外科で起こったこと -22-

2019.05.02.22:07

第二十二話 続挿

 「ああああっ!!!」、ビュシュ〜!!、ビュシュ〜!!、学生の恥骨部への愛液の放出は たかこ の顔面にしずくが飛んでくる勢いでありました。学生の両肩に両足首を乗せた「くの字」と言うより「ヘアピンカーブ」のような体勢ではがんじがらめで大きく痙攣することはできず、それがかえって束縛感となって快感を倍加させます。カクカクカク、「ハァ!、ハァ!、ハァ!」、小さな痙攣と荒い息、たかこ にとって初めての体位に不意を疲れたように短時間での電撃的なオルガスムスを演じてしまいました。
 無理な体勢から足関節を伸ばしたいと思っていたところ、ふと たかこ の局所の感覚が一つの危機感を察知しました。それは、たかこ の膣に挿入された学生のペニス、まったく大きさに変わりはなく、ああ、学生は射精には及ばなかったんだ!、と悟った瞬間、ゆっくりと学生が腰を動かしてピストン運動を再開しました。

たかこ深山のコピー

 えっ!?、抜かずにそのまま繰り返すの? 狼狽する たかこ に御構い無し、学生はぐっ!ぐっ!っと たかこ へのペニスの抜き差しを繰り返します。「あああっ、、、、」、学生の亀頭による、膣前壁、Gスポットへの擦り上がりと、最深部で子宮頸部、ポルチオへの押し上げの感覚が、徐々に たかこ の心を占めて来ます。ついには、あっ!!、イク!!、男性の性器を抜くことなしにピストン運動の再開から迎えるオルガスムスは初めての経験ですが、先ほどイッたばかりなので快感の閾値は下がっており、ゴールがすぐそこにあることを直感で知っていました。
 「ああああ〜っ」、左右に首を振ったところ、髪の毛が顔を覆って来て、目をつぶったまぶたの外が暗くなり、イクときの快感に満たされた顔を見られないですむ、そのほんのわずか安心感が たかこ をまたも短時間での絶頂へと誘導しました。

 「ああ、まっ、あっ!、あっ!、あああ〜っ!」、ブルん!、今度は愛液の噴出はありませんが、先ほどと変わらない、恥ずかしい、大きな絶叫と下半身の痙攣で たかこ はまたもイキました。「おっ早いね!」と、クスっと笑うかのような反応の学生、またも動きを止めます。

 

外科で起こったこと -21-

2019.04.27.23:04

第二十一話 宮間

 横たわって顔をシーツに押し付けて、背後に学生が近づくのを感じつつ、不意に首筋に触れられてピクんと反応する たかこ です。学生の「先生っ!」って優しい声、、、。『先生』と呼ばれると、臨床実習の男子学生とその指導教官である現実に引き戻され、それなのに、今ここでホテルのベッドで共に裸でいること、性器を触られ、ビジョビジョに濡れて、いきり立つクリトリスに激しい責めを受けて、何度かこらえるも、ついにはオルガスムスを迎えてしまったことに羞恥と興奮が入り混じった不思議な感情でありました。

 学生は、肩に手を掛けて たかこ を仰向けにして、「入れるよ」ってささやいて、脚を拡げて、スキンを被せたペニスを たかこ の膣口に押し当てて来ました。たかこ の膣は十分に潤っており、いつでも挿入可能な状態でしたが、学生の巨大な亀頭が触れて、ああ、こんな大きいのが入るのだろうか?、痛いのでは?、不安が走る たかこ でした。
 ところが学生、自分の陰茎を握りつつ、上手に角度を計って、巧妙に たかこ の中に入って来ました、ぐぐぐぐっ、て挿入感、たかこ は顎をしゃくりあげ、背を反らせて学生の男性自身を受け入れました。たかこ はオナニーはしますが、それは胸やクリ、体表面への自慰行為までで、膣に入れることはしませんので、整形へ行った彼とした以来、3年ぶり久しぶりのヴァギナ感覚でありました。

 学生は たかこ の首に手を回して、唇を合わせ、ピストン運動を始め、「はっ!、はっ!、はっ!」、挿入のタイミングに合わせて たかこ 緩やかに息を荒げます。自分の中に男性が入って来る、その充実感は例えようのない幸せは気持ちを惹起します。
 ところが、突然、学生はとんでもない行為に及びました。身体を合わせていた上体を起こして、たかこ の両脚を抱き上げて、両腕を回して外側から たかこ の乳房を揉みしだき、続いて たかこ の両足首を自分の肩の上に乗せるように担ぎ上げました。たかこ の身体は九の字に曲がり、それは膵炎の際の胸膝位のようでした。その体勢から、ゆっくりと たかこ にのしかかるようにピストン運動を始めました。

たかこ深山

 こんな体位、初めて、「えっ?、な!?、ああっ!!」、たかこ の中でとんでもないことが起こりました。学生の男性自身が私の奥底まで入って来て、心の底から、身体の芯からわき上がる激しい快感が全身に走りました。「ああ〜っ!、、、ああ〜っ!、、、」、ゆっくりと確実に挿入行為を繰り返す学生のペニスは たかこ の膣前壁、Gスポットを擦り上げて、たかこ の性器の最深部で子宮頸部、ポルチオを強く押し上げます。必ず確実に快感が高まる たかこ、「うううっ」、「あっ!!、い!、い!」、うなり声から絶頂を訴える叫びが始まり、こんなすごい快感は初めてで、さらに数回のピストン運動で、豹変して野生に戻った たかこ は一気にオルガスムスに及びました。
 「ああっ!!!、だめ!、で、出ちゃう!!、ああ〜っ!!!」はっきり言葉にした たかこ、そう!、排尿のような、それとは違う別の分泌物の排出感がほとばしり、「ああああっ!!!」、自分でも信じられないほどの大声をあげて たかこ の身体にビクン、ビクンと激しい痙攣、それだけではなく、ビュシュ〜!!、ビュシュ〜!!、学生の恥骨に向けて噴水のような液体の放出が起こりました。

外科で起こったこと -20-

2019.04.16.22:32


第二十話 挿前

 学生の手指による愛撫に屈した たかこ は背後から脚を拡げられた状態でピクピク、カクカクと股関節と腹直筋が痙攣しながら、徐々に正気を取り戻しつつありました。あああ、気持ち良かった!、言葉にはしませんが快感の充実感は たかこ の心を満たしていて、でも少し遅れて、学生の手掌が性器を覆っていることを局所の感触で察知して、恥ずかしい!、急速に羞恥心が浮かんで来ました。

 臨床実習で指導している医学生の男子に身体を許して、巧みな手指の動きに絶頂を迎えてしまい、無様に淫らな姿をさらしてしまった、、、。ああ、どうしよう?、恥ずかしくて顔を見せられない、せめてこの手を外して、股間を閉じて、うつぶして顔を隠したい、そんな情動に走る たかこ でした。
 学生の手首をつかんで性器から離し、右に寝返りを打ってうつぶして、脚を閉じて、シーツに顔をうずめました。学生の手掌は たかこ の愛液でびっしょりと濡れていました。ああいやだ!、たかこ の愛液で学生が手指を濡らしている! 背後に自らの裸体、背中からお尻を眺める学生を感じつつ、顔面を赤らめながら、とにかく今は自分を取り戻す時間が必要と、そんなふうに思う たかこ でした。

 学生が動く気配、背後でビニールをちぎる音がして、それはスキンをパッケージから取り出す音であることを察知して、ついに!、あの大きなペニスが たかこ の中に入るのだろうか?、痛いかな?、壊れちゃうんじゃないか?、とてつもない快感でまた激しくイカされるんじゃないだろうか?、そんな予感に揺れ動く たかこ でありました。


外科で起こったこと -19-

2019.04.07.10:43

第十九話 遂逝

 脚を拡げられお尻の側からの性器への愛撫を受け、後ろから触られるなんてそんなの生まれて初めて!、あああ!、たかこ どうなっちゃうの?、そんな感情を抱きながら、いよいよ股関節がピクン!、ピクン!と小さな痙攣をし始めて、それが臍下の腹直筋に伝播してきて、ああ、いよいよ身体が反応し始めた!、あとどれくらいだろう?、大きな波が押し寄せるのは?、そんな限界状況の たかこ です。

たかこ 背後からの愛撫



 学生の指から掌の動きは、確実に たかこ を追い詰めます。大きく広げられた肛門から大陰唇の内側を膣口まで進めたところで細かく指を揺さぶって小陰唇をもこじ開けて、外尿道口には優しいタッチ、そしてクリには対しては力強いしゃくり上げ、「うう〜〜っ、、あああっ!、ああっ!、あああああっ!、ううううう」。もう年上の指導教官である女医も、指導を受ける医学生男子もありません、そこには、たかこ の性器を媒体とする加虐者であるオスと被虐者のメスがいるだけです。

 学生の愛撫に心も体も反応しながらも、たかこ は最後のあがきに出ます。脚を拡げた形で固定されてもう逃げられない状況、もう一度、気を散ずる努力を始めました。場所は大学病院の集中治療室(ICU)です。8床満床のその部屋は、静寂の中、心電図モニター音だけがそこかしこでこだまします。外科医である たかこ にとって、心が研ぎ澄まされる、清楚な場がそこにあります。ああ、頭の中の白い霧がわずかながら晴れつつあります。
 ところがそこにふと現れたのは、今、たかこ が身体を許している学生でありました。「浅○先生ってうちの学年のあこがれのマドンナなんですよね」と言って笑顔を投げかけます。「あこがれ」、「マドンナ」その言葉が たかこ を現実の世界に引き戻します。ああ、あこがれのマドンナが、それを告げて来た学生に、脚を拡げられてお尻の方から前に向けて愛撫を受けている!、感じてしまっている、、、。この学年、みんなのあこがれのマドンナが、、、。そんな思いは たかこ をあっちの世界へと連れて行きました。

 「んんんっ!!、うっぐっ、、、」、声どころか呼吸ができません。苦しい! 臍下の腹直筋と股関節、さらには肛門挙筋が連動してビクビクと痙攣し、クリも頭側にくくくっとさらなる勃起、ついに、ビクン!!!、開いた股間をさらに大きく開いて学生の手を受け入れて、激しいオルガスムスが全身に訪れました。たかこ は呼吸ができません。身体だけが大きくエクスタシーを表現して、「は〜〜っ」、やっと息を再開することができたところで、ハグハグと口を開閉して、頭の中は真っ白、もう何も考えられない時間へと移って行きました。「あっ!、うふん、ううう、、、」小さな喘ぎ声とともに身体がピクピクと痙攣して、唇を動かして溢れ出そうな唾液をゴクンと飲み込む たかこ です。学生の左手指は たかこ の性器に包み込むように当てがったまま、局所の小刻みな動きを確認しているかのようでした。


外科で起こったこと -18-

2019.04.07.10:03

第十八話 換体

 たかこ のクリトリスへの集中攻撃、それはフィニッシュへ向かう学生の意思表示のように思われました。指3本をクリの下から頂点、そして根元まで、ぷるんぷるんと左右に揺さぶる繰り返しから、今度はくいくいくいとクリを頭側にしゃくり上げる動作、「ああああっ!!!!!」っと声をあげ、体を反らせる たかこ。学生の勝利はすぐそこまで来ています。ここで同じことを続けれられたら!!、たかこ の脳裏に恐怖にも近い危機感が浮かんだ直後、学生は たかこ の焦りを感じてか、はたして同じようにクリに対するしゃくり上げる動作、「ああああっ!!!!!」、「ああああっ!!!!!」、「ああああっ!!!!!」、2度3度と続けられ、いよいよ追い詰められる たかこ のクリ、もう逃げるしかないと、右側臥位から斜め仰向けに体位を変えて少しでも刺激を軽減する たかこ でありました。
 愛撫から逃げる たかこ のくり、追う学生の指、その直後にまたも学生は瞬時の動きを見せました。たかこ を乗り越えるように体位を入れ替え、少し仰向き加減となった たかこ の背後に回り、すかさず たかこ の右足を右手で抱え込み、たかこ の股間を大きくM字開脚としました。

たかこ 背後からの愛撫-02

 さらなる学生のサプライズ、広げた股間のお尻側から たかこ 性器に左手の指から掌までの全てを滑らせて来ます。これまでは前方からだった愛撫が背後から犯されるような体位となり、しかもガバッと大きく広げられた肛門から膣口、外尿道口を愛液をまぶしつつヌルヌルと這い上がったその先には、やはり たかこ の最も大切なところ、そう、たかこ のクリトリスが大きく隆起していて、学生の指はさらに力を込めてこれをしゃくり上げます。「あっ!、ああっ!、あああああっ!、ううううう」もう言葉にならない たかこ です。(写真は、大きなクリが指の隙間から飛び出ていますのでモザイクかけてます。)

たかこ 背後からの愛撫のコピー3



外科で起こったこと -17-

2019.04.03.13:48

第十七話 臨逝

 学生の たかこ のクリトリスへの集中攻撃が始まって、この場合の集中とは、それまで会陰から膣口を経てクリに到達する繰り返しであったため、たかこ の性器全体としては刺激が継続しておりましたが、クリに関して言えば間欠的であり、絶頂に及ばず猶予をいただく時間がありましたが、趣が変わって連続的な刺激にクリがさらされるようになり、休む暇のない、持続的責めを受けるようになりました。学生のペニスに絡ませた たかこ の右手は完全に閉店休業状態で、学生の射精を引き出すには遠く、敗北はすぐそこに来ておりました。
 学生の3本指は強弱からめて たかこ のクリトリスを揺さぶり続けます。クリの先端より下でさわさわと触って来て、まるでクリに波風が当たるような爽やかな感覚を与えたところで、「んんんんっ!、ううううっ!」追い込まれる たかこ、最も敏感な先端部分では左右に大きく強くクリを振り回し、三本の指が1本ずつトントントンとクリの頭を左右に転がし、「あああっ!、あああっ!、あああっ!」さらに声のトーンをあげる たかこ、学生の指はクリの前側の付け根の部分に及び、左右にコリコリと小さな振動、これには「あっあっあっあっ、、、、」、短い間隔の喘ぎ声に変わります。

 ああっ!、もうダメ!、イクっ!!!、絶対にイクなんて言葉は発しませんが、頭の中に白い霧が立ち込め、学生の前で指だけでの絶頂を覚悟する たかこ、最後のあがき、またも気を散じようと念じます。実家の風景を思い出し、父が亡くなり たかこ が大学に進学して、一人暮らしを始めて寂しそうな母、たかこ の部屋、庭や玄関など心を集中させる たかこ です。
 ところが、少しだけ たかこ の脳裏に拡がった白い霧が晴れて来たところ、それを押し戻すような学生の指の動き、たかこ の腫大したクリの下から頭側にグイとしゃくりあげ、「ああああっ!!!!!」、たかこ は仰け反り、大きく口を開けて絶叫します。1回だけかと思われたそのしゃくりあげが2度、3度と続いてそのつど「ああああっ!!!!!」、「ああああっ!!!!!」、と跳ね上がる たかこ の身体、もう気を散ずるどころではない、逃げるしかないと、右側臥位から斜め仰向けに体位を変えて愛撫の刺激を軽減する たかこ でした。

たかこ 背後からの愛撫-01

外科で起こったこと -16-

2019.03.31.21:19


第十六話 逆触

 学生の たかこ に対する愛撫は執拗かつ入念で、たかこ の肛門のすぐ手前の会陰から手指3−4本を滑らせて来て、膣口と外尿道口、そしてクリトリスを左右から挟んで中指を立てる、反復するその作業に たかこ は心踊らされる時間を過ごしておりました。
 不意に学生の右手が たかこ の右手首を掴んで、なんと!、学生の陰茎に誘導して来ました。無言でしたがそれは触って欲しいとの意思表示であることは明白でした。手で触れてみて、学生の陰茎は、果たしてすごい膨張と石のような硬さでありました。ふと、指導教官が学生のペニスに触れるなんて!、とも思いましたが、その場の状況、流れから、たかこ は学生の陰茎から亀頭に手のひらを滑らせました。亀頭はまるで松茸のように傘が大きく、これまた巨大に膨張しており、カチンコチンになって熱感がありました。
 学生の愛撫は続いており、そこに たかこ の学生の、、、「肉棒」への接触があり、指導教官である女医と医学生男子が各々の陰部を相手に触らせている異様な光景がそこにありました。「ふ〜〜〜っ!」、学生のため息のような荒げる呼吸があって、陰茎がツツっと小さな動き、陰茎から亀頭へ、そして亀頭から陰茎へ、たかこ の手指の動きに反応しているようです。これは形勢逆転です! 「うっく!、ああっ!」たかこ も快感をこらえています。学生の、とりわけクリへの中指を立てる接触は たかこ の芯を揺さぶるのです。でも、学生も感じている様子、、、。戦いや勝負事ではないのですが、お互いに競い合っているような、我慢比べのような時間が始まりました。もしかしたら たかこ の絶頂より先に学生が射精するかも知れません。その方が年上で指導教官で、すでに医師である たかこ の対面が保てると言うものです。

 ところが、ここで学生がずるい手段に出ます。フリーの右手で、学生のペニスに触れる たかこ の手を抑えて動きを止め「浅○先生、上手だね!」って言ってきます。その日の日中まで外科の指導教官として、糸結びやナート(縫合)の手技を指導して、術前評価や手術法を教え、総回診や術前カンファでのプレゼンの指導を行い、「上手よ!」、「それで良いわよ!」と褒めて来た学生に、ペニスを触るのが上手と褒められてしまい、思わず手の動きを止める たかこ でした。
 その瞬間、学生の左手指の動きが変わりました。たかこ のクリトリスへの集中攻撃です! 学生は、人差し指、中指、薬指、この中3本の指を たかこ のクリに左右に滑らせてきました。いささか荒々しい動きですが、ブルんブルんと たかこ の女性自身は左右に揺さぶられ、「あああああっ!、ううううっ!」、ああ、ツボを突かれている!、一気に たかこ に危機が訪れます。
 学生のクリへの責めはさらに巧妙で、クリの下の面を左右に小さく刺激したと思えば、少し上に来て、クリの先端では少し大きく揺さぶって、もう一度クリの下に指をあてがったところで、クリをぐいとすくい上げます。そんなことをされたら、、、!!、左右へのクリの揺れに「ううう〜、あああ」と声を押し殺し、クリをしゃくりあげる愛撫には「ああっ!」、身体を反らしてはっきり声をあげる たかこ です。もう学生のペニスに触れた手を動かす余裕はありません。

 あああああああ!、イクっ!!!、頭の中は完全に白い霧が立ち込め、はっきりと絶頂を意識する たかこ でありました。

外科で起こったこと -15-

2019.03.20.21:09


第十五話 続蝕

 ホテルのベッド、白いシーツに身を投げて、淫らに開いた股間を学生の左手がまさぐり、左右の乳房と乳首に手指と唇による愛撫を受けて、身体の隅々までがピンクに染まって火照る、全身に快感が拡がる たかこ がそこにいました。手の動きの振幅が大きくなるにつれ学生の身体も前後に揺れて来て、たかこ の腰骨のあたりへのペニスの接触が反復します。肌で感じるその学生の陰茎は石のように硬く、赤く燃え上がる棍棒のように熱を持ち、その先には松茸のように信じられないほど大きな傘を持つ亀頭が、やはりはち切れんばかりに硬く膨張しています。たかこ の、恥ずかしい、裸身と愛撫への反応をしかと見て学生が欲情して興奮しているのは明らかであり、それを思うと、ああ!、指導教官である たかこ が、自身の生徒である5つも年下の学生に全てを見せている、晒(さら)している、そんな胸を締め付ける気持ちがこみ上げて来ます。

 学生の左手は たかこ の股間の前方から左右の小陰唇の内側、クリトリスの左右壁に沿って人差し指と薬指を滑り込ませ、そのままクリトリスを左右から挟んで圧迫、そのまま奥まで挿入して行き、肛門のすぐそば、会陰から折り返し、手指手のひらの全てで膣口を優しく包み込んで愛液をしっかりとすくい上げて大陰唇の内側を滑り上がり、前方に来るとまたもクリトリスを人差し指、薬指で挟みます。二本の指が最もクリに圧迫を加えるそのタイミングで、手の動きを止めて、中指がクリの頭に指先を立てて来ます。つんつんつんつんつん、学生の中指の接触に「むああううっ!」、経験のない指技に思わず声をあげそれを押し殺すうめき声の たかこ、敗北は近いと予感しています。
 学生の手指は たかこ の股間を前後するこの動きを約3、4秒間隔で忠実に繰り返します、何回も何回も。必ずその前後動の最後には動きを止めて中指のつんつんつんつんつん、必ず5回です。「はっはっはっうっうっ」、学生のタッチにどうしても声をあげてしまう たかこ、いよいよムラムラと卑猥な感情がこみ上げて来ます。何十回目かの往復の後、また例によって手の動きが止まり、ああっ!、中指が たかこ クリに触れてくる!、もうこれは数秒毎に待ち焦がれる存在、来た!、つんつんつん、「んんん」、とその時、つんつんつんつんつんつんつんつんつんつん、クリへのタッチが5回を超えて続きます。思わぬサプライズ「あああああああああああ」、はっきり声をあげ、背筋が海老反り、顎をしやくり上げる たかこ、ああっ!、燃え上がる!、とその時、学生のクリのトップへタッチは終了、なんとか救われた たかこ は、意味なくホッとして、気を散じようと日常のつまらないことを念じて体勢を立て直すのでありました。

外科で起こったこと -14-

2019.03.17.18:54


第十四話 快話

 職場である外科の医局での回想が続きます。

 月曜日、午前の助教授総回診と午後の術前カンファレンスを学生は無難にこなしてくれました。とりわけ、カンファにおける教授の、胆道ドレナージを右肝管ではなく左肝管内に留置しているのはなぜか?、との質問に対し たかこ があらかじめ教えていた、「残す予定の肝左葉の胆汁鬱滞を解除すると同時に、切除予定の肝右葉を胆汁性鬱滞状態として萎縮させ、その分、左葉の容量を増やす意図です」と、すらすらと答えてくれて、教授は「ほ〜!、なかなかよく勉強しているね。浅○くんが指導教官だよね?、いいぞ!」と言ってくれました。たかこ の株がまた少し上がる瞬間でした。
 火曜日の手術は予定通り肝胆グループのネーベン(No. 2)が執刀して、オーベン(トップ)が第一助手、たかこと学生は第2、第3助手で始まりました。肝右葉切除と肝外胆管切除が終わったところでたかこが第1助手となって左肝管空腸吻合、次いでたかこの執刀でRoux-en Y吻合、最後に洗浄、ドレーン留置したところで たかこ と学生で閉腹、手術は問題なく終了しました。学生は初めての肝切除に「すごいですね〜!、肝切除、おもしろいですぅ。将来、自分もやれるようになったらな〜!」と興奮していました。たかこはけっして蔑むわけでも一緒に興奮するわけでもなく「そ〜ね、志を持てばキミもやれるようになるわ」と優しく答えました。「本当ですか〜?、その気になっちゃうな〜、僕」、学生はどこまでも可愛い学生でした。

 水曜日の たかこ は外勤です。朝、大学の患者を見て回った後、外の病院へ移動して午前の外来を手伝い、午後は手術に入ります。1回8万円、大学病院では無給なので たかこ の唯一の固定した収入源です、不定期のバイトは他にもありますが。もちろん、仕事が終わると大学病院に直行です。夕方の6時、前日の術患はまだ集中治療室(ICU)におりました。
 そこへ学生がやって来ました。患者のバイタルやドレーンを確認して、二人で患者のもとから離れつつあるところ、学生が突然言い始めました。「浅○先生って実はうちの学年の注目の的(まと)なんですよね。」、「あら、な〜にそれ?」と聞き返す たかこ。「注目って言うか、男子からはマドンナのようなアイドルって言うか、女子もほとんどの子が浅○先生に憧れているんですよ。」「そんなぁ!」、大げさに驚くでもなく、激しく嬉しそうでもなく、それでいて、ぶっきらぼうでもない、すましたように、微笑むように返答する たかこ です。「先生ってすごい美人なのに、気さくだし、優しいし、他の女医さんのようなツンツンしたところがなくて、それでいてすごく優秀で、完璧な人だな〜って、みんな言ってます。」
 まあ、たかこ にとってそういう評価はある程度は当然のことです。一般の女医のような自己主張などなく、空気のような存在でいて実は光を放つ聡明さ、優秀さが たかこ の目指すところであり誇りであります。理想としている自分をそのまま形容してもらい、ますますこの学生が可愛く見えますが、そんな気持ちは少しも外に出さないのが たかこ の優れた技術です。「先生ってスタイルも良いし、別の外科の先生に聞いたんですけで浮いた話も全然ないって、、、」と学生が続けたところで、「ダメよ、それ以上はセクハラに通じるわ!、今は厳しいのよ!」って笑顔で制する たかこ でした。たかこ にとってとても気持ちの良い会話でありました。

 ところで、「浮いた話がない」のは整形へ行った彼のおかげでありました、その前にも一人いましたが。「たかちゃんは将来、女医さんになるんで、いろいろと噂されるといけないから、僕との関係は秘密にしようね」と言ってくれて、たかこ との関係を他人に話すことはなく、デートはひっそりと遠くの町へ行ったり、山や海へドライブしたりと言った関係でありました。異性との交際の噂が全くない たかこ のことを処女だと思っている同級生が少なくなかったと思います。


外科で起こったこと -13-

2019.03.09.15:14

第十三話 深交

 先週の医局の話に戻ります。学生が担当する肝門部胆管癌の患者は金曜日に手術予定でありましたが、水曜の採血で検査データの悪化が見られ、具体的には黄疸の指標である総ビリルビンが再上昇して3.0となっておりました。すぐ胆管チューブからの胆道造影を行なったところ、チューブが抜けかかり、やや詰まりかけておりました。すぐにガイドワイヤーを使ってチューブを入れ替え再固定、すべて たかこ と学生の二人でやりました。
 外科医としてドレーン管理に失敗し、たかこ は反省しきり、学生はなんだかわからずキョトンとしておりましたが、幸いなことに来週の火曜日は たかこ の所属する肝胆グループは手術予定がありませんでした。今回の症例は右葉切除ですので完全に減黄(黄疸を改善すること)してから手術に臨みたいところです。手術室に空きの確認をしたところでオーベン(グループのトップ)の元へ、胆管チューブの管理が悪かったことをひらに謝罪して手術の延期を申し出ました。オーベンの佐○木先生は快く了承していただき、「まあ、キミのせいではないよ。延期で時間ができたぶん、しっかり担当の学生に指導してくれたまえ」とのことでした。

 金曜日、朝から学生は他のグループの手術を見に行きました。上部グループの胃癌、下部グループの直腸癌を交互に見て昼過ぎには病棟のカンファレンスルームに戻って来て、たかこ のピッチを鳴らします、「今上がりました」と。午後は肝門部胆管癌手術の勉強です。
 患者は73歳女性、160 cm、58 kg、右肝管に主座を置く肝門部胆管癌で、左右肝管分岐部から1cmの左肝管で切離すれば腫瘍から1.5cmの断端マージンを確保でき、肝右葉切除、肝外胆管切除をすることで完全に腫瘍を切除できます。一番の問題は肝臓の6割を占める右葉を切除した後の残肝の機能です。とりわけ閉塞性黄疸で肝機能障害があった肝臓ですので、肝不全の危険はあります。インドシアニン・グリーン(ICG)15分停滞率は7%と正常で、チューブトラブルが起こる前の段階での胆道ドレナージからの減黄曲線と減黄率B値(清水のB値)は良好で、肝予備能は申し分ないことが判りました。
 続いて、学生にCT volumetoryの指導です。患者の1cm刻みの肝臓のCTをコンピュータに取り込んで、各スライスの肝の面積(cm^2)を計測し、合計すれば肝臓の体積(cm^3)となります。続いて、中肝静脈の右側端を切離線と定めて肝右葉切除後の残肝部分の体積を同じ方法で計測します。160 cm、58 kgは体表面積1.6 m^2となります。標準肝容量は、体表面積 x 706.2 + 2.4ですので、この患者は1132.3 cm^3です。これに対してCT volumetoryによる計測では、全肝は1152.5 cm^3で標準肝容量とほぼ同程度、残肝は510.5 cm^3となり、これは標準肝容量の45.1%、全肝容量の44.3%に相当し、残肝としては十分なボリュームであることが明らかとなりました。
 これらのことを全て学生にレクチャーし理解させ、月曜朝の総回診、午後の術前カンファレンスで見事にプレゼンテーションさせれば たかこ の役割はほぼ終了です。学生への指導は、休憩と出前の夕食をはさんで、午後から夜の9時までかかりました。教授他、スタッフの学生への評価はそのまま たかこ への評価となりますので、ちょっと難しい分野ではありますが、指導に熱が入る たかこ でありました。それだけ深い交流を持ってしまったのも一つの過ちでありました。


外科で起こったこと -12-

2019.03.01.12:39


第十二話 危想

 学生の左右両方の乳首と秘所への愛部は止まるところを知らず、たかこ は不安な気持ちを抱きつつありました。お酒に入れられた薬(?)が影響しているかも知れません。前に異性と交わったのは、すごく久しぶりに整形の彼と再会した際で、それから3年もの月日が経っており、身体が求めていたのかも知れません。あるいは学生のテクニックによるものか?、その夜の たかこ は、愛液の分泌が多く、身体中の反応が敏感で、すごく感じやすくなっておりました。
 たかこ が気になっているのは、このまま行くと指だけでイってしまうかも知れないと言うことでした。5つも年下の学生に身体を許して、結合することなしに愛撫だけで絶頂に達してしまえば、いよいよ学生の性の奴隷となってしまう。つい小一時間前まで指導教官として進路について相談に乗っていた、少なくとも今日の日中は病棟で術後管理についてレクチャーをした相手です。

 このままでは指だけで一方的に たかこ だけが無様にイってしまう。
 ペニスを たかこ の膣に入れて欲しい! 

 そんな危機感と希望を持つ たかこ ですが、まさか『入れて!』とか、『欲しい』、『ちょうだい』とは言えません、言ったことがありません。もちろん、たかこ の方から学生の性器に触れるなんてこともとても無理です。そうなると、学生の思惑に身体を委ねざるを得ない、学生の指、舌に遊ばれて反応する、操り人形が続いてしまいます。

 学生の左手は、たかこ のクリトリスの右側の壁を人差し指、左側の壁に薬指をあてがい、小陰唇の間でクリを左右から挟みつつ上下にゆっくりと移動を繰り返しています。徐々にその振幅は大きくなり、下の方は膣口で愛液をたっぷりとすくってクリにまぶしながら上がって来て、また下がる、その繰り返しが、時には肛門のすぐ近く、会陰まで及んだりします。
 「ふ〜〜っ、うううう〜っ」荒い呼吸と呻き声、口をわずかに開き、目はつむり涙をうかべ、眉をしかめて、追い詰められる たかこ です。
 一時おさまっていた頭の中の白い霧がまた広がってきて、たかこ の心の視界を遮り、欲情が湧き上がり、ああ、イキそう!って時、気を散じて!!、たかこ は念じます。総回診での教授の言動を思い出して、それにすらすらと答える たかこ の姿、プリンターのインクがなくなりかけているのでそろそろ補充しなきゃ!、などなど、、、。
 心に雑念を入れることで白い霧が晴れて来て、なんとかこらえることができた たかこ、薄目を開けると壁や天井がグラグラと動いていて、えっ?、地震?、と一瞬思いましたが、そうではなくて学生の手指の動きに反応して たかこ が身体を左右に悶えて動かしているのでありました。

 不意に学生の性器、亀頭?あるいは陰茎?、が たかこ の腰のあたりに触れて、その感触から学生の方もかちんこちんに硬く勃起しているのが解りました。これを触ってあげれば形勢が逆転して先に学生の射精を引き出せるかも知れないと思いましたが、やはりここでも、指導教官である たかこ にそんな はしたないことはできません。それどころか、学生のペニスを肌に感じて欲情が高まり、、、。

 ああっ!、またっ!!

 たかこ の心にこみ上げる快感が津波のように押し寄せて来ます。白い霧が目の前を覆いはじめ、そのタイミングで、学生の手が たかこ の膣口から尿道、そしてクリを挟みつつ人差し指と薬指が滑り上がる、その時!、指と指の間で浮かせていた、左手中指をクリの頂点に、ツンツンツンと突き立てて来ます。「ここ感じるでしょう?、ほら、こんな感じでね!」沈黙を破った学生、たかこ のクリに指先を立てます。「ああああっ!」、声を押し殺していた たかこ ですが、これにはたまりません。クリの付け根まで滑り上がった学生の指はまたも膣口方向へと差し込んできて、また帰り際、中指がクリの先端への攻撃!、そう!、これは明らかに攻撃です!。「ううううっ!」たかこ の一番感じるところがはち切れんばかりに膨張してて、それを左右から挟まれさらに突き出したその先端への責めです。「ああああ」、「あっあ〜〜っ!」たがが外れた たかこ はついに喘ぎ声を発するに至りました。「き!」、気持ちいい!、の言葉はなんとか呑み込みます。

 「チュ〜、チチチチ」、ああ、はずかしい! またも愛液を分泌する音を たかこ の性器が奏でます。

 「先生!、ビチョビチョだよ!?、浅○先生、イっていいんだよぉ!」、学生は「先生」を連呼して たかこ を辱めつつ優しい悪魔のささやき。ああ!、この子は上手なんだ!、ただの可愛い学生ではなかった。そして、あああ!!、この子は たかこ を指だけでイかせようとしている。今は己の性器を たかこ の中に挿入しないつもり、、、。つい少し前まで指導教官であった、人生の先輩でもある女医のオルガスムスを愛撫だけ、それも外だけで引き出して、その姿をしっかり見届けようとしている。たかこ のプライドを打ち破り、普段は誰にも絶対に見せない たかこ の女の全てをしかと目に焼き付けようとしている、学生の分際で!、ああああっ!!!、そんなことは絶対にあってはならない!!、懸命に抵抗する たかこ でありました。

外科で起こったこと -11-

2019.02.26.07:44

第十一話 挟触

 学生の たかこ の性器への愛撫が続きます。学生の左手中指一本が たかこ のクリトリスを上下に往復して、「ううううっ」、たかこ の押し殺したうめき声が続いています。たかこ の右乳首に愛撫を加えていた学生の唇は、スーッと舌を滑らせながら左の乳首へと移動、いつの間にか背中に回った学生の右手が たかこ の脇をこじ開け前方へ、右乳首にソフトタッチを展開します。いよいよ左右の乳首は手のひらと舌、秘所のクリに指と3点同時の責めが始まりました。
 下への責めは、右側小陰唇の内側、クリ右側の付着部から壁を上下にゆっくりと動いていて、たかこ の股間は束縛なしに、学生の手指を受け入れやすく緩やかに開いています。想像するだけでも恥ずかしい、淫らな光景です。

 学生の指がスーッと降りて来て、ピタっと止まり、外尿道口の前方でクリの先端を右から左へと移動します。あああ、さっきと同じ、たかこ の一番感じるところ!、今度は予期していたので顎をしゃくりあげ、背筋を海老反りにしつつも声は出しません。
 ところがここで小さなサプライズ、学生の中指は右から左へ移動したらまた右へ帰っていきます。たかこ のクリの先端で左右に往復する感じ、くくくくっ、たかこ はしゃくりあげた顎をすくめて、「うううう」と唸り声、、、。何往復か、クリの先端を左右に滑った左手指は(予定通り?)たかこ のクリの先端を右から左へと移動して、左側の壁をそーっと滑り上がります。
 次の瞬間!、新たに大きなサプライズが! たかこ のクリ左壁を頭側の根元まで滑って来たところで学生の中指はクリから離れました。お役御免のようです。ここから人差し指にバトンタッチ、付け根を右側に移動、右側の小陰唇の内側、クリ右側壁へと移動して降りて来ます。同時に、左側には薬指を入れて来ます。すなわち、左右の小陰唇の内側、クリとの間に右は人差し指、左は薬指がニューっと入り込み、左右からクリを挟みます。いくらか中指より細い人差し指と薬指のコンビであるところが絶妙です、「あっ!!」、驚きの声をあげる たかこ、こうしたかたちでクリを触られるのは初めての経験です。挟み込みによる責めです。
 ほぼ真っ直ぐ、若干のカーブを作った学生の人差し指、薬指は たかこ の小陰唇の内側、クリの両脇をゆっくりと降りて、また頭側へと戻り、そしてまた膣口方向に滑り降りて、はちきれんばかりに膨張したクリが左右からの圧迫で、ますます立ち上がり、ああああ〜っ、たまらない! たかこ の女性として、一番愛おしい、大切なところ、身体の中心は、愛液がねっとりとまみれて、左右から挟まれて、上下に揺さぶられ、完全に学生の手に委ねられ、性の奴隷状態でありました。

 徐々に たかこ の頭の中には白い霧のような部分が現れ、広がってきます。この白いものが頭全体を覆った時、すなわち頭が真っ白になる瞬間、快感が頂点に達する、喜びの炎が燃え上がり、体中に激しい電気が走る、、、。それを確信する たかこ でした。

外科で起こったこと -10-

2019.02.25.22:08


第十話 快術

 火曜日の手術の話です。
 膵鉤部分枝膵管型 膵管内乳頭粘液腫瘍に対する、全胃幽門輪温存膵頭十二指腸切除術 PPPD-IIA-1は、9:00入室で9:40に開始しました。肝胆膵グループのオーベン(トップ)の執刀で たかこ が第一助手、たかこ の一つ下の医員が第二助手、学生が第三助手です。大きく受動した十二指腸を脈管を処理して切離し、次いで膵頭部と体部の移行部、上腸間膜静脈直上で膵離断、胆嚢を肝床から剥離して総肝管を切離したところで、空腸に操作を加えます。Tretz靭帯から約40cmの空腸を切離してサンダービートでシーリングしながら空腸に分布する脈管を処理して、Treitz靭帯はクーパーで切開して壊し、十二指腸水平脚を周囲から遊離したところで、空腸を十二指腸側に引き抜きます。上腸間膜動静脈より膵頭部に分枝を出す小脈管を丹念に処理して全胃幽門輪温存膵頭十二指腸切除が完了です。再建は膵空腸、胆管空腸、十二指腸空腸の順で、最後にBraun吻合を並施しました。胆管空腸吻合以降は、医者3年目にして、たかこ が執刀です。トータル3時間45分、出血量は200mlで輸血はなし、まずまずの結果でありました。

 麻酔から覚めた患者を(ICUが満床なので)病棟の監察室に移動して、学生を連れて昼食を摂りました。学生は興奮しています。「今日の手術、すごかったです!。あんなにテキパキと息が合って、すごいスピードで手術が進んで、、、。浅○先生!、半分は先生が執刀じゃあないですか!?、すごいです!」。本当は たかこ もすごく嬉しいのですが、学生がはしゃぐと逆に冷静になります。「今日はほとんどリンパ節郭清のない『取るだけPD』なので時間を稼げて出血量が少なかったのね。おかげで膵空腸からは私にチャンスが来ましたね!」と冷静に分析して、「でも、的確な吸引とか、○○くん(学生の姓)のアシストも随分助けになったわよ!」と学生を立てたりもします。「ぼく、なによりも浅○先生の糸結びの鮮やかさ、素早さ、正確さに感動しました!」、嬉しいことを言ってくれます。外科医にとって、影なる努力はなんと言っても糸結びです。
 大学病院の食堂を後にした たかこ と学生は病棟の学生控え室に行きました。そこで、お褒めにあずかった糸結びを学生に教えます。まずは左右の手で糸を「かく」作業、左手で糸を「かいて」固定して右手で「かいて、かいて」して人差し指で糸を押し結び目をキュッと締めます。学生はつぶろな目で たかこ の手技に見惚れます。たかこ はそうした視線を感じつつも偉そうにならないよう、丁寧に親切に教えます。多くの学生にして来たことですが、今回の学生は、たかこ の教えをしかと受け止める、ちょっと違う感触を持っておりました。それも大きな罠だったのでした。

外科で起こったこと -9-

2019.02.19.22:08


第九話 微触

 学生の左手指、手のひらまでもが たかこ の愛液を十分にすくいあげてそれを たかこ の性器全体、とりわけクリトリスにまぶして来ます。たかこ の膣口から外尿道口、そしてクリへと這い上がった学生の手の最初の行為は、愛撫と言うよりも愛液を頒布する作業でした。「うっ!」思わずうめき声をあげる たかこ の反応を確かめつつ、学生はゆっくりと確実に愛液の広げて、たかこ の性器は、陰毛、ヘアまでもびっしょりと潤ってしまいました。
 学生の たかこ に対する最初の愛撫は小さなタッチから始まりました。左腕で たかこ の右脚を浮かせて、さらに股間を広げさせたところで、ぱっくりと開いた性器の中心、左小陰唇の内側、クリトリスの左側の壁に中指でそっと触れて来ました。最初は、あっ、触られた!、そんな感触だけでしたが、その指先はゆっくりと たかこ のクリの左側の壁を膣口の方向へと滑り、そぉ〜っとまた戻り、そしてまた奥に向けて動いて、また戻り、、、。強すぎず弱すぎず、確実に たかこ のクリの左側の壁に接触してきて、次第に刺激が増強する たかこ は「ふ〜っ、は〜っ!、はぁ〜、ははぁ〜っ!」と呼吸が荒くなり、こらえきれず「ううう〜」と声を殺したうめき声を発します。

 ビクン!、声になる前に たかこ の身体が反応しました。学生が不意に たかこ の右乳首に舌を這わせて、そのままレロレロと転がし始めます。股間ではにゅーっと言う感じ、ゆっくりとクリの左壁を上下に動かす左手中指と、舌によるコロコロコロと細かい乳首への振動、上下の異なる感覚が たかこ の中で一つに融合し、ぐぐぐぐっと気持ちが高ぶります。「チュ〜っ!」、ああ!、恥ずかしい!!、愛液が溢れるように分泌される音が部屋に響きます。

 たかこがいよいよたまらない気持ちになりつつある状況で、学生の左手中指は、何往復目か?、たかこ のクリの左側壁を膣口に向けて滑り降りたところで、そのままクリの先端を滑って右側へと向かいました。クリの中でも特に感度が高い先端に指が触れた瞬間、「ああっ!」、ついに たかこ はせつなげな声を発します。
 さあ、今度はたかこの クリ の右側の壁です。たかこ のクリの感じやすさに左右差はありませんが、この時は不思議です。左側にゆっくりと確実な責めを追った後の右側の壁は感度が増強していました。学生のタッチは左右で微妙に異なり、右側壁に転じてからはほんの少し圧迫を強めて来ます。もちろん たかこ のクリは最高に膨張してツンと勃起していますので、この強い圧迫は激しい責めに繋がります。右乳首への舌遣いに変わりはありません。

 いよいよ たかこ は腰を左右に揺すり快感を身体中に放散させます。追い詰められてシーツをぎゅ〜っと手で握ったりします。ああ、気持ちいい〜っ、ああああ、言葉にはしませんが、快感に満たされる反面、たかこ、この後どうなっちゃんうんだろう?、学生の愛撫に溺れつつ、不安な気持ちが生まれる たかこ でありました。


外科で起こったこと -8-

2019.02.13.21:48

第八話 触核

 進路指導の一環で、一対一で飲みに行った相手の学生にうっかり身体を許してしまった たかこ です。一通り、たかこ の身体の隅々まで愛撫して、ついに、学生の左手が前から たかこ の恥丘に触れて来ました。たかこ の淡いくさむらを手のひらですーっと包むように。たかこ の内股に忍び入れた左の脚でたかこの右脚を浮かせて股間に隙間を作り、学生はいよいよ5歳年上の指導教官である女医の性器に手をさし入れようとして来ます。そのまま割れ目に沿って侵入して来たら、小陰唇から突き出て、ヘアーをかき分けわけつつある たかこ のクリトリスに接触してしまう!、たかこ は股間をゆるく開きながらも腰をよじって、学生の手の進路に変更を加えます。ところが学生はと言うと、いきなりクリに触れることは避けるように、たかこ の恥丘を這わせた手を浮かせて、一瞬、性器から手が離れました。
 次の瞬間!、学生の指が着地したのは たかこ の膣口でした。「あっ!」、ヌルッとする感覚に思わず声を挙げる たかこ、一瞬のうちに学生の左手指は五本ともに たかこ のぱっくりと開いた膣口を這い回ります。「あああああ!」、ついに、5歳年下の学生の指が たかこ の性器に触れる瞬間です。この10日ばかりの間、たかこ が指導教官であった、いろいろと技術的な部分で手取り足取り教えてあげて、プレゼンテーションやレポートを助ける助言を与えた、さらには社会人として、先輩の医者としての模範を見せて来た一介の学生に、己の性器を触れさせる瞬間でした。触られた感触以上に、そうしたシチュエーションに胸が熱くなる たかこ でした。

 そんな たかこ の狼狽を助長することが、、、。学生はちょっと声高に言いました。「先生!、すっごく濡れてる!、内ももまでびっしょりだよ!」って、たかこ の耳元で、ささやくと言うより言い放つように声をかけます。「清楚に振舞ってて実は好きモノなんだね!」って屈辱的な言葉で たかこ の首筋に舌を這わせます。たかこ は返す言葉などなく、顎をしゃくりあげながら学生の言葉の恥辱に耐えるばかりです。

 学生の手指は たかこ の愛液で十分に潤ったところで、いよいよ前方へと移動して来ました。ああ!、ついに たかこ が一番感じるところ、気持ちいいところ、身体の中でもっとも愛おしい、たかこ の女性自身に触れられる、でも一方で、たかこ のクリの大きさをを学生に知られてしまう。触って欲しい、でも、知られたくない、揺れる心が たかこ にありました。
 学生の手指は たかこ の性器から離れることなく、にゅーっと小陰唇の内側を頭側に滑って来ます。たかこ は知覚を集中します。今、膣口の前の縁から、今は外尿道口に中指が触れた、いよいよクリ!、学生はここで、たかこ の膨隆したクリを親指以外の4本の指で包み込み、根元から先端に向けて四方向から滑り上がります。ぐぐぐぐって、クリに刺激が加わり、たかこ はたまらず、首をすくめて股間を締めようとしますが、学生の脚が入っていて脚は開いたまま、クリは一人取り残されたように学生の指の責めを追うこととなりました。

 そこからのこと、一生、忘れられません。学生は たかこ の大きなクリトリスについて言及することも驚くこともなく、それは たかこ の気持ちをホッとさせ学生の愛撫の感触に集中させることとなりましたが、そのかわりに たかこ のクリへの入念かつ、至れり尽くせり、かつて経験ないほどの極めてツボを得た愛撫が始まりました。たかこ は学生のクリへの責めを受けながら、しまった!!、この子は上手なんだ!、と我に返り、もしかしたら指だけでイカされてしまう!、そんな無様なことはあってはならない、年上の指導教官、女医としては!、そんな思いが芽生えてきました。
 加えて、たかこ は気持ちの良さから顔の力が緩んで微笑むような幸せそうな表情をしていて、学生の息を感じて、正面からモロに たかこ のエロ顔が見られているのを感じていました。自分の感じている顔をみられることにも抵抗があって、首をよじって学生の視線から逃げようともしました。

外科で起こったこと -7-

2019.02.10.10:38

第七話 前罠

 臨床実習の学生と初めて会った時の話です。
 臨床実習性は、マイナーは1週間、外科や内科のメジャーな科へは2週間毎に6人の班が回って来ます。外科では、次の週に新しく来る学生を日曜日夕方に集めて患者の割り振りをします。ある学生が たかこ の受け持ちだった肝門部胆管癌の担当となり、自動的に たかこ はその学生の指導教官となりました。日曜日、初めて会った際に、「はじめまして、浅○ ○子 です。」と自己紹介して、患者のプロフィールを説明しました。今後の予定としては、当科の手術日が火金曜日で、この患者は金曜日の手術予定なので、木曜日の朝の教授総回診を経て、午後の術前カンファレンスでプレゼンテーション、教授の承認を得て金曜手術です。術式は「肝右葉切除、肝外胆管切除、左肝管空腸吻合術、Roux-en Y」と言うものです。たかこ は「あなたには術前カンファで発表してもらうので明日からの3日で患者の把握をしてくれる?、なんでも私に聞いてね。」とだけ伝えました。
 月曜日は助教授の総回診ですが、そこでプレゼンテーションをするのは受け持ち医です。学生たちは「金魚のふん」のようにゾロゾロと付いて来て助教授と たかこ 達の会話を聞いています。たかこ と学生の受け持ち患者のところに来たところで、たかこ は「73歳女性で主訴は皮膚掻痒症、黄疸が認められたので緊急入院となりました。」と切り出し、移動式の電子カルテで画像を供覧、「右肝管に主座を置く、hilar bile duct caで、傍乳頭憩室があってERCPが困難であったため、左から経皮経肝胆道ドレナージを行い先端は左肝管内に留置しております。」とすらすらと説明しました。助教授から「減黄は順調ですか?」と聞かれ「入院時に8.9だったT-Bilはこの5日で2.3まで下がりました」と言いました。助教授が「キミが受け持ちかい?」と学生に向かって尋ね「しっかり教わってね。浅○くんはとても優秀な先生なんだよ」と言われました。

 学生は千葉県千葉市の出身で、医者3年目の たかこ に対して、学年が5つ下の医学部5年生で早生まれなので年齢は6つ年下でした。臨床実習が始まってまだそう経っていないのですが、外科志望で当大学に残りたいとのこと。なかなか素直で可愛い顔だちで、親が たかこ と同じ外科系のドクターとのこと、育ちが良さそうな好青年でありました。

 たかこ が初対面の学生に思わず好感を持ってしまった、それが最初の落とし穴でありました。

 月曜午後の術前カンファでは火曜日の手術の患者について話し合われます。たかこ は76歳男性、膵鉤部分枝膵管型 膵管内乳頭粘液腫瘍の患者のプレゼンをしました。EUSで結節性病変がある最大径3.5cmのもので手術適応です。術式は全胃幽門輪温存膵頭十二指腸切除術 PPPD-IIA-1、リンパ節はD1郭清までで、たかこ にとっては初めてこの手術での前立ち(第1助手)の予定です。

 外科医3年目にしてPD(頭十二指腸切除術)の前立ちなんて自分が誇りに思えますし、どうしても学生に対する優越感を感じざるを得ません。でも、そんなことは全くおくびにも出さず、丁寧な指導をする たかこ を見る学生の目が日増しに変わって行くのを内心、快感に思っておりました。

外科で起こったこと -6-

2019.02.09.12:46

第六話 揺思

 臨床実習の学生に身体を許して、いよいよ彼の手が下半身へと移動して来ました。正面から身体を合わせて、たかこ のお尻の割れ目に左手の5本の指を這わせて、右手は手のひらを広げて背骨を上下します。細い たかこ の身体が反り返るところ、学生の唇が首筋から鎖骨のあたりに滑ります。
 お尻への刺激は執拗で、肛門周囲に円を描いたり、さらに背後から股間の会陰方向へ指を進めようとしますが、たかこ はキュッと股間を閉じており、かろうじて侵入は許さない状況です。肛門周囲への責めに、かろうじて声は挙げないまでも、そのつど たかこ はピクんと反応しており、されるがままのそんな中、たかこ の心の中である種の2つの不安が生まれて来ておりました。これは大きな羞恥の予感です。

 まず一つ目は、胸への愛撫と背中とお尻、肛門周囲への責めで、すでに たかこ はびしょびしょに濡れておりました。全身の神経過敏状態から、いつになく愛液の分泌が過剰であり、お尻を締めているのには理由があって、もう前方では大腿の方に愛液のしずくが流れて来ており、ここで脚を緩めれば後方に流れて行って、学生に知られてしまうからでした。
 ただ、いずれ たかこ の性器への愛撫が始まることは必定で、指だけでこんなに濡れてしまって、指導する立場の医者、教官として、学生に濡らされしまったことを知られる羞恥心が高まって来ました。まさか中断したり、止めるわけには、後には引けない状況ですが、もうすぐそこ、学生の指が たかこ の股間に挿入され、激しく潤う膣に触れてしまう!、声を出さないよう耐えている たかこ が実は淫らに感じていることを知られてしまう!、そんな不安です。

 今ひとつの不安、それは、すごく恥ずかしいこと、たかこ はクリトリスがすごく大きくて、外科医ですから、いろんな女性患者の局所を見ることがあり、これまでのところ たかこ の女性自身が一番大きく、ともすると一般男性の亀頭くらいはあります。オナニーをするにはしますが、そんなに回数が多いわけではありません。整形に行った彼に育ててもらったのですが、これは個体差だと思います。
 乳房と乳首、背中、お尻への愛撫で、すでに たかこ のクリトリスは膨隆を初めており、確実に包皮を広げて小陰唇から外へ突出して来ています。触らなくとも局所の感覚で分かります。それもこの数年では一番の腫大です。
 学生の指は確実に たかこ のクリトリスを捉えます。その時、淫らに大きくなった たかこ 自身に触れて、この学生はなんと思うだろうか? なにも言わずにさりげなく愛撫してくれるだろうか?、それとも たかこ のクリの大きさに驚嘆するだろうか? 後者であったら たかこ はなんて言えばいいだろう?、ついさっきまで進路指導をしていた指導教官なのに、、、。早く たかこ の一番感じるところを触って欲しいし、クリ の大きさを学生に知られることへの不安、揺れ動く葛藤が たかこ の胸にありました。

 そんな思惑が心をかけめぐり、いよいよ自分が限界状況となる予感がありました。

 そしてついに、学生の左手が前から たかこ の恥骨に触れて来ました。淡いくさむらを手のひらですーっと包むように、左の脚でたかこの右脚を浮かせて、股間に隙間を作り、学生はいよいよ5歳年上の教官である女医の性器に手を入れようとしています。

外科で起こったこと -5-

2019.02.06.13:55


第五話 乳触

 背後で服を脱ぎながら たかこ の生まれたままの姿を見つめる学生の、下着を脱ぐ仕草を気配で感じ、いよいよ学生が たかこ の肌に触れてくるものと神経を緊張させました。近づいて来た学生が左手で最初に触れたのは、なんと たかこ のお尻、しかも割れ目の内側、肛門のすぐ左脇でありました。学生は、「あっ!」と小さな声をあげる たかこ のお尻に触れながら、反対の右手は首筋に触れ、そのまま耳たぶ、頬へと手を滑らせて来て、顎をクイと持ち上げて口づけをして来ました。と、同時にお尻に触れていた左の手は腰骨からウエスト、脇腹を這い上がり、背中の中央、背骨にそってツーっと滑ります。学生と唇を合わせたままで、腰骨から背中を撫でられて、たかこ はゾクゾクする感覚で胸が熱くなるのを覚えました。
 二人の唇が離れて、仰向けに寝かせられた たかこ は両手首をクロスするように陰部を隠して、キュッと閉じ唇、顔は右横を向きました。学生の愛撫(?)はお腹や腋窩、鎖骨や首筋にも及び、胸以外の たかこ の上半身はくまなく学生の手指に触れられ、ついに たかこ の両乳房の周りに円を描きます。ああ!、いよいよ胸を触られる、そんな予感が胸の鼓動を高めます。たかこ はすごく乳房、乳首が敏感ですから、もうすでに学生の愛撫を受け止めるべく、乳首は勃起し始めておりました。たかこ の乳房を見ながら学生は「形のいいおっぱいだ」と独り言のように呟いて、次の瞬間、両手で たかこ の乳房を揉みしだきました。「あっ!、うう、、、」思わず声をあげて、いけないと思い!口を噛みしめる たかこ の唇を奪った学生が、両手指で たかこ の乳首を転がします。息が荒くなり、乳首がいきり立つ たかこ の口の中で学生の舌が動めいて、手は交互に たかこ の乳房を鷲掴みにしては乳首へのソフトタッチを繰り返し、たかこ はいかにも身体を許している、好きに触られていると言う感覚でおりました。

 入念な乳房と乳首への愛撫が続いて、、、。

 ふと不安にかられる たかこ でした。なぜなら、その夜はすごく敏感になっていて、もしかすると胸だけでイってしまうかも?、と言う思いです。学生は唾液で潤んだ唇で たかこ の左乳首を含みました。右利きの整形へ行った彼に可愛がられた たかこ の左の乳房と乳首は右よりも敏感で、それを知っているかのように学生の舌が たかこ の左乳首を転がします。もちろん左手は たかこ の右の乳首にあり、右手は たかこ のうなじに回して来ました。左乳首の先端をチロチロと舐めては強く吸い上げる繰り返し、右は乳首に指を這わせて大きく乳房を揉みしだく繰り返し、完全に両乳首ともに痛いほどツンと立っておりました。
 学生の愛撫で喘ぎ声はあげられない!、「ううう、、、」、声を出すまいと口をつぐんだ たかこ はうめき声を発し、このままでは本当に乳房への愛撫だけでおかしくなってしまうと危機感を覚え、思わず学生の首に手を回して後頭部の髪をかきむしりました。ところが、ふと、この相手が進路相談で今夜初めて飲みに行った、臨床実習の生徒であることを思い返してしまい、抱擁の力は緩みます。そのタイミング、学生の手は乳房から離れて、たかこ の背中を強く抱きしめ、背骨に両手指を這わせます。さらに学生は たかこ のお尻の割れ目にも指を這わせて来て、肛門付近への刺激は たかこ に思わず肛門をキュッと締めさせます。「おっ、しまりいいね!」ってふざけた調子の学生は たかこ のお尻の割れ目に指を滑らします。急速に頬を赤く染める たかこ でありました。

外科で起こったこと -4-

2019.01.23.13:41

第四話 恥寝

 ホテルの1室、ベッドに横たえ一糸まとわぬ裸の たかこ は横向きなって軽く口を開けて首をしゃくりあげ、アンダーヘアが見られないよう両脚を絡ませて斜めにうつ伏して、胸も両腕をクロスに覆って明るみにせず、そのぶん無垢なお尻が光の中で突き出して、そこに学生の視線が注がれるのをしっかりと感じていました。
 たかこ を焦らすようにゆっくりと衣服を脱ぎつつ たかこ の裸身を眺める学生の目線を感じて、たかこ はますます全身が火照りゆくのを覚えました。と、同時に、年下で臨床実習の学生に、すでに医者である たかこ のお尻を見られていることに、なにがなんだか解らない、それまでに全く経験のない感覚を覚えて胸が高鳴る思いでした。
「色白でヘアが薄いね」、不意にかけられた学生の言葉に、ああ、見られている、もしかしたら背後から股間を覗かれているのかも?、と脚をキュッと締める たかこ でした。こんなに恥ずかしい思いは久しぶりのことでありました。

外科で起こったこと -3-

2018.12.26.20:38

第三話 戻話

 夕食に話を戻します。
 臨床実習生である学生は大学の5年生ですが、すでに将来は外科医と決めていると言ってました。たかこ は当外科に入局するならその関連施設で臨床研修を行えば研修医にして当科のトレーニングが始められること、初期研修が終わると正式に入局となり、それはそのまま大学院生となること、4年後には博士号が取れることを話しました。さらにはその大学院の間に後期研修で他施設に派遣されること、それは都市部の総合病院で十分な症例が与えられることなども説明しました。学生は目を輝かせて たかこ の話に聞きいっておりました。「とにかく、一人前の外科医にすることだけはお約束できるわね」などと、ほろ酔い加減で気分上々の たかこ は教授か医局長にでもなったように話を進めました。「外科としての素質とか器用さなんかは必要ですか?」との学生の質問には「何よりも大事なのは純粋な気持ちと気概かしら、そして向上心よね。最初から上手な人はいないからね」と優しいお姉さんを演じたりもしました。学生の尊敬の眼差しを痛いほど感じておりました。まさかその後であんなことになろうとは夢にも思わずに、、、。

外科で起こったこと -2-

2018.11.22.13:26

第二話 酔行

 ホテルのベッドに腰掛けた たかこ は相変わらず夢心地のもうろうとした感覚で、それでいて身体は妙に敏感でありました。学生はゆっくりと たかこ を抱きしめて、濃厚なくちづけの後、ベッドに横たえたところで服を脱がせていきました。たかこ がかろうじて呟いた「電気を消して」の言葉も彼には届かず、気づいて見れば たかこ は下着だけとなっていました。「あのピンクのかわいいパンティーを履いてくれば良かった」などと たわいのないことを考える たかこ のブラを外した学生は乳輪に円を描くように舌を滑らせ、息づかいの荒くなった たかこ は痛いほどに乳首が立つのを自覚しておりました。
 学生は たかこ の両脚を拡げて純白のパンティーを割れ目に食い込ますようにして敏感なところをゆっくりと強弱をつけて触り始めました。「あ〜、う〜」とうなり声をあげる たかこ の唇に舌を入れてきた彼は執拗に たかこ のクリを責め続け、やがて下着が濡れてくるのが肌で感じられ、たかこ は「臭いが残っちゃう」などと考えていました。パンティーの中へ手を入れて来た学生は たかこ の愛液まみれの陰部に触れて「すごく濡れてる」と呟いて、愛液を塗りながらじかに たかこ の女性自身、クリを責め始めました。たかこ の喜びの声がさらに高まったところで、学生は たかこ のパンティーに手をかけました。最後の一枚を脱がされるのにいやいやをする たかこ などお構いなしに、学生は6歳も年上の女医を生まれたままの姿にして、己の服を脱ぎながら食い入るように たかこ の裸を眺めていました。たかこ は全身が火照りゆくのを覚えました。

外科で起こったこと -1-

2018.11.10.22:21

たかこ です。(大学の)外の病院に出て半年、だいぶ慣れてきました。

もうここには来ないかと思っておりましたが、少し余裕ができて過去の文面を読んでみると、外科にいた時の忌まわしいい記憶に時々は触れていましたが、詳しいことはなにも申し上げておりませんでした。

このブログを卒業するとしても、外科にいたときの出来事をお話ししないままではあまりに中途半端で、言うなれば卒業延期(卒延)かと思いました。

幸い、過去にしたためた手記がありましたがので、新しく文章を書く事はなく、そのまま少しずつコピペして参ります。

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第一話 誘罠

 ある告白をします。私は20代、医者3年目の女外科医、たかこ です。上司に恵まれ症例を得た たかこ は、胃切除、結腸切除くらいは任されるようになり、 大学病院で自信をもって仕事に打ち込んでいました。あの、忌まわしい出来事までは。
 ある臨床実習生の指導医となった たかこ はその学生から進路についての相談を受けました。具体的には当科に入局したいとのこと。 新入医局員を教授に紹介する、言わば「手柄」という頭もあり、その学生と夕食を共にしてそのまま飲みに行きました。もちろん女とは 言え社会人である たかこ のおごりです。その学生は たかこ より6つも若いつぶらな瞳で私の話に聞き入り、はずむ会話の中で私は先輩としての 優越感からすっかりいい気持ちでした。ところが、トイレに立って戻った時に口にしたカクテルが妙な味をして、その後で何となく 酔いが回ったような、気持ちが高ぶるような変な感覚に陥り、気づいて見ると学生の唇が たかこ の唇をふさいでいました。店を出たところで たかこ の肩を抱く学生が「どこか入ろうか」と言うのを、たかこ は夢の中の出来事のようにただ黙ってうなずいていました。「ダメ、いけない!」 という理性以上に、日頃のストレスから、「行きずりの男性とのロマンス」などと言う変な好奇心がわいてしまった、それが たかこ の最大の過ちでした。


学生の前でのオナニー

2015.06.05.23:56

たかこ です。 今日は飲んで帰ってきました。

先日の、美和が不倫の彼にオナニーを見せたと言うことが、心をつかんで離さなくて、、、。美和に対して軽蔑するような発想に至りましたし、自分は絶対にしないって思いましたが、実はそれに近い事、経験があります。


外科にいたころ、、、、。その前後の経緯はまた、いずれ話しますが、ある学生と飲みに行って、ホテルに行くことになりました。

彼は裸の たかこ の両手首を、ベルトを使って首の後ろで固定し、両脚に手をかけました。明るいところで、年下の学生に たかこ の最も大切なところ、たかこ の秘所、ひとに見られてはならないはずかしいところが、開かれようとしていました。

腰を左右に振って抵抗しますが、運動部の力強い腕の前に、たかこ の脚はグイと開かれて、その根元の秘所に彼は顔を入れて来ました。

あの時、たかこ は「私は共感、彼は学生」って気持ちがあって、それがさらに敗北感からみだらな気持ちにさせました。

学生は たかこ のクリを巧みに責めたところで、膣への指入れに移りました。クリでイキそうになっていた たかこ にとっては志半ばです。プルプルプル、クリでイキつつあったのに、彼は去って行ってしまいました。

膣への指入れも、それはそれで気持ちいいののですが、クリへの心残りの方が大きいです。

そんな時、不意に彼が腕のベルトを外してくれました。そして、「先生!、自分の触ってみない?」って、たかこ の右手をクリへ誘導しました。

たかこ はちょっと抵抗がありましたが、でも。欲望には勝てず、学生の彼の目の前で己の手指で己のクリを押し上げてしまいました。たかこ のクリは大きいので、右手中指と薬指でワイドのクリを捉えていました。

「あ〜っ!、あ〜っ!、あ〜っ!」

クリへの自らの押し上げと彼からの指入れ、思わず首をのけぞりm喘ぎ声を上げる たか、これも立派なオナニーでしょう。

でも、学生の前で自分のクリに指を走らす行為、はずかしさが今でも思い出されます。

バイアグラ

2015.05.01.23:55

たかこ です。 実は、、、。外科医になってすぐ、製薬メーカーのプロパーさんと身体の関係を持ったことがあります。あれは交際ではなく、一夜の過ちです。

泌尿器科医であった父を知っていると言うファイザー製薬の営業の人です。たかこ は製薬メーカーのプロパーさんと言うのがどういう存在なのかよくは知らず、外科の医局にいた時、父のことを知っていると言う40代の男性プロパーの話に聞き入りました。

父のことを尊敬する言葉に胸がときめいて、その父と同じ医者の立場になって、年上の男性が敬語で話して来るのが快感でもありました。

「もっとお話しを聞きたいです」と言って、飲みに行くことになって、2件目のバーで、ファイザー製薬の代表的製剤であるバイアグラを紹介されました。サンプルをお持ちでしたので、「飲んでみます!」って大胆な たかこ でした。

うっかり飲んでしまったその薬、1時間ほどで効いてきて、はずかしんですけど、クリトリスがとんでもなくカチンコチンに硬く、小陰唇からはみ出て大きく膨隆して来ました。

バーを出たところで、「二人きりになりたい!」って たかこ は、もう欲しくて欲しくてどうにもならなくなっていました。困った表情の彼(実は名前も知りません)、ラブホに入りつつ、「今だけだよ!」を強調していました。

かなり飲んでいて、よく憶えていませんし、もちろん録音、録画なんかしていませんが、あの時のクリの感覚は、今でも、ゾクっ!て、思い出されるほどの快感でした。

カチンコチンに硬くなったクリは、製薬メーカーのプロパーさんの指に転がされて、敏感なのになかなかイクことができずにエンドレスで、でも、1回イッてからは、何回もクリだけで簡単にイク、あのバイアグラって薬は恐ろしい薬だと思いました。

 +++++

プロパーさんとのそんな出来事の直後に、外科での事件が起こり、たかこ はその大学を去ることになりました。けっきょく、ファイザー製薬の、バイアグラを持ち歩いていたあの男性とは、それっきりでした。

小児科領域にはファイザー製薬はあまり入っていませんので、もう会うことはありませんし、バイアグラで激しく大きくなった たかこ のクリを知る製薬メーカーのプロパーさんなんて、もう会いたくもないです。

バイアグラの経験もあります、と言う たかこ の告白でした。

高校時代〜大学入学後まで

2014.12.21.14:56

たかこ です。 少し昔のことをお話しします。

たかこ は、公立中学から都内の有名私立女子校に進学して、明るい高校生活を送っていました。もちろん彼氏なんかいませんでしたが、、、。高校2年秋の時のこと、都立の総合病院 泌尿器科部長だった父が感染性心内膜炎で急死しました。

高2秋ですからそろそろ大学受験の準備に入る大切な時期、たかこ は日々泣いて暮らしました。父とは大学とか将来の話をしたことはありませんでしたが、なんとなく医学部もいいし、あるいは東大理1あたりでも楽しそうと思っていました。

元々、相談したことがなかったとは言え、これからいろいろと話しあいたかった父がいなくなり、悲しみとともに途方にくれたのを思い出します。

センター試験が思うように点が取れず、泣く泣く北国の国立大学医学部に進学して、父と同じ泌尿器科医は女性としては難しくとも外科なら似たような志を持てるように思っていました。

でも、父が亡くなってこころにぽっかりと穴が開いてしまって、大学入学当初は寮に入っていましたが、暗い女の子だったと思います。

初めての彼とのとき

2013.09.16.12:24

たかこ です。今日は病棟回診に来て、今は医局です。
少し時間があるので初めての彼とのときについてお話します。


進学校の女子校でしたので、高校時代に交際した人は、
中学の同級生とちょっと映画に行ったくらい、、、。
処女をあげた彼は、私にとって口づけも初めてでした。

7年以上前ですので断片的にしか覚えてませんが、、、

合コンで仲良くなって、自宅の電話番号を教えたら、
ドライブに誘われて、食事をして、秋の小高い丘、
夕日を観ながら不意に唇を奪われました。

恥ずかしくて、真っ赤に赤面したのを覚えています。
今、ただのキスなら1回のデートで何度もしますが、
初めてのキスはいつまでもただ一度、特別な想い出です。


初めての性交は初キスの後、3回目くらいのデートのとき、
日曜日の朝早くからドライブして、なにかの理由で?、
「ちょっとうちへ寄ってかない?」と誘われて、
彼のアパートに行きました。

昼間だけれど、カーテンが閉じていて薄暗い部屋、彼は、
私の身体を引き寄せてキスをしながらベッドに倒れ込み、
初めて彼の手が私の胸に触れました。

「いやっ!」、小さく拒んでうつむく私に、「好きだよ」
とのささやきは、私の心をふわふわした感覚で包み込み、

はっきり憶えているのは私の服を脱がす彼のぎこちなさ、
彼も緊張しているのが感じられました。

薄暗いとは言え、隙間から日差しが入る真っ昼間、
ブラもパンティーも全て脱がされた、裸の たかこ に、
彼の視線が食い入るようにそそがれて、、、

本当は恥ずかしくて、胸もお尻も、もちろん陰部も隠したい。
でも、そうしたところを手で覆うのも恥ずかしい。
全てをさらした たかこ の裸身は、悶えるように、
ベッドに横たわり、身体の隅々まで火照りゆくのが、
今でも感触として憶えています。

今から思えば、彼も経験不足だったと思います。
「初めて?」と聞いて、うなずく私に弾む声で、
「優しくするからね!」とは言ったものの、、、

終止焦ったふうで、強く胸を揉んだと思えば、すぐにも
乳首に吸い付いて、、、でも、何から何まで、
全て初めてなので、たかこ は緊張のあまりされるがまま。

これもいきなり、彼の指が、たかこ の陰部に挿入され、
あっと言う間にクリに触れ、たかこ は仰け反りました。
それまで、自分でしたことがなかったので、自分も含めて、
何人も触れたことがないところ、、、

こういう行為の時って、そんなところを触るなんて!、
それになんだか敏感になっていて、ちょっと感じるような、

「イヤっ!」って声を出すと「イヤ?」と聞き返す彼、
「イヤじゃないけど、恥ずかしい!」と、私はもう泣き声。

彼はグイと私の脚を拡げて、びっくりした たかこ が、
「あっ!!」と言う間もなく、彼自身が私に入って来て、
狭い入り口から、強引に、身体の奥底にむけて、
太い棒を突き立てられる、心の奥に届くような、、、

痛みと圧迫感と心に沸き上がる、すごい感触。
その後のことはよく憶えていません。
たぶん、彼は早く終わっちゃったみたい。


行為が終わってから、何も避妊しなかったことを聞かされ、
それがどういうことか解らないでいましたが、、、
しばらく生理が止まって焦りましたが、事なきを得ました。

もっと後から考えれば、あの彼もほとんど初体験だったのね。
でも、初めてのときっていつ憶い出しても鮮烈な記憶です。

あの初体験の一回以降は、これまでの全て、誰であろうと、
必ずスキンを付けてもらっています。



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私の地味な初体験

2013.09.04.23:45

たかこ です。  寝る前に一言、申し上げます。

恥ずかしいブログ記事を続けていますが、、、
誤解がないように一言申しあげたいと思います。

私は、別に特別、変わった存在ではありません。
ふつうに恋愛して、ふつうに初体験もしました。

大学に入学したのは18歳でしたが、初体験は20歳直前でした。

なかなか、医学部の女学生って出会いが無いんですよね。
同級生は抵抗がありましたし、、、

教養部のサークルに入っていたので、そこに混じっての合コン、
総合大学ですので、いろんな学部があって、
私と意気があったのは鋼業学部?の男性でした。
ドライブに誘われたのが始まりでした。

その彼とは半年くらい付き合いました。
医学部であることは告げましたが、同じ学生同士、
同等なおつきあいでした。
でも、頭というか学力が低くいって思いが強くて、、、。

初めての時、あまり覚えていませんが、痛くて、ドキドキして、
何も気持ちよくなくて、お互いに焦っていたのが印象的でした。

生まれて初めて男性に下着を脱がされて、局所に指が及んだ、
すごく恥ずかしかった、その瞬間は、鮮烈に覚えています。

まあ、

用意がなく、人生で唯一、避妊なしの挿入で、その後、
生理が止まって、すごく心配しましたが、大丈夫でしたね。


こんなこと、この場で告げる必要はないのですが、あんまり、
変なヒトと思われたくない気持ちから、初体験の話を告白、、、。

一般的な女性はこんなものかと思います。


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小児科医としては2年目です

2013.09.02.23:41

たかこ です。

初期研修を卒業大学の附属病院で終えて、
そのまま外科の教室に入ったのですが、
今は都内の大学の小児科教室にいます。

ちょっとしたことがありまして移籍しました。

父が泌尿器科だったので、小児腎臓病に、
運命的なものを感じて、もしかしたら、
そっちの方面に行くかも?って今は思ってます。







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プロフィール

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 はじめまして。たかこと言います。都内の女子校から某国立大学医学部を経て、現在は女医として5年目、小児科を専行して日々研鑽を積んでおりますが、、、

 私には、誰にも知られてはならない、でも誰かに言いたい、秘密があります。それは、私自身の性の問題です。このブログの中だけでこっそりと匿名で綴って参ります。



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