、こんな格好ではダメ!」

このままイクわけにはいかないと念じるものの、Gスポットへの擦りは骨盤内が、ポルチオへの突き上げは身体の芯から快感が沸き上がり、「もうダメ!」って、限界が訪れたとき、彼はまたも動きを止めて「どう、イッちゃいそう?」って聞いてきて、鏡に映った たかこ の姿を凝視します。

「はぁ、はぁ!、ダメ!、イッ、イっちゃう!」

大粒の涙が流れて、よだれを垂らし、息も絶え絶え、なんとか懇願する たかこ、、、

「こんな格好じゃイヤ!、後生よ!、お願い止めて!」

「じゃあ、そろそろ終わりにしようか」って彼の声、なにをするの?、しっかり閉じてた目を、うっかり薄目を開けた時、太ももを抱えていた彼の右手がす〜っと伸びて、内股を滑り,たかこ のクリを覆います。

見るのではなかった!、自分のクリに男性の手が及ぶ、その瞬間。

そして彼の動きが再開されて、ピストン運動に加えてクリへの振動。ついに たかこ は窮地に追い込まれ、羞恥と快感が入り交じり、、、

「あああ、恥ずかしい、恥ずかしい、あっ!、あっ!、ダメ!、そこは!」

「うわ〜、淫らな姿、全部曝しているよ。もう少しだね!」、意地悪な彼の声に、彼の前には、制覇された見せ物、惨めな奴隷、そんな感覚が頭によぎり、、、

 「あ〜っ!、あああっ、死ぬ!、死ぬ!」

ガクン、ガクン、と下半身に大きな痙攣、心の中に大きな津波が押し寄せて、

そんな時、たかこ に小さな女の本能の行為

自ら脚を拡げて、彼の陰茎を締まりゆく膣の奥底まで迎え入れ、ポルチオへの最後に一番の突き上げは、身体の深部で最上の快感、、

「あは〜ん!」「ああ〜ん!」

絶叫後、ガタガタと全身は痙攣、息もできず、鏡に映る たかこ の両脚がパクパクと開閉し、口を開いた顔は天井に向かって、つり上がった目、自分が壮絶にイク姿を、彼と一緒にまざまざと見せられて。

 +++++

「うっ、うふん!」

こんな情景を思い出しながらのオナニーで、頭で思い浮かべる情景と同時に絶頂に達しました。もちろん、部屋ではタオルを咥えて声を押し殺す たかこ です。


ちなみに、この時の、前から撮った動画はまだあるのですが、恥ずかしくて見直せないでいます。おそらくはすごい血も凍る情景だと思います。いずれ公開します。


恥ずかしいです。

論文執筆中!

2016.03.30.17:40


たかこ です。2月から1月以上間が空いて、また不快なエッチな画像が掲載されるようになってしまいましたが、それ以上に、実は、3月になって、大学院の先輩より学位の副論文の話を聞いてちょっと焦って、ブログどころではありませんでした。

学位論文の主論文は、現在、行っている実験を論文にする予定ですので、今年中に実験を終了して、来年の夏くらいまでには文章にして投稿、再来年の学位の審査前までに採用されていればいいのです。

主論文以外に副論文が2つ必要で、それは必ずしも たかこ が筆頭である必要はありません。

呼吸器/アレルギーグループの先生が たかこ の名前を載せた論文を一つ、もう掲載されてますし、腎臓グループの先生も1本、投稿中で たかこ の名前を載せてくれており、安心しておりました。

ところが、先輩が言うには、腎臓関連の学位論文の副論文として呼吸器、喘息の論文では、内容が違いすぎて通用しないとの話でした。それに、その喘息の論文は症例報告ですので、腎臓関連の実験報告の方が良いだろうとも、、、。

腎臓グループの先生の論文は たかこ のやっている実験の手前の段階のものですから、極めて関連性が高いのですが、たかこ の副論文は1本となってしまいます。腎臓グループの別の先生が今、執筆中とのことですが、それは症例報告のようで、期待しない方がいいかも知れません。

どうしよう?、と思っていたところ、別の先輩からありがたいアドバイスをいただきました。実験の速報、短報でも副論文に充分なるとのことです。

すべてではありませんが、多くの雑誌に速報、短報を受け付けており、しかも主論文と内容が重複したとしても、二重投稿にはならないとのことです。

これは、たかこ にとっては朗報です。今から論文書きの練習が始められ、しかも業績になりますし、副論文の問題も解決です。約1年やってきて、だいぶ英文ペーパーを読み込んできましたので、知識の整理も必要な時期でもあります。

 +++++

と、言うことで、この3月、論文書きを始めました。もちろん英文です。タイトルは、今のところ、、、

Effect of the renal arterial direct administration of immunosuppressor on Nephrotic rat.

を予定しています。この論文が出る前には姓を変えなければ!と思う たかこ です。


ブログ、もう少しお待ちください。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 07

2016.02.19.17:00

 たかこ です。今日も実験室に1人、ここのところ実験の失敗が続いて滅入っています。エイトさんとはなかなか都合がつかず、でも、先週末、小児科の子供のお父さんに会ってしまいました。その時のことは、すごく恥ずかしいですけど、またいずれ、、、。

 今日も、エイトさんの続きです。

 +++++

なんだかわけがわからなくなって、正体がなくなる たかこ に対して、ついには膣のGスポットとクリへの責めが同時にエンドレスになり、たかこ は腰を引くも突き出すもなく、パクパクと股間を開け締めし、、、、

「ああああ〜っ!!!、またっ!」

ピシュ〜

おしっこのような液体を尿道から噴出させて、息ができない、首がガクガクと痙攣して、目は釣りあがり、激しくイキました。

 +++++

 淫らにイッた たかこ にキスをしながら、相変わらず指を たかこ の膣に入れたままのエイトさん。たかこ はなんとも言えない感覚に、身を許しつつも、まだ続きがある予感をしています。

「はぁ〜っ!」

 痙攣が収まり息をつく たかこ ですが、エイトさんの細やかな指の動きが気になっているところです。彼、左手中指を たかこ の膣に入れて指先は子宮頸部(ポルチオ)にかすかに触れてます。

さわさわっ、さわさわっ、

 動くか動かないか、極めて微細な動きで、これで感じるということはない程度です。ところが たかこ の下半身前方に、またもエイトさんの顔が降りてきて、恥骨よりも少し上、おへそと秘所の間くらいに舌を這わせています。

 同時にエイトさん、右手で たかこ のお尻から腰骨に指を這わして、不意にお尻エクボに指を突き立てたりします。「ここがツボなんだよね」ってエイトさん。同時に、ポルチオへのソフトだけれど、極めて細かく早い振動が始まって、、、

 「ああああああああああああああ」

 小刻みに体を震わせ、体の中から全身に広がる快感の波を感じ始め、同時にエイトさん、下腹部に舌を這わせて、お尻とお尻エクボへの右手指の愛撫が重なって、ポルチオへの微細タッチとのハーモニーから、たかこ の骨盤は完全にエイトさんに支配されてしまいました。

 「アアアアアア!」

 ちょっといつもと違う感覚に声もいつもと違って発せられ、、、。もしかしたら、外科にいた時に少し教わった、クリやGスポットは会陰神経経由だけれども、ポルチオや、もしかしてお尻エクボは骨盤内臓神経に直接入る刺激電動経路なのかも?、なんて真面目な考えが頭をよぎり、、、。

 徐々に骨盤の体温が上昇するのが感じられ、不意に、、、。

 「アっ、ウン!!!」

 タイトルに数字をうってあります通り、7回目のオルガスムスは骨盤内臓神経への直接経路でありました。


 続きはまた!

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 05

2016.02.01.22:30

 たかこ です。またエイトさんとの話になります。クリへの責めだけで短時間に4回もイッてしまう、スイッチが入った状態、男性はおろか女性でもそうそう理解、経験のないものだと思います。だからこそ、書き留めておかなければと思う次第です。また前回の続きからです。

 +++++

 小さく、しかし、確実に登りゆく たかこ のクリに対してエイトさんのソフトタッチがエンドレスに続く気配でしたが、エイトさんはフィニッシュを心得ていました。

 不意に たかこ の膣の愛液を手のひらに受けたエイトさんの右手、ヌメヌメとした5本の指と掌で、たかこ のクリへの責めが強化され、その小刻みな動きと、時折来る強い圧迫、、、。

 「ああああ〜っ!、ああっ!」

 エイトさんのペニスをぎゅ〜って握りしめてイキました。クリだけで4回目です。

 +++++

 ピクピクと痙攣する たかこ を抱きながら、エイトさんの両手指は、ゆっくりと、でも確実に たかこ の身体に触れてきます。背中やお尻、内股、股間、、、。でも、今回はこれまでと違って、随分と核心を突いてきます。脚で たかこ の股間を広げて、肛門や腟口、クリも触って来ますし、うなじや、脇、乳首にも手指、舌が伸びてきて、イッたばかりの たかこ がもう、盛り上がってきています。

 エイトさんの左手指がクリへのタッチが頻繁になってきたところ、、、

 「うふん!、ああっ!」

 たかこ の声を確認したエイトさん、ヌルリと腟への指入れをしてきます。予期せぬ行為と、待ちに待った性感帯への侵入に、、、、

 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

 大きく反応する たかこ ですが、エイトさんはひるむことなく、腟前壁、Gスポットへの撫であげを連続します。エイトさんの指、中指と薬指、2本が腟に侵入するたびに、身体を剃り返す たかこ、もうすでに骨盤内に電気が走っており、これが全身へと伝播しつつあります。

 「あああっ!、ダメっ!、いい!、いい!」

 こんなにも乱れる たかこ は経験がありません。「ダメ」って否定したり、「いい!」って喜んだり、小児科医の たかこ が理性を失い5回目の絶頂に達する様がJPEG書類で再現されました。


 続きはまた!

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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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