オナニーの写メについて

2016.01.24.23:43

 たかこ です。 ちょっとご報告します。

 何人かの方から問い合わせがありました。1月22日未明、酔って、オナニーをした たかこ が、その自分でしている写メを掲載する旨をブログに書きました。期待された方が少しはいたかも知れませんが、実は、あの後、力尽きて寝てしまいました。

 酔った暴挙にてご理解ください。写真はありますので、またの機会、不意打ちで掲載するかも知れません。

 
 どうもお騒がせしました。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 04

2016.01.23.22:50

 たかこ です。エイトさんの続きです。全て初めてお会いした時の記録ですが、今回も短いです。前回の続きから、、、

 +++++

  「ああああ、いいわ!、いいわ!」

 思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。

 でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、

 不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、

 「あっ!」 ガクンガクン!

 イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。

 +++++

 痙攣が続く たかこ の秘所から顔を上げて、両膝に左右の手を置いて、たかこ の脚をM字に開脚させて、最も恥ずかしいところを凝視するエイトさんの、鋭い視線を感じながら、争うことなく、ピクピクと痙攣から得られる小刻みな快感と、先ほどの大きな絶頂の余韻に浸る たかこ は徐々に現実の世界に戻りつつ、照れにも近い、羞恥が心に浮かんでくるところでした。

 そんな最中、たかこ の脚を閉じて、横に寝かせて、ここで初めて服を脱ぐエイトさん、素早く全てを脱いだところで、たかこ の左側に添い寝してきます。初めて、纏(まと)うものが何もない裸体と裸体の触れ合いです。

 エイトさんの両手指は健在で、首に回した右手は たかこ の首筋から背中を触ってきます。左手は自由自在に、胸、ウエスト、背中やお尻、内股など、皮膚に手指を這わせます。不意に たかこ の右手を自らのペニスにあてがうエイトさん、触って欲しいとの意思表示のようです。

 たかこ は、初めて会う男性に戸惑いながらも、すでに3回もイカせられたエイトさんの男性自身を恐る恐る触りましたが、その、カチンコチンに硬くなった先端の大きさにはびっくりです。松茸のカサのような、団地に立ってる給水塔のような、太い陰茎の先に、さらに大きなペニスでありました。

 こんなの入れられたら壊れてしまう!

 身震いする たかこ のクリにエイトさんは触れてきました。たかこ も彼のペニスに手を触れていて、相互愛撫の状況ですが、全身にスイッチが入っている たかこ の方が圧倒的に不利でありました。

 エイトさんのペニスに触れている興奮も後押しして、たかこ のクリはまたも喜びに包まれます。

 「あ、あんっ、ああ、あ、あ、あああ〜ん」

 小さく、しかし、確実に登りゆく たかこ のクリに対してエイトさんのソフトタッチがエンドレスに続く気配でしたが、エイトさんはフィニッシュを心得ていました。

 不意に たかこ の膣の愛液を手のひらに受けたエイトさんの右手、ヌメヌメとした5本の指と掌で、たかこ のクリへの責めが強化され、その小刻みな動きと、時折来る強い圧迫、、、。

 「ああああ〜っ!、ああっ!」

 エイトさんのペニスをぎゅ〜って握りしめてイキました。クリだけで4回目です。


 それでは、また

バランスを崩す たかこ

2016.01.22.00:20

たかこ です。立て続けにエイトさんとのセックスを描写して、文章を書いて、思い出しては自分でいたす日々です。

今夜もお酒が入ってしますと、ふつふつと淫らな気持ちが湧き上がります。
今、オナニーしている局所の写真を撮りました。顔が少し見えていて、淫らな姿です。

今夜、どこかの時間でこの映像を公開します。酔った たかこ ですから、もしかして長時間に渡り掲載してしまうかも知れませんが、5分程度のつもりでいます。


 何やってんだろう?、わたし

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 03

2016.01.18.16:11

 たかこ です。連続投稿となります。エイトさんと前回の続きから、、、

 +++++

 もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、

 「あ、ああ〜ん」

 ピチピチピチっ、ガクン、ガクン


今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。

 +++++

 右と左の手指によるクリへの愛撫で2回連続でイッた たかこ の裸体に、エイトさんは指を滑らせます。クリへの愛撫の前と同様に、両腕、両脚、背中、お腹、お尻と、乳首やクリと言った性感帯ではないところに5本の指を這わせるかたちです。

 なにか、たかこ の感受性を維持する作業みたい!

 なんとなく、そんな感じがします。たかこ の体は、長い前戯ですっかり閾値が下がってしまっており、一色即発の状態が続いています。スイッチが入ったような感覚です。エイトさんに作り出されたセックスモードとも言えるでしょうか。

 不意にエイトさんの指がクリのてっぺんに触れて、

 「あん!」

 声をあげて仰け反る たかこ にエイトさん「ここでもう一度イけそうだね」と、、、。「さあ、脚を広げて!」

グイと股間を広げられたその中央に、エイトさんの顔が押し付けられてきます。

クンニされる

 「あ〜っ!」

 狼狽する たかこ に構わず、エイトさん、素早い動きから、たかこ のクリの皮を大きく剥きあげ、口に含みます。クリの周りに舌を回して、時計回りと半時計回り、膨れ上がるクリを唇でちゅ〜っと吸い上げて、、、、

 「ああああ〜っ」

 身体に電気が走る たかこ です。さらに構わずエイトさん、舌を超高速で上下運動させて、プリプリプリとクリが振動します。己の股間に入ったエイトさんの髪の毛を両手でかきむしる たかこ です。快感をくれるエイトさんを自分に受け入れるような、あるいはエイトさんの頭をクリに押し付けるような仕草です。

 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、」
 「ああ〜ん」


 たかこ のクリの皮を剥いている指も動き始めました。こんなことされたのは初めてです。クリの周囲を左右の手指が締め上げて来て、外堀を埋められ充血するクリのの全域は口に含まれて、、、。

  「ああああ、いいわ!、いいわ!」

 思わず喜びの声を発する たかこ の脳裏に、「私は小児科の女医で大学院の研究者」と言う思いが浮かんで来て、己の真の肩書きと、今の淫らな姿のギャップに、ますます燃え上がる たかこ です。

 でも、今回も時間は長くはありませんでした。エイトさん、またも たかこ のクリに舌で円を描いています。この時間は、幸せいっぱいの充実した、クリがさらに膨張した硬くなる猶予が与えられるような時間です。次に唇で吸い上げられて、ググっとクリに緊張が走り、、、、

 不意にエイトさんの手が伸びてきて たかこ の左の乳首に触れました。電気が走って仰け反る たかこ、その瞬間、舌によるクリへ超高速振動が始まって、、、

 「あっ!」 ガクンガクン!

 イキました。エイトさんの、見事な手と口の連動、絶妙なタイミングでありました。


 思い出して文章にするだけで興奮してきます。また続きを出しますね。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 02

2016.01.17.13:43

 たかこ です。久しぶりです。一つの記録ですので、エイトさんのセックスについての描写、完結させなければと思っております。停滞してしまうし、先に進まないような気持ちからです。また、前回の続きからで失礼します。

 +++++

 エイトさん、右手の5本の指を たかこ のクリに這わせます。足の方から頭の方へ、頭の方から足の方へ、まるでピアノでドレミファソラシドを奏でるように、5本の指がさわさわさわと、リズミカルに たかこ のクリに軽いタッチをしてきます。

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ」


 クリに触れる1本1本の指ごとに電気が走って声をあげる たかこ です。こんなのは初めてです。けして強くはなく、極めてソフトタッチなのに存在感は絶大で、しかも1本1本の指が触る角度や面積が全て異なっていて、クリには常に新しい刺激が与えられます。

 そして、たかこ はもう長くはないと直感していました。

 たかこ の裸体の全てが敏感になっているところに、たかこ がもっとも気持ち良い、感じるところ、最高に快感が集中する、大切なところ、そこへのエイトさんの責め、それはもう愛撫でも前戯でもありません。

 〜〜〜

 クリへのタッチが始まって、それこそ1分くらいでしょうか?、プルプルプルっ! って小刻みな痙攣が起こり、指に合わせた喘ぎ声の末、、、

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 ・・・・

 あ〜っ!!!」


 ガクン、ガクン

 脚をパクパクと広げて、腰に大きな津波が押し寄せて、たかこ は激しくイキました。1回目です。 

 +++++

 頭の中が真っ白になった たかこ は開脚のまま。ピクピクと痙攣しています。エイトさんは たかこ の身体を確かめるように、恥骨や腰骨、脇の下、乳首、激しく潤う膣口、そして 硬いクリと、あちこちに触れてきます。その都度、身体を反応させる たかこ が、、、

 「ふぅ〜っ!」

 っと、大きくため息をついた、その時、たかこ の右側に膝をついていたはずのエイトさんが、いつの間にか左側に回っており、右て指で たかこ のクリの皮を大きくめくり上げ、左手指でさっきと同じ動きを始めます。

 あっ!、ああっ!、あああああああ

 たった今、イッたばかりの たかこ ですので、すでに快感のトーンが上がっており、次の絶頂まではもう80%くらいまで高まっております。しかも、さっきはエイトさん、右手指でしたが、今度は左手指と、実に巧妙です。同じ動きなのに向きが逆なので、クリに対して擦られて力を加えられる向きが変わっており、新たな新鮮な感覚が生まれます。

クリを触られるたかこ02

 録画を見直してみると、その時は認識していませんでしたが、たかこ 自身で自分の脚に手をかけ、股間を広げています。もちろんエイトさんの指を受け入れる動作でしょうけれど、今までで初めてかも知れません。

 「ああああ〜っ!」
 「うううう〜っ!」

 「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!」

 「い、イク!、イク!」


 もう限界です。とっても気持ちいい! そう思えば思うほど、頭の中がまたも白くなって来て、、、、

 「あ、ああ〜ん」

 ピチピチピチっ、ガクン、ガクン


今度は潮も同時でした。指だけで2度目です。

明けましておめでとうございます

2016.01.03.23:46

 たかこ です。1月ぶりくらいですが、お久しぶり、そして、明けましておめでとうございます。今年も、ブログは続けていくつもりですので、よろしくお願いいたします。

 たかこ は、学生時代はやっていたのですが、医者になってからは日記をつけていません。忙しくてそれどころではない、って言うのが現実ですが、当ブログは2013年の9月に始めて、時には太く、時には途絶えつつ、まだ続けていくつもりであり、実はこの場が日記になっていることについ最近、気づきました。

 ゆく年くる年ではありませんが、昨年の たかこ を振り返ってみます。

 一昨年の12月の最後の投稿は、「たかこ はクリを見せられない!」と言う題名でした。思えば、昨年は随分と男性にクリを見せてしまった1年だったと後悔する たかこ です。

《01月》
・年明け早々、当科の患者の父親、不倫相手との情事、女医であること、性の奴隷を指摘された激しいイキ
《02月》
・母が再婚、入籍
・年下の彼、ひろしとその友達、たかしに、明るいところで電マでの絶頂
《03月》
・ハプニング、不倫相手の彼の子供が入院
《04月》
・エイトさんとの出会い、メール
《05月》
・患者の父親、不倫相手との情事で己のテクニックのおさらい、エイトさんへの備え
・他人にオナニーを見せることについての考察
《06月》
・エイトさんとのセックス
《07月》
・エイトさんとセックス
《08月》
・エイトさんとセックス
《09月》
・エイトさんとのセックス、とっても恥ずかしいバックでイッて金縛り
《10月》
・エイトさんとセックス
・酔って自分のクリの写メを掲載
《11月》
・自己嫌悪の日々
・セックスレス
《12月》
・自己嫌悪の日々
・患者の父親とのセックス

 箇条書きにするとなんともあっけないような、それでいて、性生活としては、まあまあ充実した1年でした、3人プラス友達の1人、計4人が相手でしたから、、、。

 今年はどうなることか? エイトさんとはまだ継続していますし、患者の父親とが最後のセックスでしたし、実は年下のひろしとも完全に切れてはいません。時々はメールを交換しています。

 実験もしなければなりません。そろそろ学会発表も、、、。


 そんな、たかこ を今年もよろしくお願いいたします。

悶々とする日々

2015.12.02.00:06

たかこ です。お久しぶりです。

最近はブログへの投稿、気持ちが萎えておりました。なぜかって、先日、10月に、(実は)酔った勢いで、己のクリを勃起させて写メを撮り、短時間だけこのブログに載せました。

そこから、たくさんのメールをいただいて、「見損ねたのでもう一度!」って言うノーマルな方はともかく、「会いたい」って人が多くて、中にはあのクリの写真をネットに公開するぞ!、って脅す人もいます。絶対に本人(私)を特定して会いに行くってひとまでも、、、。

気持ちが滅入らない女性っていないと思います。もちろん、自分のクリの写メをブログに掲載する女性も、、、。

本当は、伝えたいことが山ほどあって、エイトさんとのことも途中ですし、学生とのあやまちも、、、。

いろいろと気持ちを整理している時です。つなみに、エイトさんとはあんまり会っていません。あの四つん這いで、痙攣、凝固して以来は1回だけで、あそこまで入念に局所を見られてしまうと、なんとなく気まずい気持ちがあります。

そうこうしている間に子供の患者のお父さんと久しぶりに会って、してしまいました。エイトさんに癖を付けられた身体だと思っていましたが、女医であることを思い起こさせる言葉責めに恥じらいからさらなる快感につながる、なんとなく懐かしい感覚を得ました。


もう少し時間を下さい。たかこ。

エイトさんに、燃え上がる たかこ - 01

2015.10.31.22:36

たかこ です。エイトさんとのセックス、たかこ の最後の1枚、パンティーを脱がして、生まれたばかりの姿にしたところで、一気に局面は変わりました。前回の続きからです。

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 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。

 でも、それはもう愛撫ではありませんでした。

 エイトさん、左手人差し指と中指で、たかこ の恥丘に手を添えて、大陰唇の両側から頭側への牽引をかけるかたちで、クリの皮を大きく剥き広げます。男性、と言うか他人から、からこんなことをされるのは初めてですが、すでの大きく張り詰めたクリの先端は、たかこ に顎をしゃくり上げさせ、悲鳴をあげます。

 「あああ〜っ!」

 悲鳴にも似た、この後、大きく全域が露出された たかこ のクリが触ってもらう、とてつもない気持ち良さが予想される、喜びの声をあげる たかこ です。全身の感度が高まっている、その残された最後の体表面であるクリの皮を大きく剥かれて、たかこ の喜びが大きく広がる瞬間でした。

 間髪入れずにエイトさん、右手の5本の指を たかこ のクリに這わせます。足の方から頭の方へ、頭の方から足の方へ、まるでピアノでドレミファソラシドを奏でるように、5本の指がさわさわさわと、リズミカルに たかこ のクリに軽いタッチをしてきます。

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ

 あっ あっ あっ あっ あっ」


 クリに触れる1本1本の指ごとに電気が走って声をあげる たかこ です。こんなのは初めてです。けして強くはなく、極めてソフトタッチなのに存在感は絶大で、しかも1本1本の指が触る角度や面積が全て異なっていて、クリには常に新しい刺激が与えられます。

 そして、たかこ はもう長くはないと直感していました。

 たかこ の裸体の全てが敏感になっているところに、たかこ がもっとも気持ち良い、感じるところ、最高に快感が集中する、大切なところ、そこへのエイトさんの責め、それはもう愛撫でも前戯でもありません。

 ふつうは指だけでイクことにためらうことがあります。挿入なしに、イってしまうと、早すぎるような、だらしないような、そんな感覚が芽生えて、「ダメ!、イクっ!」と、軽い拒絶から、一旦、トーンダウンすることもあります。

 でも、エイトさんのクリへの責めを受け、これまでの長〜い前戯は、すべてこの時のためにある!、そう確信したとき、ためらうことはない!、と言う心境になる たかこ です。

 クリへのタッチが始まって、それこそ1分くらいでしょうか?、プルプルプルっ! って小刻みな痙攣が起こり、指に合わせた喘ぎ声の末、、、

 「あっ あっ あっ あっ あっ

 ・・・・

 あ〜っ!!!」


 ガクン、ガクン

 脚をパクパクと広げて、腰に大きな津波が押し寄せて、たかこ は激しくイキました。1回目です。

 +++++

 先日夜、思わぬ暴挙に出て、たかこ のクリを見たと言う何人か男性からメールをいただきました。「大きいね!」って言う人もいて、たかこ 恥ずかしいです。

自分がなにをしているのか?、自問自答する たかこ です

2015.10.26.20:51

たかこ です。 実は、ブログが滞った理由は仕事が忙しいばかりではありません。

たかこ 自身、なんでこのブログをやっているのだろう?、って不思議な感覚になったのです。自分の性を描写して、少しでも多くの人に見てもらって、知ってもらいたいって願望、、、。たかこ は変態なんではないだろうか?、って発想があります。

実は、心ないメールをいただくこともあります。


元々は、学生時代、整形に行った先輩と結婚も夢見た たかこ でした。でも、あのころは完全に違ってしまいました。たかこ は医者である自分と性をむさぼる自分が同一人物には思えないのです。そして、医者である自分を知る人物に体を許すことはできないのです。

小児科の患者のお父さんは、偶然の経緯があって、仕方ありません。それでも病院に来ることは硬く禁じています。そもそも、ほとんど最近は会っていません。

年下のひろしもその友達も、その前の人も、若くて未熟であった智樹くんも、そして今のエイトさん、誰も たかこ が小児科医なんて夢にも思っていないでしょう。

自分の本当の身上を知られずに、己の抑えきれない性欲を満たしているところに、たかこ は最後の砦を築いて、その部分で、男性に対して少しでも優位な気持ちになっているのかも知れません。そして、その原因がなんであるか、たかこ は実は知っています。

外科にいた時のこと、学生としてしまったこと、そして、学生からされたこと、、、。それが全てでした。


では、たかこ はなぜブログで自分の性生活を世に知らしているのか?、それも実は自己分析できています。自分の身上、ふだんの生活を知られずに性行為を行うことに、どこか寂しさを覚えているんだと思います。つまり、本当は、たかこ の本来の姿を知っている男性に抱かれたい、とそんな感情もあるんだと思います。

才女才媛と言われた たかこ が、普通に恋愛もしたのに、今となっては、普段の女医としての自分を知っている男性に、己のエロスを見せられない、でもそのことは本当は寂しいことである。

これが、ブログを綴っている理由です。性交する相手には本来の自分は見せないけれど、不特定多数のヒトに たかこ の全てを知らせることで自分の平行を保っているんだと思います。


ここまでお話ししたので、ちょっとサービスします。10分間だけ、たかこ の大きな白いクリの写メを掲載しますね↓。10分だけですよ!


あと、今夜、どこかの時間帯でもう10分間だけ掲載しますね!

エイトさんの長〜い前戯 - 07

2015.10.26.14:44

たかこ です。ずいぶん間が空いてしまいました。秋の学会シーズンで忙しくしておりました。昨夜、文章を作って、今は実験室でラットの麻酔からの覚醒待ちです。また、前回の続きからです。

 +++++

 さあ、いよいよエイトさんによる揉みしだきが始まります。左右の乳首を中心にエイトさんの手指が縦横無尽に、たかこ の乳房を揉みあげます。

 「あああ〜っ、ああ、ああ、ああっ!、ああっ!」

 もう完全に性の奴隷です。たかこ はエイトさんの手指で自由自在に踊る、性に狂った動物です。こんなの初めてかも知れません。こんなに全身が研ぎ澄まされた感度の高さ、、、。これは、優しく、愛情込めて、エイトさんの手指で作り出されたものです。

 胸への愛撫はかなり続きましたが、たかこ はどっぷりとその快感、快楽を貪り、きたるべく下半身への愛撫に多大な期待を寄せるのでありました。


 ふと、エイトさんの手が胸から離れて、いよいよ脚へと移動しました。ここでのエイトさんの動きは速かったです。たかこ の身体の活性を絶やさないかのように、、、

 エイトさん、たかこ の右足の指から足の裏、甲へと指を滑らせます。すごく大切なものを扱うような丁寧なタッチの仕方に、身体を安心して任せられる感覚が生まれます。でも、上半身で活性化した たかこ の下半身は、もうすでに敏感そのものです。

 たかこ の両足ともに、指から足の裏、甲の部分まで、撫で上げたエイトさん、ふくらはぎの外側に指5本で円を描いて、そのままの流れで大腿部の外側にも大きな円を描きます。

 すでに膣は濡れていて、クリは勃起している たかこ ですが、この足への愛撫でさらに潤いを増し、また改めてクリの膨隆が始まります。

 エイトさんの脚への愛撫は、速すぎず遅すぎず、確実に たかこ の性欲をさらに高める動きであり、両足ともにふくらはぎから大腿部の外側に円運動で指を走らせたところで、今度は前面へと移動していきます。

 ああ〜っ!、うううう、あふ〜ん

 胸の愛撫が終わったところで、少し小康を得ていた たかこ ですが、またも徐々に息が荒くなり、いよいよふくらはぎから内腿へと手指が這ってくるのは期待していました。

 ついにエイトさん、たかこ のふくらはぎの内側に指を走らせて、さらにはその連続から内腿へと大きな円を描きます。まだ下着は着けたままですが、脚の付け根ではパンティーラインぎりぎり、性器にもう少しで触れるところを指は通過していきます。

 ああああ〜っ!

 思わず喜びの声をあげる たかこ 肌から伝わる小刻みな震えを感じ取るように、じっくりと愛撫を続けるエイトさん、「また少し暗くするね」ってテーブルのツマミを回しますが、それほど暗くなるわけではなく、はっきりと たかこ の白い裸が浮き彫りになっています。でも、たかこ は観念してエイトさんに全てを許しています。

 内股への愛撫で、さらにビジョビジョに潤んだ たかこ の膣口、いよいよはちきれんばかりのクリが、エイトさんに触ってほしくて悲鳴をあげています。部屋が少々明るいなんて、もうどうでもいい たかこ でした。

 両足の内股への愛撫を十分に行ったエイトさん、ヘソ下の下腹部に円を描いてきて、たかこ の骨盤に血液が集まり、心なしか暖かくなります。そして、うつ伏せにされたところで、エイトさん、たかこ の最後の1枚を、両手でゆっくりと丁寧に降ろして行きます。

 その下着を下ろす指づかいも、たかこ の両側のお尻に円を描きながらで、この時、たかこ ははっと気づきます。髪の毛、頭皮から始まって、両手、腕、背中、胸、そして脚の指から足の裏、甲、そしてふくらはぎから太もも、下腹部、お尻に愛撫が流れてきて、ついに触られていないところは性器だけであることを、、、。

 最後の1枚を脱がされたところで、すかさず仰向けに たかこ を誘導するエイトさん。「さあ、少し広げて!」
ってたかこ の脚を広げます。

 ああっ!

 いよいよ、性器への愛撫が始まる!、このうえなく全身が敏感になっている たかこ は、この後の大きな快感に期待を寄せて、思わず声をあげるのでありました。


エイトさんの長〜い前戯 - 06

2015.09.27.16:17

 たかこ です。今日も実験室でラットとにらめっこです。ネフローゼ・ラットにエーテル麻酔をかけて、開腹、右の総腸骨動脈からカニュレーション、免疫抑制剤をシリンジポンプで注入して、カテーテルは抜去、血管は結紮、閉腹すると言う、ごく単純な作業なのですが、薬の注入時間と、麻酔から覚めるまでの時間、ぼーぜんと実験室にいます。本を読んだり、ネットを見たり、、、。そんな時間ですのでブログも書けてしまいます。エイトさんとのこと、続きです。

 +++++

 ああっ!!!

 不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。

 乳首への舌による愛撫からは、一点、乳首周りに指が集中してきて、全身にスイッチが入っている たかこ は、自然と両腕を頭の方に挙上して、ビクンっ、ビクンっと痙攣しながら、エイトさんの愛撫を受けます。

乳首への愛撫

 エイトさん、たかこ の両乳首を転がしたり、摘んで引っ張ったり、ねじったり、様々な触り方をしてきます。

 「あああああっ」

 小刻みに反応する たかこ に対して、エイトさん、人差し指と中指を交互に上下、トコトコトコって、まるで両手指でかけっこしているような動き、、、、。

 ああっ!、乳首の振動が魂をも震わすわ!

 不意にエイトさん、たかこ の右の乳首をチュ〜って吸い上げます。乳房全体にその吸引力が伝わり、思わず顎をしゃくりあげ、、、

 「ああ〜っ!!!」

 ポンって音を立てて、吸われてた乳首が解放された時、またも乳房全体に電気が走ります。

 間髪入れずにエイトさん、左の乳首にも唇が向かいます。ああ〜っ、こっちのもして欲しい! たかこ の願望が伝わったよう、、、

 痛いほどにツンと立った左の乳首の先端にエイトさんの舌が一回り、、、

 『うううっ!」

 たかこ の唸り声を聞くやいなや、すごい吸引力で乳首が吸い上げられ、またも たかこ は背中を反りあげます。両手はシーツをぎゅーって握って、、、

 「ああああ、あ〜っ!!、うううう」

 チュ〜って吸われる乳首に乳房の緊張が一点集中して、そしてポンっと解放、乳房は元に戻りながら電気がはしります。

 「あっ!」

 さあ、いよいよエイトさんによる揉みしだきが始まります。左右の乳首を中心にエイトさんの手指が縦横無尽に、たかこ の乳房を揉みあげます。

 「あああ〜っ、ああ、ああ、ああっ!、ああっ!」

乳房を揉まれる たかこ


 もう完全に性の奴隷です。たかこ はエイトさんの手指で自由自在に踊る、性に狂った動物です。こんなの初めてかも知れません。こんなに全身が研ぎ澄まされた感度の高さ、、、。これは、優しく、愛情込めて、エイトさんの手指で作り出されたものです。

 胸への愛撫はかなり続きましたが、たかこ はどっぷりとその快感、快楽を貪り、きたるべく下半身への愛撫に多大な期待を寄せるのでありました。


エイトさんの長〜い前戯 - 05

2015.09.26.15:48

 たかこ です。 ちょっと時間がとれたので、エイトさんとのセックスのおさらいです。前回からの続きです。

 *****

 両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。

あは〜ん、うふん、ふ〜っ

 徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。

 もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。

 たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。

 お腹への愛撫でパンティーより上半身の、乳房以外の全ての領域に指が這い回ったところで、いよいよ乳房を触ってもらえるかと期待感を高める たかこ でしたが、エイトさんの手指は、腕、首筋、うなじ、そして背中からお腹へと、少しはやいペースで触れてきました。

 もう たかこ の身体はすごく敏感になっていて、触られるたびにピクピクと痙攣します。今か今かと待ちわびる、乳首がツンと立って、クリもはち切れんばかりに勃起しており、膣は、、、

 「チュ〜」って音を立てて愛液を分泌します。これが一番、恥ずかしいです。

 「さあ、少し暗くするね」ってエイトさん、ベッド脇のつまみをひねって光量を下げますが、それほどは暗くしてくれません。いつもなら、「もっと暗くして!」ってお願いしたり、自分で電気を消したりする明るさです。

 でも、もう たかこ にはそんなことに気をかける余裕は残っていないのです。ここまで活性化された たかこ の玉の肌がぽっぽっと火照り、呼吸も大きくゆっくりと荒げています。

 ついにエイトさんが、たかこ のブラを外しました。待ちに待った瞬間です。痛いほどにツンと立った乳首の周りに、エイトさんの左右10本の指が大きな円を描いて這い回り、、、

 はぁ〜〜〜っ

 熱く大きく息を吐く たかこ です。鎖骨から脇、うなじから背中へと、胸から離れた手指がまた、乳房に戻ってきて、自由自在に たかこ の皮膚に触れて来ます。

 ううううっ

 身体をよじって、唸り声おをあげる たかこ です。女医であるとか、研究者であるとか、そんなことは考えられない、性のスイッチが入った状態です。

 いよいよ、渦巻きのような円を描いてエイトさんの指が乳首に近づいて来て、たかこ はどれほど気持ちがいいのだろう!?と、顎をしゃくり上げ、背筋を反りますが、たかこ のそんな気持ちを知ってか知らずか?、エイトさんの指が乳首にはまだ触れません。

 でも、そういう行き返しを繰り返すうちに、ますます たかこ の性感が高まっていうのがはっきりと分かります。

 ああっ!!!

 不意打ちです! エイトさんが舌で たかこ の右の乳首をペロリと舐めました。ガクンガクンと上半身に痙攣が走る たかこ です。


 今日はここまで。

連休は実験してました

2015.09.23.23:59

 たかこ です。 なかなか、世の中の人が期待するほど、たかこ はエイトさんと会えません。エイトさんには家庭があって、私には実験があります

 それに、、、。

 たかこ にはある種の恐怖心があります。エイトさんの繰り出すセックスプレーに たかこ はただただ身体を任せるばかりですが、こんなにエイトさんに癖を付けられていいものか?、例えば、ある方からメールをいただいたのでこの場で返事しますが、たかこ はあれほど厳しく守って来たクリを明るいところでエイトさんに見せています。

 エイトさんは たかこ のクリの皮をむいて、指を動かします。そうした操作において、クリを見せないと言うことにはなりません。そもそも、エイトさんの愛撫にスイッチが入った状況で、部屋を暗くするなんて、どうでもいいことになっているのです。

 明るいところでクリを見られて、エイトさんの特殊なセックスプレイに身を任せて、たかこ には不安があります、一つは、別の男性にもクリを見せてしまうようになるのか?、エイトさんのようなプレイの人としたセックスできない身体になるのか?、そんな不安です。

 たかこ の多感な季節は続きます。実験は順調ですけどね。

痙攣して電気が走り金縛り

2015.09.14.14:55

たかこ です。一昨日はすっごく恥ずかしかったです。思い返しただけでも胸が高鳴り頬が熱く赤面します。もちろん、エイトさんとのセックスでのことです。

これまでと同じ、全身愛撫で感度が高まってからの たかこ は、エイトさんの指、舌、挿入、様々な体位で、短い間隔で何度も絶頂に及びます。ちなみに、エイトさんは一度もイカず、射精もありません。

 一昨日の最後、確か9、10回目の絶頂はバックからの突かれてのものでした。

「たかこ、素敵だよ!、お尻の突き出し方がとても、、、」エイトさんは言葉責めとは違う、たかこ を褒めることで たかこ の性欲を掻き立てるやり方です。甘美な愛情に包まれる たかこ です。

「あっ、あっあっ、
ああああああ、あ〜っ」

いよいよ絶頂です。さっきイってから、まだそんなに間がありません。でも、身体にスイッチが入った たかこ にエイトさんは容赦なく責めてきます。

「あっ、イイ!、イ、イク!」

悦びを明確に口にする たかこ です。たかこ の左右の腰骨に手をかけて前後に揺さぶるエイトさんの動きに合わせて、たかこ もお尻を突き出してリズミカルにエイトさんを受け入れます。


それに、恥ずかしいですけど、、、

エイトさんに知られないようこっそりと、左手、中指と薬指を下からクリにあてがいます。これはいつものオナニーの体勢です。でもいつもと違うのはエイトさんにスイッチを入れられた淫らな身体で、しかも挿入もされているところです。

あっああ、あ〜ん、ううううう〜」

喘ぎ声もこれまでの男性との時とは違う たかこ です。唸り声まで出て、ほとんど動物です。

「イっ、イク!、イク!、イク!、
ううううう、あああああ」




ブルン!、びくん!、びびびび

痙攣です。大きい! そんな最中、しなきゃいいのに、たかこ、自らのクリに当てがった指でクリを押し上げました。背中が反り上がり、首をしゃくりあげた たかこ の身体に電気が走ります。

「ああああ〜っ」

なんと!、信じらられないことが起こりました。

大きな痙攣とともに たかこ がイキ、エイトさんがペニスを抜いた後も、たかこ の痙攣が止まりません。それどころかうつ伏せでお尻を突き出したまま、身動きできません。身体全体に電気が走った金縛り状態です。一昨日はビデオを撮ったのでその静止画です。ノーカットでお届けしますね。実は小刻みに痙攣しています。

たかこの四つん這い

エイトさんはこれまでの男性と異なり、電気を消しません。少し光量を下げるだけですが、たかこ は抵抗なくエイトさんを受け入れていました。

ですから、まばゆい光の中で突き出した白いお尻、ヒクヒクと痙攣する肛門、膣もパクパクしている感じがします。クリも小刻みに痙攣しています。

「あああ、動けない、たかこ どうしゃったの?」やっと言葉にしましたが、、、

「ああ、腰が抜けたんだね、たかこ、心配いらないよ、力を抜いて、無理に動こうとしなくていいんだよ」、優しい声のエイトさんですが、たかこ の後ろから、ぱっくりと開いた肛門やら膣やら大きく小刻みに揺れるクリに視線が注がれます。

そんな時、思わぬ発想に襲われる たかこ です。ああ、この人にだけは絶対に女医であることを知られてはならない。女医として大学院生として、診療と研究に従事している、才女と言われた たかこ が今、お尻を突き出したまま、腰を抜かして、動けないでいる、、、。絶対に たかこ の素性は知られてはならない!

「恥ずかしい、どうしよう?」たかこ の声は鳴き声のよう。

「うん、たかこ、少しずつほぐしていこうね」ってエイトさん。大きく開いた たかこ の股間に正対して、肛門のまわりや大陰唇の周囲、恥骨、そして内股を撫でてきます。

あっ!、そんなところ、もうセックスは終わっているのに!

動かなくなった下半身にびっくりして、心はもう正気に戻っているところ、明るいところで開いた股間を見られ、触られ、狼狽する たかこ ですが、「もうすぐ動くようになれるよ!」ってエイトさん。

たかこ の脳裏に、またも女医である たかこ がお尻を広げて、男性に股間を触られている情景が思い出されます。たかこ は首を左右に振って、、、

ああっ、恥ずかしいっ!、恥ずかしいっ!、
もう 死にたい!


心に強く念じる たかこ です。ようやく、少しずつ身体が動くようになって仰向けになりましたが、開脚した両脚は固定されたままです。

エイトさんが たかこ の身体をほぐすように秘所の周囲に触れてきますが、赤ちゃんがオムツを替えてもらっているような、あられもない姿で男性の前で股間を開く状況に羞恥の炎が燃え上がる たかこ でした。ごめんなさい、今度は隠しありです。

たかこ 開脚

 +++++

この日のことも一生、忘れないであろう たかこ でした。

すごい久しぶり!

2015.09.12.16:29

たかこ です。今夜、このあとすごく久しぶりにエイトさんと会います。

あの、ねっとりと たかこ の身体の隅々までなで回して、少しずつ性感を高めるエイトさんのプレイ。いったん燃え上がると何回も絶頂に達する たかこ を引き出す、そんなセックスが、約1月ぶりです。


あっ!、もう行かなきゃ!

ドキドキしています。

エイトさんの長〜い前戯 - 04

2015.08.30.21:41

 たかこ です。ごめんなさい、なかなか更新できないでいました。よく見たら、昨年もこの時期はまったく投稿できないでいました。自分が海外旅行に行ったように、医局の先生方が相次いで休みを取るので、ピンチヒッターの連続、バイトや外来、当直などと、実験はおろか、エイトさんと会うことも、文章を作るものできないでいました。ちょっとだけ続きです。

 +++++

 でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。

 両脇への愛撫は、ゾクゾクする感覚と同時に、ますます たかこ の全身の敏感度を高めていきます。

あは〜ん、うふん、ふ〜っ

 徐々に たかこ は息を荒げてエイトさんの手指に応えます。脇からいよいよ胸へと来るかと思ったエイトさんの手、今度は腹部です。エイトさん、右手1本で大きく たかこ のお腹に円を描きます。

 もちろん、まだ、パンティーは履いたままですが、そのパンティーラインぎりぎりから、みぞおちまで、実に大きな円が、たかこ お腹に這い回ります。

 たかこ のくびれたウエスト、おへそ、恥骨上縁、左右の肋骨弓下と心窩部への愛撫は、たかこ の内臓への愛のメッセージのように感じられ、身体の芯から温まる、性感を高めるものでした。

 +++++

 9月になれば、少し余裕が持てると思います。それでは。

エイトさんの長〜い前戯 - 03

2015.08.14.16:46

 たかこ です。実は海外旅行に行って来ました。父の妹の息子夫婦、ちまり従兄弟とその奥さん、子供がニューヨークに住んでいて、6泊7日で居候して来ました。すごく楽しくてリラックスできました(笑)。来週から職場に復帰です。

 で、気を取り直して、エイトさんとのことをまた加えます。

 +++++

 ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。

 でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。

 「気持ちいイイかい?、たかこっ」

 エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。

 エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。

 耳から離れたエイトさんの手指は速やかに背中へと移動して、両手を使って幅広く たかこ の背中に這わせます。それも触るか触らないかの微妙なソフトタッチを両手の10本の指で、ゆっくりと撫で上げます。

 「うふ〜ん、は〜っ!」

 ついに声をあげる たかこ です。もう愛撫が始まって10分くらいは経ったでしょうか? これまでの男性たちならとっくにキスをして、胸くらいには到達している時間です。年下のひろしなんかは最初からクリと言うこともありましたから、それからすると段違いです。

 「たかこ、体が熱くなってきているよ。素敵だよ!」ってエイトさん、、、。

 そう!、たかこ の身体全体が火照りのような、活性化されているような、感覚が研ぎ澄まされつつある、そんな身体に変わりつつあります。このあと、どうなってしまうのだろう?、そんな不安感を吹き飛ばすエイトさんの「素敵だよ!」って言葉でもあります。

 そんなエイトさんの背中への愛撫を楽しむ たかこ の耳の穴にふ〜っと息を吹きかけるエイトさん、「は〜っ」と息を飲む たかこ の額に軽くキスをしました。とっても大切なものに触れるような、初めての恋愛、小さな恋の物語のような、甘〜い感覚のキスです。

 そういう十代の時のような純粋な時間を思い出させてくれたエイトさんに心が揺れ動きます。たかこ は大切にされている。たかこ はこの人と恋愛している。そんな胸がきゅ〜んとなる感じです。

 エイトさん、たかこ の背中を両手で愛撫しながら、顔の右側に唇を這わせて、右の口元にチュ!っと音を立ててキスします。その「チュ!」って音にも甘美な響きを覚え、思わず小さく口を広げる たかこ です。でも、エイトさんは たかこ の唇の周りに2、3度キスをして、また耳の方へと帰って行ってしまいました。

 背中の愛撫は腰の方まで広がってきていますが、唇からは恋人が去って行ってしまった感覚です。あ〜っ、早くキスして!、たかこ は心の中で念じます。

 その気持ちが通じたのか?、エイトさんの唇が たかこ の下唇を捕らえます。触るか触らないかの感触で、たかこ の下唇を含むような仕草です。初めての口づけに たかこ は喜びを露わにします。この時、下の方が濡れてきているのを知ります。まだ、胸の局所も触られていないのに、もうビショビショです。

 「舌を出してごらん!」ってエイトさん。たかこ がそ〜っと舌を出すと、これにも触れるか触れないかの感覚で、エイトさんの舌が触れてきます。ああっ!、舌までの性感帯なんだ!、ってその感触に驚く たかこ です。

 でも、エイトさんのキスはディープに至ることはなく、彼の唇は首筋から鎖骨へと移動して行きました。同時に、両手の動きが脇から前方へと動き、いよいよ胸への期待感が高まります。まだ、ブラは着けたままですが、、、。

 +++++

続きはまた!










エイトさんの長〜い前戯 - 02

2015.08.02.13:55

 たかこ です。エイトさんとの、と言うよりもエイトさんの性交渉、以下の手順まで来ました。

1)髪の毛を介した頭皮ヘ愛撫
2)耳の後ろから左右の頬の外側、顎の線
3)うなじから後頸部(ここでワイシャツのボタンを外す)
4)肩から鎖骨への愛撫(ここでワイシャツを脱がす)
5)右手首を掴んでバンザイの格好
6)右掌と手の甲、右前腕から上腕への愛撫
7)右腕を回転させてうつ伏せへ
8)両肩、うなじ、首筋、左右の肩、上腕への愛撫(ブラのホックを外す)
9)左右の耳への愛撫、外耳道手前の突起への愛撫で反応

 さすがに長々書いて来ると9項目に及びますが、ここまでの たかこ についてお話しすると、これまで背中やお尻、そして一気に乳房から性器、そして中へと、一気に一連の流れに慣れていた、と言うか、それしかなかった たかこ の性行為でしたが、丹念に身体の隅々まで触られることにより、ゆっくりと加熱される、言うなれば「水の存在」を実感していました。
 「水の存在」、それは、一気に燃え上がる炎やスイッチ一つでピカっと光る電球や液晶画面と異なり、水からぬるま湯へそして更に加熱、沸騰まで、と言う、徐々に熱くなるプロセスであります。たかこ は、冷え性ではありませんが、時々、セックスの絶頂において、身体の火照り感が不十分で、局所の感覚だけのことがあります。そうではなくて、エイトさんに従っていると、身体の隅々にある性感帯が刺激され、身体全体からゆっくりと温まる感じで、先に結論を申しますと、「全身、これ性器!」と言う状態へと導いてくれます。そして、重要なことは、火は燃え尽きればもう消えてしまいますが、水は沸騰すると、しばらくは高温を維持しており、もう閾値が下がっていて、またすぐに沸騰することが可能である、と言うことです。
 つまり、エイトさんが繰り出すセックス・テクニックは、ゆっくりでじれったいようでいて、たかこ の最高の性感を引き出し、しかも何度でも繰り返すことが可能である、そして、これも先に結論を申しますと、エイトさん自身は射精しない、たかこ をただ感じさせるためだけのセックスでありました。


 描写はまた後日にします。分かりやすい文章を作るのが難しですが、論文作成の練習になっているのかもしれません。


 たかこ

エイトさんの長〜い前戯 - 01

2015.07.27.22:02

 たかこ です。実験が立て込んでいるうえに、医局では交代で夏季休暇を取りますので、実験班の たかこ はバイトや外来など交代要員となり、いよいよ忙しくて、なかなか上手な文章を書けないでいますが、エイトさんとのセックスは3回で止まっているものの、鮮明に覚えています。ちなみに、彼との性交渉は録音してもよく解らない、そんな内容です。前回からの続きです。

 *****

 「たかこっ!」、優しい声のエイトさんは たかこ の髪の毛に触れてきます。頭をなでてくれるのかと思ったら、そうではありません。手のひらを広げて、広く たかこ の髪にソフトタッチです。なんのことか解らなかったのですが、たかこ の頭皮の毛根にエイトさんのタッチが伝わって、思わぬ快感を感じます。

 強すぎず弱すぎず、大切なものに触れるように丁寧にゆっくりと、たかこ の髪への「愛撫」が始まりました。もう、明らかにこれまでの男性とは違います。服は着たままで、まだキスもしていませんが、たかこ の胸は高鳴っています。

 頭頂部よりやや後ろのつむじの辺りから、たかこ の頭を包み込むように、左右対象にエイトさんの5本の指が、髪を撫で下りて来て、耳の後ろからうなじへと滑ります。

「たかこ」、エイトさんの甘美な呼びかけを聞きながら、たかこ は首を竦(すく)ませることなく、エイトさんに身を委ねます。

 エイトさんの顔は、たかこ の額のすぐ前にあって、今にもキスに及ぶ状況ですが、たかこ は冷静に確信していました。「エイトさんはまだキスしては来ない。彼は、なにか手探りのような、たかこ から何かを引き出そうとしているような、そんな状況だわ!」との直感です。

 それにしても、髪へのソフトタッチ、思わぬ快感が たかこ を包みます。頭皮がこんなにも敏感だとは知りませんでした。

 髪へのソフトタッチを受けて、思わぬ感触を得た たかこ の直感は当たっていました。エイトさんは、耳の後ろから左右の頬の外側、顎の線に両手の中指と薬指を這わせて来て、顎の正中に及んだ際に、つい反射的に たかこ はキスをするように唇の形を作りましたが、彼は応じて来ませんでした。

 髪から顔面、顎へと移動したエイトさんの指は、左手で、うなじから後頸部、右手は たかこ のワイシャツのボタンを外しています。ボタンを外した後は、ワイシャツの中に片手の手のひらを入れてきて、肩から鎖骨への愛撫をしながら、もう一方の手でワイシャツを脱がしていきます。愛撫を止めることなく服を脱がす動作はごく自然な動きであり、全くいやらしさも恥ずかしさもありません。

 両肩から鎖骨への円を描く全ての手指によるソフトタッチで、たかこ は更に、これまでに経験のない、未知の世界、を実感しており、もしかしたら体の隅々までソフトタッチは続くのかも知れない!?、でもこの男性(ひと)になら全てを許してもいい!、という気持ちが芽生えて来ておりました。

 不意にエイトさんが たかこ の右手首を頭の方に引きバンザイの格好となりました。この状況は、いよいよ胸へのタッチか?、過去の経験からそんな感覚が脳裏をよぎりましたが、エイトさんはブラに手をつけることも、胸へのタッチもしません。

 「たかこ の手、暖かいね」、エイトさんは たかこ の右手への愛撫をしています。左手指で掌と手の甲にソフトタッチ、右手は前腕に肌に手指を這わせて、外側に円を描いたら内側にも、そして今度は上腕にも、やはり外側に円を描いて内側(脇側)、に円を描きます。

 これまでのところ、ソフトタッチの移動速度は常に一定で、早くもなく遅くもなく、そして触り方は強くもなく弱くもない、それこそ体毛がそり立つような、そんな感覚を与える連続であります。

 手と腕へのタッチは右側だけで終わりにして、その腕を たかこ の反対側に導くことで、たかこ はベッドでうつ伏せとなりました。ここでは、背中へのタッチだろうと たかこ は予期することができました。

 でも、その前にもう一度、肩への愛撫が入ります。うなじから首筋、そして左右の肩、上腕の外側へと、、、、。

 「たかこ、とても素敵だよ!」エイトさんのため息のような声に 暖かさを覚える たかこ です。

 ブラのホックが外されました。いよいよ、背中への愛撫、、、!。これまでのソフトタッチを背中にされるとどれほど気持ちいいのだろうか!?、と身構える たかこ です。

 でも、ここでも小さなサプライズ、彼の指は たかこ の左右の耳へと向かいました。耳たぶの後ろ側を一周したところで、耳たぶのもっとも外側にそ〜っと指を滑らせて、触れるか触れないかと言う感じで耳たぶの中側に指が入って来ます。

 「気持ちいイイかい?、たかこっ」

 エイトさんの言葉にコクリと頷く たかこ です。エイトさんにその気があるか否か?、耳をソフトに愛撫される、この感覚は耳たぶと言う大陰唇にタッチされて、内側の小陰唇にも手が及び、前方の突起がクリ、その奥に膣、そんな女性性器を連想してしまいます。

 エイトさんの指が不意に外耳道の前方の突起に触れて、ピクンっ!、わずかに痙攣する たかこ です。

 *****

 ブラのホックは外されましたが、まだキスも胸への愛撫にも及びません。ゆっくりでごめんなさい。でもこれは本当にあったことです。

 それでは、また!


エイトさんとの食事からベッドまで

2015.07.24.22:04

 たかこ です。少し落ち着きを取り戻して、エイトさんとの初めての夜を振り返ります。


 食事は六本木ヒルズの鉄板焼きでワインをいただきました。政治や経済、芸術など、けっこう真面目な話から、芸能や喜劇など、楽しい話題で、心が和んでおりました。

 「やあ、美味しかったね!」って笑顔の彼、「さあ、めいさん、出ようか!?」って、、、。

 なんとなく、もっと一緒にいたい感覚、心残りの気持ちが たかこ の心に広がります。

 ウエストウォークから右へ行けば駅、でも、彼は「こちらに行こう!」、って左の下り階段に たかこ を誘います。なにを意味するか解らないままに六本木十字路の地下道から反対側の麻布方面へと渡り、大通り沿いの緩やかな坂を下りました。3つ目くらいの左手の路地の中に入ったところに、ホテルがあって、「さあ、入ろうか!」って彼、、、。人形のように黙ったまま従う たかこ でした。


 ホテルに入って、ベッドに たかこ を座らせて、「めいさんって、本当の名前はなんて言うの?」と、エイトさん。怪訝な顔をする たかこ を見て、「ん〜、性交渉の時、偽名で呼ばれるよりも、本名の方が心に伝わると思うんだよね」と続けます。「僕はエイト、そのままだよ!、英語の英に人でエイトね、キミは?」。

 私は、、「た、たかこ」です。

 「では、たかこ って呼ぶね!」って彼、、、。たかこ のことを「たかこ」って呼ぶのは両親と女友達くらい、、、。整形に行った彼ともう一人は「たかチャン」だったし、ひろしや智樹くんは「めいさん」、患者の子供のお父さんは「たかこ先生やら浅○先生」(爆)でしたから、身体を許す男性に「たかこ」って呼ばれるのは初めてです。

 「たかこっ!」、優しい声のエイトさんは たかこ の髪の毛に触れてきます。頭をなでてくれるのかと思ったら、そうではありません。手のひらを広げて、広く たかこ の髪にソフトタッチです。なんのことか解らなかったのですが、たかこ の頭皮の毛根にエイトさんのタッチが伝わって、思わぬ快感を感じます。

 強すぎず弱すぎず、大切なものに触れるように丁寧にゆっくりと、たかこ の髪への「愛撫」が始まりました。もう、明らかにこれまでの男性とは違います。服は着たままで、まだキスもしていませんが、たかこ の胸は高鳴っています。

 これが、エイトさんの繰り出すセックスの入り口でありました。



 つづきはまた!

エイトさんをおかずにオナニー

2015.07.23.23:45

たかこ です。生理中なのにオナニーをして自己嫌悪です。

エイトさんとのセックスを思い出すと、もう我慢がなりません。特にお酒を飲んで、気が緩んだ夜、マンションの自室、欲しくて欲しくて、エイトさんの愛撫を再現してみる たかこ です。

そう!、愛撫!、エイトさんのセックスって、愛撫の妙なんです。たかこ の身体を隅々まで触ってきます。乳首やクリへの愛撫にいろんなバリエーションがあるだけではなく、首筋、肩甲骨、背中、お尻、脚など、ほとんど身体の隅々までです。しかも、膣への指入れは、たぶん5通りくらいのやり方を駆使してきます。

とても再現できない、エイトさんの愛撫をひとりぼっちのマンションで自分にする たかこ、虚しくなってきます。

もちろん、イクにはイキましたが、エイトさんにされたこと、あれはオナニーなんかでは再現できるものではありません。彼はもう、たかこ の宝物です。


あああっ!、またしたくなって来ました。ごめんなさい。今夜はここまでです。

エイトさんと立て続けに3回

2015.07.20.19:59

たかこ です。久しぶりになりますが、実は、エイトさんと、初めてセックスしてから、立て続けに3回もしてしまい、今日は、生理直前でどうしようかと思ったのですが、エイトさんのとろけるようなセックスの虜(とりこ)となっている たかこ は、居ても立ってもいられずお誘いを受けてしまったところです。先ほど帰宅しのですが、まだ胸も背中も、内股、太腿に感触が残っていて、ふとクリの辺りに意識をもって行くと、ブルン!って腰が痙攣します。

セックスの描写、もう少しお待ち下さい。たかこ 壊れちゃいそうです。

エイトさんのとろけるようなセックス

2015.06.26.23:20

 たかこ です。 実は、恥ずかしいんですけど、昨日、外勤の後の夜、エイトさんと会って、夕食の後、そのままホテルに行ってしまいました。

 エイトさんとのセックス、これまでに経験したことのない、神秘のものでした。あんな時間を作れるなんて!、あれほどにも たかこ の快楽と淫乱を引き出すなんて!、そして、あの手この手で、たかこ の心身の全てに及ぶ愛撫の数々に、ただただ たかこ は胸が熱くなるばかりです。

 今回は映像はありませんが、録音はしましたので、近いうちに再現しますね。


 もう!、たかこ うっとりです。

ウィルムス腫瘍の症例報告を拒否した たかこ

2015.06.19.23:06

 たかこ です。今日も実験三昧でした。

 小児科の泌尿器科系を専門分野にしますと、ほとんどの患者はネフローゼ症候群で、たまに妙路感染症や、腎盂腎炎に当たりますが、今回、小児の腎がんであるウィルムス腫瘍についての症例報告の話が舞い込んできました。

 ウィルムス腫瘍は、予後良好で、小児外科で切除すれば再発は少ないと聞きます。ところが、今回のケースは両肺に転移があって、切除不能のステージ4b症例で、これに対してアクチノマイシンを中心に、抗がん剤が著効して、外科切除ができたと言うケースです。

 確かに化学療法は当科にて行い、これが根治にもっていけたのですが、最終の治療は小児外科でした。たかこ は迷いました。学会発表は、お手の物、大歓迎なのですが、必ず小児外科の先生方もやって来ます。

 今は、外科と小児外科が同一の教室ということは少なくなりましたが、以前は同一の教室でやっているのが普通でした。現代でも、小児外科医は一般外科の研修が必要とされます。

 たかこ は、外科にいたことがあり、その時の悪夢で外科を辞めました。外科と関連する場に出たくないのが本音です。もし、外科の先生方が たかこ の存在に気付いたら!?、たかこ は足がすくみます。


 学位の指導者で泌尿器グループの先生に提案されましたが、泣く泣くお断りする たかこ でした。

初めてイッた時のこと

2015.06.15.20:19

 たかこ です。 たかこ はしばしば一人エッチの時、初めてイッた時のことを思い出しています。美和も似たようなことを言ってましたが、女性にとって初めてイク経験って、とても大切な瞬間なんですよね。

 初めてイッた時、たかこ「イク」って言葉を知りませんでした。「イク」とか「エクスタシー」「オルガスムス」って現象すらも知りませんでした。

 整形の彼と交際して5回目くらいの時、もう たかこ のクリは彼に舐められ、始めて知る性感、心から沸き上がる気持ち良さ、そのときめきを知り始めた、そんな頃のこと、整形の彼は たかこ クリを口で愛してくれたところで挿入、とだいたいいつも同じ流れで、たかこ はまだ中の感覚は未発達でした。

 そんな時、たかこ のクリを舐める彼「指入れてあげるね」って言いました。「してあげる」と言うからには気持ち良いのだろうと確信して頷く たかこ、チュパチュパと音を立ててクリを口に含みながら、彼の左手中指が膣の中、そ〜っと入って来ました。そして指を立てて膣の前の壁をつつつつっと滑り、上下に往復します。

「うっ!、あっ、あ、あ〜っ!」

 いつも たかこ はあんまり声をあげないでいました。恥ずかしくて、、、。でもこの時は、初めての感覚、驚きもあって、思わず喘ぎ声をあげてしまい、その自分の声が胸に響いて快感が増幅され、自分の声に興奮することを知り、彼の指の動きに合わせて、両手で股間にある彼の髪の毛を掻きむしりながら、声を張り上げていました。

「うふん、あ〜っ!、うっ、あ〜っ、あ、あ〜っ」

彼の右手が伸びて来て たかこ の乳房に触れ、たかこ はさらにのけぞって、

「あっ!」

 クリを唇と歯と舌で愛され、膣の前の壁をゆっくりとした往復でこすられ、おっぱいまでも揉みしだかれて、たかこ はだんだん不安になって来ました。

 何か心の底からこみ上げて来るような身体への異変、医学部の学生ですので、神経や生理学で学んだ自律神経の反射や痙攣発作、癲癇(てんかん)発作等、もしかして、たかこ の身体がたいへんなことになるのでは?って感じて、

「えっ!?、あ〜っ!、なにか変!、ハアハア!、
た、たかこ、うふん、へ、変になりそう、あああっ


 頭の中に、母や弟の顔、他界した父の笑顔まで浮かんで来てグルグル周って、なにがなんだか、昼間の授業の黒板までもが頭の中に出て来て、質問されて、しっかり答えた記憶までも、、、

ぐちょぐちょぐちょ

 たかこ の膣に出し入れする彼の指に愛液が絡み付いて、しずくを飛ばして、「たかチャン!もう少しだよ〜」って彼、

「えっ?、あ、な、何がもう少し?、あっ、いっ、
ダメ!、身体が変」


「あ、ああ〜っ、だめ、変になっちゃう!」

 相変わらず たかこ の頭はグルグルと渦巻いて回転し、クリを口に含んだ彼、「たかチャン!、良いよ!、すてきだよ!」って、たかこ を応援します。

 いよいよ、たかこ の身体で何かが起こっていて、そんな時に、母や亡き父、肉親の顔が頭に浮かんで来て、彼らは黙って助けてはくれません。整形の彼、身体を許した男性ひとりの前で限界状況となる たかこ。

もう、このヒトしかいない! 
このヒトに全てを捧げるんだわ


 そんな気持ちが脳裏をかすめ、彼の左手指と口に挟まれた膣の前壁とクリが、プルプルプルと痙攣して、それが増幅されるように身体全体に電気を送り、津波のように心の隅々まで覆い尽くしてきて、、、

 不意に両腕を宙に踊らせ、空気をつかむような不規則な不随意運動をして、、

「ああ〜っ、ああああ〜〜っ」

 ガクン、ガクンと揺れる身体、「たかチャン!」って彼の声は遠のいて、たかこ はあっちの世界へ飛んでいました。息が荒い たかこ の下半身はびくんびくんっていつまでも痙攣していました。

「たかチャン、初めてイッたね」って彼、、、

涙とよだれでクシャクシャの顔でうなずく たかこ でした。



今でも反芻する、一生、忘れない瞬間です。

学生の前でのオナニー

2015.06.05.23:56

たかこ です。 今日は飲んで帰ってきました。

先日の、美和が不倫の彼にオナニーを見せたと言うことが、心をつかんで離さなくて、、、。美和に対して軽蔑するような発想に至りましたし、自分は絶対にしないって思いましたが、実はそれに近い事、経験があります。


外科にいたころ、、、、。その前後の経緯はまた、いずれ話しますが、ある学生と飲みに行って、ホテルに行くことになりました。

彼は裸の たかこ の両手首を、ベルトを使って首の後ろで固定し、両脚に手をかけました。明るいところで、年下の学生に たかこ の最も大切なところ、たかこ の秘所、ひとに見られてはならないはずかしいところが、開かれようとしていました。

腰を左右に振って抵抗しますが、運動部の力強い腕の前に、たかこ の脚はグイと開かれて、その根元の秘所に彼は顔を入れて来ました。

あの時、たかこ は「私は共感、彼は学生」って気持ちがあって、それがさらに敗北感からみだらな気持ちにさせました。

学生は たかこ のクリを巧みに責めたところで、膣への指入れに移りました。クリでイキそうになっていた たかこ にとっては志半ばです。プルプルプル、クリでイキつつあったのに、彼は去って行ってしまいました。

膣への指入れも、それはそれで気持ちいいののですが、クリへの心残りの方が大きいです。

そんな時、不意に彼が腕のベルトを外してくれました。そして、「先生!、自分の触ってみない?」って、たかこ の右手をクリへ誘導しました。

たかこ はちょっと抵抗がありましたが、でも。欲望には勝てず、学生の彼の目の前で己の手指で己のクリを押し上げてしまいました。たかこ のクリは大きいので、右手中指と薬指でワイドのクリを捉えていました。

「あ〜っ!、あ〜っ!、あ〜っ!」

クリへの自らの押し上げと彼からの指入れ、思わず首をのけぞりm喘ぎ声を上げる たか、これも立派なオナニーでしょう。

でも、学生の前で自分のクリに指を走らす行為、はずかしさが今でも思い出されます。

こちらも整形の彼にされているところです

2015.06.02.00:16

たかこ です。また見つけました。幸せそうな たかこ です。

たかこの正常位

若かったな〜、なんて思いますね。

整形へ行った彼にされたクンニ

2015.06.02.00:03

たかこ です。PCをいじっていたら懐かしい写真が出来てきました。

たかこ のクンニ

たかこ は明るいところでクリを見せない主義ですが、この写真は、5年位前、整形に行った彼に明るいところで舐めてもらっている貴重な映像です。

明るいところにも関わらず、たかこ の嬉しそうな顔、恥ずかしさと、愛おしさと、胸が熱くなります。あの時のこと、今でも思い出されるからです。

全てを自由にさせて、全てを委ねて、全てを見せて、あの時、確かに「愛」があったと思います。

 *****

 それにしても、たかこ 今よりスレンダーで、胸が小さかったような、、、。それに、彼、ラクビー部でスポーツ刈りでしたね、清原さんみたい(笑)。

最近の実験で気づいたこと

2015.05.31.12:25

たかこ です。 休日返上で、今日も朝から実験室でラットと格闘しています。

たかこ の実験は、遺伝的にネフローゼを作ったラットを購入して来て、これを交配して増やしたネフローゼ・ラットを使用しています。開腹して総外腸骨動脈よりカテーテルを挿入して、先端は腎動脈の直上として、各種免疫抑制剤(サイクロスポリン、マイコフェノレイト、プログラフ など)を動注して、尿タンパクを定量、薬剤の有効性を、全身投与の場合と比較するものです。

最近、ちょっと気づいたのは、午前と午後とで、実験を行う時間によって有効性に違いがあることです。

先日、朝から3時間かけてサイクロスポリンを持続動注したラットの尿蛋白はほぼゼロまで低下しました。その日の午後に別のラットで同じ操作を加えましたが、効果は不十分でした。

不思議だな〜と思っていましたが、ある時、ラットで肝移植をやっている先生が、午前と午後、空腹時と満腹時とで、生着率が違うって言っていたという話を聞きました。

たかこ は興味津々です!

早朝空腹時か?、あるいは1日の午前中と言う時間帯なのか?、最も有効性が得られる、ある種の身体状況における治療のタイミングと言うものがあるとしたら、それは臨床でも十分に応用できるものです。


ちょっと楽しみになって来ました。実験意欲に燃える たかこ です。





騎乗位のテクニックをおさらい

2015.05.26.17:22

たかこ です。にわかに実験が忙しくなってきましたが、もう一つだけ、小児患者とお父さんとのセックスについて加えます。

 +++++

口から彼のペニスを抜き出して、飲み込みきれずに残った、生暖かい精液を口の中に感じて、たかこ はどんどん淫らな気持ちになって来ました。もう我慢する必要がなくなったこともあって、意図的に脚を広げて彼の愛撫を受け入れます。

「あっ!、いいわ!、気持ちいい!」

初めて喜びの声を上げる たかこ です。頑張ったご褒美のように、凱旋帰国した英雄が祝福されるように、彼の口と手指は たかこ の下半身、クリ、膣、アナルに奉仕しています。

たかこ は自分で自分の胸を揉みあげて、ついに最後の時が訪れました。

ピチピチピチ、びしゅ〜

まずは、潮吹きです。

ブルン、ブルン

ついで下半身の痙攣、まだ声はでません。

「あっあ〜ん」

シックスナインでの絶頂ですので、性器、下半身を男性の顔に押し付けており、終わった後に急速に羞恥心が湧いてきて、それなのに彼の方で たかこ の両足を抱え込まれているため、動けません。こんな時は観念して、恥ずかしさで胸がキュンとなる、それをも快感として感じます。

やっと彼の拘束が外れたところで、二人で湯船につかり、「たかこ先生、フェラ、とっても上手だね」って彼、「先生はやめて!、恥ずかしいわ」と たかこ は否定しますが、上手と言われて悪い気はしません。


体を拭いて、ベッドに入ったところで、すぐに彼は求めて来ました。たかこ の乳房や背中、首筋、内股、お尻など、次々と彼の手は這い回り、たかこ の全てを自分のものにするかのような、そんな両手の動きに、徐々に興奮を覚える たかこ でした。

たかこ の全身を撫で回しながら、彼も興奮しているようで、すでにゴムを付けた男性自身は猛々しく勃起、準備万端です。

彼の手が たかこ のクリに及びます。「おっ!、もう大きいね」って言いながら、愛液をタップリとクリにまぶしてくれる彼、、、。

喜びが身体中に走ります。やっぱり たかこ にとって、クリがもっとも切ないところです。

そんな中、ふと最初の目的を思い出す たかこ です。「ねえ、上になってもいいかしら?」と たかこ。「えっ、そんなの初めてだよね!?」と怪訝そうな彼です。

たかこ の騎乗位は大きく分けて4通りです。以下、箇条書きにしますと、、、

1)背側に反り返って男性の亀頭を膣の前壁に擦りつける
2)地面とほぼ垂直で体を上下して挿入感とポルチオへの圧迫を得る
3)体は地面と垂直で、前後に腰を振り、男性の恥骨にクリを擦る
4)やや前屈姿勢、リズムよい出し入れで挿入感とクリへの擦り

体位順に箇条書きとしましたが、多くの場合、たかこ は、3)の前後運動でクリへの刺激を楽しんで、次いで4)の前屈姿勢で定常状態に移行し、いよいよイク局面で、2)の垂直上下運動で、体の奥底に男性を受け入れる、そんな手順が多いです。1)のGスポットへの刺激は、相手によります。年下で、巨根のひろし相手では時々やりました。

写真は3)の前後運動でクリを喜ばせているところです。動画を静止画映像にしております。

たかこの騎乗位写真

この日も、3)→4)→2)を想定しましたが、ここで大きな問題に直面しました。

この日のミッションは たかこ のテクニカルのおさらいであり、エイトさんに備えて、自分を見つめ直すことでした。先ほどのシックスナインでは、彼が先にイキ、その後から たかこ も絶頂を迎えると言う、最良の形でしたが、今度は挿入ですので、彼が先にイってしまえば、彼のペニスは縮んでしまい、たかこ はイクことができません。

先に たかこ がイった場合、たかこ にはその後も腰を動かす余力はありません。彼をイかすことはできません。

先に彼がイクわけにも、先に たかこ がイクのも上手くない、これは同時にイク方法を模索するしかありません。もちろん たかこ がイった後の手や口で彼をイかせてあげるなんて、インチキはしたくありません。

まず、3)から4)へと移行しつつ、彼のペニスの硬さや陰嚢の釣り上がる具合を確認します。快感に喜びを感じながらも、どこかで冷めた目を持って観察します。

あくまでもフィニッシュは2)の垂直上下運動で、この際に、絶頂を迎える たかこ の膣の引き締めで彼もイかせる作戦です。ですから、2)への移行のタイミングが勝負です。

彼が顔をしかめています。ふと背後に手を回して、彼の陰嚢にふれると、くくくって上がって来ます。

たかこ の方も乳房を揉まれ、あるいは乳首を触られ、イキそうな状況です。もう、上下運動とするタイミングです。

「ああ〜っ、たかこ イキそう!」

これが男女の声の合図です。勢い、たかこ は上下運動を始めました。しかも、挿入においては、肛門括約筋に力を込めて、膣を締め付けます。

びくん!

たかこ の下腹部に痙攣が起こり、、、

「あああっ、イク!」

”あなたもイって!”、心から念ずる たかこ です。

「うううっ!」

この時、彼の方も動きました。イキながら上下運動をする たかこ の中で、彼のペニスに電気が走ります。彼の放出する精液が、勢い良くゴムを押して、その奥のポルチオに触れてきます。

成功です!

たかこ の腰使いで二人同時のイキが成功しました! 彼の上半身に体を投げ出す たかこ です。彼の鎖骨のあたりにキスをして、胸を合わせて、体を密着して、二人同時にイった達成感、幸福感の余韻に浸ります。

 +++++

実験室のPCに向かいながら、ラットが麻酔から醒めるのを待つ たかこ です。
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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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